F1アメリカGP 決勝の結果速報。2022年F1第19戦アメリカGPの決勝レースが10月23日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
日曜日もオースティンは晴れ。気温30度、路面温度37度のドライコンディションでレースはスタート。2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンが優勝して今季13勝目。ミハエル・シューマッハとセバスチャン・ベッテルが持つ1シーズンにおける最多勝利数記録に並んだ。通算33勝目。
2位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)、3位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は10位に入り、13戦ぶりの入賞を果たした。
今大会の結果により、レッドブル・レーシングが2022年のF1世界選手権のコンストラクターズタイトルを獲得。レッドブルの創設者ディートリッヒ・マテシッツの追悼レースで、マックス・フェルスタッペンのドライバーズタイトルに続き、2冠を達成。2013年以来、9年ぶり5度目のコンストラクターズタイトル、およびダブルタイトル。8年連続でコンストラクターズタイトルを獲得したメルセデスの牙城をついに崩した。
ガスリーもタウリも糞なせいで角田のポイントが1ポイントに留まった
26周目にレース再開。7番手ガスリーのペースが伸びず、角田、ノリス、シューマッハーが背後でトレイン状態になる。角田は盛んに「僕の方がペースがいい」とアピールするが、チームはポジションキープを指示し続ける。
SC中に前のマシンとの距離を10車身以上空けたとして、ガスリーに5秒ペナルティが下された。それでも順位交替の指示は出ない。32周目、ガスリーが2度目のピットに向かい、ペナルティも消化して最下位17番手でコース復帰した。これで7番手に上がった角田だったが、33周目にピットイン。15番手に後退した。34周目には角田の背後にいたノリスもピットに。オーバーカットされることはかろうじて免れた。
40周目、2番手のベッテルがピットイン。しかし左前タイヤの交換に16秒8かかり、13番手と大きく後退した。
ベッテルかわいそう・・・
ガスリー来年出てくんだから角田優先させてあげればよかったのに
角田速かったよ
ガスリーとの格付け決まってるのが辛い
やっぱりドライバーも重要なんだな
ペレスっていう人のマシンはフェルスタッペン
のマシンと違うのか?
7位のアロンソがミラー取れそうなまま走行したのとミラー取れた後も走行したことにハースが抗議してこれが受け入れられて30秒ペナルティ食らって15位に降格し8位から15位まで1個ずつ順位繰り上げ
>>11 基本同じだよ
でも車を開発してく時にメインのドライバーが運転しやすく速く走れるように作ってくから
今年の始めよりペレスには運転しにくい車になってしまったらしいよ