大阪環状線103系でドアの戸袋に異物が入って開かなくなり応急処置で施錠してるの遭遇したことがある
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抵抗制御車だとカム軸が途中で止まって速度が上がらなくなる故障がたまに起きる
電機子チョッパやVVVFだと走行自体出来なくなる
車交でせっかくの着席をふいにした人は多いだろう。
まあ故障でなく運用上の振替も有るけれど。
夏になると冷房故障が問題になる
窓開閉化改造前の209系は冷房故障は致命的だっただろうな
特急型だと他の車両に誘導させる措置が取られるが座れなかった場合料金払い戻し対象
人身事故の当該列車での遭遇も3回くらいあるし、
飛行機の機材故障で欠航されて足止め食らったことも何回かあるけど、
電車の車両故障には遭遇したことないな
長大編成だとユニットカットで運転継続できる
E217系で4M11Tで東京トンネル脱出とかあった
まだ相鉄で10000が新型だった頃の話。
西横浜で上り各停に乗ったら発車しない。何事かと思ったら横浜1番線で車両故障が発生したらしく、再開しないかなと待っていたら昼間では珍しい各停湘南台が西横浜に入線後、上り各停が西横浜を発車。その各停で横浜に到着すると1番線に10000系が止められていた。
結果的にどうやって回送したか不明。
PMSMは個別制御必須なのでその気になればモーター1個単位でカット出来るんだな
東京メトロで4M6Tで3.3km/h/s出してるのあるが粘着的にも冗長性的にも個別制御必須
扉が閉まらなくなって開けっぱなしの車両は見たことある。
デッドセクションに急停車したため、いったんパンタを全部下ろして、1ユニットずつパンタ上げて動かしてデッドセクション外に脱出した埼京線E233に乗っていた思い出
80系はつかり がっかり
153系替え玉が有名だったらしい
スーパーはくとで車内電光掲示板が故障し車掌が乗客に謝罪に回ってるの遭遇したことがある
何の故障か知らんが8000系特急が筑紫で5000系に取替なら
チクショー
せいぜいトイレが使えないしか、思い出せない!
燃料切れや、交直切り替え事故とか、忘れたころに発生、車両により冷房効かないは、あったな
113しか走ってない頃の横須賀線はしょっちゅう車両不具合で駅間で長時間停車をやらかしてたが
よくある扱いされてたのか滅多にニュースにならなかった
京浜東北線が209系だけだった頃、上野から南行に乗車してたら、御徒町、秋葉原の停車の度にガクンガクンと異常にショック感じるブレーキで停車していて、ついに神田で運転打ちきりになった記憶がある。
JR四国2000系はエンジン片カット走行しても問題なく振り子が作動したとか逸話あったな
試運転で炙り出せず営業運転開始後に発覚したとか
811系で暖房故障でミフ運転打ち切り
乗った車両ではなかったが885系で冷房効かずで通路扱い
だけ 空調関係は遭遇しやすそうな気がする
直流電気機関車で片パンタ故障はシリパラまでで速度制限
交流機関車は片パンが前提(両パンだと交交位相差セクションが短絡する)で冗長性が保たれてるがEH800だけ青函トンネルがAT饋電であるため両パン走行可能
パンタグラフ片方故障で速度制限は電車では稀
2010年の鉄道ジャーナルで485系雷鳥が湖西線で第2パンタが上がらなくなって120キロ制限になったルポがある