不人気国葬の代名詞、大隈さんの国民葬との比較で100年経っても笑いものにされてる
石橋湛山だったか
今はそういうの言う記者いないもんな
無学の徒ばかりだからなぁ。
死人の顔に泥塗る弔事を官僚が作文して菅に渡したようでもないし(>_<)
家族がどうせこのくだり演出でしょって言ってたわ
信用なさすぎィ
アマの歴史本のランキングにも入ってたよ
そんなにいい評判ばかりの人でもないよね確か
>>6
日本国紀程度のレベルの本なら読んで理解できたらしい 山城屋事件で失脚しそうになったところを
西郷にかばって助けてもらったのに
その西郷を西南戦争で殺したドクズやろ
こんなのでも偉人化されるところが
いかにも安倍の地元の長州らしいわ
山縣有朋とか伊藤博文とか
微妙な人選だなと思ったw
強権軍事老害とろくでもない政治家の代名詞みたいな感じだけど
>>5
同郷だから引き合いに出しただけで他意はないんじゃない、まあただ山縣有朋+国葬だと絶対大隈公との比較出てくると思うけどw 朝鮮絡みで暗殺された安倍伊藤とその後継者の山縣菅重ねたんだろう
戦後民主主義の否定がスタートだから絶対に戦後の政治家は持ち出さない
軍部大臣現役武官制導入させて結果軍部の影響力を強めた戦犯だろ
小物だな
ただこいつが死んだことで明治憲法体制がいよいよ機能不全になったことは間違いない
本のページを折るタイプの人なのに愛読書とやらのチャーチルの伝記が妙にきれいだったのが腑に落ちない
山城屋事件とか汚職政治家の代名詞
安倍晋三国賊葬で名前出される人としては適任
都合よく安倍が山縣有朋の本読んでて、伊藤博文への歌のところにマーカーが引いてありました
創作感がすげぇ
山縣って大正天皇からお前まだいんの?って言われた老害だろ
この菅のゴミ弔辞より酷かった岸田って何なのマジで、じめられてる?
宮中某重大事件といいとかく皇室に影響力を及ぼしたかったクズ野郎
山県有朋って歌がクソ下手で有名だったんじゃなかったか
坊っちゃんの時代の知識
あと文庫本にマーカー引いてたってのがウソっぽい
書き込むとしてもボールペンとかじゃないの
尾崎行雄
「山県は面倒見が良く、一度世話したものは死ぬまで面倒を見る。
結果、山県には私党ができる。一方、伊藤はそのような事はしない。
信奉者が増えるだけで是が非でも伊藤の為に働こうとする者はいなかった。しかし伊藤はそれを持って自己の誇りとしていた」
完全に安倍じゃんw
安倍友の先祖
三浦梧楼
「山縣は世間から極めて謹直の人のように見られておるが、実は謀の人で、誠意の足らぬ所がある。これがアレの欠点だよ」
完全に安倍やw
強欲で吝嗇で好色、長州閥の老害ってイメージしかない
日本人よ世界の中心で咲き誇れ!とかも菅曰く安倍の口癖らしいが聞いたこと無いわ
ガバガバな帝国憲法の穴をついて、一度はなくなった軍部大臣現役武官制を復活させて内閣が陸軍のいいなりになるように仕向けた最悪なやつ
死んだことで壺カルト問題を再燃させた安倍晋三にも言えることだな
軍人としては天皇が誉めてたらしいが議会政治邪魔しまくったゴミクヅ
でかい派閥作ってたからドンとしては面倒見よかったのかもしれんが権力欲もすごかったんだろう
>>46
安倍と百田の対談本?に
『日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ』ってのがあるw
ライター同じ人かな 安倍晋三が死んだあと嫌儲でも死もまた社会奉仕言われてたな
>>53
武断政治の延長でしか新政府を見れない
早い話旧世代の人間だった
西郷と親交が深かったというところも両者は共通するところがあったのだろう 山だけで検索してて急に検索候補にでてきてたのはそれが理由か
死んで社会奉仕する山県氏
死んでも迷惑をかけるアベ氏
対極の例を挙げて批判する
ガースー流アベディスり
>>11
つーか評判は悪い方だろ
軍部大臣現役武官制導入は日本を
崩壊に導いた一因だし 山縣有朋??
卑怯者で有名な人だけど
菅はこれ、皮肉でいったのか
原稿書いた人は安倍ちゃんとガースーに思うところあるんだろなw
民主制に逆行して藩閥政治、軍閥台頭の礎を作った張本人だからな
完全に癌だぞ
>>61
スダレにそんな学はないからスピーチライターが仕込んだんだろう 西園寺はわりと持ち上げられることもあるのになぜ差がついたのか
>>65
こいつは陸軍だけ、引いては自分の派閥のことしか考えない成り上がりだし >>57
西郷はそうした自分と自分の支持者が国の負担になることを察して
自分の命と一緒に処分したんだと思うがねー 山縣有朋も国賊の代名詞みたいなやつじゃんかw
やっぱ長州って碌なのがいないな
菅が安倍の本を手にとる
ページ折ってある
その上わざわざマーカーで線が引いてある
読むと友を悼む歌
安倍は自分が死ぬの知ってたのかな
オカルトやん
弔辞で嘘松はいかんよ
伊藤が暗殺されて自分が2大巨頭から単独になったときの喜びの歌やね当然二人とも総理経験者だし
同じ総理経験者のハゲが喜び勇んでフィクサーになる宣言とかタマゲたな
>>72
西郷も民主政というものを受け入れるつもりはなかったと思うよ
あの時代の武士って自分たちが特権階級だって意識がまだまだ強かったんだよね 安倍晋三はカス、死んでよかったという意思表示なら仕方ない
山縣も国民から嫌われてたし、軍と官僚機構を握って日本の社会を重苦しくした張本人だから
安倍の弔辞でこのネタはある意味正しい言及だと思うw
有能全員死んで生き残っただけの絞り粕
年寄を見たら生き残りと思え
ジェームズカーン
こいつは普通にクズだろ
こいつの好戦的な防衛理論のせいで敗戦まで直結してるし人柄的にも不人気クズだし
社会奉仕どころか税金使って経済活動止め更に日本が没落しているという事を世界中に宣伝した国賊
自分らを明治の元勲になぞらえるとか図々しいにも程がある
山縣有朋云々より岡義武について文学ケンモメンから出てこないのが意外だ
めちゃくちゃいい本だと思うんだけど、読んだ人おりゃんのか?
>>75
自殺偽装の殺人事件もので見た
わざわざマーカーで線を引いてある…おかしい 朝鮮人に撃ち殺された伊藤とか、ガースーが指示した創作原稿かな?w
長州閥を代表する元老だが国民からはすごく嫌われていたと聞く
明治維新の後始末でみんな利権に群がって殺し合い始めた後の勝ち残り組だからそりゃ立派だろ
ガチで戦ってホントに気概のある奴はみんな死んだ後のパイの取り合いとも言うけどな
強引に国葬したおかげで滅茶苦茶嫌われてた人じゃん。
大隈の国民葬と比べられて死後に渡って晒しもん。
知ってて皮肉で言ってるの菅。
>>87
最近岩波文庫になったので読んだ。実に面白かった。
山縣は生前、表舞台には出ず暗躍する形で権力を恣にするも、
死んだ後に残ったのは悪名と椿山荘だけというのが実に印象深い。 先祖が明治時代の最高裁判事(大審院)で山縣有朋の名前の入った任命書があるわ
西郷隆盛とならんで元祖政商じゃねーか
大将のくせに軍の金まで使い込んで殺される寸前だったんだぞ
なんせ明治の元勲どもは卑しい
元が足軽以下の連中ばかりだから仕方がないのかも知れないが
とにかく下品
>>103
西郷もこんなクズ庇った後に手のひら返されて死ぬとか
つくづく人を見る目は無かったんだなって思う ■ 西郷隆盛 伝説と史実
伝説 : 比類無き大度量・大至誠の人。誰もがその巨眼に引き込まれ敬愛した
史実 : 実際に会った人の証言 「偏狭であった」「人の悪口が多い」「人望を得ようと計算している」
伝説 : 極貧の下級武士の出身
史実 : 西郷家の序列は薩摩藩の上位3%の家格
伝説 : 「おいの体をあげもそ」と西南戦争を決起
史実 : 玉砕の5日前に“自分だけ”政府軍に助命嘆願 → 拒否られている
伝説 : 「晋どん、ここらでよか」と潔く自決
史実 : 玉砕当日城山の洞窟から逃走 → 桐野利秋に見つかり強制玉砕
伝説 : 清貧、高潔、質素な食事
史実 : 政府からの給料が現在価値で月2千万円 年収2億4千万円
豚の霜降り肉の食べ過ぎで超肥満に
伝説 : 自宅は雨漏りするボロ屋
史実 : 千百坪の超大豪邸に暮らす。使用人20人、飼い犬20匹
伝説 : 「子孫の為に美田を買わず」西郷家家訓
史実 : 西郷一族で東京ドーム117個分の土地を買い占め
伝説 : 「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」坂本龍馬による西郷評
史実 : 勝海舟による創作
伝説 : 幕府から指名手配された親友月照を不憫に思い心中を試みる
史実 : 藩命により、死ぬ気など無かった月照を海に突き落として殺害
伝説 : 江戸総攻撃を中止させ江戸百万人を救う
史実 : そもそも総攻撃を主張していたのが西郷本人だった
総攻撃に反対する英国大使パークスの圧力により断念
伝説 : 道義を貫きとおした巨星
史実 : 浪士を雇い、江戸で放火、掠奪、強姦、卑劣の限りを尽くし幕府を挑発
伝説 : 大久保利通とは幼少時からの親友。大久保家が困窮した時期、
利通少年は西郷家で食事を摂らせて貰っていた
史実 : 同じ町内の顔見知り程度で、個人的な付き合いは一切無し
親しくなったのは青年期以降に精忠組で一緒になってから
伝説 : 大久保利通による西郷暗殺指令
史実 : 鹿児島士族が政府の密偵を凄惨な拷問にかけて自白を強要しており、信憑性無し
伝説 : 奄美人を大切にした西郷さん
史実 : 子供を二人産ませた奄美の妻アイカナを捨てる
旧知の奄美人たちを西南の役に強制従軍 → 死亡
伝説 : 鹿児島私学校では西郷さん自ら若者たちに敬天愛人思想を講義
史実 : 当時の生徒の証言「西郷さんが私学校で講義したことは一回もありませんでした」
伝説 : 「西郷南洲翁遺訓」 西郷の教え41条
史実 : 東北庄内人によるフェイク
伝説 : 西南戦争は最初から勝てるとは思っていなかった
史実 : 当時の新聞に載った西郷の発言「各地の政府軍は我に従うだろう。春には東京で花見をしているはず」
伝説 : 民百姓にも慕われた西郷どん
史実 : 鹿児島で西郷さんが外出するときは、地上での土下座では恐れ多いと、
百姓たちを道のわき溝に飛びこませ水から首だけ出して出迎えさせた
西南戦争では、百姓たちは木の上から見物、
西郷軍兵士が死ぬと身ぐるみを剥ぎ、売る
西郷どん『命もいらず、名もいらず、ただ土地だけば欲しかあ』
薩長の明治の元勲らは楠木正成側の南朝崇拝者
蛤御門の変の後攘夷派公家が長州に逃れたがその際立ち寄った先は全て南朝ゆかりの神社
皇居に楠木正成像を建てたり全国に南朝ゆかりの神社を増やしたのもそのせい
西郷家は南朝側に立った菊池家の分家
明治維新は南朝崇拝者らによるクーデターでしかない
薩長側にたって情報収集、警護、暗殺を行い
また中岡慎太郎の陸援隊の主力を担ったのが十津川郷士達
薩摩長州のチンピラ共のひとり
だったような?
学校の歴史教育は本物なのか?
疑問を持つのが歴史教育の意義じゃね
>>77
そう?彼の文明についての考え方とか知るとね
軍人、政治家としてのワシントンもよく知ってたようだし >>61
法政大学の二部には入れてるんだから、学はあるんじゃね?(´・ω・`)
それなりに(´・ω・`) 大正天皇が山縣はまだ死なないのかと言った言わないとか
台本書いた官僚えげつないわw
これ菅には「令和の伊藤博文公安倍晋三にふさわしいエピソードありますよ」って紹介して、
実際は山縣=安倍を印象づける罠www
死もまた社会奉仕ってみんな頭に浮かべるわw
>>117
社会主義者弾圧したし壺とその仲間の間では人気あるんじゃないの >>120
エピソードを知ったらこれを菅に読ませたのは台本書いたやつも安倍菅に怒ってるってことだろうな
お前も不正で責任を取れと暗に迫ってる
>山城屋和助と名をかえ、新政府の軍政にたずさわるようになった山縣有朋の縁故で兵部省御用商人となり
>しかし、普仏戦争勃発の影響でヨーロッパでの生糸相場で投機に失敗。山城屋は、陸軍省から更に公金を借り出してフランス商人と直接商売をしようとフランスに渡った。
>ところが、パリのホテルに滞在し観劇や競馬に興じ、女優との交際や富豪令嬢との婚約話など[4]、商売そっちのけで豪遊しているという噂が現地で広まり、
>これを不審に思った駐仏公使鮫島尚信が日本の外務省に報告、総額約65万円にのぼる公金貸し付けが発覚した
>当時、陸軍省では、長州閥が主導権を握っていた。これを好機と捉えた他藩出身官僚が陸軍長州閥を糾弾する。山城屋と最も緊密だった山縣有朋は追い詰められ、山城屋を日本に呼び戻す。
>しかし、高島嘉右衛門や堀越角次郎ら豪商に協力を求めたが叶わず[6]、借りた公金を返済する能力が無い事が明らかになっただけであった。
>山城屋と親しかった長州閥官僚は手のひらを返したように山城屋との関係を一切絶った。
>窮地に立たされた山城屋は、同年11月29日、手紙や関係書類を処分した後、陸軍省に赴き、山縣への面会を申し入れるが拒絶される。面会を諦めた山城屋は陸軍省内部の一室で割腹自殺した。 山縣有朋についての本だと松本清張の象徴の設計が面白い
松本清張は司馬遼太郎みたいにヤバいことを誤魔化したりしない
>>125
まあ、司馬なんて作家は所詮低級な「小説」家ってなw 山縣有朋を盛りまくって理想的に描いた小説といえば天切り松闇語り
作者の浅田次郎は三島由紀夫信者だから安倍みたいな売国似非保守は憎悪しまくってるが
頭がよいというのは、前頭葉という頭がよいことだと明治以後だんだん思われるようになっていますが、ほんとうに頭がよいというのは頭頂葉の発育がよいということです。
明治維新までの人物といえば吉田松陰とか西郷隆盛とか坂本竜馬とか、いずれも頭頂葉の発達している人が頭がよいとされ、上に立っていた。
ところが明治以後は伊東博文とか山縣有朋とか、または近ごろに至っては東条英機とか、こういうのは前頭葉タイプです。
死もまた社会奉仕と言ったのは
後に岸信介を破って自民党総裁となった
石橋湛山
石橋が病に倒れなければこんなことには
ならんかった
>>133
維新の頃は狂介という名で
宝蔵院流の槍をブン回してた頃 >>132
ふむ
とはいっても岸や電通の勢力を根絶出来たかなというとどうもね >>135
まあ笹川児玉もいたしね
でも石橋なら統一には与しないよ
なぜなら日蓮宗の僧侶だからw 山縣有朋(長州)vs大隈重信(早稲田)
岸信介(長州)vs石橋湛山(早稲田)
安倍晋三(長州)vs野田佳彦・岸田文雄(早稲田)
長州vs早稲田
永遠の闘い
>>97
菅にその能力や神経があるかというと、
作文させられた官僚なり電通なりが仕込んだほうが実態じゃね?
「令和」に張衡と安帝と菅原道真仕込んだみたいなやつ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%B8%A3%E6%9C%89%E6%9C%8B
当時の大阪朝日新聞は、その様子を以下のように伝えている。
棺は午前8時40分ごろに、安置されていた大蔵大臣官邸を出発。当時病身であった喪主の伊三郎や田中義一、島村速雄、山梨半造などといった面々が、棺を載せた砲車につき従った。斎場の日比谷公園近くでは群衆が押し寄せ、その一部は当時建設中の帝国ホテルの敷地内まで入り込んだ。斎場の幄舎は二棟建てられ「一万の参列者を入れる為」の規模であったが、実際には「二棟で一千にも満たず雨に濡れた浄白な腰掛はガラ空き」という状態であった。来賓席の最前列には東郷平八郎が座り、その他将官も礼装に威儀を正して「軍国の花が一時に咲き揃った様」とも言われた。来賓や親族の拝礼が終わると一般人の拝礼が許されたものの、「一般人」の内実は山縣家から入場券を送られた相手であり、そのうち「狂介の昔から元帥と時めく迄の友人或は世話になった書生下女の家の子郎党」ばかり700名が拝礼した。国葬のあと、棺は護国寺に運ばれ、そこに埋葬された[296]。
東京日日新聞は、山縣の国葬を「国葬らしい気分は少しもせず、まったく官葬か軍葬の観がある。同じ場所で行われた“不老長寿”のような大隈侯の華々しく盛んであった国民葬を想い、“寒鴉枯木”のような寂しい“民ぬき”の国葬を眺めて、何と云っていいか判らぬ気持ちになった」「大隈候は国民葬。きのうふは〈民〉抜きの〈国葬〉で幄舎の中はガランドウの寂しさ」と報じた[注釈 11][273][294][295]。戒名は報国院釈高照含雪大居士。 その前に安倍ちゃんが活字の本を読んでいたとは思えない
西郷どんでは長州藩出身の山縣有朋と井上馨がそれぞれ汚職事件を起こしたから江藤新平らに糾弾されて下野した事が書かれていた
安倍ちゃんは高橋是清だろ
禁断の財政ファイナンスして責任取らないまま頃されたし
安倍が読んでた(設定の)岩波のその本
うちの市の図書館で予約者30人超えてたw
何も知らんウヨが読んで国葬のくだりで
「……」となるのを想像すると楽しい
私利私欲で不正な賄賂貰って窮地に陥ったところ西郷に助けられるが、西南戦争で西郷を死に追いやる
こんな奴助けたらアカンって教訓しかない
山縣有朋の国葬は安倍ちゃん以上に国民から総スカンされてた
不人気者はつらいね
伊藤之雄
愚直な権力者の生涯 山県有朋 (文春新書)
の方を読まないのが安倍の馬鹿なところ
岩波新書の間違いも指摘してあるのにね
山縣が若い頃に死んでれば
明治以降の日本はもっとまともになっていたかもね
第二次世界大戦の大敗戦のレールを敷いた人
>>153
組合や労働運動を弾圧して政党政治を潰し藩閥政治を進めたのも割と現代まで尾を引いてる >1922年2月、山県有朋は88才で亡くなる。
>日比谷公園で執り行われた葬儀には、国葬として1万人の参加者を予定した巨大なテントが用意されていたが、参列者は僅かに1千人。しかも軍人の姿ばかりが目立ったという。