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ぼく「恩寵受けてなかったら神がくれるだろ。恩寵受けてたらそのままにするだろ。知るかよ」
異端審問官役の嬢「ぐぬぬ…(こいつ、文盲だから異端を認めた宣誓供述書にサインさせちゃろw あと、死刑にするには一度改悛させてもう一度異端の罪を犯させないといけないから改悛させちゃろw)」
異端審問官「これにサインしてねw あと、男装をやめて異端を悔い改めたら許しちゃるよw」
ぼく「マジで!俺、男装やめる」
~それから~
卑劣漢役の嬢「おいおい、とんでもねぇイイ女(スケ)がいるぜ!」
女装ぼく「乱暴はやめて!きゃー」(女装した俺、ペニバンをはめた卑劣漢役の嬢からケツを犯される)
異端審問官「あれ?女装やめたの?w」
ぼく「だって、男達が勝手に牢屋に入って乱暴するから…」
異端審問官「あ~あ、また異端の罪を犯しちゃったねw 火炙りの刑決定ねw」
~それから、処刑へ~
ぼく「最期におまんこ見せてください」
イングランド兵役の嬢「…」クパァ
処刑人「じゃあ、きんたま袋をジッポーで炙っていきますね」カシャ ジュッ
ぼく「熱ッ 熱ッ!思いのほか熱ッ!」
ジャンヌ・ダルクは、イングランドとの百年戦争で重要な戦いに参戦して勝利を収め、のちのフランス王シャルル7世の戴冠に貢献した。その後ジャンヌはブルゴーニュ公国軍の捕虜となり、身代金と引き換えにイングランドへ引き渡されイングランドと通じていたボーヴェ司教ピエール・コーションによって「不服従と異端」の疑いで異端審問にかけられ、最終的に異端の判決を受けたジャンヌは、19歳で火刑に処せられてその生涯を終えた。
ジャンヌが死去して25年後に、ローマ教皇カリストゥス3世の命でジャンヌの復権裁判が行われた結果、ジャンヌの無実と殉教が宣言され、1909年に列福、1920年には列聖され、フランスの守護聖人の一人となった。
おしまい。
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