![](http://img.5ch.net/ico/2syobo_2.gif)
https://president.jp/articles/-/62173
「スティーブ・ジョブズは治療可能な病で死亡した」世界一の大富豪が手術よりコーヒー浣腸を選んだワケ
「ゲルソン療法」と呼ばれる危険すぎる治療法
アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、がんのため2011年に56歳で亡くなった。東京大学非常勤講師の左巻健男さんは「ジョブズは2003年10月にはすい臓がんだとわかっていたが、早期手術を拒否し、ゲルソン療法と呼ばれる食事療法に頼った。9カ月後の検査でがんの転移がわかり、手術などに切り替えたが手遅れになってしまった」という――。