2000年8月にエールフランス運行のコンコルドが離陸後、即墜落して
乗務員(こちらは全員フランス人)と乗客(こちらはドイツの農協ツアー客)全員死亡したんだが
その時、流行ったメリケンジョークが「パイロットは勲章モノだよな?だって仏レジスタンスが殺したナチより数多いじゃん」
聞いた時、俺はこの国に住むのは無理だと思った
ビリー、おいビリー!
この前よぉ、彼女のアソコに鼻突っ込んで、ヘヘッこう言った。
「オオッ、ホントにでけえな!オオッ、ホントにでけえな!」何で2度も言うのよって聞くから、「言ってねえよ」って。
ヘッ、わかるか?ヘヘッ二度目はこだまだ。中でほら、ヘヘッヘッ→ハッハッハッハッハッハッハ
こういうエセ翻訳風のジョークをアメリカンジョークとは言わない
本物のアメリカンジョークって言うのは
「メキシコで人気のスポーツは?→クロスカントリー」
ってやるんだよ
ネットサポーターズクラブのホームページには次のスローガンが書いてある
第一条 安倍は常に正しい
第二条 安倍が間違ってると思ったら第一条を見よ
ボブよりディックのほうが直截的で良いと思うんだけど
仕方ないですな!カネはいらない、そうおっしゃるなら…鉛をあげましょう!(ズドン
夫が2週間の出張から帰った。
「おかえりなさい、あなた。浮気なんかしなかったでしょうね?」
「するわけないだろう」
そして激しく愛し合う二人。
すると隣の部屋の男が怒鳴った。
「毎晩毎晩いい加減にしろ!」
バーで一人しょぼくれた男が酒を飲んでいた。みかねたマスターは声をかけた
「お客さん何かあったんですか?」
「女房と喧嘩しちまってよ。アンタとは30日間口をきいてやらないと言われた」
「はぁ、うらやましいですね。うちのなんか・・・」
「今日が30日目なんだ」
「あなた!また賭け事やってるんじゃないの!?」
妻のジェーンはウンザリした態度で言った。
「何言ってるんだよ、もうキレイさっぱり足を洗ったよ。」
と、夫のマイクが返す。
「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」
「本当だよジェーン、嘘だと思ったら僕が賭け事をやめたかどうか賭けるかい?」
こういうやつの新作ねーの?
ワイフと結婚して分かったのは彼女は突然ヒステリーを起こすタイプじゃないってことだ
飼い犬が彼女のワンピースを食い破ったとき彼女は怒らず「……1つ」って呟いた
次に飼い犬が彼女の用意した夕食を食い荒らしたときも怒らず「……2つ」って呟いたんだ
そして飼い犬が彼女が大切にしてたカーペットに糞をしたとき彼女は黙って部屋を出て行き、「3つよ」と持って来た拳銃で犬を撃ち殺した
おい、それはあんまりじゃないか!って俺は彼女を怒鳴りつけたんだ
そしたら彼女は俺の罵声を大人しく聞きながら呟いたんだ
「……1つ」