映画『ラ・ラ・ランド』が「ドルビーシネマ」で初上映、リアルな映像&音響で没入体験
映画『ラ・ラ・ランド(LA LA LAND)』が、2021年1月8日(金)より全国7箇所の「ドルビーシネマ」対応映画館で上映される。
「ドルビーシネマ」は、最新鋭の映像技術「ドルビービジョン(Dolby Vision)」と、立体音響技術「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)」に、
映画を体験するために最適化されたシアターデザイン(インテリアカラー、空間デザイン、座席アレンジメント)を掛け合わせた施設で、
まるで映画の世界に入りこんだようなシネマ体験ができる。
https://www.fashion-press.net/news/67831 ネタバレ禁止とかちゃんとスレタイに入れろや
見てない人もいるんやで
見る気もない自分もいるけどな
人生にはハッピーエンドもバッドエンドもないってこと
ライアン・ゴズリングが溶鉱炉に沈んでいくラストは震えた
セッションのほうが面白かったよな?
ラ・ラ・ランドはハリウッドの内輪向け映画だろ?
あの2人が結婚しても絶対上手くいかないからハッピーエンド
人は、残りの人生を決定づける人と結びつくことはできるが、その結びつきは残りの人生までは続かない。そのことは、ものすごく美しくて、切なくて、驚くべきことだと僕は気づいたんだ。
これ当時の彼女と観て、わかるわー切ないわーってめっちゃ共感しててモヤモヤした
最初のキチガイワンカットだけ
後はまんさん向けの映画
キチガイワンカットならカメラを止めるなの方が上
俺自慢じゃないけどライアン・ゴズリングがレストランでイキりながら演奏する曲の前半部分弾けるぞ😤
ララランド見たあとシェルブールの雨傘とか巴里のアメリカ人とか見たらそのまんま過ぎて吹いた
ただのタランティーノフォロワーだろ
渋滞中の高速道路でダンスするシーンは曲も相まって好き、曲が終わって日常に戻る演出もいい
逆に言えばあそこだけの映画
ララランドの元ネタのシェルブールの雨傘のほうが好きだわ
裏切らざるをえなかった女と裏切られた男がお互い別の相手とくっついてクライマックスに再開、後者は幸せそうなんだけど前者は後者を諦めきれずなんとも言えない表情を浮かべて去っていく…っていうほろ苦いオチがいい
隙間だらけの映画だけど
その隙間に勝手に色々詰め込めるようなやつだけ面白がれる映画
ハリウッドの夢追い物語だからハリウッド関係者に受けただけなのになぜかジャップが持て囃す謎
マーンエンドでしょ夢も金も家族も手に入れたけど恋だけは叶わなかった私って不幸
アメリカ映画にしてはダンスが下手なんでなんか盛り下がって途中で見るのをやめてしまう
ああいうシンプルな物語は需要があるんだよ
ぽっぽやとか
>>17
過去にそんなことあったんだなって思わせる恋人ってクソだよな 夢を叶えるのにも犠牲はつきもの
あのラストじゃなかったら、ここまで話題にならなった
まんさん「ハッピー」
ちんさん「むなくそ」
理由はわかるよな😥
お互い夢叶えて再会できたんだからハッピーエンドだろ
しかも別れ切り出したのも男の方な訳だし
最後のif描写は胸にくるものがあった
>>1
ダメエンド
意味分からんよな
そこまでの話と乖離して 誰の人生にもあることだろ
ハッピーでもバッドでもないわ
ハッピーエンドとアンハッピーエンド
グッドエンドとバッドエンド
ミュージカルの名作には名曲が欠かせない
ラ・ラ・ランドに印象的なオリジナル曲があったかな
いきなり歌い出して途中で脱落してしまったわ
最後まであのノリ続くのだろうか
女「夢を追うためにもまずは地に足着いた職についてよ」
男「お前のために妥協して安定した仕事見つけたぞ」
女「それがあなたが本当にしたかったことなの…?」
もうね、死ねよ
ラストまで耐えられなかった
ハリウッドの若いリア充が連続で歌って踊るのみるのが耐えられなかった
なんか色々とツッコミどころあるだろ、って映画だったけど
実際のまんこもツッコミどころ満載だから、まあ現実もこんな感じになるよな、と思った
でも最終的に、あの女と結婚しなくて良かったな、とは思ったね
あの女とは、適度に距離取っとくのが賢いわ
ハッピーエンドではないかもだけどグッドエンドだな
お互い夢叶えて、満足そうな笑み浮かべて終わるし
ザ・白人映画
アメリカじゃララランド観てイラつく客続出だったってな
>>42
夢のために何かを犠牲するという価値観は
セッション、ラ・ラ・ランド、ファーストマンと貫かれてるな
メランコリーとカタルシスの共存というのはこの監督の持ち味だな
特にファーストマンにおけるラストは
夢の実現と家族との離別が描かれ分かりやすかった プラダを着た悪魔はハッピーエンドだったから糞
ララランドみたいな終わりでよかった
>>67
>プラダを着た悪魔
アレ面白かったけど
むしろ
アグリーベティがよかった 悔いを残して死ぬことや、満たされないまま生き続けることをバッドエンドとするなら
二人は違う道を歩むことになったが、お互いの夢は達成されたというハッピーエンドだよ
ミュージカル嫌いじゃないけどこれは途中で見るのやめた
スウィングキッズを見ろ
カップルとしてはバッドエンドでしょ破局したんだし
女の方は未練ないけど男は引きずってる感あって切ねえわ
好き放題ヒス起こして結局離れて自分は別の男とくっついて幸せって腹立つ主人公
思い出そうとしてたら途中から「ワンスアポンワタイム イン ハリウッド」の映像が思いうかんだ
>>76
>女の方は未練ないけど男は引きずってる感あって切ねえわ
現実でもだいたいそんな感じだし 未練は断ち切ったでしょ
最後に一緒にフランスに行ってたらという走馬灯を見た後
笑顔で別れて終わるんだから
単純にハッピーエンドにしない
ハリウッドと逆のことをやってハリウッドに受け入れられるのは凄い
ライアンゴズリング好きだわ
いつも糞女に振り回されてて笑う
>>82
ニューヨークニューヨークは全然受け入れられなかったけどな
ビターな終わり方でこんだけ評価されたのは時代が変わったな これがビターなら作品賞とったミリオンダラーベイビーやノーカントリーはどうなるんだ
>>85
アカデミー作品賞はテーマがより深刻になってきて
ヨーロッパの映画賞と変わらなくなってるな ミュージカル秒速5センチメートルだと感じたわ
意味分からんけどそういう印象
>>88
恋人たちの予感とかめぐり逢えたらを期待するとちょっとなぁ
秒速はなんかわかる シークレット的な感じでブシェミが出てるのを知って好きになった
>>88
>>90
秒速は知らんけど、
ララランドは単純に最後にカップルがすれ違うというストーリーではないでしょ
夢を追い求めるには愛は捨てなくてはならなかったという必然性があるんだから
愛はあきらめたけどジャズや女優になるという夢は叶えられてる 女はスターになって金持ち男と結婚子供も出来る
男はジャズバーみたいの経営してんだっけ
パッとしない映画だったな
セッションの方がまだ面白かった
君に読む物語とか、なんでゴズリングさんは糞女好きなの?
ミュージカル映画って序盤で序盤の大掛かりなミュージカルシーンで盛り上がるけど後半どんどんしょぼくなってくのがパターンとしてあるよな
>>59
冒頭でチャイコの1812年が流れてきたのは覚えてる
みんなで踊った曲は悪くなかった気がするけど金出してサントラ聴きたいほどだったかな ミュージカル場面は内面の表れなんだけど
そういう見方ができないと何で突然歌いだすんだってなっちゃうんだろうな
フツーに10年に一度の傑作だと思う
ストレートなロマンスでオスカー作品賞・監督賞を取るのは相当難しい事だろ
>>105
監督賞はとってるだろ
その他にもいくつかの部門でとってる >>102
そういう感想見ると「そこからですか」って思っちゃう 誰だってウキウキしてるときは心の中で歌ったりするのにね
そいうのを表現してるのがミュージカル場面なんだけどな
だからこそ、最後の走馬灯の部分も
一瞬、心に浮かんだはかない夢が観客に伝わってきて感動するわけだが
不倫よりマシだろ
キャストアウェイでも女は再婚して男は新しい女と出会った
でも、夢を追いかけるなら何かを捨てるって
すげーシビアな考え方の監督だからセッションみたいな
狂気も描かれるんだろ、それを肯定して良いのかね
( ゚Д゚)「パラサイト半地下と合わせてみてほしいね」
最初と最後が良いだけだが最初と最後が良ければそれは傑作なのだ
アカデミー賞をとったラ・ラ・ランドやパラサイトは地上波放送されるけど
シャイプオブウォーターは放送されないんだな
シャイプオブウォーターも視聴率とれそうだけどな