
「ぎゅってしたかったな でもいっぱいメール嬉しかった おやすみ」
まるで久しぶりに会えた恋人へのおやすみメールのようなこの文章は、当時教諭だった女性が、教え子だった男子高校生に向けて送ったメールだ。
女性は男子生徒と性交したとして児童福祉法違反で起訴され、現在東京地裁で公判が続いている。女性は「性的行為は同意していなかった」と公訴事実を否認している。
●「特別好意を持っていたわけでなかった」
特別支援学校の教諭だった被告人は教え子である男子高校生、Aさんと性交したとして児童福祉法違反に問われている。
東京都教育委員会は2022年9月7日付で被告人を懲戒免職としており、当時の発表によると処分当時30歳だった被告人は2020年12月30日の午後、Aさんを車に乗せてドライブし、都内の商業施設駐車場で性交したという。
都教委の処分に先立ち2022年3月、児童福祉法違反で起訴されたが、この当時「特別好意を持っていたわけでなかった。前向きな気持ちで話をさせるためにドライブした」と述べていた。
●男子生徒にはADHDと軽度の精神遅滞
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee496584ed42bd7b5864e9ae7bb4edf82f0208b
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