ケンモメン「袋に赤玉が〜白玉が〜サイコロを振って〜」
父親「いいから働け」
これが現実な
何が阿鼻叫喚だよ
そのまま素直に計算しても解けるだろうに
これは簡単だった
データの方がむずかった
センターみたいに時間ないと冷静に考えられなくなるし
2回目の確率が出せれば3回目はpのところに2回目の確率を代入すればokか?
現役だったら解けてたかもしれんが
30の今では全くわからん
中身読めんけど、具体的な例を書き出しまくって、そこから一般法則の発見で
確率系はまず失敗しないと思う。変に頭で考えるより具体的な例
(3)はあれだよ、pでない確率を1-pと置くことを覚えてればあっさりと
画像一枚目は問題無い
二枚目時間使わないと解けない
頭老化してる
これじゃない
2bのほうの漸化式のほうがエぐかっただろ
(4)がわからん
(2)の答えに1/2かけるんじゃないのか
美大出の超文型人間だけど挑戦してみるわ
(1)赤い袋が選ばれる確率は2/3、うち赤い玉が選ばれる確率は2/3
だから4/9
白い袋、赤い玉の場合は1/3*1/.2=1/6
(2)2回目の操作が白い袋になる場合は1回目の操作で白い玉が出た場合なので(1)より2/9+1/6=7/18
(3)1回目の操作で白い玉を取り出す確率は
白い袋から→1/2p
赤い袋から→1/3(1-p)
足して1/6p+1/3
p=7/18なので、(3)は7/108+1/3=43/108
2回目の操作で白い玉を取り出す確率をp2とすると
上記処理と同様に1/2p2+1/3(1-p2)となり、1/6p2+1/3となる
p2=43/108なので43/648+1/3=259/648
(4)2回目の操作で白い玉を取り出す確率は43/108
1回目の操作が白い玉だった確率は7/18
白い玉を引いた確率のうち、それが白い袋だったのを考えればいいから
7/18÷43/108=42/43
3回目の操作で白い玉が出てくる確率は259/648
↑この最後の問題は2回目の操作が赤い袋から赤い玉を出した確率を割ればいいの?
確率漸化式って言われると確率過程の差分方程式(stochastic difference equation)かと思うわ
AR とかARMAみたいな
サイコロは六面なの?
タネとかナニとかいやらしいな
(´・ω・`)明日くらいに予備校行ったらセンター試験の問題と解答ってタダでもらえたりするの?
自己採点して志望校を決めて
判定を受け取るんだよ
現実を思い知ってから出願を決めるんだわかったか
最後の問題の解き方知りたい
なんも分からん俺でも1から手順追って解いていけば解けたってことは今までの情報全部総括して解けばいいってことなんだよね?
こんなん全通りの確率出すだけじゃん
数学か?これ
ただの認知テストだろ
条件付き期待値になるといきなりラドンニコディムの定理とかいう測度論の定理が出てくる
センターじゃねえだろこの踏み込みは・・
時代変わったんか
20年前受験生だったオジサンだけど5分かからず解けたぞ
今のセンターはこんなに簡単なのか
羨ましい
今年のセンターって例年に比べて難しかったとか有るの?