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私は乗り気じゃなかったけど、最近、初めて「人間便器をやって」と哀願されました。その日、彼はトイレでオシッコしている私の姿を見て、「拭いちゃダメだからね」と言ったんです。
「えっ、何で?」
「俺が舐めてきれいにしてあげるんだから」
呆れて無言でいると、気まずい空気を察したのか、突然、変身ヒーローを真似て「変態! トォ〜ッ」と独特のポーズの後、ジャンプしてベッドに飛び込みました。
その子供みたいな姿がおかしくて、結局は異常な行為を許すことに…。彼は真下からアソコを眺めたら、今度は「お尻で圧迫して」と催促します。
最初は遠慮がちに乗っていたけど、途中から未知なるサディストのスイッチが入り、小陰唇をグリグリと鼻に押し付け「どんな匂い? 丁寧に舐めなさい」と命令する自分がいました。
彼は顔を真っ赤にしながら「うぐっ、窒息する」と手足をバタバタさせたけど、興奮した私は「いっそ死んで楽になる?」とまで言っていました。
それからお尻の穴を突き出し、「ここも舐めてきれいにして」と要求がエスカレート。そこに舌先が当たるとアナルがキュンとイソギンチャクみたいに収縮し、「イイ〜ッ」と奇怪な声を上げていました。
彼も便器になったのがよほど心地よかったのか「すごく勃ってるよ」と教えてくれます。私は顔から下半身まで一直線に移動し、騎乗位の体勢でペニスの頭を膣口へ当てました。
「私は亀ライダーだ。挿れてほしいか?」
「早く来て、お願いだから」
「甘いよ。おあずけだ」
鼻を鳴らしながら合体を望む彼に数分間ジラしまくり。やっとの挿入後も少し動いては中断し「イキたいか?」と質問します。
「意地悪するから、もう漏れちゃった。ごめんなさい」
「バカ野郎。妊娠したらどうすんだ?」
安全日と分かっているのに罵倒したら、なぜかクリトリスが勃起し、私も我慢できなくなりました。
「射精したら殺すよ」
こう脅しながら散々動くと「ああっ、出ちゃう。飛びます、飛びます」と言って生温かい液体を放出。
職場で叱られてばかりいるせいで、ついに叱る側の快感に目覚めてしまったみたい。もう従順な私には二度と戻れないでしょう。
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