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年の差23歳以上、ネットを通じて知り合った男子高生にみだらな行為をしたとして、41歳の“熟女”が
捕まった。高知県青少年保護育成条例違反の疑いで19日、同県警に逮捕されたのは、高知市一宮南町の
飲食店従業員、筒井麻衣容疑者。
麻衣容疑者は今月19日の早朝4時半ごろ、男子高生が18歳未満と知りながら、自宅で“関係”を持った疑い。
「麻衣容疑者は昨年冬に、富山県高岡市に住む男子高生のA君とネットで知り合い、以降、メールでやり取りを
していました。どうしても会いたくなったのか、A君はついに14日の朝に家出をして、その日の夜に高知市にある
麻衣容疑者の家にたどり着いた。心配したA君の両親は14日に地元警察に捜索願を提出。A君は18日の夜、
両親に連絡して麻衣容疑者の家にいることを伝えたのです。両親から相談を受けた富山県警が高知県警に連絡。
翌19日の朝、高知県警の捜査員が麻衣容疑者宅を訪れ、A君を保護しました」(県警関係者)
「麻衣容疑者は市内のスナックに勤めていて、仕事から帰ってきてからA君と性行為に及んでいたようです。子ども
たちもそこそこの年齢ですから、麻衣容疑者の声が聞こえてくれば、それぐらいのことは察しがつく。自分の母親が
高校生とそんなことをしていたら、6日間で何回結ばれたかについては、現在
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