https://www.news-postseven.com/archives/20230329_1854795.html?DETAIL >「蘭丸くんは英語が大の苦手で家族での海外旅行はいつも家で留守番。『I am fine』の意味は『私はフィネ』と思っていたほどでした(苦笑)。不安を抱えながらも一歩を踏み出そうとする蘭丸くんを見て、香さんは涙が止まらなかったそうです」(前出・岸谷家の知人)
5週間の語学留学を経て帰国した蘭丸は系列高校への内部進学を取りやめ、アメリカの高校に留学することを決意。一念発起してニューヨークの高校に進学後、1日16時間勉強してニュージャージー州の名門高校に編入し、小室圭さんの母校であるフォーダム大学に合格した。
「しかし、フォーダム大学には進学せず浪人してさらに勉学に励み、昨年イギリスのユニバーシティー・カレッジ・ロンドンとイタリアのボッコーニ大学、アメリカのニューヨーク大学に合格しました。結局、経済学部のランクが世界3位と目されるボッコーニ大学に入学しました」(前出・岸谷家の知人)
欧州の超名門大学に入学し、「ダイアモンド」のように輝かしい未来が約束されたはずだったが──。
「現在は、ボッコーニ大学に籍を置いたまま帰国し、YouTuberとして活動しています。大学の授業にはほとんど出ておらず、単位も全然取れていないようです。せっかく名門大学に入ったのにもったいない気もしますが、これもいまどきの若者の生き方なのでしょうね」
>「以前は、『同じ大学に合格した小室圭さんを救いたい』と皇室問題について私見を述べ、『趣味はオフパコです』と宣言して経験人数が200人であることを明かし、最近は留学先での自堕落な生活までもアップしていました。