こんにちは、新里 碧(にっさと みどり)です。現在34歳で、2016年10月まで広告代理店でOL をしていました。
昨年2017年2月に結婚をしたのですが、出会いはなんと、iPhoneのお見合いアプリ。そんな私の体験談をハウツーも交えながらご紹介するのがこの連載です。
早いもので、この連載もなんと、30回目になりました!!
書籍『アプリ婚 お見合いアプリで出会って1年で婚約→結婚しました』もおかげさまで好評です。ありがとうございます!
さて、今回は30回記念と言うことで、東京の下町で焼肉をつまみつつ、結婚して1年半になる夫へインタビューをしてみました。
ざっくりは聞いていたのですが、改めてインタビューをじっくりしてみると、知らなかったことが色々飛び出してきました。
「もう結婚もしてるし、ショックで凹んだりしないよね……」と前置きがあってから、夫は話しはじめました。
では、『アプリ婚』の夫サイドのストーリー、はじまりはじまり……。
お見合いアプリを始めたきっかけ
今からさかのぼること2015年6月、夫32歳の頃。お見合いアプリを使いはじめたきっかけは、2つありました。
1つ目は3年付き合った彼女と別れたタイミングだったこと、2つ目は社内(ゲーム会社)の企画コンペで課題がアプリの企画だった為、
アプリストアの人気ランキングをみていたらお見合いアプリを発見し「これからユーザー数も伸びそうだし、
課金システムもあるしゲームの企画の参考になりそう」と思い、さっそく半年契約(約2万円くらい)をして使用開始!
続きはソースで
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そもそも出会いがないからそれ仕方がないが
本当に世の中半分ぐらいは女性なのかと疑問には思う
嫌儲だって少数しかいないじゃん
ほぼ同数の男がいるからだよ
お前が王になり粛清すればいい
お母さん「産まなきゃよかった」
お婆ちゃん「あの子はホントにね。。。」
出会ってないからだよ
35億人に出会えば余裕でハーレム築ける
いやーお前のこと好きになってくれる奇特な女だってきっとどこかに一人くらいはいるよ
あきらめるな
おかしくないよ
お前のこと嫌いなのが普通なんだからお前の母ちゃんとばあちゃんの方が異常と思ったほうがいい
働きもせず、そもそも外にすら出ないお前を好きになるのは物理的に無理だろ
嫌儲で相手探してるなら顔晒してみれば?
おまえのこと認識してる奴が2人だけだからな自分の魅力もっとつたえてこ
35億人いるから←この理論おかしくない
35億人にとなんか会えないじゃん
ホントはリア充なんだろ
こういうスレ立ててバカにしてんだ
こいつ自分の子供じゃなかったら殺したいと思ってるだろうな
そう思う前に世界中を旅してみろよ
アフリカやアマゾンの部族、太平洋諸国の島民、アラスカの原住民
どっかに受け入れてくれる女がいるはずだろ
童貞の出会いがあればなんとかなる理論はもう飽きたわ
お前の人生振り返ってみろよ
本当に母ちゃんとばあちゃんしか出会わなかったのか?
出会いがないんじゃなくて誰もお前と出会いたくないんだよ
こっちが好意を示した形跡がその二人にはある
小さくヨチヨチしながら満面の笑みでお母さんお婆さんと抱きついた
残りの35億はそれを味わっていない
こっちだって35億人の誰の事も特に好きじゃないし
一緒だろ
こういう言い訳するやつってクッソダサい
> 社内(ゲーム会社)の企画コンペで課題がアプリの企画だった為、
アプリストアの人気ランキングをみていたらお見合いアプリを発見し「これからユーザー数も伸びそうだし、
課金システムもあるしゲームの企画の参考になりそう」と思い、さっそく半年契約(約2万円くらい)をして使用開始