あまりにも過酷過ぎる“下水道ダイバー”という仕事
メキシコのフリオ・クー・カマラさんは、メキシコシティの下水道に潜って、パイプの清掃や修理を手作業で行っている。
彼はこの“下水道ダイバー”歴30年のベテランで、今までに1400回以上潜った。一度潜ったら、最低6時間は潜りっぱなしで作業する。潜る時は総重量40kgの特別ウェットスーツとヘルメットを身に付けて、ゆっくりと地獄にも勝る職場へと降りていくだ。
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