暗黒面に落ちたら秩序が乱れるから
掟が厳しいんやで
EP3のあとにジャージャービンクスが帝国の手先になってたのはビックリだよね
植民地問題とかイラク戦争を題材にした要素も今見返すとなんか小っ恥ずかしいし
記憶を頼りに思い出すと、
Ep1 しんのすけ
Ep2 棒演技
Ep3 棒演技闇落ち
だったかな
まぁおごり高ぶり言語道断って感じではある
最高傑作エピソード5
ちなみに旧3部作で唯一ジョージルーカスがメガホンをふってない
汚いイボガエルがびびって雲隠れするお話だからいるぞ
デススターなんかよりスターデストロイヤー級で無人ハイパードライブ特攻しまくった方が強いだろ
これからのスターウォーズの主役はマンダロリアンのディン・グローグーです🖐🤢
>>15 ヨーダ先生があまりにもヘタレすぎるから。
皇帝にお前の1日天下もそれでも長すぎる!、なぜ逃げる?とほざいて皇帝に敗れて自分が逃げて、皇帝を倒すのをルークに委ねたヘタレ
ジェダイはわざとああいう驕った感じにしたんでしょ
どうせ滅びると決まってる奴らだし
帝国はUSの何でもアリなフロンティアを彷彿とさせるよな。
もちろん西部劇が根っ子にあるからだけど。
ハンソロは帝国軍人として成り上がってもいいような感じ。
また一方帝国の逆襲では、帝国軍人の上に立つ者としての責任感が描かれており…(以下略)
対してジェダイはヨーダとケモナーだもんね。
ケモナーになっちゃったのはどういう理由なんだろうな…
456見てる分にはジェダイって特別な力使える人間で団体とか関係ない感じだったよな
そもそも4は中世から続く
騎士道物語の良いところを
スペースオペラに焼き直しただけの映画で
当時その前後の設定は全て適当な蛇足
確かに4だけで止めてれば
語り継がれる名作扱いされてたと思うけど
当時のルーカスはやっと
金の鉱脈掘り当てた成金状態だから
簡単に「スターウォーズ」の看板捨てれなかった
その結果駄作の上に
更に駄作を積み上げ続けてしまったけど
ルーカスは成金ではあったけど
映画製作に対しては真摯で
大きな投資をしたSWの特殊効果部門は
後にスティーブジョブスが買って
トイストーリー作ったPIXARに化けるし
音響部門だったスカイウォーカーサウンドも
ディズニー系列映画全てを
取り仕切る優良映画音響スタジオとして
今も業界に貢献してる
うん要らん要らん
つか以降も乱発しすぎアホかと
( ´・∀・`)
ep6のジェダイの帰還って子供の頃はルークがジェダイになって宇宙にジェダイが復活したって思ってたけどアナキンがライトサイドに戻ることを指してたんだな
パルパティーンとアナキンだけでほぼジェダイを全滅させられるって弱すぎだろ。知能も腕力も両方ともショボい
パルパティーンってすごいよな?
多数のジェダイ相手にほとんど殺して、銀河帝国まで作ってさ
123って普通にパルパティーンのサクセスストーリーだよな
1でいち議員から最高議長に、2で非常時大権ゲット、3で銀河皇帝へ
あの世界でここまで出世するやつはもう出てこなさそう
逆に3はジェダイ嫌いの方がスカッとするストーリーだろ
>>34 ジェダイがうじゃうじゃいるコルサントでまったくバレずに議員の仕事をしながら
裏ではシスの弟子を暗躍させジェダイを削りアナキン闇堕ちの下拵えをし
議員の仕事も手抜かりなく最高議長に上り詰める
これもうただの努力家だろ
>>29 なんならその二人だけで銀河中心部統治できてるから尚更ジェダイの存在意義が
>>28 修業で思想や精神性を受け継ぐ話しでなく血筋の話になってしまった。
ドラゴンボールみたいに
>>2 マジでこれだと思うわ
田舎の惑星のただの青年が宇宙を救うのが最高だったのに
何がアイアムユアファザーだよ
二つの太陽を見つめてたシーンがあれで台無しだろ
>>42 2つの太陽を見つめてたシーンが今となっては都会の大学に入りたいとかそういうノリじゃなくて帝国アカデミーに入れて貰えないとかそんなのだったはず
拳法は武器を権力者に取り上げられた人達が闘うための技なのでジェダイとはだいぶ違うような
貴族とは違うだろう
選民意識はあっただろうが特にアナキン
123と6で制作が30年近く空いてるのに同じ人がパルパティーン役やれて良かったな
ターキンの人は亡くなっちゃったからな
北斗神拳みたいな孤高な感じだと思ってたら
南斗みたいでビックリしたよね
むしろシスが北斗っぽい
ファンの独自解釈なのかわからんけれど、あの幽霊みたいになるのがジェダイの最終目標で、クワイ=ガン・ジン(開眼人?)がそれをやってみせた凄い奴で、
EP3のジェダイマスター達はそのジェダイの本懐から道を踏み外した方向にジェダイを導いてしまっていたというような解釈を見た