マンガは続きが気になるマンガがいいよね
預言者ピッピ待ってるんだけど
首吊りってアフィカスなの?
アフィクセーアンケスレ増えたよな
こうの史代先生の週刊連載の日時がリンクしていくやつとかとにかく枠外の書き込み
最終兵器彼女
連載前は高橋しんの新作とだけ予告
初回掲載の雑誌表紙でも高橋しん新作のみ
本編始まっても、タイトルはでてこない
初回、最後のページで「最終兵器彼女」と出た
雑誌だからできる方法
バガボンド
主人公が農民になってそのまま連載終わったこと
世界が消えるのって秋山ジョージのマジックペンで書いた部分が消えるやつだっけ
へうげものの4ページ見開き
見開きの一枚絵の中で時間変化まであるのはたまげた
ひみつ集会のおしらせ
厳密にいえば漫画の演出とは言えないけど純粋にビビった
ムダヅモ無き改革の26ページ使ったファイナルライジングサン
トリコの序盤でトリコがフグクジラ捕獲するときに初めてGTロボと遭遇した見開きページ
>>16 ToLOVEるだったか忘れたがページ透かすと乳首が見えるとかいう意味不明なテクニックにびびった覚えがある
水島新司がホームラン描いた時にボールが小さすぎて汚れ扱いされて消されたけど
結果的にとても効果があったと語っていた
ページ丸ごと塗り潰すって
大昔にトリストラム・シャンディがやってるよな、マーブル模様に塗り潰すの
びっくりじゃないけど
敵の脳を説明する流れで場面転換してバトルシーンみたいな
鋼の錬金術師の人は場面転換とセリフを繋げるのが好きだなと
単行本限定だけど20世紀少年で図書館の本開くところ
クラウザーさんが見開きいっぱいに下品な言葉連呼してるページ
スマホで見たとき最初両手を上げてた人がスクロールすることで両手を下げて見えたのは凄いと思ったな
からくりサーカスの平和な日常回をさんざんやってから突然の「ぜひっ」
あれ子供の心に良くないよ
ひみつ集会のおしらせ
日時 西れきのおわる年 2015年元日の夜
場所 理科室
劇的なシーンに大ゴマや見開きを使うというのはよくある手法だが
進撃のライナーの告白は逆に超重要なシーンを小さなコマの隅っこでやるという逆の手法で新しかったな
ブリーチのジャンプ巻頭カラーでほぼ真っ白だったのはさすがに驚いたよ
手塚治虫の枠を使うやつ
鳥山明のコピペフュージョン
伊藤潤二のグリセリドで全部の顔の毛穴から油がニュルニュル出てくるシーン
種村有菜の荒いトーンを貼った後主線の周り以外削るやつ
ぬ〜べ〜の妖怪の顔見開き
君に届けで爽子が手を繋ごうとした時に手を伸ばす影が見えて赤面するシーンはこっちまで赤面した
なんであんなの思いつくんだろう
手塚治虫の火の鳥で数人がそれぞれの小さな宇宙船に乗って、何段かあるコマがその列が全部そのキャラの描写になってるやつ
なんで言えばいいのかわからん
縦がキャラクター別、横が時間軸というか
ドラマだけど自殺する前に彼氏を寝取った相手に
私が死んだらあの人はあなたの側からいなくなるって留守電に吹き込むやつ
こち亀でほぼ真っ白のページがあった回
あれ普通にミスだよな
漫画の演出ではないけど
行きずりの女とホテルで一夜を過ごした後に部屋の鏡に口紅で
ようこそ私たちの世界へ(エイズ感染)と書かれたというネタ
>>73 ドレスローザでルフィが再びベラミーを沈めるのも良かった
AKIRAによる東京破壊が真っ黒なドーム状として描かれてたやつ
>>71 レーシング漫画のF(エフ)でメカニックのキャラがそんな目にあってなかったっけ
逆に何ページも真っ白なジョンケージみたいな漫画好きだった
カースの釘を3度刺す演出がコマ外からの攻撃だったとき
釣りキチ三平の背景描写。あれを週刊連載で描いてたのはかなり異常
>>87 川や海、森の木々の描写は頭おかしいレベルだと思うわ
コマ割りじゃないけど20世紀少年の単行本に挟まれてた紙
いきなりレッドミラージュとブラック・グラード
がっつり掴まれた
>>52 チェンソーマンはアキが初めて悪魔使うシーン(画面外から指でピンッて弾くコマ)あたりが好き
あとやっぱり銃の悪魔
と思ったら貼ってあった
画像読みこめてなくてスマンかった😅
ドルフィンのダンディーエキスってエロ漫画で
不死身の体の女の目玉でセックスしてたのに飽き足らず脳みそセックスや肝臓セックスを楽しんでたのはイミフすぎて忘れられない
>>73 ベラミーの「俺はもうお前を笑わない」ってのが好きだなぁ
寄生獣で母ちゃんが寄生生物になって襲ってきたところ
あだち充の1ページまるまる完全コピーでネタに昇華してたやつ
Q&Aだったかな
ガンツEの1話目 時代劇かと思ってたらガンツだった
コミックだけど20世紀少年で話とリンクしてページ開いたら紙ペラ挟まってたとき
AKIRA
アキラが力が発動して東京が爆発球に飲み込まれるさまを16ページぐらい描いているが
崩れるビルや建物のコマのあいだに軒下であくびしてる親子のカットとかを挟んだりするのは当時新しかった気がする
銃夢 ジャシュガン戦
ジャシュガンがガリィ以外の選手を一瞬で片付けるシーン
これも何ページも使って丁寧に描かれているが、セリフや擬音を一切入れないことで短時間での出来事と表現できていた
>>73 サーキースの「どこに行きやがる!」に「空」って返すシーンも好き
バカボンって実験ギャグ漫画として10年前読んでも刺激的だったわ
大手広告代理店の偉い人が好きなんか知らんけど携帯会社のCMとかに使われてるのが不愉快
アキラのタイトルがページめくるごとに1文字ずつ表示されるやつ
単行本派にはわからんか
>>48 これ子供の頃に読んでこのラストのモヤモヤ感に発狂しそうになった記憶
BLAME!
主人公の霧亥が喋らない。
少年漫画でよくある戦闘開始のセリフもないトドメのセリフもない。そうだよな敵って喋らないよな、と感動した。