死後の世界はありますか？ [転載禁止]©2ch.net YouTube動画>2本

1 ：神も仏も名無しさん：2015/06/19(金) 16:12:09.92 ID:txrElvDa

死のうと思います。
以前に同じ質問をどこかのスレでしましたが、
魂のレベルがどうとか修業とか試練とか生まれ変わりを説かれました。
私にはそういうものが信じられません。
また霊が見えるなどと言う人も嫌いです。
脳の機能がやられてるのだと思います。
私も脳が壊れています。

教えてください。死後の世界は存在しますか？
あるのなら、また繰り返しになるので解放されることはありませんね…
自然、宇宙の摂理が憎いです。

2 ：神も仏も名無しさん：2015/06/19(金) 23:14:59.59 ID:txrElvDa

全ては上辺、未練はない

3 ：神も仏も名無しさん：2015/06/20(土) 00:30:30.08 ID:fWP+7brd

無いです。死後の世界は死ぬ前に見る人間の業を自己で
洗います。つまり、 悪いことをしたから鬼に金槌で尻を
つつかれるとか、懐かしい故人との幻の再会をするとか。
しかしそれは気の病のようなもので死を乗り越える最後
の仕事です。人により命尽きる時に見るものは違います。
しかし死んだら成仏し永久の眠りにつきます。意識もない
あるとすれば、そよ風になり言葉もなく 人々を見守るとか
考えてはいかがでしょうか?

4 ：神も仏も名無しさん：2015/06/20(土) 01:31:32.34 ID:Q1h8yjq8

>>1
お釈迦さんのような完全な悟りを開かない限り、死後の世界も来世（生まれ変わり）
もあると思います。それは 「夢」 としてあるのですが、本人が目を覚まさない限り、
それが唯一の世界ですから、本人にとっては 「夢ではなく現実」 として存在します。

普通の人は、死んだら透明人間のような霊体となって肉体から抜け出るはずです。
自殺した霊は非常に苦しむと言われています。ほっておけば皆死ぬのですから、
寿命が来て死ぬまでほっておくのが一番良いようです。生きている間に、仏教の勉強
（大乗経典の勉強）をしておくと、死後も役立つと言われています。

5 ：1：2015/06/20(土) 20:07:51.07 ID:YOaWEbcX

レスありがとうございます。
>>3
それは私の理想ですね。とても魅力的です。
欲を言えばそのようなフラッシュバック的な通過もなく、意識は消し飛んで欲しいです。
私は親が科学の人で、私もそうです。
けれど、世の中の情報は非科学なものが多々あり、
様々な意図もあるようですが、なかなかに惑わされます。
脳が機能せず意識がある状態というのはピンと来ないので、
脳死後は完全な無であることが自然の理に思えます。

>>4
死後も意識が続くのですね。だとしたら希望が見えないですね。
現世はその霊体というものが肉体に宿っている状態ですか？魂と言いかえる人もいますよね。
死後にはそれが離れた状態で夢を見ている状態になるのですか。
新たな肉体に入ることはなく。来世は夢で、肉体は質量を持たないのですか？
というか、今の肉体も夢を見ている状態で、存在はしていないのですかね。
夢であっても、私が私である理性が変わらないのであれば、絶望の芽は必ず生まれるでしょうから、地獄は変わりませんね…
そんな地獄を繰り返し繰り返し、いつしか絶望を超え悟った暁には、
次に人はどこへ行くのですかね？

6 ：神も仏も名無しさん：2015/06/20(土) 20:12:45.22 ID:y3g1U/28

安心しろ。GABAが止まれば意識は消える。

7 ：1：2015/06/20(土) 20:19:11.72 ID:YOaWEbcX

けれども、私自身のこの絶望からの解放には、この世は救いがなさすぎる。
自分の環境、医学科学、そして宗教。
私の一時的な浮き沈みが波のようにそよいでも、人間の本質の醜さが変わるわけではない
死を選ぶのは考えることからの逃げであり、
しかし無こそが天国、唯一の救済と思えてならない。他には何も

8 ：神も仏も名無しさん：2015/06/20(土) 20:28:18.70 ID:YOaWEbcX

>>6
やはり肉体の死=脳死=解放ですね

9 ：神も仏も名無しさん：2015/06/20(土) 20:35:45.34 ID:YOaWEbcX

他スレにレスした内容ですが、
私は人間のあまりの愚かさ、浅薄さ、残酷さに辟易とし絶望してしまった。
愛など良い部分を遥かに凌駕する人間の醜さは、戦後も本質は何も変わらない
というか、そんな上から高尚な理由より、
何より私自身の心が修復不能になった為に死を選びます。
生そのものが地獄なのです。
私にとってこの世には希望が見えない、地獄そのものです

10 ：神も仏も名無しさん：2015/06/20(土) 21:16:48.27 ID:fWP+7brd

死の直前に見るフラッシュバックが苦しみという捉え方
ですか。確かにそう思えます。しかし人間は生を受けた
以上、落ち葉が木から落ちる安らかさは無いと思います。
生前の悔やみや、自己の罪と戦わなくてはいけません。
自分の脳で。手足も凍てつく感覚になる苦痛もあるはずで
す。大粒の涙とはそういったものです。 しかしそれは長
時間ではありません。数時間ぐらいかも知れないです。
走馬灯といいますが。しかし悪い事ばかりではないです。
素直に感謝出来なかった人にお礼を言ったり出来るかも
知れません。現世では利害があります。 それらを乗りこえ
ていきます。人間なら誰でもです。 独断ですが。死後に
ついてはわかりません。勿論生前の世界も幻のようなもの
かも知れないです。 しかし死後の世界を考えるという事は現世でスランプであ
ります。お互いに努力しましょう。

11 ：1：2015/06/20(土) 23:01:44.86 ID:YOaWEbcX

>>11
それは脳が見せる幻覚のようなものですか？
それとも何らかの「霊的な力」神などと呼ばれる存在による強制的な儀式ですか？
苦しみというか、私は肉体と脳の死と同時に、この腐った思考と一切オサラバしたいのです。
ですが、それさえ通過すれば無になるならば何てことはない気もします。
脳の仕組みが解明されていない以上、明確な答えは無いのかもしれませんね

12 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 20:35:32.97 ID:5lMg9UW0

神という超越的な存在があると仮定して、
彼ら神々はこの現状を良しとしているか。
または通過点と見ているのか。
これほどにまで乱れた世界の現状を変えないのは何故か。
手を出さないルールでもあるのだろうか？
神は宇宙でありそもそも人格などないのか。
作った後はそいつらに任せている、魂は自由である。
困難はステップアップする為の修業と責務であり、
それを経て初めて幸福や悟りが開かれる。
自分達の力で切り開かなければ意味がない。
こんな風に一部の宗教家は説きますが、それは無責任とまでは言いませんが、違う気がします。
手遅れになっても構わないのでしょうか。

13 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 20:41:03.13 ID:5lMg9UW0

自ら作った物の行く末なのに、神様はそれに興味がないのでしょうか。
ある宗教家の方がおっしゃるには、念波か何かを送るだけにとどめてるそうです。
創造者だからと言ってそこまで身を割いて助ける必要はない。
堕落したり喜ぶ人間を観察、あくまで成長を見守るべきであり、
壊れたら壊れたで良いと。また再生するからと。

世の中に無数にある宗教信者の多くは、
身体と精神の本音で苦行など望んではおらず、
自身の後先のため、幸せになれると信じ込み
(または不幸になると恐れ)課せられたからやっています。

宗教の観点からの死後の世界はとてつもなく不条理そうです

14 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 20:57:14.10 ID:/ILF9FBf

死んだら無になって消えてしまうというのは誤まりです。
死んだらみんな透明人間状態になって肉体から抜け出るのです。
その状態で一ヶ月程度この地上にとどまるのが普通です。その後、
生前の業に従って行くべきところが定まります。
悪業が大きかった人は直ぐに地獄のようなところに引っ張られる
場合もあるようです。自殺した人は非常に苦しむことが多いので、
寿命が来るまで生きているのが賢明です。

15 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 21:08:29.53 ID:5lMg9UW0

>>14
レスありがとうございます。
今現在が地獄そのものですので、受け入れるしかないです。
その苦痛の後にどこへ行くのか知りたいです。
透明人間状態というのは霊魂ですかね。
霊が見える方や心霊写真などは事実なのですね。会話とか出来たりするのかな

16 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 21:11:59.39 ID:t6VHYB2u

>>14
証拠は？

17 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 21:18:59.03 ID:/ILF9FBf

>>15
>今現在が地獄そのものですので、受け入れるしかないです。
>その苦痛の後にどこへ行くのか知りたいです。

その苦痛は肉体的なものですか、精神的なものですか？

18 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 21:34:20.37 ID:5lMg9UW0

>>17
両方です。
そしてもし、超越的な何かがあるとしたらそれも3つ目の原因としてあるのかもしれません

19 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 21:53:46.79 ID:/ILF9FBf

>>18
簡単に 「両方」 と言ってはいけません。
もっと、詳しく正確にとらえる必要があります。

最初に肉体的な痛みがあって、その為に何かが出来ないから、
それが精神的な苦境を生み出しているのか。
また、精神的な病気がおおもとで、体の病気も生じさせたのか。
苦しみの内容を（ごっちゃにしないで）詳細に分析する必要が
あります。
癌などによる激痛はモルヒネなどの麻薬で消すことも可能
ですから。

20 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 22:22:29.16 ID:5lMg9UW0

>>18
差別を受けかねないのであまり詳しくは書けませんが、内蔵が弱いのですよ。
ですが、
死を望む理由は精神的な疲弊というか社会と人間への絶望が大きいです。
そういった闇の部分に関わる機会が少しでもある職業に就いたのも非常に悪かったのでしょう。
浮き沈みにより安定剤などを服用していた時期もあるくらいです。
身体の薬は有効ですが、精神薬は根本的な解決にはなりません。
この苦悩は思考をやめない限り続いていきます。
最後に死後について少し話したいなと、思ったのです。それだけなんですよ

21 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 22:50:32.97 ID:5lMg9UW0

>>19
アンカーミスです

22 ：神も仏も名無しさん：2015/06/21(日) 23:05:05.27 ID:/ILF9FBf

>>20
人間は誰でもやがて死ぬのですから、自分から死ぬ必要はないでしょう。
自殺するとあの世で非常に苦しみ、後悔すると言われています。
私自身も多少霊能力があるので、自殺はしないで一生を終えようと思って
います。

働ける間は頑張って働き、働けなくなれば生活保護を受けて生きていけば
よいのではないでしょうか？

もちろん、心身ともに少しでも良くなるように努力を続けることも大切で、
宗教的な勉強も心に安らぎを与えてくれるものです。 （特定の宗教の信者
になる必要は全くありません。宗教と言うと、何かの集団に帰属しなければ
ならないと思っている人もいますが、それはとんでもない間違いです。
自分でいろいろな宗教書を読んで心を耕して行けばよいのですから。）

>宗教の観点からの死後の世界はとてつもなく不条理そうです

仏教は 「悟り」 の宗教です。浄土真宗などは救いの宗教のように思われて
いますが、実は 「悟り」 の宗教です。「悟り」 の世界から見た世界は、凡夫の
迷った目で見た世界とは全く異なるので、＜宗教の観点から＞ というのは
意味をなしません。「悟れば分かる世界」、「悟らなければ分からない世界」
ですから、悟っていない状態での観点などはナンセンスという訳です。

23 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 14:36:10.14 ID:mgwS+Iau

>>22
いえ…今が地獄だから死を選ぶのです。生は苦痛でしかないのです。
それだけで充分な動機、理由であり、私にとって死ぬ必要性はあります。
生き延びる手段は調べればいくらでもありますし、探していません。
苦しみの中でただ生きながらえる意味は見つかりません。

色んな方々がいて、自殺は成仏出来ず苦しむとおっしゃる方もいれば、
どのような場合も死後は解放されると話す方もいて、確証がありませんよね…
ならば、私は解放を信じてみたいです。
私の苦痛苦悩を生み出したものが、環境や社会ではなく、
霊的な超越的な何か(試練だとか悪魔だとか)であるとしたら、
それに対し憎悪の念は湧きます。抗議したいところですが、
しかし、私は人間や生命全ての楽も苦も自然の摂理、何の意思も介入しない抗えないものとして考えます。
そのこともあって、ズルズル生きても希望は見えないのです。
人間の本質は変わりはしない。

>霊能力が多少ある、
とのことですが、どのようなものですか？
死者の霊や未来が実際に見えるとか、
それとも大まかに感じることが出来るのでしょうか。
霊界、天界、呼び名は様々ですが次元の違う世界と通じることができる、とか。
そういった現世と別世界の存在には興味があります。
霊魂など存在すればとても素敵だと思います。
哲学のお話にもなるのですかね。
形而上学的など、哲学は結局は考え方であり、
どこまで行っても答えがない言葉と思考遊びに近く、
哲学を扱う板よりこちらに来ました。最後にすがる思いで。

24 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 14:38:09.16 ID:mgwS+Iau

>>22
こんな意見を書くと宗教家の方から嫌われてしまうのですが、
決して宗教を馬鹿にしたり見下すわけではありません。
宗教家の方が教えを信ずるのと同じく、私は物質を信じていますが(極端な唯物主義者ではありません)
しかしそれが全てを証明できるわけではないので、
納得できる形ならば、いくらでも宗教を取り入れたく考えています。
超常現象の数々が人間の脳と身体の生理として徐々に解明されている歴史を見て、
今後も少しずつ立証されていくのは必然であり、将来的にそういった話は少しずつ消えていくはずです。
例えば走馬灯は精神医学や脳の研究によって、
ほぼ100%証明されている生理現象で、霊的な意味はないようです。
霊感など私は皆無ですので、体験することが出来ないため
主にネットで調べたり書籍で学び、こうして質問するくらいなのですが。
集会に参加して信者の方と交流し、教えを請い考えを取り入れる努力もしていました。
信じられればまた変わると思いますが、
どのような宗教に触れても、私の思考がそうさせてくれないのです。
哲学などを取り入れてしまうと余計に凝り固まるので、最近は離れています。

自死については、賭けのような気持ちもあるのかもしれません。

25 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 14:54:58.72 ID:tE/U6fLn

この動画を見れば明らかなように、
世界的権威のある脳神経外科医が自らの体験をもとに、
天国は存在すると語っている。
天国とは、神の国のことであり、天国が存在するという事は、
すなわち神が存在するということである。

「科学が非物質的な現象の解明に挑んだならば
10年間で、今迄の人類の歴史全てを
遙かに凌駕する進歩を遂げるだろう」ｂｙニコラ・テスラ

テスラの言うように、宗教も中世のような宗教観から脱却し、
この科学万能の時代に、もう一度宗教による新たなる世界への
アプローチを成し遂げるべきだと思う。



【衝撃真実】死後の世界は100％存在した！【奇跡と感動】

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26 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 16:14:24.04 ID:tE/U6fLn

神では無いが聖母マリアの出現の奇跡は、世界中に何度も確認されている。

ファティマの聖母に遭遇したヤシンタ・マルトは、死後、埋葬されてからもその顔は、
腐敗しないままだった。そして101回の涙の落涙が医学的に人間の体液と証明された秋田の聖母に
ヤシンタ・マルトの生年月日1910年3月11日に落涙の数101を足すと、東日本大震災2011年3月11日になる。
秋田の聖母の出現の目撃者である聾唖の修道女は、聖母出現の後、耳が聞こえるようになり、
天使からのお告げでファティマの祈りを唱えるように告げられた。

ファティマの聖母
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
聖母からの大きな奇跡があった。
1.1917年10月13日、集まった一万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。
世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。
居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載（画像参照）[17]された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。

ヤシンタ・マルト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88

秋田の聖母マリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、
と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、
天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。

27 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 21:05:31.34 ID:mgwS+Iau

こちらにまでありがとうございますm(_ _)m

28 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 21:39:01.10 ID:njLlBS9j

>>23
>どのような場合も死後は解放されると話す方もいて、

そういう人は馬鹿者と言ってよいと思います。
何も解らずに、勝手に自分が想像したことを話しているだけです。
自殺は後悔します。人も動物もみんな寿命が来るまで学び続ける
ことが大切です。人生は一回限りではありません。普通の人は
死んだ時にそのことが解るのです。
私は、種々の修行をして来て、その間に幽体離脱の体験が二回
あります。一回目は死後の直後の世界に入りました。二回目は霊界
に入りました。また、父の死後、お通夜の時に父からの言葉を聞くこと
が出来ました。
苦しい時ほど、仏教の救いは近くに来ていると昔から言われています。
宗教というものは一般信者の話などを聴いても何の意味もありません。
その宗教によって本当に悟ったり救われたりした人の話を聴くことが
大切です。また、哲学も西洋哲学は頭だけの理屈がほとんどですが、
「仏教哲学」 というのは、理解した時に意識まで変容する摩訶不思議な
世界です。仏教哲学を一般の哲学と混同しないようにして下さい。

29 ：神も仏も名無しさん：2015/06/22(月) 22:54:44.32 ID:QUUBGqAq

>>1
死後の世界があったらいいな、とおまえさんが思っているとしたら、
そんな都合のいい世界なんぞないと思え

30 ：無限：2015/06/23(火) 20:59:46.16 ID:g/LIcJIJ

>>23
>いえ…今が地獄だから死を選ぶのです。生は苦痛でしかないのです。

この世に生きながら地獄の心境であれば、死んでも地獄世界です。

苦しみの課題を放り投げて、死んでも何一つ解決はしないのです。

>それだけで充分な動機、理由であり、私にとって死ぬ必要性はあります。

人に限らす、いつかは寿命がきて、死出の旅に往くものです。

あとは、早いか遅いかであると思います。

>生き延びる手段は調べればいくらでもありますし、探していません。
>苦しみの中でただ生きながらえる意味は見つかりません。

誰でも苦しみの中で生きているのです。

あなた様だけ特別の苦しみを味わっているのではないのです。

>色んな方々がいて、自殺は成仏出来ず苦しむとおっしゃる方もいれば、
>どのような場合も死後は解放されると話す方もいて、確証がありませんよね…

要は過去・現在・未来の時間の長さによると思います。

死後、苦しみの地獄世界に堕ちても、地獄の年期があけて、将来のいつの日か
地獄世界から解放されることはあります。

31 ：無限：2015/06/23(火) 21:01:06.02 ID:g/LIcJIJ

>>30(続)

この世のしがらみ苦しみを棚に置いて、現在ただ今の今の意識に集中することで、
一時、心が解放されて温かくなります。

天国の心を維持継続するために、清い心から心を統御することが必要となります。

>ならば、私は解放を信じてみたいです。

誰でも可能な、ただ今の今の意識の集中禅定をされることで、他の人の幸せを祈りを
入れることも、高次な心が開放されることになると思います。

> 私の苦痛苦悩を生み出したものが、環境や社会ではなく、
> 霊的な超越的な何か(試練だとか悪魔だとか)であるとしたら、
>それに対し憎悪の念は湧きます。抗議したいところですが、

悪因悪果のなかで、悪を捨て善を取ることをせず、善を捨て悪を取るような生き方を
していれば、新たな悪しきカルマをつくることになり、悪しき心の傾向性に悩まされ
ることになります。

>しかし、私は人間や生命全ての楽も苦も自然の摂理、何の意思も介入しない抗えないものとして考えます。
>そのこともあって、ズルズル生きても希望は見えないのです。
>人間の本質は変わりはしない。

希望は、主の御心に適う方向の大志の維持持続であり、それに向けての高い目標を設定
しているかであると思います。

32 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 01:05:41.87 ID:zpI+RldS

皆様レスありがとうございます。
ここは宗教板ですから、自殺を否定される方が多いのは当然ですね。
他のいくつかの板やサイトの方のご意見は、それぞれ、前向き、後ろ向き、どちらでもない、と比率的にも色々でした。
そしてやはり死後についての確定的なものは何も分かりません。
ですが、真偽や確率うんぬんより、私は死後の解放にかけてみたいと思います。

命ある存在には、苦しみも喜びもどちらも等価値として在る、
特に脳で生きる我々人間にはそれが顕著で、
それらに塗れて人間は迷い探しながら健気に生きている。
皆さん大なり小なり苦しみの中で生きておられることでしょう。
生を継続される方々には、
苦しみより喜びが大きく、わざわざ死ぬ必要性を感じない方から、
あえて苦行を選び、時には楽しみながら魂の得を高めようと努力する宗教家の方、
宗教を持たずとも生きることの本質を受け入れ、
苦楽をまとめて自身の糧にできる、あらゆる意味で余裕のある方、
喜びより苦しみのほうが遥かに勝り今すぐ消えたいけれども、
肉体的な痛みや失敗時のリスク後遺症など自殺そのものが怖くて決行できない方、
のちの自身の末路(地獄におちる、苦しみが増すなど)に怯え縛られ、
死ねないから苦行修行にさらされ、悪い意味で生かされているだけの不幸な方まで、様々です。

33 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 01:07:43.47 ID:zpI+RldS

数年前とある人生相談のサイトに、
非常に過酷な人生を経て、全く逃げ場のなくなった深刻な現状にある方の死への渇望が書きこまれたことがありました。
回答の一つに、望まぬ生の探求を強いられていると感じるならば、
人はそれを拒否する自由と権利がある。といった考えの方がおり、
それについて、神に与えてもらった命なのに、それは傲慢というものだという批判と、
自然の現象として、当然の思考の流れだという賛同レスとで二極化していました。
私はこの方に、生きろ、とはとても声をかけられない。
それほどに無惨で、例えるなら高圧電流による傲慢を毎日受け続けているような、苛烈なお話でした。
ネットですので、誇張やそもそも事実を話されているとも限りはせんが、
私の中で最も強く印象に残り、生き
ることが責務であるとは何なのか。自殺は許されないとは何なのか？と考えるようになりました。
生きて学び聖に触れていけば、いつか安楽が訪れる、自ら掴める、いつか。いつか？
この方にはその、いつか、という不確定なものを信じて頑張る時間は無いのです。

34 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 01:16:46.96 ID:zpI+RldS

この宗教板でも無神論者の方は素直で人間的ですね。
勝手に創られ、未熟だからいつまでも修行をさせるなど余計なお世話である、
意にそぐわず堕落したら天変地異を起こし死滅させたという逸話は人間をあまりにも軽い存在として扱いすぎている、
まるでゲームの駒でしかなく、想像主ならもっと上手に管理すべき、
生殺与奪が握られ、本当の意味での自由がないまま放し飼いにされている、
全能ならば死滅させる前にしっかり導くべき、などなど、言いたい放題です。

己が信ずるに値する確固たる宗教があり、それにより心の平穏を得ている方たち、
この世に蔓延る多様な宗教の教えにおおよそ共通するものとして、
苦しくても何でも生き抜いて、生涯を捧げて学ぶ、
高次の魂と精神に自らの意思で到達するまで。
そして、人は永劫に成長していき、創造主はそうして頑張った存在を受容する。
(不信者は受け入れないかどうかは各宗教により違う)
私にはどちらの考えが正しいのかは分かりません。
ただ、どちらの心情もとても理解できます。
その上で、私の地獄とは、思考するそのことです。全てはその一点です。
なので死後に楽園は無くて良いのです。無となることこそが私の最上の喜びです。

35 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 03:06:40.45 ID:reVKvVYF

要するに思考が止んで苦しい感情が消えればいいんでしょ？それなら死ぬ事ないと思うが。
霊たちと仲良いけど次々やってきて言わば悲痛とでも呼ぶべき感情が時々伝わります。
自分のじゃないけど。そういう気持ちをもって彷徨うのはやめたほうがいいなと思うけど。

36 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 03:21:43.86 ID:u4PRK8pN

脳神経のGABA系が止まれば意識は無くなりますから、脳が壊れた後に死後の世界があろうと
無かろうとあなたには関係のない事でしょう。

37 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 04:08:18.38 ID:zpI+RldS

>>35
ではどうしたら思考は消えると思いますか？脳死以外でありますかね？
霊が見えたり感じたり声が聴こえたりと言うのは、
脳の錯覚現象として色々と研究、ほぼ解明されており、
個人の人生で得た情報が脳内で具現化しているに過ぎないという学説を私は信じています。

>>36
そうですね。
無が理想ですから、実は死後の世界など関係ないんです。
ただ万が一ということがあるので、とてつもない真理を示される超人を待ちます。スレが落ちるまで。

その前に私の書きこみが絶えたら、逝ったと捉えてください。

38 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 06:23:15.20 ID:dIGI31zi

死にたいと思っている人は、禅の十牛図と格闘したらどうでしょうか。
自分で「ああそうか」とわからない限り納得できないからです。
　
結論を先に言えば、
世界を拒絶するのではなく、世界を受容することに答があるのですね。
肉体的に死ぬのではなく、精神的に死ぬのが悟りなのです。
悟ったら生きることが楽しくなりますよ。

39 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 10:44:46.03 ID:j7YiMIuj

それって、ウンコがついても汚いと思わなくなる事じゃないでしょうね？

40 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 11:37:30.03 ID:dIGI31zi

ウンコのままとちがうでえ　禅の十牛図だお (`･ω･´)

41 ：神も仏も名無しさん：2015/06/25(木) 13:04:10.26 ID:505nYmhv

>>40
悟ったら生きることが楽しい・・・？意味深発言ですね。無心状態が体験できたので悩まなく
なったがさすがにそこまでは言えないな。自己認識をいかにするかも見当はついたけど現時点
としてはまだまだ。
ここの兄さんのように死にたい気持ちも全く無い。感情のもつれは解消できるから。抵抗を感じる
ところに自己を形成する思考がある。疑問に対する連想の流れが大事なのも分かるそれを頭で解釈
するのでなく干渉せずに見ればいい。こういうものは精神で行う体術のようなものである。攻撃は
しないが防御や回避受け流し間合いを計る踏み込む。おかげで相撲やサッカーがおもしろい。
兄さんも死んではダメだよ性格も頭も良いのにもったいない。

42 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 05:05:12.54 ID:ueMSoBe9

結局は恵まれてる人の考え方なんだよなぁ。
>>40の人もさ。生温いよ。世界を受容するなんて
女子高生コンクリ事件とか北九州殺人事件の被害者はとても無理だったろうさ。
世の中にはリアルタイムで体も心も監禁拷問されてる奴たくさんいるぞ。
事件になる直前みたいな。
そいつらは禅もできないし、現実世界を受けいれられるわけないやん。
てか酷いケースだと身体も瀕死で精神ももう死んでるかも。
そのへん無視してね？
まぁ俺は普通に生きれて自殺願望もないけど、考えさせられるよね。

43 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 07:06:09.15 ID:AUpMBxWE

世の中に悲惨なことは多い。その方がニュースになりやすいこともある。
しかし悲惨な現実ばかりではない。美談や至福の時もある。
通常はどちらか一辺倒ではなく、そういったことの両方になるのだろう。
つまり人は中道を生きているとも言える。
　
どちらかの極端ではなく、中道を生きることを考えてほしい。
どうしたら中道を生きることができるのか。
これがわたしたちのテーマだ。

44 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 07:57:02.08 ID:zSIMLSS3

仏の様な奴でも苦しんで苦しんで自殺したら地獄で苦しまされるのか？
お前らの神って糞だなwてかそいつ悪魔じゃねーの？

45 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 08:13:59.57 ID:FfRj6ibc

>>1
あなたが陥っている絶望もなんとかして希望の光る小さな石を
手探りで探しているということであって、人間には絶望というのは、実は
ないのかもしれませんよ。
　
人間は風を切る抵抗がないと幸せを感じないようにできており、
その風も慣れると幸せを感じなくなるやっかいなところがあります。
そんなことを考えながら、イエズス様の「山上の垂訓」の初めの部分は
如何でしょうか。


「こころの貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。
悲しんでいる人がちは、さいわいである、彼らは慰められるであろう。」

「山上の説教」マタイによる福音書５〜７
口語訳聖書
http://bible.salterrae.net/ui/flash.html

46 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 13:00:32.46 ID:AUpMBxWE

藤村操の『巌頭之感』を思い出したよ。
昔から同じような人がいる。

悠々たる哉(かな)天壌、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て
此(この)大をはからんとす。ホレーショの哲学竟(つひ)に何等(なんら)の
オーソリテーを価するものぞ。万有の真相は唯一言にして悉(つく)す、
曰く「不可解」。我この恨(うらみ)を懐(いだい)て煩悶終(つひ)に死を
決するに至る。既に巌頭に立つに及んで胸中何等の不安あるなし。
始めて知る大なる悲観は大なる楽観に一致するを

47 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 14:06:05.65 ID:AUpMBxWE

藤村操を説得するほどの話を探しているわけね。
最初に言っとくけど、言葉で説明しても真偽不明、それが真理であるか
どうかは自分で確かめる以外にないよ。
　
では奥義です。まず神の正体は命そのものです。
地上の生き物は、「命」と「物質」の合体したものです。
ゆえに神は全能ではなく、生き物を通して影響する存在になります。
この世の生き物は、神と物質が結婚してできた子供です。
ゆえに生き物の目的は、この地上で生きることそのものになります。
神がこの地上で生きることを望んでいるのです。
そのために生き物が生まれたのです。死ぬためではなく生きるためです。
神に出会ったらそれがわかります。簡単ではないけど出会えます。
　
ここから中道を生きるという意味もわかると思います。
人間の半分は神、残り半分は物質なのです。

48 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 14:22:25.35 ID:AUpMBxWE

美しき天然
　
空にさえずる　鳥の声
峯(ﾐﾈ)より落つる　滝の音
大波小波　とうとうと
響き絶やせぬ　海の音
聞けや人々　面白き
この天然の　音楽を
調べ自在に　弾きたもう
神の御手(ｵﾝﾃ)の　尊しや

49 ：神も仏も名無しさん：2015/06/26(金) 19:20:35.31 ID:WDkL6CR+

１００％あると断言する
人間に生まれてきたのは前世に人間に生まれるような善悪の業を造ったから生まれてきた
当然今生で造った善悪の業は死後その報いを受ける訳だから、それが無になることはありえない
死後無になるなら苦しんでまで修行して善を積んだりしないよ
無になるならやりたい放題やったもの勝ちになる
肉体は滅び自我は滅んでも、造った善悪の業は報いを受けるまで決して消えたりはしない

50 ： ◆Iris/j4PKE ：2015/06/26(金) 20:30:54.52 ID:8TUwEu0L

>>1
自殺者は救われませんよ
死後の世界は臨死体験をすれば、存在すると断言できます
私は臨死体験を手術の麻酔下で経験があります
私の場合は地球の意識の苦しんでいる姿まで見えましたが・・・
下記スレとブログをぜひ読んでくださいね
私の考えが分かります
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/intro/1434443153/

http://blogs.yahoo.co.jp/irisu777666
http://blogs.yahoo.co.jp/irisu777888

51 ：50 ◆Iris/j4PKE ：2015/06/26(金) 21:01:52.12 ID:8TUwEu0L

>>1
自殺者は救うのにも苦労すると言い換えておきましょうか
私は自殺者を何度も救おうとして助力したことがありますから・・・
救い難いと言い換えておきます

52 ：神も仏も名無しさん：2015/06/27(土) 08:20:12.04 ID:sUA8/Rdc

＞人間に生まれてきたのは前世に人間に生まれるような善悪の業を造ったから生まれてきた

そんな検証不可能な妄想理由で断言されてもなあ。

53 ：神も仏も名無しさん：2015/06/27(土) 09:27:46.85 ID:b/4twwpr

量子脳理論

54 ：１２３：2015/06/27(土) 15:50:10.24 ID:GpuDML7C

死後の世界。
それは今の世界が継続しているだけのことである。
よって、死後の世界は今の世界の継続。
自分が退場しただけのことである。
それならば、死ななくても退場することができる。
その自由があることになる。
私は退場生活をしている。隠居である。
人間は神による死刑執行を猶予されているだけの存在である。それは罪人であるからか。
人間は苦から解放されることはない。
生きることは、その苦を引き受けることである。なんでか。
その苦を克服することができる、とする希望があるからである。なんでか。
そこに秘伝があることになる。
その答えは簡単であるが、実行することが困難であることになる。

55 ：神も仏も名無しさん：2015/06/28(日) 05:05:34.10 ID:iThEeFDD

死後の世界はあります。
でも｢地獄｣はないのでご安心を･･･
自殺する人は元気な人にはわからないくらい相当苦しんでいると思います。(犯罪者は除く)

死という苦しみを味わったあとも地獄で苦しめる神は一体どんな神なのでしょう？

｢神(エホバ)は愛｣(ヨハネ第一4:8)
なので地獄で人を苦しめることは絶対にないですよ(^^)

愛のある親が愛する我が子が悪いことをしたからといって何時間もその子の手を熱湯につけておくことって考えられないですよね？

それと同じです。

56 ：神も仏も名無しさん：2015/06/28(日) 06:10:36.09 ID:1bMqIN0h

神宮司龍峰さんの祈祷は本物かと思います。効果も早かったので、せっかちな私でもすぐに安心することができました。
精神力の強い方の念は凄いと思います。

57 ：神も仏も名無しさん：2015/06/29(月) 00:44:48.65 ID:dhuURx/7

日本で言われる死後の世界とキリスト教の死後の世界は違う。
キリスト教は幽霊を認めないし輪廻転生も認めない。
キリスト教は幽霊を悪魔(悪霊とも人の霊と別)の仕業とする。
映画エクソシストでも悪魔が死んだ神父のは母親に化けるシーンがある。
でも、イギリスでは宗教が認めてないのに幽霊を信じる文化がある。
ゴーストバスターもいるとか？あと小説や映画に幽霊は出てくる。

58 ：神も仏も名無しさん：2015/06/29(月) 00:50:00.05 ID:eAiGrG2A

>>49
やりたい放題で何人死んだ？

59 ：一京無限：2015/06/29(月) 10:46:39.48 ID:i6OcqAmO

>>50
>自殺者は救われませんよ

自殺者は寿命がくるまで、この世とあの世の境の中有界に彷徨いますが、
肉体寿命の約束の年数が終えたら、あの世の地獄界にお世話になりますが、
地獄の刑期が終わるころに、自殺者も懲りて改心するころに、縁のある導
き役の霊人達と一緒に地獄界を卒業することになります。

そして、天国でも無く、地獄でも無い精霊界に往くことになります。

天国のことや霊界のルールを学び、天国の心境となれば、魂の懐かしい
故郷である心が温まる天国に帰還することになると思います。

>死後の世界は臨死体験をすれば、存在すると断言できます

その通りであると信じています。

>私は臨死体験を手術の麻酔下で経験があります
>私の場合は地球の意識の苦しんでいる姿まで見えましたが・・・

地球意識が苦しむことはありません。

多分、考えられることは、地獄界の中を守護霊様と一緒に観に往かれて
いると思われます。

60 ：神も仏も名無しさん：2015/06/29(月) 12:52:23.92 ID:mlElUWpK

自殺も自殺した時が寿命なんだよ

61 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2015/06/29(月) 13:05:39.46 ID:dGENpU5z

>>1
この世は苦しいですが、何のために私たちは生きているのかというと、天界（天国）へ
行くために修行しているのです。天界で永遠の喜び、永遠の幸福に生きるためです。
その幸福は他人への役立ちにあります。私たちは無数にある体の細胞の一つと同じで、
細胞はそれぞれ違っていますが、どの細胞も身体全体のために働いています。
私たちの体は「小宇宙」と言いますが、私たちが死ぬと、「大宇宙」の一員となります。
そこで全体のために働くと、その役立ちの喜びに与ります。
それが天国の幸福のことです。

逆に、自分の欲望、つまり自己愛（支配欲、優越欲）と世間愛（金銭欲、物欲、肉欲等）
が最優先の、一般の私達は死後、地獄へ行くことになります。
そこでは強制労働に服さないと食べ物も与えられないそうです。

天界で永遠の幸福のうちに暮らすためには、私たちは天界の人間のようにこの世で
生きているうちにならないといけません。
そのためには、自分の悪（欲望）を認識し、それを改める努力をしなければ
なりません。それがキリスト教で言う「悔改め」です。

62 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2015/06/29(月) 13:12:53.80 ID:dGENpU5z

死後の世界についてはスウェーデンボルグを一読されることをお薦めします。

人間は死後も生きる
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/ningen%20ha%20sigo%20mo%20ikiru.htm
輪廻転生はない
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/rinnetenshou.htm
天界
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/tenkai.htm

63 ：小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. ：2015/06/29(月) 13:45:21.40 ID:dGENpU5z

地獄
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/jigoku.htm
永遠の地獄
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/eien%20no%20jigoku%20.htm
自殺
http://www5b.biglobe.ne.jp/~shinju/jisatsu.htm

64 ：神も仏も名無しさん：2015/06/29(月) 19:49:25.60 ID:dhuURx/7

最も科学と調和できないキリスト教の死後の世界を信じる必要もない。

65 ：50 ◆Iris/j4PKE ：2015/06/30(火) 09:13:55.54 ID:qVod1tSY

>>59
自殺者の運命について、私よりも詳しそうですね
情報、ありがとうございました
では、例外として救われにくい魂もあると言い換えておきましょうか

＞地球意識が苦しむことはありません

に関しての情報も参考になりました
私も見えたものがなんであったかは、断定できません
過去に魂浄化装置を見たのでは？との見解の方が
２ちゃんねる内にいましたし・・・

66 ：神も仏も名無しさん：2015/07/01(水) 19:03:21.04 ID:a7yOUd5p

結論が出た。偽もんだった。
こいつらは非常に暗示にかかりやすいタイプ。
変な体験は疑いなしで神になり、
神様いる！宗教真実！確実！となってる。
分からない人は可哀想ですね。いつか分かるようになるよ。
的な傲慢さも文の節々に感じる。本人は意識してないんだろけど。

>>61
修行望んでない。やめて？

67 ：神も仏も名無しさん：2015/07/01(水) 19:11:02.84 ID:a7yOUd5p

まぁこいつら幸せだよなぁ
死んだあと思ってるもんと違ったらどうなるんやろw
イエス様じゃなくてお釈迦さまだったらどうするんやろなぁ

68 ：神も仏も名無しさん：2015/07/01(水) 19:47:04.29 ID:0On5psQj

仏教では自殺はキリスト教のように特に罪とはしないんだよね？
まぁ、安易な自殺は肯定はしないだろうけどね。
でも、この前銚子で起こった母親が中学生の娘を殺した事件を
詳しく調べると国の対応が悪すぎて、あんなことが起こる国では
自殺者を責められないと思う。

69 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/07/01(水) 22:16:13.40 ID:ecETxjyE

■世界の終り

　―欲を貪り闇黒に覆われた人々は見ることができないのだ〜ああ、この世は滅びる。ああ、この世は消滅する（悪魔との対話）
―山へ逃げよ〜これらの事が、ことごとく起きるまでは、この時代は滅びることがない。天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない〜夜には
　出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）


　―世界の終極に達しないで苦しみを消滅する、と説くのではない〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう〜かれは、世界の
終極を知り、この世もかの世をも望まない―（神々との対話）
　―月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地について自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちからも、かたち無きものからも、一切の苦しみから解脱する（感興のこと
　ば）
―その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜これらの事が、ことごとく起きるまでは、この時代は滅びることがない。天地は滅びるであろう。し
　かしわたしの言葉は滅びることがない〜その日〜だれも知らない〜また子も知らない〜気をつけて、目をさましていなさい―（マルコ）

70 ：神も仏も名無しさん：2015/07/01(水) 22:22:22.45 ID:a7yOUd5p

そんな風に殺された子のことも
修行とか運命とか天国に行くので大丈夫とか言うのかね。
もしそうなら神経を疑う。殺意すらわくわ。
空想に逃げて現実の痛みに危機感がない。うざいわ>>61を読むと手前勝手すぎて吐き気がする

71 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/07/01(水) 22:26:52.63 ID:T5+oxv4y

霊の国から追い返される

　―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した（神々との対話）全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―
　―妄執が人を生まれさせる〜生存するものが、輪廻に堕している。人は、苦悩から解脱しないのである（神々との対話）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　臨死体験の話でも、結局生存状態に戻る。

　　神の世界に入るなどと簡単に思ってはいけない。

　　　　　　　―山へ逃げよ―（マルコ）―　イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）　
　　　　　　　―森の住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色はどうしてあのように明朗―（仏）

　　　　地上のものに心を引かれないことを善いと受け入れ、何事も思い煩わないよう努めないと、いつまでもこの世を輪廻する。人として生まれ続ける。

72 ：神も仏も名無しさん：2015/07/01(水) 22:43:27.10 ID:a7yOUd5p

>>思慮おじさんさ、だらだらコピペするのはいいけどあんたの生の言葉を聞きたいなぁ
堕ちる人間を自由にさせなくていいと思うんだが。本人たちに任せるの何で？
一括で導けばいいじゃない？

73 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/07/01(水) 22:58:05.79 ID:G9d8eDNH

生命を大事にすることが人間の状態での努め　

　　地上で罪をゆるす権威―盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわいである（ルカ）
　　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれは道から外れることは存在しない（神々との対話）
　　―　この平安の境地に達して〜諸々のひとの家で貪らない。他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない。一切の生きとし、生けるものは、幸福であ
　れ、安穏であれ、安楽であれ〜母が己が独り子を命を懸けても護るように〜上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な
　境地であると呼ぶ（ブッダのことば）

　　地上のものに心を引かれず、何事も思い煩わないことのみに熱心にならないと、地上のものも無く、何事も思い煩わない国に留まることができない。
　　人として生まれ続ける状態であり、生ける者の幸福と安穏・安楽な暮らしに仕えるとか、悩み苦しみ思い煩いを取り除いてあげることは善いことだと思うとか、
　　そういった心の状態で生きないともっと悪い状態になる。

　　罪人とは神にとって監獄の囚人で、妄執という一つのものに、一切のものが従属した世界＝地　は神とか天とか地とかいって甘言に惑わされることなく、ただ耐えねばなら
　　ない所。何事も思い煩わないよう熱心に努めない限り、天に生まれる可能性は無い。

　　　※神＝人格は存在する　宗教は神のことなので。　自分はそういうことかと理解し、自分の道を歩む。良識や自制、他者への配慮もある人間であるなら、何も問題ない。

74 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/07/02(木) 21:35:46.72 ID:6RFdzole

神が教えることが宗教的教え、神に代わって人間が宗教的教えを人々に言ってはいけない。
　人間は地上のことで話し合うことは、人間のすることだと理解しないといけない。

臨死体験をしても、結局生存状態に戻るのだ。決して死を味わうことがない世界を知っても、山を移すほどの力・神通力ありの世界を知っても、

　　　　　　―妄執が人を生まれさせる〜生存するものが、輪廻に堕している。人は、苦悩から解脱しないのである（神々との対話）
　　　　　　　　　　　　　　　―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（新約聖書）

　神は愛といっても、無量の慈しみの境地と一つとなり、一切のものが悩み苦しみ思い煩わないことを何よりも思い煩わないようになる、山を移すほどの力ある状態を知れるよう
　になる。

　だが、厄介なことにそこに入ることはできない。それは、神（人格）によると、神と共に地上のものに心を一切引かれないよう努め、何事も思い煩わないことを善いとしないか
　ら、人間でいたいという生存状態に生まれる。神は人間を悪に定めない、全ての人類を尊重もされている　が、地上のものに心を引かれた者たちを失楽として喜ばれない。

75 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/07/02(木) 21:42:57.80 ID:6RFdzole

■神にとって地上は罪だが、地上で罪をゆるす権威

　―盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされている〜修行完成者のあわれみ　平安の境地に達しての一切の生きとし、生けるものは幸福であれ安穏であれ安楽であれ

　　私たちが妄執を乗り越え、善い状態なら、一切のものが悩み苦しみ思い煩い無いことを喜び、無量の慈悲に満ちるからである。

　臨死体験国と神の義＝そこでやっと神に信仰ありとされる。イエスはこの世の者ではない　で神への信仰を示し、釈迦は煩悩を滅ぼし、二度とこの世に生まれることは無いと
　説いて、神の望む者を教えた。

　　　　　　　　　神様といっても、この生存状態にとどまることは、神に愛されない者であり、私たちは神に対する罪しかない。

　行いによって誰も神に義とされないから信仰義認、しかしそれは神によると世の欲楽・五欲・肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て信仰に生きる者のみだけで、多くは、
　罪人として、神の国はいつではなくただ中にある＝心の中に宿る　愛や慈悲、あわれみ、謙遜、柔和、寛容や欲望を自制することは善いという知識によって人間の心に宿る。

76 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/07/02(木) 22:05:40.80 ID:6RFdzole

■天に反し楽しんだり喜んだりすると喜ばれない存在

　―悪魔・悪しき者は「色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと・・・わたしはこれではない〜わたしに属するものではない（悪魔との対話）
　―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜しかし、神の御旨を行う者は、
　永遠にながらえる〜反キリストが来ると聞いていたように、今や多くの反キリストが現れてきた。それによって今が終わりの時であることを知る〜彼らはわたしたちに属する者
　ではなかったので（ヨハネの第一）　

　　　―森の住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが（神々との対話）一日の苦労は、その日一日だけで十分であるという言葉に全く反し、
　　　人々の富への貪欲、五欲の貪りにあくせく仕え悩み苦しみ思い煩い、金を得て肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを喜んでいると、地の奴隷・悪魔の子として、決して善い
　　　者だと喜ばれない。大震災の時でも、それらをまるで善いことと報じるＴＶ局でさえ自粛して、被災者のためを思う報道をした。

　　　人間の状態で、貧窮なる人々、衣食住の無い人々に衣食住を、過労は悪い・・・そういった他者への配慮ある心と行為があっても人間として当たり前、私利私欲のみに
　　　生きれば、心の無い獣のような者とされる。

　　　衣食住もある国で、神に喜ばれることは、聖霊に満ち荒野の者のように、森に住み心静まり清浄な行者のように、五欲や世のこだわりを捨て、何事も思い煩わない者で
　　　あると。貪りを正しいとせず、自制も善いことと受け入れねばならないのである。

77 ：神も仏も名無しさん：2015/07/02(木) 23:00:22.52 ID:6ZHASDnM

死後の世界と言うと霊界とか
あなたの知らない世界想像するが
ここはキリスト教関係者がよく
常駐してるよな

78 ：おてんば私立学院総長 ◆Sh04QfwaGE ：2015/07/06(月) 06:42:31.64 ID:VxQu8+u8

>>1
「お迎え」が来るまで死ななくてよろしい！

それに、「お迎え」を待ち遠しく思えるような気持ちは持つな。

＞私も脳が壊れています。

…誰の脳だって損傷していたり壊れていたりする箇所があるもんなんですよ？

＞あるのなら、また繰り返しになるので解放されることはありませんね…

…あの世に戻って再び、この世に生まれ変わってきたくなる心境になったときに、
順番待ちで順番が回って来た際に生まれ変わってくるという自然な仕組みを基本としているのが霊界の構図らしいんです。
（但し、特殊な因縁やら使命やらにより、神様の命令によって下生させられる場合もあるようで）

>>26
まあ、”魚心あれば水心”と言ってね、キリスト教世界においてはキリスト教尺度に立脚した”奇跡・奇瑞”が起きてくるもんなんですよ　ｗ

79 ：１２３：2015/07/06(月) 08:54:22.57 ID:2iIybMdL

生死一如である。
今、生きている、というのは錯覚である。
今、死んでいる、というのも錯覚である。
肉体、物質の問題であれば、答えは簡単である。
だが肉体だけで生きるにあらず、とか。

80 ：神も仏も名無しさん：2015/07/06(月) 09:13:20.34 ID:eCeiv+Re

自　分　の　死　後　の　世　界　

云　々　の　前　に　

　少　し　は

世　の　中　の　た　め　に　な　る　こ　と　を　考　え　ろ　よ　！

81 ：神も仏も名無しさん：2015/07/07(火) 06:37:17.44 ID:ByS3AzwA

死後の世界はありません。
あなたの意識が消えても、この世界は当分あり続けるでしょう。

82 ：ぱむ：2015/07/08(水) 09:55:17.82 ID:Zm/UI9Jo

お迎えくるまで死ななくてよろしいとか

少しは世の中の為になること考えろとか

そんなのとても無理なくらい苦しいから死ぬんでしょう。

気持ち分かります。
私も愛する人と永遠に生きる為に心中するつもりです。
その為にこの世に生まれてきた気がする。
二人で本気で話してます。
わたしたちは誰よりも純粋です。天国に行けますよね。

83 ：神も仏も名無しさん：2015/07/08(水) 16:44:40.47 ID:+A5Cqqj9

>>82
そこでなぜ天国に行けると思うのかわからんが。地獄だったら困るでしょうね。
二人人間がいたら関係としてどっちかが主でどっちかが従であるけど死ぬなら
自分の分は自分の責任で恨みっこなしにできるかな？

そこまで二人が結束しているのなら一緒にどこかへ逃げてやり直したらどうですかね。
生きて幸せになるべきでしょう。

84 ：神も仏も名無しさん：2015/07/16(木) 14:09:08.77 ID:AnRGxXiJ

中枢神経系のGABA2受容体を阻害すれば意識は消失する。
死ねば相当する回路は不可逆的に破壊され、意識は永久に失われる。
死後の世界などない。

85 ：神も仏も名無しさん：2015/07/16(木) 14:38:27.42 ID:cbbLmQ1Q

創価学会の教え・・・

今までたくさんの人が死んでいるでしょ？
もし死後の世界があるなら入りきれなくなるから
死後の世界は無い。
ということださそうだｗ

精神に実体があるって教えらしいｗ

86 ：１２３：2015/07/17(金) 16:44:51.81 ID:IjWIKo38

８５．
精神に実体があるか。
精神の実体は肉体である。
その肉体が消滅すれば、精神も消滅する。
精神であるところの、神とか仏とかは、肉体の従属物である。
その肉体が消滅すれば、次の肉体、物体を求めることになる。輪廻かも。

87 ：神も仏も名無しさん：2015/07/17(金) 18:20:49.04 ID:IMRXaNxQ

プログラムを走らすにはそれなりの構造がいるんだよ。
しかも汎用ではないファームウェアだぞ。そこらの納豆やアンチョビに載せられるかヴォケ。

88 ：神も仏も名無しさん：2015/07/18(土) 17:50:32.60 ID:WdE6eahQ

>>1
死んだら本当に消えておしまいだ。
それは余程の事態でない限り何時でも行使出来るんだから、本当の最後の最後まで取って置け。

89 ：神も仏も名無しさん：2015/07/18(土) 19:22:49.78 ID:ykGKjpFv

>>88
なんで？
死ねば苦しみから解放されるんだから良いだろ。

90 ：一京無限：2015/07/18(土) 19:44:43.70 ID:j+RZLXXD

>>89
>死ねば苦しみから解放されるんだから良いだろ。

心の優先順位がこの世で生きていくのが苦しいことが�ｂPの場合、
苦しみの課題がクリアならないまま、赤字経営の人生で、死んで
あの世に行くと、苦しみの心境にあった、あの世の住み分けとなり
ますので、苦しみの課題がクリアしていないので、持越しとなり、
あの世の暗い苦しみの世界に赴くことになると思います。

中には、世のため人のために貢献して、心が清らかで感謝で生きる
人生の黒字経営をしている人は、徳のあるあの世の世界に赴くと、
肉体の檻の苦しみから解放され、幸せに満ちた苦るしみのない光の
世界に赴くことになると思います。

91 ：神も仏も名無しさん：2015/08/23(日) 21:18:19.06 ID:4qOZrz88

>>90
いかにも人間が考えたご都合主義って感じだな(笑)
あの世wwwww
光の世界wwwwww

92 ：神も仏も名無しさん：2015/09/06(日) 21:10:55.33 ID:CMw9KTaL

ちょっとお聞きしたいのですが、5年くらい前のスレッドには「ちびさん」の書込みがよくありましたが現在ちびさんはどうされているか？知ってみえる方はいますか？確か、ちびさんは愛知県にみえた方だと思うのですが.....ハンドル名等、変えられてしまったのですか？

93 ：神も仏も名無しさん：2015/09/06(日) 21:17:45.69 ID:2sqZ7cOm

死後の世界はない
宗教は奴隷学で数千年にわたり人を騙し殺しあわせて積み上げてきたやり方で
死後の話や転生も奴隷学の手法である
罪が反映されるなら宗教は発展するわけがないのである

94 ：神も仏も名無しさん：2015/09/10(木) 00:59:24.41 ID:sP4ux5oM

あなたには意識がありますか？蟻や魚には意識はありません。
意識は老いることもなく、お腹がすくこともありません。生きている実感がありません。
あなたに存在意義はありますか？存在意義を見いだせない者は無に還ります。

95 ：神も仏も名無しさん：2015/09/10(木) 16:14:18.35 ID:YPGO2tGE

ミジンコに光を当てると、受光器官が興奮します。これは極原初の意識と言えます。
さらにそのミジンコが走光性を示せば、それは極原初の知性と言えるでしょう。
蟻や魚には意識が無いというのは、ちゃんと学校の勉強をしなかった宗教患者の馬鹿げた偏見です。
意識は脳が老化すれば障害し、酸素やブドウ糖が欠乏すればもうろうとなり、中枢神経のGABA回路を
遮断すれば消失します。

96 ：神も仏も名無しさん：2015/09/10(木) 16:16:54.84 ID:YPGO2tGE

死んで脳が壊れれば意識は存在しません。
死後の意識も世界も無いので安心しておやすみなさい。

97 ：神も仏も名無しさん：2015/09/10(木) 17:03:15.34 ID:sP4ux5oM

条件反射を意識と思っているとはかなりの基地外ですな。
ではあなたはアイボも意識があると思っているのかな？

98 ：神も仏も名無しさん：2015/09/10(木) 18:45:18.16 ID:jLU2iisK

ミジンコにとっては中枢神経の反応ですね。
また、条件反射と無条件反射の違いも理解していないアホさんのようですね。

99 ：神も仏も名無しさん：2015/09/12(土) 21:54:38.86 ID:Qj8StLgA

度々お許し下さい。
ちょっとお聞きしたいのですが、5年くらい前のスレッドには「ちびさん」の書込みがよくありましたが現在ちびさんはどうされているか？知ってみえる方はいますか？確か、ちびさんは愛知県にみえた方だと思うのですが.....ハンドル名等、変えられてしまったのですか？

100 ：神も仏も名無しさん：2015/09/14(月) 01:41:22.60 ID:VV6o/FuS

>>96
よく分かる。生きているからこそなんだよな。

101 ：神も仏も名無しさん：2015/09/20(日) 00:45:16.74 ID:58ZTBrFt

>>100
そう、だから苦しければ死ねばいい

102 ：神も仏も名無しさん：2015/09/20(日) 00:46:10.11 ID:qNxQifPu

ない方がいい

103 ：神も仏も名無しさん：2015/09/20(日) 01:45:50.91 ID:/ReWBcUn

死後の世界があったら
真の安らぎがないと言う
考え方ね。かわるような気もするｗ

104 ：神も仏も名無しさん：2015/09/20(日) 11:52:06.72 ID:2wuFkkUe

たまに、ボーッと風景を見ながら散歩をしていると
建物や山とかが全部映画のセットみたいに見えてくる
作り物のミニチュア世界の中で生かされているというか、上から人か神かはわからないが、何か大きな存在に監視されているような…

変な言い方をすれば、神様のお人形遊び？みたいに思える瞬間がある

105 ：MONO：2015/09/20(日) 17:10:27.36 ID:a8VnjB8/

死後の世界について考える前に、重要なことがあるんだ。
生きているという事が、実は妄想かも知れないんだ。
TVで見た地縛霊の話は自分の喩え話だったという可能性だよ。
うっすらと空恐ろしい、見たくない知りたくないという感覚とともに・・・

これを言うとキチガイ扱いされるから、２ｃｈ限定の秘密だよ。

106 ：神も仏も名無しさん：2015/09/21(月) 10:41:13.51 ID:h1yifJbq

地縛霊を縛ってる力って何だ？

107 ：神も仏も名無しさん：2015/09/26(土) 17:36:24.84 ID:Hvg0Rq0H

【衝撃真実】死後の世界は存在した！
脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師や東大救命医らが死後の世界を認める！


http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2829.html

108 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/09/30(水) 22:47:10.01 ID:q6bSscJN

■死後の世界は神（霊的人格）により否定される

　人間の一切の宗教的思いに毒されず、生まれた時点では近い。
　　　―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても（ルカ）
　　　―何ものかを信ずることもなく、作られざるもの（＝ニルヴァーナ）を知り〜人のいない林は楽しい（真理のことば）

　　　―山へ逃げよ―（マルコ）―　イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）　
　　　―森の住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色はどうしてあのように明朗―（神々との対話）

　　　　　　―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった（ブッダのことば）「よい天気ですね」

　　死後でも霊でも神でも仏でも、全ての宗教・信仰は、外で遊ぶ元気な子どもとか、清々しい朝だ　など、【何事も思い煩わない健康的な心】の希求以外に信じてはいけない。
　病気の人も、自然災害で多くを失った人も、世の欲得な活動から離れ安静に・多くを失っても耐え立派だと思われるように、子供の頃から健全な心をよしとさせない宗教が悪い。

109 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/09/30(水) 22:56:57.17 ID:q6bSscJN

■思考の及ばない　を理解する者の義

　―わたしは知者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしいものにする（コリント）
　―思考の及ばない静かな境地は〜つくるはたらきの静まった安楽である。月も照らさず、太陽も輝かない。聖者はその境地について自己の沈黙をみずから知るがままに、かたちか
　らも、かたち無きものからも、一切の苦しみから解脱する（感興のことば）　【偶像なるものは実際世に存在しないこと】

　―世界の終極に達しないで苦しみを消滅する、と説くのではない〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう〜かれは、悪を静
　めて、世界の終極を知り、この世もかの世をも望まない―（神々との対話）
　―その日には、この患難の後、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ〜これらの事が、ことごとく起きるまでは、この時代は滅びることがない。天地は滅びるであろう。し
　かしわたしの言葉は滅びることがない〜その日〜だれも知らない〜また子も知らない〜気をつけて、目をさましていなさい―（マルコ）

　　終わりの日のたとえで、物質（宇宙）以前を、科学者が人間の思考ではっきり断定できないといって認められるように、身体の無い世界も、信じるか信じないかとむしろ断定
　　しない者の国が肉体世界である。

110 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/09/30(水) 23:13:02.69 ID:q6bSscJN

■信じる者の地は神にとって罪＝監獄の囚人

　犯罪者も「世の欲得から隔離して反省」思い煩いながら自分の命を絶つことは、死後があるために犯罪なのです。宇宙ですら不思議があるように、外で元気に遊ぶ子＝大自然ですら
　不思議な国の霊力につながり、清々しい朝だと思う人がいるように清浄な国につながる。

　―イエスはさまざまの病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、また多くの盲人を見えるようにしておられたが〜「盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされているー（ルカ）
　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない。彼に道から外れることは存在しない―（神々との対話）
　―山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい―（コリント）
　〜諸々の感官が静まり、聡明で、高ぶることなく、諸々の人の家で貪ることがない。他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決してしてはならない。一切の生きとし生
　けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜何ぴとをも他人を欺いてはならない〜他人を軽んじてはならない。悩まそうとして怒りの想いをいだいて互いに苦痛を与え
　ることを望んではならない。母が己が独り子を命を賭けても護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみのこころづかいを起こすべし〜
　上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ（ブッダのことば）

　　　　　　―御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない（ガラテヤ）

　人間でいたいと全ての者が尊重される重要な生命であり、善い国の者のように、金や物や快楽・享楽の世間にあくせく仕え悩み苦しみ思い煩わないで、人々の悩み苦しみ思い煩い
　を取り除いてあげようとすることは善い　ために死後の信仰がある。貪り＝メタボリック・地球環境破壊　反することを善＝害　が科学的に究明しないといけない。

111 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/01(木) 22:49:09.30 ID:imqMgSUs

□識者

―この平安の境地に達してなすべきことは〜足ることを知り、わずかの食物で暮らし〜諸々のひとの家で貪ることがない。他の識者の非難を受けるような下劣な行いを、決して
　してはならない。一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜何ぴとも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない〜
　母が己が独り子を命を賭けても護るように〜慈しみのこころづかいをしっかりとたもて。この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ（ブッダのことば）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―真理を見る人には何ものも存在しない（感興のことば）

　臨死体験者は追い返される。「土に帰り」死んだら終わりの者として、地上で生き続ける。人類としてあり続ける。科学者が物質＝宇宙以前の状態がわからないと判断するよう
　に、あなた自身は死んだら終わりで、生命はあり続ける。

　自己愛のみに生きるのではなく、身体もなく意識活動もなく苦悩も無いことを理解し、海に溺れた子供を命を賭けて助けようとする。それが崇高な世界に通じる心で、自分の命
　に執着しすぎて臆病で、それを賢者と言えない人、おいしい者・享楽、快楽を享受して自分を偉い者だとしないように。

112 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/01(木) 23:10:46.93 ID:imqMgSUs

■臨死体験者がいるのは

　自己愛・私利私欲・人間より金や物や五欲を尊重　しない　ためにあるだけで、通常の生存状態の者は、あるかどうかわからないで　興味本位の死後は悪いことなのである。

　まだ汚れの無い子が、地上のものもなく人間の宗教的思いも無く、世の富や肉の欲、目の欲、持ち物の誇りにあくせく仕えて悩み苦しみ思い煩わないように、世の欲得から離れ、
　大自然などを楽しむ者が何も信じないで健康的だと思えるように、健康的な心を第一としないと、死後はあるというその国の者からも否定される。

　―法にしたがって生き、恥を知り〜自分のなすべきことを行う人を、他人は好ましいと見なす。他人に愛される人は、また自分のためにもよいことをするのである〜他人を訓戒せ
よ、教えさとせ〜悪人と善人とは、死後には異なったところにおもむく。悪人は地獄〜善人は天上―（感興のことば）
―肉体を宿している間は主から離れていることを、よく知っている〜善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである〜人々に説き勧
める―（コリント）―主の薫陶と訓戒とによって、彼らを育てなさい―（エペソ）

生存状態全員を尊重される死後の国の者のように、他人に好まれる愛される人となりなさい、もし、死後の「シ」神の「カ」信仰の「シ」宗教的行為の「シ」でもあれば、
　まだ汚れの無い子が外で元気に遊んで健康なように、世と世の思い煩いから離れ、大自然を楽しみ喜ぶような者となりなさい・・・そのためにいる。

113 ：神も仏も名無しさん：2015/10/02(金) 20:51:28.60 ID:D/syht1v

解脱（釈迦）＝決して死を味わうことのない者（イエス）　神通力・山を移すほどの者となれる世界　・・・それらは聖者なら知る

　人格神＝霊的人格の答えは（何で？という疑問）　【人間の状態で生まれた全ての人間を、全て尊重する】「愛や良識」「人間でいたいというあなたの目的、生存状態があなたな
　の生存で、私は全ての者を尊重する」　それが神への信仰ですか？　あなたは右か左か？　と問われたので、悪いことをしなかったら右だろうと心で思った。神（霊）は怒り、
　【地上のものに心を一切引かれない霊の者のみが神への信仰で、人間の手で造られたものを必要とし喜びながら、信仰ありなどと言う者は決してゆるさない！】

　私たちの世界は、「愛と良識ある者」「全てそのまま」信仰あり喜ばれる者は「世と世の思い煩いから離れ、大自然などで静かに喜ぶこと」人間でいたいと生まれた全ての者を尊
　重されるその方は、世の富・金、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り＝五欲や享楽・快楽にあくせく仕え悩み苦しみ思い煩いながら、人間の状態を喜ぶ者を「地の奴隷・悪魔の子」と
　して、信仰ありの者と決してゆるさない方。

　　物質も無く、地上も無く、悩み苦しみ思い煩い無く一切のものが喜びに満ち、神通力・山を移すほどの力の状態＝善い国の霊から、何も人間の信仰に毒されることなく、人間
　でいたいと生まれた無信仰の状態で生まれた＝信仰あればこの世の者ではない、地上のものに心を引かれぬ者か霊のみ。

　
　　　　　　　　肉体外の世界を興味本位で喜んではいけない存在なのである。

114 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/02(金) 21:33:05.04 ID:D/syht1v

□識者と愚かな者　の区別

　科学は宇宙＝物質以前の状態を、何かわからないが人知ではとうてい測り知ることもできない莫大なパワーがあり、宇宙ができ宇宙の不思議があり、賢い人間が造られない大自然に
　清々しい＝清浄善　を自然のまま健康的と受け入れた。

　身体の病に煩う患者は世と欲得から離れ、自己と世の思い煩いから離れ安静にして病気の治療に役だとうとする。医者は誠実に患者の悩み苦しみ思い煩いを取り除こうとして―誠
　実をつくして名声を得る（ブッダのことば）　決して死後を思い医療ミスで患者が死んでも（なんとかなるさ）などと思わず、誠実をつくして家族を思い、家族は補償を受け入れ、
　責め立てることばかりしない。死者は意識活動も無く身体も無く悩み苦しみ思い煩いない者となることを受け入れ、やがて―過ぎ去るものは虚妄（ブッダのことば）のように、
　徐々に死に別れの苦悩を忘れ去っていく＝死者供養として宗教的行為が、害であるように。

　私たちの世界は妙な信仰的行為思い行事など無く、「人間でいたいと生まれた人間の尊重のみがあり」他人を殺しても平気な者に対し、死刑もある。善悪を知れる人間が世の悪に対
　し憎しみを抱いて行動するのではなく、あやまちをゆるし（イエス）他人の過失を見ることなく自らしたこととしなかったことだけを見よ（釈迦）にならないと争いは絶えない。

□かれらの功徳

　―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は昼夜に常に増大する（ブッダのことば）

115 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/02(金) 22:36:33.24 ID:D/syht1v

□かれらの功徳

　―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は昼夜に常に増大する（ブッダのことば）

　戦後平安を心得てから、悩み苦しみ思い煩いの無いよう衣食住の無い人々に衣食住をといって働いてきた。大震災の時も欲得を善のように報じる報道（ＴＶ）も自粛し、苦しんでい
　る人の助けや義援金・・というように（善なる力の益）―（宇宙以前の状態に反する人々の思い）世の栄枯盛衰（神々との対話）識者であるり義人である格差是正よりも、経済の拡大
　に努め、国は大借金。ストレスが無い者のほうが、身体に有益なように、貧窮なる人々・貧しい人々に分かち与える者となるよう正当な働きをしなさいに反し、経済＝富に仕えたため
　国の借金という栄枯盛衰の道を歩む。―あすのことを思い煩うな―に反し、人々の将来への不安もまた、宇宙以前の状態（身体も物質も無い完全な善と人知では考え知ることもできな
　い莫大なパワー）に反し、地で生き続ける人々にとって苦難・困難・悩みをもたらすのであり、絶対的なパワーに反して益な人類はいない。

　　　　　　　　―欲を貪り闇黒に覆われた人々は見ることができないのだ〜ああ、この世は滅びる、ああ、この世は消滅する（悪魔との対話）

　　まだ汚れの無い子や大自然を清々しい・・・誰もが人間でいたいと生まれた生存状態を確認し・・・人々の金や肉の欲目の欲持ち物の誇りなどにあくせくし悩み苦しみ思い煩うた
　　めに生まれたのではないと確認し、貪りをまるで善いことのように思うと地球環境破壊などがあると確認し、未来の人々まで今の欲得な行いにより害うことは善いことではないと
　　確認し・・・金や物や五欲の貪りよりも、過労などを含め、人間を尊重するために、臨死体験者はいる。

　　　人間の状態では霊的人格が説くように「愛や良識」が全てなのであり、地はそのままなのである。優秀な科学者が、無の状態に従えば何らかの益があると認め、良識ある識者
　　　を交え、人々の貪欲よりも人間でいたいと生まれた人間を尊重がかえって益をもたらすと話し合う日が来るかもしれない。

116 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/06(火) 22:42:32.05 ID:7PlFGqXt

解脱の境地から、釈迦は何を体験し妄執を乗り越え、修行僧に伝えようとしたかわかる。
　山を移すほどの力　でイエス＝新約に興味を抱いた。

　
２ｃｈで「イエス様、イエス様」などというキリスト教信者により、あの慈悲深い神がいるかもしれないと偶像を抱いてしまった。


　　しかし、ある時、人格霊が現れ「愛・良識」「目的」が人間の状態であると、それが神様の信仰ですか？妄執以外の国があるのに？と心で思った。お前は「右か左か」と尋ねら
　　れた、新約の「右　左」は新約聖書をよく読んでいなかったので、単純に聞こえのよい、悪いことをしないから「右」だと答えてしまった！

117 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/06(火) 23:03:25.00 ID:7PlFGqXt

解脱体験は過去のものであるが、２ｃｈやってて、神という偶像を抱いてしまい、悪く言えば霊障、よく言えば教え諭され、書いているのは私だけ。

　　私たちは人間になりたいという目的のために失楽。「愛や良識・目的があり生まれたのだ」（妄執や悪しき者の配下で人間＝解脱のためが神への信仰？）「全ての人間の状態を
　尊重している」信仰ありの者は「地上のものに心を一切引かれない者のみ」・・・霊の人格もいる・・・信仰深いと喜ばれる所は、大自然で静かな所・きれいな夕陽を　霊と共に
　喜んだ。

　　霊と肉とは相容れない。世間で必要な物を得て暮らしながら、神への信仰とか修行僧とかそんなもの一切無い。

―また他の或る神は〜「ブッダに帰依した人々は、すべて、悪しき境地におもむくことはないであろう。かれらは、人間の身体を捨てたあとでは、神の身体を満たすであろう
　（神々との対話）

　無常の喜び―お花畑―　しかし、生命の状態（追い返される）　私たちは偶像なるものは実際は世に存在しないこと。

　　聖霊に満ち荒野・森に住み心静まり・・・肉を宿とした状態では、信仰ありの心の状態である、肉の信仰はすべて滅びる。

118 ：思慮 ◆AIOdk12HhuOj ：2015/10/06(火) 23:25:24.40 ID:7PlFGqXt

私たちは世捨て離欲・無所有（釈迦　修行僧　イエス）の状態以外は「土に帰り」地で生き続ける。

　　　　　―欲を貪り闇黒に覆われた人々は見ることができないのだ〜ああ、この世は滅びる。ああ、この世は消滅する（悪魔との対話）

経済の拡大という「富に仕えた」ため、大借金を抱えた国、大震災の時は、悪しき欲をまるでよいことのように伝えるTVも、自粛し衣食住の無い人々に衣食住をといって、
　義援金など・・・

　世の栄枯盛衰が宇宙ができるほどの莫大なパワーに反し起きるように、従えば問題無いように、
　　
　―イエスはさまざまの病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、また多くの盲人を見えるようにしておられたが〜「盲人は見え〜貧しい人々は福音を聞かされているー（ルカ）
　―　一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに罪過は存在しない。彼に道から外れることは存在しない―（神々との対話）
　　―山へ逃げよ―（マルコ）―　イエスは聖霊に満ちて〜荒野を〜そのあいだ何も食べず―（ルカ）　
　　　―森の住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが、その顔色はどうしてあのように明朗―（神々との対話）

　　まだ、何も信仰の無い者としての人間の立場をよく理解し、清々しい心を大切にしたり、悩み苦しみ思い煩いを取り除いてあげよう（たとえば、衣食住の無い人々に衣
　　食住をという心）を行っても人間らしい者として当たり前　とする者の心は、いつか永遠の国に至る。

119 ：神も仏も名無しさん：2015/10/09(金) 15:48:21.62 ID:ZIXjE4XI

犬や猫は死後どこへ行くの？
愛猫が死んでしまって辛い。安らかにいるといいんだけど

120 ：神も仏も名無しさん：2015/10/09(金) 19:43:14.91 ID:VV4ity8s

>>119
さあ、どこへいったのでしょう？
それはここから出てきてここへ帰ったのです。
死は素晴らしいものです、苦痛など無縁です。
死は完全なる安らぎ、安らぎの中の安らぎです。
それはここにあります、いつも。
生きているあなたもここに。
実は生きているあなたの方がよほど可哀想で心配な存在なのですよ。
みんなここの事を知らない、思い出せないですよね。
知るとか思い出すとか忘れるという次元のものではないですから。
あなたはここそのもの。

121 ：神も仏も名無しさん：2015/10/10(土) 09:10:21.11 ID:If5MUpc+

まだ下らん事言ってるのか。
死んだら意識は消えて終わり。

122 ：神も仏も名無しさん：2015/10/23(金) 15:44:28.63 ID:DWM0tg8C

ん。

123 ：神も仏も名無しさん：2015/10/23(金) 15:45:01.63 ID:f0+TcMbG

あゝ。

124 ：神も仏も名無しさん：2016/02/29(月) 16:48:13.85 ID:FZzT2HQN

科学的にもあるらしいね
ダウンロード＆関連動画＞＞

125 ：神も仏も名無しさん：2016/03/12(土) 05:41:15.00 ID:YFI4ECNY

http://blog.goo.ne.jp/ogacchi123/e/82832ff41c3abef879d8bd20b5dca752/?cid=8f52454943759f54cf55e2a734a9aab5&st=0

126 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 15:35:21.20 ID:4E5QpPDh

なるほどね
死んでも意識が続くなら何かしら必ず悩みは出てきそうだ
なんもなくなるならそんな悩み自体なし。ならそっちのがいいわな

ん？じゃあ宗教ってのは救いじゃなくね？よく分からなくなるw

127 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 15:43:58.24 ID:4E5QpPDh

>>92
その人が>>1？もうこのスレ来てないっぽいけど
長すぎて全部読んでないがやっちまったんかねぇ

128 ：’：2016/03/29(火) 16:29:34.29 ID:CyMpoAzk

>>119
>犬や猫は死後どこへ行くの？
>愛猫が死んでしまって辛い。安らかにいるといいんだけど

犬や猫は死後は、あの世の天国へ赴きます。

飼い主さんは、愛猫が死んでしまったことは、悲しいく辛いと
思いますが、感謝の念を送ったほうが、天国にいる愛猫の心に
届くと思います。

129 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 16:36:53.49 ID:4E5QpPDh

>>128
俺、拾ってきた猫をシャワーで洗ってたら溺れて死なせてしまったんだけど
そんな国があるならその猫は俺を恨んでるよね？

130 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 19:26:29.52 ID:N5cGWa8c

>>121
何も無いならあなたの今までの努力もなにもかも無意味ですから執着などないはずですよね
ついでに検証お願いします

131 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 20:23:30.04 ID:eXQwIiFz

真実は分からないけれど、優しさや慈悲を信じたい。
人間同士の争いのない世界が、死んだ後にあると信じていたい。

132 ：神も仏も名無しさん：2016/03/29(火) 21:00:21.84 ID:N5cGWa8c

宇宙の初めは質量0の無極真空｡当然自他を比較する対象も存在しない､そして光､ﾆｭｰﾄﾘﾉ､物質の素材となる元素が生じ､これらが空間を活動することにより時間も生じてくる｡
ｴﾈﾙｷﾞｰ=質量
質量=ｴﾈﾙｷﾞｰ｡質量はｴﾈﾙｷﾞｰの媒体であり､ｴﾈﾙｷﾞｰの活動場所でもある。そしてｴﾈﾙｷﾞｰは情報(記憶)を保有する。元々真空の宇宙に霊界という｢形｣があるとしたら、高質量領域での活動が忘れられず執着し霊界という幻(ﾊﾘﾎﾞﾃ)を創り再現し欲望を満たそうとする何者かの企みだろう。

133 ：神も仏も名無しさん：2016/03/31(木) 04:47:26.38 ID:poGhRCxh

宇宙を構成している大半約96%がﾀﾞｰｸｴﾈﾙｷﾞｰ等の非物質で構成され波､波動の世界といえます。
こうしてみると目視で確認でき､手で触れ物質をもって物質と認識できる世界は限られ狭い範囲での体験だといえます。
この物質界3次元宇宙は全体からみると一時的に発生した泡沫のようなもので､やがて消えてゆく儚い存在だといえます。
本来形無き真空が自然なのであり､現実と思っているものは一時的に発生した影のようなものです｡

134 ：神も仏も名無しさん：2016/03/31(木) 05:06:09.83 ID:poGhRCxh

高質量域(物質界)で活動していた一部のｴﾈﾙｷﾞｰ体は時が経つにつれて本来の在り方を忘れ､物質界の低次元に徐々に同調(執着)していき､やがて本来の高次元の波動に同調するのが困難なものが現れ始めました。

135 ：神も仏も名無しさん：2016/04/11(月) 01:28:37.58 ID:yxpq7HdK

おれも死にたい

136 ：関連スレ：2016/04/11(月) 21:31:21.38 ID:/9ogwJvz

殺人や性犯罪を重ねれば重ねるほど死後地獄で苦しみ抜くようになる！と教え込むべきではないのか
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1460377543/

137 ：神も仏も名無しさん：2016/04/14(木) 02:26:20.37 ID:Rx5QMqpN

酒をもってこい

138 ：神も仏も名無しさん：2016/04/14(木) 11:15:13.10 ID:1uC9pk66

11:11。わてはあの世から再び現世に生まれかわる時、自分自身で今回の人生を選んだ。
以下の二択しかなかった。
�@飛び抜けた才能は一切ない凡人で、何も起こせないが、それなりに幸福な日々をやり過ごせそうな健全な人格。
�A0か100、オールorナッシングで一般とはかけ離れた感性を持つ精神病気質、
上手く噛み合えば一分野の天才として富と名声を得るが、95%はただの障害者で終わる。

わては後者を選んだ。平々凡々な人生など価値がない、と博打に出てしまった。
結果、今世も50年余り経ち、酒浸りで生活保護を受け、もはや社会復帰不可能のメンヘラニートである。

139 ：神も仏も名無しさん：2016/04/14(木) 11:23:13.45 ID:WUhr5Pl1

そんな、平和なこと言ってるのか

140 ：忠実な下僕：2016/04/14(木) 23:16:05.18 ID:63gL/ToW

ザルトゥシュトはポルシャースプの子、ポルシャースプはﾊﾟﾃﾞｨﾘﾀﾞﾗｰｽブの子、パディリダラースブはウルガザスピの子
ウルガザスピはハェーチャス・アスプの子、ハェーチャス・アスプはチクシュヌシュの子、
チクシュヌスはパェトリプの子、パェートリプはアルジャザルシュンの子、アルジャザルシュンは
ハルザルの子、ハルザルはスピタームの子、スピタームはワェーディシュトの子、
ワェーディシュトはナヤーズムの子、ナヤーズムはエーリジュの子、エーリジュはドゥラースラウの子、
ドゥラースラウはエーラーン国王マーヌシュクワルナルの子、マーヌシュクワルナルは
マーヌシュクワルナーグの子、マーヌシュクワルナーグはネーローサングが
ウィーザークに儲けたもの、ウィーザークはアイルヤクの娘、アイルヤクはスリタクの娘、スリタクは
ピタクの娘、ピタクはフラジーシャクの娘、

141 ：忠実な下僕：2016/04/14(木) 23:28:50.61 ID:63gL/ToW

フラジーシャクはジーシャクの娘、ジーシャクはフラギーザクの娘、フラギーザクは
ギーサクの娘、ギーサクはエリージュの娘、エリージュはクワニラフの王フレードーンの子、
フレードーンはブルガーウ・アースウィヤーンの子、ブルガーウはネーワク(またはネーク)
ガーウィー・アースウィヤーンの子、ネーワクガーウィーはスーイガーウ・アースウィヤーンの子、
スーイガーウはポールガーウ・アースウィヤーンの子、ポールガーウはカルダール・アースウィヤーンの子、
カルダールガーウはスヤーガーウ・アースウィヤーンの子、スヤガーウはスペードガーウ・アースウィヤーン
の子スペードガーウはガフルガーウ・アースウィヤーンの子、ガフルガーウはラマグガーウ
・アースウィヤーンの子、ラマガーウはワンフローシュン・アースウィヤーンの子、

142 ：忠実な下僕：2016/04/14(木) 23:33:46.14 ID:63gL/ToW

ワンフローシュンは七洲の王ジャムの子、ジャムはウィーワンダの子、ウィーワンダは
アヤハンスの子、アヤハンスはアナハンスの子、アナハンスは七洲の王ホーシュヤンギー
・ベーシュダードの子ホーシュヤングはフラワーグの子、フラワーグはスヤーマグの子
スヤーマグはマシュヤグの子、マシュヤグは最初の人たるガヨーマルトの子。

143 ：神も仏も名無しさん：2016/04/15(金) 22:58:14.58 ID:fjnL0lYz

http://www.welovecayce.com/astronomy/wakuseitaizai.htm

144 ：集ストテク犯被害者必見！：2016/04/18(月) 08:17:50.13 ID:somyrxrs

[拡散希望！]
参考になりそうなURL送っておきます
電磁波による拷問と性犯罪
http://denjiha.main.jp/higai/archives/category/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E
公共問題市民調査委員会
http://masaru-kunimoto.com/
この方たちは集団訴訟の会を立ち上げてマスコミに記事にしてもらう事を目的に集団訴訟を被害者でしようという試みを持っている方達です
訴訟は50人集めてしようという事なのですが50人で訴訟をすると記事に書けるそうです
記事には原発問題を取り上げてテク犯被害を受ける様になった大沼安史さんらが取り上げて下さるそうです
大沼安史さんがテク犯に遭っているという記事
http://ameblo.jp/hilooooooooooooo/entry-11526674165.html
大沼安史の個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/4/index.html
この方たちは電話相談等も受け付けている様で電話番号を載せている方達は電話かけ放題の契約をしていますのでこちらから電話して本人にかけ直してくれと頼むとかけ直してくれます
音声送信被害等を受けている「電磁波による拷問と性犯罪」の記事の水上さんは年金暮らしなので時間には余裕があるそうで被害内容の話等を聞いてくださると思います
もう一人の電磁波犯罪には遭っていない国本さんという方は電磁波犯罪をしっかり理解されている方で年金暮らしの方なので長電話も大丈夫です
大沼さんはこちらのページからメールを受け付けておられる様です
http://onuma.cocolog-nifty.com/about.html
電話をかけたい場合は人によってはメールで電話番号を訊くと教えてくれると思います
この文章を見られた方は全文コピーをしてできるだけ多くの知り合いの被害者の方等にメールを送るなり被害者ブログに書き込むなりしていただければ大変有難いです
もし大勢の方に送る事が出来なければまだこの文章に触れていない知り合いの被害者に少しでも全文コピーで送っていただけるとその方が次の何人かの方に繋いで頂ける場合があり結果として大勢の方に見て頂く事が出来るはずです
ご協力よろしくお願い致します 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)

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