ありんす国から来たという設定
江戸時代からずっと使われてる
a bottle of hair conditioner liquid
ありんすなんて言ってる女は笑点の木久扇くらいしか知らねーわ
JINってストーリーよりもこういう立場によって変てこな喋り方を再現してるのが面白かったよな
役者の芝居がかった喋り方とか
十三辺のいなたいバーにミッドナイト心霊タイムに行けばあえるでありんすゑ
ありんす言葉ってのは江戸時代にこれ女郎っぽくねwってノリで作られた人工方言だから
今もそういうプレイしてくれる店に行けば本物を体験したと言っても過言ではない
田舎娘を高級品として高値で売るのに
田舎の訛りがあったら興ざめになる
だから架空のおいらん言葉を作って
それを喋らせることでブランド感を出した
言葉遣いをよくするため。
美しい人でも関西弁しゃべったら台無し。
オーバーロードの悪魔女と
パチスロ剛衛門のキャバ嬢しか使ってる人いないだろ
明治大正昭和の文学でもいまだにこの話し方のキャラは見たことがない
田舎の訛りをごまかすための江戸吉原標準語?
アナウンサーのアクセント辞典の元祖みたいなもの?
東京弁?ござい-ますなんて、どこのことば?
ホロぐらいしか思いつかん
結局行商人としては目が出ずホロ頼りの旅館主人
銀魂の月読が真っ先に出るかと思ったがそうでもないのね