昔大麻の形の芳香剤吊るしただけで捜査されたのがあったなぁ
たまたま本当に所持してて逮捕されてたけど
特にこれといった証拠も無かったはず
警官がドヤ顔で取材受けてたのを覚えてる
キメるのは犯罪じゃない
だから風俗やパチンコAV論みたいになんか草生えてたから燃やしただけって言えばセーフだろ
大麻って雑草みたいだから押入じゃ育ち過ぎない?
ジャイアンをドラえもんの押入にいれるようなもんだろ
ラリってる姿を近所の人に見られるかもしれない
隣近所が変な臭いがするって大家に苦情を入れるかもしれない
自分で親しい知り合いにポロっと言った事が広まってるかもしれない
人間、一人で生きてるわけじゃないからどこで発覚するかはわからんわな
904:本当にあった怖い名無し:2011/10/05(水) 11:00:53 ID:v/qUZunj0
自分が今好きなことをしているという確信を得るにはどうしたらいいのでしょう。
905:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:23:49 ID:V1gdoU2X0
自分が好きな事をしている認知を希求する欲求の状態、すなわち身体の実感は、
ようするに、今自分がしている事は、スカスカで、たるい、退屈だという事で不満であり、
不満の前提には、こうしたいという欲求の反作用であるが故に、私たちの不満は、
不満で終了してはならず、不満の反作用に目をむける事で、自分の欲求や趣向を明確に知ることができる。
すなわち不満は歓迎すべきであるが、不満で思考停止であると、不満自体を排除する傾向がある。
906:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:26:54 ID:V1gdoU2X0
不満という思考停止状態を機能的に構築する事で、私たちの文化は発展してきた。つまりここまでよ!と
限界設定をするからこそ、資本主義という搾取構造を造る事ができるのであって、
全員が開かれた思考でアーティストになったら、もはや搾取構造が崩壊して支配者はもともと
マイノリティーであり少数派であるから、その者達は弱者となり構造的敗者となってしまう。
今、その構造が崩れかけているがゆえに、様々なシステムやプラットホームの崩壊が起きているのであって、
私たちは、真の自由を獲得する側に立つならば、崩壊は大いに歓迎すべきである。
以上がおおまかな、社会的構造で、また私たちが不満で思考停止し、そこを突き抜けみずからの欲求に
気づきにくくなっている構造的背景である。ようするに構造的霊感商法をまかりとおさせてきた社会という事です。
907:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:29:41 ID:V1gdoU2X0
私たちはいつまでもだまされ続ける必要はないのだが、思考パターンの癖が身体に染みついている。
すなわちイジメである。私たちは教育によって、ある特定の考え方、や条件付けを刷り込まれ、
その決定打は、イジメ。すなわち罰を与えられてきたが故に、その痛みは身体に刻まれている。
それは直接身体的痛みと精神的苦痛も含まれる。したがって、不満を突き抜けて、
その対極側にある大いなる可能性、すなわち欲求や趣向を見失う。
その根本的罪悪感は不満をもっている自分は悪であるという思い込みであり、
その感性自体を反社会的な罪悪として認知してしまう反射反応にある。これは無意識下で行われるため、
まるで機械であるといわざるをえない。以上が社会的背景から個人に作用する機能的障害の原因である。
908:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:34:10 ID:V1gdoU2X0
そこで私たちは社会的背景に打ちひしがれた、貴重な神からの贈り物である
欲求と趣向を思い出し、不満というブレーキを外し、自己革新に至るにはどうするか?
それには、まず、愚かな行動をする権利に目覚め、それをまずもって肯定することである。
煙草や健康をネタに保護主義をネタに、権力側は私たちから金や自由を巻き上げようとする。
つまり愚かな行動をしてはいけないよ!というプロパタンダ、すなわち洗脳である。
いまだに、そんな事は自己責任だという事はだれでも解るが、まんまと引っかかる。
私たちは愚かな事をする権利がもともとあるのである。
909:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:38:14 ID:V1gdoU2X0
社会的背景がいかように変わろうとも、愚かな事をする権利で罪悪感を克服したとして、
比較という概念が私たちの不安をあおるのである。これも教育のたまもので、
自分の価値は、比較や外部のなんらかの力によって計られ確認するものだという教えに
忠実に従ってきた真面目な人々を苦しめるのである。また不安をあおる能力の高さが
また脅しを平然とやってのける鈍感さが、比較社会、すなわち競争社会での勝者として
それに私たちはひれ伏せ、おこぼれをもらってきた。この構造も崩れたと自覚してほしい。
910:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:42:09 ID:V1gdoU2X0
愚かな事をする権利の行使に目覚め、敏感さの優位性に目覚め、感受性を増大させることは善である
という生命倫理においての当たり前に目覚めよう。
まず、鈍感な者が住みやすい構造が資本主義の構造であるが、私たちの感性はそんな小さな枠では、
窮屈である。もはや鈍感なものを保護するのではなく、従うべき対象でもなく、私たちが正しいのだと
立ち上がらねばならないが、その兆候はどんどん加速化されている。
これが愚かな事を好きなように行おうという、ようするに自由化多様化、原点回帰の社会現象である。
911:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:46:39 ID:V1gdoU2X0
愚かな事をする者が増大したらぐちゃぐちゃになるのでは?と考える不安は、
旧システムの搾取構造が崩壊するという本音を隠しているのである。
神から備わった本来の欲求の発露は、それ自体がまっとうな秩序を形成するという
そぼくな自然信仰は悪で、自然は敵であるという不調和な考え方であることを知るべきであろう。
私がこれまで語ったこ背景があるがゆえに、私たちは自分が好きな事をしているのか?
はたまた、自分は比較論において、好きな事をしているという満足ではない、たんなる正当化で
終了するのか?私は心の底から附に落ちる満足の段階を語っているのである。
913:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:52:18 ID:V1gdoU2X0
好きなことを自分のペースで自分なりのやりかたでヤレ!という言葉は私の本音であるが、
その当たり前の言葉を語る上で、どれほどその声が届きにくくなっているのか?
私たちは、四方八方に張り巡らされた、システムによって、愚かさの肯定にフタをされている。
だから、当たり前が見えにくくなってしまったのである。
好きな事は探すものではなかったはずだ。人間の成長過程を思い出して欲しい、
幼少、赤ちゃんの時、私たちはなにも考えずとも、欲求に忠実にただ生きていた。
そして遊んでいたら、あっとゆうまに時間が経った。模倣段階では、周りに追いつくのに
必死であったから、周り全てが先生のようなもので、刺激は受け身で十分享受でき、
それに乗っかる事で先人達の楽しみの実感をトレスできたのである。
914:ジャンキー:2011/10/05(水) 12:57:42 ID:V1gdoU2X0
あるていど、成長してくると、模倣する楽しみや、模倣対象がだんだんかったるくなってくる。
もう真似するのはなにもない。ここで多くの人間が脱落し、まるで新製品を待ちかまえるように、
ネット巡回を繰り返す。受け身から、クリエイター、アーティスト、冒険家、革命家に脱却できない。
そもそも、精神世界の段階、欲求においての段階など様々なヒエラルキーが存在する。
これはグラデーションではなく、ある階層と別の階層には明確な違いが存在する。
グレースケールのグラデから、フルカラーでは明確な線引きがあるように。
私たちは白黒の世界から、フルカラーの世界に移行できるのである。
915:ジャンキー:2011/10/05(水) 13:04:40 ID:V1gdoU2X0
すきな事をする具体的な確信は、テクニカルに段階をおって実現するならば、
比較を止める。せっかちにならず、自分のスピードで知りたいだけ、やりたいだけやる。
その過程で、過去制圧してきた劣化補償が終わる。
劣化補償とは、制圧つづけてきた場合、爆発として極端な無謀な行動しか思いつかない為、
社会性を大きく悦脱した行為となって顕れやすい。本来、制圧が悪なのだから、制圧を
徐々に抜いてゆく、それによって、深い部分の欲求(制圧)に気づいてゆくので、
徐々に解放してゆけば確実に確信に至るし、それのみならず、確信を超えた使命、任務、ミッション責任にさえも
目覚める事だろう。つまり確信の究極が、生まれた意味だとするならば、それに目覚め、結果的に
才能の開花(能力の全開)に限りなく近づいてゆき、天才化します。天才化を神格化すべきではなく、
オリジナリティー、唯我独尊を肌で知るでしょう。
917:ジャンキー:2011/10/05(水) 13:21:08 ID:V1gdoU2X0
さらなる具体論を展開するならば、物を作れと言いたい。
100円ショップで紙粘土を買ってきて、携帯スタンドを造るもよし、小さな家財が創れる。
そのような事は、女性は比較的普通に行っており、創造性においての制圧は女性にとっては
制圧対象ではなく、女性の場合の制圧対象は別の次元にあり、女性性の制圧である。
肉体的快楽は男性は女性の世界観から学び、女性は男性の世界観から学ぶ。あくまで一般論であるが、
実際の快楽的趣向は男性性、女性性と幅広い為、嫌わずかじってみるべきことは多い。
男らしいキャラは、フリフリ、メルヘンにフタをしている。だから解放せよ。
ブリッコギャルは、強欲にフタをしているんだから、獲得精神を認めよ。
おねえきゃらが流行るのは、この手の話しをざっくばらんに解放しているからである。
謎敵「お巡りさん、あの家から大麻の臭いがします!」
918:ジャンキー:2011/10/05(水) 13:28:09 ID:V1gdoU2X0
ひきこもりも、フリーターは、俺なんか…とか思ってる。
パートナー不在であっても、俺、私なんか…と思ってる。
私、俺の正体はなにか?そりゃ個性だよ。個性の温存が引きこもりやフリーターなのだから、
その欲求は個性の発露や土俵を待っている。そのプラットホームが無いという社会的な問題でああるが、
社会が鈍感な者、すなわち本当の意味での弱者を保護しているため、個性という強者のクイブチがない。
だから必然的に食えないという意味で、俺なんか、私なんかという悪社会から、無給であるというだけの事です。
この社会的状況は、大問題だが、発言の土台がネットで行われるようになった時点で激変する。
だから、今は待つしかない。食いつなぎは、各々頑張ってくれ。
919:ジャンキー:2011/10/05(水) 13:31:43 ID:V1gdoU2X0
持ち味のネットワークが形成されたときに、お前らは個性のフタをすることから
解放される。自己実現の欲求が満たされる事で、新しい創造物は必然的に生まれる。
この議論は、制圧社会でおこなっても不毛である。議論の土台や素養をもつものが、
少数であり、個性主体で主張する論客がいないためで、古びた息絶え絶えの客観論が
リアルでは優性で、騒がしい為で、世論の老人もそれに迎合するためである。
ようするに、ちょっと待ってろって事です。
「近所の家から安倍アキエ首相夫人みたいな匂いがするんですが」
一人なら捕まらないと思うよ
捕まる馬鹿はだいたい友人に譲ったり販売したりだからな
隣の家のおばちゃん「もしもしケーサツですか?実はうちの隣の家でこっそり大麻栽培してるっぽいんですよー。
ええ、あの大麻独特の香りとか凄いしてくるんです。ええ、ええ。
なんか気配というか、あっ、ここに大麻あるなっていう直感というか確信というか、ええ。
はい。えっ、いまからうちに?えっ?いや、うちは全然大丈夫なんで、あっ、いや、あっ」