幽遊白書(全19巻)完成度高すぎワロタ最初から最後まで面白い昭和の鬼滅の刃だろこれ [348276602]->画像>12枚

『幽☆遊☆白書』一番怖いキャラは蔵馬？「味方で良かった」「もともと非情」


https://news.yahoo.co.jp/articles/4b33e04d0905855189f1a398fe8094cfbdcb025a

ハンターハンターもおもしろいやろ

幽助が魔界の王の息子とかいう設定はいらんかったろ

最終トーナメントをぶん投げたろ

結局血筋

今読むと初期の幽霊な頃はともかく
バトル編開始～武闘会始まるまでが時代感じさせすぎて辛い

最後終わって当然レベルにつまんねえだろ

この中に漫画3本か4本くらい入ってるよな
さすがに色々変わりすぎ

探偵やってた頃が楽しい

烈火白書が丁度いい

後半はもうキッズ向けに書いてないんよな

魔界編は言うほど

最終巻のあぁ、もう終わるんだなって雰囲気が好き

仙水編の最初の方の雰囲気めちゃくちゃ好き

昔の漫画は終わるの早かったな
ドラゴボでも10年だし

本当か？
終盤の魔界のトーナメントあたりとか本気で面白いと思ってたか？

厨二感全開でキツいわ
この作者好きな奴全般に言えることだけど

ありがとうございーます

>>4
モブのおっさんが優勝したことになって終わったな

昭和じゃねえよ

黒の章よりメキシコ動画の方が酷そう

黄泉と戦ってないやんけ

最後の方つまんなかったけどそれ以上に最初がクソだったな
玄海編までがゴミすぎた

最後だけやっつけ仕事じゃね？

リアル世代だけど読者アンケートで今後どういう方向に進んでほしいですか？ってのがあって軒並みバトル漫画にさせられてた
多分作者も編集も悪くなくて読者が求めた結果

絵は上手いし丁寧なんだけどイラスト集みたいな感じ
ハンターになってからのほうが線は荒いけど躍動感やキャラに魂感じる
あの進化は結構絶妙だと思うわ

ボンバータックルはどうかと思う

仙水編あたりは冨樫臭くて割と好きではある

「幽助が最初は不良だった」ってのはみんな知ってるけど
「恐喝（カツアゲ）と窃盗（万引き）の常習犯だった」ってのはあんまり知られてないよな
まあ当時は不良漫画全盛だったし編集者の指示だったんだろうけど

魔界トーナメント編が異常に濃厚なだけで
最後は全然だろ

小学生対象なら許される質
５年位前に一挙放送見てたらひどすぎてきつかったは

ハンターに比べるとバトルの展開が微妙よな
台詞回しの青臭さは良いんだけど

戸愚呂編がピークで序盤と終盤は面白くない

最後尻切れトンボだったやん

魔界トーナメントの実況？の人がえっちでした

>>31
あの頃のアニメは良い意味で子供のためのもの
悪い意味で子供騙し全開だったから
大人が見るもんじゃない

逆にハンターハンターは本当に序盤の展開が丁寧で
編集者じゃなく冨樫本人がイニチアチブ執って最初から構成してたんだなってわかる

面白いけど、完成度はめちゃくちゃ低いやろ

支配とか何の興味もない平凡な鬼のおっさんが最強だったのスキだわ

るろ剣くらい。Cマリガン大佐に夢中だった
大佐ごっことかやってた

レベルEの方が完成度では上

仙水で病んでただろ

むしろ最初と最後がつまらんだろ。

ありとあらゆるキャラクターで仙水忍が１番好き

自然も動物も好き　嫌いなのは人間だけだ

冨樫は探偵編のノリでやりたかったんだろうけど人気出ないから編集部にバトルやれって言われたんだろ

>>41
完結したのか？

終盤は当時のジャンプ漫画らしくグダグダになって適当に終わっただろ

仙水編が抜群に良くて他はそうでもないんよな
暗黒武術会もまぁまぁ酷い

最後ぶん投げたやろがい

終盤なにしたいのか日常回みたいの始めてグダグダじゃん

>>13-14
分かりみが深い

オレがマヌケだと？ バカ野郎がマヌケは貴様だ！！
オレが何もしないで女を返すと思ったのか！？ ボケがぁ！！
その女の額を見てみろ！面白いものがあるぞ！ はははぁ！確かに身体は返したぞ！

金田一少年の漫画家に「強気のトンズラ」とか皮肉られてたな

>>45
暗黒武術会編でリーグ/トーナメント方式について
過去作担当からアドバイス受けただけじゃなかったか

柔らかい美容家吉田の変遷が酷い

ああ、仙水は途中までは良かったな
幽助がご都合主義で生き返るまでは
漫画はご都合主義上等だがご都合良すぎてなんだかな

それよりハンターどうなったんだ

悪くない、か・・・昔の俺なら考えられんな
いつからこうなった・・いつから・・・

この辺ほんと好き

>>52
飛影はこういうやつだよ

1・2巻だけ読んだことない

最後の話は幽助の判断に全て任せて
傍らでスヤスヤ寝てる飛影がええやろうが

霊界探偵はどうなったん？

>>39
あれはああしないと話を終わらせることできないからな

最後の方のなぜか初期の雰囲気に戻った話好き
ケイコの高校に霊界探偵として潜入捜査するやつとか

それが半分嘘だ
もし今俺と幽助が闘ったらお前は幽助につく
俺と幽助が互角だったらどちらにもつかないかもしれないが

ちょっとそいつが羨ましい

飛影はそんなこと言わない

元人間の俺の経験からみて、今のおまえに足りないものがある

危機感だ

お前、もしかしてまだ……
自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？

さいごのあたりはアニオリそりゃ入れるよねって感じだったな
入れてもどうにもならんかったが

ブリーチのSS編中盤くらいで既に幽白なら全部終わってんだもんな

マジで密度濃すぎ

どう考えても失敗作だろ

なんか急に終わったよな

アニメはつまらない序盤の探偵編を大幅にカットしたおかげで視聴者もついてきて最後までアニメ化できたもんな
男塾は嫌儲民には好評な序盤ギャグパートもきっちりアニメ化したせいで大威震八連制覇の途中で巻きが入って打ち切られたw

あれ描いてた時24歳くらいだよな？
まあ天才だろ

正直仙水編入るまではあんまり
戸愚呂も今読むとテンプレだらけ

玄海＝亀仙人
桑原＝クリリン
飛影＝ベジータ
蔵馬＝氷川きよし

霊丸はパンチの2,3倍の威力(1日1回)で主人公の最大の脅威が高校教師だった頃から変わりすぎたな
ただの中〜遠距離の打撃技がある時期からかめはめ波みたいになって無制限に撃ち出すし

>>57
掲載媒体を変えるとの本誌発表だが
ジャンプラは一切動き無いから
単行本のみになるんかな

タヌキとじいさんの人情噺とかサヤカちゃんとのドタバタコメディからの唐突なトーナメントバトルからの人間の業を暴くシリアス展開からの魔界のお遊びトーナメントからの霊界クーデターで全てがご破産になって皆で海を眺めて終了。面白いといえば面白いが…

全盛期並みの力が戻った妖狐蔵馬の妖力値が思いの外ショボくてがっかりだったな

誤解させてたら申し訳ないけど俺これ嫌いな方だからね
当時のジャンプの二軍だという認識

最後は明らかに酷いだろ

結局トーナメントしかしてないんだわ

>>76
弾数制限要素もあんま活かせて無かった

>>76
それに指輪付けたら口の中にパンチして頭ぶっ飛ばせるんだから凄いパワーや最初から

強さ数値化した時点で
そりゃ悪手だろと思った

再放送のアニメ見てたけどトーナメントやってた記憶しかない

高校教師つか中学生だったなあいつら
何故かいまだに高校生のイメージしかないわ

タブーの能力は雷禅とかにも通用するんだろうか

トーナメント編が蟻編で
強さのベクトルが変わる仙水編が暗黒大陸編

ハンタのほうが面白い

戸愚呂倒したとこまでしか覚えてない

>>72
幽白スレで言うのもアレだが男塾序盤のギャグパート面白いよな

蔵馬って実は弱いんじゃねとか思ってたけど
裏技みたいなのいっぱい使ってくるんだよな

桑原がマグマに落ちそうになってるところしか覚えてない

ドラゴンボールと比べると
天下一武道会 探偵編
フリーザ 戸愚呂戦
セル 仙水編って感じか

仙水編はハンターの原型だろ

>>62
大覚醒時に霊界探偵としては死亡扱い
その後は幽助、飛影、蔵馬は霊界特防隊の協力によって魔界へ厄介払い
その後は知らんけどコエンマが上層部告発して閻魔が罷免になったあたりで制度自体なくなったんじゃない？

骸とか黄泉とか雄介の親父が蛇足

読み返してみると何か違う
よくよく考えると作品のイメージの半分ぐらいはアニメ、というより馬渡松子で出来ている

波平

幽白のスタンド編開始とナルトの水見式はちょっときつかったなぁ

仙水編好き
すべての漫画の中で一番好き

2巻までのつまらなさは異常
3巻入ってようやく霊丸撃てるようになって飛影と蔵馬が出てきて話が動き始める

敵ボスには実は悲しい過去が…とかやりだしたの、こいつじゃねえか？
その後のジャンプ漫画の悪しき風潮の元凶のような気がする

>>52
>>59
草

セリアに戸愚呂兄弟のクリアスタンドがちいかわの横にあって草

いや、平成だろ

ガキの頃リアルタイムで読んでたが仙水編の衝撃はやばかった

去年の末にカラーで全巻かったけど
後悔なしだわ
１万円であのボリュームは満足

>>67
これは名台詞

序盤のつまらなさは良く打ち切られなかったなって思うくらい

DBはフリーザ編が最高潮、セル編が伏線回収でブウ編が蛇足
幽白は戸愚呂編が最高潮、仙水編が伏線回収で魔界編は蛇足
アイシールドとかもそうだけど一番最後が酷い出来なのは引き伸ばしの弊害か？

最初のトーナメントもジャンプあるあるだけど鴉とかいいよね

最後はユースケ最強でよかったのに

ユースケの親父の知り合い？クソモブとかがユースケより強かったりで最悪だったな終わりは

見事に風呂敷広げて綺麗にぶん投げてるところがいいよな
ここまで追い込んだのによくハンターを描かせたな編集は
鬼滅も一回も休まずに走り抜けてもう二度と描いてくれなさそうなのが悲しいぜ

>>45
バトル路線は元から

飛影vs時雨の対決だけ印象に残ってる

強化系　戸愚呂弟
変化系　桑原
放出系　浦飯
操作系　蔵馬
具現化系

序盤のユウスケ桑原飛影蔵馬で敵陣につっこんでって四天王みたいなヤツと戦う編のボスの
朱雀とかいうヤツ
あいつ美形だから再登場するかと思いきや放置のまま終わったな

>>114
勧善懲悪でない冨樫作品らしくていいけどね
世界征服を企んでる魔族とか正義のヒーローよりそこらにいるおっさんが一番強いってところが

蔵馬と鴉好き☺

終わりの投げやり感が嫌い

強さのベクトルを変えたのは荒木飛呂彦だし
まあハンターの原型ではあるだろうけどよ……

>>108
分かるわ
ここと御手洗の言う黒の章の下りはかなりビビった

19巻しかねーのか、そんくらいで十分だよな

冨樫作品？へー、変わってるな

雷禅腹へってかわいそう

樹って強いの？

>>124
今見ると仙水が純情すぎる

ラスト…



ハンタもこうなるで

まだレベルEのがマシ

>>40
ちげえよ
あのおっさんも組み合わせの妙でここに立ってるだけっつってたろ

>>113
クエスト級とは何だったのか？

幽遊白書てそこまで面白くねーだろ

>>45
ニワカばっかかよここ
幽白のトーナメントは元から富樫の構想だよ
当時のジャンプ漫画がなんでもトーナメントバトルモノになったことへのパロディだかテーゼだかで
あえて方針転換してトーナメントバトルものにすることが最初から決まってた

>>132
強さよりトリートメントの方が大事

戸愚呂弟とかネタ的なとこも含めて未だに語られる悪役だからな

それぞれの一年が名作すぎる

>>72
俺は序盤も好きだしそれが最後までのアニメ化に寄与したかはわからんけど
原作最後までアニメ化できた作品ってあんま無いよね

センスイあたりは神作品だったな
トーナメントぶん投げたの本当にもったいない

ハンタはどうやって幽遊に繋げるのかな

>>121
おまんこだけどわかる

霊界探偵としての話がメインだったのに
バトルばかりになっていく様がジャンプらしい漫画
呪術廻戦も高専の学生としての話から急に日本が滅亡するバトル展開になるし

えお前ら頭ヤバくない？休載できるまで適当にツギハギしたコラージュだろ

レベルEのが笑えるだけ面白いわ
トーナメントからグダグダ

ハンター読んだ後読むと
仙水編以前は脳筋バトルマンガで読むのきついわ

飛影のこれって黒歴史？

ジャンプ編集のおかげやろ
初期のままなら普通に打ち切りレベル

アニメは幽助母が桑原姉と被るから出番削ってるのがダメ

>>143
だからそれを揶揄したのか知らんが冨樫は元からそれ狙って描いてた

話の展開とか絵とか寄生獣の丸パクすぎてびびる(仙水編とか寄生獣のコピーみたいなときある)けど蔵馬と飛影とぼたんの魅力で全てが許されてる感

作風と遊助達が成長進化していくのがいいね

タヌキの話がピーク

飛影はそんなこと言わない

いろいろなアイディアやストーリーが出尽くしたからな
そりゃあドラゴンボールも今見れば凡作に見えるかもしれんが
エネルギーをそのままぶつけたり、空飛んだり、気合で変身したりってアイディアをリアルタイムで見てたら凄いと感動する

そういったものが鬼滅にあったのかな？
既に存在してるあり合せの材料を調理したマンガにしか見えなかった

エピローグの満足感がすごい

最後のほう雑じゃなかった？

>>147
姿を変えられる下級妖怪だろこれ

雷禅のあたりめちゃくちゃ適当よな

ああ業者か。なんか喋らないとダメだもんな……

妖怪たちが人間より善良だったってオチ
いまだに無理があると思う

初代霊界探偵の回が印象に残ってる
あそこからああはならんだろうと

>>161
普通に魂食ってるヤツもいたしな
肉肉肉肉言ってる妖怪も

飛影蔵馬がB級戸愚呂ごときに驚いてるのが謎

途中でちょこちょこある怪談話が一番怖いだろ
マネキンとかドアの下の足がみえるやつとか

昔読んだけど内容全く覚えてないわ
エムゼロの方が覚えてるまである

昭和のチェンソーマン

中盤から気候糖衣までが奇跡的に面白かったけど序盤と後半はかなりクソだろ

最初の方とか朱雀のとことか
いろいろ雑でパクリまくりだったろ
武術会以降は良いけど

ハンターハンターの方がさらに面白い
幽遊白書はハンターのプロトタイプって感じだよ

>>155
「全部説明」は物凄い発明だと思った
本当に徹頭徹尾何から何まで全部説明してくれる
なるほど老若男女に読まれる漫画とはこうすればいいのかと目から鱗だった

主人公が心情や現状を心の声で説明してくれる、敵も自分の狙いを説明してくれる
これなら戦闘描写が苦手でも何のストレスもなく今何が起きているのか理解できる
漫画界で禁忌とされていた地の文での説明まで入っている
本当にストレスフリー、至れり尽くせり、揺り籠から墓場までずっと楽、読んでて楽

バトル漫画になった後より最初の方のが好きだった

右ストレートで吹っ飛ばすとか言い出した時はジョジョ丸パクりするぐらいならさっさと終われよとしか思いませんでした
絵も汚かったし

この漫画、腐女子量産したよな

評判悪いけど魔界編が一番好き

最初の方は糞つまらないだろ

ジャンプは元々行き当たりばったりな漫画ばっかりだったが
ポストモダンな行き当たりばったりを開発した

面白いのはそうだが完成度高いかと言われると口をつぐまざるを得ないだろ

>>177
バスタードがやり過ぎた後
匙加減考えてんだろうなとは思った

飛影はそんなこと言わない
この名台詞本当は言ってないらしいな

>>134
狼なんて怖くないもバトルする予定だったしな

>>171
地の文の説明が漫画界で禁忌って別にそんなことなくね？ちょくちょく見かける気がするが
ジャンプでもそれこそ冨樫がハンタでやっててあのへんからむしろ流行してる
それに鬼滅がそんなに説明臭かった印象もないわ

鬼滅の刃の説明はアニメ版はすごく気になるわ

トグロが雑魚
これで覚めるだろ

最後の爆弾事件後のエピローグの雰囲気というか余白がある感じめっちゃ好き
あの透き通った空気感なんなんだろう
他の漫画にあの感じはない

>>185
あだち充だね

探偵から幻海に弟子入りするまでもけっこう好き
結局全部好き

魅力あるキャラ作るの上手いよねこの作者

終盤あたりは子供心に作者これ萎えてるなとか思いながら読んでた記憶

>>185
基本パクリだからそういう発言は控えた方がよい

行き当たりばったりの作品だろ
ドラマ的な感じからいきなりバトルものにチェンジして
実は魔界の王クラスの子供でした
三国志的なので散々引っ張って最後結局トーナメント
アホかと

100%中の100%ってどういう意味なんだってばよ

戸愚呂編終わって海藤とか御手洗とか刃霧とか出てくるあたりと
三国鼎立始まるあたりが好きだな
あのあたりは冨樫も楽しんでそうだったし

少ない女キャラもバラバラでいいんだよね

めっちゃめっちゃ～、アリガトゴザイーマッス！！

>>182
俺も割りと鬼滅のストーリーはともかくバトルシーンは評価してる
毎回弱点探してピンチになって、見つけたけど逆転されて、そこから更に逆転でって感じで
バトル漫画としての鬼滅は王道を行ってる、ストーリはともかく

>>193
人間のテリトリー持ちは富樫好きそうだよなぁ
ハンタでもそうだけど、少年漫画でありがちな人殺しとか悪人でも普通の人生生きてそのまますれ違うみたいな感じ

ラストシーンの部屋、誰の部屋？
スーファミあったな

最初はあんまりおもんないけどな
普通の少年漫画の感じで
飛影とかめちゃくちゃダサいし
暗黒武術界後半〜仙水編は好き

霊力の総量が膨大に増えたのに4発しか打てないのはなんでなん
最大値の25%を消費しないと撃てない設定なのか

昭和には突っ込まないのか

他の漫画から影響受けたんだろうなってとこがかなり多い
当時サンデーのやつがパクリパクリ言われたが富樫もパッチワーク作家なんだよな

政界トーナメント編で虚偽答弁118発のシーンは歴史に残るよな

最後の方の話適当で笑う

幽遊白書のことを完成度高いなんて言ってるの初めて聞いたかもｗ

魔界いってから大好きだったのに
そこの大会がもうやる気なくて悲しかったな・・・

>>124
このあと何があるの？

ばあさんの弟子決定戦が好きだったな

霊界探偵続ければ良かったのに

強さを数値化するの好きよなジャンプ漫画となろうは

戸愚呂出てきてから以降絵の雰囲気変わるよな
シリアスな表情のカットインがうまいというか

バトルがスタイリッシュでカッコ良かった
ハンタ程グロくもないし

あの時代の曲同じで絵だけ変わるOPすき

幽遊にしてもハンタにしても風呂敷広げすぎてきちんと畳めない
結局中途半端な終わり方
ハンタはまだ終わってないけど

最序盤のたぬきの話が好きだったんだが異端か？

昭和？

先生は集英社から権利買い取ったって本当なのかしら

烈火の炎の方が完成度高い

魔界編もうちょいちゃんと描いてほしかった
最後駆け足で終わった印象

幽白はしょっちゅう再放送してたから見てる世代はかなり幅広い

魔界統一編は実際には冨樫が精神的に壊れて
ぶん投げただけなんだが
その前の「俺たちはもう飽きたんだ」「お前たちはまた別の敵を見つけて戦い続けるがいい」
と合わせる形で
バトル漫画におけるインフレとトーナメント時代の終焉の転換点みたいな
批評的側面を持っちゃてるのが面白い

戸愚呂の100%中の100%あたりで冨樫もぶっ壊れてしまったな

わかるわ探偵パートいいんだよな
ドラゴンボールも天下一武道会よりブルマと冒険してるときのほうが好きだったわ

メインキャラ4人が良すぎる

>>221
その冨樫が、今度はハンタの暗黒大陸で果てしないインフレと果てしない敵さがしやってんだからアホだよな

若者浦飯が人生の先輩から
「お前もう人間じゃないわ魔界いけよ」って突き放されるのと
第四部の刹那的に終わる感じが不景気で見捨てられた我々ティーンに刺さりすぎた
冨樫はマジで持ってるわ

正直戸愚呂に勝ったあと玄海の遺産受け取って終わりとかで良かったと思う

戸愚呂B級で萎えた
萎えきった

３部で切れる１７歳にスポット当ててるのも時代に乗ってたな

この前読んだが最初と最後だけ面白いけど後は悪い意味でのテンプレバトル漫画すぎてな
たぶん連載当時は中二的なセンスが新しくて人気出たんだろうけど

確かに腐れマンコに人気だし昭和の鬼滅だわ

行き当たりばったりがすぎるだろ

鬼滅はそもそも最初から最後まで微妙だろ
戦闘シーンも下手だしギャグ寒いし

>>11
というか成長した読者に合わせた結果かもしれんな

終盤が酷すぎて呆れたわ

テンポが速い速い

富樫の達観した人間観察眼がキャラ作成からバトルセリフまでヒットした作品だな

体壊したのか、やる気が無くなったのか知らんが
後半の手抜きのまとめ方も上手だよね
鬼滅なんて元々下手な絵がさらに荒れて
読むのが辛い気持ちになった

ちょうどＡＢＥＭＡで見終わったが
うーんあまり面白くないな
特にトーナメント

仙水までは面白かった

序盤くっそつまんねー

>>207
酒池肉林的な現場

初期飛影とスタンドごっこは擁護できない

しかも休載は1回のみで週間連載はアニメと並行
若さがあったからだろうが今思うとものすごいやる気

>>207
妖怪を性奴隷にしてる人間達見て絶望する

いきなりバトル漫画になって死ぬほど腹が立った思い出

仙水編でジョジョパクった事に苦情来てた件に関してグチってたな

初期は単なるヤンキー漫画じゃなかったっけ
幽助が桑原の弱み握って万引きさせたり胸くそ話とかあった記憶ある

幽遊白書はぶっちゃけそこまで面白くない
レベルEとハンターハンターのGIとキメラアントが面白い

仙水編だけめっちゃ好き

>>221

仙水と洞窟で戦ってた時点で
半年後に連載終了することが決まってたんだけど

魔界トーナメントは
作者の頭おかしくなって投げたわけじゃなくて
最初からカットするつもりの計算ずく

富樫面白いっていうやつ嫌い

武術会でドラゴンボール的なインフレバトルに限界感じたんで、次はジョジョの能力バトルって流れがほんとわかりやすい
ドクター戦の市街の襲撃、敵がアンノウンっていうシチュエーションなんか、まんまジョジョ
そこはそれなりに面白かったんだけどそれ以降は能力バトルあまり広がりが出ず尻すぼみ、
仙水戦はまたインフレバトルで戸愚呂とやってること同じ
で、魔界編は国盗り合戦でもやろうとしたんだろうが、作者の気力がつきたのか唐突にトーナメントにしてゴミ展開
締めは、妖怪は実はいいやつだったんだ、霊界こそ悪者だったんだーと、なんの伏線もなしにひっくり返す
とにかく行き当たりばったりの漫画だよ

幽白完結時の冨樫28歳かあ

ジャンプ作家って週刊のせいかパクリ多いよな

>>252
冨樫作品が面白くないと感じる君はどういった漫画が好きなの？
参考までに教えて欲しい

>>185
ノスタルジーもあるのかもだけど思い返すと90年代後半の空気感と混ざってなんともいえない雰囲気を醸し出してると思う

>>256
効きすぎだろお前

幽助が黄泉に霊気と妖気の混合弾撃つところが良かった

13巻で離脱する友達が多くて悲しかった

>>258
効く？わけがわからない…

はなきんデータランドでいつも一位だったような

>>259
漫画の話してるときに
アニオリの話されるとイラッとする

何巻かわからんが
鞍馬とクイズマニアのアフロヘアーのテリトリー内に入ったタブーバトルもいい

初代霊界探偵に会いに行くとこからおかしくなった

途中からスラムダンクにファンを獲られてたな

>>221
未だにこんなデマ言う奴いるんだな
もう冨樫が辞める時期も全て事前に自分で決めて了承を得ていて
1年前には連載終了が決定してたって判明してるのに

>>124
次のページ貼れよ！

仙水にやられた樹が、死ぬ前に戸川純のテレビ見たかったとかいうでしょ
ああいう独特な感覚は新しかった
あと筆が乗りに乗ってるときの絵ね
戸愚呂戦終盤とか、描き込みもすごいし、かといって劇画風でもなく、スタイリッシュでかっこいいんだわ

根本的にドラゴンボール、ジョジョ、寄生獣のパッチワークっていう面はあるにしても、富樫でしか描けないオリジナリティっていうのはあの頃からあった

読んでたはずだけど全く覚えてない

あの仙水編序盤の、普通の人間に変な能力が現れるのが今やってるハンタの念だろ

小学生の頃初めて買ったジャンプに載ってたのが仙水編の海藤の話で直ぐ親に強請って単行本一気買いしてもらった
親がはまって以降毎週ジャンプ買ってくれるようになったがそこから割と直ぐ連載終了だったな

今読み直しても幽助はやっぱ主人公オーラある
古典的なキャラだけど丁度いい感じでイカれてるし、イカれてても軸はブレない
色々キャラ出ててきてもやっぱこいつが主人公だわって思える
ゴンさんは周りがあんなだと結局壊れるしかなかったんだよな

朱雀とかが出てくる辺りだけしょーもなかったわ

仙水編からが冨樫の真骨頂

ザクロとはなんだったのか

このスレまんさん率高そう

>>215
わかる。頑固じいさん泣けるよね

裂蹴紫炎弾を超えるカッコいい必殺技はなかなかないよな

ハンター飽きられて集英社からも見捨てられた漫画家😅

終盤インフレしすぎてどうすんだろって思ってたらさらっと終わっちゃった感じ

ずっと最初の方針で行ってほしかった
幽助が死んだ設定速攻意味ないモノになったし
なによりインフレバトル展開は先が読めて面白くない

大竹の持ってるビームガンで戸愚呂蒸発するからな

ドラゴンボールもそうだけど、当初のコンセプトからずれていってバトル物に変遷するのが笑える
編集とどんな顔で話してたのだろうな

性悪キューピッドの方がエロ抜きにしても面白かったよな

全てがキツイ

黄泉は最強の一角だと思ってたのにライゼンの友人たちの登場でギャグみたいに下げられたのは許さない

凄く影響受ける作家だよね

蟻編の終盤はシグルイのファンボーイ丸出しでちょっと独白が恥ずかしかった

>>251
>>267
やっぱすげえわ冨樫

>>288
どのへんがシグルイなの？

>>25
創作活動をポピュリズムの沼にぶち込むのが悪い

>>290


シグルイ読んでたら普通に分かるでしょ
蟻編でナレーションの解説がやたら多かったのはシグルイそのまま

今見るとまあまあキツい
仙水編だけ読めるが時代を感じてしまって他は読むのがキツい

>>292
シグルイそのままとは思わんのだが
解説ぶちこまないとわからなくなるくらい能力バトルが複雑化したからそうなっただけじゃん？

完成度？🤔

>>294
証拠の画像まで付けてるのにその言い草じゃ
もう話すことないわ

終盤はあまり好きじゃない

>>296
解説の部分はもういいのか

そもそもその刺剣使いの坊主の蜂表現は使ってる武器が刺すからそう表現してるんだろ？
でも蜂のキメラアントってもとの蜂がそのまま描かれてるだけだし
富樫がリスペクトにそう表現したもんかもしれんが伊藤潤二ネタだしてきたりする人だから別にきつくはないんだけど

最後だけは酷かったな
何だあれ

仙水がS級妖怪レベルって設定は流石にやりすぎだろ

トーナメントやりすぎて
内容スカスカだよ

>>292
画力の差でワロタ、剣ちっさw

>>298
だからその時期の冨樫がシグルイに影響受けた証拠なんだから
画像の絵と解説は繋がってんの
会話が噛み合わないからもうレスしたくないし
レスしないでくれ

最後のあっさり感がいいんだろ

>>303
そりゃ噛み合わないだろうw
俺が話してた人は>>288でその人にファンボーイや恥ずかしいって表現使うほどのものかって聞きたくてレスしてたのに
シグルイの影響をうけてる証拠とかだされてもさぁw

仙水編まで

なんだこの過去ログの再編集みたいなスレ

実質18巻でしょ
最終巻買ったお金返して!

この頃の漫画って終わり方だいたい一緒。幽白にしろ烈火にしろ忍空にしろ
その前の世代の奇面組とか北斗なんかも

リアタイで読んでたけど俺は最後の終わり方好きだったな

FOREVER FORNEVER

最後の方適当じゃん

バトル物に鞍替えして成功した漫画の走り

途中から路線変更して、ドラゴンボールと車田正美と男塾を足して割ったような漫画になった

>>247
それが念能力の設定に繋がるんだからやっぱすげーわ

最後は面白くないだろ
誰だよ煙鬼って
最終話も適当だし終わらせ方が酷すぎる

最後の方は冨樫が鬱になってて無理矢理畳んだから
あんな終わり方に

いまから初めてよんでもおもろい？
懐古美化抜きで

幽遊白書はユウスケの声のかっこよさありきだろ
あの声は最強だったろ。VPのルシオの声

>>317
なんとも言えないな…人によるかも
今見たらさすがに色々古いのは否めないし、本当に面白くなるのは途中からなんだけど
中盤以降の盛上がりではハンタ全盛期に通じる切れ味ある展開やセリフが一杯あるから
読んどいて損はないと個人的には思う

最近読んだけどそんなに面白くなかった
ハンターハンターのキメラアント編までが一番だな

>>318
個人的にはユリアンの方が印象強いかな
ヤンとユリアンの掛け合いが落ち着く

最終巻だけはクソだと思ってるよ

腰痛いとぶん投げる癖は変わらず(´・ω・｀)

ぶっちゃけ今読むなら封神演義のが面白いと思うぞ

東海テレビはよく再放送やってたな

>>72
最初と最後の探偵編カットの間違いでは

嘘つけ中盤まではええが後半ぐだぐだで終わったやろｗ

>>76
アイツらあれでも中学なんだぜ

最後の進学先も大学の雰囲気ただよわせているけど、高校

いやわりと波があった作品やろ

>>161
魔界の奴らは別なんか
人食わねえと言ったライゼンの重臣さ数人さえ、人が食料なのに

どうやったら人を殺めるケース1年に一回になるんだよ

戸愚呂戦や仙水編のイメージで読むと
四聖獣とかあの辺が終盤とは別のベクトルできつい

最後4人の写真が落ちてくるシーン好き
終わっちゃったって寂しくなったの今でも覚えてる

結局ドクロしか思い出せない漫画

乱童が最強だと思ってたよ
アイツ、鈴木とかよりポテンシャルあるだろ

>>196
アホくさ
ワンパターンすぎる

冨樫信者まだゴチャゴチャ言ってるのか

探偵のところ要る？

マンガ夜話で「なにが面白いのかわからん」と
いしかわじゅんにボロクソ言われてたな

幽遊白書のマンガ夜話ってよゐこがゲスト回か
あの頃の岡田斗司夫は面白かったな
マンガ夜話復活してほしい

今読むと90年代臭がキツくないか？

初代霊界探偵の黒子さんのとこ好きで何回も読み直ししてるわ
妙に惹かれるんだよな

呪術とか魔法使いの嫁とかにも真似されるくらいあの空気が刺さってる漫画家もおるよな

>>11
昔から後半の方が好きだけどなｗ

最終盤でラーメン屋兼霊界探偵に復帰したあたりの話好きなんやが

暗黒武術会が蛇足

探偵やるまではもくじ最後尾競ってたぐらいだったのにどう化けるかわからんものや

最後の方は実はこのモブが強かったんだ
とか言い出して意味不明な展開になってたよね

>>52
飛影もたまに思い出して枕に顔埋めて布団の中で大声出してそう

みんな仲良くSランクとかマジでありえんよなｗ

>>207

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1321033939125891072/pu/vid/720×1280/MhBFRPLAls8qV3zs.mp4

冨樫ファンのそういうとこ嫌だよな

>>317
序盤がキツい　そこを乗り越えれば

あの頃のジャンプは面白かったよ

烈火の方が魔道具みたいなギミックがあって
小学生ながらワクワクした

アニメの声のしっくり感は歴代1位

履修しようと思って読んだけど魔界トーナメントあたりがつまらなすぎて駄目だった

仙水戦の後は
完全に蛇足

戸愚呂はドラゴボだし
仙水の手前の雑魚戦はジョジョの影響受けすぎだろ😫

>>76
弾数制限はちゃんと守られてるらしい
原作だけだったかもだけど

>>3
息子と言ってるが子孫なだけなのはなんだろうな

作者が幽白嫌いすぎて完全版の余白でキャラ全員殺してたな

>>317
つまらんと思うよ
昔好きだった人間からしても序盤の辺りはゲロつまらんし

結局作中最強キャラはトーナメント優勝者の煙鬼なの？

キャラの設定を作り込むのjが上手いよな冨樫は
そら飛影蔵馬の人気出るわ

仙水編まで楽しめる漫画

仙水だけやん 面白いの

めちゃくちゃ完成度が低くてビビるレベルだよな
幽白からみんなが見たい部分を抽出、加筆してまとめ上げた烈火の炎のことを完成度の高い作品という

一巻で作者死んだはずなのに何で続いてたのか不思議

>>11
小学生向きではないけど厨２全開じゃね？

結局妖怪は人間を食ってるんだよな
妖怪は実はいい人（）で終わったけど
ゆうすけが妖怪になるかも有耶無耶なまま

>>363
飛影のキャラ設定なんてブレブレじゃん>>147

最終巻の雰囲気もあれはあれで好き

そうだそうだ!
昭和の鬼滅!
ﾜﾛﾀ!

電通ゴリ押しの鬼滅と同格にするのはやめろや

幽白がめざましテレビやらで巷であたかも大人気みたいな捏造はしてなかっただろ

>>251
半年で終わるってのにあんな風呂敷広げるとかアホかよ
ハンタの方も風呂敷広げすぎと休載しまくりで終わりそうもないし
典型的な編集がコントロールしないと駄作を作る漫画家やんけ

ムクロって最高じゃない？深掘りして欲しかった

今読むと展開いきあたりばったりだし魔界編投げ出してるし完成度低くて笑えない

今見たらそこまで面白くはない漫画のひとつだろ

今読むと仙水編以外面白くない

鬼滅と並べるなよ
鬼滅とか全く感情入らんわ

天下一武道会やったりジョジョみたいなスタンドバトルやりだしたり、思いつきでやりすぎだし
世界観もぐちゃぐちゃだなあという印象
探偵はどうなったんや・・・とも思う

あ、ついがピーク

今も昔もラスト２巻しか面白いと思わんなあ
逆にこの２冊だけはそれまでの実力以上の実力出てて
作家性の脱皮・変態を見届けられるレベル

仙水編までは習作と言ってしまってもいい

>>80
普通に間違いなく二軍だったよ
せっかくだからついでに読む漫画枠

>>349
動画見えないけど

バトルがメインになってからだろ面白いのは

暗黒舞踏会までであとは嫌嫌続けてた蛇足だろ

>>383
泉水からヤングジャンプの内容だからな

やる気がないのか絵が雑になっていく
こんなもんが終わるのは当然

最後の方なんて辞めたいのミエミエの投げっぱなしだろ

>>171
バトル描写に苦戦した結果なのか最初はそこまででもないのに段々地の文増え始める漫画が最近多いな
あれアニメスタッフ困るんだろうなといつも思う

B級妖怪（戸愚呂）が精一杯イキって力自慢してるのを見て
魔界でA級やってた2人はどんな気持ちになったんだろうな

魔界編はインフレバトルが嫌か描けないかで躱して終わらせたいのが見え見えだったからな
ヒットしたのは次々強大な敵と戦うあたりだと思うんだけどドラゴンボール路線にしたくなかったんだろうね

リアルに中2の頃に出会ったので
まぁドはまりしたわ

>>332
武術界の頃の写真なのがいいよな

レベルEの時に自分には月刊ペースが向いてると言ってたのに
ハンターで週刊やりだした時は本当に謎だった

>>363
こういうトンチンカンな事言う冨樫信者ってどういう脳みそしてるんだろう

平成やろ

仙水いらん
魔界は完全に蛇足

飛影はそんなこと言わないって噂のAVでは言ってなかったのか
俺が昔好きだった子はガチで言っておったが

>>359
大隔世遺伝

飛影が骸の為に奴隷商人見つけてくるとこが好き

>>397
それ書いたの俺だけどそんな変なこと言ってるか？
忌み子の話とか妖狐だった頃の話とかよかっただろ
初期のキャラ付けがギャグレベルで違うのはご愛嬌な

ちょっと前にニコ生で蔵馬のコーヒーカップ見たな

昭和の鬼滅の刃は忍空だろうがい！

忍空～NINKU～

ケイコが死ぬかもしれないって時にごちゃごちゃ条件つけてきたコエンマに対して話を遮って、
「条件なんざ後から俺がなんでもやってやる！！いいからとっととケイコ助けやがれぁ──！！！」
って啖呵切ったとこはめっちゃかっこいいよな

冨樫はマジで過大評価がすぎる

迷走してんじゃねえか

>>407

その話の放火魔(冨樫）が「いてて」と言ってるの、
今見るとこの頃から腰がヤバかったんだと分かるな

飛影のデザインって魍魎戦記MADARA辺りがモデルなのかな

>>16
あの組み合わせ表がヤケっぱちになってるなって感じで面白かったよ
三国志的な知略展開構想してたところをバトルゴリ押しされて完全に糸が切れちまったんやろなあって
そもそも体力的にも限界だったようだけど

>>97
鬼のオッサンが統治するようになって人間界への迷惑行為禁止になったし霊界とも和解したし
魔界側で捜査とか取り締まりを行うようになったんではないかと思う
躯とか飛影が魔界をパトロールさせられてたように人間界でパトロールする要員とかもいるはず

躯みたいな華奢なまんさんが三強の一角て

ラストで螢子とくっつかなくて脳がバグった