あのさあちゃんと間合い計ろうよだからオタクはだめなんだよ
こういうこと言うやつってこっちが質問すると浅い返答しか返ってこないから困る
おまえはクラシック好きで、俺はクジラックス好きだ! そこになんの違いもありゃしねぇだろうが!
女は頭が悪くて物事を深く理解できないから手加減してあげないとだめだよ
じゃないとそこまで興味ない(笑)とかオタクっぽい(笑)って逃げて以降恥をかかされたと思って敵対心丸出しにしてくるからね(´・ω・`)
こういう男って、実地にコンサートを聴きに行くのかというとそれはしないんだよな
俺もピアノやっててクラシック好きだけど
いちなりそんなこと言われたら俺でも困惑するぞ
クラシック好き=交響曲好きとは限らないし
何枚も比較してる人なんてさらに限られる
好きな作曲家や演奏家くらいから話を始めるべき
クラシックと言ってるだけで協奏曲とか持ち出すちんさん 原付少年「俺バイク大好き〜」
2ストおじさん「三気筒の2ストいいよね!好きなマッハシリーズ何?」
原付少年「?」
これくらい酷いだろ
ひたすらピアノ独奏が好きなのかもしれないのに交響曲に断定するちんさん最低 >>4
重要なこともあるけど、オーケストラだとしてオーケストラの性格の5割も支配しているわけはなかったりもする
そしてなによりそれこそCDで聞いて判断してんじゃねのこいつら、と言う 俺「あ、おれ聴き専じゃないからわからない、ごめん笑」
コロナ前とは言え目黒パーシモンとかでも、たまにでも行ってたのかよというと黙るのがこういう男
くっそキモいな
ロック好きって言ったら60年代のバンド語りだすジジイみたいなキモさ
ジャズやロック大好きって女やクラシックも聴くとか学んでるって女はいたが、わざわざクラシック大好き〜なんて口に出して言うのは会ったことないけどな
想像つかん
大賀ホールの演奏ではなにが印象に残ってますか?と聞くと黙るのもこういう男
ロック好きとか言ってる女だいたいウンコバンドきいてるよね
ロックはチャック・ベリーだから
有名かどうかというの関係なく相手が聴いたことがある前提で「〜良いよね」とか言い出すの怖すぎる
女「?」
女「あ、でもこないだドイツ行った時パパが連れてってくれたベルリンフィルハーモニーは凄かったよ〜w建物カワイかった〜w」
オタク特有な話し方がいかんだろ
同じ趣味で浮かれるのはわかるけど
まず相手を優先しなきゃ
なにが好きなの?って疑問を投げるだけでいいのに
>>2
(ヽ´ん`)「アベヤメロー♪アベヤメロー♪」 結構マジで
マーラーとかショスタコーヴィチ好きなんだけど
それを言うと引かれるわ
そうすると知性の違いを感じるよな。
いきなり早口でマウント取りに行ったらそらそうなるよ
別に話題がクラシックでなくても一緒
>>59
マーラーはともかくショスタコは引かれるな
イカレた曲と認識されてるんだろう >>50
美術系女子とか趣味でDJやってたようなのはロックもかなりマニアックなの何人かいたけどな
でクラシックもポイントサラッと抑えてたり 男は家庭オーディオで語るからな
クラシック好きなら女は基本聴きに行くか演奏するのが好き
昨日イングウェイのエレキギターとオーケストラのための交響組曲をヘッドホンで聞いてたら
聞き終わってヘッドホンを外しても数分間耳鳴りが続いた
音楽は耳で聞くだけが全てではない、ということをクラシックだけじゃないが知らないのは男さんの方が多い
フェスで知らないアーティストの曲聞いても全然ノれないのと一緒で
クラシックもある程度聴き込んで、曲を覚えないとダメなんだよな
そうするとこの指揮者はここをこんな風に振るんだ、みたいな違いが分かってくる
>>11
クラシックはカバーじゃなくて「演奏」って概念。
「楽譜」というものがまず大前提としてあってそれを演奏する。 >>1
クラシックで何で指揮者の話すんだ知恵遅れ自殺しろ >>71
これだろな
俺の好きなのなんかかどうでもいいんだよ >>76
解釈だしな
音符とコードだけでデジタルに出せる音ではない、という性質もやはり
あとはそもそもクラシック音楽の楽器の音色はピアノであれ管楽器であれ弦楽器であれ、むしろリアルでないと響かないと思うけどな
グレン・グールドみたいな録音型は俺はいろいろダメだった >>73
カラヤンはあまりにも表層的すぎる
俺はカール・ベーム派 相手に話を合わせるスキルって大切なんだなっておもた
>>82
へー
マーラーとかショスタコーヴィチ好きでベームなんだ
面白いね君 先に女の話聞いてやれよ
聞かれるまでペラペラくっちゃべってんじゃねー
なんで演奏後に拍手が鳴り止まないとき指揮者が出てきたり引っ込んだりを繰り返すのはどうして?
イケメンの場合
女「私そんなに詳しくなくて・・よかったら教えて下さい!」
ブサイクの場合
女「お詳しいんですね。」
>>86
ホールでいろんなのを聞いてると、アンコールの形骸化され方は本当いやになる
拍手の仕方も本当はおかしいと思う >>88
本当に盛り上がった時は楽しいもんだけど
そうでもないときはアホらしいよな うん、お前が悪い
クラシックと言ってもジャンルは幅広いから先ずは好きな演奏家や作曲家を聞かないと
カラヤンを表層的って言う人は間違いなく表層的にカラヤンの評価をしてる説
エピソードやあのナルシスト指揮見てりゃ表層的と言いたくのもわからんくはないが
けど、あきらかに自分より圧倒的に音楽理論音楽史そして演奏技術を持つ指揮者を「中身がなく表層的である」と言う人ってすごいよね
ジジイが喫茶店で政治評論してる感じ笑
あとバッハ好きなんだけどIOCのぼったくり男爵のせいで悪いイメージつきそうでやだ
>>101
小雨の中、野外コンサートで春祭やったとき、聴かせる入りとか音の強弱、テンポで引き込まれた
色々春祭聞いたけどあの演奏が忘れられない 指揮者に一家言ある人は少ないわな
有名どころを聴いていれば、まあまあかなと思えるし
演奏を比べたら、あっちよりこっちの方が好きというのはあるけどね
カラヤンを聴いてたら無難だとか、そういうのはあるわな
カラヤン無難はないでしょ
あんだけの個性派ないって
これくらいの計算をしてのクルレンツィスのベト5なんだよな? まあ感じ方はそれぞれだしな
いいんじゃね
ただカラヤンのブルックナーとかベートーヴェンはキラキラ系の代表というか独自の境地と思うけどね
オペラだとイル・トロヴァトーレでの歌手コントロールの凄さは別格だし
ばらの騎士第三幕もカラヤンレベルはいないって断言してもいいかも
その反面モーツァルトのオペラはあまり向いていなかった気もする
ばらの騎士は組曲だけどエッシェンバッハもすごい
別にクライバー貶す気ないけどあのひとは第二幕が最強だけど第三幕はあまり
ワルツもカラヤンの60年代頃のDGG盤は隠れた名盤じゃないかな
重厚キラキラ路線というか他では聴けない演奏
ベト3ドボ8みたいな重厚突っ走りもカラヤンでしかありえない演奏だし
オーソドックスって枠でくくるにはあまりにも個性的な演奏する人だったと思う
オーソドックスという捉え方もわかるし個性的というのもわかる
ツッコミあること重々承知だが、カラヤン以後はいろいろな意味でカラヤンを乗り越えるあるいは立ち返るためのスタンダードとなったんだし、カラヤン以前からはカラヤンは特異的だったとも思う
ツッコミというかさ
カラヤンはクナとかの流れをくむ独墺系オペラ指揮者の最後の世代みたいな人でしょ
後世代が乗り越えるとかではなくて独墺系はここで一度途絶したっていうかさ
演奏スタイルでも古楽器が主流になってカラヤンとかベームみたいのはスタンダードどころか過去の遺物化したし
だから誰の演奏と比べて何が無難なのかその軸をはっきりしてもらわないと会話すら成立しないかと
>>99
ぼったくり男爵が死ねばバッハ=あのバッハにイメージが立ち返るだろ
あいつが死後も語られるわけねえし チェリビダッケとかバーンスタインに比べれば無難だろ
>>106
え?
ツベ貼夫さんでも待ってるんですか? >>73
セルやトスカニーニの即物主義流派だと思えばさほど不自然でもない。のちのピリオド派にも一脈通じるし ブルックナーならクナだよな
いやシューリヒトもいいな
そういううんちく連中の末路がyoutube連貼り聴き専おじさんだよ
ああなりたいか?なりたくないだろ
この曲いいよねーテレビ番組いいのねっていったら、詳細な話されたら、きしょ!ってなるのとおなじ
クラシック好きな女の子わ
ラノベの影響で聴きはじめることがおおい
男子的な趣味性お求めてわいけないw
クルレンツィス好きになるほどの盤にまだ会ってない感じ
モーツァルトのダ・ポンテオペラは割と面白かったけど通奏低音が偉いんじゃね?って気もするし
クラシックを聴くようになったのはカラヤンが亡くなってからだから
カラヤンのコンサートを一度で良いから見てみたかった
よかったんだろうなあ
>>120
最近何枚か聴き直してるけど、ピリオドに近いものがあるとしてもテンポだけだわ
長いレガートで音楽運ぶスタイルは作品をそれぞれの個性が示されない形にしてしまうから俺には無理だ
実演で聴くととにかくいい音だった、ということではあるので魅力的だったんだろうけど
録音で今から聴くほどでもないかなって >>131
学校の先生が実演聴いたって自慢してたな
普通じゃなかったみたいな熱弁振るわれたけど
>>132
トスカニーニは録音で滅茶苦茶損してる気がする
一部の例外的に録音がまともなのだと異様にすごい