
岸田総理が臨時国会の所信表明演説で物価高と円安への対策を表明したことについて、高橋氏は「国民が苦しんでいるのもあり、焦点はそんなに悪くない」とする一方で、「円安になってマスコミは『大変だ』と言うけど、GDPは増える。円安時の対応は楽だ」と説明。
では、どの程度の円安水準まで許容できるのか。「日本とアメリカのお金を見ると、1ドル=160~170円にはなかなかならないだろうというのは予測できる。せいぜい150円ぐらいまで行ってうろちょろするレベルで、155円までいっても大丈夫」とした。
高橋氏は「実は円安で一番儲けているのは財務省。自分たちが儲けていることがわかったらいろいろ言われるから、言わない」
「外国為替資金特別会計は180兆円くらいあって、ほとんどがドル建ての外国債券。しかも、含み益が40兆円ある。
これは今市場で売らなくても、3年債というぐらいだから期限がくれば売っていくべきもので、毎年10兆円ぐらい入ってくるだろう。
今すぐ欲しければ、政府の中でも売り買いできる。こういういろいろなテクニックがある」と説明した。
(ABEMA/『NewsBAR橋下』より)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c51d8cc10dda9d619afaf70bb85c48c747037ca