日露戦争でも当たって砕けろで攻めてくるから気持ち悪がられたって読んだわ
今もトップにバカをおいてるだろ?
これがわーくにの伝統よ?
恐ろしいか?米兵
今日成功した作戦は明日は失敗する
この言葉は大切だな
そらだって第一次世界大戦の塹壕戦を参考にして訓練してたんだから
>>8
イノベーションの意欲が違うわな
レーダーあるのに搭乗員の目視に固執したりで そりゃトップが移動先を敵に知らせて殺されるくらいですから
noob丸出しだよな
待ち伏せしていれば勝手に突っ込んでくるんだからw
アメリカ軍は優秀な指揮官と無能な兵士
日本軍は優秀な兵士と無能な指揮官
>>1
辻政信の悪口は辞めろ!岡くんを思い出す!😡 輸送船もいくら襲っても同じルートしか通らないから全部沈められたしな
高度な柔軟性をもって臨機応変な対応をしてたのなんかドイツ陸軍くらいだろ
あれは現場の独断先行主義とも言えるけど
同じ作戦ばかりとるのはまぁ…軍隊としては間違っちゃないんだよ
統制がとれてるわけだから
FPSや戦争ゲームは立ち回りが重要だよな
アホはすぐ突っ込んでやられる
引くこと覚えろカスという名言もあったしなw
徴兵で集まってくるのは田舎の百姓ばかりだし、
下手したら上官も百姓上がりだろw
戦術的教育など何処で受けるのか?
知る術ないよなw
まぁ当時の大日本帝国兵士も
流石に
安倍答弁で予備電源も2階におかないとか、壁も高くしないで
原発事故を起こしたり
コロナなのに検査しないでGOTOや五輪やって感染者増やしてるのを見たら
「お前が言うな」てなるんじゃね
しかもその政権を高支持率で支えたわけだし
数を数えない数えられないのは今も変わらない
ロジックがなく行き当たりばったりでなんとなく物事が進むのも変わらない
今更やめられない!😡
大日本帝国に撤退の文字は無し!
言わばまさに日本の強さなのであります
らしいしらしいしらしいらしかったららしいしらしかったらしいもんな
夜襲も特攻も最初のうちは成果があった
アメリカが対策するようになっても成功体験に固執して同じ戦法を続けた
ガダルカナルの一木支隊が十字砲火でやられてたのにはビビったな
完全に罠にハマってて
自民党のクソ議員見てこいつらのために戦いたいと思うか?
一応、日本軍も士官学校はあったんだけどなあ
まあどうせジャップ学校だし、非実用的な知識ばかり詰め込んでいたんだろうけど
今の日本企業も同じ。細かいルール作って仕事のやり方を絶対に変えない。型を作る
>>23
とはいえ攻守ルールの攻め側は突っ込まないと始まらないし
防衛戦でも突っ込んでた日本軍がアホなだけで >>35
徴兵制になれば
その年齢層はほぼ自民党支持であります!
お国のために喜んで散って参りますよ 指揮官に意見言えないもんなあ
今のジャップ企業もだけど
水素と言ったら水素だし
>>10
イノベーション以前に前例墨守で同じ事繰り返すとか完全にガイジ >>30
勇敢な奴ほど最初に死傷するのはある
日清日露では士族出の勇猛な士官が先陣切って突撃かけてたからね 天皇のためとか言って降伏することなく死ぬまで戦ってくれる(自爆攻撃さえ可能)兵士がいるのに負けるクソ無能上層部
>>3
旅順で参謀長の伊地知幸介が無謀な突撃ばかり具申して、乃木希典は黙ってそれに従うばかりで、
児玉源太郎が乗り込んできて、伊地知に「貴様の参謀肩章は飾りか!」とかと怒鳴ったって話は有名だな 日露戦争の旅順攻囲戦な
日本軍は決まった日の決まった時間に要塞突撃してくるからロシア兵はその時に機関銃を撃ってるだけで旅順を防衛できたという
しかし旅順側も籠城するしかないから戦線膠着
この道しかない!
と決めたら意地でもこの道しか行かないのが今にも繋がる国民性だからな
近年だと上記晋三のセリフにもコロナ禍対応にも現れてるだろう
今も変わってないよね
大抵の日本人はまた自民党に入れる
>>44
日本が勝つためにどうするかということじゃなくて
いかにお国のために華々しく散るかという方向にすり替わって
いくのが最高にジャップ
企業にいかに利益をもたらすかじゃなくて、遅くまで残業して
病気になるまで働く俺凄いとかやってる今と変わらん 勝ち目0の破綻した戦争だから作戦練ったとて意味ないしだったら思考停止して万歳突撃した方が楽だという
根本的に兵器の質がショボすぎたな、特に陸の戦力が
精神コマンドに頼り切った戦いじゃすぐに限界が来るのさ、精神ポイントはすぐに尽きる
上司の作戦より成功したら失礼だろ
伝統の通りに同じことやるのが無難
器用で従順なもんだから条件は無茶苦茶なのに与えられたタスクを文句も言わず馬鹿みたいにきちんとこなす下も悪い
これも変わらないな
山本五十六暗殺作戦の時に
代わりに賢い奴が司令官になったら困るってことで躊躇したらしいな
『桶狭間の奇襲とかタンネンベルクの殲滅戦とかいう
お伽噺で頭が一杯になっていた参謀の作戦計画は、
こっちがナポレオンのような天才的奇襲を仕掛ける間、
敵は何もしないでじっとしているだろう、という
予想のもとに成り立っていた。
こっちがこう出れば、あっちはああ来るかも知れないと
想像することが出来なかったのである。』
(『レイテ戦記』大岡昇平より)
将棋に例えると何度負けても同じ戦法してくる相手ということだよな
勝とうとしてないだろとしか思えないわ
今年の7月に出た堀川惠子の『暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ』ってノンフィクション、マジおすすめ
本の写真
戦争の話になると戦略ばかりが語られるが、それ以上に重要なのが兵站
「素人は戦略を語り、プロは兵站を語る」とも言われる
明治維新から終戦まで、四海に囲まれた日本がどれだけ海上輸送に苦心し、
太平洋戦争では上層部でそれが軽視されていった経緯がすごく詳しく書かれてる 日本の士官教育って何やってたんだ?
戦時国際法はおろか治安維持要員としての基本的な刑法もまともに知らなさそうなのが散見されるけど
まるで匪賊じゃないか我が軍
サイパン島「水際作戦だ!鬼畜米英を一匹たりとも上陸させねぇぞ!!!」→航空爆撃と艦砲射撃でギタギタにされた挙句余裕で上陸され玉砕される
硫黄島陸軍「サイパン島の奴らアホ過ぎわろたwwww良いかお前ら、敵が上陸するまで撃つな。」→海軍砲台「うはwwww敵来たし上陸前だけど撃ったろ!」米軍「そ こ に い た の ね」(ニチャァア…)海軍砲台「 」→即位置バレして2日で壊滅wwwwwww
海軍アホすぎワロチwwwwww
>>62
とはいえ沿岸砲はそれが仕事だしなあ
敵の戦艦の対地攻撃を食らう前に少しでも数を減らすために打つしかない。陸の野砲とは運用が違う
近づいてくる駆逐艦揚陸艦いくら叩いても意味ないしね。コピペ作った人は陸軍贔屓か不勉強 >>2
ノルマンディー上陸作戦とか馬鹿としか思えんかっただろうな >>43
有能な働き者を使い潰してしまったんだな
無能な怠け者を指揮官にしてしまったばっかりに… >>61
陸軍幼年学校も海軍兵学校もエリート意識ばっか
尖って学生時代から年長者の平職員に命令形で
配膳させるぐらいだからの、
海軍は航海演習や武官として米英に学ぶ機会が
多い分いくらかマシだが
陸軍幼年学校の方は石原莞爾といい西村京太郎といい
だいたい酷く非難される 若者は意見多いと思うよ
取り入れる安倍が全部否定してるだけで
>>64
実際周到な準備して大した損害もなく上陸した英軍と比べたら馬鹿だったろ
だからアメリカじゃ長らくオマハビーチは黒歴史だったんだし >>18
ご丁寧に定時連絡もしてくれるし(暗号解読済み) >>33
パシフィックでその辺のシーンがあるんだよな
夜に川一個挟んで突撃全滅を繰り返して
朝になったら一面ジャップの死体だらけ >>2
特攻ロケット「桜花」は米軍でのコードネーム「BAKA」だしな。 陸軍士官学校で習った包囲戦術にこだわってそれぞれ撃退された
自分の頭で考えるのを放棄してるんだよな
途中で戦法変えたらそれまでが間違ってたみたいに思われるじゃないか
>>15
必ず湧くこの底辺ホルホルなんなの?
無能な指揮官に従ってる時点で無能の極みなんだけど >>10
一部の馬鹿除いてレーダーの大切さは理解されてたんだが、その一部の馬鹿が上層部を占めてたからどうしようもない。 >>76
経歴ばかりが重視されて現在の能力は評価はその次だからな
今の日本よりひどかった 日露戦争で大規模な会戦以外だとロシア軍はいくらでも後退できるから日本軍の攻撃があるとどんどん後退した
日中戦争でもやはり大抵の中国兵はすぐに降伏するか撤退した
太平洋戦争緒戦の欧米植民地軍も同じように多少交戦したら降伏するのが普通だった
これらの傾向で日本軍はその攻撃精神に自信を持ち攻撃は必ず成功するという信念のもとに兵士を教育していた
そして米軍の本格的な反撃が始まった時に日本軍は初めてまともに陣地を構築し守りを固めて準備が出来たならば攻撃してくる体制の整った軍隊と対決した
その時に日本軍はどう戦えばいいかわからなかった
攻撃を繰り返せばいつかは相手が引くか降伏するというのが日本軍の唯一の常識だった
俺だってゲームやってて思い通りにならんと「負けておめおめ帰って来るなら死んで来い!」って思うよ
悲しいかな、日本の軍隊は指揮官がそのレベルだった
>>61
六つのお菓子を5匹の猿に均等に分けろ
こういう入試問題で選別してた >>78
ノモンハンでどうなったか知ってんのか?
戦果上げた隊長は根性が足らん罪で処分なのに、ゴミ指揮官は実質処分なしだからな。
ジャップを舐めるな! 例えばこれな。これも現代のほうが酷いかもわからん
「日本の直接的な危機ではない集団的自衛権は行使しない」
→
SEALDsの言うように嘘でした
南スーダンがどう日本の直接的な危機だったのでしょうか?
そもそも日本の直接的危機なら個別的自衛権の話ですよね。これもSEALDsが正論だった
「集団的自衛権が付与されても、きちんと事前や事後で国会で議論して決める」
→
SEALDsの言うように嘘でした
南スーダンが日本の危機かどうかも国民議論も国会議論も無く、国民の理解が全くないまま派兵をしました
謎のアフリカの民族紛争で、自衛隊員は命をかけることになりました
そして事後検証も当然、できてません
「自衛隊には外国での戦闘の指揮能力も部隊能力も無く、政治の管理能力も、情報公開の制度も機能も無く、そもそも現行の法律とも矛盾が生じる」
→
SEALDsの言うように本当でした
現場の危険性が自衛隊のキャパシティを超えて、任務の継続も不可能になり、最後は日報隠と稲田問題で滅茶苦茶になりました
「自衛隊員は不足するようなことにはならない。十分足りている」
→
SEALDsの言うように嘘でした
士卒の充足率が60%台で不足がさらに深刻化しています
ガダルカナル島からの皇軍の撤退の正式な理由は
「既に作戦の目標を果たし、戦果も出たため、これ以上いる必要は無いので転進する」
そして南スーダンからの自衛隊の撤退の理由は
「既に作戦の目標を果たし、成果も出たため、これ以上いる必要は無いので撤収する」
全く同じ
当然南スーダンはその後も混乱をし続けています
これへの全てのネトウヨの回答は
「偏差値28」(デマ)という言葉や、「シールズは高齢者だ」「シールズのラップはダサい」
などをひたすら繰り返すことだけでしたし、今もそうです
ちなみに、南スーダンで本来の新安保法・派遣法では、現地の中国軍と韓国軍と一緒に自衛隊は国連軍の一部として
反政府勢力のヌエル族のマチャル副大統領軍や、暴走するディンカ族のキール大統領軍を相手に戦闘をしないといけませんでしたが
上記したように、戦死者に耐える世論形成もしておらず、戦闘遂行能力も、政治責任能力も無いため
自衛隊は現地で「憲法9条があるので、自衛隊は軍隊ではない」と他国軍と国連司令部に言って戦闘を避け、
結局、撤収をすることにしました。
アベ政治のつけは、現場で起こり、今もその問題は存在するため、自衛隊の派兵自体に齟齬と誤謬を抱えることになっています。
>>15
絶対兵士レベルでもアメリカの方が優秀だわ >>45
児玉が伊地知に怒鳴ったってソースあるの?
もしかして司馬史観小説の受け売りか? >>22
ドイツの発想は凄いんだけど英米の工業力で同じ戦術倍返しされるっての
第一次世界大戦で思い知らされた癖にまた挑戦する辺り学習能力は無いだろ 一木支隊は斥候が殲滅するという異常事態を受けても当初の作戦通りの行動に固執したしな
まあ国力差考えたら一かバチかのトンデモ作戦を何十回も成功させる必要あったから、と擁護できなくも無い。
いややっぱ擁護できんか。
>>15
米軍から日本兵の練度は低かったと評価されてるんだがw
まともな食事も取れてないやろw 「日本と比較すると、西欧は未開にしか見えない。」 ラフカディオ・ハーン(イギリス文学者、1850〜1904)
「(日本による)シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。」 シャルル・ド・ゴール(フランス大統領、1890〜1970年)
「日本がなかったら、東南アジアの独立はなかった。
日本が見せてくれた高貴な犠牲を否定するのは『バックミラー』だけを見ているのと同じことだ」 シャプエ(前マレーシア外相)
「我々を白人の支配から救ってくれたのは日本だ。日本ほどアジアに貢献した国はない。日本ほど誤解されている国もない」 バ・モウ(前ミャンマー首相)
>>33
日本人はマニュアル人間だからマニュアルにない想定外のことがおきたら思考停止するしかないんだよな
状況が変化しても当初の作戦通りに動いて全滅
思考することはお上への反逆を意味するから思考を止めなければならない
「マニュアル人間は近代に生まれた外国かぶれの若者」って認識があるのがさらに救いようがない
日本古来の伝統の人間こそがマニュアル人間なのに >>96
どんだけホルホルしてもアメリカに完敗した事実は変わらんぞ。
虚しくならんのか? >>18
兵の輸送で何百人も潜水艦に殺され続けてたんだよな >>15
大根の葉食ってるチビと肉食ってるマッチョ、
どちらが強いかといえば? 今も進歩ゼロ
米軍「演習しようね!我々が占領する街を奪還してね!」
自衛隊「はい!がんばります!」
↓
米軍「戦車が密集してノコノコ前進してくるぞ」
米軍「えっこれ本番?撃っていいの?」
↓
自衛隊「あああああ!!撃たれてる!!撃たれてる!!」
米軍「あいつらなんで発見されたうえ攻撃されてるのに動かないの・・・?」
↓
自衛隊「ハァハァ・・・作戦は成功だ!街を奪還したぞ!」
10両中9両を撃破される大損害
※敵の損害は撃破7両
そもそも国力差が数十倍の国に仕掛けるのが間違いだわ
関東軍をシバいて満州国を日中米で共同統治してアメリカからガンガン投資してもらって発展させてってしたほうが良かったろ
日中戦争の引き際見失ってたんだしさ
そこで改めて防共の防波堤として合同で戦線敷いて対ソを牽制してるだけで良かったんと違うか?
もちろんわざとだぞ
戦前から勝手に生えてくる底辺民草を排除する棄民政策やってたのに排日移民法で「持ってくんな!」されたから
じゃあ兵隊として使い殺すわ、上手くいけば領土も取れてラッキー、の構えよ
>>91
アメリカはルシタニア号が沈没した1915年から参戦準備をして1917年に参戦し1918年後半になってもまだフランスから輸入した大砲と機関銃で戦ってた
第一次世界大戦でアメリカが果たした役割は武器ではなく資源や食糧の供給でしかない
第一次世界大戦後半に80個師団を西部戦線に送り込んだイギリス陸軍は1940年にはフランスに12個師団しか送れない状態まで軍縮していた
同じ頃にフランスは100個師団ドイツは150個師団集めていた
この2カ国を1939年の時点でそこまで脅威に思い込むのは難しいだろう >>74
実際はもっと念入りに殺されてるのに柔らかく表現されてるのがアメリカ人の情けよな
一木支隊斥候がほぼ全滅→斥候生き残りが米軍の待ち伏せを報告→無視して進撃→本当に待ち伏せ→ボロボロにやられても当初の作戦続行で撤退せず→
制空権ないゆえの米空母艦載機からの攻撃を受け最終的に撤退決意→その頃には米軍の戦車が迂回して背後に回り込んでて挟撃→前方側面背後上空からの包囲攻撃を受け一木支隊全滅 逐次投入、兵站軽視、地図なし進軍、兵糧携帯(片道)
おおよそ古代の戦士でもやらない、素人以下の愚行をこれだけやらかしてる
>>101
この手の「自衛隊がしょぼすぎて米軍が苦笑してる」映像って昔はよくテレビで流れてたんだよな。
いつからか全く流れなくなった。 ミッドウェーも警戒ラインへの潜水艦の展開が遅れたりして
延期したほうがいいんじゃないかという意見もあったのに
予定通りの作戦実施にこだわってあの結果だからな〜
>>8
今日失敗した作戦も明日は成功する
この精神だな 安倍
↓
菅
↓
岸田
何度も同じ戦法に引っかかるバカ国民だから
>>101
太平洋戦争だよな
勝ってる時ですらボロボロの損害受けてミッドウェー海戦前の時点で航空機不足に陥る始末 >>111
時間が経つほどアメリカ有利になるから、多少の不安要素は無視してやるしかなかった。 甲子園野球もesportsも大半これよ、
命令以外のことするな、
指示通りやって負けるならしょうがない、
やるだけのことはやったから悪くない、
常に責任回避を至上命題にしてやがる
>>98
つい80年前まで、有色人種は日本とタイ以外、白人に売買される対象だった。
白人にとっては、日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」だった。
日本が重い腰を上げて抵抗した。まず近隣アジア諸国から白人を追い出した。
そしてインフラを施し、教育や軍事レベルを上げて、白人と戦争できるようにした。
戦後、白人は「勝ったのに」全ての植民地を失った。
黒人も立ち上がるようになった。
これは80年前、日本人が世界で始めて、白人と戦ったからだ。 海軍「無敵海軍の存在する限りわが本土には
一機といえども敵の侵入は許さない、
防空演習の実施は帝国海軍を侮辱するものである」
陸軍「成層圏に飛行機の出現を見ざる限り
日本本土の爆撃は絶対に不可能である!アリエナイ!」
んなこと言ってたけど
ドゥリトルによる東京空襲、のちB29で全日本焦土
末期は士官下士官は粗製乱造だから
今だって粗製乱造な中小零細企業にいるだろバカなことしかしない管理職
原爆投下機の出撃傍受 元日本兵証言、報告生かされず無念
太平洋戦争末期の一九四五(昭和二十)年八月、広島と長崎に原爆を投下した米軍の部隊の動きを旧日本軍が事前に察知していたと証言する元兵士がいる。
情報を軍の上層部に伝えたが、原爆は投下され、約二十一万人の命が奪われた。
「せめて直前に空襲警報が出ていれば」。元兵士らは苦悩を抱えながら、戦後の七十三年を生きてきた。
名古屋市千種区の鈴木忠男さん(92)は戦時中、現在の東京都東久留米市にあった陸軍参謀本部直轄の北多摩通信所にいた。米軍などの外報電文や無線を傍受する部隊に所属。
通信所は傍受したコールサイン(呼び出し符号)からB29の出撃情報をつかみ、空襲警報発令に生かしていた。
広島に原爆が投下される数カ月前、四五年の春ごろのことだ。傍受中、新しいコールサインの部隊の存在に気が付いた。
米軍はサイパン島に「V400」番台、グアム島は「V500」番台など部隊ごとの無線に符号を付けていたが、テニアン島を拠点とする「V600」番台が突然現れた。
他の部隊は百機ほどあるのに十数機と小規模で、飛び立つ回数も少ない。
通常の部隊とは性質が違うと感じた鈴木さんは、仲間と「Z爆弾隊」と呼んで警戒していたという。
滋賀県野洲市の長谷川良治さん(94)は陸軍参謀本部直轄の諜報(ちょうほう)部隊に所属し、通信所から届く情報を逐一報告していた。
参謀本部はV600を「特殊任務を担う部隊ではないか」と分析。
四五年七月には米国が原爆実験に成功したという未確認情報も流れ、原爆を投下するための部隊との見方もあったという。
八月六日未明、V600番台の部隊がテニアン島を飛び立つ動きを各地にあった通信所が傍受した。明け方ごろには、原爆投下機「エノラ・ゲイ」に先行して飛んでいた気象観測機が発信した無線も傍受。
西日本に向かっていることも分かり、情報は参謀本部に上がったが、原爆投下のタイミングでは空襲警報が出されなかった。
八月九日に長崎へ投下された際も、通信所が無線を傍受して参謀本部に報告したが、広島と同じように多くの命が奪われた。
鈴木さんは終戦間際、無線の傍受内容などの資料を上官の命令で焼却処分した。
「口外するな」とも言われて長く口を閉ざしてきたが、「情報が生かされて空襲警報が出ていれば、被害を減らせたのではないかと悩み続けてきた」。
七十三年後の今、自衛隊の日報隠し問題などを通じて「真実は伝えなければいけない。だから話そうと思った」と胸中を明かす。
長谷川さんは「米軍の部隊が迫っているのを把握しても、当時の日本軍が撃ち落とすことは難しかったかもしれない」としつつ、「情報が参謀本部で止まり、対策が取られなかったのは残念で仕方がない」と話した。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018080502000089.html >>121
>鈴木さんは終戦間際、無線の傍受内容などの資料を上官の命令で焼却処分した。
ジャップだねえ >>121
244戦隊みたいなのいないと無理だろ
そもそも呉にいたの? 渡邉恒雄 特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、というわけだ。
それがそのうちに長男も次男もなくて、志願するものは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけだ。
出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。
勇んで行くどころか、皆首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。
兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。
うわーっと泣いて。死にたくないって。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う
特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけど、ほとんどウソです。
田原総一朗責任編集『オフレコ!』(アスコム)2005年 Vol.1
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/awabi.2ch.net/history2/1323353989/10 みんな無理矢理戦わされていたけだからな
上級国民の都合で
特攻隊員の合作川柳
(海軍予備学生遺稿集「雲ながるる果てに」より)
・生きるのは 良いものと気づく 三日前
・未だ生きて いるかと友が 訪れる
・あと三日 酔うて泣くのも 笑うのも
・特攻へ 新聞記者の 美辞麗句
・特攻隊 神よ神よと おだてられ
・明日死ぬと 覚悟の上で 飯を食い
・沈んでいる友 母死せる 便りあり
・明日の空 案じて夜の 窓を閉め
・明日の晩 化けて出るぞと 友脅し
・雨降って 今日一日を 生き延びる
・神様と 思えば可笑し この寝顔
・人形に 彼女に云えぬ 事を云い
・真夜中に 遺書を書いてる 友の背
・殺生は 嫌じゃと虱 助けやり
・体当たり さぞ痛かろうと 友は征き
・これでこう ぶつかるのだと 友話し
・アメリカと 戦う奴が ジャズを聞き
・夕食は 貴様にやると 友は征き
・万歳が この世の声の だしおさめ
・俺の顔 青い色かと 友が聞き
・必勝論 必負論と 手を握り
・父母恋し 彼女恋しと 雲に告げ
・神様が 野糞したり 屁をしたり
・不精者 死に際までも 垢だらけ
・今日もまた 全機還らず 月が冴え
・あの野郎 征きやがったと 目に涙
・機上にて 涙の顔で 笑ってる
・還らぬと 知りつつも待つ 夕べかな
ドイツみたいにB24、B26あたりに空襲されてたら日本ももう少し何とかなっただろうにな
GHQが司令官になったとたん
戦前より発展してアメリカがぶったまげたろ
>>127
知覧の旅館だっけ
特攻前夜の乱痴気騒ぎで出来た和室の梁に刀傷があるんだよな
明日死ぬのにまともでいられるわけないよな パールハーバーもジャップに攻め込ませるためにアメリカが狙って艦船置いておいただけだからな
知った風な口を聞くな
我々には精神力がある
敗れるはずがない
>>117
こういう妄想ってどこで拾ってくるの?
世界で初めてなら日露の前にアフリカ(エチオピア)が白人と戦争して勝ってるけど >>121
>滋賀県野洲市の長谷川良治さん(94)は陸軍参謀本部直轄の諜報(ちょうほう)部隊に所属し、通信所から届く情報を逐一報告していた。
>参謀本部はV600を「特殊任務を担う部隊ではないか」と分析。
>四五年七月には米国が原爆実験に成功したという未確認情報も流れ、原爆を投下するための部隊との見方もあったという。
あ、実験に成功した情報自体は掴んでいたのか >>131
ドイツの場合フランス侵略して急いでソ連にも行って
二正面戦争いわゆる挟み撃ち言ってるからね
何でそんな事したんだろうなって思います
不思議だなって >>137
そいつが変なのは置いといて
イタリア戦ならエチオピアも最終的に普通に負けたじゃん
ズールーも一度は勝ったが結局は負けた トップはまともな指示もしてないしな
日本は今まで海外勢力に一切に負けなしという神話を盲信し神の守護にしがみついて前線で兵はひたすら抗えば勝てるというなんとも酷い内容
現実は見ない、やってる感を出してそのうち戦いで死ぬことが崇高なりと謳い優秀な戦士、優秀な武器すら活かせず特攻のようなものに駆り出して犠牲にしてきた
>18
それは嘘だぞ
海上護衛総隊が貨物船に 毎日定時に「現在地 予定進路 明日の予定地点」を無線で報告する よう命令したから
潜水艦が先回りして待ち伏せしていただけ
>>129
そんなに嫌なら全員で一斉に拒否して逮捕されればいいのにな
これから人を殺してに行くってのに自分がかわいいだけの泣き言ばかりで殺される相手への哀れみはゼロじゃん
自爆テロリストだってオウムの実行犯だってこんな心境だったろう >>127,129
この手の話の第一に念頭に置かなければならないことは、俺らは連合国による日本処分を知っているけれど、戦時中の日本人は知り得ないってこと。
当時の人が知る敗戦国の処分はWWTにおけるドイツで、欧州の白人国に対するものですらアレ。勝てる見込みが無かろうが簡単に無条件降伏出来るわけではない。
だから少しでも有利な条件を付けて講和する(具体的には国体護持の確約を取り付ける)のが大戦末期の政府方針だったということ。
だから大戦末期の軍事行動は連合国の作戦行動を遅滞させて時間を稼ぐことと、日本本土侵攻の値段を吊り上げることで、完全な条件闘争だった。
だからこそ、交渉の仲介役として期待していたソ連の侵攻で条件闘争を諦めてポツダム宣言の受諾に至る。
結局負けるのに特攻なんて無意味というのは流石に後出しジャンケン。 >>139
フランスを倒すにはイギリスを倒す必要がある→
イギリスを倒すにはイギリスを支援するアメリカを物量で上回る必要がある→
アメリカを物量で上回るにはソ連の資源と工業力を手に入れる必要がある。
ドイツが開戦した場合、いずれソ連にも攻め込むことも予想されていた。 甘利幹事長「4年前に経済安全保障政策が大事と訴えた。戦略を練って対応してきた。私は日本を率いているという自負がある。私がいなければ日本は立ちゆかない。経済界は全員わかっている。関係官界、優秀な教授陣はわかっている。でも世の中の人がほとんどがわかっていない」
>>1
ガダルカナル島の上陸初戦しか知らないだろ
浸透戦術は有効ではあったが、アメリカ軍が例外で、マシンガンを迅速に移動できる戦術の前では無力だった
そこから日本軍もゲリラ戦術のような、地下や要塞化で対抗していくようになる
徐々にアメリカ軍も被害が増え、その最終形態とも言える硫黄島は、アメリカ軍の被害の方が大きくなった
その流れはベトナム軍等に受け継がれていく
ザ パシフィックって映画によく描かれてるよ そういや未だに日本会議のサイトとかサンティンアムステルダム市長(実在しない)の大日本帝国へのお褒めの言葉とか載ってんだろうか
>>146
もうちょっと間を置くべだったと思うんですけど >>139
ヒトラーにとってはフランスイギリスとの戦いは偶然起きた戦争で戦略目標ではなかったから
フランスに勝ちイギリスにもあと少しで勝つところまで行ったので早々に戦略目標であるソ連の領土と資源を奪いたかった
ソ連にはドイツの未来があるって妄想があったから
まぁ結局はソ連の農地と食糧と燃料が欲しかっただけなんだけど やってる感が大事だからな
兵隊なんかなんぼ死んでも構わない
やってる感が大事
玉砕しました!って報告するために
バンザイ突撃させるんだよ
>>146
いやフランスイギリスは目標じゃないから
だからFunnyWarになった シミュレーションゲームとかやって飽きて来ると段々悪ふざけし始めて
どんだけ無意味に自分の兵隊死なせられるかとかそういう遊びかたする事あるじゃん
あのノリだったんでしょ
>>1
おう工作BEなんで目反らしのゴミスレたてよんや
Dappiさんさあ😁 >>154
今の日本もそんな感じになってるよね
街にでるとどうにでもなれ今が良けりゃそれでいいって雰囲気がある >>143
海上護衛に戦力を割けなかったからやっただけで
ていうか大西洋で米英も通信傍受されてやられてなかったっけ?
やられたのは第一次大戦だけだっけ? >>10
今だってパソコンやらメールあっても手書きやファックス重宝されてるのに? 日本政府のやってる感もなかなかのもんだけど
どこの国もいきあたりばったりだぞ
結果、勝てただけだよ
戦前戦中は「国=天皇」であり、国民は天皇のために死ぬのがある種の宗教的な誉れだった。
戦後は国とは単なる国民の代行機関でしかないので、特攻による死者はシステムに殺された被害者という見方になってしまう。
ここに死生観に対しての世代間での断絶がある。
国=天皇によって意味が保証されていた戦前戦中の御霊を、戦後の民主主義国家がどう扱うべきかは非常に難しい問題だ。
>>96
こんな物いまだに信じるどうしよもないのがいる国なんだから何も変わってない >>96
フランクリン・ルーズベルト
駐米英国大使ロナルド・キャンベルの手紙
「大統領が、なぜ日本人はあんなにもタチが悪いのかとたずねるとスミソニアン博物館の人類学者アレシュ・フルドリチカ博士は、日本人の頭蓋骨は我々白人よりも二千年も進化が遅れていると言ったそうだ…大統領が、それが日本人の極悪非道さの原因なんでしょうか?と尋ねると、基本的に大抵の日本人はそうなのかもしれないと言われたそうだ。」
ハリー・S・トルーマン
原爆投下に抗議した米キリスト教会連盟に対し
「野獣(beast)は野獣として扱わなければなりません。非常に残念なことでありますが、それが真実です。」
ヘイウッド・ハンセル (アメリカ軍少将)
「日本人は『ヒトモドキ』というのが、当時の普遍的な感情だった。」
ウィリアム・ライアン・マッケンジー・キング (カナダ首相)
「原爆がヨーロッパの白人でなく、日本人の上に落とされてよかった。」
アラン・ネビンズ ピューリッツァー賞を二度受賞した米国の歴史家
「おそらく我々の歴史の中で、日本人ほど嫌われた敵はいない。」 >>164
そんなの日本人も同じようなこと言ってる
戦ってる相手をバカにするのは当たり前だろ >>151
ヒトラーにとっては公然として戦争起こしてますよね?
ポーランド侵攻とか >>166
アドルフ・ヒトラー
彼は日本の宮廷は頽廃的であるとし、資本家を親米的であるとして憎んだ。また彼は日本は創造的な民族ではなく文化は低く、日本語は「ガーガーいうカラスの声、ガラガラいうガチョウの声」だと評し、さらに、日本人は他者からはどんな意図を抱えているか、はかりしれない閉鎖的な面をもっていると述べた。p.26
出典『真実のアドルフ・ヒトラー』2013 金森誠也 (東大卒・ドイツ文学者・翻訳家)
阿川弘之氏の『井上成美』によれば、当時のベストセラーであった
ヒトラー『吾が闘争』にかんして、省内各部局に通達をだし、井上は
こう注意をうながした。「ヒトラーは日本人を想像力の欠如した劣等民族、
ただしドイツの手先として使うなら小器用・小利口で役に立つ存在と見ている。
彼の偽らざる対日認識はこれであり、ナチスの日本接近の真の理由もそこにあるのだから、
ドイツを頼むに足る対等の友邦と信じている向きは三思三省の要あり、自戒を望む」
これでは親ドイツ派の中堅クラスがカッカッとなるのは当然である。
「オレは『マイン・カンプ』を隅から隅まで読んだが、そんなことは
どこにも書かれていなかった。局長はタメにする虚偽をわざわざいっているぞ」と
大いにまくしたてる局員に、井上に近い同期生が笑いながらたしなめた。
「井上さんは原書で読んでいるんだよ」
三笠書房から大久保康雄訳ででた日本語訳は、当然のことながら、
ヒトラーの露骨な日本蔑視、黄色人種差別の嫌悪感などがカットされていたのである。
さすがの猛者もギャフンとなって、それ以上の声もなかった。
出典『日本海軍の興亡』1999年: 半藤一利 (東大卒・戦史研究家) 下がめちゃくちゃ有能で馬鹿が指揮官でも勝ちまくってて感覚が麻痺してたんだよ
消耗戦になって有能な部下が死に始めて一気に劣勢になった
>>165
実際に特攻に行かれた方から直接聞いた話や、特攻に行かれた方の遺書などを見て感じるのは、
「貧しい家族の暮らしを助けるために、自分が戦死して恩給で親孝行したい」という気持ちが強かったことで、基本的な動機は家族愛だったのだろうな、と思う。
俺はまだ10代や20代そこそこの若者にそんな悲愴な決意をさせてしまった当時の状況を悲しく思うし、二度とそういうことがないようにしたいと思っている。 >>162
明治からの一過性の雰囲気だろそんなもん >>169
黄禍論の本場のドイツならそんなもんだろね
ワールシュタットの戦いからドイツは病的に黄色人種を嫌ってる
ドイツ人にとってはロシア人もアジアンで
ソ連を攻めた本音の本音は異人種間戦争 >>145
当時アメリカに行ったことがあって良く知っている人は「そこまで酷いことにはならない」って否定してたけどね >>141
日本だって負けてるから論理は破綻してないよ? >>172
戦前と戦中を一緒にするなってか
戦争が大規模化し、戦力の粗製乱造が進むに連れて士官階級の質は下がりドンドンおかしくなってったのが現状だから
同じことは連合国側枢軸国側に言える
意味不明な虐殺事件もたいていは末期 >>177
自分のレスを100回声に出して読みなさい 今でも日本という国の指揮官である政治家がそのまんまじゃん
現実見ないで希望的観測というかもはや単なる願望で動く
忖度で数字を弄らせて思い通りにすることに慣れてて
相手が忖度してくれないと何もできない
>>71
英軍は用意周到だったの?有名なパンジャンドラムとか使ったの? >>1
日本軍の兵士は末端でも識字率高くて毎日日誌を書かされていたから、捕虜が提供する作戦情報も整理されていて捗ったらしい >>176
ドイツがイギリスと結んだ協定を破った
ズデーテン割譲で調べろ これ以降は日本を病的に恨んでる奴は無視するよ
レスは返さずにNGする
話にならないから
下は有能ってのは日本の国民性によるんだろうな
今も上が馬鹿なのに企業や働き手が有能なせいでそこそこやれちゃってるせいで経済にテコ入れが入らない
ただヨーロッパで
そんな事あったなって言ってるだけなんで
>>186
> テコ入れが入らない
無能底辺感半端ないな >>186
有能は有能だけど
それ以上に同胞との助け合いというか >>186
欧米みたいに待遇改善を求めないことを有能というのなら確かに有能だな
逆に欧米は無能ということになる
一次大戦のドイツは下っ端が反乱起こして敗北したし
自分の頭で考えて動くやつ=無能、という定義に基づくが
今もそうじゃん >>186
あと日本人責任感悪い意味で強すぎなんだと思う
他国だとあまりにも上がクソなら逃げ出すとか上をぶち殺すとかスト起こすとかするけど
日本って国民性として滅多にそういうのしない
個人個人でその場しのいじゃうと組織の体質が改善されなくて
結果的に致命的な場面で崩壊するから長期的にはむしろ集団に害 イエスマンこそ出世する組織なので、実際の戦闘でも反対意見を具申できないんです…
現代でもアベノマスクやみずほ銀行などが同じ理由で失敗してますね
>>126
広島では見上げてた人も相当いたんだぞ
原爆がいかに強力とはいえ防空壕に入っていれば人的被害の大きさはずいぶん変わったはず >>187
少し上に日本人を異様に嫌ってるのいたよ 今も思われてるだろ
馬鹿の一つ覚えでマネーサプライ一辺倒の経済政策
景気刺激のために金利を下げ続けてゼロまで行ったら今度は大量に札を刷って株を買いまくる始末
>>196
B29を堕とせるか堕とせないかの話だよ
原爆投下のときもいつもより下を飛んでたけどそれでも辿り着けるのは僅かでしょ >>45
伊地知って砲兵出身の日本で数少ない兵站の専門家なんだが ダメージコントロールの話に01の話をかぶせる
端的に言って人の心がないね
攻勢に出るときは米軍の陣地に対してジリジリ物陰に隠れながら攻めるんじゃなくて一気に陣地内に切り込む戦い方ばかりやってたんだろうね
緒方監督がソフトバンク甲斐を相手に盗塁死を繰り返してたとき俺もこの米兵と同じ気持ちになったよ
>>170
その理論ってよく言われるけど意味がわからん
日清日露は上はそれほど無能でもないというか上の外交努力の勝利だし
シベリア出兵なんて無能な上とやる気のない下っ端のコンボで敗北
日中戦争は攻勢限界点に達するまでは勝って攻勢限界に達したら膠着状態という
補給と国家予算の問題でしかないし
満州事変だけじゃね?
上を無視して有能な参謀以下の下っ端の努力で勝てた戦争って >>193
個を発揮できない空気があるんだよな
学校でも会社でも
やっぱ儒教が悪いのか >>199
それ以外に何か方法あるかね
既に試されてきた方法の中になければ使えないよ 間違ってないと言い張れば間違ってない事になる国だからな
勝ってると言い張れば勝ってる事になるから変える事自体が先の失敗を認める事になる
今の自民党見てたら分かる
>>213
わかんないからそんなの
ほっぽり出されても 「失敗の本質」で言われていたのは、現行の策で対応できないと分かった時に
次善の策をするのにコストが掛かりすぎるから現行の策のままGOしちゃう…
確かそんな感じだったっけ?
>>218
不可能な対策でも取る義務はあるわな
それはその通り
不可能であれ非戦闘員の保護はやらなきゃならん >>214
「悪夢の民主党政権ガー!」って言ってるアホウヨが減らないからなw
じゃあ悪夢のこの30年は何なんだよ!?と次に遭遇した時に聞いてみるか >>212
民主党政権の時に「日本は今の幸せなデフレを継続して緩やかな衰退の道を選んだ方がいい」って海外の経済学者から言われてたことはあるよ
衰退は避けられないから軟着陸を目指す考え
「日本は既に成長を目指すステージは終わった」と >>222
指揮官韓国人だらけだったんか
どれだけ日本人無能だったんだよ 旧日本軍は調べるほど弱い
人間も道具も駄目なのにあんな戦争してたことが驚き
>>227
桜花のことがアメリカからBaka Bomb呼ばわりされてたと今日知って膝から崩れ落ちたw >>224
それこそイメージ論じゃん
衰退を選ぶ政策なんて実施した国あるの? >>210
日露が外交努力とかご冗談を
ロシアが勝手に国内政治的にやばくなっただけだぞ >>221
なんで防空の話だけするんだ
空襲警報出してれば原爆投下されるのは変わらなくても被害は大きく違ったろ不可能でも何でもない >>22
統制が取れてれば良い軍隊ってわけじゃないでしょ 1回成功した作戦は必ず2回やって来るから対策されてボコボコにされた
でも前例踏襲だと作戦失敗しても対して怒られない
新作戦で失敗しようものなら閑職に左遷か最前線に送られる
今もそうだよ
失われた30年やらかした移民党がずっと政権もってる
>>181
ノルマンディーは上陸用に準備してた計画が何から何まで全部失敗したのに
そのまま強行したから大量に死んだ >>233
確かに十分条件ではないが必要条件だろ
孫子も統制の大切さを剣で呉王闔閭に示したと言うし >>239
そうなのか
Wikipediaでも読んでくる >>101
どのみち17両も損害判定でてるし
やっぱ戦車ってクソだな
もういらないな >>17
FF出来るゲームなら、積極的に撃ち殺すだろ
足を引っ張られんように 新しいやり方を導入したら各方面への根回しが大変だろ!😡
新生日本がうまく機能してたのは日露戦争辺りまでで、その後は世襲と腐敗が蔓延るようになった
上級の件で表面化したが、実はガチガチの貴族社会だったりする
>>130
だね
地獄の飢餓で餓死するか
玉砕の2択しかなかったと思う >>159
テレワーク可能な職種でも対面が大事と出社強要されるし ジャップのバカっぷりって戦時中から変わってないんだよな
上層部が失敗を認めないから滅びの道へと突き進む
分析と反省と改善から逃げ続けてる
新しい事をやろうとすると上官に目をつけられていじめられるからね
>>101
下っ端の目線だと上官の命令に従うのが一番で勝ち負けはどうでもいいからな
演習ならなおさら >>179
読解力無いんか?そのままブーメラン刺さっとけよ >>15
兵士レベルでも米軍の方が優秀だった現実を見ようね 同じルートで毎日爆撃して
ステルス機撃墜された米軍がなんか言ってる
>>60
レイテ戦記でその兵種知ったな内海の島嶼間輸送だから大活躍して結果米軍からボコボコにされてた >>263
このクソジャップこれでなにか言い返した気になってるよ
頭安倍か? 捕虜になって積極的な協力をするあたりどれだけひどい扱いを日本からされてたかよくわかるな
そりゃたらふく毎日食わせてくれるなら協力もするさ
>>266
日本軍に戻っても突撃して死んでこいと死ぬほど殴られるだけだからな >>91
ドイツのやった電撃戦で緒戦に痛い目に遭い
それを完璧に学習して文字通り倍返し
したのは英米というよりソ連 ぶっちゃけその頃と精神性は大して変わってないと思う、岸の孫に好き放題させて特攻精神の塊みたいな組織の鬼殺隊にメロメロになるオバサンたち……どうしようもない
>>97
それもあるけど作戦を変えるってことは失敗したって認めることだから失敗などあり得ないのである 今だって馬鹿を選挙で選んでるお前らに言えたことか!
自分たちで政党政治から脱却しようなんて私以外誰一人言ってない
これは任せた下の人間にも問題があるんだよ!
てか自衛隊とかも今でもIじゃなくてWeで始まるんだよな
私はじゃなくて我が部隊はなんだよ。
>>274
そう教育されてんだもんしゃーない
まさに地獄 ジャップは無能なんだわ 上も下も
なんかもう人種的な問題なんだよね これは直らない
「同じ戦法しか使わない」ってどういうことか?築城資材、期間の不足で 同じ戦法しかできなかったんじゃないの
島の防衛線では、日本から離れるほど築城資材が減り、築城期間は短くなる
例えば、一航路を運ぶたびに3割が潜水艦で沈められるとしたら、距離が2倍(二航路)になると届くのは半分になるわけだ
だから本土に近く、築城期間が長く取れたペリリュー、硫黄島、沖縄では前よりも米軍に打撃を与えることができた
https://diamond.jp/articles/-/108698
「アメリカ軍はすぐさま、艦船の急旋回や護衛機の増強などの対策を立て、
最後の頃の特攻機の命中率は五パーセント以下になった。それでも相変わらず、
日本軍は特攻攻撃をやめなかった。とにかく日本軍は、失敗に懲りず、失敗から教訓を引き出さず、同じ失敗をまた繰り返すのである」
現代でも殆ど変わらないのが怖い。やっぱり日本人って欠陥思考集団なんじゃないか。 >>269
全縦深同時打撃だっけかあれは力技の極地 水木しげる曰く「天皇陛下の為に喜んで特攻や玉砕した兵士なんて本当はいませんよ、そんなの嘘です、みんな本音は日本に帰って家族に会いたかったんです」
それを聞いた某美容整形外科医「水木しげるは落伍兵だからそんなことを言う!日本の兵士はアジア解放の信念に燃えて日本を守る為に戦ったんだ!」
神風が吹くとか「なろう」系みたいなもんだよな
負けてた戦争だけど、奇跡が起きて勝てました
>>280
特攻対策って、あくまで空母を守ることができるようになったってことだろ
空母が無理になると日本の特攻機は小型艦をねらった 小型艦は損害を受けると沈没するのが早いから乗員の脱出が難しくて死者が出やすい
アメリカの世論は戦死者が増えれば動揺する まだ文明に接して100年程度しか経ってない日本人は概ね馬鹿なんだよ
>>284
それなんかソースあります?妄想じゃないよね? >>286
というか一度も市民革命も成功していないくそ雑魚国民だから
奴隷精神が抜け切らない >>287
小型艦が沈没するのが早いって話はどこで読んだか忘れた
でも特攻がムダ(戦果が出てない)のに上層部のメンツのために続けられたとかいうのこそ妄想だろ
> 沖縄戦でのアメリカ海軍の損害は、艦船沈没36隻、損傷368隻、艦上での戦死者は4,907名、負傷者4,824名と甚大なものになり、アメリカ海軍史上単一の作戦で受けた損害としては最悪のものとなっている。(Wikipedia) 特定の議員とか政党を推す書き込みはやめたほうがいいですよ
そんなの分かってますよね
>>284
小型艦も特攻が成功しなくなってるってば >>289
Wikipediaってw 特攻の効果があったのは初期だよ 後期は効果は薄かった 事実でしょ >>289
面子ってよりは最大戦果をあげられるのは特攻であるという固執だな >>292
あげられる戦果としては特攻が上位に来てるんだよ
それほど日本機の練度が下がってた >>273
潜水艦部隊でも律儀に無線で定期連絡を入れてて
それで潜ってる位置がバレて一隻の駆逐艦に
文字通り一網打尽になった事がある
その部隊の
一隻の潜水艦の艦長だけ気づいて
潜る位置をずらす様な工夫をして助かったが
日本に帰ったら上から命令違反で処罰されたそうな
ちなみに
図でその部隊の潜水位置が解説してあったがマジで
定規で引いた様に一直線で同じ間隔で並んでた
そりあ一隻の駆逐艦に一網打尽にされるわ >>297
今更ながらに言うのもなんだが
マニュアルで国を作ったのがアメリカで
アメリカ人のほうが日本人より遥かにマニュアル信仰が強いよ アメリカ式のマニュアルの真髄はマニュアルの更新にある
日本はマニュアル導入したてでマニュアルの使い方が下手だった
アメリカ式の生産方式が日本に定着したのは戦後
沖縄戦ではそれまでの対神風戦闘での戦訓で導入された
本隊の前方へ進出して搭載レーダーを使って対空警戒する小型艦が
よく狙われてたな
バカしかいないのは今の政権与党みても変わらんな
ナメクジのがましだろ
日本の高度経済成長期はアメリカ式の生産法式を日本人がアメリカ人以上に体得してこそ出来たもの
今は前時代的な大量生産から次の段階に移行してるからこの方法はあまり役に立たなくなってるけど
しかし早朝からカスみたいなレスだらけってのもなんだな、罵ってるつもりになってる日本人の悪い所を見事に体現してるな下層市民は
>>303
戦前も今も政治家だけが正しいことを言っている
自民党が叩かれてるのは、終身雇用に反対してるからだろ
正社員の既得権を守るために自民党の悪口ばかり言ってる連中が、軍国主義者の子孫じゃないか >>300
システム構築でマニュアル化と言われるが米国は人員のトレーニングも熱心。
サッチのような前線で成果を上げた人材を本国に戻して新兵のトレーニングさせた。
マニュアルだけでなくそれを使える人材の教育も合わせてのシステム化 いやそもそも、メンツのために行われた無駄な作戦っていうのは、航空特攻じゃなくて戦艦大和の特攻作戦なんだよ
あれこそ醜行だろ、でも神風特攻を叩くスレは週1回は立つが、戦艦大和の自爆作戦についてそんなスレはほとんど立たない
航空兵≒高学歴だから命を粗末にするなっていう洗脳でやってる
>>106
亀レスですまん
第一次大戦ではアメリカ軍は自分達の使う大砲もろくに作れてないもんな
大砲とかフランスのを使ってた >>307
アレック・ジョン・サッチ
うん
言いたかっただけだ。。。 >>308
大和は国名を冠した戦艦を沈ませることに意味があったから
国としてそこまでやったことを見せるというか
そこまでやらないと兵士も国民はわからないという思いもあったと思う マリアナ沖海戦のジャップ潜水艦部隊殲滅がそうさ
ワガグンの潜水艦は碁盤目状に配置する!
↑
こう決まっているからアメさんは一隻見つけると芋づる式にジャップ潜を発見したわけよ
パターンが少なくなってくるイコール追い詰められてる
>>301
日本の指揮官が無能ぞろいって有名な話だぞ
ソ連の将軍も兵隊から下士官までは命令通り戦い
優秀だが指揮官から上は馬鹿ばっかりと
報告してる
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/669935.amp
日本軍とソ連軍が衝突した1939年のノモンハン事件は、勝ったソ連側もまた膨大な損害を被った。モスクワへ戻った軍団長のジューコフは、スターリンから敵の評価をただされて、次のように答えている。
「日本軍の下士官兵は頑強で勇敢であり、青年将校は狂信的な頑強さで戦うが、高級将校は無能である」。半藤一利著「ノモンハンの夏」(文春文庫)より。 >>308
国を傾けるほどの税金突っ込んで建造した戦艦がたいした戦果無しに終戦迎えたら面子が立たない。
実用性低くて国内で練習艦にしていた戦艦をレイテ突入させたりして悲劇の物語にすることで誤魔化して >>311
戦時中大和の存在は国民に隠されていたから沈んだから国民が敗戦を意識したとかはあり得ないぞ >>311
航空兵器の発達で、戦艦が時代遅れな雰囲気になった
でも兵学校で成績上位の人が行くのは砲術科だったから、砲術科と飛行科の間で主導権争いが起きるようになった
それで砲術科のメンツのために豪華な戦艦をやろうってことで造ったんだろ
今の自衛隊だって同じことやってるじゃないか、尖閣ブームで予算が通りやすい状況になったら、陸は日本版海兵隊、海は空母、空はF-35と仲良く予算を分けっ子している
同じ防衛大学を出た仲間なのに差別があっちゃいけないから >>304
敗戦による大日本帝国の一応の終焉とそれによるしがらみをかなり吹っ飛ばせたのもデカいぞ Q なぜ日本人捕虜が情報をあっさりアメリカに教えたか?
A 捕虜になった時のマニュアルがさっぱり無かったから
メディアと財界で作ったコンセンサスの結果が間違っていても誰も責任取らないままであんま変わってないよね
仲間内で褒め合えば明白な失敗に対して間違いの認識すら持たない組織であり社会
自分とともにドイツ民族も滅びるべきだなんて本物のキチガイだからなヒトラーは
しかも国土破壊命令なんて本当に実行させてるし
日本人もバカなのや狂ってるのたくさんいるけど
自分=国、俺が死ぬなら民族ごと滅べなんてバカは日本の指導者にはいないだろ
日本人は良い意味でも悪い意味でも甘ちゃんなんだよ
>>317
全部は知らないが知ってる人は知ってる、だな >>312
その話は後日談がひどいぞ
その部隊のうち一隻の艦長だけがおかしい事に気づいて配置位置をずらして助かったんだが帰国後に命令違反で処分 日本人に合理性があるわけないだろ!バカにしてるのか!!(憤怒)