は?そのくらい俺にでもできるわ
自分だけ特別だと思うなよクソガキ
やーった!やーっとっとっと で・き・た!
やーっと!やーっとっとっと で・き・た!
やあ!やあ!やあ!やあ! でーきた、できた!できた、できた! ハイ!ハイ!ハイ!
エイエイオーオー エイオーオー
いつもは一本グソなのに昨日のうんこは3本の一本グソがそこにあったわ
あまりのスケールのでかさに感動して写メ撮ってトライデントと命名した
これが人生最後の書き込みになって葬式で公表されれば良いのに
しっかりした一本糞が出た感覚があったのに下を見たら便器に何もない衝撃
1人でできたって?ここに書き込みするって??オマエいったい幾つだ??
俺は産まれた次の日には1人でオムツの中にひねり出してたぞ。
字が書けるようになるまで1人で出来無かった??それただの病気ジャン。
一生病院暮らしだろ??不幸なヤツだと同情はするが、1人でウンコできた
とか、わざわざ人に言うもんじゃ無い。
わたしの家は、田舎にあります。家の周りは田んぼばかりです。電灯も少ないので、夜に
なるとあたりは真っ暗になります。そのころ、わたしはそっと家から抜け出すんです。
田んぼの近くの道で、服を全部脱ぎます。はだしで田んぼに入ると土が足の指の間に入っ
てきてすごく気持ちいいんです。
そして、田んぼを通り抜けたところにあるどぶ川で、わたし、ウンチをするんです。
学校では、学級委員もやってて、成績もいいんだけど、毎日夜になったら裸で、お外で、
ウンチをするんです…
今日も…また家を抜け出しました。田んぼの湿った土はウンチを連想させて、なんだか、
興奮してしまいます。
興奮して、便意を催して、そしてそれがまた興奮を誘うんです。
「っはあ…はぁ…」
息が荒くなってきます…
田んぼはまだ先、半分も残っているのに、便意と興奮で私のおまんこはぬるぬるになって
しまいます。
「っはぁ…おまんこ…ぬるぬるするぅ…はやくぅ…はやくウンチしたいぃ…」
わざとエッチな言葉を出して、さらに興奮を高めていきます。もうおまんこ汁は腿までし
たたり落ちてきます。
「っふ…っはぁ…はぁ…う、ウンチぃ…ウンチぃ…ブリブリ出したいよぉ…お外で…素っ
裸で…ブリュブリュひりだしたいのぉ…はぅ…あぁ…」
やっとどぶ川につくと、小さな橋のふちに乗って、お尻を川に突き出します。
「っはぁ…こんなところ…人に見られたら…どうしよぉ…でもぉ…っはあ…い、いやらし
いのぉ…きもちいいの、とまらないい…あはっ、う、ウンチでそう、ウ、ウンチだしたい
よぉっ!あはっ!あふぅっ!」
声もだんだんおおきくなってしまいます。
ブッ!プスーッ!
「あっ!いやっ!お、オナラでちゃったよぉっ!だめ、もう駄目、恥ずかしいよぉっ!あ
あっ、だめっ、あふっ、あっ、う、ウンチ、ウンチ出る、ウンチ出ますぅっ!うああっで、
でてくる、でてくるよおぉっ!!」
みり…むりむりむり…むちゅぬちゅぬちゅ…
「うはあっで、でてるううっ!しのぶの汚いウンチ出ちゃってるうっ!あうっ!あひっ!
いや、いや、とまらないよおっ!あひっ、あひいいい、でも、でもぉ、き、きもちいいのほおっ!うおっ!おおおおおっ!」
むりゅっ…むりゅりゅりゅりゅりゅ、ぬちゅっ……ぼちゃんっ、じゃぽんっ!
「うは…はぁ…ウンチ、ウンチ出しちゃった…お外で…素っ裸でウンチ出しちゃった…あ
はぁ…はぁ」
やっぱり、気持ちよくて止められません。
しかしその後、家に戻る途中のことでした。
急に背後に気配を感じて振り返ったとき、わたしは頭に強い衝撃を受けて、気を失ってし
まったんです。
そしてそれが、全ての始まりだったんです。
ひとりでフェラチオできたもん!だったら、ほめたのに。