「はぁぁぁ。これでこのミス何度目???」 ワイ「すみ──」 プリキュア「(謝らないで!)!」
プリキュア「(そのミスは上司の指示!!上司は自分のした指示を忘れてる!そうでしょ!)?」
ワイ「(で、でも最終的に判断したのはワイやし……言い訳は出来へん……)」
プリキュア「(ワイくんが望むなら……上司を殺すよ!!!)」
ワイ「(……そんなんアカン)」
プリキュア「(何で!?このステッキがあれば一撃だよ!?)」
ワイ「(プリキュアちゃんが人を殺すとこなんて見たくないんや……)」
上司「あ???”すみ”???すみ、なんだよ?????ハッキリ言えよ??あ??」
プリキュア「(ワイくん……)」
ワイ「……隅っこで震えてろ無能野郎!!!!」
プリキュア「Yeah!!!!!!! you’re choice Drop it on me!!!」
上司「(やべキレてるわ、流石に言い過ぎたか。謝ろう)…ごめ──」
プリキュア「(謝らないで!)!」
~Fin~
おかしいなあ、じゃあ僕がさっき渡したのは誰なんですか?
「それ、先方が資料なくしたのに嘘ついてんですよ。知らんふりして謝罪して再度渡しましょう」
虚言で通せ
「え、だって上司さんが自分で持って行くっていったから二日前に渡したじゃないですか(迫真)」
「はい」は「渡しました」という意味で申し上げたのではない
誤解を与える表現であったと反省しており撤回したい
『宿題みんな済んだね?』と聞くと、晋ちゃんは『うん、済んだ』と言う。
寝たあとに確かめると、ノートは真っ白。それでも次の日は『行ってきまーす』と元気よく家を出ます。
それが安倍晋三でした。
意味のない資料だよ!
また無駄な資料作っちゃったね(ドヤ顔)
これで勝てるだろ
(ヽ´ん`)「えっ渡した資料って数ヶ月前の件の事じゃないんですか?」
2人の力で駆けて駆け、駆け抜けようではありませんか
えっ、先方のフジモトさん(そんなひと居ない)って人に預かってもらったんですが!
FAXで送ったんですが、届いてないのですか?
えっ、いつFAXいただきました?
FAXはこれが使えるから注文忘れとかいろいろごまかせる
このレベルのポンコツに請求支払の月末〆をやらせて2ヵ月
請求書送ってない金額間違ってた請求項目抜けてたのオンパレードで当社の課長が憤死寸前
えっ??
社外に送るメールは必ず
部長にもCC入れてるのですが
チェックされてないんですか?
渡す予定だったんですが池沼君がシュレッダーにかけてしまいました
はい?って聞き直したんです。
よく聞き取れなかったので。