台湾原住民だとしたら高砂族だな
確かに気質が似てる
浦島太郎のモデルになった火折命(弟、皇室)と火済勢理命(兄、薩摩隼人)
のお話の火済勢理命なんだよね。
色は黒いが東南アジアみたいに鼻が潰れてないんだよね
日本の建国ってずっとこれなんだよね。上から支配しない。
弟になって開国シテクダサイヨ~ねえ~~減ルモンジャナシって感じ。
済州島四・三事件(韓国政府による大虐殺事件)や朝鮮戦争により朝鮮半島から
日本への密入国者が激増(朝鮮戦争勃発直前の1946年から1949年の三年間だけ
に限っても30万人近くの密入国者が発生)し、それに比例するかのように韓国人
朝鮮人による日本国内での犯罪件数が爆増した。
日本社会を犯罪で大混乱させた在日韓国・朝鮮人
総人口わずか1%以下の在日朝鮮人の公務執行妨害は21%(1949年)、
騒擾のごとは83%(1948年)、そして密造酒は全密造酒の30%近く
(1953,54年)、ことに覚醒剤の販売量では全量の60~70%を占める
という有様であった。(1953,54年)
「韓国・朝鮮と日本人」 若槻泰雄 89年 原書房
三国人の不法行為
http://members.xoom.virgilio.it/alice275193/sangokuzin.htm 一方江戸っ子は朝鮮人だからぶちギレやすくすぐ喧嘩を始めるんだね
ベトナム人きれいすぎ - 画像あり。(´・ω・`)
2017/11/06 —
美人なのは華人系だよね 南部のクメール人とかいかにもな東南アジア顔してる ...
美人の多い国ってどこなん?
ベトナムなの?
東南アジア人と縄文人は全くの別物だぞガイジ
東南アジアは潰れた鼻と浅い眼窩で遺伝的にも弥生人に近い
縄文人は他のアジア人から孤立して離れてる
高い鼻と深い眼窩
全くの別物 そもそも現代台湾人はほとんど中国人
お前の言ってる事めちゃくちゃだぞ
えっと鹿児島県民なのに一重だし身長180cmあるんですが
顔は小泉進次郎の若い頃に似てるらしい
>>16
一重二重じゃなくて骨格の話なんだよ
ジャップは障害者だから東南アジアと縄文人の区別がつかない
確かに両方二重だけど骨格が全く違う
そもそも東南アジアは毛が生えないけど縄文人は世界でもトップクラスに毛が濃い 鹿児島とか熊本は身長高いモデルばりの美形男多いイメージ
鹿児島人は縄文人の割合が少し多いけど東南アジアと無関係だぞ
そもそも朝鮮人と東南アジア人の方が近い
縄文人は基底東ユーラシア系統だから孤立してる
>>19
いや縄文系だから背は低いよ
俺も父親が鹿児島だけど >>13
島津氏は源頼朝のご落胤って噂だから源氏だよ。 それのメスがビビアンスーな。
日本で最も売れた外国人アイドル。
>>23
お前昭和の学説垂れ流すなよ
縄文人は東南アジアとは全くの別物
東南アジアは骨格も遺伝子も弥生人や朝鮮人に近い
そもそも東南アジアは無毛民族だけど縄文人は毛が濃い 皇室と台湾人は繋がりがあるし満州族とも繋がりがあるけど
中国朝鮮とはまったくないんだよね。
各地の人骨の特徴
縄文時代(北海道)栄浦第一遺跡男性 現代(本州)日本人男性
古墳時代(南西諸島・南九州沿岸部)広田遺跡C-8号男性 古墳時代(西九州・南九州)町田掘遺跡60号地下式横穴墓男性
鼻骨平坦示数は47以上と、コーカソイドに匹敵する
南西諸島タイプ
・宮古島の長墓遺跡(縄文後期) 縄文ゲノム100%
・奄美~沖縄本島(縄文後期)
・種子島の広田遺跡(弥生後期~古墳後期) 157体の人骨
・薩摩半島南端の立石土壙墓(古墳後期) 390体の人骨 蛇行剣
この地域の人骨は、長方形眼窩や鉗子状咬合、強い鼻骨彎曲など縄文人頭蓋と共通するアイヌに匹敵する立体的な顔貌を持つものの、
著しい低顔・広顔・短頭性を持ち、身長が低く体躯が華奢である。
本土縄文人とは形態差が見られるが、宮古島の長墓遺跡ゲノム(2021)を見る限り本土縄文人と遺伝的に均一だろう。
西九州・南九州タイプ
・長崎県~熊本県西部~鹿児島県~宮崎県西部の地下式板石積石室墓(古墳後期) 蛇行剣
・熊本県南部~宮崎県南部~鹿児島県東部の地下式横穴墓(古墳後期) 宮崎県内だけで600体以上の人骨 蛇行剣
この地域の人骨は、北海道から九州までほぼ均質な典型本土縄文人形態である。
全ゲノムワイドでは、既知の日本列島の縄文人サンプルは遺伝的にもほとんど均質という結果が得られている。 >>27
デマ流すなガイジ
潰れた鼻で平たい顔の東南アジアと弥生人
彫りが深く鼻が高いアイヌや縄文人
全くの別物だからな
一重二重とかいうバカみたいな基準で考えてるから間違える そりゃ薩摩隼人は遺伝子的には縄文人じゃないからなあ。
鹿児島、高知、和歌山、どこか面影が似てるのは
台湾原住民が来たからなんだろうねえ。
Prefecture-level population structure of the Japanese based on SNP genotypes of 11,069 individuals
日本人個人間の遺伝的関係を調べるために、1KGからの11,069人の日本人と103人の漢民族(CHB)の遺伝子型をPCAにかけました。
f2統計に基づくNJツリー
人類学者レヴィンの日本人研究
調査の対象となったのは、日本人男性一万三〇〇人。年齢は一八歳から四九歳までであるが、大多数は二〇歳から四〇歳まで。年齢の平均は二七・八である。
比較的よく地域差傾向を示す例として、顔高の分布がある。これによって、顔高の高い地域が近畿地方から東海をへて関東南部にのびていることがわかる。
ひげの発達度の平均評点の地方差をみてみると、平均評点のいちばん高いのは琉球、いちばん低いのは朝鮮である。それ以外では北海道と九州がやや高く、近畿・中国・四国が比較的低い。
次に蒙古ひだの発達度をみると、ひげの場合とはちょうど反対に琉球でいちばん低く、朝鮮で最高である。のこりの地域では、近畿・中国が高く、次いで関東が比較的高い。
レヴィンはさらに、四七都道府県の相互間について、一二項目の形質により、一種の総合的な距離を求めた。
その結果、まず琉球がほかの地域ととくにへだたっていること、それにやや近いのが鹿児島と宮崎であること、
北海道と青森がひとつの地域群をなすこと、東海から関東にかけての地域が日本人の平均型にいちばん近いこと、
近畿地方では平均的日本人にくらべて短頭、狭鼻に傾き、モンゴルひだが多く、ひげが薄いこと、
四国と山陰の鳥取・島根では、ほかの地域にない独特な形質の組みあわせがみられること、などを明らかにした。
ヒゲの発達程度は琉球で最も高く、北海道・九州で比較的高く、近畿・中国・四国で低い。朝鮮は最も低い。
蒙古ヒダの発達程度は逆に朝鮮で最も高く、近畿・中国で高く、関東で比較的高い。琉球は最も低い。
二重まぶた率
日本列島29%
薩摩半島55%
沖縄本島82%
>>34
高知と和歌山は弥生系だし鹿児島は縄文系そもそも東南アジア系とはどれも別物だし支離滅裂だぞ
嘘つきガイジ 鹿児島だけどスタイル良い人なんてほぼ県外人だけだな
皆んな手足が短くて酒飲み
池田次郎・京都大学名誉教授『日本人のきた道』より
大陸からの渡来の波は、古墳時代を通じて断続的に押し寄せたが、それは中央政権の支配が拡大するにつれて、農耕が全国的に普及したためである。
このように渡来形質をもつ農民集団が本土の広い範囲に進出したからといって、古墳人の地域差が縮まったわけではない。
大陸要素の濃度という点からみれば、古墳人の地域差はむしろ拡大している。したがって、古墳人の特徴も、地域を無視して一概には論じられないが、
大ざっぱにいうと、大半の古墳人は現代日本人に類似する特徴を多かれ少なかれもっている。
百々幸雄らは、頭蓋小変異の出現頻度によって、縄文人・渡来系弥生人・古墳人・歴史時代日本人に分割され、現代人の特徴は古墳時代まで遡れると結論している。これらの特徴はすべて大陸に由来するものである。
古墳人骨がほとんど出ていない東海・中部地方・東北北部を除く日本列島を九地域に分けると、古墳人集団は三群に分けられる。
第一群は畿内集団だけで、これには畿内現代人が入る。
第二群は南九州・西九州・北陸の三集団で構成され、これには津雲縄文人、西北九州弥生人が属す。
第三群は第一群と第二群の中間に入るが、第一群により近いグループである。これには北東九州・西中国、東中国・西近畿、四国、南近畿、関東・東北南部の五集団が北九州・山口弥生人とともに含まれる。
第一群と第三群を渡来系古墳人、第二群を在来系古墳人とよんでおく。
薩摩隼人って皇室と兄弟でほぼ初期から武士の仕事してて
なのに奈良時代になっても反乱起こすイカした奴らなんだよね。
第一群の畿内古墳人は、高顔と鼻根部の平坦性が古墳人のなかでもっともいちじるしく、身長ももっとも高いなど、渡来系古墳人のなかでも渡来形質がとくにきわだっている集団である。
また、短頭性がもっとも強いが、この頭形は現在までうけ継がれている畿内人の地域的特性である。
古墳時代・奈良時代の人口密度がもっとも高く、大和王権の拠点であった畿内は、古墳時代になっても朝鮮半島からの移住者を大量にうけ入れた地域だった。
畿内古墳人が、韓国・朝鮮現代人に類似する畿内現代人と同じグループに属し、縄文人からもっとも離れているのもそのためである。
資料の約半数が筑前・筑後・豊前から出ている北東九州・西中国古墳人の中心は福岡の平野部にあり、そこから南へむかっては南九州古墳人の、西へむかっては西九州古墳人の縄文人的特徴への傾斜を示すが、
豊後の山間部だけは特別で、そこには古い体質を保持しつづけた古墳人が居住していたのである。
資料の約八割が関東地方から出ている関東・東北南部古墳人は、顔面平坦度や頭蓋小変異の出現頻度で縄文人と大きく異なる。
身長は畿内古墳人とともに古墳人のなかでも高身長の部類に入り、頭蓋・四肢骨のすべての特徴に大陸的・農耕民的要素が認められる。
頭蓋計測値で第二群に入る北陸古墳人は、鼻根部の平坦度がやや弱く、低身長で、四肢骨の特徴にも縄文人的要素がみられる。
しかし、縄文人との距離は畿内現代人と同じくらい遠く、むしろ第三群の関東・東北南部古墳人に近いので、同じ在来系古墳人でも南九州・西九州の古墳人と同列に扱うことはできない。
各地の古墳時代男性頭骨の弥生・縄文判別関数値
(池田次郎・京都大学名誉教授による)
+2.12…畿内
+1.47…南近畿
+1.08…四国
+0.76…東中国・西近畿
+0.70…西中国・北東九州
+0.51…関東・南東北
+0.40…北陸
-0.87…南九州・西九州
※+は弥生(朝鮮)側、-は縄文(アイヌ)側
>>25
アジア人じゃなくて太平洋人だからな。
サモア人
ネイティブアメリカン
南米インディオ
縄文の血筋の最後の生き残り。今年の6月に死滅
中国人が必死になるのは知られては困るんだよね。
じつは皇室のしかも日向に住んでた時代に薩摩隼人(台湾人)と
皇室は兄弟になってるって歴史が。
>>42
それも違う
サモア人は体格がいい(170代後半)だし普通にモンゴロイド
縄文人は基底東ユーラシア系統で3万年前に分岐してる彫りが深いが平均155cmの低身長 都城市歴史シンポジウム「古墳をつくった人々~墓制から文化の多様性を探る~」
令和2年3月
【竹中正巳】
骨の研究や最近ではDNAの研究で、縄文人の遺伝的な要素、DNAを色濃く残しているのが北海道のアイヌの人々だということがわかっております。
アイヌの人々の軟組織を見れば、眉が濃かったり、髭が多かったり、そして目は二重であったり。そして耳垢が湿っていたりという特徴があります。縄文時代の人たちもそういう顔つきや体つきをしていた。
縄文人は基本的に日本列島全域でほぼ一緒の特徴を持っていたと言われております。近年では、DNAの研究で東日本と西日本の縄文人の中には、DNAのタイプとしてちょっと違うものがあるという面白い研究等もあります。
私はDNAの専門家ではありませんので、またの機会に譲るといたしまして。縄文時代の終わりから弥生時代にかけて大陸から、朝鮮半島や今の中国の地域から人がやってきます。
そのような人たちは顔が長くて、面長で平べったい顔で、毛は薄い。そして目は一重ということになります。縄文人とは違っていますね。
こういう人たちがやってきて、生活も弥生時代になると、金属の道具とか水稲耕作とか、色んな形で生活も変わってまいります。もう日本列島の人々にとっては大革命です。こういうことをもたらした人たちが、地元の縄文的な人たちと混血をしていくことになります。
そしてどんどん広がって、この人たちの特徴がどんどん後の日本列島の色んな所に広がっていくというのが、現代日本人の成り立ちの大まかなストーリーであると、大方の研究者が認めております。
それでは最後になりますが、南九州の古墳時代人は、ということになります。第1図を見ると古墳時代、地下式横穴墓が分布しています。宮崎平野と内陸の方です。
この都城盆地からえびのにかけての地域というのは、本土の縄文人みたいな感じ、上部中央の写真は菓子野小学校の近くから出てきた人骨です。
上部右側は宮崎の平野部の国富町から出てきた人骨ですが、これは渡来系の弥生人に似ています。
現在の宮崎県域の方は本土縄文人と渡来系弥生人の特徴を持った地域とに分けられます。最後になりますけれど、都城盆地の古墳時代の人々、多様な古墳がいっぱいありますけれど、
今わかっているところでは地下式横穴墓と箱式石棺墓から出てきている人骨から言うと、本土の縄文人に近い顔つき、体つきの人たちがこの都城盆地の古墳時代の主な住民だと思います。
隼人の故地にあたる南九州地方(宮崎県南部・熊本県南部~鹿児島県)における古墳時代の墓制 には、南九州にだけ認められる地下式横穴墓、地下式板石積石室墓、土坑墓・立石土坑墓があります。
地下式横穴墓は、竪穴を垂直に掘り込んだ後、横方向に水平に掘り広げて、墓室を造ったものです。
最も古いもので4世紀末頃の土器を出土するものがあり、5~6世紀に築造 の最盛期があり、7~8世紀頃まで存続して造られています。
古い時代の人骨というものは中々残りません。良い状態で出てくるということはほとんどないのですが、地下式横穴墓というものは、天井が落ちなければ空間が保たれるものですから、非常に良い状態で骨が残ります。
南九州ではこういうお墓が、宮崎から鹿児島にかけての東半分の地域に認められます。ですから古墳時代では有数の、残りの良い古墳時代人骨が出てくる地域であります。
ですが、たいていの土を被せて埋めてしまうお墓ですと、日本は酸性土壌、火山灰の土壌ですので、体が溶けて骨も溶けてしまっています。中々残らないのが実情です。
それで南九州の縄文時代、古墳時代の話なんですが、南九州では縄文時代に少し人骨が出ます。南九州で縄文時代の保存の良い人骨というのは、残っていても10体くらいです。
その次の弥生時代になると、ほぼ皆無であります。南九州の本土で1例だけで、それらはもうボロボロの状態の人骨で、そこから特徴を探るのは中々厳しい状態です。
そして古墳時代は地下式横穴墓をはじめ、人骨がたくさん出てきます。地下式横穴墓からは非常に良好な遺存状態で古人骨が出土し、その数は県内で600体を超える。
これほど大量の古墳時代人骨資料が出土しているのは全国唯一であり、考古学のみならず人類学研究においても重要かつ不可欠な資料群と言えます。
地下式横穴墓から出土した人骨および人骨関連遺物に関する骨考古学的研究 (竹中正巳、篠田謙一他 2015)
主に大隅半島の古墳時代人骨に関する研究。5~6世紀
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-24520873/
宮崎県などの南九州の山間部では縄文人・西北九州弥生型の人骨が弥生~古墳時代にかけて出土することで以前より知られている(南九州山間部タイプと呼ばれる。)が、大隅半島では詳細が不明であった。
今回の研究で大隅半島に属する立地の遺跡(小野堀遺跡(鹿児島県鹿屋市)、 町田堀遺跡(鹿児島県鹿屋市)、塚崎古墳群 19 号地下式横穴墓(鹿児島県肝付町)、飯隈古墳 群鷲塚地区地下式横穴墓(鹿児島県大崎町)、
旭台地下式横穴墓群(宮崎県高原町)、地下式横穴墓群(宮崎県えびの市))で新資料が得られた。
それらの新資料を本研究で詳細に調べたところ、典型的な低身長・低顔・低眼窩・広鼻という縄文人の特徴を持っていることが判明した。
地下式横穴墓、箱式石棺墓(隼人)・横穴墓(大和)
沖縄人は10世紀以降縄文遺伝子の強い九州農耕移民に入れかわっているからな
>>49
東南アジアは浅い眼窩と潰れた鼻
縄文人は深い眼窩と高い鼻
全くの別物 >>49
東南アジアは浅い眼窩と潰れた鼻
縄文人は深い眼窩と高い鼻
全くの別物 熊襲とか隼人とか呼ばれてる辺り、大和朝廷とは
かなり異なった文化圏を持つ民族だったんだろうな
九州とか沖縄とかはメンタリティとかも違うし
心のどこかで同じ日本人とは思ってないわ
隼人だか熊襲だか知らんけど
>>58
鼻梁が高いし顔は縄文人の骨格を持ってる
身体も低身長だからかなり縄文系だろう 首切り人食い人種だからひえもんとりとか平気でやるのか
>>56
そいや蒋介石が引っ越してくる前の台湾島ってどういゆ区切りだったんだ?w 加山雄三、本名は池端直亮で映画俳優池端清亮の実子、薩摩藩士池端氏
若林豪 長崎県出身
堀田眞三 熊本県出身
あらきけんたろう 熊本県出身
最後うどんの銅像が発表された時、遺族はびっくりして、「こんなん最後うどんやない!」てクレーム付けたらしいけど
文句言うだけじゃなくてじゃあ実際どんな容貌してたのかスケッチだけでも残してくれればよかったのにって
その台湾人の先祖はインド洋に浮かぶジャラワ島とオンゲ島のジャラワ族・オンゲ族
熊本城の武将隊で大谷並に海外規格モデル体型の人がいるな
>>67
おい、お前まさか俺に開示請求してる奴じゃねえだろうな? 種子島銃とかサツマイモとか沖縄の方から伝来するしね