>>66 ちょっと古いレスだけど 選挙のシステム知らないのかな?
得票のための有効な票をどれだけ取れたか、の政党同士の相対比較に過ぎす(例えば1票の格差云々といえば田舎で大した得票数でもないくせに
当選して1議席は1議席、を得る人と、都会でそれよりはるかに多くの票を集めながら落選する人もいる。えてして田舎ほど隣近所付き合いをはじめ「誰が裏切ったwか」
見つけやすく組織票が機能しやすく自民党が強かったのが日本の選挙の歴史である)
「国民の「多くが」支持したかどうかの絶対評価してるわけではないのでその指標にはなってないし、
そもそもあくまで「あらゆる要素セットで」政党や議員を選ぶだけだからその政党や議員に投票した人でさえ、
その政党や議員の政策含め全てを肯定、賛同してるとは限らない
世論調査でもよく出てくるが自民支持と言いながら自民党が推進し、野党が批判してる政策に反対、否定的なこと言ってる人も
別に珍しくない
そして上でもチラッと言ったが自民党の強さは組織選挙の強さであった その一要素が「宗教団体の言うことには従順な」信者票である
アベクンなどがフル活用した統一教会然り、そして近年すっかり自民を支えてきたのが公明党を通じた創価学会票である
今やこれがなければ落選する言われてる自民党議員は多数おり、国政ばかりではなく近いところでも地方選だが例えば立川市長選がそうである
この時自公協力がギクシャクしててうまくいかなかったことが学会票をまとめられず自民系の敗因につながったことはその自民系の陣営すら認めている
>>67 どこがどう酷かったのだろう? 具体的に説明してくれw
俺は別に民主党政権が素晴らしかった、という立場には立ってない いや正直期待外れで酷かったと思ってるw
ただし「自民党よりも」つまり自民党はもっとよいのだ、には首をかしげる
アベクンが盛んに「悪夢の民主党政権時代」言ってたのも「何が?」が全くわからない
自分らにとって悪夢だったのでは?と思っている