あれから10年 田母神俊雄が語る「田母神論文事件とは何だったのか?」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181019-00009361-bunshun-pol
田母神 全く変わっておりませんね。書いたものは今でも正しいと自分で思っています。
――現代史家の秦郁彦さんのような、保守派の論客からも批判が集中した論文でした。
たとえば、先の大戦において、蒋介石もアメリカもコミンテルン(共産党の国際組織)に
動かされていたという箇所は、「陰謀論」であるとも批判されています。
田母神 そう批判する方がいるのは知っていますが、私は亡くなられた渡部昇一先生や
小堀桂一郎先生がおっしゃっているのと同じ論を踏まえているわけです。間違っているとは思いません。
田母神 本と言えば亡くなられた渡部昇一先生の本から多くの影響を受けています。
30歳の頃に出会った『ドイツ参謀本部』。渡部昇一先生の本です。当時私は市ヶ谷にある
自衛隊幹部学校に入校(自衛隊では自衛隊の学校に入ることを入学とは言わず入校という)していました。
幹部普通課程という、当時は3ヶ月半くらいのコースがあったんです。自衛隊に入って7、8年経てば
みんな交代で入るようなコースなんですけど、そこで教官がいろんな本を紹介するわけです。
その中にあったのが『ドイツ参謀本部』。
――まさに軍事に関する研究を深めるために手に取った。
田母神 そうですね。でも私は不勉強でしてね、その時、渡部先生の専門が言語学だということも知らなかった。
ただ単にこれは軍人が読むべき本だと思っていました。そこからこれを書いた渡部先生というのは
どんな人だろうと本を渉猟しました。ベストセラーになった『知的生活の方法』はもちろん、
『日本史から見た日本人』の古代編、鎌倉編、昭和編。私は渡部先生にすっかりハマりまして、
私たち仲間内のグループにお招きして講演していただいたこともありました。30代はまさに
渡部昇一を読んで過ごしていたようなものです。 岡くん(チョンモメン)ってなぜあんな歴史認識になったんだろう
天皇崇拝および日本崇拝(忠君愛国教)は、その日本の新しき宗教であって、もちろん自発的に発生した現象ではない。
二十世紀の忠君愛国という日本の宗教は、まったく新たなものである。
一般の人民はなおも仏教に対して愛情を抱いていたし、一般の祭礼も仏式であり、死者を葬るところも仏寺であった。
しかし支配階級はこのすべてを変えようとした。天皇は太陽女神の直系の子孫であり、彼自身は地上の生き神
(現神 あきつかみ)であって、自分の臣民に対して絶対的な忠誠を当然に要求できるものである、という神道の教義を
主張した。
神話と古代史と称するものが同一の書物に記載され、どちらにも同じようにありうるべからざる奇蹟が麗々しくでて
いる。年代記は明白に虚偽である。古代の天皇の口から出たという勅語は、中国の古典から抜粋した寄せ集めである。
日本国民は、その支配者の超自然的美徳にあやかるところがあって、『武士道』と称して、劣等の国々には知られて
いない高尚なる騎士道によって特に秀でていると主張している。
官僚階級があらん限りの力を用いて組み立てようとしている思想の構造は、以上のごとくものである。
『日本事物誌』バジル・ホール・チェンバレン
網野善彦の本を読めば?
肯定するにしろ否定するにしろ現在の科学的な歴史研究の出発点だし
まんが日本史でいいよ
もう小泉が出てくるぞw 歴史上の人物だw
信長の野望でええんちゃう?
あそこを基点に伸ばしていけばいい
山本博文『歴史をつかむ技法』 (新潮新書)でも読め
歴史学の考え方パートと通史的パート(日本史の流れを確認する程度)が新書1冊におさまってるぞ
山本博文はどっちかというと保守寄りだし、岩波アレルギーな奴にも勧められるわ
>>20
どれだけ記述をしていようが、しょせんは受験参考書
肝心な部分や学術的に重要な部分はさっぱり説明されていないし、受験界テンプレ珍説がやばいくらい
学術研究とはズレまくっているのに受験界テンプレ珍説の方を優先して掲載していたり
受験生が読むならありだけど、それ以上のものではない >>20
良い
ただその前に下記の三つを消化すること
・詳説日本史・山川一問一答・用語集の山川三点セット
歴史は流れというけど最初はどうしても暗記の苦行
この苦行から逃げて小説とかで分かった気になっても東大卒や早稲田卒の連中には勝てない >>26
学術的に重要な部分が説明されてて史学研究とはズレてない通史の本はあるの?
そもそもその「受験テンプレ珍説」ってのが学術的に完全に間違ってるものを載せてるのか、
受験生の理解を促すための簡便的な書き方なのかもよくわからない スカパーのヒストリーチャンネルで「まんが日本史」やってるけどすごく勉強になる
室町幕府が落ちぶれていくとこが今の自民党そっくりで笑えるし
>>28
用語集とかアウトプット用の教材がいるのはわかるけど、
検定教科書のかわりに詳説日本史研究のほうを使っちゃダメなのか? 石ノ森章太郎のやつが実家に1巻だけあって乱交シーンでおちんちんおっきくしてた
>>30
網野善彦を「科学的歴史研究の出発点」とか言ってる変な人だから無視して良い
詳説日本史研究は2005年頃からほぼ改訂されてないので最新の研究とは言え
ないのは事実
山川の『新日本史』や『大学の日本史』はかなり新しい記述があるのでおすすめかも >>32
詳説日本史研究は重い
山川三点セット→詳説日本史研究→ここからは俺も未知の世界だけど山川が教職員向けの雑誌を出してるらしい
ここまでくればセミプロじゃね 通史なんて学生時代に一通りやっただろ?
今さらやる必要あるのか?
もっとエンタメ寄りでいいんだよとっかかりなんだから
日本国紀がよかった
これ一冊で日本史のテスト100点取れる
全部買ってる
あと講談社学術文庫、中公文庫のやつか
>>34
歴史を扱う書物って新しくないと意味無いんだよな
ちょっとでも古いのは学術的なやつでも左右問わずイデオロギーに毒されている
もちろん新しくても偏向してるものもいっぱいあるけどさ >>34
>>36
なるほどなぁ
大学の日本史ってのが気になったから読んでみるか
thx 普通に教科書かオールカラーでわかりやすい! 日本史
>>15
あの人の本なら「少年日本史」も良かったな 昭和時代に書かれた通史とかまず使えない 現代に至るまでちびちび改訂されてるくらいじゃ無意味
歴史は新しく得られた知見でどんどん変わるし
古いものほど実証主義が徹底されていない
時代ごとになんか小説なりマンガなり一冊
そこから広げれば良い
いきなり山川なんて速攻挫折するわ
教科書じゃ表面的な知識ばかりでマウント取れないじゃん
そんなこと知らなかったとあっと言わせるような本頼む
歴史はプロット上で切り捨てられたものが多いから
網野や宮本常一を読むといいよ
ヘイドン・ホワイトのメタヒストリー読んで
歴史学の方法論や問題点や思想を
理解してから読むと捗る
片山杜秀の歴史の本は好きだ
クラシック関係の本もすごく面白い
日本の歴史って2000年間くらい勉強しなくちゃいけないからめんどくさいよなあ
アメリカなら300年間くらいで済むのに
>>51
歴史学そのものに目を向ける意識がありながら
網野宮本柳田あたりで止まってるのはなんでだよw
イデオロギーが抜けてねーじゃねーか
彼等の歴史に対する視点の多様さは今でも評価されるべきだが
純粋に歴史を知りたいと思う者が読むものじゃない >>54
純粋に歴史って面白いと思う人が読むものだしな
網野史観から入るほうが歴史の面白さに気づく
山川とか読んだり進めるようなやつはただの歴史オタなんで
無視していい >>34
東大の佐藤の系譜もあるとはいえ網野も中世史をマルクス史観から開放した人物だからおかしいとまでは言えないと思うなあ とりあえず山川読んだり本屋にある日本の歴史本でいいじゃない
三国志魏書烏丸鮮卑東夷伝倭人条
日本書紀
古事記
風土記
続日本書紀
御堂関白記
大鏡
愚管抄
吾妻鏡
神皇正統記
よく佐藤優なんかが、歴史にはゲシヒテとヒストリーの二種類があるというけど、
それのどっちが優れているかなんてのはナンセンスなんではないか
歴史を語るのにイデオロギー性を完全に排すなんて有り得ないし
作家のイデオロギー性を把握しながら読むってのは大事だと思うけど
山川が社会人向け学習しなおし歴史本出してなかったっけ?
>>34
現在の歴史研究は網野史観の拡大だったり、その否定からの新解釈だったり、土台でしょうに
網野が提示した視点もなく教科書暗記sているだけのやつには分からんだろうけど >>1
ベンジャミン・フルフォードの『トーキョーアンダーワールド』は読んどけよ? 歴史に対する相対化なら
岡田英弘の『歴史とは何か』もおすすめ
ディアゴスティーニみたいなので週刊日本の歴史とかあるじゃん
あれでいいよ
>>60
>>歴史を語るのにイデオロギー性を完全に排すなんて有り得ないし
これはその通り
だけどそれを極少に抑える努力をしてるか否かで天と地ほど違うってことさ
だから作家()が書く歴史とか一切信用できない ヘイドン・ホワイトはちょい古い面もあるしぶ厚いので
キース・ジェンキンズ『歴史を考えなおす』
リチャード・J. エヴァンズ 『歴史学の擁護』を読んでその
論点を把握するのもいい
>>1
地球史を学びたい人には、
ヴァシンとシェルバコフの『月の先住者』がオススメだ >>60
佐藤優は横においておくけど自然科学さえ客観ではないと60年代あたりから言われていることだからな
パラダイム論とかさ >>65
岡田って昔の漢民族は
周辺異民族の何度かの中国侵入で絶えたとか
妄言言ってるやつじゃん 現代の漢民族と昔の漢民族はつながりがないと
中国の考古学研究であったような
異文化の混合でつながりない
最近の歴史の本ってしれっとネトウヨ理論が混入されてっから油断できねえよな
中国は正統史観なので過去との正統性を重視するという
岡田英弘の論は相対化にとても役立つ
中国の歴史書を読む際やその影響を受けた
日本の歴史の問題点も浮き彫りにしてくれる
ネトウヨ史観は日本国の正統化、正当化になるので
あまり良くないな
岡田英弘もワックから出してたりするし
一時期ネトウヨが何故かもてはやしていたが
俺が岡田英弘は日本は華僑によって
作られたと主張してるの知らないのか?といったら
間違いだとか言って笑った覚えがある
英語でもプログラミングでもなんでもそうだが、
アドバイス的なことを乞うなら、その「学びたい」の動機がなんなのかってところをハッキリさせないとダメだろう
大方の嫌儲民なら、政治スレでマウント取りたいくらいの動機しか無いんだろうけどな
百田尚樹をバカにしたいんだろうから百田尚樹を読めよとしか言えんだろ
>>1
世界史を学びたい人オススメは、
広瀬隆『赤い盾』
大澤武男『ユダヤ人ゲットー』
あとタイトル思い出せないけど、
先物取引の歴史がアントワープやブリュージュ等のベルギーフランドル地方から始まったっていう本
それまでは堺の米市場が初とか聞いてたから面白かったわ 正しい歴史より
良い歴史を求めていくほうがいいよ
ネトウヨ叩きやマウンティングなんてのも結局
ネトウヨと争う「正しい歴史」に踏み込んでいくわけだから
百田尚樹本のツッコミどころを高校教科書を参考にくまなく指摘していく
多分これが一番記憶への定着具合はすごくいいぞ笑
歴史物語と共同体の徳という面から
平泉澄を読むのはいいが
皇国史観に染まってしまう面もあるので
あまり素人にはおすすめできない
国内外の歴史学の各学派についての概説本で何かいい本はないんかな
中級位のやつで
>>1
おまえ中学校も高校も通ってないんか?
教科書もらったろ? 教科書なくしたって言うなら高校日本史の参考書でも買え
だからアンチ百田みたいな新書出せば売れるんじゃね
ただ嘘を列挙したりするだけじゃ面白くないから、この嘘は現代の反動右翼が進めようとしているこの政策と関連がある、とか
現実の現象や団体とリンクさせながら書くといいと思う
>>86
俺も読んだけど面白かったわ。
今も健在する麻布にあるピザ屋に食いに行ったくらいだ、独りでwww 山川とか詳説とか、ああいう教科書って今になって読んでも全然頭に入ってこないのな。
歴史ってやっぱりストーリーで読んだ方が
他の歴史との繋がりも見えてくるし記憶にも残りやすい。
日本史を学びたいなら大河ドラマをまずオススメする。
>>97
これを否定するために日本で起こった虐殺の歴史を編もうとするアンチウヨが出てくると思うと胸が熱くなる >>15
講談社学術文庫のやつか
受験生時代、夏休み終るまでは英数しかやってなく日本史はあの本3巻読んだだけだった
秋以降、山川の教科書と詳説日本史研究にすんなりつなげて、しかもある程度流れが
アタマに入っていたお陰でバラバラの知識を詰め込む愚を犯さずにすんだわ 糞ヒロヒトと戦争の関係は、やはりこれが基本文献。
もちろん、戦争責任は糞ヒロヒトにある。ありすぎる。
『天皇の陰謀 −−− 天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた』
ディビット・バーガミニ著 松崎元訳
https://web.archive.org/web/20160616144500fw_/http://retirementaustralia.net:80/old/rk_tr_emperor_02_contents.htm
内容がエグいのでマッカーサーに禁書にされたらしい。
この本で、糞ヒロヒトのクズさがよく分かるが、
逆にこれは、糞ヒロヒトの身近で暗躍していた
藤原五摂家
の連中の悪行を隠す目的もある、と言われてる。
近衛文麿とかよ 小学館マンガ日本の歴史
改定前のやつな。古いから内容が定説とずれてるのもあるけど、ストーリーで頭に入る。
これ読んでから気になった時代のを新書や文庫で読めばいい。むろんちゃんとした研究書を出してる出版社のなw
ネトウヨの日帝史観に比べれば、
教科書のほうが遥かにマシだが、
その教科書の権力にビビってて日本史の真相は提示できてない。
ジャップは今考えられてる以上に無能。
結局ジャップはケモノに近いから自力じゃ歴史を動かせなかった。
ジャップ史上の大事件はたいてい外国勢力の関与から始まってんだよ。
・朝廷の成立 → 朝鮮によるジャップ侵略と統治
・戦国時代 → イエズス会・スペインによるジャップ植民地化計画
・明治維新 → イギリスによるジャップの植民地化
・戦後民主主義 → 米軍による占領政策
まぁせいぜい山賊の組織的反乱の鎌倉くらいだなw
未だにジャップは、ジャップ史を日本人主体の歴史と捉えてるが、
実態はこのように、海外の勢力の介入こそが、
ジャップの歴史を動かしてきたといっていいんだよ。
要するに「本質的に植民地の弱小国家」がジャップの正体なのよ。
これがお前らの直感にも実は一番しっくりくるだろw
ジャップの権力の座から上流国民(天皇、坊主その他)が一掃されれば、
俺がここに書いた歴史観のほうに収束していくことは間違いない。事実だからな。
ちなみに今後のジャップの政治は、中国様のご意向が全てw
戦国武将!
とかでホルホルするマヌケは絶えないが、
あの山賊どもも所詮スペインに騙されて
操縦されていたことに気づかなかった
白痴、馬鹿なんだが。
維新とは何か?
ウソ:ジャップ独力による近代化
真実:主にイギリスによるジャップの植民地化
はやくこの真実を教科書でも教えろよ。
これがジャップの増長のもとだぞ。
文化史と政治体制の図解のために山川の図録の購入もおすすめする
写真いっぱいの割りに安いし
図録は各地を観光する上でも役にたつよ
(´・ω・`)「岩波の新書の井上清の日本の歴史」
( ゚Д゚)「網野善彦の日本社会の歴史」
カゴ直利の講談社学習漫画日本の歴史シリーズが最高だよ
>>113
ちくま文庫の網野と石井の対談は面白いぞ。網野の日本社会の歴史に石井がツッコミを入れつつ二人で盛り上がってる。石井が日本史の定説を提起しつつ網野と話してるから、バランス面でもいい。惜しむらくは二人とも故人ってとこだな 小中学生向けの歴史や偉人伝のマンガが一番とっつきやすいだろ
>>1
素直に古事記を嫁
ナンパの起源
セクロスの起源
ストリップの起源
いろいろ勉強になるぞ
あと恐ろしいことに・・・
神功皇后が亭主の仲哀天皇の暗闇での変死のあと
突然朝鮮に渡りロクに戦争もしないのに
征服したと言って帰ってきたと思ったら
父親不明の子を孕んでおり
その子を後継者にすると勝手に宣言して
仲哀天皇の王子達を皆殺しにして
新たに生まれた子を一方的に即位させたのが
応神天皇だということがわかってしまう 西東社のkindle本を99円セールの時に買えばよろし
>>124
>あと恐ろしいことに・・・
というか
応神と継体については結構前から皇統としての疑念は向けられてる
まあお話だからね
雄略天皇あたりからは史実になっていくのだろうが
どの辺までさかのぼれるもんかな >>56
網野は教条主義的なマルクス史観の克服は目指したけど、中世史の桜井英治が言うように最後までマルクス主義者だったと思う
最近は戦後歴史学=マルクス主義全否定が流行だが 糞ヒロヒトと戦争の関係は、やはりこれが基本文献。
もちろん、戦争責任は糞ヒロヒトにある。ありすぎる。
『天皇の陰謀 −−− 天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた』
ディビット・バーガミニ著 松崎元訳
https://web.archive.org/web/20160616144500fw_/http://retirementaustralia.net:80/old/rk_tr_emperor_02_contents.htm
内容がエグいのでマッカーサーに禁書にされたらしい。
この本で、糞ヒロヒトのクズさがよく分かるが、
逆にこれは、糞ヒロヒトの身近で暗躍していた
藤原五摂家
の連中の悪行を隠す目的もある、と言われてる。
近衛文麿とかよ 結局ジャップはケモノに近いから自力じゃ歴史を動かせないんだよね。
ジャップ史上の大事件はたいてい外国勢力の関与から始まってんだよ。
・朝廷の成立 → 朝鮮によるジャップ侵略と統治
・戦国時代 → イエズス会・スペインによるジャップ植民地化計画
・明治維新 → イギリスによるジャップの植民地化
・戦後民主主義 → 米軍による占領政策
まぁせいぜい山賊の組織的反乱の鎌倉くらいだなw
未だにジャップは、ジャップ史を日本人主体の歴史と捉えてるが、
実http://leia.5ch.net/poverty/subback.html態はこのように、海外の勢力の介入こそが、
ジャップの歴史を動かしてきたといっていいんだよ。
要するに「本質的に植民地の弱小国家」がジャップの正体なのよ。
これがお前らの直感にも実は一番しっくりくるだろw
ジャップの権力の座から上流国民(天皇、坊主その他)が一掃されれば、
俺がここに書いた歴史観のほうに収束していくことは間違いない。事実だからな。
ちなみに今後のジャップの政治は、中国様のご意向が全てw 結局ジャップはケモノに近いから自力じゃ歴史を動かせないんだよね。
ジャップ史上の大事件はたいてい外国勢力の関与から始まってんだよ。
・朝廷の成立 → 朝鮮によるジャップ侵略と統治
・戦国時代 → イエズス会・スペインによるジャップ植民地化計画
・明治維新 → イギリスによるジャップの植民地化
・戦後民主主義 → 米軍による占領政策
まぁせいぜい山賊の組織的反乱の鎌倉くらいだなw
未だにジャップは、ジャップ史を日本人主体の歴史と捉えてるが、
実態はこのように、海外の勢力の介入こそが、
ジャップの歴史を動かしてきたといっていいんだよ。
要するに「本質的に植民地の弱小国家」がジャップの正体なのよ。
これがお前らの直感にも実は一番しっくりくるだろw
ジャップの権力の座から上流国民(天皇、坊主その他)が一掃されれば、
俺がここに書いた歴史観のほうに収束していくことは間違いない。事実だからな。
ちなみに今後のジャップの政治は、中国様のご意向が全てw
司馬遼太郎の街道シリーズでいいだろ。司馬史観は置いといて地域毎の基礎知識は得られる
世界史上のジャップの立ち位置を正確に理解しましょう。
1492年のアメリカ大陸の発見の結果、
スペインがアメリカ大陸を植民地化し、
多大な富を奪いヨーロッパで強国となりました。
スペインの覇権の拡大を恐れた他のヨーロッパ諸国も
植民地の拡大に乗り出しました。
当時ヨーロッパはオスマントルコには勝てなかったので、
中東は避け、アフリカ大陸を南下してインドにたどり着き、
アフリカ、インドに植民地を多く築きました。
スペインも負けずと、1521年、フィリピンを奪い植民地化しました。
列強の植民地化の動きは、この時点でジャップのすぐ側まで来ていたのです。
戦国時代のゴタゴタは、確実にスペインによるジャップへの内政干渉の結果でしょう。
特に信長には肩入れしてたでしょうな。
とうとう、幕末には、その手がジャップまで伸び、
ジャップも植民地化されました。
ジャップでこれを「明治維新」と読んでいます wwwWWW
しかし宗主国は、ジャップには「明治維新で独立を保った」と
嘘を教え、馬鹿なジャップ民はこれを信じ、
今だに植民地化されたことに気づいていません w
植民地化され急激にジャップも近代化しましたが、
いままでアジアの3流国家に過ぎなかったジャップが
急に他のアジアの国よりも近代化した現実を
ジャップはどう理解したらいいのか分かりませんでした。
倭猿にも多少は思考力があったようです w
そこでジャップの飼い主様はジャップに教えてあげました。
「ジャップはすごいからだよ!自分たちのすごさにジャップも気づいていないんだよ!」
土人ジャップはもちろん、このお世辞を喜んで信じました www
それ以降、ジャップのオナニーは止まることを知りません。馬鹿ですね。
さて植民地化されたにもかかわらず。
猿ジャップは、人間以下のケダモノの分際で、
覇権国家になろうと世界にケンカをうり、コテンパンに負けました。
しかしアジア各地で狂気に満ちた悪行の限りを尽くし、
にもかかわらず、謝罪どころか事実の認定さえしないので、
今だに周辺国からは悪魔のように憎悪されています。
さらにアメリカに噛み付いたために、国土を米軍に占拠され、
独立国家としての資格を最終的に全て失ってしまいました。
ここでジャップの歴史はおしまい w
ジャップの独立を完全にアメリカに売り渡した功績で知られる
売国奴の王・岸信介の孫、無国籍の妖怪、下痢晋三が、
今度はジャップをどこまで地獄に落としてくれるのか、楽しみですね!wwwWWWW
先週、百田本を通勤電車で読んでる人をふたり見かけた
どっちも小綺麗なサラリーマンで、どっちも定期的に株アプリを確認してたのが印象的だった