ryosuke_yamada059←この欠〇遺伝子す〇っ歯俺のせ〇でインスタ更新頻度落ちてて草^^それでいくらでもシーディング取って何でもできるわ〜^^つか顔()きっ〇^^;ちなこ〇つインスタ更新したけど自撮りなのに口()開けてて目()真っ赤でブレてんの草
GNドライブ
山上に狙われた瞬間にトランザムで逃げ切れた
天下はむずかしいだろうな
中国、インド、ブラジルと連携しつつ、これまでどおりアメリカのQアノンを焚きつけて欧州と反目させ、欧州に恩を売るという形を続けてじっくりやるしかない
ただ、プーチンの寿命が先に尽きるから、その時にプーチンが独裁者としての自我を抑えてちゃんと後継者づくりをできてるかが鍵かな
ハイパワーターボプラス4WD
この条件にあらずんば安倍晋三に非ず
「彼だけは違うんだ……」
酔った頭で、いつものように安倍晋三の演説を思い返していた。どんな逆風にも屈せず、国の未来を語るその姿が、翔太の支えだった。彼の理想を、自分自身が実現するんだ。そう信じてきた。
そのとき、テレビから不穏な音楽が流れ、緊急ニュースが割り込んだ。
画面に映ったのは、奈良の街中で崩れ落ちる安倍晋三の姿だった。
「速報です。本日午前11時半ごろ、元総理大臣の安倍晋三氏が、奈良市内で演説中に銃撃され、心肺停止の状態で搬送されました……」
一瞬、翔太の時間が止まった。耳がジンジン鳴り、画面を見つめることしかできない。まるで現実ではないかのような光景だった。安倍晋三が倒れる映像が繰り返し流れ、その場に取り押さえられる犯人の姿も映っている。
「……なんだよ、これ……嘘だろ……」
震える声で、翔太は画面に向かってつぶやいた。次第に、胸の奥から熱い何かが込み上げてくる。目の前が真っ赤に染まるような怒りだった。
「ふざけるな!!」
缶ビールを力任せに壁に投げつけた。破裂する音とともに液体が飛び散る。翔太は立ち上がり、拳を振り上げて叫んだ。
「どうしてだよ!どうしてこんなことが許されるんだ!! 彼はこの国の未来のために戦ってきたんだぞ!それを……それをこんな形で奪うなんて……!!」
怒りに任せて部屋を荒らし始めた翔太だったが、次第に力が抜け、膝から崩れ落ちた。
翔太の部屋の壁には、安倍晋三の写真が無造作に貼られていた。演説中の写真、笑顔で子どもたちと握手を交わす写真、国際会議で外国首脳と肩を並べる写真。それらはどこかで拾い集めたものや、新聞から切り抜いたものだ。部屋の空気は酒の匂いとカビ臭さが混じり合い、古い空き缶が床を埋め尽くしていた。
「安倍さん……あんたがいなきゃ俺はどうすればいいんだよ……」
翔太はまた一本、焼酎の瓶を空けた。酔いが回るにつれて、彼の目は虚ろになり、現実との境目がぼやけていく。安倍晋三の言葉が耳に響く幻聴すら感じるほどだった。