60年代を代表するソウル/R&Bシンガーの一人であるウィルソン・ピケットは 1941年アラバマ生まれ。60年代前半にコーラス・グループのファルコンズの メンバーとなり、62年に“I Found a Love”、“If You Need Me”(後にロー リンス・ストーンズがカヴァー)等でヒットを飛ばした。 その後ソロ・アー ティストとしてアトランティック、モータウン、スタックスなどのレーベル よりリリース。65年にデビュー・アルバム『In the Midnight Hour』を発表 して以降、ダイナミックなヴォーカル・スタイルにより“634-5789”、 “Mustang Sally”、“Land of 1000 Dances”(邦題“ダンス天国”でおな じみ)ほかヒット曲をR&Bチャートに送り込んだ。
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ナーナナナナーナナナナーナナナーナナナーナナナナー ニーズ サムバディ トゥ ヘルプ ミー セイ ワン タイム! …合掌…
追悼に「soul to soul 魂の詩」のビデオでも観るか。
きのう爆笑太田がラジオで追悼ってことでかけてたのが意外だった
厨房の頃、おあう-えやゆよ にリンリンして 「あのぅ、ウィルソンピケットさんのお宅ですか?」ってやったら オバサンが出て、「はぁ???」……_| ̄|○
>>1 やっと立ったのか!乙です。 ご冥福をお祈り致します。 ああ、とうとう偉大な魂がまたもや。素直に合掌。 鈴木啓志さんの落涙を想像し、貰い泣きだ。 真夜中のこの時間に「In The Midnight Hour」を聴きつつ、故人を偲ぼう。
You can't stand alone, Soul Dance #3 -> カッコええ! デボラ,jude,Sugar -> !?・・おいおい 男の道,I'm in love -> なっ泣ける 思い出は尽きませんが、素直な気持ちで 合掌。
いくら待っても誰も立てないので立てますた。 なんだか訳のわからん日本人のスレは活況なのに… 皆さんのカキコは正直オレも嬉しいです。 ソウル、R&B(この辺の境がよく分からんが)の魅力を俺に教えて くれた、偉大なるヴォーカリストの早すぎる死に涙せざるを得ません。 合掌。
実は、オーティスよりも遥かに 多くのロック・ヴォーカリストに影響を与えた偉人だと思う。 鋼鉄の喉とは良く言ったもんだな。 「Save Me」とか今更ながら痺れるよねえ。
ウィルソン・ピケットってウィルソンが名前でピケットが苗字なの? 普通ウィルソンて苗字だよね? 日本人で言うと、鈴木・田中みたいなかんじ。
ヒゲのテーマがテディ・ペンタグラスというのは知られてないけど、 ドリフの早口言葉が、ウィルソン・ピケットのドント・ノック・マイ・ ラブのイントロというのは、意外に知られてないよね。 ソウル通の志村ならではのことだけど
ええっ、マジですか? ブルース・ブラザーズ2000で元気そうだったのに…。 ご冥福お祈りいたします。 忌野のコメントを聞きたい
>忌野のコメントを聞きたい オーティスの番組で幼稚園児並のコメントしてたけどw
アイムインラブはウィルスンピケットには合わない気がする。
>>24 色々な動画が有るんですね。 ここはどんなサイトなんですか? 動画DLしたいけど、ここはDLツール使ってもだめでした。 >>18 思い出せないけどいるよね ・・・モーガン?ホワイト? 1/20 The Rolling Stones paid tribute to Wilson Pickett tonight by replacing the lyrics of Satisfaction with "Mustang Sally" at the end of the encore. 1/25 Mick continued the tribute to Wilson Pickett by singing lines from "In the Midnight Hour" during Satisfaction. ストーンズがライブでウィルソン・ピケット追悼しとりますな。
“I Found a Love”にはブッとんだなぁ・・・。合掌。
>>27 ストリーミング板からログ拾ってきた 10 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2006/01/30(月) 22:29:04 ID:wfzfJqlW0 保存してから見ればいいじゃん 11 名無しさん@お腹いっぱい。 New! 2006/01/30(月) 22:37:08 ID:syRZNEhL0 どうやって保存するの? 12 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2006/01/30(月) 22:38:51 ID:wfzfJqlW0 つ http://home.att.ne.jp/wave/applepop/txt/youtube.html だってさ 保存できるらしいよ >>31 さん ご親切感謝いたします。 が、しかしPCに詳しくない私にはほとんど理解できません。 でも31さんの親切を無にしない為にも、何日もかかるかもしれないですし、 結局ダメかもしれませんが、がんばってみます。 Has anybody here seen my old friend Pickett? Can you tell me where he's gone? He freed a lot of people but it seems the good die young I just looked around and he's gone.
ドゥザアリゲェタァ!! WOWWOW加入してないので、 Inter FMでグラミー賞の中継を録音して聴いたんですが、 最後に「In The Midnight Hour」が豪華セッションで演奏されましたね。 Sam Mooreがメインヴォーカルで。 http://www.grammy.com/GRAMMY_Awards/48th_Annual/から入って 、 GRAMMY moments→VIDEOS→ New Orleans Risingの順で、 Irma Thomas やAllen Toussaintの映像も見れます。 Photo galleriesでモヒカンSLYのお姿も(ぉ元気でなにより)。 >>31 さん 亀レスですが、お蔭様で保存できました。 ありがとうございました。 4月25日発売の「Blues & Soul Records No.69」 ブルース・インターアクションズ刊 ウィルソン・ピケットの追悼、特集を組んでいます ご冥福をお祈りします
スゲー嫌なヤツだったんだろ? 人間性がよけりゃソロモン・バーグみたいなカムバックもアリだったかも
Soul Dance Number Three イカスぜ!!!
ベスト盤とアトランティックR&B Vol.6の 「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」 は別テイクなんですか? それとも、ただ単にドラムのフィル・インをカットしただけなんですか? 詳しい人教えて。
死んじゃったのかあ 残念だなあ あんな人もういない
22才の彼女に聴かせたら、意外にもメチャクチャかっこいいって感激してた。 ちなみに曲はHEY重度。おれは32才。
この人の歌唱力は凄いものがあるな。 ソウル歴代でも5本の指に入るんじゃないか?
♪ア〜チェ〜ダッバッチョッベェ〜。。。インダッコ〜〜ルスウェッ!! 「ミッナイアワッ!ミッナイアワッ!ウィケット!ウィケット!(中略) ノーウェィ!君はまだ帰れないんだよ」とJ・B 「君みたいに踊れないよ」とウイケット ♪テ〜テッテ〜テ〜テッテ〜ドゥンチャチャドゥンチャ。。。 アンゴノウェイッ!ティルミッナイア〜ワッ。。。 この競演でJ・Bに引けをとってなかったのはウィケットだけ! アレサ、ジョー・コッカー、など出演したが2人は次元が違ったね! あ〜っウィケット様!貴方ほどのシャウターは存在しません、是非とも 御光臨を!!! 燕尾服よ永遠に!AAAhhhhhhh!!!!
>>49 永井ホトケ隆が昔大阪のAMラジオ局でやってた番組のHPに 詳しい話が書いてあったのを記憶してる。 探して読んでみな。URL忘れちまったよ・・・。 たしか・・・ 機嫌激悪でLIVE中断して 客席に居た白人女を 「抱きたいから連れて来い!」とかゴネた挙句に 楽屋のシャワー室にウンコして帰っていった。とかって 話だった。 この人は、歳食っても わりと元気だったよな。 映画「ソウルサヴァイバー」でも 一番元気そうだったのが、W・ピケット爺だった。 ※「動物物真似DJ」のオッサンばっかり写してて 映画自体は、正直つまんなかったけど・・・。
スゲ。 このスレまだ生きたんだね。 いつの間にか削除されてたけど、ヨウツベで見たLand of 1000dances かっこよかったなー。 同じものがアップされてるんだが、冒頭の数秒がカットされてる。 ほほにナイフらしき傷跡のある少年が、 まるで神でも見てるようなまなざしでステージ上のピケットを見つめていたのが、 印象深かった。 ところで一つ質問なんだけど、 ウィキペディアを検索すると、 晩年はトラブルもあり不幸であった云々みたいなこと書いてあったが、 なんか問題起したの?
>>50 >機嫌激悪でLIVE中断して ベンEキングと一緒に来日した時のピケットは、ご機嫌だったよ。 ダンス天国の時に舞台に上げてもらって握手した。 俺には、ものすごく良い人だった。最高の記憶だけが残っている。 もう一度会いたかったな…… >>59 デュアン・オールマンのアンソロジー収録のヘイ・ジュードを聴いて好きになって、 ライノハンドメイドの6枚組のやつを買ったんですけど、これも買ったほうがいいですか? 自分はレイ・チャールズの5枚組を買って矢も盾もたまらなくなって アトランティック全セッションの箱を買ったけど、 普段聴くのはやっぱりオリジナルCD形態のやつだなあ。 なんとなく曲調がまとまってて、 曲数も手ごろで聴き疲れしないし。
ただあの紙ジャケBOXシリーズ、CDが直で入ってるのがね 汎用ケースに入れ替えるとかしないと傷が付きやすくて困るよ
日本公演を収めたpicket liveってCD出てるのかな。
Wilson PickettのHey Judeは半端なく重いな
IN THE MIDNIGHT HOUR最高YO〜〜
If You Need Meはソロモンやストーンズのも良いが、やっぱりウィルソンだな!!
「帝王」はWILSON PICKETTだ!! 依然変わりなくッ!
結果的に最後のオリジナルスタジオアルバムとなったit’s harder nowも良いな
ピケットさんのポケットの中に 何が入ってたのか気になる ちなみにバックパックに付いてる 豚の鼻みたいな革の部品はピッケルホルダー
RCA期のアルバム4枚はどれもジャケットが最高だな
I’M IN LOVEは何度繰り返し聴いても全く聴き飽きないな!!
JEALOUS LOVEはシングルバージョンも良いな
JEALOUS LOVEこそ7inchで聴きたくなる曲だな!!
1987年のAMERICAN SOUL MANから1999年のit’s harder nowまでの 約12年の間はレコーディングをしていなかったのかな、 この時期の未発表音源があってもおかしくはないと思うんだけどな
>>99 l本人は余りトレンドに乗らないタイプだと思うけど ニュージャックスウィングやネオソウル風の楽曲をレコーディングしてたら面白い >>102 it’s harder nowのジャケット裏に This album contains no samples, loops or digital intruments. All the music herein was performed by actual musicians in real time without click tracks. -Wilson Pickett って書いてあるくらいだから楽器での作曲、演奏へのこだわりが強かったんじゃないですかね >>104 そんな頑固というか不器用な感じが彼らしい >>105 時流を意識することはなく、‘オレ様スタイル’を貫いた(上柴とおるさんの解説より) って事ですね >>107 ドキュメンタリーの「ソウルサバイバー」での「俺は冬でも秋でもガンガンだ!」ってコメントが面白い >>106 >>108 ピケットはオーティスと比べると過小評価されてると思う >>109 まさに暴れん坊ソウル・シンガーですな 確かに過小評価されている感はありますよね、 ソニーはRCA期の作品をBSCD2で日本盤CD化してもらいたい、 ユニバーサルにはEMI期、MOTOWN期の作品をUHQCDで日本盤CD化してもらいたい そうそう、87年のモータウンの復帰作って確かCD化されてなかった気がする
ピケットの伝記本あるらしいから 読んでみたいな 絶対邦訳されなさそうだよな
オーティス・レディングにしてもウィルソンピケットにしてもサザンソウル系のシンガーって 日本ではなんか過小評価されがち
>>112 In the Midnight Hour : The LIFE & SOUL of WILSON PICKETTって本ですか、SPACE SHOWERあたりに日本語版を出してもらいたいですね >>113 GOSPEL MUSIC、BLUES、伝統的なRhythm and Bluesにしてもそれはありますよね 当然だけど アメリカでは色々なミュージシャンの伝記を読めて羨ましい
ゴスペル・アルバムを作りたいという思いに駆られるも2006年1月19日に心臓発作のため64歳でこの世を去り、願いは叶わなかった。
ドリフの早口言葉はDon't Knock My Love のサンプリング ダウンロード&関連動画>> VIDEO ファンクマスター ケンシムラ RIP JBにしろピケットにしろ、生きていたらコロナをシャウトで吹き飛ばしそうというか コロナが逃げていきそうな凄まじいパワーを持ってそうw
>>109 >「俺は冬でも秋でもガンガンだ!」 wwwwwww ソウルサバイバーの解説 ドキュメンタリーは観たけど、下記の幾つかのエピソードは話してたっけ?w 上の俺はガンガンだ!という発言は覚えてるけど また、10余年ぶりのアルバム『It's Harder Now』の準備を始めた際の ウィルソン・ピケットの陽気さも、作品にヴィヴィッドな色合いを添えている。 ハンティング・ロッジでアイズレー・ブラザーズを殺そうとしたとか、 ニュー・ジャージーから追放されたなど伝説的な話を残しているピケットだが、 カメラに向かって6000ドルのスーツを見せびらかしたり、 「ダイアナは最悪のブスだ!」とか「俺の印税返しやがれ!」などと叫ぶ姿は、 屈託のないあけすけのソウル・ミュージシャンの姿を浮き彫りにさせる。