
101歳の女性油絵画家 100歳を過ぎてなお「成長」を実感
「人生100年時代」とは、単にその年齢まで命を永らえさせることではない。
大事なのは、100歳まで、そして100歳を超えたその後をどう生きるかだ。
独自の色彩感覚でシルクロードを描き続けてきた洋画家の入江一子さん(101)。
100号(全長1.6メートル)の大作『回想・四姑娘山の青いケシ』に挑む姿を追った
NHK『日曜美術館』(2017年6月18日放送)も大きな反響を呼んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180119-00000011-pseven-life