瞑想するんだよ
長大なアダージョでは恍惚の域に達するぜ
知らんけど
今日は思い切ってブル7聴いてドイツの興亡に思いを馳せるぞぉ〜ってたまになるやろ
なんかもう名前から損してない?
ベスト着た分厚い黒ぶちメガネのおじさんとボストン大学と図書館みたいなイメージ
スゲー芋くてつまんなそうな感じ
ブルックナー ワーグナー マーラー
クラシック離れの原因になる3大作曲家
南妙法蓮華経とか南無阿弥陀仏を何度も繰り返していると気持ちよくなる層
別にオーケストラで演る必要性など微塵もない。オルガンで十分なスコア
身の回りだとミニマルテクノ好きがブルックナー聴いてたな
ブルックナーに比べるとマーラーは音楽的だ
寝てたら叩き起こされるし
>>14
うむ、それわかる、どっちも反復だからね。 ブル5大好き
年に1回はコンサートで聞いていたけど今年は無理そう
代わりにようやく出たロジェストヴェンスキーのシャルク版を時々聞いてる
8番聴いた限りではただ音楽を聴かせたいというより楽器の音色を綺麗に表現させたいというのが伝わってくる
クナとマタチッチN饗の8番の両方を褒める人は
音楽を聞いてない
チェリビダッケが禅がどうのと言ってたけど悟りの音楽ではないよね。脂ぎってる
楽器の音色を綺麗に表現させたい系はおフランス
ブルックナーは全部混ぜてウンコ色にする人
>>23
ドビュッシーとか常に変な音が鳴ってるイメージだけどな 茫洋とした音の波にひたすら漂う心地よさが真骨頂だろ
緊張感のある演奏なんていらない
余計なことをしないで凡庸な方が良い
ブルックナーは全然分からんわ
ハイティンクの9番だけはちょっと良いなと思った
実は5番がいちばん失敗しないかも
造形がガチ過ぎて崩しようがない
>>12
ワーグナーとマーラーはいいけど、ブルックナーはわからん、というか退屈。 ミニマル感はいいけど全く同じ音価とテンポで繰り返されるクレンペラーで聴くと発狂しそうになる
あれは色んな音楽聴いて飽きた人間の巨大な箸休めだと思ってる
1番アダージョなんて地味に良いけどな
半分ワーグナーの猿真似なのにワーグナーとは別世界
マジで寝るというか気絶する
不眠症に処方箋出していい
コンサートのいう名の祭祀で聴くべき音楽
終演後に信者が雄叫びを上げる信仰の対象としての音楽
ブルックナ──
ブルックナ──
ブルックナ─────
ブルックナ───
アダージョ好きと金管のコラール好きにはたまらない作曲家
精神的にヘトヘトになった時にブル8の3楽章聴いてたら涙がボロボロ出てきてこれはまずいと思って心療内科行ったわ
ブルックナーの良さは
若い頃からクラシック音楽好きだった人間がオッサンになると不意にピンとくるようになるって感じ
言葉無き宗教音楽って感じか
8番9番は後期ロマン派の到達点
交響曲の最高峰だぞ
ブルックナーとマーラーは
何故か小中高の音楽教育で
あまり取り上げられない
ブル8は1movと2movは好き
ベト9に唯一比肩できるシンフォニーって感じ
3movと4movがイライラする。長いしうるせーし何なんだこれ
大体3movの途中で飽きてくる
>>48
授業時間では楽章ひとつしか聴かせられないし…