自分が苦手だから苦痛だったんじゃなくて
上手くなるように教えてくれないから苦痛だったんだよ
幼少の頃に親が体を動かす機械を与えてくれなかった奴らはたいてい運動苦手になる
体の動かし方を知らないんだよ
何もやってない人って実は毎日休みに数時間外で遊んでたりするわけで
そういう遊びがそのまま普段の能力に反映される
勿論元の能力もあるがそれ言ったらキリがないしな
ボールの投げ方とか蹴り方とかなんかギクシャクしてた奴いたけどあれ何なの?
斜視だから近くのモノが立体的に見えない
片目つぶってやってるようなもんだから球技が壊滅的
球技大会とか針のむしろだったぞ
座学の授業は内職とか逃げ道があるからマシ
音楽の時間やな。
教師が男なら体育多いが、
女だと音楽多かったりするからな
体育の時間って運動のやり方教えないでほぼ生徒の能力だよりだよな。算数とかだと足し算引き算のやり方ある程度教えるのに。
こういう場面で上手い人の動きを真似するという仕事の早技を培う能力が育つ
勉強できずに点が悪くなるのと違って
体育でチームでやると足を引っ張ってしまう
迷惑かけんな!!と叩かれる これが辛い
能力が低い故に迷惑をかけるというのは
就職後も続く話で、要領が悪い直感が働かない鈍感と
体育会系の奴らとは一生ウマガが合わない
こうして彼らは憎しみを抱き
五輪に罵声を浴びせ、アスリートの不幸を祝うという...
体育はもうちょっと基礎動作の練習の時間取ってほしかった
ドリブルすらほとんどしたことないのに試合しろとか無理だろ
大人になってから色々あって運動し始めたら単に自分が出来ないと思い込んでただけで結構動ける事を知ったわ
球技が絶望的にダメなだけで、マラソンは走れば走るほどタイム伸びて今は中総体で県大会上位の息子と練習してるし、まだ俺の方が少しだけ速い。スプリントは論外だが
筋トレ楽しいし、ボルダリングも楽しいし、トレイルランも楽しい
今はYouTube見たら分かりやすく解説してくれたりするから、スマホで自分の動きを撮影して修正を繰り返してれば、趣味でやる分には困らなくて良い時代だわ
ガキ頃なんか毎日外でドッジボールだのバスケだの何だのと走り回って遊ぶだろ
シュートとかやってても入る気しなかった
あれは感覚とかセンスだとおもう