乗り得座席・ハズレ座席がある車両 ->画像>2枚

乗り得座席：500系V編成の6号車
元グリーン車でピッチが広い

ハズレ座席：253系1000番台の車端部
荷物置き場を潰して戸袋窓を強引に作ったため眺望が最悪

381系やくも　窓と椅子があっていない

0系は何でもアリだったな
リクライニングしない転換クロスシートと3列側が回転しない簡易リクライニングシートがごちゃ混ぜ

キハ25

北海道のキハ54
3列に1列は壁と対面になる

883系
センターブースの跡だけピッチが広くて窓と合ってない
乗り得なのかハズレなのか見解が分かれる

近鉄の昔の特急車で壁とぶつかるために両端が回転不可があった
4人グループだと乗り得だが一人客だと見知らぬ客と鉢合わせするのでハズレ

中央東線の211系
運が悪いとロンシー地獄

かつての北海道のキハ183
指定席が簡リクで自由席がキハ283相当のフリーストップ、フットレスト付きという逆転状態がよくあった

東急8500系
1人当たりの幅が40〜53cmとバラバラ。
通勤時だと、瞬時に車内を見て座席を選ぶ鉄オタ顔負けの一般人もいる。

E257系2000番台のグリーン車
元普通室が窓と座席のピッチ不一致
同じ車両で露骨に差が出てる希少事例

>>11
189系の普通妙高号も指定席が簡リクとかもう滅茶苦茶
車掌の目が届く最後尾を指定席にしたためこうなった

E1には車椅子用リフトがある車両があって（G・普通車とも）
その両脇は1人掛け席の上に
三方が壁になった半個室のような席があった

>>12
東急と東武、先に8000無くなるのはどちらかな？

岡山地区の115系。
3両編成のものは、「快適な転クロだと思ったのに狭苦しいセミクロだった。」
というだまし討ちがある。

末期色に塗り替えられる前は、
塗色と編成両数の情報さえわかれば座席の様式も割り出せたのに。

※ 末期色以前の見分け方
2ドアの車両が連結されていればその車両は確実に転クロ。
ほかは、カボチャ色はセミクロ、カフェオレ色は転クロ、
ただし2両編成のカフェオレはセミクロ。
なお、広島地区から直通する広島支社所属の車両はまた別の法則があった。

251系
リニューアル前もリニューアル後もサハ251がハズレ席
リニューアル前は特急型らしからぬボックスシートでグループ客向けだった
リニューアル後は通常のリクライニングシートに変わるも窓割不一致
車端部が広いので大きい荷物がある人に適してた

>>9
ビスターカーも階段側と車端が

九州のキハ185
指定席の一部に四国時代のロザ部分があり
異常な乗り得席に

253系
200番台は通常のリクライニングシートだが0番台はヨーロッパの列車みたいなボックスシート（後年集団見合い型に変わった）でしかもリクライニング不可
カンチレバーシートの下にスーツケースを入れられるように配慮したためだが構造上回転不可
欧米人をターゲットにしてて日本人のニーズを無視してた

>>20
四国の185系アンパンマンシートも元グリーン車だな
ただし、その中でラッピングで全く景色が見えないハズレ席があるのと、
ガキだらけ動物園状態を覚悟する必要があるが

グリーン車格下げ車で座席交換しなかったのあったな
キロ28格下げのキハ28-5000番台とかクハ455-600番台とか

関西空港線(JR、南海)
乗り得座席＝クロスシートはJR関空快速(223系、225系)
ハズレ座席＝オールロングシートは南海一般電車

成田空港線(JR、京成、北総成田スカイアクセス)
乗り得座席はJRE217系9〜11号車、209系1号車と4号車
ハズレ座席は京成一般電車、都営5500・5300、京急オールロング電車

京阪8000系プレミアムカー。
理由は>>4推し車種に同じ。
登場予定の3000系のプレミアムカーは完全新製だから、その心配はないけど。

乗り得：東急大井町線のQシート送り込み
向きが逆ながらクロスシートモード

>>16
近鉄の8000が一番後まで残る

富山地鉄の元京阪の
ダブルデッカー一階の一列席と
近鉄伊勢志摩ライナーのツイン

いずれも一般の特急料金で
両腕とも肘置きつき、座席幅も当然広い。

>>11
いなほの485系 青森車運用の時は簡リクの13号車が指定席、自由席の46 号車がフルーストップ
485系秋田車とは真逆の編成

>>24

そのロングの南海より少ない客数の阪和線
なお和歌山ではロング進行中

ところで、223系を押すこのスレの転クロ異常支持者的には、
> >https://news.mynavi.jp/article/trainsurvey-14/
> の結果は、編集部の捏造って事になるのかね？

秩父鉄道6000系の中央の席は窓が少し大きい。扉だったのを埋めた所だから

381系はダクトと干渉するので1人掛け席あるよな
シートマップで指名買いする人いそうだが窓から離れてるので読書やスマホゲームなら兎も角車窓を眺めるのには適さない

113系のグリーン車も運が良ければ異常な乗り得に遭遇することがあった
バケサロや165系からの改造やサロ113-1000番台に遭遇したらシートピッチが特急型並みでゆったりしてたが座席定員が少なくラッシュ時に座れないとか完全な運任せ

札幌近郊の普通列車のμシート無料開放
しかも夕ラッシュ時の札幌駅でさえ意外なほど狙い乗車は少ない

125系
3ドア化準備工事でシートピッチがバラバラ

束のバラック特急　あずさ　欠陥だった

東武鉄道350系
元々1800系の急行りょうもうだったために、リクライニングしない転換式クロスのまま特急に
使われていた。
しもつけでさえ2時間の地獄なのに、きりふりやゆのさとや南会津はまさに悪夢。
しかも恐るべきことに夜行列車スノーパル(尾瀬夜行)2350もこいつで恐怖に突き落とした。

ｻﾝｷｭｰ

湖西・草津線の113系も転換クロスにしたのに221系以後みたいに補助座席をつけなかったから
窓と座席がずれてしまい、中央の列に至っては見事に柱に視界がふさがれている。
おまけに4両中の二両だけ未改造の幅が狭いボックスシートとかハズレの中のハズレもある。

次の電車は4両ですと言われると225、223、221、113のおみくじ状態だけど、
次の電車は6両ですと言われた瞬間117系確定なのでだいぶマシになる。

中央東線の鈍行
クロスかロングかの完全ランダムの運

小田急、6両も10両も満遍なく3000系クッション性皆無めちゃ固シートある。
酷いのはヘタレ過ぎていて、JR205系6扉車かという位のただの板状態。

阪急8200系
収納座席を引き出した状態で固定では座席が硬くて不評だったみたいで通常の座席に改造

東京メトロ8000系
定員着席した場合は最終増備車(6、7号車の一部)以外は幅が狭くてハズレ席。
連結部近く以外の端席は腕を逃す場所もなく、スタンションポールの分も狭くなってるから窮屈さが増幅される。

逆に人が少ない場合は座席がフカフカの為に一気に当たりとなる。車内環境によって当たりハズレが逆転する珍しい車両。

>>35
ロングシートとリクライニングだと天地の差だよなw

国府津車両センター所属E231系近郊タイプの6・7号車は元小山車だから座席が硬いよな（K-01を除く）

ここまでJR静岡の373系普通列車なし
320円払えば沼津から豊橋までリクライニングシートで行ける運用もある

>>47
それちょっと違くね？

昔の準急ですね(距離に無関係で定額追加で払うと乗車できる)

100系2階建てグリーン車の両端
1人掛けで人気だったがあの当時発券端末にシートマップ機能が無く窓口係員を困惑させる事象が多かった？

東海道線東京口の113系
編成によってロングシート化改造車とセミクロスがごちゃ混ぜで完全に運任せ
それも車両番号変えてなくて編成表で判別不可能
211系は番台分けで綺麗に揃った上に判別が容易になったのに

>>51
113系だと100%セミクロスなのと、自分が利用する区間は比較的空いてるのもあって15両編成だと付属側に乗ってたな。
211系だと逆にセミクロス率が0だから諸刃の剣。
壁に体重を掛けて座りたかったから、セミクロスシート横の2人席を良く利用した。
今は沿線を離れたけど、たまに東海道線に乗る時は15両なら14〜5号車に乗る事が多いな。

名鉄の特急で8両の場合の岐阜側2両はﾊｽﾞﾚ

53=>補足
ただし1000系の場合は特にﾊｽﾞﾚはなし

251系登場時の展望グリーン車
グリーン車なのにリクライニングしないため客から裁判起こされた事がある
リニューアルでリクライニングに交換されたが座席数が1列分減少した上に窓とピッチがあってない

>>55
それって結末はどうなったんだ？
グリーン車は必ずリクライニングしなきゃいけない決まりなんかないだろ

って展望Gか
展望とるかリクライニングとるかだよなあ(震え声)

リゾート21もパノラマスーパーも展望席の座席はハズレ

クロハ181
パーラーカーの開放室だった部分にT-17クロスシートを取り付けたので窓が異様に巨大でピッチがあっておらず乗り得かハズレか見解が分かれそう
後年客室部分を新製するという先頭車化改造と逆の工法でクハ化された

火災の静シス　２１１系　クハ先頭車右
展望席　

>>60
なおジジババ障害者が居たら譲らないといけない模様

225系のドア間に5つあるうちの前から4番目のシート。
進行方向に向けると窓枠が視界をふさいだ上、肘を置きにくい。
221系や223系では邪魔になる物がなかったのに。

485系で指定席がT-17で自由席が簡易リクライニングとアコモが逆転してた事例ってある？
0系で簡リクと転換のごちゃ混ぜは結構あって完全に運任せだった

２＋２列の転換クロスすべて

キモヲタ老害には当たり
一般の人にはハズレ
特に混んできたとき

>>63
こだま編成を臨時ひかりに使用して同じ指定席なのに
転換　簡リク　2&2
の3パターンになったことがある

>>65
当日にならないとどんな車両が入るのかわからず一番少ないのに合わせて発売し余った座席は調整席にしなければならず大量の余剰席が出てただろうな
近鉄が車両によって席数がバラバラで一番少ないのに合わせて発売して余った分は当日発売に回してる

余剰席はともかく2&2に座ってる奴が居るのに転クロにされたらクレーム物だ

N700SのJ1編成だけ11号車の窓ピッチが微妙に違うためもし量産化改造してたら11号車が眺望が悪いハズレ座席になってた
位置決めを行うべく窓のモックアップを作ってた
試作段階ではシートピッチをどうするかが決まってなくN700Aと同じ窓配置だが車いすを2台置けるよう2人掛けの部分のピッチを広げて他を狭めるとか絶妙な設計した

>>68
つまり11号車はシートピッチの狭いハズレと広い当たりがあるのか

381系のゆったりやくも
日根野からの転属車で座席を交換しただけの「偽ゆったりやくも」が存在する
車番が国鉄書体のままで方向幕がLED化されてなく外観でも判別が容易

阪急3000系の初期のやつ
座席が2000系と同じ長さで着席定員が多いが運転台直後だけ3.5人掛けとか中途半端な長さ
後期型はラッシュ対策で床面積を拡大すべくロングシートが短縮された

コロナの影響でわずかにして離脱してしまった271系だけど、使われたのは自由席車だった

ちょっと主旨と違うかもしれないけど、雷鳥、しらさぎ、北越、加越はもちろん、全国の
特急で座席をフリーストップ式に取り換えが進んでいるのに、白鳥だけは最後の方まで、
精々簡リクもしくはベンチシート率が100％で、北陸特急系では一番ハズレだった。
その後指定席はかなりグレードアップが図られたけど、自由席は簡リクのままだったし
友人は大阪〜青森通しでベンチシートに座ったことがあるらしい

1988年頃だったか新大阪から乗った臨時ひかり。確かSk編成。
入線してホームから見えた座席が橙と茶の縞だったので簡リクだと思って
喜んで乗ったら転クロでがっかりした記憶。
モケットだけ張り替えた車だった。

>>74
そのタイプの転クロがあったとは知らなかった。

クモロ787のトップキャビン？あれはハズレだ
夜行のドリームつばめで当たったけど、全然寝れない

夜行と言えば、スハ(ネ)フ12(14)に当たった時も最悪だと思う。

>>63
普通にあったと思うけど
特にひたちとか雷鳥で

飯田線の流電編成中にあったサハ７５は当たり
でも正直、クモハ５２はハズレだった。

>>10
>>51-52

グリーン組み込み前(付属は組み込み後も2013年改正まで)の高崎・宇都宮線
211系もロングとセミクロスとが共通運用だったな。個人的には座ったときに
モーター音がよく聞こえるロングの方が当たりだけどね。

名鉄1200系一般車車端の壁の方をむいた席は足元が激狭

>>31
一番驚いたのは、165系が大好きだったという29歳の女性。
43歳の俺でさえたった一度しか乗った事ないのに。