東京メトロ05系の一部と16000系
4M6Tで無理矢理3.3km/h/sを出してるため雨天時空転多発
05系後期で5M5Tになったが16000系で逆戻り
都会っぽさと田舎っぽさという相反する条件を詰め込んだ設計、
ロングシートの気動車全部。
95kWのレッテルを貼られながら実際には190kWくらい出してる走るんです一族
. | 06系と07系も挙げない就学準備不足厨>>1と>>4を
, - 、_.'⌒ヽ. | r‐┐r‐、ァァ r‐┐r‐┐ ┌‐u‐┐ー‐、 /1
., - ノ | | | | ヽ. . | || |_ [ _ ] `ー'.ノ |
( 、ー--j‐i' | |_.ノ|..ノ |_ノ |_.ノ└‐リ__ノ | ̄ .ノ @
( / Q Ql | ._ _____ _n_  ̄ n  ̄ ̄
.__ゝて __> | |.| └―, , ┘ニコ lニニ, lニニ .ニニl
( ( \ノノ / .|.| n // ^コ lニ^ (0 |
`て ヽ. i'._  ̄| 、ー'ノ ゙、`‐┐(o_,ヘ.〉 、ソ ◎
.'⌒i.、! ノ7lヽ |  ̄  ̄
l l|ヽ'ヽ'|| l r'て_
| |  ̄ ̄〉! /`r-= 285系
伯備線の急勾配を2M5Tで走行して大丈夫なのか?
乗客質量が少ないからこんな荒業ができた
E1系・E4系
新幹線でMT比1:1を実現した初の形式だが2階建てで非常に重い
それに渦電流ディスクブレーキを使わず遅れ込め制御を初採用
E4系のMaxあさまは乗客を乗せた状態で30‰を登れず坂を下る上り列車しか設定されなかった
N700
300キロで走ると台車が悲鳴をあげる欠陥車両
101系
オールMで高加速を目論んだが変電所が追い付かず破綻
EF200
出力5000キロワットで作ったはいいが変電所が追い付かず
キハ181系
キハ91系で冷えなくて問題になった自然通風式ラジエーターを見切り発車的に採用したために板谷峠でオーバーヒート多発
それも定格回転数をオーバーして120キロ出してたのも故障多発に拍車をかけた
キハ183N系から定格の範囲内で最高速度が出るよう設計が改められた
E217系
4M7Tで東京トンネルの30‰を走行して大丈夫だったのか疑問
駅間が短い山手線用に設計された103系が末期には八高線みたいな
駅間が3キロも4キロもある路線で走っていたけど、無理は無かった
のかな?
まあ、あそこは103系と言っても3000番台のゲテモノだったけど。
>>107
MT比1:1の想定で設計していた103系。
4M2Tの6連だった武蔵野線が8連化するときに6M2Tになったのは
4M4Tだと高速走行に問題が出るから。
京葉線のトンネル出口の急勾配での、不動の先行列車押し上げ性能を満たせなかった
ってのももう一つの理由だが。
走行音的には相当無茶してるように感じたけど、消費電力的にはそうでもなかったんだよな。
駅間距離長くてスピードを出す京阪神緩行線に、103の車体に113の足回りを入れた車両を設計したけど
高速性能が悪い代わりに加速性能で補ったのでなんとかスジに乗れて、消費電力的には103の方が経済的だったとか。 >>18
ルミナリエのときには新快速でも走ったんや。
やればできるんや。
松山市の某女子高やないけど。 キサハ34
エンジンが無い付随車を背負っててしかもキハ58・28でサンドイッチしてて4両編成でエンジン3基で無理矢理だった
キハ58同士かキハ58・65だったらパワーウェイトレシオ的にマシになったのに
>>24
2エンジン式だったために他に転用が効かず、エンジンを1基降ろして4VKを積んでキロ28に編入させることも考えていたが、
結局キハ40車体の荷物車のキニ58にされた。 常磐で走ってたな。
荷物のくせにやけに脚力あるなと思ったら50代だったんで驚いたもんだ。キニ58。
>>26
交直両用のクモニがなかったから、電車のスジの邪魔しないように2エンジン車をあえて配置してたんだっけ クモヤ440とかあったから技術的にはクモニを作れたのだろうね。
コストの問題か、キニがあるからいいや、形式増やすなゴルァ(組合)
だったのか…。
一方で急行ときわは全車キハ28なんて編成もあったっけ
レールバス(LEカー)の初期形車
1軸なので振動がものすごかった
カニ22
64トンとか非常に重いため走行可能線区が限定された
後にTRAIN SUITE 四季島が久々の60トンオーバーで登場した
>>33
設計を無茶したのではない。
設計時に壮大な計算間違いを犯した。
だから車両の重量に対して軌道が異様に細かった。 >>19
538 :可愛い奥様:2020/04/22(水) 16:25:04 ID:BTu7o7De0.net
こういう人たちがよく騒いでる「人権」は一体どうなってんのw
1054 :可愛い奥様:2020/05/23(土) 11:18:23.23 ID:pl5u3Fjk+[1/5]
>>538
実は、7年前の、これから始まった。
別名 氏子さま鉄道 すり替え事件
509 :名無し野電車区:2013/09/02(月) 10:58:20.65 ID:JPYxB5KhO
トラブル多い上に頭のおかしい乗客が多いよなあ、この路線
突然怒鳴り出す奴とか一人で喋ってる人とか
これは南海でもあるから地域的な問題かな
あと関空線、旅行者が荷物で座席埋めてるんだよな、しかも何人も
本当民度低い
JRもアナウンスしろよ
東京ではまじでこーゆー光景ないから大阪出身であることは恥だわ
510 :名無し野電車区:2013/09/02(月) 11:18:20.28 ID:lB+WBYiG0
東京の常識や価値観がおかしいと気がつけよ
地方で東京は中国以上に嫌われているから
東京人って考え方が中国的
516 :名無し野電車区:2013/09/02(月) 15:23:57.11 ID:N48bUMLL0
東京とかいう田舎者の集合体と、ほぼ生まれつき都市圏住民だけで構成された大阪
比べる方がおかしいよ
朝の御堂筋線で発生する、2列降車1列乗車を同時にこなす芸当はなかなか見られない 東海道、東北・高崎線で行われている、E231と233の併結はどうなんだろう?
あれ見ると、東武でやってた1万系と3万系の併結を彷彿とさせられる。
1万系と3万系の併結は少し無理があったと聞いたことがある。
583系
パンタグラフ折り畳み高さを使って冷房機を取り付けてる
どんなに頑張っても中央本線入線は不可
万系と30000じゃ明らかに性能が違いすぎるからな
>>44
俺は相鉄の新旧6000系混結や185系と153系混結を思い出す >>44
ビジュアル的には気動車の珍ドコや415系のステンレス+鋼鉄の方が無茶苦茶感がある 小田急も減ったよな
4000冷改+3200は最悪だったし
8000未更新+8200更新も地雷だったとか
※今なお1000未更新+3200は当たりと外れが混在する
近鉄の丸屋根と通勤最新のシリーズ21つないだんとかはええんか?
>>49
気動車で2エンジン車と1エンジン車の混血なんて当たり前だったもんな。
あれもガタツキあったかな?
片町線の末端でキハ35+キハ58とかいう編成があったような。
性能はもちろん、アコモデーションが違いすぎ。w
でも、電源とれないから、キハ58のクーラーは動作できないとか。w
415系は、白も銀も下回りが同じだから、性能的には混結は可能だけど、
鉄道のさほど興味がない人が見たら、寄せ集め感を大いに感じただろうね。
編成単位で白+銀ならともかく、7両のやつなんか同一編成に白、銀ぐっちゃ
ぐっちゃに繋げてたりしてたっけ。ロングシートだったり、クロスシート
だったりもぐっちゃぐっちゃ。同じ号車でもロングだったりクロスだったり…。 415-1500(というかDT50系台車)は悪路に弱かった
定尺レールの水戸線とか不安定だった
211系ベースに交流対応を付け加えて511系(仮)にしてはいけなかったのだろうか
211系と違って必要な数が少なすぎるしそこまで開発費掛けられなかったんじゃないか?
113系と211系の関係のように既存の415系と運用分けるとなると面倒だし
211系はそのまま国鉄時代が続けば関西地区にも投入されてたと思う
実際は221系に姿を変えて登場したけど
多分415系の車齢が若かったからそれに
併結して運用することを考えざるをえなかったんでは
メカ的には651系のそれで問題ないはずだし
211を投入して不要になった113・115はローカル線に転属させることが出来るが
511系(?)を投入して不要になった415系を転属させる先が水戸線くらいしかないから
415系在来車を常磐線に残さざるを得なくなって、結果出来たのが415-1500なんだろう。
>>59
北九州に白を追い出して銀は常磐線でええやなかったの?海底区間はキハ40化で 国鉄はそうしたかったんだけど、民営化へ向けて九州側からクレーム付いたんだよな確か
羽越本線の交直セクション部分へ持っていけばよかったのに。
>>60
415系を関門トンネルから外さなきゃならない理由が不明 わりと最近まで113系と211系は共存していたやん
良スレなんだけど車両編と駅線路編に分ける必要あるのか?
>>63
415系は全て竜ヶ水駅を通過なのが不思議。 E233系やE235系など、東日本の新型車両の行き先表示。
「LEDのドット数が限られている小さな画面にいかに文字を詰め込むか」でなく、
「いかに見やすくするか」の視点で設計してほしい。
小さなお子様や、日本語を学ぶ外国人にとって、読みづらい。
ちなみにJR九州の一部の車両は「デカい画面を採用する」という方法で解決している。
415-1535ユニットは補機類が719系並みだっけ?
民営化後に作った車が50Hz専用に先祖返りなんて
九州に譲渡されるまで知らなかった
制御器を211系並みにしろと言う意見は製作当初にも出ていた
東武30000の頃はまだ表示器が高かったのか
窓より一回り文字が小さいよな?
201系気動車
やり過ぎて高価格で結局4編成しか造れず、それでも持て余し気味
キハ285系試作車の検測車転用
話を聞いた時どんな魔改造するんだと思った
やっぱり無理だった。
実現していららとんでもない構造になってたのは間違いない
EF210
1300tもけん引するのに3390kwとか少ないレベル
EF200は過剰だが、EF66くらいあってもいいはずだ
トルコンパワー&平坦線という条件だからできたと思うが、キハ35系300番台
通勤ラッシュの満員列車をエンジン撤去車込みの編成で走らせる
>>70
東武30000の島流し先が東上線だった理由は、野田線だと
[ 柏 ]
って表示になってせっかくの横長側面行先表示器が無駄になるから、かもしれない >>74
30分定格で3540KW
そこまで使うのは関ケ原越えだけなので割り切ったかと 東武2080系
2000系の経年の浅い中間車の有効活用を画策したのはいいがオールMから4M2Tにしたところ故障が多発しわずか5年で廃車
オールMのまま限流値ダウンか2両編成組んで鬼怒川線転用じゃダメだったのか?
207系0番台
チョッパとパワートランジスタで強引に3レベルを実現
耐圧が低いための苦肉の策
私鉄はVVVF車と直流モーター車を連結しちゃうからな
というかJRも313+211や223+221をやってるな
東があんまりやらないだけで
721系は同一形式でサイリスタ位相制御とVVVFインバータ制御があるという。
δ7000は抵抗制御とVVVF両方あって
μ100系は抵抗制御と界磁チョッパ制御とVVVFあって
>>31
キテツ乗ったけど40km/hも出ていないのに、
軌道の保守が行き届いていないのもあって
ワイルドな乗り心地だったw >>85
山陽5000も界磁添加制御とVVVF制御が混結されている。 おけいはんも旧6014Fが界磁位相制御とVVVFの混結だった。
わざわざVVVFの新車と界磁位相制御の新車の2つを用意して編成替えしたのが京阪らしい。
>>92
実は、それ民主党
無理もない、わな。
317 :名無し野電車区:2020/05/01(金) 11:03:52 ID:TX0v1h8n.net
高卒が大半を占めるJR四国社員も蓮舫に呆れている?
立憲民主党応援してるらしいし >>86
名鉄100系には抵抗制御も界磁チョッパも無い
界磁添加励磁制御とVVVFのみ キハ183スラントノーズ
車輪を最後まで使うと107km/hしか出ないとかで所定780mmで交換を820mmと早めに交換することで110km/h対応にしたが減速比変更の方が楽だったのでは?
>>95
当時北海道の路線は大半が最高速度100km/h以下。
そんな中で減速比変更して110km/h化させても、
加速力が落ちてるので所要時間は反対に延びてしまって意味が無い。 JR四国、JR北海道なんて、「設計的に無茶している鉄道会社」だよな…。
>>98
JR北海道は1987年の時からJR他社並の改革をやってればもっとマシになってたかもしれない。
JR四国は無理ゲー。 阪急9000・9300系
3M5TでしかもT車5連続
T車を連続させると連結器の衝撃が凄くなるので小田急はT車の3両以上連続組成禁止で2600系は連結できる方向が決まってた
221系
カタログスペック上の加速度は2.5km/h/sだが新快速全盛期の数値で223系投入で快速に転用時加減速が多くなるとモーターが耐えられないとかで2.1km/h/sに下げられた
同じ足回りで同じMT比の311系は2.0km/h/sである
ギヤ比6.07の205もMT同数なら2.0km/h/sくらいだから、311も多少無理してる
>>108
205系MT同数は本来2.3km/h/s
日光線の600番台は急勾配で空転しないようにしたためか限流値を下げてて1.7km/h/sと211系2M3Tと同一になってるがそれでもな空転多発で厄介者扱いされてるみたい >>107
それ快速の停車駅が多すぎるだけなのでは… >>77
単純に6両と4両が同数あって10両同型式で組めたからだろ。
もし6両固定ばかりなら間違いなく野田線送りにして8000系淘汰に使っただろうな。 新幹線200系で275キロ対応のやつ
弱め界磁付けたり車輪を途中までしか使わなかったりとかで強引に275キロを実現
大清水トンネル内の下り勾配で助走を付けてるため下り列車でしかできず越後湯沢駅通過が大前提
TGVに勝つための話題作りとしか思えず東北新幹線の明かり区間でやると騒音で苦情殺到だっただろうな
究極の設計的に無茶はモハ63か
最初座席がドアエンジンを覆う箇所にしかないとか内装材が張ってなくて車内が骨組剥き出しとか戦時設計で何もかもが滅茶苦茶
>>119
騒音を気にする必要がないから
大清水トンネルが275km/h運転をする区間に選ばれた。 新幹線では200系が設計無茶のオンパレードだな
強引に275キロ出したのとかアルミ車体で異例の先頭車化改造とか長野新幹線対応化で急勾配と60Hz対応工事とか
0系では食堂車の側板をごっそり取り換えたのある
顔だけ100系で窓もシートピッチも狭かったりするインチキ車両か
名鉄1600系
設計があまりにも斬新すぎた
1M2Tにしたり簡易車体傾斜にしたりとか
車体が20m級でオーバーハングを変更したため吉良吉田でホームに擦らなくなった代わりに国府駅で貫通幌が破損する問題が出た
>>131
名鉄と云えば美濃町線の600形もかなり無茶していた印象。
屋根上の抵抗器、前面貫通扉、転換クロスとか。
まあ、その意欲的な仕様がローレル賞として評価されたのだけど。 165系の普通列車運用。
あまりの混雑で乗り切れなかった客が列車を破壊するという事件にまで発展。
東急デハ200(ペコちゃん)
軽量化のための張殻構造でまるっこい車体、低床化のための510mm車輪と高速回転小径モーター
遊星歯車をつかった2段減速、1軸台車を用いた連接構造、応荷重とスポッティングつき発電制動を採用
乗降しやすい高性能車両と意欲的ではあるが実装が特殊でメンテに難があり10年あまりで玉川線廃止とともに廃車
チサ9000
車輪の直径が350oしかなくそのままではポイント通過に支障をきたすため3軸台車になってる
連結器の位置も低く他の貨車とそのままでは連結できない
これでもなお搭載するトラックに高さ制限が生じ試作で終わった
ドリームランドモノレール
車両が設計ミスで重くなりすぎて、トラブル続出。開業1年半で路線休止。
その後、復活することなく廃線。間抜けすぎで草。
設計重量が30tなのに、納品した車両の重量が46t。
ドリームランドとモノレールを作った東芝とで裁判。
東芝の言い分「路線変更があったから、重たくなった」と意味不明な内容で、これまた草。
ドリモノは長らく休止扱いだった所為で、復活前提で国道1号線原宿立体が延々と先延ばしになったり、大改築複線化でもしない限り輸送不能な高層住宅団地の入居勧誘ネタになったり、功より罪の方が遥かにデカい。
その住宅団地ことドリームハイツは、ドリームランドの敷地の半分を切り売りした奴なんだけどな。
ドリームランドのモノレールが走っていた頃は、(初代)ウルトラマンの本放送だった頃。
随分昔なんだなぁと感じる
ドリームランドのモノレールをHSSTに作り替えて復活、って話も
バブルの頃にあったんだが、線路の隣の家の住人が
「どうせ復活することなんてありませんよ」って不動産屋の言葉を信じて
モノレールの走行空間に家を建ててしまい、そんな家との交渉
って問題が出てきた頃にバブル崩壊で話が流れた
ロング車の415-1500と同じ窓寸法で無理矢理転換クロス車にしてしまったJR九州の811と813
>>143
6000のほうは一応窓とシートが合ってるからいいじゃん リクライニングシート車の1000系と同じ窓寸法で無理矢理転換クロス車にしてしまった名鉄の1200と1800
サハE235-4600番台
窓が2つある車端部の側窓で小さい側は6ドア車と同じ寸法だとか
1枚窓にするとその窓だけを新規に図面起こさなければならないのでケチってこうなった
>>143
四国6000は片開き扉と両開き扉が混在してる方が無理矢理感満載 >>150
その意味では7000系もか
1M、1M1T、1M2Tを自在に編成できるスグレモノだが
6000+7100の場合は1M3Tでちょっと無茶な感じ まぁ四国の電化路線自体、予讃線と本四備讃線、土讃線の一部くらいだし
4両もつなぐような編成は山間部に乗り入れないってことじゃない
マニ30の後期車
台車を50系客車のTR230をベースにしたため、運行速度が95km/hどまりになってしまい、併結してもらう列車を探す必要があった。
どうしてカニ24が履いていた110km/h対応のTR66にしなかったのか?
>>150
1500形は合理化のために片開きに統一した
真ん中を両開きにした方が見た目的にスマートだが >>151
加速度が1.6km/h/s位しか出ない上に晴天でも空転するとか話ある
7000形を連結して2M2Tじゃダメか? 小田急2600形で余剰サハ集めてVVVF化したの
機器構成が思いっきり違い意外と短命だった
京成にも余剰クハ集めてVVVF化したのあった
>>157
西武701系の余剰クハに101系の足回りつけた501系も短命だったな。
窓周りベージュにして101系と併結させたかった。 キハ183-200番台
420PSにしたのはいいが1軸駆動のままで空転多発
215系
重たい2階建て車体でT車6両連続ってのもそうだけど
重さに負けず211系と同等の加速にするため限流値上げたり、120km/h出すために弱め界磁率下げたり
無茶してモーター酷使してる
客室も、「1席でも多くして着席通勤を目指す」コンセプトははっきりしてるけど
窮屈なボックスに2階建てで極限まで座席増やした結果ドアも少なく乗降に時間がかかって
一部通勤ライナーとホリデー快速くらいしか出番がなくなってしまった
花巻電鉄の馬面電車 みためは楽しいけど
あと札幌市電の窓の大きい連接車 換気も悪いし椅子も変だし デザイン優先しすぎ かっこいいけど
215系
520円払ってまで乗りたくない電車
257系2000番台
同じ区間を1000円〜払ってまで乗りたくない電車
>>24-25
西日本に転配してキハ65と組ませれば山岳路線に最適だったのにな・・・
名古屋に転配後に廃車になったのは何故だろう・・・ キハ35和田岬線仕様
ただでさえ非力な180馬力のDMH17シングルエンジンのキハ35を、
さらにMT同率編成に縮減
>>158
501系は新101系(701系併結対応改造車)とは併結実績あるんだよな。
謎なのは何で401系と同型の制御機器や電動機で電装しなかったかということ。
改造時期(1981)を考えればその方が性能の統一がとれて、あんな短命には
ならなかっただろうに。 >>165
101の2連と全く同じにしなかったのが不思議。 キハ80
はつかりでは最初キサシをぶら下げてたがトラブル続出で結局エンジンを付けた
ただでさえ非力なDMH17系でキサシをぶら下げるのは無理ありすぎ
>>165
9000系までは西武所沢工場の都合って気がする。
足周り流用とは言え、1993年で普通鋼製車体に抵抗制御とは
どう考えても所沢工場の製造能力・技術水準にあわせただけだろうな。
すでに6000系登場した後だし。 走るんです一族はモーター出力以外にもいろいろチャレンジしてたな
無茶すぎるのもあったけど、広く採用されることになったのも多い
ここで対比的に出てくるのがE331系か。
連接台車とDDMを組み合わせたのが致命傷になったのだろうか。
代わりにWN駆動じゃアカンかった?
試験要素なし、純粋に連接化の効果だけ測定したければTDだろうけど。
DDM自体が設計的に無茶しているからな。
FGTでも使い物にならなかったし。
狭軌新幹線から通勤電車まで、
幅広くDDM&連接式を適用する構想があったんよ。
というか狭軌新幹線、特にルート上に急勾配区間を抱える九州新幹線スーパー特急用は、
開発が行き詰まっててDDM&連接式に賭けるほかなくなってたとも言う。
東急旧5000系とかで主抵抗器の廃熱を客室暖房に再利用しようとしたやつ
減速時にしか温まらず結局早々に使用中止
キサハ144
質より量感あったな
キハ144にしても良かったのでは?
YC1系
デッドスペースが大きすぎ
トイレ付は第2・第3ドア間の片側をトイレと機器室が丸ごと占領してる
>>179
機器室には何が入ってるんだ?
屋根上や床下に持っていけないのか? >>180
キハE200とかHB-E300が採用した機器を使えば屋根上と床下に収めることは可能。
ただ、それは軽量コンパクトで高性能な分価格がバカ高いので
普通列車が運用のメインの車両だと採用したくても上層部から却下されてしまうようだ。 >>181
トイレの奥行きが広いだけで、機械室はあまり場所をとっていないんだが。 >>183
トイレに関しては渡部建も充分に納得できる広さ
キハE200やHB-E300でも客室内に機器室はあるのだが・・・?
E531系
トイレユニットが大きすぎて第4ドアが左右非対称
E233系はトイレユニットを円筒形にして解決したが貫通路が異様に狭くなってしまった
第3・第4ドア間に取り付ければ設計的に楽だろうがラッシュ輸送で不利になるか
車椅子対応にする限り仕方なくね?
トイレ部分が飛び出た車両は他にも散見されるし
701系で最後の方に作られたやつ
トイレが車端部に入らず第1・第2ドアに移設された
821系
ハイバックロングシートとバス用流用の巨大側面LEDで窓が細長い
東の近郊車両のセミクロスシート部分
ドア‖◎◎│△_△│◎◎‖ドア
みたいなかんじで間にクロスシート入れての無理矢理だから、クロスシート部分の足元スペースが40cmクラスな狭さなんだよ
ドア‖△_△│△_△‖ドア
にしてまで足元スペースを気にしたクロスシートにしといたほうがいいだろと。
一両の簡易レイアウトでいうなら
┃◎◎◎‖ドア‖◎◎│△_△│◎◎‖ドア‖◎◎│△_△│◎◎‖ドア‖◎◎│△_△│◎◎‖ドア‖◎◎◎┃
よりかは
一部を広めなクロスシートな、┃◎◎◎‖ドア‖△_△│△_△‖ドア‖◎◎│◎◎◎│◎◎‖ドア‖△_△│△_△‖ドア‖◎◎◎┃
車両端を京急みたいに、┃△_△‖ドア‖◎◎│◎◎◎│◎◎‖ドア‖△_△│△_△‖ドア‖◎◎│◎◎◎│◎◎‖ドア‖△_△┃
とかのほうが、よかったろうにな
本体が小さく、カバーも外れない状態にある、>>1の連結器。 >>191
あれはグリーン車に誘客するための装置。
席が選び放題でこの後混雑する状況だとドア脇ロングから席が埋まり、ボックスは空白の事が多い。クロスの居住性の悪さを回避したいからだ。
>>192
つまんねーんだよ。 >>191
グリーン料金乞食の束社畜がやるわけ無い。
129系の車体ベースにするか、北の733ベースにすればいいけどね。 >>191
こんな感じのセミクロスシートならいいね。通路が広いから、中に入って行きやすい。
415系800番台
急行での使用を念頭に入れてボックスシートを拡大してたが網棚を縮小してなく背の高い人だと頭をぶつけやすい
>>191
4ドアで最大の座席数にするには、現行レイアウトが最適解。
ドア数減らすとか、座席数減らすなんて笑止。 >>197
福知山のボロ113系と北近畿用485系の183系化で出た部品で作った、
いわばゲテモノだよな。あれ。 581を格下げして419や715に改造しようと提案した人に対する当時の周囲の反応ってどんな感じだったんだろ
717系900番台
試しにドア増設してみたが1編成のみで終わった
近鉄22000系・23000系
主電動機小型化でモーターと車輪の間の空いたスペースにディスクブレーキを強引に付けたのは良いがあまり効果が無かったためか使用停止になっててブレーキディスクが錆び付いてた目撃情報あり
結局後継車両に波及せず22000・23000系も後年撤去された
>>201
下回りだけ流用して、車体は新製しようよ、という声はあったろうね。
けど、それが出来ないほどの大貧乏の国鉄。
沿線でも不評だったろうね。乗り入れに時間がかかって。座席は良かったけど。 >>205
当時は特急型を一般車両に格下げ改造してまで使う考えなんてなかっただろうからな
そういう固定観念が積み重なって膨大な赤字を作り上げたんだろうけど 最初から長く使う気がなかったから、ドア増設程度の最低限の改造工事で
715や419を作ったんだろうな。トイレ撤去ではなく閉鎖だけでデッドスペースだらけだった。
東と九州は715を10年程度で廃車にしたけど、西の419は長生きしたよな。
あれこそ車体更新すればよかったのに、って思う。
>>207
昼夜休みなく特急運用について、足回りボロボロだし。ギアなんて101系発生品だし。 2扉セミクロスに改造したけど扉自体の幅が狭すぎてなあ。
ラッシュ時の乗降に時間かかりすぎるから閑散区間を主体にしようにも、
東日本の九州の715系は閑散線区で4連は輸送力過剰っていう。
西日本の419系は3連だからまだ良かったが。
九州でお盆の臨時急行に入ってるのに乗ったけど
急行にしてはゆったりだし臨時だからかあまり混んでなかったり
こんな使い方ならよかったかもしれん
でもまぁそんな列車なんてそうそうないし、今は215系あたりが似た立ち位置かも
>>202
広島地区に2扉転クロの115-3000を投入した時はある意味今のレッドウイング以上に衝撃的だった 583系はちょっと作り過ぎたんだよね。
山陽新幹線全通後を見越して300両ぐらいでやめとくか、
山陽新幹線全通後に見切りを付けて座席特急か寝台専用車に改装してれば余剰は食堂車程度で済んだ。
昼間はボックス、夜は3段寝台で世間の上級化ニーズに合わなくなっていき、
山陽新幹線全線で交直流マスターの運転士を大勢抱えておくのも負担になり、
S59改正で山陽線からあっけなく撤退。
交流電化でローカルを電車化できなかった路線があるのに
新製後15年ほどで大量余剰とは何事だと近郊型改造が立案された。
>>211
岡山に117系回って来た時に、なんで115-3000のクハと組ませないんだ?とは思った。 >>212
S53-10直後の「みどりの窓口」を思い出すと、夜行寝台特急も今では信じられないくらい「満席」のオンパレードだったんだよね。
(BGMはTechnopolisで) >>205
> >>201
> 下回りだけ流用して、車体は新製しようよ、という声はあったろうね。
> けど、それが出来ないほどの大貧乏の国鉄。
> 沿線でも不評だったろうね。乗り入れに時間がかかって。座席は良かったけど。
特急電車も車両不足が深刻で、軒並み短編成化を余儀なくされ(わざわざ先頭車化改造して、
「たざわ」や熊本「有明」に485系3連を投入して大混雑で大不評という極端な短編成化の例も散見された)たのだから、
581/583系は単純に寝台&座席撤去→フリーストップのリクライニングシートに換装して急行を特急に置換え、
交直流急行型電車を普通電車に格下げすれば無駄が少なかったのかもしれない。
581/583系はリクライニングシート化の上、12/13連から8/9連くらいに短縮して特急運用に回し、
編成から外したモハネ・サハネ(・サシ)だけに対象を絞って史実の419/715系化(=先頭車化改造・
ドア増設・101系廃車発生品によるギア比変更、等の近郊型化)をする手もあったかも。
朝夕ラッシュ時の車両不足が史実より深刻化し、機関車けん引の旧型客車列車が後年まで多く残ることになろうけど、
史実よりも車両数に余裕のある485系や583系等の特急型車両を、朝夕は長編成でホームライナーに起用し
混雑緩和と旧型客車置換促進を両立させる方法もあったのかもしれない。
あるいは余剰の交流電気機関車と12・50系でプッシュプル運転を試みるとか。
限られた予算の中、工場人員の合理化を取るか、日頃の運用(機回し廃止)や維持管理の効率化(老朽車両への手厚い
メンテナンスを終わらせる)を取るか、当時の国鉄も内部で様々な案を検討したんだろうけどね。
多数の余剰車両に手間の掛かる大改造を施した挙句、ラッシュ時対応が苦手で使い勝手の悪い、中途半端な近郊型車両が増殖したことは
当時から残念でならなかった。 >>214
The End of Asiaじゃいかんのか。 山陽新幹線全通前年のS49に登場した24系25型は、寝台客の減少を見越して2段B寝台を採用。
S51の国鉄運賃2倍値上げによって、夜行列車の凋落は決定的なものになっていた。
また貨物・荷物輸送が急激に落ち込んでおり、
さらに機関車乗務員の雇用減少を招くローカルの電車化・気動車化には組合の反対も根強く、
S53に50系客車を登場させるなど絶望的な時代錯誤が続いていた。
史実で485系特急の短編成化は、
S57の東北新幹線開業による485系の地方転用策として実行されたもの。
長大編成の東北本線から主に九州島内の急行列車の特急格上げに使われ、
全国的な食堂車全廃、余剰人員活用による増発という施策実現のため先頭車改造が大々的に行われた。
昭和50年代後半には481〜485系の初期型は老朽の域に差し掛かっていたから
余剰電動車を車体載せ替えで717/413系に出来てればよかったかもしれない。
(この考えが民営化後に実現したのが483系の台車をリユースした719系0番台)
>>212
583は車齢15年の頃は昼夜走り続けてたんだから実働年数は30年くらいだよね。 >>219
同じ寝台特急電車でもモーレツ世代の代名詞が昼夜兼用の581 583ならゆとり世代の代名詞が夜行専用の285ってところか
ちょっと趣旨が異なるが大阪青森間の日本海1往復が早岐所属14系というあかつきの間合い運用やっていて
青森〜大阪〜長崎佐世保というこれまた無茶な運用やってたな 倍まではいかないね。
485系の日車キロは800〜1,200kmが多かったのに対し、
583系は東北が1,200〜1,400km、速度の遅い山陽が1,000〜1,200km程度の使われ方だった。
足が遅くラッシュ以外寝ていることも多い通勤電車に比べたら倍とは言えようが、
新快速のように早朝から深夜まで高速走行してる一般車だと1,000km超えの仕業もざらにある。
285系サンライズで平均900km、583系きたぐにで回送入れて650kmぐらいだった。
715系、419系の先頭車化改造の無理やり感ったらなかったな。
いまは、西日本の113系の先頭車化改造のほうが無理やり、というか
投げやり、というか…。
500系短編成化で切妻の先頭車化改造はさすがになかったけど。w
6年か300,000kmの全般検査周期で、唯一300,000kmに達したのが583だったそうだね
285系
あの車体で2M5Tの1760kwとか出力弱すぎ
2000kw位が相応しい
1997年当時、東海道・山陽本線はEF66が走れる程度の変電所能力が目安。
1000tの高速貨物を100キロで牽けるEF66にとって
600tを下回る24系15両の110キロ運転は余裕の仕事。
285系14両の編成重量は610t、EF66+24系15両の編成重量は700t弱。
しかも285系の定員は1両平均わずかに23名で、
200名以上の乗車も常用する223系に比べれば回送電車程度の負荷に等しい。
実際に130キロで飛ばす区間はほとんどなく、すでに20年以上これで問題なく運用。
というか285系って回復運転以外じゃ最高120km/hだし
>>227
> 夜行列車に高速性能は不要
勾配の多い伯備線では苦しいだろうけどな どうせ重心高くて速度出せないからそこまで苦ではなくね?
583系だって曲線本則上乗せなしだし、
交流区間では変圧器の脈動で1割ほどパワーダウンして速度種別が下がるからな。
>>230
50系ってあんな大量に生産する必要あったのかなと
客車なら12系客車とか遊んでなかったの >>234
それを言うなら九州でほぼ交流区間しか走らない415系だってそうだな >>235
50系は安全性向上目的(自動ドア化)があったしな
その頃の12系は夜行急行に使われてたから余って無かったからな
固定クロスでも冷暖房完備しており、それだけで料金払う価値あったからな >>237
> >>235
> 50系は安全性向上目的(自動ドア化)があったしな
> その頃の12系は夜行急行に使われてたから余って無かったからな
> 固定クロスでも冷暖房完備しており、それだけで料金払う価値あったからな
元々は、旅客輸送の繁忙期に貨物の輸送量が減って貨物機に余裕が出ることを活かそうとして、
空調・照明等のサービス電源を自前で賄える客車を、大阪万博向けの波動用車両として
造ったのが12系。団臨や多客期の臨時急行の運用が主だった。
万博輸送が一段落、国鉄の財政状況悪化という背景で、12系よりサービス水準が低かった
定期夜行急行の老朽客車置き換え用に転用されたが、全数が転用された訳ではなく、
波動用の低稼働率車両は依然として残っていたから、それらを活用すれば50系の新製数は
減らせたはず。 >>238
12系だと短編成が組みづらいって云う事情は?
余剰のオハとスハフの比率で決まってしまうし、
もし余ったオハを潰したら会計検査院からゴラァされるし。
末期の板谷峠は泣けてきたよな。EF71に50系2両だもんな。 12系客車の設計趣旨でよくわからないのはデッキが狭いこと。
特急車のような700mm幅の狭い折り戸を、片側2ヶ所。
シートピッチと輸送力を両立したかったんだろうが、
それでは将来ローカル用に格下げした際、ラッシュで遅延の原因になってしまう。
後年一部が格下げ転用されたが、ごく限定的にとどまったのも乗降性の悪さが原因だと思う。
当時客車はほぼすべからく車端デッキ構造だったし
通勤通学に重点を置いた50系ですらそうだったから
客車に乗降性を求める発想自体なかったんじゃない
12系は優等運用を念頭に置いてたからなおさら
客車が走るところなんてラッシュピークにキハ58が来るようなところだし
>>232
実は特に重心高くないんだよなあ。
米原-姫路間なら285系も281系やHOT7000系らと同じ本則+20で走る。
曲線通過速度の算定条件も281系らと全く同じ。
伯備線は振子車の381系でも本則+20までしか出さないからカントも緩和曲線長も少なめで、
285系に限らず非振子車は一部区間除き本則に制限されてる。
山陰本線の伯耆大山〜米子市では本則+10で走るが。
なおJR東海管内の東海道線は本則+5。
>>233
583系は485系が本則+5で走れる区間なら本則+5。
民営化直前に485系は算定条件が緩和されて本則+15が可能になったが、
583系は重心高すぎて算定条件を緩和できなかった・・・でも当時すでに少なくなってた活躍の場で、
本則+10の営業実績を残してる。 というか『重心高すぎて速度出せない』なんて、
機関車や貨車ならともかく、新性能電車以降では振子車くらいなのよ。
ほとんどは0.08Gって乗心地面での定常横G制限に引っかかって速度出せないだけ。
振子車は0.08Gって乗心地面では全然余裕なのだけど、あれ以上は重心もっと低くしないと安全面でNG。
だから383系や283系、キハ283系は低重心化で相当頑張ってる。
例外が583系で、乗り心地は余裕あったんだけど、重心高すぎて485系と同じは安全面でNGっていう。
485で本則+15とかちと怖いな
R400を90km/hで通過とか
583系は重心も高かったが重量も結構重かった
限流値を485系より高めにしてカバーしてる
>>235
一般客車に冷房車だなんて贅沢だ!ってのがあったかもね。
客車列車が走っているようなところは、優等列車くらいしか冷房積んでなかったしね。
あと、なんちゃらの一つ覚えみたいに、同じ形式の車両を延々と大量に作ったのが国鉄。
103系なんて、3000両以上も作ってみたりね。 山陽本線の583系は6M6Tで瀬野八を走行してた上に西鹿児島方の先頭がクハネ-サハネ-サロと付随車3連続だった
先頭から付随車3両連続は埼京線の6ドア車付き205系とか211系1000番台とかで見られたが連結器の衝撃が異様に大きくなる
>>245
つくばエクスプレスは通勤通学客満載でR400に90km/hで突っ込んでます >>241
一応乗降をスムーズになるようにドア付近ロングに両開き扉にしてた
ただし、北海道向けの51型は除く >>247
客車だけでなく、昭和50年代に製造されたキハ40系や105・119系なんか冷房なんか不要として製造されてたからな >>252
セミアクつけたとはいえコイルばねのままだし >>245
本則は満載のタキやワムとかが横転しない速度でしょ?
485系とはいえ電車ならかなり余裕あるはず >>247
組合がうるさい(注文が厳しい)から革新的な進化がないと受け入れてもらえない。
103系の車体に113系の足回りを装備した105系とか
営団6000系が登場した頃にテストしてた直並列チョッパ制御(通勤型から特急型まで使える)が挫折して
「103系でも何でもいいから新車をくれ」と関西の組合がやけになったというのもあるが。 >>256
新形式与えてもいいくらいにいろいろ変わったのに、番台区分で乗り切った
EF64-1000ってのもあったな
103の車体+113の足回りの105系、消費電力の面では103の方が低かったから
京阪神緩行線とか常磐線快速で103が壊れそうな音立てて走ってた。
武蔵野線に至っては、6M2TまでM車比率あげて性能的に無茶に見えたけど、
実は無茶でも何でもなかったようで 川島令三と曽根悟が鉄道誌で「103系の高速運行」を叩いたのが大きいね。
実際にはどうなのか?というと
数年前にRJでそれほど酷くないことを数値を出して証明する人がいた。
>>255
貨車の中には本則で走行できないのも居るよ。
というか大幹線以外だと、
機関車が牽引する列車は原則として本則-5km/hだよ。
大幹線でも最高速度85km/h以上に対応した貨車でないと本則では走行できないし。 >>256
DD54は本当に設計に無理があったのか
単に現場の保守のレベルが低かったのか
今となってはわからないよな。 >>258
定格速度を過ぎれば加速時に主抵抗器使わなくなるから、定格速度が低けりゃ
消費電力もさほどじゃない。でも、あれは揺れがひどかったからな。
乗ってる客からすれば無茶してるようにしか見えなかった あと103系以上にDMH17系ディーゼルエンジンも標準化の名の下で、輸送品質上げられない足枷になっていたよな。ベストセラーエンジンと言えば聞こえはよいけど。
>>261
あとあの爆音ね
揺れと爆音で限界越えて走ってるように感じられる >>260
1970年頃、西ドイツが世界初のVVVFを採用した電気式DLを発表した。
それも、標準軌用と狭軌用の2バージョンを出した。
DD54を買うくらいならこっちの狭軌用を数台買ったほうがよかったんじゃないか? >>261
弱め界磁が40%位になっていたらしいね。
設計上は悪く無いが実際は100キロ迄加速するの大変とか。
西で整備中に界磁がおかしいの見つけて直したら、そこそこ走った。
その頃は東では既に全検辞めた時期らしい >>265
その当時の武蔵野線、駅を出たらノッチ入れっぱなしで
惰行するのは次の駅の手前で数秒間ですぐにブレーキって感じだった。
それが205-5000でVVVF車になって、次の駅との中間地点くらいで
惰行するようになったときは、どれだけ無茶なダイヤを組んでたんだって思ったけど、
103の車両性能的にはそれほど無茶ではなかったってのがなんとも 103系は界磁間違いっておかしいって思わず使う現場も現場だけど、嫌われ者だから?
西鉄貝塚線にかつてあった313形。
3ドアではあるものの、その配置間隔が均等でない。
「ドア 窓4枚 ドア 窓3枚 ドア」といった具合。
103系が補償巻線モーター付きで20%界磁とかやってたら
フラッシュオーバー多発で寿命を縮めただろうね
乗ってる印象だと103系はまるで壊れそうなのに対して115系は余裕があるように感じたな
103系も初期車はブーンという低い音でそこまでうるさくない
後期車がギャーと甲高い音を立ててうるさい
両方入ってた武蔵野線や京葉線だとすれ違ってもわかるくらい
>>269
補償巻線があった方がフラッシュオーバーが抑制される
国鉄型で補償巻線付きはメンテが面倒なため極めて少数派
南海ズームカーが平坦線の100キロ運転と50‰登坂を両立すべく補償巻線を駆使して歯車比6.92ながら100キロ運転可能だがモーターの回転数が車輪摩耗末期で計算上4700回転近くになってVVVF車並みである 静かかどうかはその後の改良でも変わる。
西では戸袋窓を塞いで当然静かになり、
黒サッシはガラスが厚くなり下段固定でガタつき減少。
体質改善では複層固定窓、トラップドアとベンチレーター廃止で一層静かに。
中央本線で使われていた103系はどうだったかな。
一度も乗車することができなかった(目の前では見られたが回送ばかり
>>274
中央東線?中央西線?
もし東線だったら、緩行、快速それぞれ一時期半数が103系だったから、
乗る機会は沢山あったはず。
西線だったら、元々少数派だから、乗る機会は無くても納得。 当時の中央快速は武蔵野線のような爆走はしなかったしな
>>276
当日の趣味誌では、中央快速の103 系は運転士からは高速域の加速が悪くて不評と書いてあったな。201系量産直前の頃の話。 >>167
キサシは水タンク等の食堂車機器の他にサービス電源用のエンジン(キハ81にもあるやつ)があったので駆動エンジン搭載は無理だった。 >>277
限流値を低くし過ぎて、103系本来の加速性能から程遠い低性能を
強いられたからな。 >>279
加えて言うとキハ81は基本編成が長くてサービス電源の容量が不足するために
食堂車は自前のサービス電源を持たざるを得なかった
キハ82では基本編成を短くした上に必要に応じてサービス電源搭載車を中間に組成できるようにしたため
食堂車も駆動エンジンを持てるようになったが水タンクを床上搭載にしたため食堂定員は減った 軽量化ならまだしも無謀にも寒冷地仕様まで省略した結果10年足らずで廃車となった北のキハ130
安物買いの銭失いとはまさにこれ
>>282
キハ130が早期廃車に至った要因は主に塩害
兄弟車のちほくCR-70が廃線まで18年保ったことを考えれば
寒冷地仕様の不備が廃車の原因とは一概には言えない 車両もさることながら日高本線もちはる鉄道もあぼーん
キサハ34
まさに「質より量」だった
キハ58・28でサンドイッチしてたため4両編成でエンジン3基になり加速が悪化した
キハ58同士かキハ58+キハ65だったらキハ23と同じランカーブで走行できたのに
>>285
スハフ12を種車にした500番台もあって、キハ58の冷房の電源にも使っていたのに何で?って思うわな。 >>267
高速で走る区間は嫌われ者。
埼京線は新幹線よりもうるさいと地元民にからも嫌われ。
冷却ファンがうるさいらしい。 >>268
ドアの間隔が不均等な313形。
前面窓の配置が左右非対称な5000形・6000形。
西鉄はとかく美的感覚と無縁な設計をしたがる。
かといって機能性重視とも言いがたい。 >>289
1300形の先頭車に明らかに窓仕様の異なる流線型の旧600形を持ってきたり
100形の1両を新造した604とペアを組ませて600形に組み込まれて改番された653のように
強引な編成を作るのは昭和の西鉄の得意技 特急型なのに先頭車だけ旧式の半鋼製車なんてのもあったね。西鉄。
近鉄18000はまだいい方じゃね?
西武10000は西武鉄道のフラッグシップ車両なのに、
通勤車の足回り流用で抵抗制御だぜ
しかもギヤ比が通勤車と同じな上に、モーターの点検蓋が客室床にあるもんだから
走行中はモーターが超うるさかった
小江戸号利用者も、「早く拝島ライナーみたいなのに変えてくれ」ってのが本音だろうね
373系
近郊型と殆ど同じ足回りでしかもデッキ仕切り扉なし
JR四国8000系
試作車はカーブの多い予讃線で150km/h(本則+40km/h)の高速運転を想定して開発。
よってレールブレーキ付。湖西線で160km/h、予讃線で158.9km/hの走行試験を実施。
振り子の角度も7度まで設定できるように考慮したので車体絞りが他の振り子車より深い。
線路の負担が大きいことで130km/h超の運転は行わず、量産車竣工時に組み換え、
S1編成に組み込まれた8101(M)+8501(Mc)は量産車の8501とともに2018年に廃車、2019年解体。
L1編成の8001(Tsc)は2020年現在も現役。
JR東日本E991系(初代)
8000系より更に速い時速200km/h運転を目指して開発。常磐線で180km/h(本則+45km/h)走行試験を実施。
日本の鉄道で唯一となる強制振り子式、3種類の構造のアルミ合金、前後でデザインの違う前面形状が特徴。
クモヤE991-1、サヤE991-1、クモヤE990-1の3両編成。1999年廃車解体。
試作車がアリならE993系(AC train)もかなり無茶
連接構造、外吊りドア、DDM
座席も通常と異なるタイプが設置されてたり、LC構造もあったり
>>293
当時の秩父線の地上設備が回生ブレーキ車に対応していなかったので、妥当な判断。
V車にブレーキ用抵抗器という選択もあったかもしれないが。 JR西キハ33
ドア移設が必要で改造コストが嵩むオハ50ベースの両運車にしたために
少数形式で終わってしまった
オハフ51ベースで一大勢力を築いたJR北キハ141とは対照的
>>296
線路の負担がどうこうじゃなくて、
当時の予讃線はR600以下の急曲線ぐらいしかPC枕木化されてなくて、するカネもなく、
木製枕木で営業130km/h運転するのも日本初で、正直手探り状態だったから、
8000系で130km/h超の営業運転なんて全然考えてなかったよ。
あれは結局、運輸省主導の在来線高速化&狭軌新幹線の技術開発に協力して、
というかJR四国の立場だと協力が当たり前だし、
その中にあった最大7度の新振子システム(というかベアリングガイド式振子)を早期実用化すれば8000系高速化が狙えそうだったから、
試作車3連だけがあんなスペックになったってだけで。
でも本則+40km/hだと最大7度でも傾斜角足りなくて2000系より乗り心地悪くなるから、
目標は本則+35km/h(R600以上)だったけどね。 JR四国って金無いくせにJR世代の車両を次々と廃車してるよな
そんな金があるならキハ32をあぼーんしたら?
>>302
確かに8000や2000の置き換えはペースが早いとは思った
他社では同世代特急車はまだバリバリ働いてるのに 軽量化をがんばりすぎて耐久性がなかったのかね(2000系の外板厚は1.2mmで209系なみだけどエンジンとかついてるし)
あるいみ初期の3セクむけレールバスと同じような運命
キハ283系も軽量化に固執しすぎて短命だったな
110キロに落とす始末
キハ281系より先に全廃されそう
東急旧5000系はモノコック構造駆使して強引に軽量化した割に熊本に行ったのが2016年まで生き残ったのが意外
但し冷房化不可能だった(床置き使うとか補強材を入れるとかすれば可能だったかもしれないが重くなってしまう)
>>307
1950年代〜60年代初めに設計・製造された軽量車体の通勤電車の多くは過度に軽量化したつけが回って
冷房化困難・不可能になるのが多いな。
国鉄の101系も無理矢理車体補強して冷房改造したものの、改造の手間が多すぎるのと、車体重量増加が
列車の加速性能に大幅な影響を与えたもんで、結局少数の改造にとどまったし。 >>293
いくらなんでもさすがにガチ吊り掛けよりはマシ・・・ >>305
長野の類似品や豊鉄に売った5200→1900は載せられたから何か差があったのかね 九州のバカでかい行先表示だけどあれあそこまで大きくする必要あるの?
そのくせ821なんかは前面表示は行先表示だけで種別表示をしないという
>>310
未熟だったんでしょう。
小田急電鉄3000形では大分改善したそうだが。
従って耐用年数10年は大嘘。 >>312
あれはバス用部品の流用でコスト削減の
産物だからしゃーない >>311
伊予鉄の元京王車も、路面電車クーラーで冷房化できた車両だよな。
JRになって、車体の補強をしなくてもいい分散型クーラーでの冷房化改造を
各社でやったけど、国鉄の時代になんでその発想が出なかったんだろう。
阪神電車みたいにAU13ズラッと並べてたら補強は不要・・・だったりして >>315
あれは屋根の上に乗っかる薄型のクーラーができたから。
それまでのクーラーは氷山みたいに室内にもかなり出っ張っていて、そのために屋根に大穴開けなけりゃいけなかった。 JR化後に改造したのは小型軽量化もそうだけど
インバータクーラーとかで補助電源の強化をしなくて済むようになったのもあるな
>>315
あえて定員減少になる床置き型も採用していたし、やはり民営化で小回りが効くようになったメリットだね。 『トンネル冷房』をやめたのも小型化によるのだろうか。
でも今なら抵抗熱も無くなったのでトンネル冷房も本領発揮できそうですが・
トンネル冷房って車両に積めなかったから窮余の策で
積めるなら冷やす範囲も少なくて冷気も逃げないからその方が効率いいだろ
>>306
しかしキハ283が軽量化の極致かと思ったらキハ201から一転、
ハイパワー気動車は重量化の一途でキハ189や2600では重量化の極致に至った感がある
キハ187や2700でも床下に空気タンク収める場所がなくて屋根上に積んだりしてるし
これ以上重くなったら振り子も無理なんじゃ >>319-322
当時の営団地下鉄の上層部に、トンネルごと冷房した方がいい、って考えの人がいて
その人が引退したから車両冷房に踏み切った。
社内の権力者がいたので採用できなかった技術って色々あるからな。
京急の両開きドアも、片開きの方がいいって権力者がいなくなったから採用できたものだし。
>>320
営団の場合、冷房車は回生ブレーキ必須にして、減速の際に発生する運動エネルギーの熱と
冷房からの発熱を相殺する、って考え方だった。 そういやふと思ったけど、地下鉄で抵抗制御(乗り入れ含む)ってまだ残ってるのかな
北急9000形
4M6Tでしかも先頭M車
加速度が2.8km/h/sしか出ないが高速域の伸びが良く30000系と同一スジで運転可能
>>327
堺筋線に乗り入れる阪急3300系と5300系
そのうち大阪メトロから乗り入れ禁止を言い渡されそう
5300系は当初地下鉄線内では冷房を切るのが基本だったみたいだが トンネル冷房はトンネル内の空気冷やすんじゃなくて
トンネル自体を冷やす方法だからまあ理屈として無茶な訳ではない
エアコンで暖房せずにオイルヒーターやストーブを置く手段の冷却バージョン
そこら中に氷柱立てりゃ涼しいだろうってやつか
規模が壮大過ぎて無駄が大きいのはその通りw
333(σ´∀`)σ ゲッツ!!
333キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
333(・∀・)イイ!!
>>329
もう今年度か来年度で堺筋線乗り入れ撤退できそうな数まで減らしてるじゃん 札幌地下鉄のゴムタイヤの案内軌条方式
無茶した設計というよりもし川重が鉄道製造部門から徹底なんて事あったらどうすんだろ
>>315
集中型AU75の冷房能力(42,000kcal/h)を分散型AU13では確保できなかったからだろう
あと立客多数で混雑した状況下だと分散型は集中型と比べて冷房効率が落ちる短所がある
特急型みたいに着席前提の車両だと集中型と分散型を併用してたけどね
>>317
補助電源の強化が必要なのは昔も今も変わらないよ
ただ補助電源装置がMG→SIVに変わったことで軽量化されたメリットはある >>337
互換性のない札幌ゴムタイヤ方式のメリットって乗り心地のよさと勾配に強いくらいで
コスト面考えたらデメリットの方が大きいと思うんだが >>340
地下鉄に冷房が普及してなくて鉄軌道の騒音が酷かった当時は
ゴムタイヤは静粛性の面でも評価が高かった
今では時代が進んでそのメリットはほとんどなくなったけど >>339
計算上8個載せないと容量が足りないが屋根スペース的に困難だろうな
広島の115系で153系の発生品を6個積んでるのあったがグロベンの跡地に取り付けてて間隔がバラバラだった
4個しか積んでなかったやつもあった 京王5000だっけ、18m車に8個くらい冷房載ったのがあったっけ
>>342
103系に、AU13とかいたら胸熱だったのになあ。 >>342
キハ58/28がAU13を7個載せてたけどあれは21m級車体だったからねぇ
広島の115系は最初4個で試行したけど全然能力が足りなくて6個に増やしたんじゃなかったっけ
だけど、あれだけいたAU13搭載車も今や絶滅危惧種だもんなぁ >>347
305が来てから筑前前原西唐津間の地上限定運用になってる >>325
01系導入前の銀座線の駅構内は真冬でも暑かった。それくらい長年の電車運転の蓄熱がすごいという状態で、車両冷房よりトンネル冷房を優先したのはなんとなくわかる。
その後は抵抗制御車の消滅と、地下水位の上昇で落ち着いた経緯がある。 設計的に無茶といえばキハ58に家庭用クーラー載せたやついなかったっけ
さすがに試験のみだったと思うけど、RF誌に写真が載ってた
まぁ家庭用クーラー4つじゃ全然足りんだろうな(家庭用はAU13に対して能力半分もないし)
>>344
京阪2400系も18.7m車で8個搭載だが見るからに窮屈
しかも冷房機本体が異様に背が高い ユーカリが丘はどうするんだろうね?
車輌更新するまで非冷房のままだろうな。
ある意味設計に無理があったような・・・
小田急の冷房試作車2478は16m車に8000kcalx5も載ってたっけ
>>354
あれこそバスクーラーで冷房化出来ないのか >>357
市販品のクーラー載せてたといえばマイテ49もそうだったはず とさでん交通にも家庭用エアコン搭載した車両居たよな。屋根に室外機載せてるやつ。
>>359
IGBT-VVVFの100系初期車が走ってるが何か? >>354,356,362
ユーカリが丘線の運転士は全員大型二種免許を持っていて
いつでもバス転換可能、という噂。
ピーチライナーが両運転台で両側ドアの車両だったら、冷房車に入れ替えできたのにねぇ。 >>364
ピーチライナーがループ線になってて進行方向右側にしかホームが来ない、って地上設備になっていたのがね。
関鉄竜ヶ崎線みたいに、ホーム来ない側にも非常口と称してドアがあれば譲渡できただろうけど。
冷房装置だけでも山万のボナに移設できなかったのかな。 STAR21の425キロ試験は力行中常時セラジェット噴射しっぱなしにしないと400キロ越え到達できなかったんだな
セラミックを浪費してしまい営業運転ではとても実用にならない
>>366
たぶんTGVと勘違いしてるぞ。
STAR21は雨の日の高速試験でセラジェット使った程度。
はじめての400km/hチャレンジの際降っててセラジェット使ったが、
翌試験日(413km/h)や、翌々試験日(420km/h※この日ドイツからのゲストも乗ってて無茶できない)は問題なく。
最終日はモーター出力ドーピングしたりして425km/h達成。 STAR21って編成重量が200トン半ば位で
軽量すぎて高速走行時の空力抵抗が想定より
大きく有効な粘着が得られなかったんだっけ?
レール濡れてるとき粘着力不足で滑走するのはしょーがない
やっぱTGVと混同してるぞ。
STAR21って軽いけど半分連接構造で台車少ないから、
軸重はそれほどでもなかったし。
連接車は動力分散型では動輪数が少なくなって不利だよな
TGVとか動力集中型に向いてるといえる
さらに架線の電圧も通常より昇圧してるし
動力車の動輪も営業車から直径大きくしてるし
開業前の線路だから無茶できるしね
思えばフランス国鉄が初めて200km/hにチャレンジした時も、
試験後はレールがグネグネでよく脱線しなかったなコレ、って状態だった
しかも関係者に箝口令出して、
事故寸前だった事実が公表されたのはずっと後のTGV登場後
鴨宮試験線も試験を繰り返して線路がグニャグニャになってたな
クモヤ93000が175km/h出した時もやばかったのかな
当時はまだ60kgレールどころか50Nすらなかった頃。
50PSレールだった時代
>>345>>345
東急8500は抵抗制御だが界磁チョッパで制動時回生失効しなければ回生ブレーキで停車できる 抵抗制御なのに回生制動なんて変わり種もあったな
東急7000とか小田急NHEとか
抵抗制御なのに回生制動なら大戦前の京津線や南海高野線などに存在したが。
界磁添加励磁制御って抵抗制御の一種じゃないの?
抵抗制御車の足回り流用で界磁添加励磁制御になって回生ブレーキ装備とかある(例:東武200系)し、
電機子チョッパ制御みたいな半導体使ったり界磁チョッパ制御のように複巻電動機使う事がなくて
安価に回生ブレーキ装備出来るけど。
>>383
その時代の回生制動は、大容量抵抗器の開発が難しかったから
敢えて架線を長い抵抗器にしてしまえというやり方でしょ >>384
界磁チョッパと同程度には抵抗制御にちかくて、同程度に違いがある
界磁電流を直流をチョッパしてコントロールするか、交流の位相制御でやるかという違い
主回路の電流を分流して界磁電流コントロールする界磁チョッパにくらべ
外側から電流くわえる界磁添加励磁制御のほうが制御の自由度はあるので
既存の直流電動機を使えるというメリットはある 後10年早く界磁添加励磁が開発されていれば
界磁チョッパなんか採用しなかった会社も多かったかと
界磁添加励磁の方が技術的に単純で、使う素子も単純なのに、なぜチョッパの方が先に実用化された?
従来からあった複巻電動機の抵抗制御と回路構成が近い
(分巻側の抵抗をチョッパに置き換えた形)からじゃないの
201→205と乗り換えると
205が加速して進段するときの衝撃は苦情が出ても不思議じゃないと思うほど酷かった。
DT50系の台車は乗り心地も余りよくなかったね
(軸ばねがゴムのみで一自由度に近い)
>>393
所詮抵抗制御車だからな。ガクガク感はどうしても発生する。
界磁添加励磁が動作するのはあくまでも並列最終段になった後からだし。 パイオニア台車とかエコノミカル台車。
防振ゴムで一自由度でもなんとかなると思って作ったが酷い乗り心地。
DT50系は積層ゴムや車輪が新品のときは軽快で滑るように走るのだが、
踏面が荒れてきてゴムが劣化してきたときの落ち幅が弱点だな。
205系・211系用の初期形は牽引装置による衝動も大きい。
>>396
前に京阪で乗ったときなんかゴツゴツした乗り心地だった
後にE331系に乗ったとき、その乗り心地を思い出した 221系。
運用の問題だが、各線で快速系の停車駅を増やしすぎた為に長距離客と短距離客を混在させ、座席の撤去などの内装改悪を施す有様。
起動加速度も、放熱が追いつかないが何かで2.5→2.1に落とす鈍足ぶり。
車両自体にというよりかは、西の運用のさせ方に問題があるのが1番大きいが、電力設備や金の問題でVVVFを採用出来なかったのが今となっては残念。
>>401
真ん中の1両以外は主電動機付の
動力客車ってやつだよ >>402
211系/213系と同期、JR発足直後だから信頼性の面から、それらと共通の足回りでの投入は仕方ないことかと。3年余りで500両近く一気に生産されたし。
VVVF車量産のノウハウが国鉄時代には蓄積されていなかったことだし。 >>397
205系一段窓車デビューの時は「なんて静かで揺れない車両だろう」と、思ったが、あっという間に劣化した >>402
最高120km/h、起動加速度2.5km/h/sを120kWのMT同数で実現しようとしたのが
ちょっと欲張ったというか無茶してたというか
そういや215系なんかはオール2階建てなのに4M6Tで120km/hだからこっちもけっこう無茶してるのか >>406
同一MT比でステンレス車体の311系が2.0km/h/sと控えめな設定なのとは対照的 811系は150kWの2M2Tだからそうでもないけど
813系は150kWの1M2Tって711系なみじゃ
弱め界磁使うより電圧500Vまで上げて使う方が性能いいらしいね
電流同じなら電圧高いほうがモーターの消費電力大きい(≒トルクが出る)からな
端子電圧250Vの京急800形と2400形はよく頑張ったな。
2400形に至っては3M1Tだし、特快運用以外には難ありだったな。
その代わり電流は700Aくらい流れてたけどね。京急2000。
800形はむしろ加速番長で無理してる感はなかった
2400形は普通に入るとダイヤ乱しの原因だった
旧1000形は75kWで3.5km/h/s出せる
800形は100kWじゃないと3.5km/h/s出せない
最高速度も800は100km/h止まりと京急らしくない
京成AE100形
地下鉄乗り入れの計画があったために特急型のくせに加速度3.5km/h/s出せる変態仕様
京成線内のみならば停車駅が少ないので2.5km/h/s程度でも十分では?
西武のラビューも地下直前提で3.3km/h/sある
でも宝の持ち腐れと化しそうな気がす
>>418
カーブの多い京成本線を走る列車で、まっすぐな総武本線を走る成田エクスプレスに
対抗しなきゃいけなかったんだから、加減速性能もよくなきゃいけなかった 現状地下鉄直通やってる小田急60000はそこまで加速良く無かった気がするから、
線内事情がない限り宝の持ち腐れになる気が…。
非常時3.3km/h/s可能なのか?
さもないと故障車押し上げ不可能
メトロ内2.4km/h/sらしいけどパワーは4000形と同レベルの190kW 6M4Tなんで
非常時にはそれだけのパワーはあるんじゃないか
協定満たさないと乗り入れできないだろうし
現在のSLもATS-P搭載とか重装備になってて無茶してるな
JR東日本は先台車に車上子があってカモフラージュ用スノープラウ必須
JR西日本は機器搭載スペース捻出のため炭水車の水槽を縮小して作り直した
東武のC11は車掌車連結必須
オレの子供の頃のトミックス鉄道みたいで嫌いなんだが。
どうせなら客車にATSを積め
というか、6050を青く塗って、ナハ10と言い張って補機を兼ねる方が合理的だと思うんだが
>>427
そもそもSLなんて合理的じゃないし。産廃を金かけて維持しているのが無意味だわ。 C56 160が営業運転離脱したのはATS-P搭載が物理的に不可能だったため
客車に積むと編成が固定になってしまうし東武方式だと長すぎて転車台に載せられない懸念がある上にバック運転不可になる
151系
弱め界磁率35%だが有効に活かされたのは163キロだした高速試験の時だけ?
101系や181系は40%である
185系で弱め界磁率35%にしたら120キロ出そう
同じ足の117が115km/hで走ってたんだし本気出せばノーマルでも120くらい出るでしょ
117系の歯数比4.82で130km/hだと、
主電動機MT54は許容回転数ギリギリやね。
営業運転するなら10km/hぶんぐらい余裕欲しいから、
120km/hが限界になるだろね。
>>436
高速域が非常に鈍く25‰位だと485系の方が速い
165系で120キロ運転はブレーキ強化とかでやろうと思えばできたが実際に行ったのはパノラマエクスプレスアルプスだけだった その昔120km/h運転も余裕でできそうなキハ58+65が名古屋車両区に居たな
>>437
パノラマエクスプレスアルプスも最高110km/hのままだったよ 京成N3000一派の8連
都営京急のダイヤには不向き
ツーハンドル・抵抗制御ポンコツ3500全廃するなら都営京急から敬遠されてる失敗作N3000一派の8連を6連以下に減車した方が6連以下の新車投入するよりも安上がり
キハ183スラントノーズ
車輪を摩耗末期まで使うと107キロまでしか出ないために早めに交換することで強引に110キロ出してる
終減速比変更じゃダメか?