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けものフレンズ かしこさなどを話し合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>4本 ->画像>10枚
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このスレはアニメ版『けものフレンズ』のキャラクター達がどれくらいすごーい!のかについて話し合うスレだよ!
バトルは少ないから、代わりにフレンズのみんながどんな工夫をして楽しく暮らしているかを考えるよ!
もちろん強さとかの話題も大歓迎だよ!わーい!
※あくまでアニメ内の描写を中心に議論します。
※アプリ版の設定などはキャラとかノリがだいぶ違うので極力持ち込まないでください。
※フレンズによって得意なこと違うから!ケンカしないでね!
かしこさランキングVer1.0 せつめい
このランキングでは、何やらはっきりしない「賢さ」についての評価軸を明確にし、基準を共有することを目的とします。
評価項目はK/I/Pの3つ、それぞれ1〜3の3段階評価であり、これらを加算した3〜9の得点をランキング作成に用います。
なお、これらは作成者の独自基準です。学術的根拠は一切ありません。
●見識(Knowledge/K):知識と経験
パークの構造や歴史、文字や書籍から来る知識の他に
普段の生活の中から発生する、いわゆる「生活の知恵」もここに含まれます。
区分としては「事前に用意出来ること」になります。
3…自分のちほー内だけでなく、パーク全体に関わる知識や、突出して深い洞察から来る独自の知識がある。
2…自分のちほの中で暮らすのに充分な知識がある。またはとしょかんに行くなどして興味のある分野について知識を深めている。
1…自分のちほーの中でも知らないことが多い。縄張りの外のことに興味が薄く、知識の蓄積が少ない。
●発想(Idea/I)…分析と着想
置かれた状況の中で問題解決の材料を探す能力や
それを組み合わせて実際に解決する方法を作る能力などを評価します。
区分としては「その場で対応すること」になります。
3…広範な問題に取り組み、よく解決する。経験から学んでいる描写が特に多い。
2…日常的に発生する問題に対し、自分なりの解決方法を見出すことが出来る。
1…他人任せの事が多い。または材料が揃っているのに見当違いの解決方法を提案する。
●成果(Product/P)…意欲と結果
知性を判断する根拠としての意欲は、ある目標を掲げそれを維持するという集中力や一貫性などの尺度になります。
また、望むべき結果に対し意欲が正しく作用しているかという意味で、何を成し遂げたかという結果も評価します。
これらは有形無形を問わず、またどちらか片方だけを重視するものではありません。
区分としては「心」になります。
3…必ずしも暮らしに必要でない目標を維持する。自力で改善の為の材料を見出し、探し出し、達成する。
2…暮らしに必要な目標を維持し、他者のアドバイスなどでの改善が期待出来る。または意欲は強くないが目標の設定が適切で成果を挙げられる。
1…継続的に取り組むべき目標を持たない。または視野が狭く、改善が難しい。
かしこさランキングVer1.0(2017/3/11 第9話時点)
※同ランク内は登場順です
すっごーい!(K+I+P=9)
該当なし
かしこーい!(K+I+P=7〜8)
かばん(2/3/3) ツチノコ(3/2/3) ハカセ(3/2/3) マーゲイ(3/3/2) プリンセス(2/3/3)
カバ(2/3/2) ボス(3/2/2) ジャガー(2/2/3) アルパカ(2/2/3) ビーバー(2/3/2) ライオン(2/3/2) ジョシュ(3/2/2)
へーきへーき!(K+I+P=5〜6)
サーバル(1/2/3) トキ(2/2/2) アラビアオリックス(2/2/2) イワビー(2/2/2) コウテイ(2/2/2) ジェーン(2/2/2) ギンギツネ(2/2/2)
アライグマ(2/1/2) フェネック(2/2/1) コツメカワウソ(1/2/2) プレーリードッグ(2/1/2) ヘラジカ(1/2/2) カメレオン(1/2/2) ハシビロコウ(2/2/1) フルル(2/1/2)
どじー!(K+I+P=3〜4)
スナネコ(1/2/1) アフリカタテガミヤマアラシ(1/2/1) ニホンツキノワグマ(1/1/2) キタキツネ(2/1/1)
シロサイ(1/1/1) オオアルマジロ(1/1/1)
わかんないや!(描写不足)
オセロット フォッサ インドゾウ マレーバク アクシスジカ キングコブラ ミナミコアリクイ クジャク タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ ショウジョウトキ カピバラ
評価内訳Ver1.0(2017/3/11 第9話時点)
◆第1話◆
かばん
K…2。記憶喪失状態から、パーク全体に関わる知識を継続的に吸収中。文字も読め、将来的に3が見込まれる。
I…3。多くの課題に対し解決策を用意し、文句なし。
P…3。自分から手を挙げる事は少ないものの、自身の正体を知るという大目標と訪れたちほーごとの小目標を常に両立する。
サーバル
K…1。縄張り内は充分知り尽くしているが、知識の蓄積という点ではかなり心もとない。
I…2。徐々にかばん任せにはなっているが、基本的に自分でも解決策を考えている。やや1寄り。
P…3。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。
カバ
K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。
I…2。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。
P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、他者の求めに応じて与えられるものを自ら理解している。
ボス
K…3。地形の更新などは出来ていないが、それを差し引いても異論はないだろう。
I…2。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。無能は愛嬌。
P…2。機械なので心はないが、当初の設定に従い長年フレンズのライフラインを支え続ける。
アライグマ
K…2。帽子と羽、ボスの関連性に気付いている。
I…1。役回りとして解決策の提案はしない。また分析力も低い。
P…2。泥棒を捕まえなければならないという使命感は正しいが、思い込みが激しく人の話を聞かない。相殺して2。
フェネック
K…2。アライさんに付き合ってパーク内を旅し、見識を深めている。
I…2。力技のアライさんに対し、ちゃっかりロープウェイを使用。
P…2。アライさんの暴走を敢えて止めず楽しんでいる節がある。愉悦部かな?
◆第2話◆
ジャガー
K…2。渡しをやっているので、じゃんぐるちほーの河沿いの事情に詳しい。
I…2。橋が落ちて困っているフレンズがいるので自分で運ぼうというアイデアを表彰。
P…3。他者の為に動きながらも自分も楽しむ姿勢。まさに聖人、もとい聖獣。
コツメカワウソ
K…1。わーい!たーのしー!
I…2。放っておくと遊びを自分で開発する。きょうはいいすべりびよりだね!
P…2。興味の対象が偏っておりあまり生産的ではないものの、他者の呼びかけには積極的に応じる。
◆第3話◆
トキ
K…2。複数のちほーを渡り歩き、ルート上の事情について細かな気付きがある。
I…2。カフェの問題に対し自分の経験から分析を行う。歌が改善できなかったことについては専門的な知識が必要だと思われるので責められない。
P…2。かばんに勉強熱心と言われるだけあり、助言が必要なものの目標の設定・達成共に上々。
アルパカ
K…2。カフェについて必要な知識をとしょかんから引き出す。高山についての知識も必要水準を満たす。
I…2。トキから要請されたのではなく、自発的に喉に良いお茶を選定する。
P…3。長年客を待つ、カフェ自体に出資した訳ではないにせよ対価を求めない姿勢などジャガーに通じるものがある。
◆第4話◆
スナネコ
K…1。暑さ寒さと砂嵐という、生存に関わる知識しか持たない。彼女には必要がないのだろう。
I…2。特筆すべき知恵を必要とする訳ではないが、バスの退避とバイパスへの誘導を成功した。
P…1。熱しやすく冷めやすいとは言うが限度ってものがある。
ツチノコ
K…3。遺跡の概念、通貨の概念、ヒト種の看破と絶滅しているという認識。ハカセにも引けを取らない立体的な知識を持つ。
I…2。ほとんど人間レベルの問題解決能力を持つが、長年非常口のピクトグラムに気付いていなかったので減点。
P…3。遺跡の保護を意識しているのは特筆に値する。多少の不便を被っても遺跡内の留まろうとするなどかなり高い意欲がある。
◆第5話◆
ビーバー
K…2。心配性の性質が土台となり、自分が住んでいる場所や材料調達のコツなどの把握に余念がないようだ。
I…3。ログハウスの写真のみを見て構造を理解し再現出来るスキルは人智を越えている。
P…2。心配症の克服にやや難あり。プレーリードッグの力添えが必要。
プレーリードッグ
K…2。土壌に関しての感覚的な理解はしているようなので、まあおまけで。
I…1。突撃しすぎであります。
P…2。ビーバーの分析力に素直に感心し、案を聞き入れて作業が出来る。
◆第6話◆
オーロックス
K…2。正面突破しようとするヘラジカ軍を撃退出来る戦闘経験値の蓄積。アラビアオリックスとの連携が上手いらしい。
I…1。「武器を持つ方が東」「太陽が右」が名言すぎた。ちなみにサーバルは左右をちゃんと区別出来る。
P…2。ライオンの命令を待たずにヘラジカ軍に対処しており、縄張りを維持する意欲は高い。
アラビアオリックス
K…2。同上。
I…2。想定外の事態は独断で動かず大将に判断を仰ぐのは正しい。また戦況が膠着した時に目標の変更を提案。
P…2。同上。
ライオン
K…2。プライドを維持する為に必要なものを過不足なく備えている。としょかんへの道順も把握している。
I…3。かばんのポテンシャルを見抜き、適切な采配を行った。人間ですら誰でも出来ることではない。
P…2。目的意識は低いが、ゆるく生きていたいという欲求を律してプライドを維持する。優れた案は即座に取り入れる柔軟性も高評価。
ヘラジカ
K…1。51回も戦って学ぶところがないというのはフォローしにくい。
I…2。試合形式に合わせて練習試合を立案したのでどうにか2。
P…2。ムキになっていたとはいえ繰り返し挑み続ける姿勢は素晴らしい。
シロサイ
K…1。ヘラジカ軍配下は描写が少ない者は1とする。
I…1。かばんの戦略立案まで自分の特性に気付いてなかったらしい。サイサイサイサイサーイ!
P…1。ヘラジカに従うだけの者は1とする。
オオアルマジロ
K…1。同上。
I…1。彼女も防衛戦が得意なことに気付いていなかった。
P…1。同上。
アフリカタテガミヤマアラシ
K…1。同上。
I…2。審判を問題なく行える観察力があり、並のフレンズと同等と解釈出来る。
P…1。同上。
カメレオン
K…1。同上。
I…2。アルマジロと違い迷彩能力を把握しており、練習試合の経験を実戦で活かした。
P…2。却下され続けていたとはいえ、自ら戦術の提案を行う意欲を評価。
ハシビロコウ
K…2。伝え聞いただけのヒトの特徴について記憶していた。
I…2。初対面からかばんを観察し、彼女の疑問を聞く前からアタリをつけていた。
P…1。飛んで斥候をしたりも出来たと思うが、自ら提案していた描写はない。
ニホンツキノワグマ
K…1。ずっと門番をしていて、ヘラジカ軍はオーロックス達で撃退していたので経験値があるとはえない。
I…1。すごーい!
P…2。誰も来ないのに真面目に門番やってたのは評価出来る。
◆第7話◆
ハカセ
K…3。としょかんの主として申し分ない広範な見識を有し、ラッキービーストの動向も把握している。
I…2。事前に手順や罠を準備することには長けているが、アドリブに弱いように見受けられる。
P…3。ビーバーのセリフから見返りを求めたりもしているようだが、彼女なしではパークは崩壊してしまうだろう。
ジョシュ
K…3。ハカセに先んじて発言することも多く、同等の知識を有すると見なせる。
I…2。同上。
P…2。厳しいようだが、ハカセに追従しているだけに見えるので3は与えられない。
◆第8話◆
マーゲイ
K…3。メンバーも知らないようなペパプ裏話を知り尽くしているだけでなく、ファン目線での細かい鑑賞ノウハウも有する。特化型の3。
I…3。声真似能力を和解の為に有効活用。かばん並の問題解決能力を披露した。
P…2。自分の欲望に忠実なだけだが、ペパプの和解に尽力しマネージャーまで上り詰めた。ドルオタの鑑。
プリンセス
K…2。先代の資料を読み込むなどしてペパプの歴史について深い理解がある。
I…3。3代目ペパプの立ち上げに際し手を尽くした。練習時も極めて高い分析力を発揮する。
P…3。ちょっとうるさいが、アイドルとしての意識の高さには脱帽。
コウテイ、イワビー、ジェーン
K…2。練習時を見る限りは平均的なフレンズ並で特筆して加点要素も減点要素もない。
I…2。プリンセスの離脱というハプニングやマーゲイのアシストに適切に対応出来る。
P…2。アイドルとしての向上心は平均的に高い。実際にライブも成功させ及第点。
フルル
K…2。同上。
I…1。一貫してフリーダムで問題解決は他人任せという姿勢が見える為、彼女だけ減点。
P…2。意識が低いようにも見えるが、練習についていけており本番でも失敗した訳ではない。
ギンギツネ
K…2。温泉周りの施設のメンテナンスについて、最低限の知識を有している。
I…2。施設に何か起きた時に原因の究明が可能。ハンターへの連絡なども含め管理者としてのトラブルシューティング能力がある。
P…2。常にキタキツネを引率し、必要に応じて諌めている。
キタキツネ
K…2。同上。
I…1。基本的にギンギツネ任せの描写が目立つ。フルル同様フリーダム属性が原因か。
P…1。これもフリーダム属性の為マイナス。アイドル活動してる訳でもなく残当。
テンプレは以上なのです。
●付記
ランキングや評価内訳を改定する際は、K/I/Pの区分(「「事前に用意出来ること」「その場で対応すること」「心」)を参考にしてください。
特に後半ちょっと雑になってるので助けてください。
もちろん、全く新機軸の評価方法の提案も大歓迎です。我々は改善案を待っているのですよ。
◆第7話◆
ハカセ
K…3。としょかんの主として申し分ない広範な見識を有し、ラッキービーストの動向も把握している。
I…2。事前に手順や罠を準備することには長けているが、アドリブに弱いように見受けられる。
P…3。ビーバーのセリフから見返りを求めたりもしているようだが、彼女なしではパークは崩壊してしまうだろう。
ジョシュ
K…3。ハカセに先んじて発言することも多く、同等の知識を有すると見なせる。
I…2。同上。
P…2。厳しいようだが、ハカセに追従しているだけに見えるので3は与えられない。
◆第8話◆
マーゲイ
K…3。メンバーも知らないようなペパプ裏話を知り尽くしているだけでなく、ファン目線での細かい鑑賞ノウハウも有する。特化型の3。
I…3。声真似能力を和解の為に有効活用。かばん並の問題解決能力を披露した。
P…2。自分の欲望に忠実なだけだが、ペパプの和解に尽力しマネージャーまで上り詰めた。ドルオタの鑑。
プリンセス
K…2。先代の資料を読み込むなどしてペパプの歴史について深い理解がある。
I…3。3代目ペパプの立ち上げに際し手を尽くした。練習時も極めて高い分析力を発揮する。
P…3。ちょっとうるさいが、アイドルとしての意識の高さには脱帽。
コウテイ、イワビー、ジェーン
K…2。練習時を見る限りは平均的なフレンズ並で特筆して加点要素も減点要素もない。
I…2。プリンセスの離脱というハプニングやマーゲイのアシストに適切に対応出来る。
P…2。アイドルとしての向上心は平均的に高い。実際にライブも成功させ及第点。
フルル
K…2。同上。
I…1。一貫してフリーダムで問題解決は他人任せという姿勢が見える為、彼女だけ減点。
P…2。意識が低いようにも見えるが、練習についていけており本番でも失敗した訳ではない。
◆第9話◆
ギンギツネ
K…2。温泉周りの施設のメンテナンスについて、最低限の知識を有している。
I…2。施設に何か起きた時に原因の究明が可能。ハンターへの連絡なども含め管理者としてのトラブルシューティング能力がある。
P…2。常にキタキツネを引率し、必要に応じて諌めている。
キタキツネ
K…2。同上。
I…1。基本的にギンギツネ任せの描写が目立つ。フルル同様フリーダム属性が原因か。
P…1。これもフリーダム属性の為マイナス。アイドル活動してる訳でもなく残当。
>>2の画像化
見やすく…なったかどうか。
基本的に、
3・より広範なことについてできる、知っている
2・身の回り、身近な事についてできる、知っている
1・ダメダメ。動物の本能に従う
みたいな感じか
乙
かばんちゃんは基準の上限が低いだけでPとIは実質カンストかな
各項目の2〜3は+-でさらに細かく分けても良さそう
あとは得た知識や経験をどこまで自身で器用に活かせるかっていう応用力のような要素も欲しい
知識量や知識欲が豊富だけど火を怖がって料理が出来ない博士&助手と、対照的に考えるのは苦手なでも模型と説明が有れば即座に反映して実物を製作出来るプレーリードッグを同じ比較はしにくいだろうし
思考力も発想力も、器用さも実行力も高いのに、全部遊びにしか使わないコツメカワウソが難しいな
橋の残骸を滑り台にするのって、ジャガーの橋の残骸を渡し舟にするのと同じくかなりの知性だろうけど、他人にはなんの役にも立たないし
住んでるちほーの機構と周囲の遺物の存在でも相当変わるだろうからなんとも難しいな、サーバルの成果項目なんかも当然だがかばんちゃんありきだろうし
1です。最初からゴチャゴチャしたスレなのに来てくれてありがとー!
>>13 なにこれ!すごーい!作ったー!?
>>14-15 強さ議論系と違って、一から基準を作らないといけないので手探り感が相当強いっす
ただ、最初からあまり細分化するのは良くないと思うので、お客さんが増えるまでは3項目×3段階が好ましいと思うっす
みんなが慣れてきたらどんどん変えていってください
当面の目標は、10話登場のフレンズを自分以外の誰かが評価してくれるくらいの賑わいになればいいかなーと思ってます
以上
マーゲイのPは3でいいんじゃない?
必ずしも暮らしに必要でない目標を維持 :アイドルについて調べたり追っかけたり
自力で改善の為の材料を見出し、探し出し、達成する :プリンセス声真似の演出を考案、実行
>>2 3…必ずしも暮らしに必要でない目標を維持する。自力で改善の為の材料を見出し、探し出し、達成する。
2…暮らしに必要な目標を維持し、他者のアドバイスなどでの改善が期待出来る。または意欲は強くないが目標の設定が適切で成果を挙げられる。
1…継続的に取り組むべき目標を持たない。または視野が狭く、改善が難しい。
なんかこの辺の文言がモロに会社の人事評価資料じみてて胃が痛いんだが…
カバンのPを1話で一気に引き上げたサーバルのポテンシャルよ
プリンセスのウジウジも拉致&突き落としで解決とかポジティブ思考ヤバい
博士の賢さがよくわからない
すごい賢いと言われてるけどカレー回だとただのおねだりする子供に見えた
かわいいからいいけど
>>1まとめ乙
ここまでの書き込み読むだけで面白い
>>6 「武器を持つ方が右」は、牛や鹿の仲間が地磁気を感じるのか北を向いて休んだり餌を食べたりする傾向にあることをネタにしたみたい
けど「太陽が右」はねーなw
「”よい”は3、”わるい”は1」みたいのじゃなくて、何がどれくらいできれば2なのか、3なのかって基準がはっきりしているのがいいね!
けど、
>>1の講評にはずいぶん意欲や積極性の評価が混じってないか?それらは確かに大切なことだけど、「かしこさ」の尺度としては少し的外れではないか。
怠惰なヒトと働き者のイヌを比べたら、かしこさで勝るのはやはり前者だろう。
ところでサーバルのかしこさについてだが、1話で彼女はパンフレットボックスから地図を取り出すことができなかった。下手をするとフレンズ化前のカラスにさえ負けかねない。やばい。
しかし一方で、地図を一目見た途端にそれの見かたを理解した。平面上に表された模様と地形とを対応させて考えることができているし、自分の位置を立体的に把握できてもいる。
小高い丘からサバンナを見下ろしたことはこれまでも有っただろうけど、鳥瞰と平面とではやはり違うだろう。なかなか凄い。
他のフレンズも同様に、まったく新しいことを思いつくひらめきの力には劣っても、受け取った情報を自分で使えるような形に呑みこむ理解力なら悪くないということもあるかもしれない。
サーバルちゃんは理解力は高いよね
3話ではアルパカに教えてもらったか、かばんちゃんの持ち方を真似したかでティーカップを使いこなしてた
6話でもたぶんかばんちゃんの持ち方を真似して棒の掴み方を理解していた
逆に真似する対象がいない場合は使い方がわからず自分なりに考えて実行する場面もある
1話のアクリル箱然り、5話のハンドル然り
1です。
ダレモコナイネーけど、こういうのはしばらく俺が引っ張った方がいいのかな?
>>28 意欲について
意欲っていうのは、賢さとは直接関係ないけど、学びの効率には確実に関係してくる
かばんちゃんと一緒に旅しているサーバルと、何も考えずに過ごしているスナネコは、将来的に確実に何かが変わってくる
言うなれば「賢さの将来性」を測りたいわけだ
ヘラジカは50回合戦してもあんまり学んでなかったみたいだけど、かばんちゃんが新ルールに対する戦略を提供して引き分けることが出来た
カメレオンの話も聞いてなかったみたいだけど、聞いてなかったこと自体には気付いた
縄張り争いを続けるという意欲がなければ、これら全てがそもそも起きなかった
スナネコにはこれからも起きない
disってるんじゃなくて、単にそこに違いがあり、一つの尺度としてその違いに注目してみようってこと
成果がセットになっている理由は、既に書いているけど意欲の作用の仕方が建設的かどうかのあくまで物差しとして使う
ヘラジカが最後まで話を聞かないままだったら、引き分けという成果は挙げられなかった
かばんちゃんが来るまでは話を聞かない奴だったけど、そうじゃなくなった
成果っていうと何か形になっているものって思うけど、尺度として使うとき何を測れるかというと
「そこに向かおうとする心」を見ることが出来るんだと、俺個人の考えとしては思っている
だから「意欲と成果」がセットで「心」を表すっていうことにした
このスレ的には、最終的に「賢さの将来性」につながる項目ってことになる
自分だけで改善出来るポテンシャルがあれば3
かばんちゃんなり誰かの助けがあれば2
何もやるつもりがないなら1
ちょうど3段階で評価出来て、「知識」「判断」「発想」っていうわかりやすい尺度以外のものをまとめて評価出来そうかなと思って
単純化した指標を作る際にちょうどいいかなと思って、賢さ議論だけど意欲も重視するようにした
ということです、はい
>>30 なるほど、今の「かしこさ」のみならず伸び代も測ろうということか
それならば意欲は必要な評価基準だね
しかし、将来性あるバカとこれ以上伸びない天才が同値になってしまうな…
自分の立場や役目を他者の視点から判断できるという点でライオンとプリンセスは優秀だ
特にプリンセスは「先代にいなかった種は伝統を汚すものと思われるかもしれない」まで判断しながら「それでも(マネージャー等に徹するのではなく)ステージに立ちたい」と意欲を持っているし、
嫌味を言ったりそれを後悔する知性もある。
正直、他と比べて出来すぎてるから8話が批判されるんだろうが…
「成果(Product/P)…意欲と結果」については将来性っていうよりは
長期的な視点を持てるってこと自体が戦略眼があるってことになるから
高度な知性があるって捉えていいと思う
1です。
にこにこちほー在住なので10話登場のフレンズの評価は生放送以後ですが、それまでにやっちゃいたいフレンズが居たらお願いします。
>>31 俺は…既に失敗したのか?
>>33 多分作った当初はそのようなことが言いたかったような気がする
日が変わると思考のトレースがうまくいかなかったり説明が下手だったりセロリが好きだったり…するよね!
ツチノコのIは3じゃないか?
迷路の意味を推察できるのは相当賢いよ
さらに通貨の概念をじゃぱりまんに例えられる
かばんちゃんは3+ということで
>>3のかしこ〜い勢の上段
かばん、ツチノコ、ハカセ、マーゲイ、プリンセスはみんな(3/3/3)でいいような気がする
カンストが多くなっちゃうのは気がかりではあるけど
1です。10話分、置いときますね。
あと、個々の異論については俺が決め付けることはないので皆でどんどんやってください。
◆第10話◆
アリツカゲラ
K…2。ロッジの管理を行っており一通りの常識も備える。
I…2。混乱した状況を整理しようと努め、タイリクオオカミの冗談を諌める。
P…3。これまでの傾向から、彼女も誰かに強制されたのではなく自発的に楽しんでいるのだろう。
タイリクオオカミ
K…2。虚実入り混じったセルリアンの話がどれくらい事実かによって今後評価が変わるかもしれない。
I…3。漫画に活かす為にフレンズを怖がらせ表情を観察するという独自手法の開発は高評価。
P…2。作家としての活動を地道に続けている。名前を売る道筋をハッキリとさせていれば3だったか?
アミメキリン
K…2。違うちほーのフレンズについて詳しくないこと自体はさほどおかしくはない。
I…1。発想は豊かではあるのだが……もう少しみんなの話をちゃんと聞きましょう。
P…1。探偵なのに聞き取り能力と分析能力が低く、改善が難しいのはかなりマイナス。残念。
アミメキリンはマジで作中ワーストの賢さかもしれない
アライさんのように、自分を信じすぎずにフェネックに任せる場合のようなのが、
アミメキリンには無さそうだもんなあ
アリツカゲラのKは3で良いんじゃないかな
あれだけの広さを持つロッジを管理している事や、それぞれの部屋に関する知識、
サーバルに良く合った部屋の紹介、部屋に対する独自の美的感覚等は
突出していると言っても過言ではないと思う
フルルは練習についていってるどころか、一人だけしれっと振付間違えてるぞ
ライオンのPは3が妥当
縄張り争いは最初は遊びだったから付き合っていただけだが
怪我人が出そうで危ないとの危機意識からかばんを利用して解決した
わざと負けて外に出たい自己の欲望を抑えて一騎打ちに応えてあげたのも高評価
さらに統率力やエンパワーメントを評価項目に加えたとすればもちろん満点
基本的には人の知識に触れられる場所に近いところに住んでるフレンズほど賢いんだよな
現地のフレンズ同士である程度知識の継承が行われていると思われる
漫画が読める環境にいたキリンちゃん?……本人の資質やろうなぁ
キリンは知識量は結構あるんじゃないだろうか
その知識の運用が杜撰だったりうろ覚えなのが問題だけど
短時間睡眠が原因に違いない
フレンズの長所を見極めるのが得意なフレンズ達なんだね!すごーい!
フェネックのIは3にしてもよさそうだね
追っている対象とかばんちゃんの関連付け、デタラメに動き回るアライさんに付き添いながら独自に方角の概念を理解していた
PとKはまだ判断材料が足りないので残る12話での活躍に期待
アホの代名詞と化してるコツメカワウソちゃん意外と理解力高いんだよね…
「バス死んじゃった?」と「故障」が出てこない語彙力だが、生物に置き換えて理解しようとする類推ができてる
ちゃんとヘラジカ組より上になってる格付けの完成度に震える
>>43 確かに軍団を率いる統率力とかばんを立てて解決に当たる能力は優秀だけど
51回も合戦を行うまで「怪我人が出そうで危ない」という問題の解決に力を入れなかったのはマイナスポイントだと思う
絶対評価は難しいけど相対評価するにしても評価段階が3つしかないと厳しいか
登場フレンズもかなり増えたし各評価にプラスマイナス加えた9段階評価にしても良さそう
>>50 いやいや最初は遊びで始まって徐々にエスカレートしたわけだから
「怪我人が出そうで危ない」のはここ数回だろう
部下からちゃんとした報告が上がっていたとも思えないし
51回という数字のマジックに惑わされてはいけない
少なくともライオンの成果Pがコツメカワウソやプレーリードッグと同じ評価結果なのは公正とは思えない
休みがちなのは体調の問題でかしこさが低いわけではないぞ
>>52 確かに51回すべてに危険性があったというのは誤解だったわ
ライオンはまぁかしこさが低いわけではなく意欲が若干低いんじゃないかと思う
本人の言動から察すると、しっかりと休息を取りながら必要な時に動くというタイプなのではないかと
1です。需要があるのであれば、12話が終わった後メインキャストを中心に見直しをしようかと思います。
それはそれとして、評価パラメーター自体を一新する案も面白そう。
自分は正直しんどいのでどなたかお願いします。
◆第10話◆
キンシコウ
K…2。描写は少ないが砂漠など多くのちほーで戦い続けてきたらしいので経験値は充分だろう。
I…2。チーム行動ということもあり立案などの描写は少ない。ヒグマの心中を察したりなど細かい感性はしっかりしている。
P…3。文字通り命懸けで戦うだけでなく、一般フレンズを巻き込まない姿勢もまさにプロ。
ヒグマ
K…2。対セルリアンのノウハウは隙がない。サンドスターとの関連性などもう一声欲しかった。
I…3。かばん達が来るまではリーダーとして作戦行動を取り仕切っていた。カバと同系統の超実戦系3。
P…3。同上。嫌われ役を積極的に演じるところなどはジャガーに並ぶ。
リカオン
K…2。若干この春配属されました感が漂う。セルリアンはサンドスターを食べ続けないと消滅するという情報を視聴者にもたらした。
I…2。キンシコウと同じく描写が少ない。判断力が低いと生き残れないという観点から2。
P…3。同上。
KIの二つの123の間に+を設け、0.5点を与えるのはどうだろう
最大で3.5/3.5/3.0で合計10点にすれば少しわかりやすいはず
マーゲイとツチノコは深い知識量が有っても、あくまで興味を持った分野への特化なので博士と助手のコンビと同列とは言い難い、図書館組の二人にはそれぞれK3+として3.5ポイントと判定する
Iは物をその場に無い形に作り変えたり、そのために必要な発想力と技能を重視してかばんちゃんとビーバーを3+にしよう
博士と助手は四神とサンドスターロウを理解していたと思われる
当初の想像以上の賢さだ
ボスとライオンとギンギツネももっと評価されていい
さらにフェネックは太陽と星の運行を理解していたから相当だぞ
ヘラジカは強そうな相手に喧嘩をふっかける田舎の不良高校生レベルだったから過大評価だ
フェネックはマジ驚いた
最終話でかばんちゃんに聞こえないようにサーバルちゃんに超音波で話しかける辺り
星の運行が分かるだけじゃない、ものすごい理系の賢さを感じた
あとキタキツネはゲームというかコンピューターを扱えるから結構賢いのではないかと
>>60 超音波じゃなくてかばんちゃんに届かないくらいのささやき声とかじゃないかな?
虫の足音すら聞き取れるサーバルちゃんだけが聞ける感じの
ツチノコも相当賢いぞあれ
セルリアンが溶岩で出来ている事、溶岩の特性、対処方法まで理解している
かつて我が国が戦争をした時、趨勢を決めた一つの要因は兵站であった。
輸送の機械化や規格化が立ち遅れていたことはもとより、
「何処で何がどれだけ足りないのか分からない」「何処に何をどれだけ運べる機材が幾つあるのか分からない」という事態が頻発した。
過去のことと一笑に付し得るものではない。東日本大震災においても同様の事態が起こっている。
ここにおいて12話の全員集合シーンを見るに、博士と助手の手腕のなんと目覚ましいことか。
ライオンがトキに「何往復もしてもらって悪い」と謝辞を述べているあたり、鳥のフレンズによる航空兵員輸送を行ったものと思われる。
ここからは想像になるが、おそらく博士は通信によってかばん救援に迎えるフレンズを数え上げ、分類したのだろう。
ペイロードや速力と現在地を元に、誰が誰を運ぶか、あるいは自分の足で走るかなどを即時に判断したはずだ。当然各フレンズに対する詳しい知識がなくてはできるものではない。
鳥フレンズが何処で輸送対象と会合するかも問題になる。運ばれる方も途中までは自分で走って来てくれれば効率化につながるが、変な位置に突出されると行き違いになるから、
夜間でも確実に落ち合える会合スポットを選定する必要がある。パーク中の地理に明るくなければできるものではない。
正直ヒトだって特殊な組織で幾度も訓練してやっとできるレベルではないか。
スプーンが使えないくらいで「かしこい(笑)」扱いして申し訳ありませんでした。
正直あれ移動は無理があるよな
まぁ、島の大きさが不明なので実は凄い狭い可能性もあるが
あんまり言われないがあの島自体凄い謎が多いわ
地形や気候が場所によって違いすぎだし
何か気候操作でもしてんじゃないのあれ
>>59 博士助手は知識面プラスで自制心面マイナスかな
最終話での評価
あと観覧車脱落も痛いw
頭デッカチなぽんこつの可能性
>>67 そうだよ
サンドスターで気候が区分けされてるから一つの島に熱帯から寒帯まであらゆる気候が共存してる
セルリアン出現地は島中央だから、鳥のフレンズ使えば集合できるでしょ
戦闘場所は島中央じゃなくて港近くだろ?
島中央の火口は四神封印の時の話だ
港から火口まではわりとすぐに着いた感じだしあの島あんまり広く無いのかも
作中で時間経過があんまり書かれてないからいまいち分からんが
島を一周したみたいだが何日位掛かったんだろうか?
実は一週間も経って無かったりするのか
あの港は島の中央に食い込んでる自然の湾に作られた港なので、かなり中央部に近いからね
図書館と平原が遠いだけで、サバンナやジャングルや雪山は直ぐ傍
バス探しに行くときの見学ルートの時間から考えると島の縦断距離は長くても100km超えるかくらいだろうね
漫画版のサーバルちゃんみたいな戦闘が得意な子は休憩挟みつつでも時間的には余裕そう
地味にあの全員集合はそれぞれが自分の役割を理解して戦ってるから地頭の良さがよくわかるシーン
なおカワウソちゃんとアミメキリン
>>73 砂漠から雪山まで巡ってるから何千kmの長旅に見えるけど、サバンナとジャングルが橋一本で隣り合ってるという
ほんとサンドスター万能だな
キリンはキリンキック噛ませばいいのに
ライオンすら殺すと言う奴
でも体の形が変わってるから元の破壊力は無いのかな?
>>76 トキの翼があんなに小さくなったのにペイロード10倍くらいに跳ね上がってる感じだから、キリンキックは装甲車くらい抜きそう
そういやアルマジロとシロサイも自分達の長所理解してなかったな
けものフレンズのかしこさランキング!
1の作った表を元に、個人的な考察を入れてみるよー。レギュラーキャラについては、更に最終回時点での判断入れてみるよー、異論あれば宜しく
すっごーい!(K+I+P=10) 
10かばん(3/3+/3+)
すごーい!(K+I+P=9.5〜8.5)
9.5ボス(3+/2+/3+)
8.5ツチノコ(3/2+/3)ハカセ(3+/2/3)
かしこーい!(K+I+P=8.0〜7.0) 
8サーバル(2/2+/3+)フェネック(3/2+/2+)ジョシュ(3+/2/2+)マーゲイ(3/3/2)プリンセス(2/3/3)タイリクオオカミ(2+/3/2+)ヒグマ(2/3/3)
7.5ビーバー(2/3+/2)ライオン(2/3/2+)ギンギツネ(2+/2+/2+)アリツカゲラ(2/2+/3)
7ジャガー(2/2/3) アルパカ(2/2/3) ジェーン(2/2/3)キンシコウ(2/2/3)リカオン(2/2+/2+)
へーきへーき!(K+I+P=6.5〜5.0) 
6.5カバ(2/2+/2)コウテイ(2/2/2+)
6アライさん(2/1+/2+) トキ(2/2/2) アラビアオリックス(2/2/2) イワビー(2/2/2) キタキツネ(2/3/1)アミメキリン(2/2/2)
5.5 コツメカワウソ(1/2+/2) プレーリードッグ(1+/2/2) オーロックス(2/1+/2)ヘラジカ(2/1+/2) カメレオン(1/2+/2)
5ハシビロコウ(2/2/1) フルル(2/1/2) 
どじー!(K+I+P=3〜4.5) 
4.5アフリカタテガミヤマアラシ(1+/2/1)
4スナネコ(1/2/1) ニホンツキノワグマ(1/1/2)
3.5オオアルマジロ(1+/1/1)
3シロサイ(1/1/1)
わかんないや!(描写不足) 
オセロット フォッサ インドゾウ マレーバク アクシスジカ キングコブラ ミナミコアリクイ クジャク タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ ショウジョウトキ カピバラ
◆第1話◆
かばん
K…3。ハカセ等のベテランには知識量では敵わないと思われるが、充分な経験を積み重ねてきており、自分の能力のみならず、他人の能力も充分に発揮できるアドバイスが可能だろう。
I…3+。進むに従い、問題解決能力はますます上がった。リーダーとしての風格をすら備えつつある。
P…3+。仲間であるヒトと、おそらくミライさんを探して旅を続ける。一方で友達を想う気持ちは強く、友を救うためには決死の覚悟を厭わないその姿は涙を誘った。
サーバル
K…2。理解力はそこそこだが、かばんちゃんと共にかくちほーを渡り歩き、徐々に経験を蓄積。終盤では思わぬ活躍も…
I…2+。中盤では基本かばん任せな為に、自ら考える描写は少ない。しかし、危機の際の瞬時の判断力は優れており、終盤で二度に渡りかばんを救った。
P…3+。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。 また、かばんに対しての心理洞察も優れており、その心情を汲んだ行動が出来る。
カバ
K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。
I…2+。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。
「サーバルの詰めの甘さ」を危惧して、助太刀に来た辺り、堅実さでは無類であろう。
P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、他者の求めに応じて与えられるものを自ら理解している。
ボス
K…3+。元々膨大な情報量に、旅による修正が加わり、ほぼ完全無欠に近くなったと思われる。
I…2+。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。後半は多少不測の事態に柔軟に対応できるようになったようだ。
P…3+。ジャパリパークの維持のみならず、ヒト=かばんの安全を確保すべく動いていた事が判明。終盤では、かばんの説得に応じ、共にジャパリパークを救うために奔走した。
アライグマ
K…2。帽子と羽、ボスの関連性に気付いており、また各地で少しずつではあるが経験を積んでいると思われる。
I…1+。自ら積極的に目標に向かう行動力を見せた。間違っているとはいえ、何も考えていない訳ではない。
P…2+。泥棒を捕まえなければならないという使命感は評価できるが、思い込みが激しく人の話を聞かないところがある。
底抜けのポジティブさとアクティブさがあり、チームのムードメーカーになり得る。
また、自身が間違っていたと思えば素直に謝る素直さもあり、仲間への信頼意識も高い。
フェネック
K…3。知識を披露した場面は少ないが、東西南北の把握や星座と方位の関係に気が付いていたことなど、未知数ではあるが相当知識があるのではないかと匂わせる。
I…2+。方位をかばんに教えたことはセルリアン打倒に大きく役立った。
また、各地を回るときに秘かに情報分析し、「かばんさん」と「帽子泥棒?」が同一人物であることを察していたようだ。アライさんが暴走し過ぎた時にはアドバイスもするようだ。
P…2+。自身の目的というより、アライさんと共にいることを楽しんでいるという感じである。積極性という意味では、並よりやや上といったところか。
◆第2話◆
ジャガー
K…2。渡しをやっているので、じゃんぐるちほーの河沿いの事情に詳しい。
I…2。橋が落ちて困っているフレンズがいるので自分で運ぼうというアイデアを表彰。
P…3。他者の為に動きながらも自分も楽しむ姿勢。第2話では終始かばんに協力的であった。
まさに聖人、もとい聖獣。
コツメカワウソ
K…1。わーい、たーのしー。
I…2+。放っておくと遊びを自分で開発する。道具を使った遊びは、器用さの証明であり文明の萌芽を感じさせる。きょうはいいすべりびよりだね!
また、橋が渡れなくて困っているかばんに「ジャガーに頼む」という解決策を提示したのも彼女である。
P…2。興味の対象が偏っておりあまり生産的ではないものの、他者の呼びかけには積極的に応じる。
パンサーカメレオンちゃんはニンジャ、マキビシなどの伝承知識があり、
コスプレの為とはいえオニビシの採取等も行う意欲も高いのではないか
とはいえK2は狙えてもP3は厳しいか?
◆第3話◆
トキ
K…2。複数のちほーを渡り歩き、ルート上の事情について細かな気付きがある。
I…2。カフェの問題に対し自分の経験から分析を行う。歌が改善できなかったことについては専門的な知識が必要だと思われるので責められない。
P…2。かばんに勉強熱心と言われるだけあり、助言が必要なものの目標の設定・達成共に上々。
アルパカ
K…2。カフェについて必要な知識をとしょかんから引き出す。高山についての知識も必要水準を満たす。
I…2。トキから要請されたのではなく、自発的に喉に良いお茶を選定する。
P…3。長年客を待つ、カフェ自体に出資した訳ではないにせよ対価を求めない姿勢などジャガーに通じるものがある。
◆第4話◆
スナネコ
K…1。暑さ寒さと砂嵐という、生存に関わる知識しか持たない。彼女には必要がないのだろう。
I…2。特筆すべき知恵を必要とする訳ではないが、バスの退避とバイパスへの誘導を成功した。
P…1。熱しやすく冷めやすいとは言うが限度ってものがある。
ツチノコ
K…3。遺跡の概念、通貨の概念、ヒト種の看破と絶滅しているという認識。ハカセにも引けを取らない立体的な知識を持つ。
I…2+。ほとんど人間レベルの問題解決能力を持つが、長年非常口のピクトグラムに気付いていなかったので減点。
P…3。遺跡の保護を意識しているのは特筆に値する。多少の不便を被っても遺跡内の留まろうとするなどかなり高い意欲がある。
◆第5話◆
ビーバー
K…2。心配性の性質が土台となり、自分が住んでいる場所や材料調達のコツなどの把握に余念がないようだ。
I…3+。ログハウスの写真のみを見て構造を理解し再現出来るスキルは人智を越えている。
P…2。心配症の克服にやや難あり。プレーリードッグの力添えが必要。
プレーリードッグ
K…1+。土壌に関しての感覚的な理解はしているようなので、まあおまけで。
I…2。突撃しすぎであります。
しかし、他人からの指示を即座に理解し忠実に実行する能力は長けているらしい。相殺して2
P…2。ビーバーの分析力に素直に感心し、案を聞き入れて作業が出来る。
ID:XfIe/cGZ(5/10)
0006 格無しさん 2017/03/11 01:47:49
◆第6話◆
オーロックス
K…2。正面突破しようとするヘラジカ軍を撃退出来る戦闘経験値の蓄積。アラビアオリックスとの連携が得意なようだ。
I…1+。「武器を持つ方が東」「太陽が右」が名言すぎた。ちなみにサーバルは左右をちゃんと区別出来る。 ただし、不測の事態に大将に報告し判断を委ねる姿勢は正しいと言える。
コンビのアラビアオリックスと比較するとやや短絡的。
ヘラジカ達に「パワーが非常に高い」と評される。
P…2。ライオンの命令を待たずにヘラジカ軍に対処しており、縄張りを維持する意欲は高い。
アラビアオリックス
K…2。同上。
I…2。臨機応変に戦闘スタイルを変化させたり、投擲をしたり、戦況が膠着した時に目標の変更を提案させるなど、優秀な戦闘員。ヘラジカ達に「戦闘中の立ち回りが上手い」と表された。
コンビのオーロックスと比べるとやや優柔不断とも思える慎重さがある。
P…2。同上。
ライオン
K…2。プライドを維持する為に必要なものを過不足なく備えている。
I…3。かばんのポテンシャルを見抜き、適切な采配を行った。人間ですら誰でも出来ることではない。
休むときは休むが、動くときは動く切り替えの早さは凄い。
P…2+。ゆるく生きていたいという欲求を律してプライド(集団)を維持する。また自分の部下だけでなくヘラジカ達も含めて心配できるなど、大局的な見方もできる。優れた案は即座に取り入れる柔軟性も高評価。 まさに王の器。
ヘラジカ
K…2。戦闘描写を見るに戦闘経験値は低くない。 また、としょかんへの道筋をかばんに案内するなど地理には詳しいようだ。
I…1+。51回も負けて対策をしないというのはフォローしにくい。カメレオンの進言を記憶していなかった等、リーダーとしての資質にも問題がある。試合形式に合わせて練習試合を立案したので僅かに+。
P…2。ムキになっていたとはいえ、繰り返し挑み続ける根性は素晴らしい。その強気な姿勢に部下は惹かれるのだろうか。
シロサイ
K…1。恐らく、戦闘にまともに参加できていなかったため、戦闘経験値は低いだろう。
I…1。かばんの戦略立案まで自分の特性に気付いてなかったらしい。サイサイサイサイサーイ!
P…1。ヘラジカに従うだけの者は1とする。
オオアルマジロ
K…1+。51回の戦闘で多少は経験値を蓄積していたのではないだろうか。
I…1。彼女も防衛戦が得意なことに気付いていなかった。
P…1。同上。
アフリカタテガミヤマアラシ
K…1+。同上。
I…2。審判を問題なく行える観察力があり、並のフレンズと同等と解釈出来る。
P…1。同上。
カメレオン
K…1。戦闘及び任務にまともに参加できて無かったと思われる。
I…2+。アルマジロと違い迷彩能力を把握しており、練習試合の経験を実戦で活かした。 また投擲能力も高い。しかし、若干の詰めの甘さはあるかもしれない。
P…2。却下され続けていたとはいえ、自ら戦術の提案を行う意欲を評価。
ハシビロコウ
K…2。伝え聞いただけのヒトの特徴について記憶していた。
I…2。初対面からかばんを観察し、彼女の疑問を聞く前からアタリをつけていた。
P…1。飛んで斥候をしたりも出来たと思うが、自ら提案していた描写はない。
ニホンツキノワグマ
K…1。ずっと門番をしていて、ヘラジカ軍はオーロックス達で撃退していたので経験値があるとは思えない。
I…1。すごーい!
P…2。誰も来ないのに真面目に門番やってたのは評価出来る。
◆第7話◆
ハカセ
K…3+。としょかんの主として申し分ない広範な見識を有し、ラッキービーストの動向も把握している。 どうやら文字も読めるらしい。
I…2。事前に手順や罠を準備することには長けているが、アドリブに弱いように見受けられる。
P…3。ビーバーのセリフから見返りを求めたりもしているようだが、彼女なしではパークは崩壊してしまうだろう。
ジョシュ
K…3+。ハカセに先んじて発言することも多く、同等の知識を有すると見なせる。
I…2。同上。
P…2+。厳しいようだが、ハカセに追従しているだけに見えるので3は与えられない。
◆第8話◆
マーゲイ
K…3。メンバーも知らないようなペパプ裏話を知り尽くしているだけでなく、ファン目線での細かい鑑賞ノウハウも有する。特化型の3。
I…3。声真似能力を和解の為に有効活用。また混乱したプリンセスの行き先を予測する等、かばん並の問題解決能力を披露した。
P…2。自分の欲望に忠実なだけだが、ペパプの和解に尽力しマネージャーまで上り詰めた。ドルオタの鑑。
プリンセス
K…2。先代の資料を読み込むなどしてペパプの歴史について深い理解がある。
I…3。3代目ペパプの立ち上げに際し手を尽くした。練習時も極めて高い分析力を発揮する。
P…3。ちょっとうるさいが、アイドルとしての意識の高さには脱帽。 しかし、意外な精神的な弱さを持ち、仲間のサポートが必要か。
コウテイ
K…2。練習時を及び、その後の発言を見る限りは平均的なフレンズ並で特筆して加点要素も減点要素もない。
I…2。プリンセスの離脱というハプニングやマーゲイのアシストに適切に対応出来る。
P…2+。アイドルとしての向上心は高い。実際にライブも成功させ及第点。 やや緊張に弱いところがあるようだ。
ジェーン
K…2。同上。
I…2。同上
P…3。仲間をサポートしたり励まそうという意識が高い。まさにチームの良心である。
イワビー
K…2。同上
I…2。同上
P…2。軽口でプリンセスの感情を逆撫でしたり、「ほっとけよ」と事態を軽く見る態度はあまり良いとは思えないので、僅かに減点。
フルル
K…2。同上。
I…1。一貫してフリーダムで問題解決は他人任せという姿勢が見える為、彼女だけ減点。 稽古でも、僅かに遅れているように思われる。
P…2。意識が低いようにも見えるが、アイドルは楽しいらしい。また物事に動じない姿勢は相当に強い。
◆第9話◆
ギンギツネ
K…2+。温泉周りの施設のメンテナンスについて、最低限の知識を有している。
I…2+。施設に何か起きた時に原因の究明が可能。ハンターへの連絡なども含め管理者としてのトラブルシューティング能力がある。
P…2+。温泉を維持し、常にキタキツネを引率し、必要に応じて諌めている。
キタキツネ
K…2。同上。 しかし、ギンギツネ任せの描写が目立つため責任者としての知識経験はギンギツネより低いだろう。
I…3。実はギンギツネより直感が鋭く、異変の方向を探り当てたり、湯の花とセルリアンの関係について閃いたりしたり、ソリの扱いも巧みだった。
また、コンピューターゲームを扱うなど、相当な知能である。
P…1。フリーダム属性の為、目的意識は感じない。ギンギツネが居なければどうなることやら…。
◆第10話◆
アリツカゲラ
K…2。ロッジの管理を行っており一通りの常識も備える。
I…2+。客に合わせて適切な部屋を案内できるスキルを持つ。
混乱した状況を整理しようと努め、タイリクオオカミの冗談を諌める。
P…3。これまでの傾向から、彼女も誰かに強制されたのではなく自発的に楽しんでいるのだろう。
タイリクオオカミ
K…2+。虚実入り混じったセルリアンの話がどれくらい事実かによって今後評価が変わるかもしれない。
I…3。漫画に活かす為にフレンズを怖がらせ表情を観察するという独自手法の開発は高評価。
P…2+。作家としての活動を地道に続けている。名前を売る道筋をハッキリとさせていれば3だったか? 最終回の描写を見るに、徐々に名前を売り出しているようだ。
アミメキリン
K…2。違うちほーのフレンズについて詳しくないこと自体はさほどおかしくはない。 情報量は多くても雑なため、相殺して2
I…2。結論は全く誤っているが、多数の情報を集めて推理するということを試みる知能レベルは高いと思われる。相殺して2
P…2。探偵を目指したいという意欲は高いが、結果が伴わない。相殺して2。10話ラストでタイリクオオカミの漫画(推理漫画)のファンであったことが判明する。
◆第10話◆
キンシコウ
K…2。描写は少ないが砂漠など多くのちほーで戦い続けてきたらしいので経験値は充分だろう。
I…2。チーム行動ということもあり立案などの描写は少ない。ヒグマの心中を察したりなど細かい感性はしっかりしている。
P…3。文字通り命懸けで戦うだけでなく、一般フレンズを巻き込まない姿勢もまさにプロ。
ヒグマ
K…2+。対セルリアンのノウハウは隙がない。サンドスターとの関連性などもう一声欲しかった。
I…3。かばん達が来るまではリーダーとして作戦行動を取り仕切っていた。更に火を使える。カバと同系統の超実戦系3。
P…3。同上。嫌われ役を積極的に演じるところなどはジャガーに並ぶ。
リカオン
K…2。若干この春配属されました感が漂う。セルリアンはサンドスターを食べ続けないと消滅するという情報を視聴者にもたらした。
I…2+。やや消極的ではあるものの、作戦方針をヒグマに立案していた。その性格からして、おそらく守りやサポートを得意とするハンターだろう。
P…2+。ハンターである以上、使命感の高さはあるのだろうが、時々慎重とも弱気とも取れる発言が目につく。しかし、強気なヒグマとは逆に良いコンビなのかもしれない。
そういえばツチノコスレだかで見たがツチノコは扉が閉じないように下駄挟んで止めてたが、あれって靴が脱げる、服が脱げるって理解してたって事じゃない?
アミメキリン、キタキツネ、プレーリードック等に関しては若干評価が不満だった為に大幅に評価を修正しています。あとは微調整。
ツチノコ、確かに下駄みたいなのを扉に挟んでたけど、別に自分のを脱いでた訳じゃないし、挟まれてた下駄は古い感じだったよね。なんだったのだろう。
10話までならこの評価かもしれないが12話の内容からすると
博士助手ライオンギンギツネはもうちょっと上ではないだろうか
ヘラジカアミメキリンリカオンは過大評価だと思うがなぁ
観覧車脱落は実は十分安全に配慮されていて故意という説もある
ライオンのPの2+はどうなのかなあ
ヘラジカに勝たせてやるつもりが本能に抗いきれず、最後の最後でヘラジカと本気で一騎討ちしてしまったのは減点対象だと思う
>>92 ハカセジョシュ
知識は既にカンスト扱いであり、あとは閃きや応用力だが、12話で新たにそれが発揮されたシーンは見られない。船を修理したといっても「ハカセの知識なら、それぐらいできるだろうね」という程度。
ギンギツネに関しては、船を直す指示をしたのは恐らくハカセかビーバーなのではなかろうか。自身の知識で船を直したらしい描写なら加点もあり得る。
「かばんさんの話を聞くに…」は、特に分析した訳ではないので加点にはならない。
ライオンは、カレーまんの件かな?面白いけど、加点するほどの要素かどうか。
ヘラジカは、確かに確かに再考の価値あり。しかし、仮にもリーダーをこれ以上下げるのが可哀想な気も…
アミメキリンは、最も評価が分かれると思う。議論の余地あり。
リカオンに関しては、リカオンが過大評価というよりキンシコウが過小評価の疑いがある。キンシコウの戦闘描写や作戦立案描写の少なさのせいである。
観覧車が故意は無理がある解釈だろう…まぁ、コメディシーンだし深く考える場所でも無いかも。
1です。なんか盛り上がってきたみたいなので今後は普通の名無しとして意見出すことにします。
+つきランキングに関してもいくつか見解の違いはありますがそれはそれとして。
>フレンズ集合の裏について
本来の誘導作戦の開始が日没後そんなに時間が経ってないものと仮定すると
サーバルが気が付いた明け方前とは相当な時間が経過してます
かばんが救出不可になるまでの時間に関してはどうとでもなってしまうので
作戦開始後割とすぐボスの救援要請がかかった点と合わせて8〜10時間ほどの猶予があると考えられると思います
また島の大きさに関してですが、じゃんぐるちほー内においてさばんなちほーとの境から「あんいん橋」まで
人間が遊覧しながら徒歩で2時間という想定であれば、フレンズの基準であればそこまで大それた行軍ではない印象です
ただ、これらを加味してもハカセ&ジョシュの輸送管理能力等に関しての高評価には疑いようがないかと
>>88 キャラデザとして、脱げやすい下駄=脱皮というコンセプトの可能性があるため
これをもって独力で脱衣に気付いたとまでは言いにくいかも?
>>93 ヘラジカの気持ちに気付いてその場で対応を変更したことは評価プラス要因にはなってもマイナス要因にはならないです
>>93 目的は負けることではなく、しつこいヘラジカを諦めさせるか満足させること。
縄張りを明け渡してやれば、相手が満足するであろうと思ってわざと負ける作戦を提案したに過ぎない。
ヘラジカの台詞から、ヘラジカの真の目的がライオンと闘うことであることがわかった。
そこで手加減して負けても、果たしてヘラジカは満足しただろうか?
そう考えれば、ライオンは、ヘラジカの熱意に応えて臨機応変に対応したとも言えるだろう。
おお、1さんお疲れ様です。
下駄が新しくなった=脱皮…面白い解釈ですね
かばんはフレンズ基準で言えば「助かってなかった」ので、時間に関しては謎が多い。
サーバルなら、絶対にかばんを助けることを優先するだろうけど、ヒグマはあくまでセルリアン妥当を優先しそう。
とりあえず、ヒグマ達は応援が来ることは知らなかったんだよね?その辺の時間軸は複雑だし見直してくるか…
>>94 博士と助手の知識がカンスト扱いで3+なら仕方ないな
しかしアライさんが図書館に来た時やかばんが元の姿に戻った後の会話からするとミライさんや人間ですら解明していないサンドスターとフレンズの謎に挑んでいると思われたんでな
ヒトの近くにセルリアンが多くいたという情報からあらかじめマッチを渡しておいたのもよかった
ライオンはカレーつけまんの発想もそうだが全員集合の輸送に関わっていた可能性が高い
港の反対側であるへいげんちほーからあまり賢いとは言えない大人数を集合させたからな
ギンギツネは見直したら評価対象の会話はヒグマのまちがいだった すまん
かばんちゃんの手袋の件から考えるにフレンズの着衣って長期間外してる(紛失等)と体から生えてくるっぽいので、下駄もそうやって確保したんじゃなかろうか
下駄は下駄その物より道具を臨機応変に使って問題解決した事の方が重要じゃない?
セルリアン戦でも桶を使ってたし
ツチノコには道具を使って問題解決をする頭がある
>>99 四神探しとフィルター張り直しの目標設定はPだね
アライさんの話から四神の位置特定に繋がる可能性を思い付く発想力はI
ただじゃぱりまんを要求しているだけの食いしん坊博士助手ではなかった
アルパカは地味ながらツチノコが閃けなかった「同じ形の記号の関連付け」が出来てたりするんだよな
電池のマーク見て充電スポットまで案内するところね
その後も「充電設備を断線させると室内の照明や湯沸かし器が使えなくなる」点に気付いてるのもポイント高い
カフェ設備を長く利用してたために身についた知識なんだろうけど、ツチノコと同じようにI=2+にしても良いかもしれない
>>99 なるほど。ライオンの「何度も運ばせて済まないね」というのは単に「大変だねぇ」というニュアンスではなく自らの依頼で輸送を頼んでいた可能性アリか。まぁライオンならそれもあり得なくもない。
ボス間を通じて通信が可能なら、それを利用してハカセジョシュが各フレンズを指揮していたと判断できるが、そんな描写は無かったから平原チームはライオンの指揮でが動いていたと考えるのが妥当なのかな。
>>100 かばんは、1度フレンズ化を解除されているのでそれと同じに考えるのは危険。
でも爬虫類じゃなくても服が再生するとしたら面白いね。
博士助手は戦闘方法がかなり脳筋だと思う
セルリアン戦は何気に脳筋派と頭脳派に別れてる
空飛べるならもうちょいやり方あると思うんだよね
上から水ぶっかけるとか
>>101 なるほど、まぁ木の棒や板を使う発想は多くのフレンズが持ってるから大したことはないが、「扉が閉まるとアトラクションが開始するから、それを防ぐために板を挟んだ」というのは重要かもしれない。
>>102 ハカセが四神を探していた理由が明確じゃないな。ちゃんと四神の使い道(フィルター設置)を把握していたのだろうか?気になるところだ。
>>107 フクロウズはそれな気がする
頭でっかちと言うか
知識はあるのだか閃き的な物が無いと言うか
テストでは百点取れるが発明的な物は苦手な感じ
>>103 なるほどね。
アルパカはカフェを開くにあたって相当ハカセに支援してもらってるようだから、設備についてはハカセに教えてもらったのか自分で気が付いたのかは分かりにくい。ただ、高度な知識を獲得して使いこなしていることは間違いないな。
>>105 ちほーごとに各個集合してタイトルロゴのあのシーンになったと考えるよりは、無線ネットワークで連係したと考えるほうが自然そうに思うけどな
仮にその場合、作戦設計にハカセ&ジョシュにライオンが加わった可能性は高そうだ
因みにここってセルリアンはどう判定するんだ?
一応考えてみたけど
11話
超大型セルリアン
K…1。知識はない。本能のみ。
I…2。逃げるサーバル達のバスに対し遠距離攻撃が効かなかった際、即座にのし掛かりという適切な行動を取った。しかし紙飛行機に誘導されたり声真似に引っ掛かったりなど、非常に初歩的なミスを繰り返している。
P…全く成長性が感じられない。
他のセルリアンは全て1しかないので除く
超大型セルリアンのIは行動力の早さや即座に切り替えたことを高評価して俺は2だと思ったけど、減点を加味したら1+なんだろうか
正直分からん
>>111 その辺の設定気になるね。ガイドブックを見れば明らかになるのだろうか。
>>112 セルリアンに知識の蓄積や共有があるのかよく分からんからねぇ。
行動理念は目的も分からないから、目的をどの程度達成してるのかとかも判別しにくいのだよなぁ。
>>112 11話
超大型セルリアン
K…1?。会話が一切無いので、どの程度の知識を有しているのかは不明である。セルリアン同士で情報の共有が出来ているのかが鍵か。
一見すると、本能のみで思考が見られないので1かと推測される。
I…2。変形、落石、のし掛かりと多彩な攻撃力を持ち、弱点である石をガードする意識も高い。
逃げるサーバル達のバスに対し遠距離攻撃が効かなかった際、即座にのし掛かりという適切な行動を取った。
しかし紙飛行機に誘導されたり声真似に引っ掛かったりなど、非常に初歩的なミスを繰り返している。
火に誘導されたり、動くものに誘導されるのは本能的なモノにも見える。
P…1?目的が不明瞭であり、どれだけ達成しているのかも不明である。学習能力の有無も不明。
少し書き加えてみたけど、数字についてはほぼ同意見。ただ、正直未知数な部分が多い。
正直、かばんよりもサーバルの方がPは凄いと感じる
かばんはサーバルがセルリアンに食べられた時も即座に助けるほどPがあったが、最後の最後にセルリアンから走って誘導する際に足を止めて、あがくことを放棄してしまった
あそこは走り続けた方がサーバルから離れられるし、自分も助かる確率もあったのでどう考えても良かった
サーバルはかばんが食べられても助けようとした上に、バスも失い、ヒグマや自身やの攻撃が全く効かないという同等の絶望感をもってしても最後まで全てを諦めなかった
かばんは十分3に値するとは思うけど、3+をやれるだろうかとは感じる
究極的状況でも諦めなかったサーバルこそ真の3+にふさわしい
実際、かばんは自分を卑下しがちな台詞や行動があるのに対し、サーバルはそれら全てをフォローし、常にプラス思考でいる
かばんがセルリアンに食べられた際に言っていた「見守っていてくれてどうもありがとう」という台詞も、自分がサーバルよりもPが下だということを自覚していたからではないか
この事から、かばんとサーバルのPは差異をつけるべきだと思う
究極的状況でもどれ程諦めないかという粘り強さでかばんはサーバルに負けているし、自分に対する自信という意味でも負けている
>>115 うにょーん伸びからのボディプレスがあるから、奴の間合いに入って誘導を開始する=自分にヘイト向けるということは逃げる望みを失うことだと理解してたんじゃないかな
それでもなお足掻くべきだという意見は道理は通るものの、それができない弱さもまたヒトらしさではないかと思った
Pの値に差を、というのはちょっと酷ではないか。厳密に比べたら差はあると思うけど、「ボクはお客さんじゃないよ」の言葉に込めた強い意志を汲んで3+いこうよ
>>115 「足掻くことを放棄」とか「逃げ切れる可能なら」というのは、違う気がするな。
物語の展開的に…というメタな話は置いといて、物量的に絶対に逃げられない場面だったと思う。
車で走っててギリギリ避けれるスピードのセルリアンののしかかりを徒歩で回避は無理。
無理だと判断した上で、最後にサーバルちゃんの方を向くのは、かなり強いメンタルというか覚悟があったからだと思う。
サーバルちゃんは最後まで諦めなかったのは、あの場面なら全員が助かる可能性があったのだから当然の事。セルリアンの攻撃をかわせなかったのは、タイミングが悪かっただけ。
サーバルの+思考が、かばんより優れていることに異論は無いが、それだけでPの評価を決めるのは良くない。
かばんもサーバルも、お互いを大事に思う気持ちは同じくらいだろうから、自分より相手を助ける気持ちは同じだろう。
ただ特筆すべきは、あの状況でかばんは「サーバルを助ける」為の作戦を瞬時に計画しつつ、「セルリアンを倒す」計画もボスに託していたこと。自分の目的と皆の目的を混同しないで両立できるメンタルの高さがある。
それと比べると、12話冒頭のヒグマに対するサーバルの態度には動揺の色が強く、冷静な判断が出来ているようには見えない。
この事から、総合すると同じくらいの目的意識や正義感ということになるかな、と。
サーバルは発想がちょっとかばん中心過ぎるんだよ。
>>118 あーそういう考え方もあるのか
ただそれでも自分は走るべきだったと思うなあ。走った方がサーバルから離れられるということもあるし、走りながらでもしゃべったりはできる
あの表情はやりきったというより諦めてしまったというように見える
断っておくけど、かばんは常人よりもすごい達成意識があると思うよ
ただ最後の最後で足りなかった、というのでもし100点満点で採点したら-4点くらいの減点にはなるかなあと感じた
因みに一番Pが高いのはヒグマだと思っている。
仲間のハンターのキンシコウが倒され、何もかもが効かず実行役のかばんが飲み込まれ、武器すら折れても破れかぶれの突撃もせずに冷静に目的を果たそうとした
かばんやサーバルよりもメンタルがあるんじゃないか
ヒグマが100だとしたら極限状況時の対応でかばんとサーバルは少し減点といった感じか
>>116 差が見られるのとランク分けるべきってのは違う問題かな
とはいえサーバルちゃんの前向きさが非常に高いのは同意
>>119 ヒグマの正義感や冷静さは時々言われていることだな。確かに3+は妥当かもしれん。
多分かばんとボス抜かすとフクロウツチノコが2強だろう
ただし博士と助手ってあれどっちが主導権握ってるんだろ?
名前からして博士なのだろうが基本二人一緒なので分からんがやはり主導権握ってる方が上なんじゃなかろうか?
あとツチノコの方はあれ元々遺跡が縄張りって訳じゃないんじゃないかな?
溶岩の件良く知らんかったみたいだし
溶岩セルリアンが死亡(溶岩に戻った)後にどこからか来たんじゃなかろうか?
最終話で助手がスプーンの持ち方をマスターしていたのに対して、博士は握り持ちだったことは評価に入れることできるかな
身も蓋も無い言い方するとかばんのあれは尺と演出の都合だろw
思いっきりカメラ目線だし、セルリアンは空気読んでセリフが終わるまで待ってたまである
>>123 実は助手に操られてる博士だったりしてなw
名前はミスリードを誘うための物で
カレーまんは現代の日本人からすると鼻で笑うようなことだが
料理の概念すらほとんど知られていなかったフレンズの世界では実はスゴイ発想だぞ
本でレシピを読みながら料理するのと新しいメニューを生み出すのは別次元の創造性が要求される
http://toyokeizai.net/articles/-/55395?page=5 >>123 >>122 >>125 ハカセとジョシュの関係については再考の必要があるな。比較的簡単に検証可能だと思うから、今夜本編見直して確認してみよう
>>123 マナーを教えてもらっていないので、自分の持ちやすい持ち方になるだけのことなんじゃないの?
ハカセの持ち方が持ちづらかったら話は別だろうけど
あと正直シロサイのPが1なのは解せない
というよりいくら大勢とはいえ、かばんを助けるため超大型セルリアンと戦うという勇気を持っていた時点で最終決戦に参加したフレンズはなんらかの+評価は与えるべきだろう
尤もシロサイはヘラジカに従っただけという可能性はあるが、スナネコなどは単体
勇気がなければ出来ない行動だと思うので、少なくとも単体のフレンズは評価するべき
>>128 二人はどれくらいヒトの手首に慣れているのかな
話の都合といってしまえばそれまでだが、フレンズは大体みんな二足歩行に慣れてるようだ。持って産まれた体じゃないのに適応力があるな
しかしフクロウ二人はヒトの目にはまだ慣れてないみたい。目線だけ動かせば済む場面でも首ごと動かしたりしてる
>>129 最終決戦は誰が参加して何してたのかいまいち分からない所がある
アリクイも参戦してて画面に入らない所で攻撃してた可能性すらある
>>1とみんなの分析力にはすっごーい!って思うけど
サーバルちゃんの「フレンズによって得意なことは違うから!」に全ての
答えがあると思うんだ
・・・ええ、推しフレンズがランク付けで可哀そうな目にあうのが嫌なフレンズです私は(泣)
>>129 評価しても良いんだけど、「わかんないや!」以外のキャラは多分全員参加してるわけで、そうなると結局相対的に評価は変わらない。
単体での勇気とか言い出すと、逆に集団の命令に服する社会性とかも評価の対象になり得るし、難しいところ。
>>126 なるほど。評価に加えよう。
>>132 へーきへーき!かしこさがなくても、その分身体能力や戦闘力が高いフレンズもいるから!
…まぁ、賢くて強いフレンズも居るのがアレではあるが。
>>83 亀だけど、そもそもカメレオンはコスプレをしているわけでもなんでもなく、あれが地の服だと思われる。だから、カメレオンが「忍者」に関する知識を有しているかも疑わしい。
ただ、それとは別に考えてもオニビシによる投擲スキルを習得していたのは好評価だが。
そういや、ツチノコが「通貨ってのはじゃぱりまんみたいに色んなモノと…」という台詞があったから、無償配布でないばかりか、割りと貴重な食料である説がある。
だとすると、かばん達にじゃぱりまんを振る舞ってくれたフレンズ達は、「奢ってくれた」ってことよね…。スナネコとか、割りと良いやつなのかもしれない。
3ヵ月分渡したビーバーは生きていけるのだろうか……
>>138 「まだ支払ってない」だから、これから取り立てられるんだな。貸じゃぱりまん業とか、じゃぱりまん銀行みたいなのをハカセが経営しているのかもしれない。
ホンモノのじゃぱりまん沢山持ってても腐るだけだから、引換券を作ろう…とか考え始めたら、ホントに資本主義の始まりやな。
>>140 7話にはPPPの握手権つきチケットを渡すシーンがある
運営に携わった博士助手が作ったとするとスゴイな
オオカミの漫画の印刷とかどうしてるんだろう
>>140 ラッキービーストには生態系保護の観点を持ってるそうだから、フレンズが食べすぎないようにジャパリまんの供給量はある程度制限してるんだろうな
おかげで供給過多によるデフレは抑制されるわけだ
じゃあかばんの旅立ちに際して袋に詰めた大量のジャパリまんはパークじゅうから集めた寄付金か
そういえばオオカミは流石に文字までは分からないんだな
じゃあ作者と読者が接触してない段階でキリンはどうやって「探偵」の概念を理解したのだろうか
絵だけで到底伝わるものではないと思うんだが、全然わからん
>>145 だな
紙芝居はヒトが持ち込まなかったのだろう
いずれオオカミかハカセが「大勢に見せるにはこっちのほうが便利」といって「発明」するかもしれない
>>137 おそらく、ジャパリまんは地域や渡されるフレンズによって味や食感が違うんだと思う
自分が渡されたジャパリまんは食べ飽きてて感覚的に価値を感じない、けど他のフレンズがもらえるジャパリまんは違う味なので新鮮味があったりで価値があると考えている
フレンズ達の間でこの認識が広まっているとしたら、ジャパリまんが物々交換の疑似通貨として使われるのは十分ありえる
海で獲った魚を山中の人里で高く売るようなイメージ
もしも配給量が決まってることで疑似通貨になってるとしたら、8話で誰でもいくらでも貰えそうな配り方なのがちょっと引っ掛かってしまう
単純にいつでも貰えても賞味期限が長くない等で、一度に大量に貰うメリットが無いのだろう
>>142 >>141 7話以降は、かしこさインフレ率が高いよね。
特に8話は…アイドル活動という概念自体が既にかしこい。
>>147 面白い解釈だ。しかし、それだけだとビーバーの「じゃぱりまん三ヶ月分」の解釈が難しいんだよね。ビーバーが、ハカセから買った木材の代価のじゃぱりまんを用意するまでに三ヶ月相当の労力が必要であるとビーバーが示唆していること。
更にそんな大量のじゃぱりまんを貰ってハカセはどう捌くのかという問題がある。
制作サイドが適当に言わせただけという線も
制作陣が、ビーバーに適当なことを言わせてしまったという線もあるけど、基本的には意味がある発言と解釈するなら、少なくともハカセはじゃぱりまん三ヶ月分を巧く捌く能力があることになる。
しかしあれだな、いくらかしこいからってハカセジョシュは島の皆から搾取しすぎ疑惑。
我々は島の長なので、賢くて偉いので
ポンコツなフレンズどもの代わりに様々な仕事をする対価としてじゃぱりまんをちょいと貰うのも当然の権利なのです
3ヶ月分は貰わないと割に合わないのです
みたいな冗談をビーバーが本気にしたのかも
>>145 安易に「だな」なんて言っちゃったけど、よくみたらアレ漫符とコマ割りと漫画的強調(ギロギロの目が十字に光る)を備えているじゃないか
どれも今では当たり前になっているけれど、漫画の歴史としては大発明だったんだ。
ヒトが遺したしたものを見たのだとしても、漫符や強調の概念を理解できただけで十分にすごいし
万一1人で着想したなら「漫画の神様」と呼ばねばなるまい。
>>148 >制作サイドが適当に言わせただけという線も
他のアニメならそうとしか思わないのだが、けものフレンズの場合少人数体制のおかげか各話の脚本がすごく噛み合ってるんだよね。
まずは意味あるものとして考えてみたいところだ。
ちなみに「たくさん取っておいても腐るだろ」という点については、ニコニコの一挙放送でゲストの吉崎観音が
「サンドスターのおかげで賞味期限が伸びる」と発言していた。公式設定なのか個人の解釈なのかは不明だが。
ただ「賞味期限が伸びる」ということは「賞味期限はある=いずれは腐るか不味くなる」という意味になるわな。
>>151 ビーバーはいかにも冗談を真に受けそうなキャラしてるからな、あり得る
最近かばんちゃんの歌(柱とじゃぱりまんのヤツ)が癖になってきた。謎の中毒性があるよアレ
>>144 >>143 古代人類には口承文学(内容を暗記して口コミで広がる物語文学)や壁画文学というモノが存在した。もしかしたら、オオカミさん以外にも(オオカミさんが語った内容を暗記した)語り手はいるのかもしれないぞ。
印刷については分からんね。まぁ多分図書館でハカセが印刷してるってことなんじゃないかな。
ところで、12話のオオカミさんの原稿の足跡は何なのだ?
>>150 ハカセおつかれ
>>151 あり得るなぁ
>>152 正確な賞味期限が気になるところ
人間由来の知識とか概念とかは断絶が激しいので
調べたい物事に付随したものだけポコッと知ってる事が多い
ちょっと上のジャパリまん3ヶ月分問題と合わせると
博士たちが何かの交換条件を他のフレンズに要求しているのを見て、何やってんだーってなって
「こういうのを経済というのです」「かつてパークではジャパリコインというものが使われていたようです」みたいな流れになったんだと思う
ハカセに教わったのか、それとも自分でとしょかんやらで調べたのか。
その辺はどうなんかな。
ツチノコは他のフレンズとあんまり交流無さそう
まぁ、元のツチノコ自体が隠れてる?からな
ツチノコは謎が多い
まぁ、元の動物が明らかに謎だからなw
そういえば外人達がツチノコって動物分からず混乱してたなw
ツチノコの経済感覚に関しては、知識として経済というものを知ってたというよりは
ジャパリパークに人間がまだ居て経済の概念が存在してた頃を知ってるような口振りに感じたな
あくまで受け取り方の問題だけどpppとかと違ってツチノコは代替わりしてないとか?
ツチノコの長生き説もアリだなー。
「あいつ、絶滅してなかったのか…」の台詞が、懐かしい友の面影を浮かべてるように見えなくもない。
ツチノコは、人間(それも日本人)の伝承だか想い出だか、
そういうヒトの感情的な何かがサンドスターの不思議パワーでフレンズ化したものだろうから、
ヒトに対して特別な情愛(友愛?)を抱いているのかなあと思った
「体毛からフレンズ化したパターンだな」って台詞のかしこさが凄くない?
フレンズ化の条件を知るどころか、いくつかのパターンに分類分けしてるわけだよ
フレンズの生まれ方はPPP達も知ってたし、フレンズ達にとっては一般常識として広まってるんじゃないかな
かばんちゃんの生まれた瞬間を見たのがアライさんだけだったから、それを聞くまで誰も判断付かなかっただけと思う
ツチノコはたぶんだけど、好きこそ物の何とやらって奴で人類の遺跡に興味を持ったからそれに関わる知識を必死に調べたようなキャラ付けに思える
少なくともかばんちゃんが叡智の一端を見せた時にヒトと看破出来なかったから、ツチノコも人間が去った後に生まれたのは間違いないだろうね。その後長く生きてる可能性は十分あるけど
個人的な見方としては、ジャパリコインの説明も貨幣経済の概念だけ知っててたまたま知識を披露出来るタイミングだったのでつい話したくなった っていうオタク気質に思えた。かわいい
ツチノコが最終回でセルリアンの弱点が海水だと知ってたのも気になる
映像から海水が弱点になり得るのをかばん達は知ってたけどそれをツチノコと共有するタイミングがあったようには見えないし
・ハカセ達が知ってて教えてもらった
・文献に載っていたのを読んだことがある
・過去の経験で知っていた
色々考えられるけど海水を掛けた結果変質したモノが溶岩であることも知ってる
ツチノコ自体が発祥的にイレギュラーな存在だから色々な例外を他の子よりぶっこみ易いってのはあるだろうけども
>>166 いや、セルリアンの描写を見てると色によって性質というか元の材質が違うっぽいぞ
青と赤は不明だけど紫は雪で黒は溶岩、全てのセルリアンが海水に弱いんじゃない
>>166 多分セルリアン実際に見て溶岩で出来てると判断したんだと思うよ
溶岩が水で冷えて固まると何処で知ったかは謎だが
>>168 素体になったもので弱点が変わるかもしれないということは
紫セルリンは温泉で溶ける可能性があるかもしれない・・・?
>>171 もしそうでそれが事前に分かってれば、単に温泉の源泉用水路を跨げばもう付いて来れなかったって単純な話だった訳だな
そんな弱点が分からずに敗北したのが山に落ちてた人類の強力な兵器だったはずな爆撃機と
あれ必ずしも爆撃機かは怪しいぞ
アトラクションの残骸の可能性もある
そもそもセルリアンて人間にとってそこまでするほど驚異では無い気がする
何の武装もしてない女性一人(と二匹?)が島フラフラしてる位だし
フレンズがサンドスターから産まれる事は知ってても、分類まで知ってるフレンズはツチノコ含めてごく僅か…ということでは無いだろうか?
単に興味を持ったから、好きこそモノの上手なれ…という解釈にしても、それを理解して吸収したことはやはり凄いよ。
黒セルリアンの弱点判別の他、「溶岩」「橋」という単語を知っていた。
建物=遺跡の構造を「家」ではなく「アトラクション」であることを見抜いていた(アトラクションという単語自体は知らなかったらしい)。
ラッキービーストとヒトの関係を知っていた。通貨の概念を知っている。
世界遺産という単語を知っている。
フレンズの基準で言えば、調べれば分かるというレベルを遥かに超えていると思うよ。
ツチノコは常にポケットに手を突っ込んでるせいで強者感と言うか余裕感がある
最終決戦でも突っ込んでたろ
まぁ、それ言ったらカワウソとか緊張感の欠片も無かったがw
建造物をヒトが残したものだと理解しているフレンズは多い。
しかし、ビーバーもアリツカゲラも或いはアルパカも「家」「宿」「休憩所」という認識しかなかった。
「図書館」「ライヴ会場」「アトラクション」といった、「風雨から身を守る」以外の目的を持った建物の用途を理解しているフレンズは相当な知性。
としょかんに関して、
サーバルはとしょかんに行ったことはなく、「ハカセがいて色んな事を教えてくれる」という認識しかない。文字が読めないから自ら調べることも出来ない。
プリンセスやマーゲイは実際に利用して調べものをした。
アリツカゲラ、ビーバー、アルパカはとしょかんに行ったらしいが文字が読めたかは不明。ある程度ハカセ達に頼った部分も多そうである。
このように、フレンズごとに「としょかん」への理解度は様々
知性にも色々あるよね
既にあるものに対して新たな用途や可能性を閃くこと
過去の歴史、事象、情報を記憶して活用できること
生きる上で直接関係ない娯楽へ関心を知性と捉えるか
ヒト化したことで自然と持った感覚なのかはわからんけど
>>178 英語ではスマート、ワイズ、クレバーと「かしこい」を示す単語がいろいろあるね
フレンズも教えれば覚えるのは早いんだよな
アミメキリンの考察をするために山羊の習性を調べた。見た目はともかく、
山羊が木登りすることと、夜も積極的に動くのも本当。
アミメキリンも全く的外れな予測をした訳じゃなかった。
あの、模様と耳と角……
つーか、人間でもいくつか要素を並べられると最後の方に聞いた単語だけで考えだす人結構いるよね
もうけもフレ関係ない話になるけど
夜に木登りをする生物を山羊しか知らなかったのか…
まあ確かにあそこはサーバルの生息地ではなさそうだしな
>>179 あるいは記憶力、理解力と言ったものについては種族差や個人差の範疇で
違いはあるにしてもフレンズ皆がそれなり以上に持ってるんじゃないだろうか
サンドスターのお蔭で戦闘方面で能力が上がってるみたいに
知性の面でも見た目年齢が同じ程度の人間くらいには少なくともある
ハカセが言ったみたいに「発想」「道具の作成・使用」みたいな
「ゼロから」要素を生み出す事があの世界でヒトとフレンズを明確に区別する
基準の一つになるのであれば、フレンズは歴史から教訓を見つけることはできるのだろうか
>>174 そう、ツチノコはそこにある事象をただ理解するだけでなく、
論理的に分析し、分類し、そこから推測もできる
知識そのものも凄いけど論理的思考が凄くできてる
非常口が分かってなかったのは作劇の都合かな…
記号、抽象化された図解(ピクトグラム)の理解まではできなかったのか
単に気づいてなかっただけか
皆の意見を踏まえつつ、ランキングの見直しがほぼ完了したので、今夜貼る。
改めて見直すと、ヒグマの完全無欠さに震える。戦闘能力自体もトップクラスだし…
どんなにハカセ、ジョシュ、ツチノコが賢いといっても部下にはなりたくない
上司にしたいNo.1はライオンだ
ヒグマも上司に良いな
サーバルちゃんがかばんちゃんを助けるべきって言っても、
パーク全体の安全か優先だったのに、
ボスが言ったら考えを変える臨機応変さが良い
まあサーバルちゃんが信用されてないって事でもあるが
ライオンは査定受けるような器じゃないよな。
起業社長、それも本人があまりその気じゃなくても
有能な人材が集まってくる。
いうなれば人たらし。
>>188 フレンズってキンシコウやカメレオンを見るにもととなる動物の能力+その動物に対する人間のイメージ(キンシコウ→孫悟空 カメレオン→擬態→ninja!)を合わせて更に強化した上で擬人化してるっぽいよね
ライオン→百獣の王→カリスマ でもうそりゃカリスマの権化よな
けものフレンズのかしこさランキング! version1.2
最終回時点でのランキングだよ!
すっごーい!(K+I+P=10)
10かばん(3/3+/3+) 
すごーい!(K+I+P=9.5〜8.5) 
9.5ボス(3+/2+/3+) ハカセ(3+/3/3)ジョシュ(3+/3/3)
9ヒグマ(2+/3/3+)
8.5ツチノコ(3/3/2+)ジョシュ(3+/2/3) プリンセス(2+/3/3)
かしこーい!(K+I+P=8.0〜7.0)
8サーバル(2/2+/3+)フェネック(3/2+/2+)ジョシュ(3+/2/2+)マーゲイ(3/3/2)タイリクオオカミ(3/2+/2+)
7.5ジャガー(2/2+/3)アメリカンビーバー(2+/3/2)ライオン(2/3/2+)ギンギツネ(2+/2+/2+)アリツカゲラ(2/3/2+) 
7トキ(2/2+/2+) アルパカ(2+/2/2+) ジェーン(2/2/3)キンシコウ(2/2/3)
へーきへーき!(K+I+P=6.5〜5.0)
6.5カバ(2/2+/2)コウテイ(2/2/2+) カメレオン(2/2+/2)キタキツネ(2/3/1+)リカオン(2/2/2+)
6アライさん(2/1+/2+) アラビアオリックス(2/2/2) イワビー(2/2/2)
5.5コツメカワウソ(1/2+/2) プレーリードッグ(1+/2/2) オーロックス(2/1+/2) ハシビロコウ(2/2+/1)アミメキリン(2/1+/2)
5ヘラジカ(2/1+/1+)アフリカタテガミヤマアラシ(1+/2/1+)フルル(1+/1+/2)
どじー!(K+I+P=3〜4.5)
4.5スナネコ(1/2/1+)
4 ニホンツキノワグマ(1/1/2) オオアルマジロ(1+/1/1+) 
3.5シロサイ(1/1/1+) 
わかんないや!(描写不足)
オセロット フォッサ インドゾウ マレーバク アクシスジカ キングコブラ ミナミコアリクイ クジャク タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ ショウジョウトキ カピバラ
◆第1話◆ 
 かばん 
  K…3。ハカセ等のベテランには知識量では敵わないと思われるが、充分な経験を積み重ねてきており、自分の能力のみならず、他人の能力も充分に発揮できるアドバイスが可能だろう。 
I…3+。進むに従い、問題解決能力はますます上がった。リーダーとしての風格をすら備えつつある。 
P…3+。仲間であるヒトと、おそらくミライさんを探して旅を続ける。一方で友達を想う気持ちは強く、友を救うためには決死の覚悟を厭わないその姿は涙を誘った。 
サーバル 
  K…2。理解力はそこそこだが、かばんちゃんと共にかくちほーを渡り歩き、徐々に経験を蓄積。終盤では思わぬ活躍も… 
  I…2+。中盤では基本かばん任せな為に、自ら考える描写は少ない。しかし、危機の際の瞬時の判断力は優れており、終盤で二度に渡りかばんを救った。 
P…3+。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。 また、かばんに対しての心理洞察も優れており、その心情を汲んだ行動が出来る。 
カバ 
  K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。 
  I…2+。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。 
 「サーバルの詰めの甘さ」を危惧して、助太刀に来た辺り、堅実さでは無類であろう。 
P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、情は深く、知り合いのフレンズを心配する気持ちは強い。
ボス 
  K…3+。元々膨大な情報量に、旅による修正が加わり、ほぼ完全無欠に近くなったと思われる。 
I…2+。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。後半は多少不測の事態に柔軟に対応できるようになったようだ。 
P…3+。ジャパリパークの維持のみならず、ヒト=かばんの安全を確保すべく動いていた事が判明。終盤では、かばんの説得に応じ、共にジャパリパークを救うために奔走した。 
アライさん
  K…2。帽子と羽、ボスの関連性に気付いており、また各地で少しずつではあるが経験を積んでいると思われる。 
I…1+。自ら積極的に目標に向かう行動力を見せた。間違っているとはいえ、何も考えていない訳ではない。 
P…2+。泥棒を捕まえなければならないという使命感は評価できるが、思い込みが激しく人の話を聞かないところがある。 
底抜けのポジティブさとアクティブさがあり、チームのムードメーカーになり得る。 
また、自身が間違っていたと思えば素直に謝る素直さもあり、仲間への信頼意識も高い。 
フェネック 
  K…3。知識を披露した場面は少ないが、東西南北の把握や星座と方位の関係に気が付いていたことなど、未知数ではあるが相当知識があるのではないかと匂わせる。 
I…2+。方位をかばんに教えたことはセルリアン打倒に大きく役立った。 
また、各地を回るときに秘かに情報分析し、「かばんさん」と「帽子泥棒?」が同一人物であることを察していたようだ。アライさんが暴走し過ぎた時にはアドバイスもする。 
P…2+。自身の目的というより、アライさんと共にいることを楽しんでいるという感じである。積極性という意味では、並よりやや上といったところか。 
アドバイスはここぞという時にはするが、基本的には「正しいこと」より「楽しいこと」を優先する傾向があるかもしれない。
◆第2話◆ 
 ジャガー 
  K…2。渡しをやっているので、じゃんぐるちほーの河沿いの事情に詳しい。 バスの運転席の所在は彼女から聞いた。
  I…2+。橋が落ちて困っているフレンズがいるので自分で運ぼうというアイデアを表彰。 
また、失敗したとはいえバス運転席を対岸に運ぶアイデアを幾つか出すなど、ある程度の作戦立案能力もある。
  P…3。他者の為に動きながらも自分も楽しむ姿勢。第2話では終始かばんに協力的であった。
 まさに聖人、もとい聖獣。 
コツメカワウソ 
  K…1。わーい、たーのしー。
I…2+。放っておくと遊びを自分で開発する。道具を使った遊びは、器用さの証明。きょうはいいすべりびよりだね! 
 また、橋が渡れなくて困っているかばんに「ジャガーに頼む」という解決策を提示したのも彼女である。 
P…2。興味の対象が偏っておりあまり生産的ではないものの、他者の呼びかけには積極的に応じ、かばんにも協力した。
◆第3話◆ 
 トキ 
  K…2。複数のちほーを渡り歩き、地形やルートの事情について細かな気付きがある。 
  I…2+。カフェの問題に対し自分の経験から分析を行う。
かなり的を射た発言も多く、かばんが鳥系フレンズに焦点を当てたアイデアが出すきっかけとなった。
  P…2+。かばんに勉強熱心と言われるだけあり、助言が必要なものの目標の設定・達成共に上々。
歌の事になると、若干周りが見えなくなることがあるようだ。
アルパカ 
  K…2+。カフェについて必要な知識をとしょかんから引き出し、カフェ小屋の内の設備を完璧に把握していた。
しかし、地形や他のフレンズの特徴についてはあまり気付いてなかったようだ。
  I…2。トキから要請されたのではなく、自発的に喉に良いお茶を選定する。 しかし、カフェに客が来ない理由については分析不足だった。
  P…2+。「皆が一休み出来る場所があるといいな」という崇高な気持ちからカフェを計画し実現させた。
しかし、相手が客じゃない解ると態度が悪くなるのは如何なものか。ぺっ!
◆第4話◆ 
 スナネコ 
  K…1。暑さ寒さと砂嵐という、生存に関わる知識しか持たない。彼女には必要がないのだろう。 
  I…2。特筆すべき知恵を必要とする訳ではないが、バスの退避とバイパスへの誘導を成功した。
サーバルを煽るのが得意である()
  P…1+。熱しやすく冷めやすいとは言うが限度ってものがある。 
じゃぱりまんを振る舞ってくれたのでオマケで+
ツチノコ 
  K…3。遺跡の概念やヒトの構造物への理解、通貨の概念、ラッキービーストとヒトの関係の理解。
豊富な語彙力など、ハカセにも引けを取らない立体的な知識を持つ。 
  I…3。迷路からの脱出、セルリアンの位置や崩落寸前の橋を把握しての適切な誘導。扉を閉めると遺跡から出にくくなることと、それを防ぐために下駄を挟んでいたこと等、分析能力対応能力共に優れている。
しかし、非常口のピクトグラムに気付いていなかったので僅かに減点。
最終回では、海水?を使って黒セルリアンを足止めする指揮を行った。 
  P…2+。遺跡の保護を意識しているのは特筆に値する。
多少の不便を被っても遺跡内の留まろうとするなどかなり高い意欲がある。 
しかし、一見脱出能力が低そうなかばんサーバル達を置いてきぼりにしようとするなど、協調性社交性は高くない。
>>193 ありがとう!君はアドバイスが得意なフレンズなんだね!
◆第5話◆
ビーバー
K…2+。心配性の性質が土台となり、自分が住んでいる場所や材料調達のコツなどの把握に余念がないようだ。建築知識も豊富である。
I…3。ログハウスの写真のみを見て構造を理解し再現出来るスキルは人智を越えている。
穴の崩落防止の仕掛けを作ったことに驚愕。
しかし、自身の長所短所についての理解が浅く、かばんに指摘されるまで協力して家を作る発想が持てなかったようだ。
P…2。高度な家を建築しようという意欲は高いものの、心配症の克服にやや難あり。プレーリードッグの力添えが必要。
プレーリードッグ
K…1+。土壌に関しての感覚的な理解はしているようなので、まあおまけで。
I…2。突撃しすぎであります。
しかし、他人からの指示を即座に理解し忠実に実行する能力は長けている。相殺して2。
P…2。ビーバーの分析力に素直に感心し、案を聞き入れて作業が出来る。
◆第6話◆
オーロックス
K…2。正面突破しようとするヘラジカ軍を撃退出来る戦闘経験値の蓄積。アラビアオリックスとの連携が得意なようだ。
I…1+。「武器を持つ方が東」「太陽が右」が名言すぎた。ちなみにサーバルは左右をちゃんと区別出来る。
ただし、不測の事態に大将に報告し判断を委ねる姿勢は正しいと言える。
コンビのアラビアオリックスと比較するとやや短絡的。
ヘラジカ達に「パワーが非常に高い」と評される。 
P…2。合戦中でなくともヘラジカ軍に対処しており、群れの縄張りを維持する意欲は高い。 
アラビアオリックス
K…2。同上。
I…2。臨機応変に戦闘スタイルを変化させたり、投擲をしたり、戦況が膠着した時に目標の変更を提案するなど、優秀な戦闘員。
ヘラジカ達に「戦闘中の立ち回りが上手い」と表された。
コンビのオーロックスと比べるとやや優柔不断とも思える慎重さがある。
P…2。同上。
ライオン
K…2。プライドを維持する為に必要な経験を過不足なく備えている。
I…3。かばんのポテンシャルを見抜き、適切な采配を行った。人間ですら誰でも出来ることではない。極めて高い指揮力を有する。
休むときは休むが、動くときは動く切り替えの早さは凄い。
カレーまん発明の発想はユニークだった。
P…2+。ゆるく生きていたいという欲求を律してプライド(集団)を維持する。
また自分の部下だけでなくヘラジカ達も含めて心配できるなど、大局的な見方もできる。
優れた案は即座に取り入れる柔軟性も高評価。まさに王の器。 
ヘラジカ
K…2。戦闘描写を見るに戦闘経験値は低くない。また、としょかんへの道筋をかばんに案内するなど近隣の地理には詳しいようだ。
I…1+。51回も負けて対策をしないというのはフォローしにくい。
カメレオンの進言を記憶していなかった等、リーダーとしての資質にも問題がある。
試合形式に合わせて練習試合を立案したので僅かに+。
P…1+。ムキになっていたとはいえ、繰り返し挑み続ける根性は素晴らしい。その強気な姿勢に部下は惹かれるのだろうか。
シロサイ
K…1。恐らく、戦闘にまともに参加できていなかったため、戦闘経験値は低いだろう。
I…1。かばんの戦略立案まで自分の特性に気付いてなかったらしい。サイサイサイサイサーイ!
P…1+。一応指示に従って動くだけの適応力と潜在力はある。
オオアルマジロ
K…1+。51回の戦闘で多少は経験値を蓄積していたのではないだろうか。
I…1。彼女も防衛戦が得意なことに気付いていなかった。
P…1+。同上。
アフリカタテガミヤマアラシ 
K…1+。同上。
I…2。審判を問題なく行える観察力があり、並のフレンズと同等と解釈出来る。
P…1+。同上。
カメレオン
K…2。戦闘及び任務にまともに参加できていなかったと思われる。
しかし、独自に隠密技術やマキビシ投擲技術を獲得していたようだ。
I…2+。アルマジロと違い迷彩能力を把握しており、練習試合の経験を実戦で活かした。また投擲能力も高い。
しかし、若干の詰めの甘さはあるかもしれない。
P…2。却下され続けていたとはいえ、自ら戦術の提案を行う意欲は評価できる。
ハシビロコウ
K…2。伝え聞いただけのヒトの特徴について記憶していた。
I…2+。初対面からかばんを観察し、彼女の疑問を聞く前からアタリをつけていた。
P…1。飛んで斥候をしたりも出来たと思うが、自ら提案していた描写はない。
ニホンツキノワグマ
K…1。ずっと門番をしていて、ヘラジカ軍はオーロックス達で撃退していたので経験値があるとは思えない。
I…1。すごーい!
P…2。誰も来ないのに真面目に門番やってたのは評価出来る。
◆第7話◆
ハカセ
K…3+。としょかんの主として申し分ない広範な見識を有し、ラッキービーストの動向も把握している。どうやら文字も読めるらしい。
I…3。料理を食べる為にとった作戦は概ね適切と言って良いだろう。
最終回のフレンズ大集合の指揮を執ったのも恐らく彼女達だと思われる。スプーンの持ち方はご愛嬌。
P…3。ビーバーのセリフから、対価を求めたりもしているようだが、パーク全体を維持する責任感は強いようだ。彼女なしではパークは崩壊してしまうだろう。
ジョシュ
K…3+。ハカセに先んじて発言することも多く、同等の知識を有すると見なせる。
I…3。同上。因みにスプーンの持ち方がハカセより上手。
P…3。ハカセジョシュという呼び名ではあるが、会話を見るにほぼ対等の関係であり目的意識も同じだろう。
◆第8話◆
マーゲイ
K…3。メンバーも知らないようなペパプ裏話を知り尽くしているだけでなく、ファン目線での細かい鑑賞ノウハウも有する。
ジャイアントペンギンのフレンズが化石から産まれたらしいことを知っているなど、サンドスターとフレンズの関係にも詳しかった。
I…3。声真似能力を和解の為に有効活用。また混乱したプリンセスの行き先を予測する等、かばん並の問題解決能力を披露した。
最終回でも声真似による黒セルリアンの誘導を行っている。
P…2。自分の欲望に忠実なだけだが、ペパプの和解に尽力しマネージャーまで上り詰めた。ドルオタの鑑。
プリンセス
K…2+。先代の資料を読み込むなどしてペパプの歴史について深い理解がある。歌やダンスの実力も他のメンバーより頭1つ抜けているようだ。フレンズとサンドスターの関係についても詳しい。
I…3。3代目ペパプの立ち上げに際し手を尽くした。練習時も極めて高い分析力を発揮する。
P…3。ちょっとうるさいが、アイドルとしての意識の高さには脱帽。しかし、意外な精神的な弱さを持ち、仲間のサポートが必要か。
コウテイ
K…2。アイドル活動の特訓をするなかで、並以上の知識経験を蓄積したことだろう。
I…2。プリンセスの離脱というハプニングやマーゲイのアシストに適切に対応出来る。
P…2+。アイドルとしての向上心は高い。実際にライブも成功させ及第点。やや緊張に弱いところがあるようだ。
ジェーン
K…2。同上。
I…2。同上。
P…3。仲間をサポートしたり励まそうという意識が高い。まさにチームの良心である。
イワビー
K…2。同上。
I…2。同上。
P…2。軽口でプリンセスの感情を逆撫でしたり、「ほっとけよ」と事態を軽く見る態度はあまり良いとは思えないので、僅かに減点。
フルル
K…1+。教えられた事を忘れていることが度々なので、僅かに減点。しかし妙な知識には詳しいらしい。
I…1+。一貫してフリーダムで問題解決は他人任せという姿勢が見える為、彼女だけ減点。稽古でも、少し遅れているように思われる。
「そういうの、マゾって言うんだよ」という分析で僅かに加点()
P…2。意識が低いようにも見えるが、アイドルは楽しいらしい。また物事に動じない精神力は相当に強い。余談だが、最終回ではペパプの中で最も速いラッシュ攻撃をかましていた。
◆第9話◆
ギンギツネ
K…2+。温泉周りの施設のメンテナンスについて、最低限の知識を有している。
I…2+。施設に何か起きた時に原因の究明が可能。ハンターへの連絡なども含め管理者としてのトラブルシューティング能力がある。
P…2+。温泉宿を維持し、常にキタキツネを引率し、必要に応じて諌めている。
キタキツネ
K…2。同上。しかし、ギンギツネ任せの描写が目立つため責任者としての知識経験はギンギツネより低いだろう。
I…3。実はギンギツネより直感が鋭く、異変の方向を探り当てたり、湯の花とセルリアンの関係について閃いたりした。
また、ソリの扱いも巧みだったり、コンピューターゲームを扱うなど、相当な知能である。
P…1+。フリーダム属性の為、目的意識は弱い。それでも、なんだかんだでギンギツネについていく辺りは評価できるか?
◆第10話◆
アリツカゲラ
K…2。ロッジの管理を行っており一通りの常識も備える。蘊蓄を語るシーンがないので、ロッジ以外の知識をどれくらい有しているかは不明。
I…3。客に合わせて適切な部屋を案内できるスキルを持つ。
混乱した状況を整理しようと努め、タイリクオオカミの冗談を諌める。
また、アライさんの話から、かばんが産まれた状況を推測した。
P…2+。これまでの傾向から、彼女も誰かに強制されたのではなく自発的にロッジ運営を楽しんでいるのだろう。
タイリクオオカミ
K…3。会話から、相当に知識経験が豊富であることを伺わせる。セルリアンに関する話はどこまでが真実なのか?
「私は嘘なんかついたことはないよ」
また、作中で著述創作技術を使用していたのは彼女だけである。
I…2+。漫画に活かす為にフレンズを怖がらせ表情を観察するという独自手法の開発は高評価。
「冗談」を使いこなすのもハイレベルである。
しかし、ロッジの騒ぎの解決には特に貢献していない。
P…2+。作家としての活動を地道に続けている。最終回の描写を見るに、宣伝活動も地味に行っているようだ。
アミメキリン
K…2。フレンズに関する特徴など、それなりの知識を有しているようだが、かなり雑で中途半端である。
I…1+。多くの情報を集めて推理するということを試みる意欲は買うが、その分析結果は残念。
P…2。探偵を目指したいという意欲、事件を積極的に解決しようという姿勢は買うが、結果が伴わない。相殺して2。10話ラストでタイリクオオカミの漫画(推理漫画)のファンであったことが判明する。
◆第11話◆
キンシコウ
K…2。描写は少ないが砂漠など多くのちほーで戦い続けてきたらしいので経験値は充分だろう。
I…2。チーム行動ということもあり立案などの描写は少ない。ヒグマの心中を察したり、一般フレンズへのフォローをするなど細かい感性はしっかりしている。
P…3。文字通り命懸けで戦うだけでなく、一般フレンズを巻き込まない姿勢もまさにプロ。
ヒグマ
K…2+。対セルリアンのノウハウは隙がない。サンドスターとの関連性などもう一声欲しかった。
I…3。かばん達が来るまではハンターのリーダーとして作戦行動を取り仕切っていた。
かばんが居なくなってからは再び指揮を執り、更にボスの指示を受けてすぐに方針を切り替えるなど、臨機応変な対応が取れる。
更に、火を使えるのは大きい。
P…3+。島を守り、被害を最小限に食い止めることを常に考え、そのためなら嫌われ役も積極的に演じるリーダーの鑑。
百戦錬磨らしく、どんなに追い込まれた状況でも決して心が揺らぐことがなかった。
リカオン
K…2。若干この春配属されました感が漂うが、任務を堅実にこなすだけの経験は積んでいるようだ。セルリアンはサンドスターを食べ続けないと消滅するという情報を視聴者にもたらした。
I…2。やや消極的ではあるものの、作戦方針をヒグマに立案していた。その性格からして、おそらく守りやサポートを得意とするハンターなのだろう。
P…2+。ハンターである以上、使命感の高さはあるのだろうが、時々慎重とも弱気とも取れる発言が目につく。しかし、強気なヒグマとは逆に良いコンビなのかもしれない。
けものフレンズのかしこさランキング! version1.21
最終回時点でのランキングだよ!
すっごーい!(K+I+P=10)
10かばん(3/3+/3+)
すごーい!(K+I+P=9.5〜8.5)
9.5ボス(3+/2+/3+)ハカセ(3+/3/3)ジョシュ(3+/3/3)
9ヒグマ(2+/3/3+)
8.5ツチノコ(3/3/2+)プリンセス(2+/3/3)
かしこーい!(K+I+P=8.0〜7.0)
8サーバル(2/2+/3+)フェネック(3/2+/2+)ジョシュ(3+/2/2+)マーゲイ(3/3/2)タイリクオオカミ(3/2+/2+)
7.5ジャガー(2/2+/3)アメリカンビーバー(2+/3/2)ライオン(2/3/2+)ギンギツネ(2+/2+/2+)アリツカゲラ(2/3/2+)
7トキ(2/2+/2+)アルパカ(2+/2/2+)ジェーン(2/2/3)キンシコウ(2/2/3)
へーきへーき!(K+I+P=6.5〜5.0)
6.5カバ(2/2+/2)コウテイ(2/2/2+) カメレオン(2/2+/2)キタキツネ(2/3/1+)リカオン(2/2/2+)
6アライさん(2/1+/2+) アラビアオリックス(2/2/2) イワビー(2/2/2)
5.5コツメカワウソ(1/2+/2) プレーリードッグ(1+/2/2)オーロックス(2/1+/2)ハシビロコウ(2/2+/1)アミメキリン(2/1+/2)
5ヘラジカ(2/1+/1+)アフリカタテガミヤマアラシ(1+/2/1+)フルル(1+/1+/2)
どじー!(K+I+P=3〜4.5)
4.5スナネコ(1/2/1+)
4ニホンツキノワグマ(1/1/2)オオアルマジロ(1+/1/1+)
3.5シロサイ(1/1/1+)
わかんないや!(描写不足)
オセロット フォッサ インドゾウ マレーバク アクシスジカ キングコブラ ミナミコアリクイ クジャク タスマニアデビル エリマキトカゲ オカピ ショウジョウトキ カピバラ
ツチノコのピクトグラム分からなかったってのフレンズにはそもそも非常口って概念が無いんじゃないかな?
あの非常口のピクトグラムって俺等は常識として分かるがピクトグラム無い国の人に見せてもそれが出入口だって分からない気がする
>>199 非常口というか、出口を見つけるヒントね。
「そういえば、これまで、塞がってた出入口の上にはあのマークがあったなぁ」とか、
「あのマークなんだろ?何かある気がする…」という発想が出来るかどうかだね。
非常口の概念を持たないにしてもあれに意味があるのではと
閃く発想力が無いのはある意味他のフレンズと同じとも言えないだろうか
既にある点を線でつないで場合によっては3次元的に解釈する力は確かにあるけど
自分で新たな要素を発見して点を追加するのはやっぱりヒトならではの力とみるべきか
ロッジのアリツカゲラ見るにフレンズの部屋の概念て多分人間とは違うと思う
部屋として案内してたがあれベランダじゃんw
博士達は「矢印に意味を見出す者」を「文字を読めるヒト」の判別の第一関門にしてたから
ピクトグラムに自力で気付くどころかそれを別の課題に利用すらしている
>>199 確かに記号そのものの意味は知識の問題です。そこじゃなくて、
同じような不可思議な緑の記号があちこちの壁の一定の高さに描かれてることに、
あんだけ調査してるわりには気づいてなかったのかなって
あと、かばんちゃんは非常口の意味を知ってたわけではなく、
同じ記号が何ヵ所かに点在していたことに気づき、かつ、
「壁に空いた穴から人が外に出ていく様子」に見えると読み取ったのではないかなと
でもその推理は、あの遺跡をずっと調査してるツチノコにはホントにできなかったのかなあって
>>201 それだけに最終話のライオンの発想力に震えた
ジャパリまんにカレーつけたら美味いって、これ単純に見えるけど新料理の創作だよ…
かばんちゃんだって料理に関してはレシピ(マニュアル)通りのことをしただけなのに
>>203 あれって単にベランダつきの部屋でしょ?実際、夜は屋内で寝てたじゃん
海外のピクトグラムだと実はあの形じゃないのがあったりするんだぜ
昔ピクトグラムが分からなくて逃げ遅れたとかいう事件もあったりする
一応国際基準が決まってるんだがわりと各国事に適当だったりする
>>206 ベランダ付きと寝てたところは別だと思う
他にも穴蔵みたいた自称部屋もあったし
まぁ、フレンズ事に住処の環境が違うって事だろうが
ちょっと待てよ?
もしアリツカゲラが部屋を部屋として認識しながら、格フレンズの住処の環境も考えてベランダや穴蔵を部屋として用意したならこれは逆に凄い事なのでは?
>>206 あの部屋よく見ると外側からの視点の時にベッドが見えてるんだよね(アリツカゲラが手をかざしてカメラっぽく構えるカット)
ハカセはどうかな…普通に知識として非常口を知ってる可能性すらある。
ツチノコも、あのまま調査していれば非常口発見できなかったとも限らない。かばんちゃんに遅れをとったのは痛いが。
必要が閃きを産むから、いままでツチノコが閉じ込められて出口を探す状況に陥ることが少なかったということじゃないかな。
かばんちゃんが非常口見つけたときツチノコはずっとサーバルに話しかけられていたからピクトグラムに気づく時間を与えられていない
一行が来る前は電気も消えてアトラクションは起動していなかったからツチノコは赤外線でしか見ていなかったのかも
上司にしたいライオンの優秀さはこの評価方式ではちょっとフィットしなかったようで残念だ
ツチノコってそもそも何時から彼処にいるんだろうな?
多分溶岩セルリアンが溶岩に戻った後なんだろうが
あとツチノコって個人の戦闘能力殆ど無さげだし他のセルリアンはどう回避してたのか?
タイリクオオカミさんの漫画も謎だな
文字が無ければ探偵というキャラを伝えられるのかわからんし
上の方で紙芝居という解釈があったけども、という事は話者と聞き手が
同じ場所に揃わないと内容を伝えられない事になる
マーゲイやプリンセスが図書館で調べ物が出来たという事は
習得さえしてしまえば文字の読み書き自体は限られた才能を
持った人のみの専門技能ではないと考えられるし
最終回で見せたあのページはまさしく紙芝居のやり方で聴かせてたけども
本当にあの形式で今まで作品を書いて来たのかパーティ会場で
文字が読めないフレンズ向けに作成中の原稿を紙芝居形式で読み聞かせしたのか
ヘラジカが練習試合の提案をした理由って、ただ戦いたいだけに見える
12話でいきなり「戦ってみないか?」とか言ってるし
それどころかその練習試合の風船割りで風船を割ることすら考えず、力で押すだけっていうのが酷い
ヘラジカのIは1だと思う
博士と助手のマイナスポイントはラストバトルがひたすら力押しで知性を感じない所かな
空を飛べるというアドバンテージがありながら脳筋過ぎる
攻撃箇所も足を狙って無いし
戦闘面に関してはあの中の面子で一番脳筋してる
あれはダメージを与えるのが目的じゃなくて現有戦力でどうやればダメージを与えられるかを測る為の攻撃だから
あれ思ったんだが空飛べるフレンズで上から水ぶっかければ良かったんじゃない?
>>206 「パンで餡子をくるんでみたら美味しいんじゃない?」もコロンブスの卵で、世に出た当初は話題騒然だったそうだな
タイリクオオカミの漫画といい、何気なく見てたら「へー、すごいね」で終わるような描写にじつはとんでもない見どころが隠されてる、これぞけものフレンズ
まったく「すっごーい!」しか言えなくなるよ
>>217 冷静に「浅いですか」と分析してたあたり、二人だけで仕留めるとか足止めするとかは考えてなさそう
後方の本隊と一緒に一斉攻撃を図って機を伺っていたもの、ヒグマ・サーバルがヤバそうになったので撹乱目的で先に飛び出したとかじゃないか
水ぶっかけ攻撃は多分あの場でツチノコが閃いた物だと思う
とりあえず作中の描写(台詞)見る限りセルリアンが溶岩で水かけると固まるの分かってたのはツチノコだけなはず
新情報で何か出るかな?
ダウンロード&関連動画>> やっぱ会話の主導権握ってるの助手じゃね?
博士は助手に同意してるだけに見える
スプーンの件といい助手>博士な気がしてきた
あとフェネックアライさんはタイヤの原理を分かって無さそう
助手の方が発見力高い印象はある
やっぱ博士助手と言う名前に騙されてるかも
上司部下の関係というのは適切ではないかもしれんけど
部下の提案を上司が承認するような雰囲気にも感じれられる
双方に考えがあり一緒に行動するのは変わらないのなら
これでハカセが率先して会話してたらジョシュは何のために居るのかわからなくなっちゃうし
ただ二人とも同等レベルにかしこいので基本的にジョシュの提案や意見を
ハカセが否定したりするような状況が考えられないというのはあると思う
>>219 上からぶっかけると、溶岩の鎧が装甲になっちまうような
可動部にかけるから足止めになってたんであって
>>205 慣れは気付きを阻害するからね
「ヒトの作った施設にはよくある紋様」と知ってしまえば気付かなくなっておかしくない
そもそもあの博士助手ってどうやって決まってるんだ?
>>225 上司部下なら逆に同等なのはおかしいのでは?
この二人は何か一緒にされるが格付けするなら分けて考えるべきだと思う
良く言われるスプーンの件とか分けられる要素はあるわけだし
別にスプーンの持ち方の正解は「人間が勝手に決めた正解」であって、料理を掬うサジとしての効用はどっちも満たしてる
ただ言動はミミちゃん助手のが落ち着いてるし筋も通ってるんだよね
「頭がいいからエネルギーを食う」←わかる
>>226 最終的には海水に浸すことで倒してるので大量に掛ければダメージ与える事は可能だと思う
あと足狙ってたのは足止めと言うより足部分にいたかばんを助けるためでしょ
あの時点での攻撃の目的は倒す事では無くてかばんを助ける事だから
>>230 そういえばその台詞を忘れてたわ
筋が通るというか「そういう事なら仕方ないな」と
相手に思わせる説明の仕方と言う意味ではジョシュの方が仕事してるな
>>231 なんか自分で答え出してるような気がしないでもない・・・
救出後にやればよかったって意味ならセルリアンの石は自分の意思かは知らんが
位置が変わって胴体下側になってたから結局ぶっ掛けはできないとは思う
おお、考察が進んでる…ありがたい。
ふと思ったけど、最終回の目的意識を比較してみると色々面白い。
結局は皆で協力してかばんを助けセルリアンを倒したから、違和感を感じないのだが、よく見るとキャラ毎に行動原理が違うことが分かる。
かばんの行動原理
サーバルちゃん≧黒セルリアンを倒す>ヒトを探す旅
かばんの意思決定構造
自分の意思のみ
結論「サーバルちゃんは絶対に助ける。けど黒セルリアンを倒す事も大事だから皆を無理には巻き込めない、だから一人でやる。」
サーバルの行動原理
かばんちゃん>黒セルリアンを倒す
意思決定構造
自分の意思≧かばんの意思≧ボスの意思>ヒグマの意思
「かばんちゃんは絶対に助ける。ヒグマの言うことも分からなくはないけど…でも、助けたい。お願いヒグマ力を貸して!」
ボス
11話までの行動原理
かばんの安全>>島の維持>黒セルリアンを倒す
結論「島が崩壊しようと、かばんを逃がすことが最優先。」
11話後半以降の行動原理
かばんの命令>かばんの安全
意思決定構造の変化
自らの意思のみ→かばんの意思>自らの意思
結論「かばんの意思に従い、黒セルリアンを倒すべく島の全フレンズを召集する。しかし、かばん救出は最優先で行う。」
ヒグマ達ハンター
行動原理
黒セルリアンの打倒>かばん=一般フレンズの安全>自分達の安全
意思決定構造
ボスの意思>ヒグマの意思>かばんの意思>サーバルの意思
結論「黒セルリアンを打倒するのが最優先。救出は可能ならするが、それによって被害が大きくなったり、結局黒セルリアンを倒せなくなっては元も子もない。
…だが、ボスが言うなら考えがあってのことだろう。かばんを助けにいこう。」
ヒグマは見れば見るほど味が深い。
明らかに動揺してるかばんに対し
「或いは、お前だけ逃げてもいい」って言ったり、最終回でかばん救出に行くと決めたときも楽観視はせずにキンシコウリカオンに「万が一の時はお前達だけでも逃げろ」って言ったりな。口はキツいが熱いキャラだわ。
更にヒグマは、11話でかばんが動揺した時はかばんを諌めたが、その直後にかばんが考え事を始めた時は邪魔をせずにかばんの言うことに慎重に同意した。
かばんが多少動揺を見せたからといって、かばんへの信頼を失った訳ではないという描写が熱い。
その後、ヒグマは単身黒セルリアンの元に戻るわけだが、どうやってサーバルを港まで連れていったのか?
上手く音を立てずに、黒セルリアンに気付かれずに逃げおおせたのか、それともヒグマの身体能力でサーバルを抱えたまま逃げきったのか。その辺描写不足で謎。
セルリアンの視界は狭い。
記憶力も浅い。
だから、目がこちらを向きさえしてなければ幾らでも逃げることは可能なのかもしれないな。
11話ラストのかばんの行動は、黒セルリアンの目がこっちを向いちゃったから
「あ…もう逃げられないや」と判断した故の行動で、そのお陰でセルリアンの視界が反対側に移動したからサーバルは襲われずに済んだ。そういう解釈で良いのかな。
あのかばんの行動は身も蓋も無い事言っちゃうとアニメ的演出だろ
セルリアンも台詞終わるまで待ってるし
アニメ的演出と論理的な行動は必ずしも一致しない
どちらかを優先させないと行けないときアニメ故に当然アニメ的演出を優先する
ヒーローの変身や必殺技は必ず敵は待ってくれる
でも基本的にそこはお約束として突っ込んではいけない
>>237 他の格闘系アニメならそれで良いし、別にけもフレもそうだったとしても構わない。論理より展開が先行するのは創作の原則だ。
ただ、けもフレはキャラの行動にイチイチ矛盾が生じない作りにこれまでなってるから、解釈可能ならしてみようというだけの話よ。
ところで、12話の外伝(3分程度)が上がってるね。ハカセジョシュの考察が捗りそう。
たつきは神
ツチノコは博士と同等だとおもうんだけど割と評価低いな
ツチノコはPが低いのはともかく他はもっと高くても良いと思う
てか、プリンセス高すぎない
あと12,1話?で思ったがサンドスターに関する知識って多分フレンズはある程度本能的に知ってるんじゃないかな?
知識云々とは別の話しな気がする
地頭の良さより目的意識や向上心を重視した査定っぽい
あれでもそうするとかばんちゃんは何も知らなかったな…
遺物からのフレンズはひょっとして記憶自体がないのか?
他は動物だった時の記憶ある様な事チラホラ言ってるよな?
何かこれフレンズに関しての考察が必要な気がしてきたわ
フレンズでもフレンズ化した時点での知識がかなり違うっぽい
ベースとなった動物の知識でもかなり違うんじゃなかろうか
一度死んで物理的にはモノになっていた個体はフレンズになった時ほぼ記憶のない状態になるんだろう
トキとかは明確に動物だった頃の記憶があると言っているな
ただ、考察の材料としてメインになるかばんちゃんの記憶があまりにまだらすぎるんだよ
これじゃ一貫性を見出すなんて無理
覚えているもの
・文字の概念と日本語
・紙飛行機の折り方と用途
・ロープという道具について
覚えてないもの
・バスについての一切
・ログハウスを見て何だかわからなかった
・料理の概念
・火の概念
・雪の基本的な性質
>>239 社会性の低さが、評価を低くしている。あと知識もハカセと比べるとやや偏りを感じる…と言ったところか。まぁ3+にするか微妙なところ。
>>240 アイドル活動(個でもなく集団でもなく、社会という概念を理解していなければ出来ない)を完璧に理解し、指導力もある。マーゲイに及ばないながらも歴史の知識もあった。
やることなすこと、全てハイレベル。妥当だと思う。ただ、特化型だから3+は与えられないというだけ。
サンドスターについては、フレンズがどこまで理解しているのか謎が多い。
サーバル「昨日のサンドスターで産まれた子かな?」
コウテイ「動物にサンドスターが当たって産まれる」
プリンセス「或いは動物だったもの、とかね」
マーゲイ「ジャイアントペンギンさんはそのタイプらしい」
ミライさん「有機物に触れるとフレンズに、無機物に触れるとセルリアンに…ただ、サンドスターにも種類があるらしいので、この仮説が正しいかどうかは不明」
アリツカゲラ「アライさんが帽子から目を離した瞬間に産まれたフレンズがかばんさん?」
>>243 コウテイは「我ながら困難な生き方していたよ…」と言ってるから、フレンズ化前の記憶があるらしい気もする
(あのエピソードを無理にねじ込みたかった制作側の都合では…というメタ解釈はおいといて)
サンドスター関連は個々の経験で知ってるだけなんじゃないかな
定期的に噴火してるからだいたいみんな動物のフレンズ化を目の当たりにしてるはずだし
しかしこれ、一種族ひとりが本当なら結構な頻度でフレンズ食われてますよね……
タイリクオオカミの漫画の肉球マークが効果音のような役割を果たしている
フレンズ化前の記憶にしてもその動物が生きていく上で
習性として行う行為のみを記憶として持っているのか
その枠に入らない個人的な行動などの記憶も持っているのかどうか
>>239 俺もツチノコは低すぎると思うな
恐らく作中でかばん抜かすと最も有効的に自分で考えて道具を使ったキャラだと思うし
ツチノコとハカセジョシュに関しては意図して物知りポジションとして描かれてると思う
てか、冷静に考えるとかばんちゃんて人としてのアドバンテージあんまり無いよね
最終回ではヒグマとサーバルも火を使っちゃったし
フレンズが動物の人化である時点で人に出来ることは殆ど出来るのよな
人がフレンズ化しても特に得るものは無いし
フレンズ化ってのは元の種族の特性強化+ヒトの特性獲得だもんな
ヒトのフレンズは精々ちょっと身体能力上がったり、頑丈になったり、器用さが増すくらいだと思う
でも動物はフレンズ化によって失った特性もある筈
フクロウの首の可動域とか、草食動物の目の位置による視野の広さとか、骨格上のものはサンドスターによるパワーアップゴリ押しでもカバーできないんじゃないかね
12.1話で博士助手のバス修理が思ったよりちゃんとしてたことが分かったな
まず損傷したパーツの代替を島内で探すところからやってた
こうなるとやはり観覧車はネタだったか作業を請け負ったフレンズのミスだと思う
7話で開幕ステルス膝蹴りを食らわせたのを見てると観覧車の件もわざとにしか見えん
かばんちゃんはパーク内の地形や住人についての知識ではまだハカセやボスに敵わないんじゃないかな
それを埋めてあり余る人としての一般教養を持っているけど
あの知識はどこから来たのやら
>>252 鳥の羽の物理法則を無視した飛翔能力からすると、失われた能力は無いんじゃね?
飛ぶ時にサンドスターを出してるように、視野角などもサンドスターを消費しながらなら元の以上に得られるってな
サーバルちゃんがやってたのは瞳が光ってたのからするとサンドスターを消費しての能力拡張であって、
ヒグマの標準状態でできるのとは別のようだしな
かばんちゃんも更にサンドスターを消費しての、各超能力は有りそうだから、そこは段階を分けるべきなんだろう
サンドスターの消費を最小限にしてるフレンズとしての肉体のみでできる能力
フレンズの技として、鳥の飛翔のような普段から使いまくるレベルでのサンドスター消費しながらの能力
(12.1話で、フレンズとしての二足歩行も長距離長時間なら該当してサンドスターを消費してる疑惑あり)
野性解放などの、大幅にサンドスターを消費するらしい能力、サーバルちゃんの知性を上げてるのなどもそうらしい?瞳が輝くってな
>>252 かばんはリアル人間に比べてかなり強化されてる
特にコミュ力と料理に一発成功するくらいの習得・実行力は無視できない
他には現代人の女の子風なのに足腰やスタミナが強かったり
そして鉄の胃腸が加わってるかもしれないという優遇っぷり
文字や絵図の読み方を先天的に知っているというのも地味にでかくて、外国語とか飛行機の操縦みたいなリアル人間が習得に苦労してなかなかできないようなこともさらりと一発でできる可能性がある
>>248 漫画ってのは色々レベル高いよね
>>249 習性のみの説が有力か?
>>250 標識の理解が出来なかったことで、評価を下げている。それを補うだけのハカセかばんを上回る判断力を認められれば3+もあり得るが…
>>255 そこをふまえて最終回時点でのかばんの知識は3にしてあります。
かばんちゃんは、記憶喪失とかじゃなく正真正銘の産まれたばかりの子だから、ある程度の能力をミライさんか、サンドスターの力のどちらかから受け継いでいるのって事になるのよね。
>>256 サーバルが、普段は炎使えない説は面白いし有力だね。サンドスター消費は、野生解放だけじゃなく知性解放もあるかもってことか。
>>257 強化…されてるのかな?
そのへん、元になったミライさんと比較してみないとなんとも言えないな。
サンドスターの効果、フレンズ化の効果ってのはまだまだ謎が多い。
>>253 ネタ…では無いと思うんだけどなぁ。
しかし、ハカセ考察に12.1は大いに貢献したな。
「何だかんだで信用してるですよ」で、大物感が増したし
>>254 未だに件の膝蹴りの意味が分からない。何がしたかったのだろうか。
>>229 最近、スプーンの件で考察が進んでいるらしい。
分かっていることは、ハカセもジョシュも両方「掴む」「摘まむ」の動作をしたこと。
その上で、ハカセは掴む方が良いと判断し、ジョシュは摘まむほうが良いと判断したようだ。
>>247 別に1種族1体という原則があるわけではない。何故かそうなってることが多いけど理由は不明。しかし、サーバルによれば、同一種族のフレンズが現れることもあるらしい。
>>251 ヒトとしての特性を強化、とかなのかな。
フレンズ解除直後は描かれなかったから、フレンズ解除による能力の上下も分からないんだよね。
>>257 まあ恩恵が結構あるのはわかってる
ただ他のフレンズみたいに「一番優秀な個体を最大限鍛え上げても無理だぞこれ」ってレベルの強化がされてないからなー
今の所かばんちゃんはヒトが修練すればできる範囲の事しかしてないと思うの
まあフレンズでもコミック版コアラさんとか見るに運動が不得意な動物は運動がそこそこできる人間程度に収まるみたいだけど
あ、凸凹の少なそうな腕が回せないほど太い木の幹を高速で登る動作だけは人間超えてるか
かばんちゃんをヒトのフレンズとして見た場合、なんていうか
多くのシチュエーションで人類の限界の80%くらいまで引き出せるような感じがある
というか、恐らく人類の歴史の中でトップクラスっていうのは
本来の動物としてのヒトの「出来ること」の限界を突破してるんだと思う
かばんちゃんはやってみたら大抵のことは出来る分、そこまではいかないくらいのバランスなんだろう
>>264 あの木登りしたとき、はたしてかばんちゃんは、サンドスター消費をしていたのか?
「解放」という概念があるから、色々判断が難しい。
かばんちゃんに関しては結構設定ガバってる気がするな
何でそれ知ってるのにそれ知らんの?ってのが多い気がする
>>244 これ見るとかばんちゃんちょっと高すぎる気がしてきたぞ
覚えているもの
・文字の概念と日本語
・紙飛行機の折り方と用途
・ロープという道具について
覚えてないもの
・バスについての一切
・ログハウスを見て何だかわからなかった
・料理の概念
・火の概念
・雪の基本的な性質
覚えているもの
・文字の概念と日本語 ←博士助手は分かる。他にも出来るフレンズいそう。
・紙飛行機の折り方と用途←サーバルが出来るようになった。教えれば他のフレンズもできそう。
・ロープという道具について←作中での描写は無いがジャパリバスの修理で使ってるっぽいので出来るフレンズいそう。
覚えてないもの
・バスについての一切←博士助手は分かってる模様
・ログハウスを見て何だかわからなかった←ビーバー他分かってるの多数いると思われる。
・料理の概念←博士助手。ライオンに至っては新料理を思いつく。
・火の概念←キンシコウの山火事発言から火の概念はある模様。
・雪の基本的な性質←キツネ達は当然知ってる。
火が使えれば、ハカセジョシュは料理できるってことよね。
にしても、「山火事」か。キンシコウのポイントをあげるべきなのか、フレンズ全体の予想語彙力を改めるべきなのか(キンシコウが山火事というワードを使った以上、それを聞いたかばんサーバルが理解できるだろう前提で話している)
雪の性質だけど、雪が柔らかくて固まるくらい、誰でも気づく。それで仮設の小屋を作るという発想が凄いってことになるのだろう。
>>269-270 実物を見たりして経験として知ってるのを考慮してどうする
フレンズになる前の経験を覚えてるか否かについて元が髪の毛のかばんちゃんが最初から知ってるか否かの話なのに
初期状態のかばんちゃんの知識経験評価は「2」だね。
最終回で漸く「3」に到達したところ。
ランキングを見比べると分かるけど、「かばん」「サーバル」「ボス」は、初見と最終回で賢さ評価に大きな差がある
初期評価
かばん
K…2。文字も読め、道具の使い方などを最初から理解している。しかし経験が圧倒的に不足している。
I…3。初めて遭遇する多くの課題に対し解決策を思い付くことが出来る。
P…3。自分から手を挙げる事は少ないものの、自身の正体を知るという大目標と訪れたちほーごとの小目標を常に両立する。
サーバル
K…1+。縄張り内は充分知り尽くしているが、知識の蓄積という点ではかなり心もとない。
I…2。徐々にかばん任せにはなっているが、基本的に自分でも解決策を考えている。やや1寄り。
P…3。本能任せの状態からさばんなちほーを出る一大決心をし、常にかばんを支える。類まれなプラス思考で周りに良い影響を与える。
カバ
K…2。生活の知恵が中心だが、サーバルよりもさばんなちほーで暮らす中での造詣が深い。
I…2+。かばんの正体の材料を探す為の質問や、としょかんへ行くと聞いた時のアドバイスの細やかさ、適切さを評価。
P…2。自分が暮らす中では特に目標を持たないが、他者の求めに応じて与えられるものを自ら理解している。
ボス
K…3。地形の更新などは出来ていないが、それを差し引いても異論はないだろう。
I…2。標準的なAIのトラブルシューティング能力があると言える。無能は愛嬌。
P…3。当初の設定に従い長年フレンズのライフラインを支え続ける。 かばんを誠心誠意守るべく奔走
アライグマ
K…1+。帽子と羽、ボスの関連性に気付いている。
I…1+。役回りとして解決策の提案はしない。また分析力も低い。
P…2。泥棒を捕まえなければならないという使命感は正しいが、思い込みが激しく人の話を聞かない。相殺して2。
フェネック
K…2+。アライさんに付き合ってパーク内を旅し、見識を深めている。
I…2+。力技のアライさんに対し、ちゃっかりロープウェイを使用。
P…2。アライさんの暴走を敢えて止めず楽しんでいる節がある。
ぶっちゃけけものフレンズって「火」と「動物」の関係で大きな間違いしてるんだよね
動物は火を怖がるというのは嘘
多分犬とか猫飼ってる奴なら知ってるだろう
因みに家の猫は火を怖がらないあまりコンロの火でヒゲ焦がしたレベル
>>274 かばんのKに付いてはほんとによく分からんな
文字に付いては理解してるのに火や料理が分からないとはどういうこっちゃ?
>>275 キンシコウの姿やカメレオンの姿、過剰な透明化能力から考えて、フレンズの性質は人間の普遍的なイメージにある程度左右されてると思われる(人化の際に参照?)
動物が火を恐れると言うのは普遍的なイメージ故にフレンズは火を恐れるのかもしれない、ヒグマはあまりに有名な事件から火を恐れないことが知れ渡ってるけど
>>275 その辺は、ほんとに従来の動物のイメージ…というか研究で理解されている習性を反映させているのだろうな。
実際のとこ、どうなんだろ?傾向として、人に慣れてる動物ほど火を恐れないというのはあるみたいだね。
>>276 どういうことか…全然分からん!
ライオンの賢さが注目されることが多いが、カバジャガーも相当賢い。しかも強い。
この辺連れてくと無双過ぎるから、ちょい抜けてるサーバルをパートナーにしてパワーバランスを取ったのだろうか?
猫の火を恐れないエピソードって結構有名じゃない?
猫を神聖な動物としていた古代エジプトだかでは火事の際猫が火に近寄らないように人でバリケード作ったって
俺が猫好きだから知ってるだけか?
山火事や草原火災に会って火の怖さを学習して、人が使う小さな火にも怯えるってのと、
猫が火を怖がらず火事やストーブにも平気で近付いて火傷するってのと、
同じ現象のような?
火の規模による判断の変更ができない知性の低さを表してるだけってな
あつものにこりてなますを吹くって人間にもあるが、それが極端に大きさの差が分からない動物
種族としての記憶が影響してるフレンズの場合に、火で死んだ動物の影響で火の怖さが過剰に影響してるってなパターンかも
キンシコウがセルリアンの脅威を「山火事」と喩えてたけど、
これってキンシコウは火を知ってるし、相手も知ってるだろうという見立てで話してるよな
でも7話だとなんかフレンズは知らない感じに見えたけど…
猿なら火位使えそうな気がする
ライターでタバコに火付けて吸ってる猿テレビで見たことあるぞ
火の輪くぐりなんて人間でもやりたくないよね
ヒグマは火を恐れないというか、
火をものともしない、気にも留めないって感じ
>>282 フェネックは「火ってなーに?」って言ってたなぁ
>>283 なんの話しすか…
>>280 ペットは恐れない事が多い傾向があるのかな。猫とか犬とか
>>281 ホントは、それくらい恐れるのが正しい反応なのかもね。
消火能力を当たり前のように備えるようになって、火を恐れなくなったのかもしれない
こんなスレあったんだ!たのしそー!
何回かスレ内で話が出てたが11話でかばんちゃんが立ち止まったのは黒セルリアンの能力もあるが
あの高さの木を登りセルリアン内部を泳いだうえにかなり高所から落下したから疲弊とダメージであまり走れなかったと思ってた
松明もしくはサーバルちゃんみたいに紙飛行機を投げれば助かったかもしれないがあの時のかばんちゃんの目的は自分ではなくサーバルちゃんが助かることだった
火の付いた紙飛行機は燃えてる船までかなり近かったからこそ使えた手だしあの場で火の付いた物を投げたら木や草に燃え広がって手に負えない事になってた可能性(生木や草はそんな簡単に燃えないかもだが)
そもそもヒグマのサーバルを見捨てるという考えをあの場で説得できそうにないからボスとアイコンタクトし一人で救出して引き返してきたヒグマに任せるという判断を瞬時に行えるのは頭周り過ぎてちょっと怖い…
長々書きすぎてちょっと事実だか妄想だかよくわかんなくなってきた
話し変わるけどボスは四神の位置知ってたなら複数のボスかフレンズを招集してフィルター貼り直し出来なかったんだろうか
フレンズには話せないから無理なのかもだがボス軍団なら何とか出来そうなんだがあの羽根で記録にロックでも掛かってたのかな
>>288 紙飛行機で火のついてる船の方を向かせて、船で誘導したのであって、
かばんちゃんの場合には誘導できる先になる大きな明かりを用意できてなかったからね
一番明るいきらめきに食い付くから、自分自身に食い付かせるしかないって判断だろう
自分がヒトでは無くヒトのフレンズだって自覚が有ったって事だな
火に対する云々は多分普通に公式が勘違いしてるんだと思うよ
ちょっと前までは本気で動物は火を恐れるって考えられてたから
今は科学的にも否定されてるが
つまり第二期があったら
ゴコクちほーのフレンズは火を恐れず戦ったことで
全土を焼け野原にして世紀末ちほーになってるかもしれないのか・・・
正直同じシチュエーションに置いたとき誰がどういう行動とるか見ないと比較は難しい
そういう意味では同時に登場したフレンズは比較からかしこさが逆に良く分かる
サーバルが頭悪そうに殊更見えるのは一緒にいるのがかばんのせいもある
かばんも同様の事が言える
もし最初からかばんのパートナーがフクロウやツチノコだったらそこまで頭良く見えなかったろう
>>291 んなこと言ったらフクロウが賢いってのもなんとなくのイメージでしかないし…
ゲームが出来るって良く考えたら凄い高度な知能じゃないか?
家の婆ちゃん何度教えてもなかなか操作方法覚えなかったぞ
キツネがゲーム好きなのはゲームと言うよりドロップアウトだからゲーム好きって二次的な部分なんじゃ?
華奢な金髪美少女キャラがダメ人間ネタがラブコメマンガの定番になってたから、
キタキツネはドロップアウトキャラなのでゲーム好きってなキャラあるあるネタだと思ってたが
ゲーム出来るって確かに高度だな
人間でも未開人には出来んレベルだし
賢いというより柔軟性があるんじゃないか?
子供はすぐに使い方を覚えるし
12.1話でアライさんたちがペダルを漕いだけど、誰がペダルを漕ぐこと自体に気づいたのだろうか?
ペダルを漕ぐこと自体は以前ロープウェイでサーバルちゃんとフェネックがやってたね
サーバルちゃんは多分ボスに聞いたんだろうがフェネックは素で気付いたんだろうか
フェネックってめっちゃ賢いよね
アライさんが一目散に崖へ飛びつくのを尻目に周囲を観察してゴンドラ見つけて、漕いで利用するもんだって見抜いてって
ロープウェイ施設の中に分かりやすいイラストで図解してあるというのは。
文字は読めなくても漕げば進むってのだけ把握したとか
フレンズが一回降っただけで足がパンパンになる代物をヒトが普段使ってたとは考えにくいから
あの足漕ぎロープウェイは動力付きのやつが使えなくなった時用じゃないかって説あったがだとするとイラストは無さそう
いちおう貼っておく
カワウソは自分で道具使って遊び考えられる時点で頭良いと思うんだよね
教えられて何かが出来るより、自分で試行錯誤して物事出来るようになる方が遥かに頭良いと思うんだよ
例えるなら猿が棒でバナナ取るって奴
あれ人間が見本見せればあっさり出来るが自分で棒で使って取ることを閃くのは難しい
カワウソちゃんは楽しいことのためなら自頭だけで産業革命や超光速航法も閃けるフレンズだよ
フレンズのカワウソが遊びを開発したわけではなく単に元動物が遊び好きなだけ
ダウンロード&関連動画>> 決して賢くて考えたのではない
それを言いだしたら狩りごっこや合戦や歌や全てのエピソードが頭いいことになってしまうので
公平に評価するなら全フレンズ一律に賢さアップするべき
>>310 歌は実際賢いし評価するべき。
狩りごっこや合戦自体は生存本能から来るものだから余り賢いとは言えないね。
コツメカワウソは、元の動物から頭が良いと言うべきなのだろう。
ついでに言えば、元の動物がどうだったとかは、このランキング関係ない。
フレンズ達は基本的に自頭はヒトと同等かそれ以上に良いんだと思ってるよ
ただ思考や発想がまだ動物の頃の名残が残ってるので実行してる知的活動も動物だった頃の発展系が主だったってだけかと
博士達はバスの修理も行える賢いのでな子だから火が怖いのを克服するのも時間の問題だと思いたい
フクロウ達は島の長として教えられたことやってるだけで地頭は馬鹿だと思うわ
全身から馬鹿さが漂ってるもん
大体喋り方からして頭悪そうだし
あとあの二人他と違って二人一緒くたに考えられてるのでちょっとフェアじゃない
喋り方からして頭悪そうってなんだよ
そんなんッスッス言ってるビーバーはそこら辺のチンピラみたいだから馬鹿って言ってるようなもんだぞ
ズクコンビが島の長ってのはそういう風に教えられたわけじゃないでしょ、人間もすでにフレンズ達の記憶から消えるほど時間が経ってること忘れてない?
少なくとも博士と助手は文字という人が残した叡智への足がかりを自力で覚えたんだから相当に頭がいいのは間違いない
仮に役割を教え込まれた結果だとしても、それを二人組で延々と知識を伝えていく知恵はあることになる
自力で文字覚えたとしたら普通の人間とっくに越えてるぞ
大昔そういう実験された事があるが人間も教えられないと文字も言葉も覚えない
>>313 知識は豊富だけど地頭が良くないタイプだね
てか博士はそのほうが愛らしくていいw
カワウソは言葉の端々から天才臭がする
おそらく原案の吉崎さん、たつき監督、脚本の田辺さんは
カワウソの動物由来の設定(高知能なのに頭が悪いと見られてる)をあのキャラに落とし込んでると思う
楽しそうにしてるときは頭ハッピーセットに見えるのに、ふとした時に漏れ出す洞察力の高さ
このスレではカワウソがそれなりに評価されているんだね
決してお尻に惑わされて...なんでもない
最終回を迎えたことでそれぞれのフレンズのまとめ動画が上がり始めたから
賢さの比較に使えそう
その動画についてるコメントで新たに気づかされるものもあった
でもまぁ、出番の多いキャラは評価高くなりやすいよね。
出番が少ないと、判断材料少なくて評価低くなりがち…
ツキノワグマは、最終回でヒグマに武器を貸してるらしいが、そのときの経緯が明かされれば評価上がるかもしれないし
このスレコツメカワウソちゃんと評価されてて安心したわw
アミメキリンってろくに何の推理小説も読んでないのに双子と言う発想とさらに動機の発想があるんだよな
特に双子って推理小説を読んだことがない人間では絶対思い付かないトリックだよね
凄まじいと思ったんだけど
アラビアオリックスとオーロックスの分析をしていたのはオオアルマジロなんだな。これは評価に加えても良いかもしれない
>>326 発想力という意味では、中々のものを持ってるよね
キリンはちがうだろうが動物の世界では一度に何匹も出産するのは当たり前だと
>>328 いやそういうことではない
双子だからアリバイとか偽装工作が出来たという発想をしたってことが大事
只その後冷静なオオカミの反論に三つ子とか四つ子とかパニクりだしたのはマイナスだが
たぶんアミメキリンは非常に短期的な発想力だけは人間並みだと思っている
要するにその場その場の発想は高い
ただ長期的とかいくつもの出来事を繋ぎ合わせることはできない
99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止 (スップ Sd5f-RoPC)[sage] 投稿日:2017/04/25(火) 11:37:07.42 ID:Wj7AfrjKd [1/12]
博士たちの生意気さって
だいじょーぶ!一人でできるもん!とか言い出す幼児のあれだよな
112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止 (ワッチョイ f3b3-HDOw)[sage] 投稿日:2017/04/25(火) 11:38:22.43 ID:ISpouH1v0 [2/23]
>>99 むしろ小学生並みに賢いからあなどれないと思うのです
160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@無断転載は禁止 (スップ Sd5f-RoPC)[sage] 投稿日:2017/04/25(火) 11:43:05.47 ID:Wj7AfrjKd [2/12]
>>112 あー確かに
もう少し小賢しい感じかも
文字が読める云々て結局分からない事が多いよなぁ。
確実な情報って
「サーバルは文字が読めない」
「かばんは文字が読める」
「ハカセジョシュは文字というものを理解している」
「プリンセス、マーゲイは、本を読んでいる」
ということ。
プリンセスマーゲイは、もしかしたら文字を直接読んだのではなくリーディング機械等を使った可能性も無くはないが、そんな機械を扱える位なら文字を学習する力もありそうだし。
プリンセスマーゲイが文字を学習していないとは考えにくい。そして、あの二人が学習しているのにハカセジョシュが文字を理解してないとは益々考えにくいんだよなぁ。
そもそもフレンズは訓練すれば人の出来る事は大体できるようにできてるから、勉強へのモチベーションの問題だけだからな
アプリ時代はフレンズはみんな当たり前のように人間の娯楽を楽しんだり日記書いたりできてた
長い年月を経て大半が野生児と化したとはいえ、博士助手を中心として自ら望んで学んでるような連中が文字を読めないとか考えられん
作品中で直接文字が読めない事を明言されたのってサーバルだけだっけ?
個別に明言されてるのはそうじゃないかな
基本的にはクイズの森を突破できない=文字読めないようだが
文字は読めないけど壁沿いに張り付いて進んで突破するフレンズとかいたら面白そう
実はサーバルだけ特別頭悪い説
そういや他のフレンズにも結構馬鹿にされてた印象
ツチノコは頭や知識、さらにその応用力など博士助手以上だと思うんだよな
惜しむらくはコミュ障で情緒不安定なところか
ただここの評価はもっと上げていいと思う
博士は声でだいぶ損してるけど、策を講じたり目的を設定して動こうとして失敗したことがないという点についてもっと注目すべき
(観覧車が唯一の失敗?)
少なくともセルリアンへの最初の攻撃を脳筋特攻とか言ってた奴は博士より残念な子なので頑張れ
観覧車は博士と助手のイタズラだろう
まさか7話で後ろから膝を入れたのもわざとではなく助手のドジだとでも言うのか
イタズラで現在の技術じゃメンテはできても修理はできない遺産を破壊するかね
タイヤにしても交換はできても修理できないようだし
俺も観覧車は故意に落としたと思うが証拠がないから推測の域を出ない
>>341 あれはどう見ても脳筋だろう
空飛べるなら他にもっと方法あるはず
博士助手が頭悪そうに見えるってやたらとかしこいかしこい自分達で言ってるせいだと思う
ほんとにかしこい奴は自分でかしこいとか言わないからな
能ある鷹は爪隠すって奴だ、梟だけど
博士助手はバランス良く優秀(戦闘までそこそこ強いくらいだし)
ツチノコは能力が偏ってて、自分の得意分野では博士助手より上
ってイメージ
>>346 脳筋というか、事情あって仕方なしの不意討ちって風に思えた
もうすぐ灯りを見て走り出すので、足にしがみつくサーバルが危ない
→仲間が全員到着するまで待ってたけど、間に合わなさそうなので仕方なく戦力把握を兼ねて自分達だけで時間稼ぎ ってイメージ
博士達は基本知恵を元に動くけど、あの時は脳筋不意討ちででもサーバルを助けようとした、偉そうでも仲間想いな博士達の一面が見れるのですよ
>>348
ツチノコは自分で研究・実証したり、実戦への応用までできるのって凄い
あの時点で黒セルが海水で溶岩化するって他に誰も知らなかった筈
研究範囲も考古学から経済、セルリアンやフレンズ化まで実は意外に幅広いから
純粋に知力については博士たち以上だと思う
問題は隠者気質なため、博士たちのようにそれを生かそうとか分け与えようという意欲は皆無ってところか
>>349
概ね同意。
脳筋とは全く見えなかった。
むしろあの状況下で危険度合いも把握しながらも大胆にも細心に適切な行動をとったと思う。
>>347 示威行動もときには重要なのです
我々はかしこいので
動物にも警戒色のようなシグナルを発する種は多いのですよ
我々はかしこいので
ツチノコってそういやどこでボスの知識得たんだろう?
何かツチノコって謎が多いよな
>>350 図書館で聴けって言ってたから、ハカセたちとは情報を共有してたんじゃないかな
ハカセ以外とコミュニケーションする気が無い
>>353 言われて思いついたんだが、ツチノコは博士に調査を頼まれてたりもするってあるかもしれないね
ツチノコはフレンズ中数少ない切れるキャラ
博士助手はフレンズ中数少ない毒舌ハイテクdisをするキャラ
こいつらが仲良くする様が想像出来ない
仲良く和気あいあいとって感じよりも、お互いの知性を武器に喧々ごうごう議論するって感じが似合うような
娯楽に乏しい環境で、お互い知性をぶつけられる相手は貴重だろう
黒セル戦では陽動、足止め、落とし穴、爆撃降下、溶岩化などいくつかのパターンがあった
それをどの順番でどう組み合わせるか(特に穴掘りは時間稼ぎが必要)
様々な可能性を考慮してあらかじめA、B、C、D、、、幾通りか作戦は練ってあったはず
最終的な作戦遂行に当たっては黒セルの大きさや足の長さ、俊敏さ、硬さ、注意力を把握する必要がある
博士たちはその調査のために先行して襲撃したと思う
とはいえ
>>346指摘の通り、例えば博士と助手が白サイとオーロックスも爆撃降下させるとかの手もあった
そうしなかったのは空から戦況を確認しつつ全員に指示を出していたのかも
そういえばあそこでは
鳥系の子がアフリカタテガミヤマアラシちゃんを投下するのが一番効くと思うんだが
なぜやらなかったんだろうね
>>358 ヤマアラシちゃんに危険が伴うからじゃないだろうか
手足や武器での攻撃なら大丈夫だが、全身アタックで取り込まれちゃうかもしれんしなあ
まあ多分、攻撃モードと取り込みモードはセルリアン全身での切り替えで、どこか攻撃受けて対応してると取り込まないんだろうけど
全身硬化と衝撃吸収体とは両立できないのは少年漫画のお約束だし
>>359この流れか
ヘラジカ 「みんなで上から攻撃だ」
ヤマアラシ「無理ですよー」
ライオン 「私が処分する下がれ」
ハシビロコウ「・・・」
本当は上から放水するのが効果的なんだろうがカバンちゃん救出が優先だからね
水って1リットル1kgだしあのガタイに有効打ってのは流石に持てないだろう
トキは1人くらいならって言ってたし4人で一緒に持って飛んでも200リットルくらいだ
タライ以上に大きい入れ物もないし
平均的フレンズは300kgの岩ぶん投げるとはいえ、鳥フレンズがそんなもの抱えて飛ぶのは流石に無理やろ
博士助手は戦闘能力あるフレンズだからトキよりはパワーあるかもしれんが、何百キロも持って飛ぶのは無理があるし、複数で頑張って持つにしてもあの巨体に有効なレベルの海水持って敵の近く飛ぶとかかなり自殺行為
でっかい落とし穴掘ってそこに水撒くのが一番良いんじゃないの
プレーリードックは前の話の描写見るにもっと穴掘れたはず
余り足止めしすぎて、朝になってしまうと船に誘導できなくなるし
かばんちゃん救出の足止めだけであって、あの場で何時間も足止めしてしまうと不味い
倒してしまっても良いんだろう?って場面だが、まあまず倒せないし
みんなが全力でやればあのまま倒すことはできたんだろうけど、かばんちゃんをまず助けないといけなかったからね
爆散するタイプならともかく、あのタイプのセルリアンはまず食われた人を救出してから倒さないと、内部に抱え込んだまま溶岩化しかねない
ツチノコはIも3以上ではないかな?
評価上げてほしい
博士は普通の研究者タイプだけど
ツチノコはIQが高すぎて引きこもり体質になる天才タイプに似てる
だから知力はズバ抜けてるけど自己完結で終わりがちだった
かばんちゃん達のお陰でだいぶ皆とも話せるようになったようだけど
ここだけの話だが・・・
博士助手よりフェネックの方が地頭良さそうに見えるのは私だけじゃないような(小声
博士助手は発言が全く頭良さそうに見えない
会話が知性的では無いのよね
まあそこが可愛いところでもあるけどw
でも博士達は知力というよりやっぱり知識型って感じだね
頭悪いとは言わないが、知能はフェネックとかツチノコの方が高いとは思う
知識量の豊富さと振る舞いに知性が見えるかは関係ないからね……
偉そうでフレンズをこき使う性格じゃなきゃ、島の長は出来ない
他人に仕事を任せる能力があるフレンズって博士達(+ライオン?)くらいだろ
それこそかばんちゃんでしょう
相手の長所を生かした仕事をさせ、尚且つしっかり褒め称える
わりと理想の上司
>>375 コミュニケーション能力は人間の特徴だから
かばんちゃんには適わないだろうな
博士達は元動物なのに、アホっぽいけど統率できてるのが賢いと思う
6話ではライオンがかばんちゃんを上回っていたと思う
一騎打ち時にヘラジカのスピーチを聞いてライオンは問題解決のためには戦った方がよいと判断したのに対して
かばんちゃんは故意に負けるはずなのにって表情だった
戦った後にヘラジカは「城なんてどうでも」と発言していることから勝ち負けよりも全力で戦うこと自体に意味があった
あれはけものフレンズの中では珍しい、「価値観の相違」が前面に出たシーンだろう
(ヒトがどうだかは置いといて)かばんちゃんは争う動物じゃないのでその辺の機微がとっさにわからなかった
知能が上か下かの問題ではないと思う
個人的にマーゲイがめっちゃ頭良いイメージ
8話でも12話でも声真似で最高の頭脳プレー見せてるし機転が利くと言うか
>>376 > コミュニケーション能力は人間の特徴だから
この元となった動物の能力から考えると梟は単独で生きる生物なのでむしろ長には向いて無いのよね
多分ライオンなんかの方が向いてる
たしかに6話を見た視聴者でさえライオン戦っちゃったよって反応してたリアル人間がいるくらいだからかばんちゃんには酷かもしれないね
全力で戦う夢がかなうと面と向かって言われたライオンは特別かもしれないが判断は正しかった
数学的論理的な知能とはちがうが相手の言ってることや気持ちを理解してあげられるのも賢さだと思うな
博士助手やツチノコを別格としても、ライオンやフェネックやビーバーなんかはかなり頭いいフレンズだよね。
特にフェネックなんて頭自体は博士助手あたりより良いようにさえ思う。
アライさんについて行ってるところから察するにフェネックは賢い行動に飽きてそう
ビーバーは真面目に考えると凄すぎだぞ
普通の人間でもあれ出来んだろう
絵だけ見てそこから家建てるとかどう考えても無理
>>384 リアル動物のビーバーももちろん図面ひくわけでもなく
人間にも無理だと言われる建築技術披露したりするくらいですからねえ。
フレンズ化するとそういう凄いところがさらにグレードアップされてるんでしょうなあ。
いやいや、あの家はどう考えても無理だろw
あれだけは流石に説明出来ない
冷静に考えると素手と歯だけで作るのも無理だし
実際に齧ってるのでは無くサンドスターの力で思い通りに削られてる説(本人は齧ってると思いこんでいる)
まあできてるんだからしょうがない
それこそ「フレンズのわざだよ!」ってことじゃなかろうか
家づくりはビーバーの一番特徴的な習性だしね
金具なんてあるわけ無いから継手とか仕口を断面図無しで再現してるだけでもビーバーちゃんやべえよ…
ハカセたちやかばんちゃんがフレンズ能力で文字を読めてるように、
ビーバーはフレンズ能力で写真や実物外見からだけでも内部構造が読み取れるんだろう
木の加工能力としては元動物も優秀なビーバーよりも、土堀り動物なプレーリーが、
ビーバーのお手本を真似してできた方が凄い
フレンズはヒト化してるからかばんちゃんがやって見せた事なら学習できるってなってるが、
フレンズ同士でもフレンズの技を学習できるって事だし
げっ歯類同士だからできたって、得手不得手は有るんだろうけど
>>392 ドアの下辺が接地してなく浮かそうと横から支えるとなると難しいだけで、
ドア根本に上下に棒出して上下で受けてるだけって簡単な作りでも開閉できる
ドア下辺を引きずるから重くて嫌がられるが、フレンズの怪力なら気にする必要もないはず
現実で無理とか言ったら鳥類のフレンズがあの羽で飛んでることの方がよっぽど無理だし笑
そういうのはサンドスターのちょっとした応用だと思っておけば全て説明がつくぞ
どんな無理も通せるのがサンドスターの凄いところ
実際、ビーバーの建築に関する超絶能力は賢さとかより
フレンズ化による元動物の能力のブーストだろうしね
でも指示能力とかあるから勿論頭そのものもいい
あの異常な心配症って頭いい人に多いしね
博士たちのは賢さは動物としての性質よりも
知恵の女神の使いだったり賢さの象徴だったりって言う逸話から来てると思うから
実はUMA系とか神系に分類されるフレンズなんじゃないかと思う
そういう部分はあると思うし、それだとツチノコが別格に賢いのも納得ね
キンシコウの格好もそれの一種だよな
まあ孫悟空の格好してる割にはアホみたいな強さは再現されず画面外でヤムチャする体たらくだったけども
それでもサーバルちゃんが歯が立たないセルリアンをあっさり倒したりできるほどには強かった
元動物のキンシコウの強さからしたら十分すぎるほどのブーストと言える
フレンズ化においては人間の一般イメージも大事なんだな
そりゃツチノコみたいなUMAは強いわけだ
個人的に、ツチノコのジャンプ力が見たい
ツチノコは凄いジャンプ力があると言われてるからね
>>402 それに関しては、サーバルとツチノコだけの共通描写があるってネタが出てたな
画面外から急に顔を出す、メタ的な登場が出来てるのはサーバルとツチノコだけだって
斜めに割り込んで来たりする、アレね
アレはそういうジャンプ力による割込み能力の漫画表現なのかもしれん
>>403 ほお〜なるほど言われてみれば・・・
っていうか、よくそんな事まで気が付くなあ
全く気づかんかった
ダーウィンでもそんな説明あったね
サーバルは重心が若干ゃ後ろ足の方にあるから
蛇を狙って前傾姿勢になってても重心は後ろに残しておけるって
というわけで参考画像
そういえばフェネックが天体で方向を知るのって学んだわけじゃなくて
アライさんと旅をするために自分で考えたんだよね・・・
地頭の良さでは確実に博士たちより凄そう
と同時にアライさんへの愛のガチっぷりに若干ゃ引き気味w
昼間の場面だから太陽見ればだいたい方角はわかるけど、夜の星の位置で方角確かめるのはすごいよね
北極星or南極星があることを知っているってことから星の運行と暦を独自に発明してることになる
もしかしたら365日分の全ての星の配置を記憶してる化け物頭脳かもしれないけど
「東西南北」って言葉も知ってたから博士に簡単な天文学の知識を習ったんだと思うアライさんのために
あとはちょくちょく太陽と星を見比べて修正していけばなんとかなるはず
それとフェネックはキツネだからもしかしたら多少は磁場を感じられるのかも(ググってもわからなかったけど)
それにしてもフェネックは落ち度という落ち度を一度も見せてないよね
やたら強キャラ感がある
たぶんフェネックは各所での評価以上に頭がいいと思う
賢いうえにいつも冷静で余裕ある飄々とした態度だからね
アライさんはあんな感じだけど、いいコンビだ
ツチノコは妖怪ノヅチ説がある
私はこの説を信じている
ツチノコは原作がほとんど妖怪だからどれだけハイスペックだったとしても違和感ないな
頭の良さは誰もが認めるところだが戦闘も強そうな強キャラ感ある
ツチノコは実際に遭遇したら怖くて逃げるかもしれん
何してくるかわからん未知の怖さがある
毒蛇説も一応あるらしいし
>>412 でも実際おったら間違いなく変な形のただの蛇やからなぁ
しかもあの形状なら普通の蛇より噛まれにくいだろうし、跳ぶというが普通の蛇のがどう考えても跳躍に適した形してる
俺ならとりあえず踏ん捕まえて持って帰って一番高く引き取ってくれるところ探すな
昔何かの漫画で読んだツチノコがむっちゃ恐かった
ツチノコって飛び掛かって来るらしいな
ツチノコを舐めてはいけない
数メートル飛ぶような瞬発力で毒もあったら
攻撃の意志を持ってる時に一般人が捕獲しようとしてもまず惨事になるだろう
って、フレンズの評価スレからUMAのスレになっちゃったなw
フレンズのツチノコの瞬発力ももちろん侮れない
地下迷路で溶岩にかましたケンカキックから見てもただの学者型とは思えない
きっと単純な戦闘力も高いであろう
かしこい
かばん ツチノコ ハカセ ジョシュ
考えるのが得意
フェネックビーバーヒグマ
普通
カバジャガーアルパカトキスナネコハシビロライオン軍団PPPマーゲイギンギツネキタキツネキンシコウリカオン
考えるのが苦手
サーバルプレーリーヘラジカ軍団
ハッピーセット
アライカワウソフルル
有能(無能)
ボス
ざっと分けるとこんな感じかな?
わかんないや!
フェネックはかしこいに入れてもいいのでは?
ライオン、マーゲイ、プリンセスなんかも1ランクアップの考えるのが得意なフレンズが良いかと
タイリクオオカミは漫画のストーリーを考えられる程度には頭良いと思うかな
みんなが目の前のことに夢中になってる中で、目の前に存在しない空想や見えない概念で遊んでるフレンズは毛色が違う印象はある
ただそれは直接かしこさをあらわすものではないだろう
まず誰かが作ってくれた賢さと強さの分布図を参考に貼っておく
この賢さスレと強さスレは全く同期していないんだが強さスレにおいてレベルの考え方に言及する者があらわれた
(残念ながら最近の強さスレはスレチの内容で盛り上がっている)
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1490730916/ 後半に登場したフレンズの方が賢いと言われていたがなるほどという感じだ
かばんちゃんを例にとると12話では1話と比較して明らかにいろいろと成長のあとが見られる
フレンズはセルリアンに食べられると記憶が失われると言われているが仮にレベルが1に戻るとする
博士助手やライオンヒグマはまずやられないので高レベルを保っている(知識や能力が蓄積されている)
分布図の対角線左下に位置するフレンズはレベルが低いのかもしれない
アニメで一番新しく誕生したのはもちろんかばんだが言動からするとスナネコとプレーリーも同じ日に誕生した可能性がありそうだ
スナネコは噂通り可愛いっていうサーバルちゃんの言があるから砂漠を通った他のフレンズがサバンナまでスナネコの評判を届ける程度には生きてると思ってる
大きな洞窟を家にしていたり、ジャパリまんを貯蔵することを覚えてたりするし
プレーリードッグは可能性はあるかもしれんね
自分の身体に合った穴掘りを試している最中だったし
でも見晴らしとか自分の住む場所に拘りを見せてたから、同日では無いにしても比較的最近なんだろう
>>421 わーいたーのしー、は遊べる知性があるし、
ぜんぜんわからん、は無知の知があるし、
結構かしこさに関してはこのスレとは違うような
良く、って言うか12話でも組まされてた3バカトリオなアライさんとコツメカワウソとアミメキリンとは、
バカだけどアライさん以外はかしこいよな
アライさんは考える事覚えてる事はフェネックに任せてるからしないってだけで、かしこくは無いが状況判断としては正しいし
キタキツネがかなりかしこい組じゃなきゃならんだろうに
>>421 この表の信憑性はあまりないなと考えてる
ジャガーさんの強さ評価がサーバルちゃん以下だったり
コツメちゃんが知能が低い扱いもどうなんだろうっていう
コツメちゃんは知能が低いわけではないんじゃないかと
ジャガーさんの無知の知は実際のところどの程度まじめに評価して良いものかわからん
まったくわからん
フィジカルモンスターのアライさんがこんなに弱いはずがない
かばんサーバルに付いては作中で成長しているので一概には言えないんだよな
一話時点と最終回じゃレベルがかなり違うと思う
作品自体が二人の成長物でもあるし
>>421 サーバルの位置があまりにも上すぎる気がする
ジャガーさんより強いとは思えないし多分キリンもおつむの弱さを差し引いて考えてもサーバルより弱いとは思えない
フレンズ化時に逸話補正とかかかってる感はある(キンシコウ、博士助手)が、基本体が大きいほど動物は強いし、戦闘を重ねてるハンターやバトルジャンキー以外は基本的に戦闘能力の差は元動物の差が反映されると思う
ので、マーゲイはもう少し強くプレーリーはもっと弱いはず
あとペンギン勢は何故かフルルが上に来てる(ラッシュが理由?)けど、コウテイが頭一つ高く、あとはサイズ順にほぼ団子状態だろう
>>427 でも、足がなんかこう、バタバタしちゃうんでしょう?
フルルが強いのは、12話での攻撃時に攻撃回数に圧倒的な差が有ったからだな
コウテイが1回攻撃する間に、ジェーン、イワビー、プリンセスは2回攻撃、フルルは4回攻撃してる
元動物の大きさが強さに反映されてるとは言ってもフレンズとしての強化は同じく有るから、
攻撃回数にこれだけ差があると強さの差になるだろうって判断だろう
フルルは手数でDPSを上げるタイプ
コウテイは一発の重さで固定ダメージ軽減型の防御力高い相手に通るタイプ
コミックの身体測定を見るに、もとが非力なフレンズは強化幅が低いのでフレンズ化前の能力値はかなり重要じゃない?
動物時の能力×n+人間の能力+その動物が持つ逸話(人間がその動物に持つイメージ)による補正≒フレンズの能力
こんな感じだと俺は思ってる
元動物のパラメータがフレンズにも反映されてるってのはたぶんイメージ的な話で
(クマやライオンが超強いとか、キンシコウが悟空とか、フクロウが賢いとか、そういうイメージ)
体の大きさとかまでが厳密に強さに繋がってるかどうかは、
少なくとも作中じゃ全然描写されてないでしょう
その理屈でいくとキリンとかゾウとかサイとかが超強いことになるけど描写が無い
逆に、それらに体格で遥かに劣るオオカミは作中では結構強そうな描写だった
>>434 でも動物の姿や目に付きやすい能力ってその動物に対するイメージに直結するじゃん?
単純にでかいってだけで小さいのに比べて強そうだと思える
あ、もちろん単なるイメージ以外にも、
元動物のパラメータ自体が反映されてる部分もあるとは思うんだけど
ペンギンの話に対するレスとして、コウテイが一番デカいから一番強いってのはなくね?
って話。PPPのサイズ比較とか誤差の範囲でしょ
>>436
コウテイだけ他に比べて頭1つ2つどころじゃなく飛び抜けたデカさやぞ、喧嘩したら一対一じゃ勝負にならんレベル
ガチ大型獣系や捕食者と比べりゃそらドングリの背比べだけどさ
>>437 うん、全体から見たらどんぐりの背比べだと思うの
それを踏まえて、作中でコウテイだけ他のPPPと比べて強いなんて描写はないし、
描写されてるのはフルルだけやたら攻撃が激しい点ぐらい
そこから素直に判断すると、フルルだけはやるときはやる子なのかな?ってなるじゃん
>>438 これ以上言いあっても泥沼だからこれでラストにするが、元となる動物を見比べてPPPの中で誰が一番強いか、強そうに見えるかだと普通にコウテイだよねって俺は言いたいの
作中唯一の戦闘描写だと相手があまりにも強大すぎて上位キャラ以外の強さ比較の基準にするには厳しすぎる
フルルとコウテイは40cmしか違わないって言うと大したことなさげだけど
コウテイはフルルより73%大きいって言うと結構違う気がする
ていうか戦闘描写なさすぎて強さ議論より賢さ議論のほうがやりやすそうねけもフレの場合は
強さ議論スレが別にあるのになぜわざわざこっちでやるんだ?
賢さは強さに影響するとも言える(戦略・戦術的な意味で)から、向こうのスレで賢さの話題が出るのはまあ分かるけど
逆にこっちで強さを話題にするのは完全にスレ違いだな
グレープくん
K…1。ペンギン舎の外のことはよく知らない。ただし「動物パレード」で園内を回る機会はある可能性がある。
I…1。フルルに気を取られ食事の時間を忘れることも。また、そうでなくても食事には介助が必要。
P…2。失恋に負けず新たな恋を見つけ、情熱を維持している。その行動の結果、今後フルルパネルをずっと置いておけることになった場合は3の評価もありうる。
>>444 アライさんが自分で誇張して、かばんちゃんが言ってたって言い出してたって事かな
自分のためじゃなく、尊敬する相手を立てるためだが平気で嘘を付けるって事になる
アライさんに嘘ついてる自覚はないと思う
勘違いか大袈裟に思い込んでるんじゃない?
アライさんは一番の興味の対象であるボスの声ですら内容覚えてないんだぞ?
空想力が高いっていう意味では頭がいいとも取れるし
空想で自分の記憶を捻じ曲げてることに気づいていないという点では頭が悪いとも取れる
総評として、賢くなくも賢くもないってところに落ち着くのかな
アライさんについては
バカだけど心身ともに頑丈で根は良い子という事につきるだろう
元動物の大きさに関しては博士と助手みたいに考慮されない場合もあるからなあ
元が大きい動物ほど強いとは決め難い
とりあえずフルルについてはたつき監督も「ああいう時一番やる子です」と言ってたし
フンボルトペンギンは喧嘩の時すごく激しいから、強いという推測が出ていた気がする
まあ材料が少ないのでなんとも言いようがないけど
博士と助手のサイズ差は服の下で反映されてるから(震え声
けものプラズムの耳と尻尾を消せるのって今のところキツネだけ?
「強く意識すれば」ってことだからこれも賢さに関係あるよね
>>456 賢くなくても「自分はヒトと変わらない」って思えばどじー!でもいけるんやね?
例えば、動物にトラウマ覚えたりすればケモ耳の存在が嫌になりプラズムで消す……とか
服は言われればすぐ脱げるけど耳としっぽはそうじゃない
思い込めばというのはよーし今から無くすぞーって意識してる時点で本当はついてるのが普通だと認識してるから無理ってレベルでしょ
むしろかしこければかしこいほど難しくなる
人間で例えれば「骨格の関節は外すことが出来る」って知ってても、それを意図的に出来るかって話に近い気がする
アニマルガールの場合は自身のアイデンティティを否定することに繋がりかねないのでもう数段上の次元の難しさだろうね
そうなると動物由来の実体を持たない幻想種や一部UMA・絶滅種なんかはその気になれば身体の形自体を変えられるのかな
マンモスが身体を人ではなく原作そのものに変化させたりとか
馬や牛系の子も身体の一部を原作風のけもプラズムで覆ってケンタウロスやミノタウロスごっこしたりやれるのかね
>>459 体を意図的に変化出来るフレンズを上級フレンズと呼ぼう
天然かつ嘘がうまいフルルもできそうな気がするけどどうなんだろうな
自分を騙すってのはまた違うのか
博士はひらがな、助手はカタカナを読むのが得意らしい
漢字は読めないのか?
初期設定の話だから完成版では両方漢字くらいちょいでしょ
>>463 そうなの!?
たつき監督が一挙で言ってたんだが・・・
まあ不確かなニュアンスではあったけど
>>464 たつき「考えてたような(嘘かも)」だから、最初はそういう設定を組み込もうとして止めたようにとれるね
もしも「読めない設定です」なら確定だったけど
そもそも作中で漢字くらい解らなきゃ教えられないような知識も持ってる様子がいくつも描かれてるし、現状読めると見ていいかと
文字が読めようが読めまいが、どちらにしても火の扱いで料理が無理なんだからそんな気にすることでもないけどな
場所が元々サファリパーク内だから、全部の文字情報に振り仮名が振ってあっても不思議じゃないからねえ
漢字読めないと困るような文章は研究施設とかにしか残って無さそう
フレンズのお願い聞くにはある程度専門知識必要になる事もあるだろうし、漢字くらいは読めるように辞書片手に勉強頑張ってたりするんじゃないかなぁ
ガイドブックでも同じ傾向あるけど
たつきは制作途中の仮設定をボツ・採用まぜこぜにしてドバドバ言っちゃうタイプだから
たつきは信じてもたつきの言うことは信じるなってやつw
確かに聞いたなw
「たつきは信頼できるがたつきの言葉は信用できない」ってw
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
多重債務、ヤミ金、家賃滞納でお困りの方。
保証人、担保不要です。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
エヌピーオー 法人 エスティーエー
詳しくはHPをご覧下さい。
フェネック字が読めそうだし数字も読めるみたいだな
マジ賢い
最近ニコ生の12話一挙から、「博士と助手はそれぞれひらがなとカタカナしか読めない」というような風説が独り歩きしている様子が見受けられます
なので彼女らの名誉のために ズクズは賢いので派の立場をとってこの場で反論をしてみたいと思います
長いので話半分豆腐半分くらいの気持ちで見てくれると嬉しい
まずは上記の風説の元になった、たつき監督の発言から検証をしてみる。画像の真ん中からちょっと下、2:50:59の発言がその発言になります。
「博士はひらがな、助手はカタカナがちょっと読める、とか考えてたような(嘘かも)」
確かに真っ当に受け止めれば「博士と助手はそれぞれひらがなとカタカナしか読めない」ともとれるかもしれない
しかし注目するべき点もある。それはこの発言自体が過去形で表現されていること、最後に(嘘かも)と書いてある通りたつき監督自身が発言に信憑性を持たせていないことである
信憑性についてはこの監督だし色々議論してほしくて曖昧にしているのだと思われるのでここでは割愛させて頂く
では過去形についてはどうだろう、考えていた という発言からこの一文は博士と助手の初期設定だと推測出来る
つまりこの設定は「最初はこう考えてたけど、今は違う」という意味にもとれる。
おそらくは作中の描写から「識字が出来るフレンズ」としての具体的な役割を持たせるためにこの設定は改変されたものと思われる
実際、7話以降で博士達が行った事柄は識字どころか、現代人でもそれなりに知識を持ってなければ出来ないことを行っているようにもとれる
具体的には「8話でライブ設備の運営準備、12話で地図を用いたフレンズ達の案内・遊園地設備の維持管理、12.1話での故障したバスの修理・改造」である
地図はサーバルも理解しているが、舞台装置は最低限何らかのマニュアルは必要だしバスの改造に至ってはラッキービーストやかつて居た人間も門外漢で彼女らに教えれる可能性は高くはないだろう
よってこれらは博士と助手が自力で構造を研究・解明した結果と思われます。
また、仮にひらがな・カタカナしか読めないとしても時間をかければ漢字の解読は可能である
元々日本語における現在のひらがな・カタカナは漢字の崩し字として開発されたものである。当然漢字の一部には部首等で似通った形状の記号が存在します
また、ジャパリ図書館も元々の役割からレジャー設備の使用法・動物図鑑等が多く所蔵してあると推測されます
これらの多くは本一冊一冊のサイズから考えても、その全てが絵本等のような「ひらがな・カタカナだけで書かれた書物」であるとは考えにくい。おそらくは親子か、または同伴するガイドによって解説するための資料として保管されていたのだろう
まあ振り仮名が振ってあった可能性は無くもないが
さらに言えば、これだけ大きな図書館ならば辞書・事典の類が置いてある可能性は極めて高い
少なくとも二人は「りょうり=料理:食材を組合せて別の形で味わえるようにしたもの」と文字の意味を理解している。
図書館には多くの料理本も所蔵されていたようだが、そこからこの知識を得たのであろうか?私は違うと考えた
そもそも料理本を読む人が「料理というものの意味を知らない」ということは有り得ないため、そもそもそんなこと書かれないからだ。
だとしたら彼女らが料理の意味を理解した何らかの事典・辞書が図書館には存在しているはずだ
大概の国語辞典等には多くの漢字と、その読み方が振り仮名で振ってある場合がほとんどのため、仮に博士と助手が「漢字が読めない」のが事実だとしても、長い時間をかければ解読は十分に可能である
逆に言えば博士と助手が「漢字を理解出来ない」のが事実だとしても、それは彼女らが「生まれたてのフレンズである」場合しか適用出来ない
そして作中の描写から、彼女らはすでに他のフレンズ達からも信頼を寄せられ、島の長を自称出来る程度には長く生きていると思われる。
これらを根拠として、私は「博士と助手はそれぞれひらがな・カタカナしか読めない」とする考察は間違いだと主張します。
根拠を細かく上げててすごい愛情を感じる
だいたい同意で俺も現在の博士たちは漢字が読めるかあるいは習得途中だと思う
ただし、ズクズがフレンズ化してから辞書にたどり着くまではそこそこの時間を要したと思う
なので
>逆に言えば博士と助手が「漢字を理解出来ない」のが事実だとしても、それは彼女らが「生まれたてのフレンズである」場合しか適用出来ない
には同意しにくいかな
俺らは辞書の存在も辞書がどういうものかも知ってるから図書館から辞書をさがすのは簡単だろうけど
ズクズは初め辞書というものの存在自体を知らないし、また、辞書を使うにはその前提として50音表の配列を知っていたり部首や画数の概念などを知っていたりする必要がある
だから多くの本の中からたまたま辞書を手に取るまでの時間や辞書の役割を理解するまでの時間、辞書の使い方を理解するまでの時間が必要となる
もっとも、ズクズがヒトと会った経験がないとすると、ひらがな・カタカナの習得にあたって、文字という概念を知らない状態で文字を見てこれが言葉を表してる記号だと理解できたということになるので
そのかしこさは半端ないから、辞書にも案外すぐたどり着いた可能性は否定出来ないけどね
「まったり浮遊部とともに受け継がれてきた」というガイドブックの情報から考えて、まったり浮遊部所属フレンズは代々文字を教えあってある程度概念を継承してきた可能性あるんでない?
たつき情報を加えると、カタカナ、ひらがながかろうじて読めるレベルまで失伝してたけど、賢い博士助手は漢字辞典を探し出し島の管理ができるレベルまで勉強した、とかね
まあライブ用設備とかに関してはラッキービーストたちの整備がある程度行き届いてたおかげで生きてて、設置や配線を頑張ったくらいじゃないかと思うけど
アプリ時代ならともかく今の代の博士助手に精密機械の修理ができるレベルの技術はない気がする
私も博士助手は漢字も、もちろんひらがなカタカナも読める派。
図書館にいるからには文字くらい完璧に読めるでしょう。
フェネック、ツチノコ、マーゲイ、プリンセスあたりも字は読めるようだし。
なんらかの勉強しているフレンズなら読めるのではないかと。
何か前から思ってたけど博士助手を最強にしないと気がすまない人がいるよな
>>478 そんな人いるか?
最強枠はライヘラヒグマやろ
賢さはかばん>博士助手≧ツチノコ
知識は博士助手>(図書館在住の壁)>ツチノコ>(生きてきた年数の壁)>かばん(後に序列繰り上がり)
ってイメージだけど
見た目だけで博士と助手を無能キャラにしたがっている奴がいるの間違いでは〜?
あ、ジャイペンさんがけもフレ界の古のものっぽいので賢さ知識ランクの上位に入ってくる可能性が出てきたな
そもそもかばんて実はそこまで賢く無いと思う
あとカワウソはかしこい
>>474 論点はずれるんだけど、たつきのその発言って、
「ひらがな、カタカナしか読めないという設定を作劇に盛り込もうとした(結果的にはやめた)」
って意味だよね
尺の都合とか必要性の無さとか演出が練りきれなかったとか、
何らかの事情でその設定を使うのはやめたって話だろうと思うんだ
あくまでクリエイターの製作秘話だから
なんか世間の捉え方がずれてる感じがする
フェネックまで文字読める扱いにしたがる奴いるしな
アレを考察の根拠にするなってのw
>>483 >何らかの事情でその設定を使うのはやめたって話だろうと思うんだ
やめたというよりも別の形でやりたかった博士達の掛け合いを表現出来たから設定として盛り込む必要がなくなったのだと思うな
7のカレーの食べ方がわからなくて、サーバルちゃんに「ほんとにりょうりに詳しいの?」って聞かれて慌てるところがそれっぽい
まず、前提がある。
1プリンセスやマーゲイは、図書館で本を利用して調べていた。
=プリンセスマーゲイ自身が図書館で本を読んだか、或いは図書館に本を読める何物かが存在する。
2ハカセジョシュが文字を理解できるかどうかは不明だが、現時点で(ヒト的)知識技術力は島の中で群を抜いており、その知識は元から知ってるというよりやはり本から調べたという方がしっくりくる。(プリンセスマーゲイのアイドル理論や知識も本で調べたと思われる)
3プリンセスマーゲイが字が読めてハカセジョシュが字を読めないとは思えない。プリンセスが読めるならハカセも読めるだろう。
4少なくともハカセジョシュは「文字」というものがどんなものかを理解している。
結論。図書館では、ハカセジョシュ自身が文字を読めるか、文字を読みあげる機械が存在すると思われる。(でないと、プリンセスマーゲイがアイドル知識を得ることは出来ない)
そして、文字に合わせて読み上げる機械が存在するならば、文字の習得も容易い筈である。
(作中描写で、話し言葉は既に習得しているので、あとは書き言葉を覚えるだけである)
というわけで、どんな仮説の上でもハカセジョシュが文字を読めないとする説の方が無理があると思われる。
考えられる説としては
1ハカセジョシュだけが文字を読める
2ハカセジョシュに加え、プリンセスマーゲイ、キツネコンビやオオカミなど一部のフレンズは文字が読める。
3実は殆どのフレンズが文字を読めて、文字が読めないのはサバンナへいげん組などの野生児のみである。
この内のどれかが妥当じゃないかな。
>>484 それはなるでしょ
アライさんがわしゃわしゃとか言ってるのはそのまんまだし
逆も真なり
>>482 かばんちゃんはヒトのフレンズだから、素のかばんちゃんとしての知性と、
フレンズの技を使ったヒト種全体の知性と、野性解放的なヒト種を超えた知性とが有るはず
他の動物からフレンズ化したフレンズが元動物の特徴を元動物以上の能力で発揮できてるのからして
英知の時間って言われてるのですら、かばんちゃんとしては特別サンドスターを消費してる訳じゃない普通のフレンズの技程度なのだろう
かばんは、知識量ではハカセツチノコ以下、下手したらフェネック以下と推定されるからな。
それでも賢いとされるのは、足りない情報量でも推論や閃きが突出してるから
よくよく考えたらかばんちゃんもフレンズ化の身体の元が生きた動物じゃなかったのに文字を読めてたから、博士と助手も同じ感じで最初から読めた可能性もあるな
ヒトとの元の差異があるから初めからインストールされてる識字量は少なさそうだけど
確かに「知恵の象徴」としてのフレンズの技で文字を初めからある程度知ってた可能性は否定出来ないね
野性解放・フレンズの技として攻撃に用いてるのはアクティブスキル
フレンズの持って生まれた身体能力や頭脳はパッシブスキル って感じか
難しいってのはどの辺まで含んでるんだろうな
色々知識があるのは間違いないから鬱とか薔薇とかの一般日本人でもわからない人がいたりする難読漢字辺りか?それとも漢字全般?
そういえばアルファベットはどうなんだろう
パークの看板とかに書いてあったから博士達も興味くらい持ちそうだけど
今までで一番真に迫った情報だな
これって公式扱い・・・でいいんだよね?
もしかしたら「漢字」自体のことを「難しい文字」と言ってるのかもと思ったけど
それだとその後の「完璧には無理です」がひらがな・カタカナも完璧には読めないことになってさすがにおかしいか
結局図書館の本は人間向けに書かれていて漢字が普通に混ざってる訳だから
「完璧には無理です」という言い方は逆に言えばそういった文章でも読むのに不自由していないという意味だろう
800万再生記念絵から見ると博士助手よりフェネックの方が頭いいんじゃないか・・・
フェネックも頭良いのは確かだけど博士は明らかに言動が幼いからって全く関係ない部分で頭弱いキャラにされてるから納得は出来ないな
というか監督本人が投下したからってメタなネタ画像で本編キャラの考察してどうする
そもそも別に「長」だから頭が良いとは限らない
現実世界の「長」が必ずしも頭が良いとは限らないのと一緒
>>498 メタなネタ画像でも能力は本編キャラ準拠だから考察の参考として充分でしょう。
アライさんも普通に「わしゃわしゃしてる」って本編通りだし。
何度も言われてるが、シチュ自体はメタネタでもそこで表現されてる能力自体はきちんとしているのだから。
>>499 でも博士助手の場合は知識の豊富さゆえに長っていう立場に落ち着いたところあると思う。
ジャイアントペンギン
K…3+。知ってちゃいけないようなことまで何故か知っている。料理を食べたことがある=ヒトが居た頃から生きている。ツチノコ以上か?
I…3+。半分メタキャラってレベルで完璧に先手を打って回る。サーバルの料理を警戒しなかったのはわざとか?
P…2。フレンズ助けも気まぐれという感じで、全力投球というキャラではない。失敗も楽しむ反面熱意は薄いか。
前から思ってたがPってかしこさとあんまり関係無い気がする
頭の良い怠け者なんていっぱいいるし
ここのKIP評価はほとんど人事評価だよね
会社の役に立つ人材かどうかってことなら良いけど頭の良さとはちょっと違うって違和感はずっと合った
ただ「頭の良さ」と「かしこさ」もちょっとニュアンスが違って
「頭の良さ」は単純なスペックのことで「かしこさ」は振る舞いも含む気がするからまあありなのかなとも思う
でもやっぱり違和感は残るのが正直なところ
振る舞い含むならフクロウ達はどう見てもかしこくない
では英語だったらどうかな
実際パーク内には英語表記もあるぞ
博士でも生まれた時にインストール知識の中にはヨーロッパで話されるロマンス諸語は入ってないだろうな
かばんちゃんでさえ2話の看板に書かれたRainy Areaの文字に興味を示さなかったし
フレンズは基本日本語話者ってことでいいと思う
図書館の本には英語で書かれた本もありそうだけど、もしかしたらそれもインタビューでの「難しい文字」の中の一つなのかもね
学問系の本でよく見るラテン語も博士達は存在は認識してそう。読めるかは別として
>>504 ごめん説明が足りなかったけど上で言った振る舞いってのは
所作とか喋り方とかというよりも戦略的行動が取れるかどうかみたいな
博士達は勿論バカではない
賢いのは間違いないと思う
ただ、ツチノコやフェネックの方がより賢そうだ
この二人は賢さをひけらかさないところがよけいに
ひけらかしてるわけじゃなくて、他のフレンズに対する「自分はこれが得意だ、だから自分の力で役に立てる時は頼ってくれ」っていうただのアピールじゃないのか
ツチノコもフェネックも頭が良いとしても、そっちは自分の得意なことじゃないからアピールしないだけで
ツチノコがピット器官、フェネックが大きな耳&穴掘り能力を自慢するくらいのなんてことない一言でしかないと思うよ
そりゃ動物と比べたら飛躍的に頭が良い人間がドヤ顔で言ってたらうざいが彼女らにとってはあれが普通なわけで
フェネックはさりげない気配りやフォローが頭良さそう
アライさんを馬鹿にせず、さり気無くフォローするところがかなり頭良く見える
知的な感じ
フェネックは登場回数は多いけどメインのエピソードがないから謎が多いよね
「火ってなーにー」を自身の疑問として聞いたのかアライさんのために発言したのかも分からない
かなり地頭がいい感じがするけど12.1話からするとバスの改造を指示できる博士助手にはかなわない気がする
知識量においては流石に博士助手がダントツだろう
図書館に住んでてかしこい二人が勉強しない訳がないし、フレンズからのお願いがない時は本読んだりして知識深めてそうじゃん
ただ本読んだだけじゃいまいちよくわからないものも多いだろうね、料理の実物とか
>>509 残念だがそういう感じではないかと
どっちかというとドヤ顔のほう
ガイドブックで世代交代や別個体の話をした上で
「その場合も最もかしこいのはわれわれです」
って言ってたからw
でも私はそんな生意気でかしこいぶる博士助手が可愛くて好きなのよ
博士は見た目年齢相応に性格も幼い感じだもんね
だからドヤってるけどそこがかわいい
>>1もKIPはたたき台のつもりで書いたみたいだしそろそろいじっていってもいいかもね
Pはいらんと思うわ
代わりに人格とか性格とか
賢者には人格も求められる
上位陣は問題児だらけだぞ
博士助手ツチノコライオン…ジャイアント先輩も愉悦部入ってるし常識人がかばんちゃんしかいねえ
まあそれで能力とバランスとれてるんだろうなあ
ツチノコなんて博士助手より頭いいと思うけどそのかわり情緒不安定でひきこもり気質で口が悪いだもんなあw
人格はどうだろうな
頭が悪くても物腰柔らかく礼儀正しくてたら周りからかしこいと思われることは確かにあるけど
それは賢く見えるだけというか勘違いをされてるだけだと思う
博士助手ツチノコの知識量および研究心
ライオンプリンセスヒグマの組織としての成果達成
ジャガーアリツカゲラの無償奉仕
フェネックビーバーのある意味かばんを超えた能力
このあたりをうまく評価したいよな
スキルはどうかな?
直接、知能とは関係ないかもしれないけど
知能程度自体は同じでも例えば何かの専門技術持ってる人の方が有能と言えるというところもあると思うので
Pの意欲ってのを知識欲、探究心、研究心あたりに変更はありかと
それ全部知識欲で一纏めで良いのでは
応用力とか入れたいな
取り入れたアドバイスや知識をどれだけ活かして望む結果を手に入れてるか
ビバプレが低く見積もられてるのがいつも気になるので
意欲はぶっちゃけてどの子も仲間のためになる事をしたいって意欲まみれで統一されてるんだから意味がない
空回りしてるかそうじゃないか程度の差はあるけど。ヘラジカ軍団とかキリンちゃんとか
アミメキリンも周りがインフレした頃に出てきたからいけなかったが、ちょっと過小評価されているように感じるなあ。
3話か4話までに出ておけば今のように言われることもなかったのではないか。
相手の行動の特徴からその種族を明らかにしようとしたアプローチは悪くなかったし、
おそらく夜行性で木に登る動物をヤギくらいしか知らなかったのだろうが、しかし姿を見たこともない動物の特徴を知識として一定程度蓄えているわけだ。
「このロッジで幽霊騒ぎが起こればオオカミは得をする。つまりオオカミには動機がある」という推論もアラこそあれどインフレ前なら十分知性アピールになったものを・・・
まるで前半に出たフレンズは頭がよろしくないみたいな言い方になってるけど、ロープの結び方をすぐ覚えたカワウソちゃんの方が理解力は高いのは確実ですぞ
カワウソちゃんは実はIQ高いというのはたつき監督も言及してたしね
実は頭いい説が正解で確定でしょう
前半のフレンズは頭が悪いんじゃなくて野生児故に知識がないだけだと思う
後半になると人間の知識に触れられる場所を住処とするフレンズが多いからより賢く見える
自分と同じことができるヒトが賢く見えて
自分と違うことができる(自分と同じことはできない)ヒトは賢く見えないってリアルでもよく起こるよなー
序盤組と博士助手は特に見てくれと言動でバカ扱いされてる筆頭だよな
アルパカはツチノコが遺跡で出来なかった「シンボルマークから別々の物体を関連付け」が出来てるくらいには色々見て気付いてるのに
前半のフレンズが頭悪そうに見えるのはたつきな話から考えるに単なる話の都合だよ
正直アニメ終わって色々公式の話が出てくるの聞いてるとあんまり真面目に考察しても仕方無いのかなって思うわ
>>530 しかしサバンナは遊園地の隣なのにあの野生ぶりだったなあ
設備や建築はなくても、フレンズの行き来はないのかな
あの島が九州地方をモチーフにしてるとすれば、本島とを結ぶ港は当然北から東に位置するはずで、
そのために南西がわの発展が遅れてるのかな
遊園地ってヒトがいた頃はともかく今はただの廃墟だから遊園地に行くとかしこさが上がるとかはないんじゃないかな
図書館との距離(と言うか博士との距離)以外はあんまり関係ないと思う
ツチノコだけは例外か
>>537 たつきがツチノコは意外と若い的なこと言ってたような
ツチノコは昔を知ってると言うより後追いで昔の記録を追い求めてる感あるしな
出てきた中で最年長はほぼ間違いなくジャイアントペンギン
>>533 どんな作品にも多かれ少なかれ話の都合はある
それを理解してなお、作中の描写に考察の種を見出そうとするのがこの手のスレの面白さじゃないか
ツチノコって前回の事件云々言ってるがあれ前回の事件とやら体験してんじゃないの?
ラッキービーストの件もちゃんと知ってるみたいだったし
>>538 それ結構貴重な情報だから、出来ればソースあると…
>>533 わかる
いろんなコラボがあったりグッズや情報が出てくるのはうれしい限りだが
「実は・・・」の後だしジャンケン感がすごい
>>541 フレンズの会のレポ
「長年生きてそうに見えるけど設定上は若い」って書いてあった
というか考察厨向けって言われたりすることが当初から不思議だった
世界観をより楽しむために考察するのは楽しいから好きだけど
ガチSFのノリでの考察が楽しめる用になってる作品ではもともとないと思うのよ
ツチノコは少なくとも人類をリアルで知るほど歳とってないのは台詞からもうかがえていた
あの地下迷路を遺跡と捉えていたからね
まあ遺跡っちゃ遺跡だよな、大昔のアミューズメントパークの遺跡
>>546が遺跡がどんな凄い物ととらえてるか知らないけど、遺跡って人間がかつてそこにいた痕跡なら何でも遺跡だからな
極端な話、ボットン便所の穴の跡があるだけでも遺跡になる
文化が絶滅した後、文化だったものが残ると遺跡になるようです
遺跡風のアトラクションをガチの遺跡と勘違いしてると思わせて、
実は遺跡風のアトラクションというガチの遺跡だった、ってオチ
けもフレはわりとこういうミスリードが多い
遺跡の定義云々は問題でなく・・・
もしリアルタイムでその時代にいた人なら自分のいた文明の跡を遺跡とは呼ばないでしょう
微妙なとこかな
ヒトは絶滅した(とツチノコ思ってる)から点在する施設以外にヒトの営みを示すものは永遠に失われてしまって
もう施設を保全しておく以外にヒトの痕跡を残す手立てがない
こうなるとたとえその時代を知っててもやっぱり遺跡と捉えて不思議はないと思う
まあそこで遺跡って言葉を使うのに違和感を覚えるかどうかは言語感覚の問題で人によって分かれそうだけど
ていうか遺跡云々は別にしてもツチノコは人と会ったことなさそうだけどね
「やっぱりここは、人を楽しませる施設だったんだ〜」
と、あの建物の用途をほぼ正確に理解していたことも注目。
そのセリフ気になってたんだけど
あの猫の石碑?がなんで仮説を裏付ける決定打になったんだろう
>>554 ああ、そのセリフがあった
人がパークを運営しアトラクションを建設してた頃を知っているなら、「やっぱりここは〜」なんて言いまわしはしないのではないか
ヒトが遺した施設であることは理解し、用途についても推測はしているが確信までは至っていなかった
やはりヒト撤退の後の生まれかなあ
なんつーか人によって見解が割れすぎてて材料としては使えない感じがするなあ
料理についてのコメントがないことの方が、パークが運営されてた頃の世代ではない傍証になりそう
人間と会ったことがあるかないかに関しては、パークとしては撤退してもたまに関係者が出入りしていたって時期があるだろうから
その時に何回か会っているという印象かな
料理のコメントが無いのは原作のツチノコが何食べるか不明と言うメタ的視点かも
ツチノコに関しては意見が個人で違いすぎるから、それぞれの根拠を出し合って主張をまとめた方が良いと思う
個人がどう主張しても他の人が根拠も出し合わないままケチつけあってるから話し合いになってない
>>558 まあ実在するなら普通に蛇が食うもんと同じだとは思うが
未発見生物が何を食べるかなんて分かるかいな
言い伝えでは酒を好むというが多分ヤマタノオロチとの習合だろう
GYAOで配信されたら自己責任ってことでいいんじゃない?
俺は見ないけどネタバレ食らっても文句言うつもりもないよ
ただ、あんまり牽強付会な見解を出されると見て確認出来ないからちと困るかも
まー見た人数少ないと議論もやるにやれないもんね
無意味にネタバレになるだけか
>>568 これまでの議論を覆す重要な事実が判明したとかそういうことはなくって〜
フレンズの会話や行動からかしこさ議論に役立ちそうなこと話せるかなと思っただけよ
>>570 ハシビロコウについてかばんが人間だと初見で見抜いたことが言及されてるね
>>570 よくここまで分析したなと賞賛したいけれど
初っ端からかばんちゃんの項目でこの一文があるから本編の見直しをもうちょっとした方が良いと思った
>さらに、架橋や地上絵の作り方といった事項を初めから知っているかのように扱う。
>現代人でも多くの人は理解していないのではないだろうか?
>ゼロから発想したのか記憶にあったのか、つまり判断力か知識かが曖昧だが、どちらにしても高度である。
各話よく見てるとわかるけど、かばんちゃんの毎回の思いつきは全て自己の知識の引き出しではなくその場の思い付き
その場にあった物、フレンズの言動の全てがかばんちゃんの発想のヒントになっている
舞台だったらマンモスの知識レベルがすごいけど
アニメ版とはパラレルみたいだからなあ
>>570 正直、あまり賛同できないかな。
頭の良さを文明度と野生度で表すのはどうなんだろう。
それだと野生よりだが頭はいいフレンズとかの評価が低くなってしまう。
>>190のランキングをエクセル化した。
ついでに、かしこさの大きな基準になり得るであろう道具の使用とか既存のものを組み合わせて新しい何かを生み出す力について考えようと思ってある程度入力したところで力尽きた。
そもそも
>>190や
>>570の講評の段階で詳細に指摘されてるし。
熱意ある人がどんどん追記していってくれ。バージョン情報はスレ番号とレス番号をハイフンで繋いで1-575としてあるよ。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1286137.xlsx.html 知性→学習度合い と言い換えればまあ多少納得出来る程度
普通の人間は自分の知識や思考が小さい頃に学校とかで教わったから獲得出来た程度のものってことは無視してるね
うーむ、しかし知性=学習度合いというわけでもないからなあ
知識ともまたイコールではないし
学習によらない地頭の良さってあるからね
>>577 初めて見た地図の見方を理解し、「休憩した水場がここ、現在地がここ」と指し示すことができたサーバルちゃんなんか結構レベル高いよね
ジャングル地方ゲートへの案内看板は「この平たいの」扱いだったけど・・・
地頭を伺わせる描写が足りないので各フレンズの知能は測るのは困難
フレンズ全体の平均としてはヒトと同等 で結論出せば良いんじゃないですかねえ
>>578 看板って単語を知らなければ打倒じゃね
水場とかと違って文明的な活動してなければまず触れることのない概念だし
地頭の高そうなフレンズは、フェネック、ビーバーの二人か
この二人は知識こそなくても知性は高いところを見せていた
>>579 「看板」という語彙がなかったことじゃなくて、あの看板も一応地図の同類でしょ?で、サーバルちゃんはそれを見慣れてる。
なのにパンフを開いたときは地図というものを初めて見たらしき反応をしていたから、認識の仕方にばらつきがあって、地頭がいいと見るべきなのかそうでもないと見るべきなのか、
評価に困るなって。
かばんちゃんの記憶の話題でも言ったけどそういうところの一貫性はこの作品にはない
「これを覚えていてこれを覚えてないのは不自然」とか「これがわかるならこっちもわかるだろう」ってのは通用しない
これは矛盾というよりも、制作者が最初から重視してない要素だというだけだが
>>581 あのパンフをサーバルちゃんはかばんちゃんが開いた時に初めて中身を見た ということで説明は付くよ
その後のパンフ入れへの反応を見るに、あの透明な箱をサーバルちゃんは「そういう模様が付いた四角い物体」として認識しており、かばんちゃんが取り出す瞬間を見落としていたため開けて中身を取り出せるということも気付いてなかった
地図への理解はさばんなちほーの地理に詳しいならば見方さえわかれば活用出来るだろうし
でも箱の開け方のような、自分の今までの知識が一切関わらない部分に関しては見ての通り理解が及ばなかったんだろう
なのでかばんちゃんがどうやって開けたのかを見ていないサーバルちゃんはあの時にアクリル板の蓋をひっかくだけで開けることが出来なかった
実際1話以降でもサーバルちゃんは新しい道具やモノを使う時、かばんちゃんが先に使うのとワンテンポ遅れて使用したり、使う場面を見ていないものは自分なりに使い方を考えて全然違う方法で使用したりしてる
前者は3話でのティーカップを持つ・6話での武器代わりの棒を掴むところ、後者は5話でバスの運転をするシーン
なのでサーバルちゃんの知能レベルとしては「自分が知っていることを活用・見たことを真似する即時的な学習能力は極めて高い、反面自身が触れたことのない出来事や動作に関しては独自に考えられるけれどどこか的外れになる」という評価になる
物真似は上手いし知識の活かし方は得意だが自分で考えて新しい物や概念を生み出すのは苦手、企画屋よりも裏方仕事が得意そうな感じ
>>583 >さばんなちほーの地理に詳しいならば見方さえわかれば活用出来る
ここがなかなか難しいんじゃないかと思うんだよね。
地図って真上から見た図なのに対して、サーバルちゃんが立体的に地形を見られるのって丘や木の上からだけだからアングルも高度も限られるでしょ。
おまけに実際に見た風景とイラストという違いもある。当然立木の場所なんかは反映されてないだろう。
それでありながら「この線の形、あそこの川に似てるな」「この丸とこの線の位置関係、あの水場と同じだな」と着想できるの、結構凄いことじゃないか?
で、それができるなら「この平たいの」がゲートを示した案内看板だということも分かるだろ?
案内看板が分かるならパンフを見たときに「ああ、この平たいのの仲間だね」という理解になるから、パンフ自体は初見でも地図に対して初見らしき驚きは見せないだろ?
という疑問だったが、これについては
>>582が返答してくれた。
1,3,4段落については同意。
>>584 難しいかどうかって話は実際理解しているんだからサーバルちゃんの地理感覚がすごいとしか言いようがないのです
まさかあのサーバルちゃんがあの場面で必要なくわかった振りをしているわけでも無ければ、そこがサーバルちゃんの知能では特に秀でているところってことなんだよきっと
舞台の感想絵を見たんだが、やはり海棲フレンズは「前回の異変」を生き延びられた率が高かっただろうから、長生きしてる分知識(特に黒セル対処法)の蓄積が多かったりするんだろうか
逆に海上ではヒトの遺物に触れる機会が減りそうでもあるし、海には海で海棲セルリアンがいるかもしれないけど
フェネックは東西南北というキーワードのみから地図の方位記号の意味を秒速で推理してたから相当なキレ者だな
サーバルってバスの運転席を持ち上げたまま対岸まで飛んでいくパワーと、
作中の描写上、鳥系を除けばスピードはトップクラスで本人も自信があるという、
類まれな戦闘ポテンシャルがありながら劇中では最弱クラス。
つまり自分の能力を全然生かせていないことになる。
IとPはだいぶ割り引かなければならないのでは?
分析力(I)はかばんちゃんの動作を即マネて覚えられるくらいだから低いわけじゃないみたいだよ
じゃあ能力を活かせてない理由はなんだって話になるけど、たぶんそれに気付くためのきっかけにまだ出会えてなかったんだと思う
フレンズとして生まれてそんなに時間が経ってなくて、まだだいぶ動物としての身体の使い方に引き摺られてるのでは
1話のかりごっこの際にも、高いジャンプ力・四足で駆け寄る速度等動物の頃から出来た動作は力強く機敏だったのに
かばんちゃんを捕まえようと二足になったところではかばんちゃんより少し速い程度になってたし
>>388 最弱っていうほど戦闘シーンで足を引っ張ってる訳じゃない。
猫科ではそれほど強い方じゃないって話と、カバとの会話を見るにカバよりも相当格下だとは思われるけど、その辺は作中屈指の強者だからなぁ
作中で戦闘をしたフレンズの中では弱い方だよね、実際。
あんな超人じみた能力を持つサーバルちゃんですら、フレンズの中では弱い
というだけで、能力を活かせてないわけじゃない気がするけどなあ
単純に他がそれより強いから、戦闘で活躍できないだけでは?
おそらくサーバルちゃんが抜きんでてるものはジャンプ力ぅだけでは。
ネコ科比較で言うと、スナネコはサーバルちゃんより弱そうだが…。
順当に原作どおりネコ科でいうとライオン・ジャガー以下スナネコ・マーゲイ以上って感じでは?
なんかゴッドフィンガーみたいな爪の技も使えるし
アラフェネカワウソとかの小型肉食獣や猛禽類じゃない鳥類、アルパカとかの穏やかな草食獣よりは強いと思う
強さ議論とかしこさ議論の内容がまぜこぜになってきてるからマジで一旦落ち着こうぜ
12話のあのシーンで、
結局、アミメキリン、カワウソ、アライさんは意味を成しているんだろうか。
ヘイトを分散して誰か一人が集中攻撃されることを防いでいるという意味では役立っているのでは。
同時にヘイトを稼いで、セルリアンがフレンズに構わずさっさと歩き去ってしまわないようにもしている。ビーバー隊の穴堀りが終わるまで足止めしないとならなかったからね。
急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
ヤミ金でお困りの方。
保証人、担保不要です。
是非ご相談下さい、詳しくはHPをご覧下さい。
会社にお勤めの方、自営業、フリーター、風俗・水商売など業種にかかわらずお気軽にご相談ください。
エヌ ピー オー 法人 エス ティー エー
かばんが「りょうり」を復活させ、博士がそれをヒグマに伝え、ライオンがそれを見てジャパリまんと組み合わせることを思いついた。
こうして知識は伝播し拡張されていく。
そこでふと思ったのだが、かばん誕生前のキョウシュウエリアにおけるフレンズの交流のほどはどれくらいだったんだろう。
少なくとも博士は島全体に通じているようであるけど。
強さ議論スレではヒグマよりへいげんコンビのほうが戦闘力では上回るという見方が大勢だけど、であれば各地を渡り歩いているヒグマがどちらかをスカウトしていても良かったのでは。
かばんがカレーを作るときに使った鍋はどのフレンズが作ったんだろう
>>601 作れるわけあるか。普通にヒトの遺産っしょ。
フォッサはサバンナにも行くと言ってたしキツネはハンターに連絡と言ってた
PPPライブにはみずべちほーとはちがうフレンズが多く集まってた
意外とフレンズ同士の交流は活発な気がする
ゆきやまとさばくは横断が大変だとは思うがアライさんフェネックは走破してた
情報の伝播に限れば山岳地帯も難なく越えられる鳥系の子達がいるからちほーの垣根を超えた統一文化圏が形成されてそう
鳥系の子はこうざんちほーをよく通るって言ってたしアルパカさんもとなりのちほーに行くことが多いみたいだね
サーバルちゃんは1話を見るにさばんなちほーから出る習慣があんまりないみたいだったけどスナネコの噂は知ってたしペパプのことも知ってたね
トキとアルパカに関しては元は何をする為にちほーを移動してたのか不明なんだよね
両者とも、付近のさばんな・じゃんぐる・さばくには適性がないし出発点も目的地も理由もわからん
アルパカとその原種と言われてるビクーニャは元々アンデス山脈の高原が生息域だから火山周辺の高山地帯を渡り歩いてたんではないかな
ヒト型になって険しい山も難なく登頂出来るようになったから、娯楽として今まで登れなかった山を制覇して楽しんでたのかもと想像出来なくもない
トキがちほーを行き来してる理由は彼女の歌が全てを物語ってる
アルパカさんが登山楽しんでた説いい、かわいい
いっしょに登山したい
鳥のフレンズなら特に理由なくても散歩がてらのノリで島ぐるっと一周くらいできそう
キョクアジサシとかいう渡り鳥のやべーやつもいるし
>>608 ハカセが提案したのが「山小屋」ではなく「カフェ」だったのもその説と相性良いな
実益よりは「なくてもなんとかなるけど、あれば楽しい」的な施設だろう
あまり島が狭いと住んでいて退屈しそうなので、できればそれなりに広いところだと考えたいが、あんまり広いとかばんちゃんが助からないw
なーに一日でさばんなちほーを縦断したかばんちゃんならバスが無くても日本列島より小さな島程度余裕よ
どっちかというと長距離苦手なサーバルちゃんの方が心配
その点アラフェネってすげぇよな、最後まで徒歩たっぷりだもん
>>607 むしろ四足歩行の方が山登りやすそうだけどどうなんだろ
アイベックスとかわけわからん断崖絶壁登ったりしてる
フレンズ化しての身体能力向上はあるだろうけど
ほとんど四つん這いになるくらいの急な斜面を登ってる時は両手が脚だったら良いのにと思うことはある
>>612 全部手みたいな方が色々掴めて良くない?
皮膚は厚くないと痛いだろうけど
>>613 ボルダリングは流石に霊長類ならではだし多少滑ったり体制崩しても手で掴むとなんとかなるのは強みだけど
そこまでじゃない急な階段くらいの斜面だと掴むよりも三点支持のほうが重要なので
ほとんど四足の動物と変わんない歩き方になってるなと思いつつ、手で歩くわけではないので疲れるのは脚ばかり
だとするとヤギは4WDなぶんヒトの半分くらいしか疲れないのかな―とか思ってしまうのよ
あとヤギって蹄もなにげにいいよね
足場が悪いと靴って滑ったりするしヤギの蹄のほうがちょっとした足場に引っ掛けられていいかもって思ったりする
靴にスパイクがついてても足先や手先で引っ掛けて体重を支えるのは指の持久力がしんどいから
それはそうとかしこさ議論の流れが止んでてつらい・・・
だいたい語り尽くされた感が(小並感)
アルパカの靴もヤギの羊みたいになってるのかな
はかせとじょしゅは絵からイメージする力を持っているな
ダウンロード&関連動画>> こういう説明や解説には博士助手は便利なキャラだな
注意事項それぞれに独自の解釈を交えるのも良い
食べ物には興味津々の割に、アルコールには興味向かないんだな
電子機器は使わないでって注意に「ケータイって?」「あまりおいしそうじゃない」って言い出す食い意地の割には実際に飲み物なアルコール飲料の部分で興味持たないっていう話じゃないの
キャラの志向の話だから本編がどうとかは関係ないと思うが
「アルコール」そのものの知識がない可能性がある
知っていればもうちょっと食いつくだろあの性格なら
まあ、実際は注意喚起用の動画だからそこ突っ込むところじゃないってだけですけどね
アルコール飲料?飲んでみたいですねー
なんて言わせたら注意喚起にならんぞw
なーに博士なら「なんだか我々が飲んではいけないような気がするのですよ」とかメタなこと言ってくれる
吉崎おにいさんがストップかけそうだけど
>>627 元々「読めない」と明言されてたわけじゃないし
遊園地やライブ会場の設営とか、説明書読むにしても漢字の知識は必須だし
まあ今回の動画を見るにラッキービーストたちに複雑な作業を依頼する方法がありそうな気がするけど
あと、在りし日のパークに居たフレンズ達は人間の娯楽にどっぷり浸かってた訳で、そう考えると教育用のテキストくらい残っててもおかしくないし、それがあるなら賢い二人なら間違いなく勉強するだろう
普通に考えたらひらがな読めれば振り仮名の付いた文章を読めるし、そこを起点に漢字の理解も難しくはないはず
文字も読める、火も使える
ぶっちゃけ人の長所って何も無いよなw
ヒトの強みはカタログスペックよりも運用思想にあるからなあ
戦術で勝てないから戦略で勝とうとしたらほぼ全大陸に繁栄しちゃった
動物が人化したのがフレンズなのだから人が人化しても変化は無い
動物が人化したら得るものはあるが人は人化しても人のままだ
人のフレンズってコンセプト的にちょっとおかしいんだよ
>>633 だが待って欲しい。フレンズ化は単なるヒト化ではなく、元動物の能力を大幅に強化・拡張しているようだ。
サーバルは自動車持って大ジャンプするし、ビーバーは大木を軽々と齧り倒すし、オオカミなんか人間だって誰にでもできるわけではない漫画執筆だぞ。
とすると、ヒトのフレンズがその能力をフルに発揮すれば、世界の偉人たちをひとまとめにしたような高い知能を持つことができるのではないか?
ついでにコミュ能力なんかガンダムの「ニュータイプ」並みになってもおかしくない。
かばんちゃんはまだフレンズの姿に慣れていないんだろう。
かばんちゃんは身体能力も通常のヒトと比べて大幅に強化されてる気がするけどな
あの華奢な身体で引掛けもない木の幹を掴んで落下の勢いを止めれる怪力だぞ
悪いところだけ、だと性格が悪くなって身体能力上昇が消えそう
フレンズの野生開放って身体能力的要素と知能面での強化でそれぞれ使い分けられるのかな?
最終回でサーバルが野生開放して紙飛行機飛ばしてたけどあれは思考能力の強化でいいんだよな
次は気に入らない選手のバックにどんな勢力を見出すのかな?w
新井良太のバックにいた超巨大勢力はどうしたのかなあ〜?w
>>640 強いて言うなら不器用なサーバルちゃんの手でも野性解放で視覚とか触覚とかの知覚機能や集中力を上げることで綺麗に折れたってとこかな
>>643 紙飛行機自体は1話で日が暮れるまで練習したおかげで元々折れる
12話の紙飛行機もヨレヨレだったので、特別うまく折れたとかはないと思う
あれは火を克服するために勇気を振り絞ったってのがメインじゃないかな?
アプリ版ではパーティー主力メンバーで探偵役もあったシロサイ姫が、アニメでは知性ランキング最下位で若干草
その前に、重要と思われる所にコメントしていく
>>572 思い付きか、知識かは断定するのは難しい。
というのも、7話の「文字を読む」事は確実に思い付きではなく知識を最初から持ってたから出来たもの。
その事から、道具使用に関する知識その他も最初から持って居たことは否定できない。
久々にこのスレにレスが付いた気分だわ
>>649 そのレス俺が書いた奴だから返事する
否定できない とは言うけど知識がある描写がほとんど無いのも事実なんだよな
文字を読めるのは知識で間違いないだろうけど、他の回は基本的に知識じゃなくてその場の思い付きかと
わかりやすいのが2話の橋架け何だけど、この時に発想のヒントになったのは以下の3つ
サーバルちゃんとボスが蔦に絡まるシーン→ロープにして浮き橋の固定に
ジャガーが曳く、水に浮かぶ木の板→川の上にたくさん浮かべて泳げないフレンズでも渡れる道に
河を横断する形で立つ、天辺に穴の空いた柱→ロープを通して柱と板を繋げて重いものを支えられるように
あんまり言及する人いないんだけど、最初から橋っていう概念をかばんちゃんが知ってたら、この3つをわざわざ見せる必要が無いんだよね(もちろん他の回での思い付きの伏線でも)
そして何より提案した時から最後までかばんちゃんは「橋」という単語を使ってない
3人に提案する時も「思い付きが・・・」と言っているんだから、最初から知識があるなら初めから提案しろっていう無粋な話になるのよ
単語については、5話でどこからともなく「模型」って単語が湧いて出てる
これがかばんちゃん発なのかビーバー発なのかはあまり関係なくて、「人間が持っていた概念を再発見するとどこからか該当する単語が湧いてくる」ってこと
だから橋という単語が出ようが出まいがかばんちゃんが予め橋を知っていた傍証にも逆にもならないし、ジャガーさんは魔法少女ではない
>>650 そこは有力な考察だね。
完成したのも、橋とは言いがたい何かになってるのも、それを裏付けてる。
あくまで「筏」と「ロープ」を組み合わせた何かになっているという事だな。
>>651 面白い。概念が完成すれば、どこからか単語がやって来るというメタな視点…面白い。
ばすてき動画でタイヤをはめたのはアライさんなのだろうか
>>649 単語といえば、以前見たフレンズ達にインタビューする体のページあったけど
そこでかばんちゃんに「かばんの中には何か入ってるの?」→「色々入ってるけどどう呼んだらいいのかわからない」って感じのがあったね
マッチとロープと松明用の巻き物は入ってるはずだけど、その辺は使い方作り方はわかっても名前の単語が出てこなかったのかな
>>655 そういうことになるのかな。
この作品は、その辺の法則性は厳密ではないから、法則性を見つけたら同時に例外がどれくらいあるかも見た方が良さそうね
ランキング一新すると言ってから一月半になるが、ちょっと考え込んでしまって中々纏まらなかった。
とりあえず、ある程度の方向性が見えてきた気がするので、皆に聞いてみたい。
最も重要なのは、ランキングの「心」に関する部分。
1.社会性、優しさなどは賢さか?
2.目的意識の高さ、やる気の充実は賢さか?
3.精神的な安定は賢さか?
4.指導力は賢さか?
5.道徳意識の高さは賢さか?
この辺りは、多く議論されてきたと思うが、個人的には全て「yes」と述べたい。以下に理由を述べる
1.社会性、優しさなどは賢さか?
→生き物は、単独で生きることの難しさから、仲間を作り、協力によって、大きな課題をクリアすることを学んだ。よって他人と協力して思いやることは理に敵っており、賢さである。、
反論1→強いもの同士が手を組むのは分かるが、足手まといを助ける優しさは却って群れの損失になり、愚かな行為ということにならないか?
→一理あるが、必ずしもそうは言い切れない。
1つには、群れを維持するには「信頼感」が不可欠であり、誰かを切り捨てる行為は、不信を生み群れの分裂を招くことにるからだ。
また、役に立つ立たないは一面的な見方であり、一人がそう思っても、別の人はそう思わないこともある
(例。「彼は戦闘力も作戦立案力も低く役に立たない」別視点では「彼は細かい気遣いが出来ており、優秀なサポート要員でありムードメーカーである」)
一方で、無制限に助ける優しさは、群れ全体に損害を与えることがあるのも事実であり、一概には言えない。
助けることと、助けないことが、長期的に見て群れにどちらが損害が少ないか、をより正確な視点で見れることが「賢さ」であろう。
お、見てる人いたか。
2.目的意識の高さ、やる気の充実は賢さか?
基本的な考え→意識の高さは、時間の経過と共に成長に影響を与える事から、賢さと捉えることは妥当である。
反論→意識が高くても低くても、その結果は「知識」「知恵」の項目に反映されている筈だから、そこで加味すればよいのであり、「心」の項目で加点する必要はない。
再反論→1つには、知識や知恵が蓄積の要素が大きいのに大して、意識の要素は急に変わることもあり得る。よって、即知識知恵にフィードバック出来るものではない。
もう1つは、意識の高さは自身だけでなく、周囲にも影響を与えるものだと言うことであり、1人のやる気から全体の士気を上げることもある。
この事から、賢さと考えることは妥当ではないだろうか。
3.精神的な安定は賢さか?
→基本的に、安定した精神状態から来る判断は正確と言える。よって賢さと言えるだろう。
4.指導力は賢さか?
→個人的な考えでは、指導力はコミュニケーション能力の一種と考えており、群れを維持する力であり、賢さである。
5.道徳意識の高さは賢さか?
→道徳が、群れの損害を顧みないモノであれば、それは愚かであると言える。
総合的に見て、道徳を守ることが群れの維持に繋がるのであれば賢さと言える。
この判断は、道徳基準が群れにとって正しいかどうかという事から考えないとならないため、非常に難しい。
以上の事から、↑の要素を「賢さ」と捉えることは妥当と考えます。
異論があれば、また再考します。
もう1つの課題として、加点方式をどうするか、もあります。
これまでは「知識」「知恵」「心」を同じ割合で加点しましたが、その比率を変化させるかどうか。また項目を分割して新たに新設するかどうか。等の問題があり、現在考慮中です。
(例として「心の項目から、指導力を独立して新項目にするべきではないか?」など)
同じ人類でも指導力のあるものは賢いといえるだろうし、指導力は独立させても問題は内容に思えるね
指導力というと指導という単語の中に正しい知識を教え導くというニュアンスがあるので統率力の方が妥当かもしれない
言うまでもなくヘラジカの話だけど
やる気・目的意識や指導力はそれのある人物を見て回りが頑張ろうと思える要素もあるから
本人の賢さメインというより、周りに好影響を与えるバフスキルみたいなものだからな
社会性を賢さと見るならその2つも賢さと言えると思う
指導力もとい統率力が高そうなフレンズは、ヘラジカ、ライオン、博士助手あたりか?
ヒグマ、プリンセスも統率力はあると言ってよいだろう。
描写されなかったが、カバジャガーも指導者の資質はありそう。
あと、最終話では特殊部隊の指揮をツチノコが取っていた
恐らく可動部を溶岩にする作戦はツチノコ提案だろう
それをハカセとジョシュに挙げて、ハカセとジョシュが実働部隊とタイミング等を指示した
統率ということで言うとツチノコは小隊長止まりかな、コミュ障だし
つーかフレンズは「こいつの言う通りにする」と一度決まったらガタガタ言う奴いないから
統率力に注目しても仕方ないかもしれない
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生き残ってはいるが、中々考察が進まず更新する気力が湧かない
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
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