医者からもらった薬を全部飲まないやついるでしょ？ [182311866]->画像>2枚

クレンブテロールとカルボシステインはもらっても一度も飲まずに捨ててる

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/10257?layout=b

カロナール余ってる

ロキソニンとボルタレン、カロナール系はわざと残して保管しとくわ

全部余ってる
薬飲むと気持ち悪くなるのが嫌だ

錠剤とかカプセルとか飲み込むタイプが苦手なので辛い
糞苦くても粉薬なら飲める

>>4
何しに病院行ってるんだよ・・・

金払って買ってるのになんで捨てるの？要らないなら要らないって言えばいいのに
捨てればタダってやつ？

はっきり言って対症療法の薬は飲まなくていいだろ
原因療法の抗生物質とかは飲むが

アレルギーの薬以外いらんのよ

>>7
要らないって言ったら外科治療してくれないんじゃないの

抗生物質を処方されたら必ず飲み切れ
絶対に途中でやめちゃだめ
効かなくなるぞ

>>6
障害年金貰うため

毎回薬剤師に余ってる薬を持っていって調節してもらってるわ

リリカとか出すんじゃねえよ

わすれる

>>14
疼痛で処方された事あるけど何が問題あるのか？

向精神薬は真面目に飲んでるけどヨーデルは捨ててる
下痢になるから
むかし向精神薬も捨ててたことあったけど躁になって生活破綻した

一部の先天的疾患や外傷性疾患を除いての話だが

薬なんてのは人間が作り出したいびつな食生活と生活習慣が生み出した副作用を抑えるためのもんだろ

根本を解決しないで一生薬飲み続けるなんてのはアホじゃね？

>>18
気付いた時には既に手遅れってものもあるからねえ

>>18
社会に問題があるならその社会なんて
変わりようがないのだから解決とか無意味では？
薬なんて飲んでなんとかやり過ごせるくらいの
効果で良いんだよ

>>10
向こうはテキトーに処方してるわけじゃないから 体に合わないなら合わないと言うべきだし 飲んでも意味あるのか分からないならそのように伝えるべき 飲むのめんどくさくて減らして欲しいならそう言えばいい
お客様はお前なんだから要らない物は要らないって言えばいい

>>1
コロナ時にとっておけ

>>19
>>20
この２つのレスが回答そのものなんだよな

つまり薬ってのは根本を解決するまでのその場しのぎのもの、あるいは根本を解決するには手遅れの人用のもの

だよなw

ちょっと端折すぎたかもしれんが
ごめん

飲み忘れがある程度溜まったら一気に飲んで帳尻合わせるよ

>>18
人間の脳みそってお前が思ってるより単純なもんだよ
薬飲めば収まるし飲まなきゃ悪化するだけ

>>12
俺もカモフラージュのためだけに薬もらってるわ
副作用つらいし

>>24
俺寝る前に一気に飲んでるけど効いてるよ

>>25
ま、確かに、
ブラシーボもバカにならないらしいしね

頓服は置いとくだろ？

座薬ってやつが飲みにくい作った奴頭おかしいだろ

>>30
ケツの穴から飲むやつだぞw

>>30
おいおいw

飲むの忘れてたわ　サンキュ

>>18
酒量を気にするより尿酸値減らす薬飲み続ける方を選ぶよ

>>30
おつむもﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝかよ…

飲むふりして捨てないとダメだって聞いた

>>30
明日から使わせてもらう

飲むと治っちゃいそうで

精神科は血液検査するからバレるでしょ

>>30
くだらないけどニヤッとしてしまう

飲んだら負けかなと思ってる

貯めて勝手にいっぺんに飲むやついるでしょう？

【病気は作られていた】
https://ameblo.jp/kazumimi1215/entry-12700752800.html

ドイツの弁護士グループが毎週ライブ配信で開催している調査委員会で、製薬会社というものが最初にできたのが1913年のことで、それは石油で巨利をなしたある財団が、今度は製薬業に投資することにしたからだったという話をしていた。
財団は製薬会社を作っただけではなくて、医学者や歴史学者などを組織して、それまでの医学の概念をそっくり変えてしまったというのだ。

それまでは製薬会社というものはなくて、薬局で薬草などを取り扱っており、自然療法が多く行われていた。
ところが、財団が製薬業を始めてから、医療が製薬会社の作る薬を治療に使うような形に変えられていき、自然療法はインチキだという話が広められていった。

それから５年ほどして起こったのが、スペイン風邪の大流行だった。
危険なウィルスが大流行したという話が広められたのだけれど、実はそれは普通のインフルエンザのようなものだった。
ところが、予防注射を受けていたアメリカ兵たちが肺炎を起こして大勢死んだのだ。
それで恐ろしいウィルスが流行っているということになり、一般市民も注射を受けることになった。
その結果、注射を受けた人たちがやはり肺炎を起こしてまた死んだのだ。
このときの薬剤を製造していたのが、某財団が投資していた製薬会社だった。
このことでこの会社は巨額の利益を得た。

医療情報担当者として製薬会社に長いこと勤めていたある女性は、業界のやり方があまりに利益中心なのを見てきて、製薬業界は人の健康のことなどまるで考えていないとはっきり言っていた。
製薬会社にとっては、「市場開拓」が第一なのだというのだ。
あるとき、風疹が危険な病気だということをしきりと宣伝し始めたと思ったら、予防薬を子供たちに注射することになった。
そのとき会社内で、「私たちが市場を作る」という標語が出ていたのを見てショックを受けたと彼女は言っていた。
危険な状態になるケースなどほとんどなかったし、子供たちは風疹にかかってそれで免疫ができるので、予防注射などまるで必要ないように思えた。

今後鼻漏で薬飲んでるんだけどまさにカルボシステインがある
それって飲まないほうがいいの？

イギリスだと余った薬は薬局に返さないといけない
日本だと貯めておけるから処方箋薬依存症とか起きてる

尿管結石と帯状疱疹の薬は再発したときのために残してるな

>>44
よく効くから症状出てるなら飲んだ方がいい
医者は症状治ってからもこっちから何か言うまで永遠に出してくるから

それぼく