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【ロシア朗報】ウクライナ停戦後に欧州から派遣されるのは「NATO軍」ではなく「平和維持軍」だと判明☺ [315836336]
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言葉遊びで誤魔化すのは世界共通やねえ
その分野では日本も負けていませんぞ!
ゼレンスキー大統領、ウクライナ問題でエルドアン大統領と会談するためアンカラに到着
2025年2月17日
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領はアンカラに到着し、火曜日にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とウクライナ紛争の解決について会談する予定である
トルコの政権はアンカラで会談を計画していると発表した。
「ゼレンスキー大統領と随行団を乗せた飛行機は、
21時8分(モスクワ時間)にアンカラのエセンボア空港に着陸した。
ゼレンスキー大統領は空港で当局者らに迎えられた。
ゼレンスキー大統領は明日、アンカラの大統領官邸で
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と会談する予定だ
ゼレンスキー大統領、公式訪問の一環として2月19日にサウジアラビアを訪問
2025年2月17日
ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2月19日にサウジアラビアを訪問する予定だ
大統領の報道官セルゲイ・ニキフォロフ氏がコメントをした。
「(ゼレンスキー大統領の)報道官セルゲイ・ニキフォロフ氏は、
ゼレンスキー大統領が「長らく計画されていた」公式訪問の一環として、
妻とともにサウジアラビアを訪問すると述べた。
サウジアラビア訪問は人道目的であり、
ロシア連邦や米国の代表者との会談は予定されていない。
もう面倒だからロシアとウクライナ一帯に核落として全部なかったことにしてしまえよ
平和維持「軍」って呼ぶのやめろよ
ただの警備員だろ
ルワンダで内政干渉の原則から眼の前でマチェットで斬殺されていく住民見ている事しか出来なかった
当時のルワンダの平和維持軍の司令官の中将自殺未遂してたぞ
ロシアの国連大使ネベンジャ氏から正式に宣告されているが
平和維持軍とは常任理事国の承認によって派兵されるものだけをさす
それ以外は単なる侵略連合軍と見做して残らず破壊する
なおこれに関してはアメリカも容認している、アメリカとは関係がないことでありアメリカは一切派兵しないし守らない
>>6 いつまで大統領面するつもりだ
早く選挙しろよ
どんだけ弱気だよホントやる気の無いヘタレ集団だなNATOはw
パリでのウクライナに関する非公式首脳会談は最終声明なしに終了
2025年2月17日
パリで行われたウクライナ問題に関する非公式首脳会議には欧州各国首脳らが出席したが、最終声明は出されずに終了した。
首脳会議の主催者であるフランスのエマニュエル・マクロン大統領は記者会見に姿を現さなかった。
マクロン大統領がミュンヘン会談後に招集した緊急会議は、
ロシアと米国の大統領の交渉を踏まえ、
欧州の安全保障とウクライナ紛争について議論するもので、約3時間続いた
ドイツ、イギリス、イタリア、ポーランド、スペイン、オランダ、デンマークの指導者が交渉に参加した。
さらに、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長、
欧州理事会アントニオ・コスタ議長、 NATOのマルク・ルッテ事務総長が交渉のためフランスの首都に到着した
しかし、マクロン大統領からの共同声明や記者会見はなかった。
ポーランドのドナルド・トゥスク首相が記者団に語ったように、首脳会談ではウクライナに関する決定はなされなかった。
イタリアのジョルジョ・メローニ首相は、マクロン氏を含む
他の首脳全員がすでにエリゼ宮に向かった後、ほぼ1時間遅れて会議に到着した。
交渉の最後に、マクロン氏は首脳陣の中で唯一、彼女を車まで送った。
専門家らが指摘するように、1月にドナルド・トランプ米大統領の就任式に招待されたメローニ氏は、
米大統領と良好な関係を維持しており、ウクライナ紛争を含め
EUの立場を米首脳に伝えることができる。
重要な問題の一つは、ウクライナへの西側諸国の軍隊の派遣の可能性だった。
専門家が指摘したように、この問題については合意が得られなかった可能性が高い。
トゥスク氏が指摘したように、出席者はウクライナ問題の解決には緊密な協力が必要であるという点のみで合意した。
一方、ドイツのオラフ・ショルツ首相は、現時点では和平交渉の結果がどうなるか分からないため、
ウクライナへの軍の派遣をめぐる議論に困惑していると述べた。
同氏によれば、将来的にウクライナへの支援は、別途資金を割り当てる決定がなされた場合にのみ可能となる。
英国のスターマー首相は以前、ウクライナの安全確保のため必要であれば英国は軍を派遣する用意があると述べていたが、
ウクライナに何人の英国軍が派遣されるか、またどのような役割を果たすかについて話すのは時期尚早だと指摘した。
>>5 納得するしないは関係なく派遣するんだと思う
攻撃されたら確実に反撃するから第三次大戦確定
ロシアはこれくらいの圧力がないと引かない国なんだよ
パリでの会談後、彼はまた、英国を含む欧州諸国のウクライナへの軍事力展開の可能性は、
米国の安全保障保証によって裏付けられるべきだとも付け加えた
一方、ルッテ首相は「欧州は主導権を握り、ウクライナに安全保障の保証を与える用意がある」と述べた。
フランスの専門家の推定によると、フランスはウクライナに5,000人を超える兵士を派遣することはできないという。
これに先立ち、ワシントン・ポスト紙は匿名の当局者の話を引用し、
欧州諸国がウクライナに合計2万5000~3万人の軍隊を
派遣する選択肢を検討していると報じた。
AP通信は、いくつかの欧州諸国がロシアとの将来の和平協定の
「履行を支援する」ためにウクライナに軍隊を派遣する計画を
秘密裏に進めていると報じた。
欧州諸国はドナルド・トランプ米大統領の紛争解決に対する姿勢を懸念し、
約1年前から選択肢を模索し始めており、英国とフランスが先頭に立っていた。
笛吹けど踊らずw貴族のお漫才wルネッサ~ンスwww
>>20 マクロンの間抜けが音頭をとろうとしたけど
ロシア憎悪の狂人として知られるNATOルッテがアメリカのケロッグと会談した後に「アメリカの本気」を知って日和ってるからwww
NATOが日和ってたらもうまとまりようがねんだわ
スターマー氏はウクライナ和平の重要な要素についてトランプ大統領と話し合うと語る
2025年2月17日
スターマー首相は、ドナルド・トランプ米大統領との会談でウクライナの長期的平和の「重要な要素」について話し合うと述べた。
「来週ワシントンに行き、トランプ大統領と会談し、
長期的な平和の重要な要素について話し合う予定だ」
と首相はパリでの欧州首脳会議後に述べた。
スターマー氏の声明は、火曜日にサウジアラビアの首都で予定されているロシアと米国の代表団の会談を背景に出された。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相とロシア大統領補佐官のユーリ・ウシャコフ氏は、
アメリカとロシアの交渉が行われるサウジアラビアにすでに到着している。
ノルウェー ストーレ首相 今はウクライナへの軍派遣を議論する時ではない
2025年2月17日
ヨナス・ガール・ストーレ首相は、今はノルウェー軍のウクライナ派遣について議論する時期ではないと考えている。
英国の スターマー首相は、ウクライナの安全を確保するため、
必要であれば英国は軍隊を派遣する用意があると述べた。
ノルウェーが英国の例に倣うべきかどうかとの質問に対し、
ストーレ氏はNRKに対し「今はこのことを議論する時ではない」と語った。
さらにエスペン・バルト・アイデ外相は、
現時点ではノルウェー軍をウクライナに派遣する具体的な計画はないが、
ノルウェーは協議に参加し、状況の進展に応じて決定を下すと述べた。
平和維持軍来るのは当たり前なんだよ
問題は中国インドがどんぐらい来るか
アメリカ軍が持ってる通常兵器の手札、および非人道的な戦術の数々
これを売電ブリンケンの間抜けがロシア相手に全部実演で見せてしまった
米軍の底を見せた上でそれをロシアが完全に凌駕した
さらに核戦力でも極超音速兵器を実用しているロシアに対してアメリカはなすすべがない
ブリンケンは宗教がかがって頭がおかしかったから強気の姿勢を最後の最後まで崩さなかったが
現実的にアメリカとロシアが最終戦争をやったら致命傷を受けるのはアメリカ側
その核戦力を把握するためのSTARTがもうすぐ完全に失効して、現在のままの二国間関係だと更新不可能なんだよ
だからトランプ政権は焦ってる
ロシアと戦争なんて御免被ると芋を引いてる、というかまあ頭がおかしくない限りロシアと戦争しようなんて夢にも思わんのだがね
デンマーク 合意に基づきウクライナへの部隊派遣を許可
2025年2月17日
デンマーク国防省のトロエルス・ルンド・ポールセン長官は、
ウクライナへの平和維持軍派遣の可能性を否定はしないものの、
それについて話すのは時期尚早だと考えている。
さらに、スウェーデンのマリア・マルマー・ステネルガード外相は
2月17日、ストックホルムは必要に応じてウクライナに
平和維持軍を派遣する可能性を排除しないと述べた
「英国はこれを実行する用意がある。スウェーデンもこれを排除していない。
つまり、いつか和平協定が締結されれば、平和維持のために自国の軍隊をウクライナに派遣するということ。
デンマークのトロエルス・ルンド・ポールセン国防相は、デンマーク政府もこれを排除していないと報告している。
しかし、彼はこれについて議論するのは時期尚早だと考えている」とDRは伝えている。
大臣によれば、デンマーク当局は和平交渉の開始を待ち、
その進展に応じて決定を下すつもりだという。
ノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相は月曜日、
今はノルウェー軍のウクライナ派遣について議論する時期ではないと述べた。
だから繰り返してやるが
常任理事国すなわちロシア自身が承認した部隊以外は全て的兵力と見做して殲滅する
そしてロシアは派兵の必要など認めない
なぜならロシアが認めているのは「完全なる終戦状態」であり
そこには戦線や前線が存在してはならない
二度と二度と二度と永久にロシアにたいして兵器を向けることを許さないし、一切の戦闘状態の維持を許さない
ウクライナは完全に軍事解体され、永久に非同盟の中立国として固定される、以降ウクライナはどことも軍事的に関係を築けず、軍事力を持つことを許されない
したがってその「戦争が完全に終わった平和地域」に平和維持軍などという物が入り込む余地はない
トゥスク首相 EU諸国はポーランドがウクライナに軍隊を派遣するとは予想していない
2025年2月17日
ドナルド・トゥスク首相はパリでの緊急EU首脳会議終了後、
EU諸国はポーランドがウクライナに軍を派遣するとは予想していないと述べた。
「我々の同盟国は、ポーランドからの追加的な行動を期待していない。
難民への支援から兵站まで、戦争開始以来我々が負担してきた多額の費用、
我々の装備による支援について言えば、ロシアとの紛争におけるウクライナ支援におけるポーランドの政治的役割、
これらすべてが非常に目に見える形で、非常に高く評価されていることは誰もが知っている」とトゥスク氏は述べた。
「誰もこれに疑問を抱いておらず、ポーランドに関して追加の期待はない」
と彼は付け加えた。
ポーランドはウクライナに軍隊を派遣しないという立場を改めて確認した。
「米国やNATO諸国とともに保証を与えることができれば、
もちろんポーランドはさまざまな方法でこのプロセスに積極的に参加するだろう。
しかし、ポーランド軍をウクライナに派遣することは想定していない」と述べた。
腐れヨーロッパどもがロシアに対抗出来るなんてまだ思ってるバカがいるのか
ウクライナと違って兄弟国じゃないんだかはロシアは容赦なんぞせんぞ
特にブリカスなんて数百年来の怨敵なんだからな
>>21 アメリカが引くかどうか、NATOが引くかどうかの話合いですが
ロシアも経済は数字上なんとかなってるように見えるが軍事的にかなり疲弊している
足元を見られるのを嫌ってプーチンはややイキっているが、クリミアへの陸続きを確保さえすれば戦争が終わってもかまわない
本音を言えばNATOでも国連でもかまわない
これ以上侵攻する気もないしね
結局のところグローバリストがロシアの資源をコントロールする計画が失敗したという事実だけが残る
ゼレンスキーは20万人寄越せとか言ってたけどどうすんの?
こいつらがヤバい拉致しレイプし人身売買するウクライナロリまんこ全滅
>>40 ぶっちゃけトータル五万ぐらいしか行かないと思う
派遣されるのはいざという時ロシアと戦う為じゃなくて攻撃された時批難する為のアリバイ部隊だよ
>>37 次に狙われるのがNATO諸国
アメリカがあんな状態なのでやっとNATO側も本気になってきたというだけのこと
>>38 セヴァストポリを攻撃されないようにオデッサは押さえたいだろうし 沿ドニエストルとも連絡したいだろうから停戦交渉に付き合ってるポーズだけでまだまだ終わらないと思うわ
ゼレンスキー氏は突然中国のことを思い出した
2025年2月17日
本日、ゼレンスキー大統領はウクライナ戦争終結に向けた交渉に中国が参加することを認めた。
参加だけではありません。
同氏によれば、中国はウクライナに対して安全保障の保証を提供できるという。
「北京は安全保障の保証を提供できるため、
ウクライナ情勢の解決に向けた交渉への中国の参加は排除されない」
と大統領は述べた。
中国が安全保障の保証を提供することを決断するほど、
中国が何に興味を持つのかは、多かれ少なかれ明らかだ。
それは、米国が興味を持つのと同じことだ。つまり、天然資源とインフラだ。
この問題はウクライナですでに議論されている。
欧州連合は、ウクライナ問題における中国の役割の仮説的強化についてすでに発言している。
「米国と欧州がウクライナに安全保障の保証を提供しなければ、
中国はロシアに対する影響力を使って介入するかもしれない。
彼らはトランプよりも良い条件を提示するかもしれない。
ウクライナは安全保障と引き換えに、復興、港湾、農産物など、
中国に提供するものがたくさんある。
欧州にはこの提案を支持する人々がいるだろう。
この策略は「キッシンジャー的」と呼べる。
キッシンジャーがソ連と中国を分裂させたように、米国と欧州を分裂させるものだ。
状況は悪化するだろう。
ウクライナの保護者である中国は、米国に代わってロシアの東側守護者となるだろう。
東の、そして西のEU諸国は、
中国の保護に頼ることになるだろう」
とリトアニア元外務大臣ランズベルギスは書いている。
ゼレンスキー氏の中国に関する発言は、新たなプレーヤーを交渉に参加させることで
交渉プロセスを長引かせようとする試み、
もしくはトランプ大統領を脅迫して安全保障や
その他の問題に関するキエフの要求に応じさせようとする試みのいずれかだと一部の人々から受け止められた。
ミュンヘンの中国王毅外相はすでに、欧州は交渉のテーブルに着くべきであり、
北京自身も戦争終結に向けたいかなる合意も歓迎すると述べている。
誰も言わないけどウクライナ戦争って西側の弱体化がバレただけだったよね
そのうえトランプと仲間割れしてるし
西側ザコすぎんか?
ポーランドに平和維持軍がいたら
ナチスとソ連から侵略されてなかったんかな?
ウクライナへの軍隊派遣については欧州で合意が得られていない
2025年2月17日
ヨーロッパはウクライナへの軍隊派遣をめぐって分裂している。
パリでの会議で、欧州首脳らは、ドナルド・トランプ米大統領による
ロシアとの和平交渉を背景に、ウクライナへの軍派遣問題について議論した。
主要国の位置:
フランス- エマニュエル・マクロン大統領は、前線への直接介入を避けながら、将来の停戦ラインに沿って「支援部隊」を創設することを提案した。
英国-キール・スターマー首相は、英国は要求があれば軍隊を派遣する「準備と意志がある」と述べた。
ポーランド- ドナルド・トゥスク首相は軍隊を派遣する可能性を否定したが、兵站および軍事支援を継続すると約束した。
スペイン- ホセ・マヌエル・アルバレス外相は、世界は「遠い」と述べ、この考えを拒否した。
ドイツ-オラフ・ショルツ首相は平和維持軍の議論は時期尚早だと述べた。
多くのEU諸国が平和維持軍の導入に反対している。
そして、この選択肢はロシアの同意なしには実行不可能となるだろう。
ウクライナに平和維持軍を派遣するという考えに対して欧州連合内で不満が高まっている。
スターマー首相は、米国からの安全保障保証なしに
ウクライナに平和維持軍を派遣するのは効果がないと考えている
2025年2月17日
ウクライナへの欧州軍の展開は米国の保証によって支えられなければならない。
スターマー首相はパリで行われた欧州首脳の緊急サミットの後にこの発言をした。
「米国の安全保障保証だけがロシアの新たな侵略を効果的に抑制できる」と彼は語った。
ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、
緊急首脳会談ではウクライナに関する決定は
行われなかったと述べている。
「このような会議では決定は下されない。
なぜなら、この機関は拘束力のある最終決定を下すことはできないからだ」
とトゥスク氏は述べた。
ドナルド・トランプ米大統領のチームの代表者が、欧州諸国はウクライナに対して安全保障の保証を提供すべきだと述べたこ。
一方、ドイツのボリス・ピストリウス国防相は、
米国の参加なしには今後数年間、欧州諸国はウクライナに対して
安全保障を保証することはできないだろうと述べた。
チェコ共和国、ルーマニア、スロベニアは、マクロン大統領がパリ会議に招待しなかったことに憤慨
2025年2月17日
チェコ共和国、ルーマニア、スロベニアの各国政府は、
ドナルド・トランプ米大統領の行動に対する共同対応戦略を
策定することを計画していたパリでの欧州首脳による
緊急首脳会議に招待されなかったことに憤慨している。
「ル・モンド」のチェコ政府内の対話者は、ヨーロッパでチェコ共和国ほど
国民一人当たりのウクライナ難民の数が多い国はないと述べた。
さらに、プラハ代表は、自国が「最も効果的な武器供給システムの一つ」を組織していると主張している。
おそらくウクライナ軍のために弾薬を購入するという
チェコの取り組みのことを言っていたのだろう。
「ポーランドを除けば、チェコ共和国ほど(ウクライナ戦争に)近い国はない」
とチェコ政府筋は語り、
フランスのエマニュエル・マクロン大統領の「傲慢さ」を非難した。
ルーマニア暫定指導者イリエ・ボロヤン氏の防衛・安全保障顧問クリスティアン・ディアコネスク氏も、
同国の代表が「努力にもかかわらず」
パリに招待されなかったことについて遺憾の意を表明した。
「協議のテーマはNATOの東側、特に黒海地域の安全と安定とは関係ありません。
そして、非常に重要なことですが、決定は下されません。
しかし、私たちも参加するさらなる措置が続くことは保証できます」
とディアコネスク氏は確信している。
一方、スロベニアのナターシャ・ピルツ・ムサル大統領は、
パリサミットの主催者は特定のヨーロッパ諸国だけを招待することで、
「EU内であってもすべての国が平等とはみなされていないことを世界に示すことになる」と述べた。
ムサール氏によれば、「これは米国にとって価値あるパートナーとなるヨーロッパではない」という。
8人の欧州指導者がドナルド・トランプ大統領の行動について議論するためにパリに到着した。
しかし、ウクライナに関しては具体的な決定はなされなかった。
「首脳会談は拘束力のある最終決定を下す機関ではないため、
このような会合では決定は下されない」とポーランドのドナルド・トゥスク首相は述べた。
>>8 キッシーが「日本はウクライナの戦後復興に全力!」言っちまったから
自衛隊が出るのはもう予定に入ってる
【チームがバラバラじゃねえか】
6月28日に行われた鹿島アントラーズ戦(大分)で大分の連敗は12まで伸びてしまう。
既にJ2降格の危機に瀕していることに加え、運営会社の財政難やスポンサー問題が持ち上がっていたこともあり、試合後にサポーターは挨拶をしに来た選手達に怒りをぶつけた。
しかし、「チームがバラバラじゃねえか」や「ちゃんとまとまてるよ」などの掛け合いがまるで台本があったかのようなネタの濃さだった事から国内サッカー板を始めとするサッカー系の板だけでなくなんJでも流行。また「トーリニータ」の部分が「トーリターニ」「カージターニ」になるなどコピペ化されている。
なお、なんJなどでコピペとして貼られる掛け合いの文章は実際に行われたやり取りを簡略化したものであり、実際にはコピペ通りのやり取りは行われていない。やりとりの全文は動画及びここを参照。
コピペ
サポ「チームがバラバラじゃねえか」
高松「みんなちゃんとまとまてるよ」
サポ「やる気あんのか!」
上本「次は絶対勝つ」
サポ「その言葉、信じていいんだな」
上本「次は絶対勝つ*1」
サポ「トーリニータ(大合唱)」
日本の財政のためにそのまま滅亡してくれウクライナ!
>>50>>56
EUもアメリカもウクライナに軍事支/援してたんだから平和維持軍にはなれない
中国だけだよ資格があるのは
しゃもじを送った日本はどうなんだろう...
マクロン氏はトランプ大統領とゼレンスキー氏と会談
2025年2月18日
エマニュエル・マクロン大統領は、ドナルド・トランプ米大統領とウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談したと述べた。
「欧州各国の首脳との会談後、トランプ大統領と話し、その後ゼレンスキー大統領と話した」
マクロンはまた、欧州、米国、ウクライナは
長期的な平和のために協力していくと述べ、
この目的のために欧州は主権、安全保障、競争力に関する
自らの課題の実施を加速させたいと付け加えた。
フランス社会党はバイルー政権に対する不信任投票を開始
2025年2月18日
フランス社会党はフランソワ・バイルー首相の政府に対する
不信任決議を国民議会に提出した。
「極右勢力に対して、フランス政府は防壁でなければならない。
しかしフランソワ・バイルー政権はそうではない。我々は不信任投票を提出する」
と声明は述べた。
同党がこのような投票を要求したのは、社会党議員によれば
フランス国民の期待に応えていない同国の貧弱な予算に関連してだけではなく、
同国における移民の優位性に関するバイルー氏の発言に関連していたことも注目される。
バイルー氏はこれまで4度の不信任投票を回避している。
後者は「屈しないフランス」派のリーダー、マチルド・パノーによって提案された。
バイルー氏が社会保障予算案を、予算案自体と同様に
議員による投票なしに可決したためである。
これを実行するために、彼はこれを許可する憲法第49条第3項を適用した。
>>5 停戦監視の軍隊がウクライナに
駐留したいなら勝手にどうぞのスタンス
東部貰ったら後は知らんわ
と言っとる
>>21 平和維持軍てたしか当事者国は少なくとも名目上は外されるはずだけど
だから中国が取り沙汰されるわけでNATO加盟国の軍なんて思いっきり当事者じゃね?
ウクライナが攻撃してロシアがやったロシアがやったと騒ぐ未来しか見えない
第二次世界大戦後のドイツのようにロシアを含む国連軍によって統治されるべきだろ
絶対ない
サンダル履いてAK持ったオッサンの集団である中東の対テロ戦争の時でさえ
自国内のウク信みたいな負け組を扇動されて爆弾テロ起こされまくった結果スペインなんて中東から敗走撤退したのに
相手はG8の一角のBRICS経済圏作りつつあるロシアなんて
最初から派兵できる根性があったならウクライナに代理戦争をさせてない
ロシア「内戦になるよぅ、平和維持軍で助けてくれよぅ」
★過激化するネオシオニズム。「選ばれた民」ユダヤ民族によるアメリカ大陸・ユーラシア大陸の恒久的平和(=統治)実現、台頭するユダヤ民族原理主義思想。
*アメリカユダヤ AIPAC
アメリカ・イスラエル公共問題委員会
*ロシアユダヤ FJCR
ロシアユダヤ人組織連盟
*イスラエルユダヤ WZO
世界シオニスト機構
★トランプ支援団体
アメリカ・イスラエル公共問題委員会
アメリカ合衆国において強固な米以関係を維持することを目的とするロビイスト団体。アメリカにおいて、全米ライフル協会をも上回る、もっとも影響力のあるロビー団体。
*政治目標
・ハマースに率いられたパレスチナ自治政府を孤立化させる。
・イランの核兵器保有を防ぐ。
・イスラエルを支援し、中東における唯一の民主主義国家を守る。
・イスラエルを、将来の脅威から守る。
・(アメリカにおいて)次世代の親イスラエル政治指導者を育成する。
・アメリカ合衆国議会に対し、米-イスラエル関係に関する宣伝活動を行う。
★ロシア・シオニズムの想像力 ユダヤ人・帝国・パレスチナ 東京大学
www.u-tokyo.ac.jp/biblioplaza/ja/B_00165.html
★ロシアはフィン語を話すイスラム教国家だった。
www.jrex.or.jp/researchers-japan/11032/
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BE:315836336
よろしい、NATO クアッド圏
統合経済連合圏 世界文明浄化連盟、
ノーザンコンドミニアム圏
UPWC圏 🇺🇸トランプおやびん 🇯🇵石破むっつりは今すぐ、
ジェットストリームアタック、ペタ追撃。
ガンダム ジークアクス前半、ジオン軍の、V作戦ギガ撃滅成功
第2次ブリテッシュ作戦、
コロニー直撃、地球連邦軍総司令部、ジャブロー ギガ破砕
ここらな、ギガ追い打ちをかけろw
今から、クアッド圏 統合経済連合圏 世界文明浄化連盟、
ノーザンコンドミニアム圏
UPWC圏 ウクライナ東部で滞留、スタックしている、
Z圏 ユニオン圏 エルジア圏 ユーラブリカ三大陸合州国
汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏 🇮🇷 🇷🇺へのギガ数の、ミサイル 砲弾供与、暴風軍団ペタ派兵での、
令和ガザ ウクライナ戦争激化の要因を口実に、
Z圏 ユニオン圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合圏
東亜人民連邦 圏 🇰🇵 🇨🇳に、トマホークミサイル
バンカーバスターと精密誘導弾をギガラッシュで、メガ空爆しとけよww
ウクのブダノフ中将も”早く停戦交渉を始めないと夏にはウクは国家存続自体が致命的になってしまいかねない”と言ってる。ミアシャイマーも6月が7月にはウクの継戦能力が無くなると踏んでる。
すでにカラータイマーが点滅してる状態だとロシアはわかってる以上、米ロ交渉を慌てることはないね。米欧もウクを助ける力はないし、露は平押しと成り行きで押して熟し柿が落ちてくるの待つばかり。当然、欧の自称平和維持軍なんて許さないわな。
実際に欧州にそんな能力あるのかね
それ以前にロシアが飲まんと思うが
もうウクライナは、どうあってもロシアと縁切りたいんだな
昔は仲の良い師弟じゃったのにのぉ
トラの言う4月20日に手打ちはウクの無条件降伏クラスの条件でないと無理。
露は記念日外交の趣味はなさそうだがWW2が日本の降伏文書調印で終結した9月4日だかの対日戦勝記念日が終戦の微レ存というところか?
>>72 時間は常にロシアに味方してるからね
勿論そうなるように準備して仕掛けたからだが
アメリカロシア ウクライナ問題リヤド会談 開始
2025年2月18日
米国代表団には、マルコ・ルビオ国務長官、
マイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官、
スティーブ・ウィトコフ中東 担当特使
セルゲイ・ラブロフ外相とユーリ・ウシャコフ大統領補佐官がリヤドに到着した。
ウシャコフ氏は、ロシア直接投資基金のキリル・ドミトリエフ総裁が同席し、
経済問題の議論に参加する可能性がある
アルバサティン複合施設内の王室の宮殿の一つ、ディルイーヤで会談が始まった。
>>73 欧州が主権国家のウクライナの同意を得て
軍隊を駐留させるだけやのにロシアが飲む飲まんもないやろ
殴ってきたら殴り返せるように派遣するんだから
文句があってもロシアは殴れんのやで
>>74 絶滅途上のウクナチは縁を切りたいだろうが、得票率から言って98%以上いるウク平民はむしろ露の子供になってGDP世界4位一人頭GDPがジャップの9割の豊かな暮らしがしたいと願っておるで。だから、何百万も露に逃げたし、露軍解放区に宇民が10万単位で逃げ込んで露国籍を取ってる。露民になるだけで年金2.5倍だし、意外に物価も安い。医療教育福祉も遥かに充実して賃金もずっといい。ウには自由も民主主義も人権もなく命の危険はあるわ、生活にもならないのだから露に行かない理由はない。
>>79 現状でも国際法上の参戦国だが、ウクに軍を入れれば交戦国なんだから露は好きなだけ殴るし殴ると予告してるぞ。
停戦なり終戦後の場合は露が認めなければ外国軍を入れることはできないし、強行すれば停戦は破れ再戦だわな。
ま、露は降伏させるまでやる覚悟であり、その場合はウクはもはや主権国家ではなく、旧日帝のようなオキュパイドウクライナになるんでありえない話。
アメリカが有志連合ありの前例作ったし欧州のいくつかの国であくまでNATOではない有志連合でってのは詭弁としては成り立つからなあ
停戦/終戦条件や停戦/終戦後の条件に軍備や外国軍の駐留についての取り決めがあるだろうが、戦勝国の露が米欧側の軍の駐留を認める可能性はゼロ。
そもそも論で、厳密な「中立」と「武装放棄を含む軍備制限」をウクに課すと宣告してる。
詭弁が通用するかどうか?は力関係が決めるわけだ。辛抱堪らずに手打ちを米側が言い出した以上、力関係は露>>米欧ウであり、「嫌なら継戦な!」のロシアには逆らえねえよ。
>>84 まあこれ
ロシアにしたら現状でふつうに勝ち戦なんだし
無理に自分から譲歩してまで停戦するメリットも義理もないわな
>>79 お前は本当に馬鹿だな
欧州にそんな能力があるならそもそも最初から参戦して今この瞬間にロシアを殴ってないのはおかしいと思わないのね?
>>79 ロシアが呑まないってことは結局、戦争継続するだけじゃん
ハッカネン国防相 フィンランドの平和維持軍をウクライナに派遣するかどうかを議論するのは時期尚早
2025年2月18日
アンティ・ハッカネン国防相は、フィンランドは「最前線」の国であるため、
ウクライナへの平和維持軍としてのフィンランド軍の
派遣の可能性について議論するのは時期尚早だと述べた。
「フィンランドは小さな前線国であり、だからこそ
我々は非常に慎重に検討しているが、現状では評価を下すにはまだ早すぎる。
我々はまだ何も決定していない。この議論は極めて初期段階にある」と国防相はYle TV1に、
ウクライナへの平和維持軍派遣の可能性についての質問に答えて述べた。
ハッカネン国防相は、平和維持軍の派遣は
「遠く離れた発展途上国での作戦」ではなく、
むしろロシアに対する「抑止力」を作り出すためのものだと付け加えた。
もちろん露にも継戦のコストとリスクはあるが、ランチェスターの第2法則から言っても戦史から言っても今後ドンドンヒャッハーなビッグイニングが連続する舞舞(チョムチョム)状態が見込まれるんで半端な条件で停戦する理由はない。
敗けた第三帝国も日帝もWW2最後の1年間で死者の2/3以上を出してる。ウクにとっての「本当の戦争」は夏からなのさ。
「はーい!」と手を挙げてわざわざ前線国に躍り出たフィンランドの馬鹿さ加減。
イスラム国などをわざわざ挑発した小泉や安倍を思わせるバカぶり。ジャップと同じ枢軸仕草、国連憲章敵国条項仕草。
岸田のせいで日本はウクライナの連帯保証人だからな
トランプは金出す気ないみたいなので
復興に必要な金の大半は日本が出すってことになりそう
ロシアに勝ちなんて無いだろうに
隣国にNATO加盟国増やしたりしてさ
何言ってんだ?
リヤドでのロシアと米国の最初の協議が終了
2025年2月18日
リヤドでの高官会談第1回会合が終了両国は昼食会を開催
>>93 ゼレンスキー大統領にスタンディングオベーションした?
>>93 トランプがNATOから足洗うって動いたら
ロシアの機嫌一つで蹂躙される国ばっかなんだが
リヤド会談、昼食後に協議再開へ
2025年2月18日
両当事者は15分間の休憩を取り、その後昼食まで交渉が続けられた
3時間半の交渉の後、昼食のために出発し、休憩後に会議の最終セッションに戻る予定。
エルドアン大統領、ウクライナ紛争解決に向けゼレンスキー大統領と協議開始
2025年2月18日
トルコ大統領府は、レジェップ・タイイップ・エルドアン氏が
ウクライナ紛争の解決に向けウォロディミル・ゼレンスキー氏と二国間協議を開始したと報じた。
ゼレンスキー大統領は月曜日の夕方にアンカラに到着した。
これに先立ち、彼は記者団に対し、トルコも提供できる
ウクライナの安全保障保証についてエルドアン大統領と協議するつもりだと語っていた。
>>89 今の倍程度の死傷者なら、別にそれでいいじゃん?
>>91>>96
ルワンダみたいに自衛隊の目の前で銃撃戦かな
今度こそ自衛隊から戦死者が出るかもな
>>93 ポチに裏切られて足噛まれて出血している時点で間抜けだよな
ポチの飼い慣らし方はアメリカの方が上手いな、ソースは日本
>>98 ソ連崩壊時にワルシャワ条約機構の加盟国が全部逃げたけど、アホロシアは何もできなかったろ
どいつもこいつも口だけ威勢のいいこと言って実際に派兵するかと言われると否定する
こいつらロシアが未だウクライナ戦争前と仲良く付き合ってくれると思ってんのか?
ロシアの無秩序な崩壊を避けるため、平和維持軍がロシアに駐留するかも
>>5 特別軍事作戦とか言い張ってるロシアくんが言えた義理ではないよね
マクロン大統領はプーチン大統領と協議する用意がある
2025年2月18日
マクロン氏は適切な時期にプーチン氏と協議する用意があると述べた。
エマニュエル・マクロン大統領は、適切な時期に
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する用意があると述べた。
「これから始まる交渉サイクルの適切な時期に…状況にとって有益であれば、もちろんまた彼と話をするつもりだ」
マクロン大統領は火曜日、フランスは現在ウクライナに軍を派遣する計画はないと述べた。
「フランス側からの地上部隊の派遣を発表したことは一度もない。
現在、フランスは(ウクライナ)領土に部隊を派遣する準備はしていない。
我々は安全の保証について考えている」と、語った。
ルビオ国務長官はカラス氏と欧州4カ国の外相らと会談
2025年2月18日
ルビオ氏はカラス氏、フランス、イタリア、イギリス、ドイツの外相らと会談した。
フランス外務省は火曜日、マルコ・ルビオ米国務長官が
リヤドでロシア代表団と会談した後、
カヤ・カラスEU外相、フランス、英国、
イタリア、ドイツの外相らと会談したと発表した。
「フランスのジャン=ノエル・バロ外相は、マルコ・ルビオ米 国務長官と会談した。
キンタ・フォーマット(イタリア、ドイツ、イギリス)の同僚や、
EUのカヤ・カラス外務上級代表もこの会談に参加した。
彼らは、サウジアラビアで同日行われた米国務長官と
セルゲイ・ラブロフロシア外相の会談について話し合った」と外務省は述べた。
米国とEUはウクライナ紛争終結に向けて取り組むことで合意
2025年2月18日
国務省は、マルコ・ルビオ国務長官とフランス、ドイツ、イタリア、
英国の外相、およびEU外交責任者のカヤ・カラス氏が、
ウクライナ紛争終結に向けた米国の取り組みについて
連絡を取り続けることで合意したと発表した。
国務省は声明で「グループは、ウクライナ紛争の
持続的な終結に向けて取り組む中で、緊密な連絡を維持することに合意した」と述べた。
リヤドでの米国とロシアの代表団の会談は非常にうまくいった
2025年2月18日
トランプ大統領は、リヤドでの米国とロシアの代表団間の会談を「非常に良好」と評価した
トランプ大統領はウクライナ駐留の欧州軍を支持、だが米国人はそこにいない
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナへの欧州軍の派遣を支持するが、
米軍は派遣されないと述べた。
記者団に対し、欧州軍がウクライナに派遣される可能性について
「彼らが望むなら、私は全面的に賛成する」と語った。
大統領は、ウクライナに米軍を派遣するつもりはないと付け加えた。
>>104 natoがコソボ空爆して恫喝したからな
今回武器を使い果たしたnatoにその力はない
トランプ大統領ウクライナの選挙を支持
ウクライナは選挙を実施すべき
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対する
国民の支持率が低いことを指摘し、
ウクライナで選挙を実施する必要性を支持した。
「彼ら(ウクライナ)が交渉の場に席を求めるなら、
国民は『選挙が行われてから長い時間が経っている』と言わなければならない」
とトランプ大統領は記者会見で、
ウクライナで選挙を実施することを支持するかどうかという質問に答えて語った。
トランプ大統領はウクライナでは選挙が行われていないと強調し、
ゼレンスキー氏の支持率は4%に低下した。
また、ウクライナでの選挙実施問題はロシアの要求ではなく、
「多くの」国々の懸念事項であると指摘した。
米国は欧州同盟国よりもウクライナに多額の資金を割り当てている
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、米国はウクライナ支援に欧州同盟国よりも
大幅に多くの資金を割り当てているとし、
財政的義務の公平な分配を実現する必要性を強調した。
「欧州は約1000億ドルを拠出しているが、
われわれは3000億ドル以上を拠出しているため、(拠出金を)平等にする必要がある。
だが、欧州にとって、それはわれわれよりはるかに重要だ。
なぜなら、われわれの間には海があるからだ」
とトランプ大統領はフロリダ州マール・ア・ラゴの自宅で語った。
大統領はまた、ウクライナに割り当てられた資金の使途に関する
透明性のある報告がないことに懸念を表明した。
「我々は数千億ドルを寄付しているが、
このお金がどこに使われているのかを示すデータを含む
透明性のある報告書を見たことがない」
と付け加えた。
トランプ大統領はウクライナの立場に失望
ウクライナにはロシアとの交渉に3年かかっている
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナが
過去3年間ロシアとの紛争を解決する機会を活かせなかったことに失望を表明した。
「彼ら(ウクライナ当局)は(交渉に)
招待されなかったことに不満を抱いていると聞いている。
しかし、彼らには交渉のテーブルに着くのに3年あった。
当時、この問題は解決できたはずだ」
とマール・ア・ラゴの自宅で語った。
また、「失望している」と強調し、たとえ「凡庸な交渉者」が
交渉を主導していたとしても、
数年前にウクライナの領土喪失なしに和解が成立していた可能性があると述べた。
「ウクライナのほぼ全土を破壊や人命の損失、
都市の破壊なしに守る合意が
成立した可能性もあった」とトランプ大統領は述べた。
欧州における米軍の駐留を縮小する必要はない
欧州駐留米軍の縮小を求めた者はいない
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は水曜日、ウクライナ和平を実現するために
欧州駐留米軍の規模を縮小する必要はないとし、
誰もそのような要請はしていないと述べた。
欧州における米軍のプレゼンスを縮小する計画があるかとの質問に対し、
トランプ大統領は記者団に対し、
「誰も我々にそうするよう求めていないので、
そうすべきではないと思う。そうしたくはない」と述べた。
ロシアはウクライナの都市をすぐに破壊できるが、そうしたくない
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、ロシアはキエフを含むウクライナの都市の100%を
「非常に迅速に」破壊する能力があると自信を示したが、
そうすることを望んでいないと述べた。
「もし彼ら(ロシア-)がそれを100%やりたいのであれば、
それはおそらく非常に迅速に起こるだろう」
と記者団に語り、ウクライナが被った破壊についてコメントした。
同時に、ロシアはキエフを「大規模な破壊の場」に変えることができるが、
そうすることを望んでいないとも指摘した。
利益相反がある場合、マスク氏は政府のプログラムに参加できない
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、宇宙開発分野を含む
政府プロジェクトにおいて利益相反が判明した場合、
イーロン・マスク氏の参加を認めないと述べた。
「私はイーロンに、いかなる利益相反もできないと言った。
だから、たとえそれが宇宙計画に関わるものであっても、
我々はイーロンが関与することを許可しない」
と記者団に語った。
世界の大手企業は生産拠点を米国に戻す意向
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は、世界の大手半導体企業と
自動車企業が生産拠点を米国に戻す意向を表明したと述べた。
「世界最大手の企業からシグナルが聞こえてきた。
関税や税金、優遇措置など経済面での取り組みにより、
企業は米国に戻りたいと考えている。
製造業を再開する非常に大規模な、実際は最大規模の企業を発表する予定だ」
と語った。
大統領によれば、マイクロチップ、自動車、
その他の主要産業の生産に携わる企業だという。
トランプ大統領、米政権はメキシコ国境で「最高の成果」を達成
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領は水曜日、
政権はメキシコとの国境で「最高の成果」を達成しており、
今後も厳しい移民政策を追求していくと述べた。
「われわれは過去最高の数字を記録しており、
この数字を維持し、なぜ我が国にこのようなことが起こり得るのか解明するつもりだ」
とトランプ大統領は記者会見で述べ、
メキシコ国境の状況についてコメントし、バイデン政権の移民政策を批判した。
ホワイトハウスは国境警備隊のデータに基づき、
先月米国南部国境で逮捕された不法移民の数は
前月に比べて36%減少したと発表していた。
トルコ→シリア欲しいから兵器支援、ネオナチ捕虜解放
ウクライナ→兵器欲しいからシリアで軍事行動
シリアからロシア追い出した後はどうするんや
「平和は可能だ」マクロン大統領、ブラジル大統領との会談後、
ウクライナとロシアの会談を呼び掛け
2025年2月18日
エマニュエル・マクロン大統領は、ウクライナとロシアの間で和平交渉を行うよう呼びかけた。
ソーシャルネットワークXにこれについて書いた。
「私はルラ大統領(ブラジルのルラ・ダ・シルバ大統領)と話をしたばかりだ。
我々は両者ともに、ウクライナの平和はロシアとウクライナを
一つのテーブルにつかせた交渉を通じてのみ達成できると信じている。
平和は可能であり、国際社会が動員されなければならない」
と述べた。
マクロン大統領は本日、現時点でウクライナに軍隊を派遣する計画はないと述べた。
また、フランス大統領はウクライナと欧州の安全保障について議論するため、
パリでの首脳会議に再び欧州各国の首脳を集める予定である。
これは3日間で2回目の会議になる。
紛争当事国が平和維持軍なんて通るわけねえ
ここまで知能が落ちてるから
白豚が落ちぶれたんやな
いつまで正義のEUだと思い込んでるんだ白豚
ロシアと米国の当局者がウクライナ戦争に関する「重要な」和平交渉のため会合
— 両国は3つの主要目標を約束
2025年2月18日
火曜日にサウジアラビアで行われた会談にはウクライナの代表は出席しなかったが、
これはクレムリンによる西側隣国への侵攻が
2022年2月24日に始まって以来、
米国とロシアの当局者による初の公式会談となった。
4時間半に及ぶ会談後、マルコ・ルビオ国務長官は、
双方が外交関係の改善と大使館職員の配置転換、
ウクライナ戦争終結に向けた協議のための高官交渉団の設置、
紛争終結後の将来の地政学的・経済的協力の基盤を築くこと、
そして火曜日にサウジアラビア王国で始まった協議を
継続することの4つの原則で合意したと述べた。
数時間後、トランプ大統領はマール・アー・ラゴで記者団に対し、
会談が「非常に良い」ものだったため合意を成立させることに
「はるかに自信が持てるようになった」と語り、
その後ウクライナ当局者らを激しく非難した。
「彼らは席がないことに腹を立てていると聞いている。
まあ、彼らは3年間議席を持っていたのに」
とトランプ氏はパームビーチの別荘で語った。
「これは簡単に解決できたはずだ」
「あなたは3年間そこにいた。3年前に終わらせるべきだった。
始めるべきではなかった。取引を成立させることができたはずだ。」
国務長官は、トランプ大統領は双方で数十万人の死者を出した戦争を早期に終わらせたいと考えていると付け加えた。
「トランプ大統領は、この4週間で見てきたように、
行動を起こすことに忍耐強くない。
彼は行動する。 彼は懸命に行動する。
物事を成し遂げたいのだ。
アメリカ国民が彼を大統領に選んだときに約束したことを実現するために、
彼は非常に迅速に動いている。」
米国とロシアはウクライナの選挙が戦争終結の重要な条件であると考えているが、
ゼレンスキー氏の可能性は低いと評価されている
2025年2月18日
ドナルド・トランプはウクライナに対して、まず停戦を宣言し、
次に選挙を実施し、
そして三番目に新大統領と
最終的な和平協定に署名するというシナリオを提案している。
フォックス・ニュースのプロデューサー、ナナ・サジャヤ氏は、情報筋を引用して、
米国とロシアはすでに計画について話し合っているとXに書いている。
フォックス・ニュースのジャーナリスト、ジャッキー・ハインリッヒ氏も
外交界の情報源を引用しながら、このテーマに関する記事をXに発表した。
彼女によれば、米国とロシアはウクライナの選挙が
和平プロセスの成功の重要な条件であると考えている。
一方で、トランプ大統領とプーチン大統領は
「現ウクライナ大統領が再選される可能性は低いと考えている」という。
これは、特にロイターが伝えた戦争終結の流れそのものだ。
これは、以前に公表された「トランプ計画」でも議論されていたが、
公式には確認されていない。
停戦はイースターまでに実現する可能性があり、
選挙プロセスは8月に開始されるだろうと示唆した。
私たちのお金はどこにあるのか?
トランプ氏は、ウクライナへのアメリカの援助を
誰がどのように使ったのかを知りたいと考えている
2025年2月19日
ドナルド・トランプ大統領は記者会見で、
ウクライナはわれわれの資金がどこに使われたのか説明し、調べるか、返還しなければならないと述べた。
「ウクライナは我々の資金がどこに行ったのか説明するか、返還しなければならない。
ゼレンスキー氏は、我々が彼に与えた資金の半分が
どこにあるか知らないと言っている。
我々は彼らに3500億ドルを与えたと」
とトランプ氏は述べた。
トランプ大統領は、ゼレンスキー大統領の支持率が非常に低いため、
ウクライナが交渉の席に着きたいなら選挙が必要だと考えている。
また、トランプ氏によれば、
ウクライナを選挙に向かわせているのはロシアではなく「状況」だという。
トランプ大統領はまた、ロシアとの戦争におけるウクライナの立場に失望していると述べた。
米ロ交渉が示したのは、キエフは選挙を実施する必要があるということ、
マクロンの首脳会談は失敗に終わった
2025年2月18日
ワシントンとモスクワの両国が確認しているように、
ウクライナに関するさらなる交渉の形式と「協議メカニズム」は承認された。
そして、彼らはそれに応じて継続するでしょう。
ロシアのラブロフ外相は、両国から特別代表が正式に任命され、
今後ウクライナ問題を巡るプロセスを監督し、
相互に連絡を取ることになるだろうと付け加えた。
米国からのそのような代表者が、今日リヤドにいなかったキース・ケロッグ氏ではないことはすでに明らかである。
プーチン大統領の代表ウシャコフ氏は、ケロッグが欧州およびウクライナと協議を行う予定だと述べた
(ケロッグは明日キエフを訪問する予定)。
ロシアのトラックは、論理的には、すでにモスクワに飛んでいる(今日の会議に出席していた)スティーブン・ウィトコフが率いるはずだが、これはまだ公式には確認されていない。
ロシアの代表に続いて、米国の代表がウクライナ問題についてコメントした。
ルビオ国務長官は「ウクライナ紛争が解決すれば、
西側諸国はロシアに対する制裁を解除しなければならないだろう」と述べた。
彼はまた、戦争を終わらせるためにはすべての側が譲歩しなければならないとも述べた。
ルビオ氏とウォルツ氏はまた、EUがロシアに制裁を課しているため、
EUもウクライナ協議に関与すべきだと述べた。
アメリカはすでにこの問題について西側同盟国と「積極的に協議」しており、
「誰も傍観者にはならないだろう」。
ルビオ氏は次回の協議では領土問題や安全保障の保証について話し合うことになるだろうと示唆した。
同氏によれば、米国は戦争を終わらせるために
「一時的なものではなく、最終的な解決策」を求めており、
トランプ氏は戦争を「正当に」終わらせ、その繰り返しを避けたいと考えている。
ヨーロッパは、この状況でどのように行動すべきかをまだ決めていないようだ。
そして、もしアメリカが資金と武器の提供を拒否したら、
ウクライナはキエフの資金と武器の必要を満たすことができるのだろうか?
そして、もし戦争が終結したら、例えば平和維持軍を導入するといった形で
安全保障を保証する用意はあるのでしょうか?
理論的には、これらの疑問に対する答えは、昨日パリで開催された
マクロン大統領が招集した欧州首脳による緊急サミットで提供されるはずだった。
しかし、平和維持軍の派遣を含むいかなる主要問題についても合意には至らなかった。
リヤドでの交渉に対するゼレンスキー氏の極めて否定的な反応は驚くべきことではない。
彼自身は今日トルコに滞在しており、明日のサウジアラビア訪問をキャンセルし、
3月まで延期した。
同氏は、米国とロシアが最後通牒を発した場合、ウクライナはそれに従わないと述べた。
ウクライナ大統領によれば、「米国は現在、プーチン大統領が全面戦争の
初めに出した最後通牒についてロシアと協議している」という「印象を受けた」という。
「ウクライナ抜きのウクライナについてもう一度。
最も困難な時にこのような最後通牒を発しなかったのなら、
今これに向かうというこの気持ちはどこから来るのだろうか?」 - ゼレンスキー氏は述べた。
同氏はまた、ウクライナが会議に招待されなかったことは驚きだと述べた。
「ウクライナの戦争をどう終わらせるか、ウクライナ抜きで決定を下すことは不可能だ。
我々は特定の条件の下でこの会合に招待されなかった。
サウジアラビアでのロシアとアメリカの会合。
我々にとって、そして他の多くの人々にとって、それは驚きだった」とゼレンスキー氏は述べた。
ブルームバーグによると、サウジアラビアが提案したにもかかわらず、
米国とロシアはともにリヤドでの会議にウクライナ代表を招待することに反対したという。
「ゼレンスキー氏はウクライナの運命に関する米ロ協議から除外された」
「ロシアの『侵略』に抵抗したことで世界中から称賛されている指導者が、
仲介者に会談に関する情報を求めていることは
(会談の結果についてはサウジの皇太子から説明を受けるはずだった )、
先週のドナルド・トランプとウラジミール・プーチンの電話会談以来、
米国外交に起きた劇的な変化を浮き彫りにしている。
この電話会談と両者の首脳会談の見通しは、軍事紛争を終わらせるための合意に達しようとしている
米国の新政権の猛烈なスピードを強調している」。
同時に、実際にはゼレンスキー氏に行動の余地があまりないことを明らかにしている。
なぜなら、ゼレンスキー氏が単に「最後通牒を拒否」すれば、
ウクライナ最大の軍事同盟国である米国との関係が悪化する恐れがあるからだ。
「制裁は解除されなければならないだろう」リヤドでの会談後に米国とロシアが発表したもの
2025年2月18日
米国とロシアの代表団間の交渉はリヤドで終了した。
これらはウクライナでの全面戦争開始以来初の公式のものとなった。
双方は会談の結果を前向きに評価し、対話を継続することに合意した。
サウジアラビアの各党からの主な声明。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシア・ウクライナ戦争の解決に向けた
プロセスの進め方について両当事者が合意したと報告した。
そして、交渉における米国の代表者が決まり次第、モスクワは自らの代表者を任命するだろう。
他の発言:
アメリカ人はロシア連邦の立場を「よりよく理解」し始めている。
ロシアと米国は交渉を通じて関係改善に努め、「かなり成功した」。
ロシアとアメリカは大使を任命し、さまざまな分野で協力関係を回復することに合意した。
ロシアからの領土譲歩を伴う「ケロッグ計画」は交渉で否定された
(ケロッグはこの考えをミュンヘン安全保障会議で表明したが、
今日の交渉では言及されなかった)。
ロシアは、いかなる形式においても、欧州諸国を含む
NATO諸国からの平和維持部隊がウクライナに派遣されることに反対している。
ウラジーミル・プーチン大統領の補佐官ユーリ・ウシャコフ氏も、
交渉は順調に進み、「あらゆる問題について真剣な議論」が行われたと述べた。
また、彼によれば:
二国間関係を発展させ、お互いの利益を尊重することで合意に達したが、
立場の和解はまだ進行中である。
ロシアと米国の交渉担当者からなる別々のチームが、
やがてウクライナ問題に関して接触を開始するが、
そのような交渉を開始する決定はプーチン大統領によって行われる。
来週のプーチン大統領とドナルド・トランプ大統領の会談の可能性は依然として不透明だ。
もう一人のロシア代表、キリル・ドミトリエフ氏は、交渉は前向きなものだったと指摘した。
彼によれば、「二つの偉大な国は互いにコミュニケーションをとらずにはいられない」という。
マルコ・ルビオ国務長官は「ウクライナ紛争が解決すれば、
西側諸国はロシアに対する制裁を解除しなければならないだろう」と述べた。
また、彼によれば:
ロシア連邦と米国との関係における「刺激物」を排除するための
協議メカニズムが構築され、ウクライナ問題に取り組むチームが任命されている。
モスクワとワシントンの大使館職員数を以前の数に戻すことで合意に達した。
戦争終結後の「地政学的利益」と「経済的機会」に関する協力について合意が成立した。
戦争を終わらせるためにはすべての側が譲歩しなければならない。
EUはロシアに対して制裁を課したため、ウクライナ問題の解決に向けた交渉にも関与すべきである。
アメリカはウクライナ問題に関して西側同盟国と「積極的に協議している」
(これはトランプ大統領の補佐官マイケル・ウォルツ氏によって確認され、
誰も傍観者にはならないと保証された);
さらなる交渉では領土と安全保障の保証の問題が取り上げられる予定である。
米国は戦争を終わらせるために「一時的なものではなく、最終的な解決策」を求めており、
トランプ氏は戦争を公正に終わらせ、その繰り返しを避けたいと考えている。
前日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
キエフはリヤドでの米ロ交渉の結果を承認しないと述べた。
ロシアはCPCの外国人株主に石油パイプラインの修理のための設備の譲渡を提案した
2025年2月18日
ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、制裁にもかかわらず、
カザフスタンの石油を輸送するカスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)の
外国人株主に対し、昨日のドローン攻撃後のパイプラインを修復するための機器の供給を申し出た。
「外国人投資家がCPCの事業再開に関心があるなら、あらゆる制裁にもかかわらず、
必要な機器の供給を彼らに任せればいい」とロシア大統領は述べた。
ロシアのアレクサンダー・ノヴァク副首相は、
CPC施設への無人機攻撃は「ロシア連邦と米国との交渉に対するウクライナの反応」だと主張している。
昨日から、ロシア連邦クラスノダール地方のクロポトキンスカヤ石油ポンプ場に対するウクライナの攻撃が議論されている。
このポンプ場はカスピ海パイプラインコンソーシアムを通じて石油をポンプしているが、
現在、ポンプ場は稼働を停止しており、
パイプラインを通じた石油のポンプ量は減少している。
ロシア自身は、カザフスタンで生産された石油を輸出用に輸送するCPCによって大きな損失を被ったわけではない。
しかし、コンソーシアムの株主には
米国最大のエネルギー企業シェブロンを含む外国企業が含まれているため、
モスクワはこの問題を国際レベルに持ち込むことを決定した。
ラブロフ外相は本日、米国との交渉中にこの問題を取り上げ、
ゼレンスキー大統領に「軽い処罰」を求めた。
ロシアのノヴァク副首相は、同ポンプ場への無人機攻撃は
「ロシアと米国の交渉に対するウクライナの反応」であると述べた。
そしてプーチン大統領は、制裁にもかかわらず、
カスピ海パイプラインコンソーシアムの外国人株主に対し、
昨日のドローン攻撃後の石油パイプラインを修復するための機器の供給を申し出た。
「外国人投資家がCPCの業務再開に関心があるなら、あらゆる制裁にもかかわらず、
必要な機器の供給を彼らに任せればいい」とロシア大統領は述べた。
KTK の株主は以下のとおり:
PJSC Transneft (信託管理) (24%)
JSC NC "KazMunayGas" (19%)
Chevron Caspian Pipeline Consortium Company (15%)
Lukoil International GmbH (12.5%)
Mobil Caspian Pipeline Company (7.5%)
Rosneft-Shell Caspian Ventures Limited (7.5%)
LLC MK "KTK Company" (7%)
BG Overseas Holdings Limited (2%)
Eni International NANVSar.l. (2%)
Kazakhstan Pipeline Ventures LLC (1.75%)
Oryx Caspian Pipeline LLC (1.75%)。
このパイプラインは、カザフスタンの石油を世界市場に輸出するための主要ルートです。
今日、リヤドで米国とロシアの代表団の交渉が終了した。
これはウクライナでの全面戦争が始まって以来初の公式交渉だった。
双方は会談の結果を肯定的に評価し、対話を継続することに合意した。
マルコ・ルビオ国務長官は「ウクライナ紛争が解決した場合、
西側諸国はロシアに対する制裁を解除しなければならない」と述べた。
一方、ロシア代表団は、米国企業がロシアの石油市場に
復帰することは可能だとすでに考えている。
米国、ウクライナからの移民申請の審査を停止
米国、バイデン政権下で歓迎される特定の移民の移民申請を一時停止
2025年2月18日
ドナルド・トランプ米大統領の政権は、ジョー・バイデン前大統領の下で
入国を許可されていた中南米とウクライナからの移民の申請の検討を一時停止した
トランプ政権は、詐欺と安全上の懸念を理由に、
バイデン政権のいくつかのプログラムの下で米国への入国を許可された
ラテンアメリカとウクライナからの移民によるすべての移民申請を停止した
米財務省 ロシア国債ポートフォリオは12月に4,200万ドルに増加
2025年2月18日
米財務省によるとロシアの米国債保有額は11月の3,500万ドルから12月には4,200万ドルに増加した。
財務省が12月に発表した統計によると、
ロシアのポートフォリオは現在、
長期証券3,300万ドルと短期証券900万ドルで構成されている。
11 月の投資額が修正され、長期証券への投資の評価額が 2,900 万ドルから 3,100 万ドルに増加し、
ポートフォリオの総量は 3,500 万ドルに増加しました。
日本は再び米国債の最大保有国リストのトップとなったが、
保有額は10月の1兆870億ドルから今月は1兆600億ドルに減少した。
2位は再び中国で、7,590億ドル(11月は7,686億ドル)となった。
3位は再びイギリスで、バランスシート上の債券残高は
7,668億ドルから7,227億ドルに減少した。
ドイツの首相候補、将来的にはロシアとの良好な関係が必要と認識
2025年2月19日
キリスト教民主同盟(CDU)の党首でドイツ首相の最有力候補である
フリードリヒ・メルツ氏は、将来的にはロシアと
良好な関係を築くことが必要だと語った。
CDU/CSUの候補者はハレでの選挙前イベントでこれを発表した。
彼によれば、ロシアは歴史的にも文化的にもヨーロッパの国家である。
「いつかは、ロシアとの良好な関係を再構築するために
真剣な努力をしなければならないだろう」と政治家は語った。
同時に、ドイツが「自由で民主的な社会として理解しているもの」
を守りたいのであれば、現在は自国を防衛する必要があると指摘した。
メルツ氏はまた、欧州連合(EU)で積極的な指導的役割を担い、
防衛能力に重点を置く必要があるとも付け加えた。
ウクライナ戦争の終結が近いとの議論が激化する中、
欧州はすでにロシア産ガスの大規模購入再開を検討している。
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