奇しくも両さんの誕生日に新スレが立ったか
スレ立て乙です
良いスレにしよう
スレ立て乙です
ところで両津、今日は何の日だっけ?
両さんひな祭り誕生日とか前スレでも挙げられていた寮のおばちゃんの名が白浜カトリーヌに変更と通づる物あるんだろうけど、衰退しきった後者はセンスないわな。
これまでの流れ
・暗黒期は110巻からスタート(100巻台は低迷期)
・ハムスタ(檸檬が泣いた日) が収録された123巻以降で暗黒期のピークを迎える
・140巻以降、悪名高いうさぎ署が解体され懐かしキャラが続々、復活してわずかながら持ち直すもいつの間にか暗黒期に逆戻り。そのまま最終回を迎え今日に至る。
メロンサッカー、MD買って(掲載順は逆かも知れんがどうでもいい)の流れは今読み直してもうんざりするわ
前スレ最後に話題に出た部長の孫だが、あの子は両津には一定の敬意を持ってるし、
無礼な口とかも聞かないので、むかついた覚えは全然ないな
そういえば角田が家を買った五香って当時は千葉のどんな場所か
知らなかったが、長じてネットで調べたら千葉の外れのド田舎とかじゃなく、
松戸市内だったのでちょっと驚いた。東京の隣接地域じゃんと
両津の言葉を信じていて房総半島の果ての果てとかだと思ってたw
電極一家はこのスレ的にはどう?
俺的には好きじゃないけど
>>13
+が檸檬に狂うまではそんなに嫌いじゃなかった
とりあえず奥さんはまともな人間だからイライラ感も半減するし 部長の孫は寿司屋と絡ませたら一気に糞キャラ化したかも知れん
大きく変化したこち亀の中じゃ角田一家は皆、良キャラの部類だよ
プラスも個性消されたキャラの1人だな
大人びた小学生は昔からちょくちょく単発で登場していたが
初期の頃に、担任を奴隷にしていた小1ヤンキー軍団は面白かったな
爆竜は嫌いじゃなかったけど、爆乳は嫌悪感あったな
意味なく両津を鞭でぶっ叩いてたし
この時期の女キャラは女を立てるってことを履き違えてるとしか思えない
自分は電極一家は空気だな
どっちでも良いって感じ
ほんだらとか勘兵衛、江崎なんかは暗黒期になってもちょくちょく出てるんだよな
勘兵衛は寿司屋と絡んでからは糞キャラ化したが
モナムーチョといい秋本は大空に対する憧れが強いのかな?
PCが故障した時は電極一家みたいなのがいてくれたら助かるなと思ってた
ネットも携帯も自在に操り趣味の範囲はさらに拡大し
金儲けも経済的知識を要し何もかも万能になりすぎた両津
昔はアナログ人間ゆえの無知の面白さもあったんだがな。
今も連載あったなら絶対に仮装通過に手だしてるだろうなw
漫画的には一気に利益でるよりバグで0円で2200兆のがあったみたいに
そういうの知ってじゃあワシもって感じ不正バグやって0円で兆超えの金額にして
神になろうとするも 不正ばれていつものオチみたいなw
部長と寺井がどこかの球団を買う話は面白かった
両津が隅田川の船に乗って船長室に入り込み勝鬨橋を船で無理やり壊しながら進んでいった話も面白かった
両津「開かぬなら壊して進もう勝鬨橋」だったかな
何巻目かはわすれたが
両津は敵に回したら怖いけど味方になっても怖いと思うのだが
122,3巻〜142,3巻あたりが一番酷い時期だな
暗黒期のなかの暗黒期
>>28
その「今の時代」まで連載してたわけだが
↓
その「今の時代」まで連載してるわけだが 流行り物好きの秋本がツムツムを取り上げなかったのはネズミーの版権の面倒さかな?も部の番組ディレクターがそれらしいゲームをやってた描写はあったけどな
テレ朝でやってた黄金伝説ってなんかこち亀っぽい気がした
大阪編が酷すぎて陰に隠れてるが京都旅行編もなかなかの糞シリーズ
終始寿司屋一族ageに費やしたのは逆に見事だったかもしれんがもう漫画のタイトル変えろと
こち亀でインターネットは出てきても2ちゃんねるネタが出なかったのは批判届いてたと思えばそういう事なんだろうなと思う。
>>18
「パリパリの一年生」かな?
あの話、コンビニ廉価版の最新刊に収録されてたけどプラモで不良小学生を
更生させるオチには笑ったw オチが思い出せないんだが、万引きした金持ちの子供に派出所掃除やらせて更生させる話あったな
>>33
糞亀だとハムスタやひねったウンコ、メロンサッカー、MD買ってなどに隠れがちだけど京都旅行も充分に糞亀と呼ぶにふさわしい作品だよな
あとは纏感動話も同様に
祭りとか大麻の話とか 2ちゃんやネットでは90年代後半から00年代前半頃が一番こち亀や当時のジャンプに対する批判が多かった時代だった
更生回は割とどれも面白いよな、レンタルお父さんの家族更生の話も面白いし
>>37
その子供が巨大マンモス校の生徒で
最後は両津が教壇に立つ羽目になり、適当にしゃべってたらウケてしまい
「我が校に就職してもらいましょう」ってなった話だな
子供が出まかせに「派出所のコミックス発売日は休校なんだよ」って言うシーンもあった このスレ見てる層ってこち亀全盛期にはまだ子供だったが、纏や春の初登場時は大体歳上か同年代だと思うけど年長者の視点から見ると纏や春の態度は鼻につくな。
>>42
かすかに思い出した。サンキュー。
「桃を割ったら警視総監が出てきました」ってやつか。
>>41
あれは更生というより、力でねじ伏せたとしか思えんw 秋本が年を取ったことで自分はたいしたことない=年上はたいしたことない、だから元気な若者は老人にへつらう必要はない
という感覚もあったんだろう
部長や中川の劣化のとこでも言ったけど
あとは秋本から見ても両津も若者に見えてきたんだろうな
35と20なんてどっちも大差ない若者じゃないかと
中川って拳銃撃てるから警官になったと初期で言ってたけど、海外生活してたんなら別に警官にならなくても撃てるだろうにな
寿司屋一家、大阪人、弓とその一族、女893、少女漫画家、
こち亀滅ぼした四天王
>>40
全盛期の秋本なら2ちゃんはむしろネタにしたろうな
両津が読者に向かってお前ら2ちゃんねるなんかに悪口書くんじゃないぞみたいな感じで漫画のネタにしちゃうくらいの懐の深さがあったはず
秋本も2ちゃんとかネットをネタにしなくなったのは実はネットに明るくないとバレてしまうのとこち亀スレとかの存在を知られるとマイナスにしかならないと判断したからなのかもね
全盛期ならこち亀も悪口はあったろうが糞亀などと言われることはまず無かったろうからね
全盛期に2ちゃんがあれば荒れるとしたらロボット派出所とマリアだろうね >>48
女893はこち亀世界にそこまで侵食していない
定着する(させる)前にこち亀が終了した
今は秋本は女ガンマンがあるしフェイドアウトする可能性もあると思う
寿司屋や弓道、大阪は単発形式でも出てくるだろうね
年1くらいの貴重な単発に寿司屋とかは出してほしくはないけど >>29
2ちゃんなんてある時代じゃないからああいう作風だったんじゃないんだろうかとか思うとこも しかしネットだとハムスタは多勢ではなく少数だけど誉めてるヤツもいる
>>53
ハムスタを神回として挙げてるスレもあったな 幼稚園になぜか罠があってガキが怪我するネタで良かったんだよ。
ボルボ「ハムスターのセキュリティは完璧だ。舐めるなよ。」
ガキ「ははーっすいません!」
既出だけどハムスターは怪我するくらいで良かったんじゃないかね?
それでも糞亀には変わりはないだろうけどあそこまで後味は悪くなかったはず
最後、瀕死の重症だったハムスタが息を吹き返したってオチで良かったと思う
秋本はひょっとしたら命の大切さを託そうと思ったのだろうがあんなの間違って幼い子どもが読んだら嫌な気持ちにしかならんだろうし
まさかと思うが秋本はあれを道徳の教材にとでも、と考えていたんじゃあるまいな?
ロリコンこじらせてお気に入りの檸檬を泣かしたかっただけ
昔、両さんが小説書いた時に偶然にもそれが古代文字だかで学者が話題にしてベストセラーになった話があったけどあの話はうちのクラスで国語の授業で使われたな
今なら勝手にやると著作権だのなんだのでマズイんだろうけど
エレキテル記憶法みたいに騙される両津が面白いんだよな
デボネア男の話とか、仏具店勤務の男の話とか
ああいう異常者の復讐の話を100巻以降に描いてたら、
ハムスター並に叩かれまくってたかね?
それらとハムスタは質が違う
ハムスタと同系列なのは蜜柑にタバコ押し付けようとした奴らだと思う
あの連中も胸糞悪い奴らだったし
デボネアはまだギャグとささて成立してる。ハムは成立してない
デボネアはギャグとして成立してる。ハムは成立してない
犯罪者と言ってもどこか愉快な連中が多かったのに単に陰湿・陰険なだけの犯人ばかりになった
そんな連中を婦警が懲らしめるだけだったり、両津が大苦戦したりするのが余計に胸糞
ハムスタみたいな胸糞悪い奴らを出すなら出すで最後、スカッとさせてくれるならまだ良いのよ
両さんがあいつらをボコボコにするなりしてさ
でもあの話は両さんもあんな連中に大苦戦(実際、あれは痛み分けだな)してるし後味も悪いし、だからって檸檬にも同情できないしと良いところがひとつもない
>>68
昔の暴走族の連中も女子どもに手を出す訳じゃなかったし、両津の近所の知り合いだったり、どっか憎めないところがあったしね
全盛期の暴走族もデーモン小暮みたいなやつでどっかユーモアがあったしね 末期は変に厨二病のシリアスを描くようになったよな。キャラも全能感漂うのばかりだし
>>70
田舎の暴走族なのに都会に逃げ込んじゃって自滅する奴か 両津が旅行費等まとまった金を使い込む話は初期の頃から何度もあったが
毎回競馬でスるパターンで、いい加減学習しろと思ったよ、秋本。
>>69
感動したっていう人にはそこが重要なのかも知れんけど、あんな連中に対しても思いやりを感じさせるセリフが気に入らん。
ハムスタの痛みを少しでも味わえ!とクビ覚悟で銃でも突きつけてたら少しは感動したかも知れん。
両津のケガに関しては「纏いに殴られた」とか「ワザと殴らせた」なんて考察もあるようだけど、どーなんだろ?
何にしてもあの話は、レモンってキャラに対して思い入れが無いと最後の涙も全く響かない。 >>74
毎度、ギャンブルで積立金を使い込むのは学者能力のない両津らしいと思ったけどな
自分はそういうお約束的なネタは嫌じゃなかった
まあ、現実でそんなことやったら大変なことになるけどw 最初の人情話だった2巻のクリスマスの夜がよかったな
1巻でフータローに騙され不快なキャラだったが
この回では人情の雰囲気がよかった
ワルガキのプレゼントもどうせいたずらだろって両津だが実際は手編みの手袋
素直じゃない両津はそれをフータローから奪い取るんだよな
最後に雪がふって今夜は飲むぞ。って最後もよかった
そして次回はタバコ屋の洋子らの話でいつものバタバタに戻る展開もよかった
よく上位神回で村瀬との話あげられるがあれよりこっちがおれは出来がいいと思う
>>76
自分はあの怪我は悪い意味でのリアリズムだと思ってるけどね
シリアスものなのでリアリティーを出そうと思ってのこと、だと思う
ただ実際、両津は先に殴ってるわけで喧嘩両成敗にはならないんだよな
あのガキ共の親に議員でもいて、両津に殴られたのは問わない条件で事件も前科が付かないように注意、勧告くらいで済ますとか言うオチは欲しかった
翌週の頭で両津が別にワシは処分くらっても良かったんだが、やつらの親が表沙汰にしないよう手を回しやがったとか説明が欲しかった 基本感動話は初期以外は秋本の自慰行為。見たくないの一言に尽きる
>>81
だから漫画だからリアリズムなんていらないでしょうが、ってことなんだけど
そういうオチで良いでしょうにってこと
本来、リアリズムでやるなら両津は未成年殴ったらクビでしょう >>83
いったい、なにが気に入らないんだ?
だったらちゃんと説明してくれ 両津が夜勤でホームレスの人と一緒に派出所の中で
すき焼きを食べた話も温かい話だったなぁ
雪が降ってきて「旦那雪が降って気やしたぜ」
両津が「今夜は寒くなるぞ。朝まで雪見酒だ」
と一緒にお酒を飲むシーンも人情あふれる物語だったな
両津は意外にも優しさはあったよね
後期や末期では考えられない人情ストーリーが初期にはあった
両津が夜勤でホームレスの人と一緒に派出所の中で
すき焼きを食べた話も温かい話だったなぁ
雪が降ってきて「旦那雪が降って気やしたぜ」
両津が「今夜は寒くなるぞ。朝まで雪見酒だ」
と一緒にお酒を飲むシーンも人情あふれる物語だったな
両津は意外にも優しさはあったよね
後期や末期では考えられない人情ストーリーが初期にはあった
初期の人情話の例としてよく挙げられる
6巻の老スリ・唐沢の話は
中盤で両津と中川がスリ逮捕の訓練と称して
派手などつき合いしてるんだよな
ギャグとシリアスがバランスよく入った名作だと思う
>>70
本口リカは初登場時に、暴走族に襲われそうになってた
ドーベルマン刑事とかだったら間違いなくレイプされてるはず 中期のこち亀読んでるとインスタントラーメン食べたくなる
こち亀読んでサンダーアーム買った奴どれ位いる?ちなみに自分は買った
無頼で自堕落なとこが両津の魅力だったのに後期および末期は
国民的漫画(笑)になってしまったせいかそういう部分が薄くなっていって
しまいにはギャンブルまでやらない人間になってしまうとは
さらにいえば一般人に発砲もしなくなった
1巻の両津が後期のこち亀の世界にまんまきたら
寿司屋連中やうざい女婦警コンビや檸檬ですら発砲しまくってそうだなw
寿司屋ババァなんて何回殺されることやらw
24 : ななしのよっしん :2017/09/27(水) 23:06:26 ID: iuqsWMbjvE
ほんと寿司が聖域化してるっていうのはにわかすぎるわ
戦車突っ込んだこともあれば、ペンギン乱入して店めちゃくちゃにしたこともあるのに
こち亀って警察の犯罪防止とかのポスターに使われたことあったっけ?
ドラマのあぶない刑事は使われていたな
2004年のアニメ最終回でも両津は寿司屋の壁をぶち抜いてる
>>91
両津は檸檬にゴキブリとかねずみ、ウジのグリルを見せて泣かせようとしていたことはあったけどな
あの話はエグいと思ったけど >>91
昔の両津は派出所の前で射撃練習したりして
文句を言った通行人を銃で脅してたな 初期の話で大掃除の話だと思ったが、中川から貰った拳銃はおもちゃって改変されていたな
>>97
ひどいな…このまま改変続いたらそのうち
通行人に拳銃向けたシーンはモデルガンにされるかも知れん それと同じ話だけど
中川が女子高生たちをドライブに誘うシーンで
「パトカーだと一方通行も制限速度も自由だから気分がいいんだ」という台詞が
「僕と一緒に海に行こうよ!」みたいな無難なものに変わってたな
百歩譲ってセリフ改変はやむを得ないにしてももうちょいマシな改変出来ないものなのか?と思う
内容と全くあってない改変もあるし
結局のとこ警察のイメージ的なことで無難でつまらない改変にせざるえないって事情だったのかもな
初期のころはこち亀もいち漫画でしかなかったから問題なかったろうけど
再販ものだとこち亀の存在がでかくなってしまってるから
4巻の天皇陛下バンザーーイもまさにそうだろうし
あの4巻の欠番話は後期の軍人将棋の話がちょっとリメイクっぽい感じ
天皇陛下云々のキワドイ台詞はなかったけど
今、アレと差し替えられてる野球狂のおっさんの話って、
いつ頃描いたものなの?(絵的には60巻ぐらいか?)
19ページな上に内容も普通にジャンプに掲載された通常回に
見えるんだけど本誌に掲載されたものではないの?
>>101
どう改変だったんだ 改変前だと
俺の記憶だと秋本本人キャラだしてきて
タバコ吸う奴は煙をださず体内吸い込んでぜひ早死にしてくれ。みたいな
ニュアンスのものだったと思うが >>105
その台詞がそっくり削除されてる
確かそれ以外にもタバコに関してコメントする秋本自体、全部削除されてたと思った
うちにあるのは改訂前のやつだから改訂後は手元にないんで間違ってたらスマソ パープリンな女は是非タバコをバンバン吸って元気な赤ちゃんを産んで欲しいって言ってたよな
原宿の若者やアイドルとアイドルヲタへの攻撃的な言動など
若き日の秋本がやたら血の気が多かった事はもっと知られてもいい
秋本に限らず20後半から30前半ぐらいの頃ってそういうのが
一番ムカつく時期なんだけどな
俺ハタチ頃にそんな感じだったわ
20代半ばには他人がなに好きでもいいじゃんてなった
新宿も大嫌いってたしか言うてたよな
雪之丞がでてきた話のときだったか
”脳天気パア子”とかのネーミングもあまりに直截的すぎるよなw
ああいう頭悪そうな女リポーターが大嫌いだったんだろうが
確かに昭和の頃はあんなのいたわ
タバコ吸う奴が糞なのも事実、自分達がポイ捨て
したから悪評ついた挙げ句値上げ、ざまあだわ
絶頂期=道楽者、マニア、いんちき金儲けで小銭稼ぐ
末期=全能者、流行り、成金に背乗りで金儲けで億稼ぐ
レモンって幼稚園児なのに凄い味覚の才能あるよね
板長に対してアドバイスしたり
どこにでも転がってる庶民ばかりが周りにいた頃は安心感があったね
下町育ちじゃないけど懐かしい感じがした
>>111
昔そういうことを批判してる人ほど年齢重ねて人が変わったりするからねぇ >>122
末期やアニメみたいな下町情緒の押し売りはキライだったけど
駄菓子屋ネタは好きだったな
中川や麗子がカルチャーショック受けるのもイヤミにならない程度で面白かった >>111
そのうち何かを持ち上げるために何かを下げることが馬鹿馬鹿しくなるんだよね たばこ講座をなくしたのは、
出さないと宣言したタバコを作中に出してしまったからだろうな。
昔は間置きコマで、派出所にバイクが停まっている絵が多くあったが、あれは誰のバイクなんだ?
(ちなみにその時本田は派出所に来ていない)
もんじゃ焼きってこち亀読んで知ったけど、実際に食べたらあんまり美味くなかった…
もんじゃかなり高くなってるしな、あれなら他のもの食べるわ
アイデア電車の話で両津が出した車内からの打ちっ放しのアイデアは実現化したら何人か死人が出そうだよな、急ブレーキとかで
「親方日の丸」「太鼓持ち」
これらの言葉はこち亀で覚えた。
もんじゃは単品だと高いから食べ放題コースでしか行かないな
この話が一番エロかった
間違ってるかも知れんけど、全盛期の話で駄菓子屋の店番した両津が
もんじゃ食べに来た子供に「代わりに米炊いて飯食うか」みたいなこと聞いたら
「やだ、もんじゃがいい」とか言われてなかったっけ?
世代差なのか地域差なのか、俺はもんじゃ作る駄菓子ってのを見たことないんだけど
両津にとっても馴染みがないのかな、とか思った記憶がある
↑訂正
もんじゃ作る駄菓子って×
もんじゃ作る駄菓子屋って○
>>141
別の話で中川と麗子ともんじゃ食べに行く話で駄菓子屋で食べてた時の話をしてたはず。ばあさんが隣で炒めてたとかそんな感じで >>143
そーだったのか
馴染みがないんじゃなくて面倒くさかっただけなのかな >>142
個人的にはその時期はもう受け入れられんわ 両津愛(マリア)、両津カトリーヌ麗子、両津纏、両津早矢も展開によってはありえたのかもしれない
まぁ両さんは結婚なんてしないか
中川って弟いそうな雰囲気なのに妹しか出てこなかったな
まあ話の流れで出そうとはしてたのかもしれないけど
>>141
あらかわ遊園のあたりにもんじゃ焼ける駄菓子屋あったような >>148
結婚とくると基本金の事、結局金の事を重視するキャラだからな。 >>140
両津が麗子脱がせてサイズ測る話の方がエロいぞ。 女子高生のやつは3月で終了だそうな
元々、四季をテーマにしていたから4話で終わりだろうな〜って思ってたからその通りだったな
もし、万が一、反響があれば続けたのかも知れないけど、型の上ではあくまで最初の予定通りってことなんだろうな
昔は鉄板のある駄菓子やが結構あってお好み焼きとか門じゃが食えた
焼きソバとかもあったりするとこともある
もう秋本はこち亀以外描けない漫画家だろうに勘違いしやがって
ヤクザ女とかでの迷走ぶり見てるとこち亀すら描けていたかどうか
>>153
麗子が中川のポコチンを横目で見てるのがエロいんじゃないか >>115
タイヤが4つ付いていれば何でも同じ・・・なんてセリフもあったな。両さんのじゃないが。
昭和の中年男の認識としては珍しいものではないし、そういう考えを披露してもいいんだよな。
他のキャラがツッコミを入れてバランス取るんだから。 >>158
「ミッキーマウスよ〜ん」で乳の方見てる中川もエロい >>140
100巻以降とはいえこの話は好きではないな。
纏の批判として纏と対照的に麗子や中川はこういう汚れ役もやっているとかあるけど、なんかこういう汚い・下品な感じは嫌な感じある。漫才やらせるのもキャラ崩壊の一環だし、麗子中川は良識・常識ポジを保って欲しかった。 両さんの結婚相手で一番合っているのは意外と早矢が
合ってるとおもうんだよね。
両津の結婚なんかどうでもいい。結婚を編集に反対されて仮想結婚が纏との寿司屋生活だ。あれで崩壊しただけで誰も求めてない
早矢は親父がなぁー
あと完璧超人だから感情移入出来ない
イニシャルDの作者のセーラーエースという誰得漫画も萌えにハマって以降のこち亀みたいだった
両津の一番のお気に入り女性はだれなんだろか
やっぱり麗子になるのかな
小学校時代の女の先生とかかな
金があれば誰でもいと想うが
秋本さんは、最後は両津と結婚させたかったのかな
色々な女性キャラクターがでてきたから
後年は纒じゃないかな?
麗子は彼氏Aとかなんとか男遊びもするようになってしまったし、秋本も麗子はこち亀のヒロインとは思ってなさそうだった
全盛期ですらマリアにヒロインの座を取られていたし
麗子が一番、ヒロインしていたのは20巻台じゃないかな?
後期麗子は悪い意味で中川とお似合い
見下してる庶民よりもバ金持ち同士の方が仲良くやれるだろう
両さんはマリアがまだ男のときに町を上げて結婚式をした時があったよね
結局ばれて無茶苦茶に終わったが
>>157
まあ確にその通りだな。もうたまの再開も無くていいよな 麗子は一本木蛮原案の結婚(詐欺)回でヒロインとしては終わったと思う
あれでもう両津との結婚は無いなと多くの読者を失望させたと思うし、
秋本も吹っ切れて他の新しい女たちを準レギュラーとして大量に出す
きっかけになったんじゃないか
とはいえ一本木蛮に罪は無いんだけどね。むしろ彼女は両津と麗子を
くっつけたかったのを、秋本が両津の中の優先順位を 金>麗子 にしちゃった
みたいだし
100巻以後の秋本らしい発想というか、とうとう一線超えちゃったなって感じ
SF短編集もゴミだったからな、読めるレベルですら無かった
こち亀全盛期のころの両さん(あえてこう呼ばせてもらう)と麗子の関係好きだった。
妹のようでもあり保護者のようでもあり親友のようでもあり、恋愛になりそうでならない関係
でも全盛期であっても地震保険の回って結構嫌だったんだよな
地震が起きたら麗子を見捨てて逃げるって意思を描いちゃったから
でもニセ地震を起こす時に、会議している場に麗子本人を居させない事で、
一線を守る気持ちがあの時の秋本にはまだあったんだと思う
麗子を「どけ!」って突き飛ばして逃げるのは描きたくなかったのが伝わってきた
もっともあの場合、中川を突き飛ばして逃げるのも笑えないって人も多かったかもしれんが
末期はなんでパチンコとかしなくなったんだろうな、少年漫画ではふさわしくないとかかな?
副業で金儲けする話が多くなったため、ギャンブルしなくても良くなったんだろう。
両津は寿司の配達中にパチンコ屋に寄って、レモンに説教されて泣いた話があったから、
全く興味が無いわけではない。
>>174
両津って一般的なイメージって金儲けにうるさく自己本位な行動や卑劣な手段も厭わないが、なんだかんだで人情・友情には厚いという感じだと思うが、その線引きがどんどん下手になっていった感じか。 >>177
昔は両津はパチンコで勝っても換金はせず物々交換だったよな
後期でギボシ家の従兄弟だっけ?が出たときは久々にパチンコが描かれたけど、そんときは換金だった
換金は違法ではなくグレーな存在だから、そういうのもあって描き難くなったってのもあるのかも 確かに換金の表現は少なかったかも。パチンコゲームでは換金所を探す冒険をしていたのはあったな
秋本さんも相当取材なり自分の目で確かめたり勉強したと思うな
アイデアが凄いもん
ズルい話もあったが、ためになる話もあったし
中期でも末期を彷彿させる愛推しがしつこかったんだな。この頃のは読み飛ばしてしまうわ
マリアでやった推しパターンをのちの新しい女キャラで応用しまくってたよ
マリリンとマリア母は身内なので例外としたら、二番手はジョディ、三番手は乙姫かな
100巻以降は例を挙げる気も起きない
末期を彷彿させるというより、マリアから末期に至る要素が始まったと
考える方が正しい
その度に編集ストップされ終わってたのに、末期は言う事きかなくなってたのかもなw
>>186
百何十巻か過ぎてからは、「続いてさえいれば 後は何でもいい」的な投げやり感があったわ。
>>185
今思うと、両さんが単純な腕力でかなわないキャラがレギュラー化したのは
マリアが最初だな。しかも後には男女という最大の個性も消しちゃうし、終わりの始まりという
感触はある。 後期の女キャラは両津達の中に溶け込ませようとしないのが目立つ
法条やダメ太郎は登場してすぐに両津の交友関係の1つでしかないポジションに収まったのに
「主役回が多すぎる」とでも言ったらいいのかな
もし今日までこち亀が続いていたら、どういうネタを出してきたかだな。
インスタグラムで部長の変な写真を拡散し逃走
アイドルグループ握手会の警備
フィギュアスケートをやる警官(新キャラ)
台風で野菜高騰しているのをいいことに金儲け
レモンvs将棋中学生
大雪
etc
そもそもマトモな女キャラも描けん癖になあ
顔みただけじゃ男だか女だか分からんよ。
最近のトレンドならやっぱユーチューバーじゃね
今なら(って続いてるけど)VRとかラップをやるんじゃね?
ラップ回だと最後はひねったウンコみたく部長と署長をバカにするだけの話になりそうだけど
通天閣署と対抗戦とかやって春ヨイショして終わりってオチが目に浮かぶ
2ちゃんネタなんて面白いつまらないはさておき、いくらでもネタは作れたと思うんだけどな
警察スレで亀有公園前派出所スレ作って部長の悪口書きまくる両津とか
あるいはヤバい手を使って派出所板を作り部長だけでなく中川やら麗子のあることないことレスするとか
>>188
それは両津・中川・麗子・部長の基本キャラの線ではもうストーリーを
作るのが難しくなっていた証拠だよ
本質的に両津らとは異なる世界観を持っていて、別の漫画の
主人公やヒロインにした方がいいような奴を出して、
そいつを中心に転がさないとネタ切れ状態を解消出来なかった 早い話が延命のために、こち亀内部に別の漫画を2本も3本も
持ち込んだようなもんだ
しかもそれをヤクザ女とか末期に至るまでやってたし
寿司一家も完全に別漫画のキャラだったが、両津の親戚にしたりと、
まだ両津と結びつける体裁は整えてたが、ヤクザ女はもう開き直って、
「ネタ無いからこち亀内で別の漫画やったる!」って感じだった
女流棋士ネタシリーズやるのが目に浮かぶ
檸檬と好勝負の感動糞、両津は脇でズルばかりしてる小物という恒例の糞パターン
マリアはネタに詰まってMr.クリスの要素を取り込んだのかね
>>188
両津・中川・麗子・部長(場合によっては部長が抜ける)のメインメンバー+αでどこか旅行に行ったり何かのイベントに参加するとかの話があるけど、そのαに纏が加わっているのは異様に少ないなと感じる。早矢ですら登場初期はまだ旅行に参加していたのに。 >>185
推しパターンの身内もキャラ付けして推すのはマリアが元祖ではないか 両津と中川と麗子も身内のキャラを作っていったけど、
後になって少しづつ付け足していった感じだもんな
マリア以降は新連載とその主人公を立ち上げるかのごとく
最初から詳細に決めている
ファイナルファンタジー5をやったことある人に聞きたいんですけど、両さんが署長に物知りじいさんの存在やオメガの倒し方などを伝授していたけど、あれは実際の攻略法?
マリアからの謎のキャラ推しがウザいな。乙姫もしつこくて嫌だったわ
萌え女を出すのに戸塚は邪魔だったんだろう。萌えない女しか描けない癖にな
連載4、5年ぐらい経って派出所メンバーをただ動かすだけでは
ストーリーを作るのが難しくなってきてから、両津の相棒に気弱な奴や
常識的な奴をもってきて両津に振り回されるパターンが一番話を作りやすいって
20巻あたりで気付いたと思うんだよな
それで相棒にやんちゃな奴はいらないって風になった
そうなると必然的に戸塚はいらなくなるし、冬本も同様
本田も凶暴状態の本田よりの方が使いやすくなる
中川も優等生化させた方が使いやすいし、法条みたいな気弱キャラの
バリエーションも出てくるし、寺井もマイホーム絡みで復活してくる
かろうじてヤンチャ系の相棒だったのは短期間だったが、
ホットロッドの前田と炎の介ぐらいか
札束ばら撒いた中川と麗子はそっくりさんだと思ってる
麗子も最初は神戸生まれの神戸育ちじゃなかったっけ?途中の麗子メモリアルで寒いフランス生まれのフランス育ち、途中子役にスカウトされて芸能活動とか頭沸いてる厨二病みたいな出目に変更されてたけど
>>208
フータローも両津を振り回してたしあと犬なんかもそれにはまるんじゃないか
ホットロトの前田と冬元は車とバイクの違いだけであとはキャラ被ってる感じがずっとしてた
冬本は8巻でエスカスゴのレストラン店でバイクで店内入店してたっけ 麗子のツッコミやばいな
両津がゴキブリ体験のキャンペーンキャラの話は面白い。両津の動きが最高
一番腹かかえて当時笑えたのは
アイコラの話で糞に部長の顔あわせたあのインパクトある回
あと両津が霊体になって部長の体に乗り移る回。
新人婦警にこれをみなさいって下半身露出から全裸になっての「ストリートキングのまいおどりだぁ」
は俺のなかでベスト5にはいる笑えるシーンだったな
アイコラは面白かった。最後の演算の前にワクワクしてる両津に笑えた
>>202
オメガは愛の歌で動きが止まるので3人愛の歌を使って1人がサンダガ剣がセオリー。
ただし愛の歌は第一世界で取らないと二度と手に入らなくなる。 無加月をなだめる両津の一言が面白いな。レコードの思い出し怒りに対して「円盤として飛ばしたり花瓶敷きに使えよ!」
部長が大正生まれだと書かれてたのって
初期かと思ってたら、44巻60ページ「小さな巨人!?」の巻だった
両津が「時間厳守の堅物・大正生まれめ」と言ってる
ジャンプ掲載時は昭和60年だから、部長は還暦超えてることになるが
腹抱えて笑ったシーンといえば、有田焼のタンクやら積んだ特注バイクに乗ったおっさんが歯や足で必死に運転してたシーン思い出した
結構古い方だった覚えがあるけれど何巻あたりかな
それは本当は大正生まれじゃないが、両津が誤解してたか、
古臭い人間という厭味を込めて言っただけじゃない?
中川が両津に「先輩の子供の頃は犬を捕まえて食べてたんでしょ」と言ってきて
「それは親父の時代だ!わしの頃はせいぜいネズミやカエルだ!」
と両津が言い返してたが、中川が過剰に両津を古い人間だと思ってたのが分かったが
それと同じようなもんかと
スキーの回で部長は日露戦争のころでしょうというのは完全にわかってていってたけど
10巻の時点では太平洋戦争に参加しててもおかしくないんだよね
>>221
ニッポンっていう自作バイクだったか。
一般人も趣味がエスカレートしてひどい目に合うのもこの時期のいいとこだ。 バイクアクションはいろいろ面白かったよな
「XXXキロのボディスラムだーっ!!」とか
(ボディプレスかフットスタンプだろ、というのはさておき)
スイフト自転車「千鳥」と白バイをヒモで結んで引っ張ってもらうまでよかったが
コーナーで思いきり振り回されて板塀に激突したり
愛読者の頃は俺も絶対バイク乗るんだと意気込んでいたのが
友達の原付にただの一度乗ってみたきりとはね
大原部長の上司だった屯田署長も両津に振り回されてたけど、とても署長には見えなかった
>>225
俺もこち亀の本田や冬本見てバイクに憧れたけど
友達のスクーター乗せてもらった時、アクセルの加減知らずに思いっきり回して
ハーレーおじさんみたくウィリーして大笑いされたw ミスタークリスが今の秋本漫画の中では一番マシなのだろうか
最悪はヤンジャンのファインダーで
前スレで誰か書いてたけど、部長は昭和一桁台生まれ、両津は昭和21年頃の戦後間もない時期生まれが一番、バランスが良いのかな?とは思う
部長も戦時生まれで軍隊経験こそないものの戦争は知ってる世代で、両津もまだ戦争の傷跡が残る戦後間もない時期に少年時代を過ごしたってなら初期設定からも隔たりや矛盾も少ないし
中期でもぶち
途中で送信してしまったスマソ
(続き)
中期ネタで部長の史実をビデオ制作する話でも少年時代は戦時中だったと説明はれていたから、しばらくは部長は昭和一桁で固定していたフシはある
あと両津が公園前派出所に配属された話は風俗描写とか昭和30年代だから高校卒業して警官になったなら、やっぱり昭和20年台前半生まれはほぼ間違いないだろうからな
クリスも末期のはクソ過ぎるけどな。変な子供出してきたりとか、新人の寒い投稿漫画みたいで新刊のクリスは読めないな
何となくだけど、ミスタークリスはまた中断して開店休業になりそうな気はする
で、忘れた頃にまた復活とかありそう
女ガンマンも年に1、2回の不定期掲載になりそうだけどな
来年あたりはこち亀の読み切りが増えるんじゃないかな?と思う
女ガンマンの表紙の作者名には秋本治の下にこちら葛飾区亀有公園前派出所なんて書いてあるくらいだからな
下町とオタク文化の紹介だけで続けてれば誰もが認めるような国民的漫画になってたのにな
おっさん向けまったり漫画でよかったのにな。変に若者に媚びるからおかしくなる。
連載記録とかそういうのこだわりなければ
少年ジャンプからヤンジャンかプレイボーイでもいいから青年のほうで継続して書けばもっとよかったかもな
エロも多少はかけるし絵柄や話も大人向けにできたろうに
少年ジャンプと時代の変化のせいでかなり縛りあったろうな
絵柄は線を少なくわかりやすく 話も若者うけしやすいネタ やたら女キャラだしてくるとか
>>225
「新春中川邸レース」の回の「バイク界の小錦いけ!」には笑ったw >>235
100巻で一旦終わらせて後は青年誌とかで自由に自分の書きたい物描いて時々ジャンプに読み切り載せる方向だったら、作家としての衰えはあってもどん底までは落ちなかったろうし、こち亀自体には傷付かなかったとは思う。 >>233
本当その通り。永遠のマンネリズムで良かったのにな。一生着いて行ったのに >>238
その描きたいものが寿司屋であったり、弓道、大阪だったんじゃないかな?
寿司屋は下町人情もの、弓道は京都を絡めたスポーツもの、大阪はコテコテの喜劇みたいな感じで、元より秋本がやりたいと考えていたもんなんだと思う
描きたくないものを無理矢理、描かされていたわけでは無さげ オメガの攻略法は研究ややり込みが進んでいない当時としては悪くないと思う
今なら署長に聞くまでもなく子供たちの方でネットで調べて解決してるだろうけど
>>240
もう何度も言われてることだが
「こち亀でやるな。別の漫画でやれ」
この一点だよな
もっとも寿司や弓や大阪を独立した別作品で描いたとしても
初期のクリスや深川三代目みたいな、こち亀とは別方向の良作に
なったとも思えんが
クリスの劣化ぶり、90年代後半以降に発表された短編の糞ぶりをみると、
単純にこち亀のネタが枯渇してつまらなくなっただけじゃなく、
作家として絵・ストーリー・構成の全てが駄目になったとしか思えんし 100巻くらいの時点で終わってたら
その後20年は秋本の理想な完璧超人女(笑)をスゲースゲー讃えるだけのつまらん漫画を乱造してそう
檸檬が体重増えたのを気にしてダイエットする話もなかなかの糞っぷりだったけどな
そんな檸檬にゲパルトが戦時中の食糧難の話をする場面とか
さすがに読んでて嫌になったわw
纒が祭りの最中、初恋の男の幽霊と出くわす話とか薬物犯罪に関わる纒の友達を救う話とか同様の気持ちにさせられた
既出だが京都旅行編、あとタイ旅行編もだな
纒感動系とか檸檬主役回こそ糞亀だと思うんだが叩かれるのはメロンサッカーとかMD勝って、ひねったウンコなんだよなー
まあ、間違ってもどっちかのがマシってことはなく、どっちもどっちではあるんだがw
こち亀を100巻で終わらせて新たな連載を始めていたとしても
当時40代半ばの秋本はもう週ジャンではまったく通じず、
1〜2本打ち切られた後に青年誌に移動してたと思う
まあ作家的にも読者的にも明らかにその方が良かったな
少年誌で続けるよりは質の落ち方はまだしも緩やかだったと思う
>>245
おっさん方向ならマンネリとは言われてもここまでのクソにはならんかったろうしな。 >>241
多分あの時期だと愛の歌で動きをってのはあまり知られてなかった? どう考えても新規ファンよりおっさんファンに支えられた作品だったのにな。
風祭だかも誰得キャラかわからん厨二病キャラだしな
雪之丞変化とは全く違う笑えないキャラ
永遠のマンネリズムなら志村けんがそう言われてるな
だいじょうぶぁSPなんか毎回、お約束のコントがあるし(変なおじさん、ひとみばあさん、いいよなおじさん他)
ただそうは言っても志村けんのだいじょうぶだぁとかバカ殿はやっぱり飽きられていて視聴率も一桁続きでやっぱりテレビ的に見たらオワコンなんだよね
それでも志村を切れないのは色々としがらみがあるから、と言われている
志村が所属するイザワオフィスもナベプロからの派生の芸能事務所で昔からの繋がりもあって志村案件はアンタッチャブルなんだそうな
まあ、集英社と秋本もそれに近いんだろうけどな
女ガンマンなんか人気あると思えないけど切れないんだろうと思う
まじめな話、100巻以降から読み出した新規ファンの意見をぜひとも聞いてみたいな
少年誌、それも日本一売れているジャンプで連載を続ける以上、マンネリズムだけを
追求してゆけなくなったんだと思う
それが現実にそうだったか、秋本が「このままじゃ俺は飽きられる」と被害妄想的に
怯えすぎたのか判断が難しいところだが
100巻以降のこち亀はもう本来少年誌では通じないおっさん作家が
自分への無理と読者への媚を重ねて出来上がった、奇形的でグロテスクな存在
とっとと青年誌に移動してれば20年に渡ってこんな気持ちの悪いスタンスで
気持ちの悪い漫画を描き続けずに済んだのに……
>>252
自分もそう思う
新規ファンに寿司屋、弓、大阪編の魅力を語って欲しい
煽りではなく本気で語ってくれるなら聞く耳は持ってるつもり
自分は懐古派だけどそれでちょっとは揺らぐかも知れないし 職場の25歳男が何巻とは言ってないが昔のこち亀はとにかく絵が古くて読もうって気になれないとは言ってたな
でジャンプで読んでたぶんについては普通に面白かったそうだ
60巻台のときだったけど、クラスメートでコミックス一桁台は絵は受け付けないって言ってた奴はいたな
ほとんどその時期のコミックスは読み返さないって言ってた
全盛期の時点ですでに絵柄の変化問題はあったんだよな
初めて買ったのが97〜99巻だったが
カラスとバトルする回や左近寺とカタ屋ゲームしてる回で笑った記憶
アニメの影響や近所にブックオフが出来たのもあって揃え始めたな
秋本の娘が口出してたって話もここで前にしてたよな?このままじゃダメだみたいに言い出したとか
娘に影響される秋本も秋本だが、親の仕事に口出す娘も娘
仮にその話が本当で、娘の言ってることが正しいとしても、
あくまで「少年ジャンプ」ではもう通用しないってだけだよな
現実に他のジャンプ作家が今でも青年誌で活躍してるように
受け入れてもらえる読者のいる新天地はいくらでもあった
>>256
確かに漫画は読んでもらわなきゃ始まらないけど
その人、逆に後期の単行本を買い集めてたってワケでもないんだよな?
買ってる雑誌に載ってるから読んでたんなら後期派という程でもなさそう 90〜110巻くらいまではまだそこそこ楽しんで読める
111巻あたりから本格的にヤバい
アニメ見てた層なら纏や檸檬に拒否反応はしめさないだろうが
それも後期派とはいわないだろうね
全体的に見れば前期が面白いとみな思うだろうし
アニメも纏が出てからつまんなくなったし(8年やってた内の後半4年くらい)
明らかに作品を変質させた存在
>>262
何冊かは買ったと言ってたけどこち亀が好きでと言うよりは暇つぶしって感じでジャンプはワンピナルトが読みたくて買ってたってさ
だからまあごく一般的な今の20代男のいち意見 >>265
纏は1クールに一回ぐらいだからたいして関係ないと思う
後半も全盛期を原作にしてた話は多いし こち亀のコミックスなんかおっさんしか買わないのにな
何だよあの変態表紙。裏にしてレジに出したわ
今の子供は他に娯楽もあるし
おっさんが推測するのも難しいよね
まずここに書き込みなんてしないだろうし
>>266
40代の俺が子供の頃も、ジャンプ読者にとってのこち亀の扱いってそんな感じだったな
ごくまれにだけど、こち亀は全く読んでないって友達もいた
リンかけ、キン肉マン、キャプテン翼、北斗の拳など、時期や人によってお目当ての作品は違ったけど
個人的に80年代のこち亀は、ジャンルは違うとはいえ上記の看板作品に匹敵する面白さだったと思う ギャグマンが自体がそういうくくりじゃない?
よほど面白ければ買うしよほど詰まんなければ読みすらしないけど
大半は読む程度
そもそも秋本は劇画からスタートしてるんだから
初期がなかなか絵柄うけいれないってのは仕方ないのかもしれん
元々は劇画シリアス描きたかった筈なのに老人になって萌えに走るとはな。絵柄もきもくなったし色々残念な人だよな
今41歳で、こち亀を読み始めたのは昭和62年ごろで小5だった
そんな俺の年代でも単行本一桁台の絵はちょっと辛かったな
昭和62年当時の子供の目から見てもかなり古いなと
もう鳥山はもちろん、きまぐれオレンジロードとかバスタードみたいな
絵が流行り始めていた時期だったし
(まあ本宮、原、巻来らの絵にも親しんでた世代だからすぐに馴れたけど)
でも今思うと昭和62年からだと、たった10年ほど昔の絵に過ぎなかったんだよな
この時期のこち亀の…というかジャンプ全体の絵柄の変化が激しすぎ
逆に昭和51、2年頃にまつもとや萩原みたいな絵の存在はまず考えられなかったし
>>252
確か100巻くらいの時だったかTVアニメが始まったの
アニメのサブキャラは60〜90くらいからのキャラが最初から中心だったか きさまのような奴を生かしたおくような
ケチな桜田門じゃねえ! 射殺してやる!
この手の台詞を叫ぶ両津をアニメで見てみたかった
なんか下着ドロボウがいたっけな
「漫画家などが高く買ってくれるんです」
爆笑した
仏壇屋でバイトしてる放火犯は読み直すと結構、怖いけどね
自分は33で80巻代が初体験でアニメをメインに見てた世代だけど、纏と早矢はキャラ自体はそこまで抵抗はなかった。というか昔は両津が失敗するオチの話が嫌いだったから両津が女キャラに負ける話は好きではない。
>>280
おお同い年。自分もそんな感じで昔は一桁の巻は嫌いだったけど最近はむしろその頃が好きになった。変わるもんだな。 アニメを始めるにあたってキャラを増やしとかは関係あるのかな
今考えて見ると、こち亀がアニメ化する意図が解らないもん
実際アニメ自体見たことがないし
初期から中期をリアルに知ってる世代はアニメは受け入れにくいのもあるかもね
41だが20で働きだしてからジャンプも見なくなってしまった
80年代前半生まれの世代だが急速に劣化したとよく言われてる90年代後半の時点でこち亀は駄目だと見限ったわ
こち亀の単行本を集めてた同級生が居たがそいつは最終巻まで集めたのか気になる
スターウォーズやら仮面ライダー、ウルトラマンなんかは平成派はいるけど、ゴジラシリーズは平成派はいないな(シンゴジラはスタンスが違うから除く)
ジョジョは昭和の方が好きだった(1、2部)
ほとんど賛同されたことがないけど…
ちなみにその同級生は90年代中盤頃はオタクを凄い馬鹿にしていたし気持ち悪がっていた
末期の美少女フィギアにハマる両津を見たらどんな気分になるのだろうか
>>286
ゴジラも平成派多いよ
さらにVSシリーズ派とミレゴジ派に分かれてる 42だがアニメはあまり観なかった、漫画と比べると
面白く無かったし寺井の声がこぶ平になったのも
マイナス、茶風林の生活苦出てた演技良かったのに
>>286
平成も長いから時期によって派閥もあるけどな >>290
ゴールデンアニメだから原作のようにはやれないよね
30分で1話だからアニオリ要素結構つけたしてダレるし 声で操作できるテレビの回見たらいろいろなジャンプ漫画出てて草
あれ本人に書いてもらったのかな
こち亀しかもう描けないんだから、黙ってマンネリ続けておけば良かったものを。プロデュースとかわけわからん事やらせて糞多発。金持ち富豪友達がスポンサー、オレはそいつらと顔パス友だチン●とか小学生かよ。全然面白くなかったわ
俺が覚えたこち亀グルメベスト3
1位 コロッケの面積をひろげてソースいっぱいかければご飯3杯はいける
2位 三瓶みたいな学生詐欺師がスターなるため九州から上京した際自分でつくった明太子うどん
3位 うな重にネコの小便味(1巻
>>290
初期は3年前に派出所に来た設定だった寺井が後半だとどう見てももっと前から派出所にいた設定になってたなぁ >>231
これでも90年代後半以降のこち亀よりはまだ読めるという現実
勿論全盛期に比べたら劣化しているのは事実だが >>290
こぶ平は目が笑ってないし腹黒そうだからな しかしアニメはキャラ崩壊してないんだよね
部長も優しくはなってるが100巻以降の問題行動を全然してない
中川も婦警をたしなめたり
麗子も汚れ役を受けたりしてない
クリスの4巻以降はこち亀が糞化して以降に描かれた話か?
>>298
うどん作ってたのは九州から上京してきた受験生
学生詐欺師はまた別の話 >>302
アニメ初期の部長は大人気なさが強く出てたようで あの受験生図々しかったな。あれで九州人のイメージ悪くなった
>>309
ジャンプコミックスのカバーに作者のコメントが書いてあるけど
東大一直線のある巻には
「わしが福岡にずっといるのは、関東大震災がまた起きて
東京の漫画家がいなくなれば、わしの天下になるからじゃ」みたいなことを書いてた
こち亀みたいに今も重版されてたら、少なくとも東日本大震災以降は削除されてただろうな >>308
あの時期のノリの良さを象徴するような話だったなあ。
「パープリンになったらどうするとね!」「泣く子も黙る受験生だけんね!」とか。
何だかわからんが笑えて来る。 巻末のコメントもアニメがスタートしてからはアニメ関係者が続き、あとは同業者(漫画家)ばかりになってしまったのはちょっと物足りない感じだったな
こち亀巻末コメントは結構、豪華な顔ぶれだよね
ざっと挙げるだけでも中島みゆき、たけし(ツービート)、山田洋次、村上龍なんかが参加してるし
後半は経費削減かもしくは書いてくれる著名人がいなくなっちゃったかだろうな
こち亀トリビュート小説集だと京極が良くこんな細かいネタ覚えてるな〜ってくらいのマニアックなネタを取り入れていて感心した記憶があるけどね
最初に出たトリビュート小説集は大沢とか石田とか顔ぶれも良かったし、いずれもそれなりに楽しんだけど、2巻目のやつは顔ぶれ見ただけで地雷臭が半端なかったので結局、買わなかった
おそ松くんじゃなくおそ松さんのコラボとかアレだし・・・
あれはこち亀再現度では東野圭吾が一番だったな
小説でやる意味があるのかってぐらいw普段のこち亀を
そのまま小説にしたような感じだった
それでいて自分の「○笑小説シリーズ」みたいなティストを
入れていたし
>>302
面白かった時期の原作が元になった話でも
原作と違って両津に責任擦り付けたりせずむしろ両津を庇ったり そのあたりはアニメスタッフも100巻以降の原作の変化の方向性が
駄目だと思ったんだろうな
ただアニメはどうしようもなく脚本家連中が無能だったのが残念
倫理観は秋本よりマシだったかもしれんが、ストーリー制作能力は
全盛期の秋本の足元にも及ばない
こち亀はジャンプ+あたりでスピンオフ的な作品があってもおかしくはないんだけどな。
それが出来る技量を持ったアシがいないというのが原因だが。
超神田寿司も二鉄みたいな奴が仕切ってるならまだそこまで嫌悪感はなかったかも知れない
あとは纒が静みたいに両津のことを慕う娘とかなら嫌悪感まではなかったかも
ギボシ家はゲパルトが偉そうで嫌なんだよな
纒や檸檬は言うまでもないが
ゲパルトは超能力で美味い寿司が作れるとか
火を操れるとか、気合だけでマグロをさばくとか、色々無茶苦茶してほしかったな。
ゲパルト「あたしは300歳まで生きるよ。」
両津「まるで亀仙人だな。」
ゲパルトは原作よりアニメの方が両津を信用してなかったな
長神田寿司って最初に出た時腕っ節の強そうな父ちゃんだったのに、ヤサ男に改悪されてたよな
パロられたけいおんやガルパンや艦これの層とかは
そこまで後期こち亀に批判する気もない感じだな
しょせん本当に関心がないせいだけど
>>323
パクリの元がなんだかわからんw
誤解しないでもらいたいけど323さんがどうとかって訳じゃないからね
まあ、はっきり言って自分の無知なんだが 90年代後半の婦警の女尊男卑話は非常に不愉快だった
こち亀の10巻台かどこかで竹内志麻子って作家が巻末やってたんだよな
当時はこの作家だけ誰かまったく知らんかった。ほかはみな有名な著名人だったから
わかってたが。誰だよこのサイコパスって思った
自分を変人みたいな言い方してるし。
のちにこのサイコパスな印象もった作家があの東京MX5時に夢中でおなじみの岩井志麻子なんだよなぁ 岡山の変態エロババァ
大多数の愛読者はパクリ元を知らず、パクリ元のファンからは総スカンでどっちつかずの宙ぶらりんだったのに、若者のトレンドを理解してるオレカッケーみたいな痛い老害でしかなかった秋本
この漫画、いろんな職業ネタをぶっ込んできてるけど、
うわべだけで掘り下げてないものもあるんだよな。
・両津が食品工場でバイト→作業場で食事する
作業場は基本的に飲食禁止、私物持ち込み禁止、帽子・マスクを取ることも厳禁
・両津がマネキン(試食販売)のバイト→仕事中にメーカーに電話
仕事中にメーカーとやりとりすることはない、販売目標は店側が決める
・両津がお笑いコントのバイト(のちに中川・麗子と入れ替わる)
番組が素人(しかも所属事務所無し)を使うわけがない
・両津が日本酒製造・販売(後に違法で捕まる)
数日で製造出来るわけがない、酒類の販売免許がないと無理
などなど
機関車レースで10億手に入れてヘリコプター会社設立。でも時給400円で中川と麗子を雇うのは結構雑な話の作り方だなと思った
>>330
日本酒密造話は矛盾点は少なくないけど一応、無許可ってのは前提になっていたように思う
他の話に比べるとそれでもマシな部類 酒密造の話は指紋の事で中川が鑑識からの報告に
「これはプロの仕業だと」に爆笑した
あと、両津ら3人を犯人に仕立てて検挙するイベントについても、
携帯の基地局を急設して居場所を突き止めようとしてたが、
計画/設計〜設置交渉〜総務省申請〜施工〜着工まで数ヶ月はかかる。
1日で出来るわけねえだろ!!
そういえばメルマガでつき100マン以上儲けてる両津の設定もつまらんかったな
別にこの漫画だけじゃなくほとんどのテレビにしろ漫画にしろ映画もアニメもフィクションも
その専門の分野の人間が見ると噴飯ものなんてよくあることだけどな
巻末コメントって末期は作品の内容より長期連載についてしか語られててないよな。絶対読んでないで名前貸ししてる奴も多そう
てか平気で警官が発砲その他違法行為を繰り返しまくるギャグマンがに掘り下げとか何をとも思わんか?
前はコミックの筆者コメントにカタナ買いました。とか買いてたけど、その辺りの趣味の話題に末期は全く触れなくなってたよな
>>335
そうそう、有料メルマガで大層な収入があるという設定があった
これじゃあボーナス争奪戦もなくなるわけだな マリアは中川に惚れたのに両津の時みたいに迫らなかったのか
>>340
末期の金持ち両津設定はつまらないよね。海外に自分から行くとかビデで顔洗ってた両津と同人物とは思えない ストーリーはともかく絵の絶頂期っていつだと思う?
中川や麗子の顔を基準にしたら20巻前後が一番整ってる気がするんだが
>>333
密造酒の話は古き良きこち亀最後の佳作と評する人もいるな
密造酒が収録されてるコミックスはちょっと例のアシ絵が目に付くようになってきたので密造酒が最後の秋本タッチによる佳作とかなんとか
まあ、実際はまだアシ絵はそこまで目に付くわけじゃないし、全体的に見たらまだ全盛期と言って良いとは思う どっちもどっちの気もする
中川は一番、真面目だった中期ですら部長にミスを注意されていたことあったし
麗子が初期のままのキャラだったら早矢、纏との絡みはどうなってたかな
その前に派出所自体から居なくなってた可能性もあるが
中川は素手ならさすがに寺井よりは強いと思う
素手ならこち亀だと寺井が最弱かな?
忘田も弱いだろうけど
道楽者でなくなった成金中川は誰得キャラなんだ?顔も表情が無くなってたし、後半の中川は全部アシ絵だろうな。ていうか両津以外ほぼアシじゃね?
なんとなくだけど秋本自身が金持ちをバカにしたかったんじゃないの?
中川と麗子の小銭見たことないとかあの辺の描写はほとんど白痴化してるし
>>344
だよな 54巻だっけ浅草ラプソ。例の麗子のシャワーシーンあったの
あの時代の絵は作画もデッサンも安定してたしトーンもしっかりやってた
だからこそ麗子のシャワーシーンのお乳で当時どんだけ興奮してオナニーしたか。
初めてあれ見たときは友達の家だったが帰りに本屋でその巻買って夜にオナニーしまくったからな。
それ以前の麗子の水着シーンでもオナニーはしたが全裸お乳はあれが初めてだからインパクトでかかった >>358
あんたオナニーって何度も言いたいだけやん カードゲームもそうだな。カードゲーム買いに行く両津と本田の話もつまらなかったな
凄いイジメ
後半本田の扱い酷かったよな、失敗オチ要員に使い過ぎ
カードゲームは本格的な遊びはやらなかったな。
カードダスはドラゴンボール押し(火付けとなったのはSDガンダムだが)になってしまうし、
デュエル系は遊戯王という金字塔があったわけだし。
本田は初登場から少女マンガ読むようなやつだったならオタク化も不自然ではないんだよな
アイドルオタクでもあったし
中川やら麗子に比べると、基本的な部分は変わってないともいえる
少女漫画は読んでなかっただろ。ただオカマっぽい感じで料理とアイドルが好きだっただけ、少女漫画好きは後付け設定
>>369
いや読んでる
中川に本田さんと言われてビクッとする場面で少女漫画読んでた 本田は弁当屋の女の子に恋した話もあったよね
バイク乗ったら何で性格が変わるんだと思ったよ
変わらないとか言われている寺井もキャラ崩壊したけどな
派出所主要メンバーはほぼ全員キャラ崩壊した(戸塚とかたまにしか出ないキャラは取り敢えず除く)
本田は中川たちに比べたら、まだマシかも知れないけどやっぱりおかしくなってる
バイク乗らない本田はあまり魅力無いけどな。あと乙姫もいらなかった。あんなエアー恋人設定はちょっと酷過ぎだし、乙姫も面倒なキャラだしな。白バイ隊員しながら漫画家なんか無理があり過ぎ
乙姫が登場した時期は低迷期とは言えまだ暗黒期ではなかったから、弓道とか寿司屋、大阪に比べるとまだわずかながら古き良き時代のこち亀の女キャラ的な部分はあった
女キャラで許容出来たのはジョディ、乙姫くらいまでかな?
あまり話題にならないけど爆乳大佐も嫌なキャラだったな
後期はサバゲーネタが頻出してたがあれって流行ってるの?
竜千士氷が嫌いだった
サバゲーは一時期凄い流行ってた
>>371
原作じゃオチのつく話だったのにアニメで人情話になった話の1つだな 紙芝居の回で当時のガキが戦前生まれをディスるのは笑ってしまう
当時はネットすら無いのにこれが最先端だったんだな
>>358
良かった時代の画で後期の婦警推しの話やってたらどうなってたかな
画がいい分余計に不快になるだけだったりして ログハウスの話しは停滞期以前だったっけ?
あの話しは好きだ あの復讐こそ両津だw
早乙女は暗黒期以前のキャラだけど、絵のタッチはまだ秋本タッチは残ってるがかなりウザいキャラだったからなー
90巻〜100巻台は暗黒期ではなく低迷期だけどこの時期から受け付けない人が多いのも悪い意味で早乙女のインパクトが強いせいもあるかも知れない
100巻台は結構、ゴリ押しされていたし
>>380
まだ婦警本格ゴリ押し前(早乙女悪目立ち前)だったような 早乙女だけじゃなくてどきメモなどの美少女ゲーム、パソコンネタもマイナス要素
パソコンは部長やら署長をバカにするのが不快だった
そういう両津だって昔は電卓もろくに叩けなかったくせに、と言いたくなったし
>>381
アニメ開始の100巻の時点でオリジナル小町に差し替えられてるからよっぽどだよね >>373
白バイ乗りながら歌舞伎俳優もしてた人もいましたね こち亀に高飛車な女が多いのは尻に敷かれたいという作者の願望なのか
初期の麗子はおてんばだけど高飛車ではなかったのにな
両津と喧嘩することはあっても張り合うようなことはなく
本人にも常識外れな部分があるせいか両津に対しても理解があった
族にレイプされそうになったのを助けてもらった時は両津に素直に感謝してたな
>>372
テントが張れずブチ切れてたのは後味が悪かった
確かにそういうこともいかにもありそうではあるんだけど あり合わせの女性キャラでバイクのチーム作ってたけど、結局その後の活躍は描かれてないよね?
何だったんだ、あれは?
>>391
作者は寺井をちょっと頼りないけど愛すべきキャラとして描いていたのだと思ってたから
あのテントの話しはショックだった
自分が作ったキャラをあそこまで馬鹿にできるものなのか >>392
エンジェル7か原作にしか出てないキャラもいたから
アニメじゃ全員モブ婦警だったな まあ、寺井はある意味、初期のキャラに戻ったって見方も出来るかも知れない
初期の寺井は勤務中に酒を飲むようなトンデモキャラだったし
ニコニコ寮じゃないし妻子もいるから動かしにくかったのかも
すき焼き作ったとき両津は料理上手ってことになってたな
ほぼ同じ時期にイチゴ味噌汁も作ってたけど
部長が今時の若者な警官達のペースに苦労するのって
ゆとり世代ってのが出てくる前だよね
>>401
黄金伝説はこち亀パクりっぽい企画が多かったな
濱口自体、両津のサバイバルネタっぽい感じだったし 寺井は改名してから明らかに出番が減った
改名する前はちょくちょく出てたのに
もしダメ太郎があのままレギュラー化していたら中期の時点で寺井は戸塚と一緒にフェイドアウトしていたかもね
ダメ太郎と寺井はキャラが被るし
日暮も面白かったのは三回目くらいまでかな〜
途中で起こすネタはやらないで欲しかった
その時だけのキャラだからもう存在しないということで
また助けてもらおうとしても出来なかった弟
確か、日暮兄弟の話は読者が考えた企画だったんだよな
あれ企画を募集していたけど送った人いる?
日暮途中で起こすのも40巻台でやった話は面白かったんだがな。
「決まった!巴投げ!!山下清金メダル」
「えっ、あの裸の大将?」
5巻、90巻初版本限定のおまけ漫画、Kamedas2の集合ポスター、155巻に登場
末期ってイケメンキャラと美人であろうキャラの顔がほぼ一緒で気持ち悪い
個人的には漫画内でジャンプを読んでる女読者批判をして欲しかったくらいだよ
両津に「女はジャンプや少年漫画を読むな、女は少女漫画を読め」と
糞化して以降のこち亀は逆に女尊男卑になってしまったが
100巻だと思ったがホスト風に整形した警官キャラがいて表情がないとかいじられていたけど後期は皆、表情なくなってしまったから整形警官もいじりようがなくなった
そのままフェイドアウトしちゃったしね
ようやく出来た彼女もも整形しててお互い元の顔の方が好みだとしって戻してもらった奴か
両津が漫画雑誌作る回のスクール専用道具30点セットの墨つぼがジワル
整形の奴って、メタモンピカチュウだろ?
名字のメタモン=変形だからわかる。
名前のピカチュウは無理矢理過ぎだろ。
作者のネーミングセンス衰退のきっかけと思えた。
>>431
秋本としては子供に分かり易くピカチュウってつけたんだろうが
その行為自体がどうしようもないセンスの劣化なんだよなあ
そしてそれは単純に面白いネーミングが思いつかなくなったって事よりも
遥かに重大な劣化だと思う それもそうだが纒とか檸檬、蜜柑、ゲパルト、早矢、右京、左京とかのネーミングも後期の特徴
早乙女リカは糞キャラには違いないがまだネーミングは普通だったのに
憂鬱とかネタ臭しかしない名前なのに聖域の寿司屋一族
まぁ寿司屋でも男はマシな方だがな
矢嵐日出男だろう
すばらしいネーミングは
本人がまったくやらしくないのもグッド
まだ纏が出る前に婦警と野球で対決した時には実力者も揃ってる男達の方が有利なのでハンデ与えて戦ったが
纏が出てきてからは男達の方がハンデ貰ったりセコい手使わないと勝負にならないように
>>407
本誌版最終回の集合シーンだとインチキ不動産屋がいるのに寺井がいないという謎チョイスだったな >>429
あの話は好きじゃない。
就活なんかでも見た目が良い方が有利に決まってますの方がいいだろうに。 一般人は外見向上に苦心してるって両津の話を聞いても麗子中川は重要性に理解を示さないって話か
麗子の場合、両津に惚れてる疑惑もあるし本当に若くしてそういう境地にいるのかも知れんけど
メタモン君に関しては後にヴァニラみたいな整形モンスターが
現実のメディアに出てきて、整形を繰り返す事の危険さや
取り返しのつかなさをよく知ってしまったから、今読み返すとゾッとするな
初登場って90巻台後半あたりかと思ったが、108なんだな
ああどうりで…って感じ
このあたりからネタの枯渇の焦りからか、若い頃よりも短慮さが目立ったり
倫理観の崩壊が始まった感じだし。普通は歳食えば逆になるんだけどな
初期のころのモブはアシスタントが描いてるが
絵柄がどことなくロリコン美少女系統なんだよな
たぶんあの時代だとクリームレモンの影響だいぶアシはうけてたんだろうな
とくに顔なんかクリームレモンのビーマイベイビーにでてくる亜美ちゃんによくにてる
中期で、車の中で麗子が「結婚行きそびれたら両ちゃんに貰ってもらおうかしらあ」両津は動揺しながらも「バカ言ってんじゃない」と。
両津にも、まだ恥じらいはあったが後期や末期は全く恥じらう姿がなくなったのが残念だった
麗子のお母さんがお金もちと知って玉の輿に乗ろうとした時は麗子を金の事しか考えてなかったんだろうなぁと思ったよ
麗子の為に戦った相撲もあった気がしたが
>>450
初期のモブキャラそんなだっけ?と思ったけど、40年も続いたら50巻あたりまでは初期とも言えるのか…
こち亀読み始めたのは80年代でこの時は連載開始から4〜5年程度だったけど、すでに長寿漫画って印象だったな >>452
そのあたりの区分けは人それぞれ思うところはあるだろうけど、初期後期だけでなく
中期ってのもあって良いのかもって気もする
質的な区分けだと
形成期=1〜20巻台
全盛期=30〜80巻台
低迷期=90〜100巻台
暗黒期=110〜200巻まで
ってイメージ
まああくまで個人的な見解だけど >>453
形成期って言葉を使うなら30巻台までは全て入れたい気がする
その形成期も3つぐらいの時期に分かれると思うけど
ざっと、1期…麗子登場以前(1〜10)、2期…登場以後(11〜27)、
3期…アメリカ研修から銀座などの派出所ジプシー編(28〜39)
全盛期は40〜70巻台までだと思うがあえて2つに分けると
昭和全盛期40〜64 平成全盛期65〜79って感じ
どっちも面白さは全盛だが、平成全盛期はネタがダイナミックなものが
増えてきたのと、背景などトーンを多用するようになってリアル度が上がり
現代的な感じになっていった(というか現代絵に合わせていった)
80巻台が斜陽期
90以後は特に異議なし 10巻毎に区切ってそれぞれの区切りの中のベスト1の回は何だろう?
33巻でターニングポイントってタイトルの回があるけど、なんか33巻から突き抜けたイメージもある
絵柄も良い意味であか抜けた感じもするし
ガチガチの原理主義者だとロボット派出所あたりで迷走し始めて、マリア登場で低迷期ってことになるかも知れないけど一般的にはその時期はまだまだ全盛期だと思う人は多いと思う
閻魔大王、ほんだら拳、江崎あたりも初期こち亀を愛する層からしたら、堕落に映ったかも知れない
あの当時、2(5)ちゃんがあればすでにアンチ派もいたかもね
>>447
どこぞの半島の国が舞台ならそうなるだろうけど、日本ではネガティブなイメージが根強いからなあ でも、傾向としては見た目重視にはなってるとは思う
政治家だって最近はルックスも重要視されてるし
諸外国は外見が良くとも中身がダメならなんの評価にはならんそうだけどね
ちなみにアメリカだと日本なんかのお約束コントである帽子取ったらつるっぱげだったってネタは全く受けないそうな
アメリカだとそのコントを見せたらシーンとしていたとか
薄毛はカッコ悪いとか恥ずかしいって感覚がないからだそうな
就活でも見た目が良い方が有利に決まってます。
不公平に感じられるかもですが、入社試験は平等に行われているわけではない以上仕方がないのです。
なので最低限清潔な見た目は心掛けるべきです。
閻魔が乱発してくる様になって何でも有りになった感はあるな
>>461
こち亀はそういう部分も含めて先取り感覚はあるんだよな
中川、麗子と両津、花子の逆転ネタとかね
そういう見た目重視の時代に対する層から皮肉にもなってるところがミソになってるが >>462
まあ、天国の花山(だっけ?)がその先駆けだけどな
あのあたりから閻魔とか神様とかなんでもありになってきた
その前に宇宙人ネタもあったけど >薄毛はカッコ悪いとか恥ずかしいって感覚がないからだそうな
ンなこたぁない。そんなのいくらでも反証があるぞ
ショーン・コネリーはハゲが進行してきても007を演じる時はヅラを被り続けた
やっぱハゲの007はカッコ悪いって認識があるからに他ならない
昔「ここがヘンだよ日本人」でハゲをテーマした回の時に
アメリカ人やドイツ人のハゲてるパネラーが休んでいて
冒頭で女子アナが「このテーマには出席したくないという事です」と説明してた
最近では米ドラマ「フルハウス」の20年後を描いた続編ドラマ「フラーハウス」で、
旧作ではフサフサだったキャラがハゲてしまった事を自虐ギャグにしてた
70巻代の途中から薀蓄両津になってきてるな、物を知らない両津の方が面白かったのに
>>465
人事院勧告制度を誤解して、元気にあいさつしただけでボーナス1万円アップだグフフ、
人事院よ、ちゃんと見てるだろうな?とかクソ笑ったな。 両津式倍々貯金もなかなかだったな
元金がないのに理屈だけで勝手に金も溜まると思い込んで実践するも
やっぱりダメでしたなやつ
南国旅行で小島に漂流した両津と本田を上空からあざ笑う麗子を
生け捕りにするも失敗したがもし生け捕りされたら麗子は
両津にお乳やオマンコいじられたんかな。本田は最初は両津とめるも
麗子のエロボデーでチンコ我慢できるお乳に挟んでもらって射精か
>>466
ジンジロゲノカンクローだな、あの話は最高に無知な両津が活かされてたな
>>467
倍々の計算式に笑ったわ、この6日目のお金は一体どこから持ってくる気なんだ?の指摘にジワジワくる >>467
「こち亀でエロ単語連発する俺を見て見て!」ってか 25巻だかの両津家の人々の「また、知らねえのが来た」が笑えた
「そう、徳兵衛ね、ハハ(知るか、コノ)」ってのも
やっぱりこち亀も昭和と共に終わったのかな?って気がしないでもない
異論はあるだろうが平成に入って低質化した感は否めない
平成という時代に馴染めなかった漫画かもな。ここらへんから話の作り方が大振りになり雑になったイメージ
署でイカ釣り行く話しでイカ釣りにやたら詳しい中川に対して両津が、中川は道楽野郎ですからねと言ってるが、どうしてもイカ釣りと道楽野郎が結び付かない
>>445
表紙見開きページで、アシ絵で出てたよ。
左上から
鼻子?、左近寺、ダメ太郎、麻里晩、花山リカ、元口、聖羅、インチョキ堂、
海野、小林、白鳥、スペースデカ、爆乳、星、紙、二徹?、
寿司ロボ、犬、日暮、汚野、御所瓦、丸井、戸塚、雪之丞 90巻台はまだ充分に面白いけど、例のアシ絵が目立ち始めてきて、乙姫のゴリ押しとか美少女ゲームやら美少女フィギュアなどオタク化が加速して、違和感を感じはじめた時期なんだよな
あとはパソコン教室とか不快感を感じるネタもあったし
また、両津が万能になるのもこの時期から
>>453
あくまで極私的に
草創期=1〜7巻
勃興期=8〜12巻
絶頂期=13〜40巻
衰退期=41〜50巻
で離れたので低迷期、暗黒期、石炭紀の時分は知らない ギャルゲ回はSaga絵大活躍
マネキンを可愛い可愛いとハマって課金しまくる左近寺と本田
不忍池の話は弟が気の毒過ぎて後味悪いよな
何もあの兄貴を死なすこともなかったような・・・
初期両津は無知で大した特技もなかったけど
パチンコだけは昔から上手かった印象だな
競馬で失敗した話はしょっちゅう出てきたが
拳銃を分解掃除したら元に戻せなくなって
ヤケになって派出所内のゴミ箱に捨てたこともあったな
元々は運動音痴で不器用設定だったよな。野球なんかもルール知らずに三塁に走る位だったし
アニメでは転校したことになっている。
松吉も地元で商売始めた。
むやみに人を死なせるのは良くないと言うことだ。
>>487
そうはおもわん 安易なきれいごとで片づけるより
死もちゃんと描いてる人情ものは秋本ならではって感じだったんだよ
松吉の話だっておやじが最後は陰で泣いててやっぱ親はあんな息子でも愛してたんだって。
それに翌週がエスカルゴ話でいつものドタバタ劇で尾を引かない流れもよかったし 第一、むやみに死なせてないしな
松吉にせよ南部さんにせよ数少ない死
ギャグとシリアスが巧みにミックスされてたんだよ
松吉が死んだ回のラストも、部長と一緒に旅行するのを嫌がった両津が
自分自身を柱に縛り付けるという笑いで終わってたし
松吉、南部さんは良かったと思う
松吉はあの親父にもらい泣きしてしまった
後味悪いのはハムスタとか不忍池
まあ、不忍池はハムスタなんかよりは良くは出来てるし一緒にしたくはないけど
あくまで後味の悪さって点のみね
>>460
身だしなみにも努力がいるから悪いこととは感じないな
汚い奴は信用もしづらいし
元の顔の方が好みだったというのは面白いけどすこし出来すぎだな >>493
460だが身だしなみのこととかワタシにいちゃもん付けられても・・・
そんなこと全く書いてないから
これ、麗子も多少は思ってるだろ 中川の運動神経や射撃、知識とかは役に立つレベルではないのか
末期の中川の金持ちエピも他の万能感金持ち家族エピもなんか成金感と安っぽい上辺だけのハリボテなんだよな。小学生が1000億万円!!とか騒いでる感じ
北条も能力的には使える奴だよな
なんだかんだ言って公園前派出所のメンバーは優秀な奴は多い
犬=捜査犬用として多少の能力はある
寺井=人当たりの良さで交番勤務に相応しい人材だが犯人検挙となると雑魚
戸塚=入れ墨警官ということで警察のイメージダウン 運転能力高くても論外
部長と入れ替わりデモシカ部長=能天気で無能だがその分両津の能力をアップさせるバックアップチート
汚野=裸で犯人と向き合いという意外に理にかなった戦術で超優秀
薬警官=思い込みで能力が変化 これ飲めば大丈夫と洗脳すればさらに活躍が期待大
親が政治家のスピーチ警官=トーク技術が優秀なのでDJポリスなればさらに大活躍、警察のイメージアップに貢献
断れない警官=NOといえないので様々な業務を与えて酷使できるため使い勝手が良い
すぐ忘れる警官=さほど重要でないことは記憶しないが重要な部分は忘れないため現場捜査や不正問題に能力活かされる
101ページの警官=警察は地域住民を犯罪から守るもんだと両津に説く。犯罪おきてから動くのではないという立派な心構え。防衛大学落第
>>494
「人の価値は持ってるお金の量で決まるか」
って議論は面白いと思うんだよね。綺麗事を言う必要は一切ないからね。 戸塚はやくざ対策で使えそう
やくざ相手なは刺青は武器になりそうだし
あとやくざ相手でも物怖じしない肝っ玉もある
>>487
むやみじゃなくて
こち亀はめったに人の死をとりあげないから話題になるのでは
ハムスター以外の死を扱った話は笑いとシリアスのバランスがよく深みを感じて好きだが
ハムスターは泣けと言わんばかりのダイレクトでえげつない表現に秋本の劣化を感じた
こち亀の世界や檸檬という軽く作られた萌えキャラにもまるで合わない 天国や地獄をギャグやファンタジーで描いたりもするから
(ひいじちゃんが現世に脱走してきたり)
悲劇的な回に違和感って書き込みもあったな
ハムスタが胸糞悪いのはハムスタの惨殺も当然だけど、それ以上にクソガキともの描写じゃないかな?
悪質な少年犯罪を描くためにハムスタを利用しただけって言うか
ただ、少年犯罪は統計で見ても減少傾向で特に悪質もしてないんだけどね
少子化って点を差し引いてもかなり少ない
犯罪の内容も殺人やら暴行はわずかで万引きなどの軽犯罪がほとんどだし
模型作り、インチキ商売、ギャンブル、寮暮らし
全部テコ入れからやめてるけど、やめてからの劣化が半端無いな。テコ入れ失敗してるのになんで失敗路線で連載続けたんだ?
>>497
使える奴だから両津が金儲けに強引に協力されること多々あったんだろう >>490
南部さんの話もアニメはともかく
原作じゃ両津の相変らずの姿に部長が両津が殉職すれば良かったというオチがつき 初期のコミックでせんだみつおの巻末コメントで映画撮影の際に、秋本と色々と話したそうだけど青少年の非行問題とか自殺問題とか社会問題に関する真面目な話が多かったって言ってたから、ハムスタなんかも秋本がやりたい話ではあったんだろうって思う
90巻台後半も左近寺の美少女フィギュアネタでプラモは出てたな
少なくとも100巻までに関しちゃプラモネタはちょくちょくあった
あとエロ仲間の藤田も良く顔を出していたからお下劣ネタもまだ健在だった
やっぱり100巻台まではまだギリギリ、昔ながらのこち亀らしさは残っていたと思うね
かなり薄味にはなってきてはいたけど
という事はやっぱり100巻から本格的に糞化したんだね
>>511
本格的な暗黒期は110巻じゃないかな? いわゆる金儲けネタとか両津=金のイメージが決定的になったのはいつの時期だろうか?
初期は貧乏ネタの方が先行していたし。
10巻台だと思ったけど両津が宝くじ当てた話じゃないかな?
駄菓子屋のコンピューターゲームで小学生からお金借りてたしな
中川「先輩、小学生からもお金借りてるんですか」
両津「中川、あの小学生に10円返しておいてくれ」
こんなやり取りがあった記憶
>>498
断れない警官=板池
すぐ忘れる警官=忘田
だとわかるけど親が政治家のスピーチ警官と101ページの警官と薬警官がわからん。 忘田は抜け目がないから意外と警察官向き
恵比寿はあと二回怒ることが許されてるんだっけ?
上手くその性格使えば武器になりそう
>親が政治家のスピーチ警官
玉虫政治だな。
いいネーミングだw
>>518
薬の警官は18巻「薬の時間」に出てきたキャラ
両津がうどん粉で作ったニセ薬を飲ませたら
いわゆるプラシーボ効果で劇的に回復する >>521
あの話も時代を先取りしていたよな
ただ後期のラーメン缶に関してはこち亀が先って主張する人は多いけど、自分は後追いだと思ってる 忘田が重要な事は忘れないって
両さんに貸した金の話以外にあったっけ
あいつ親の顔忘れてたけどw
忘田は60巻代で両津との勤務交代の時にさり気なく出てきてたな
>>501
潜水艦の高山君は事故死(1コマで説明)させなくても良かったと思うが。 バナナの味噌汁、バナナの天ぷら、バナナの胡麻和え、バナナごはん
>>526
不忍池のラストは自分も後味悪いと感じてる
潜水艦の模型を沈めたのは両津少年だし、悪意はなかったとは言えそこも後味が良くない要因 >>493
こっちも同意したつもりだったが
口が悪く感じられたかな?すまん >>533
マリアとはんだら系は全部読み飛ばしてる こち亀に限らずジャンプ自体堀江が編集長を解任されてから鳥嶋が編集長に就任して以降では断絶がある
鳥嶋ってインタビューでジャンプ漫画はトーナメント方式を入れると部数が伸びると得意げに言ってたけど、ジャンプ漫画のトーナメント方式は子供の時から糞つまらないと思ってた
ボルボのじいさんは嫌いじゃなかった
後期もじいさんのペットが逃げた話はあったけど、悪くなかったし
>>518
101ページは単行本1巻の101ページにだけ登場した両津の先輩警官
町の見回りのさい両津に警官の心構えを説く。
両津からは煙たがられ
防衛大学落ちたから警官になったくせにといわれる。
あんなのがいたら日本の未来も終わりだぜみたいなこともいわれる始末 ボルボのじいさんはボルボよりも面白かったし、良い時期のこち亀のキャラの顔とノリが良いな
かんべいは会社立ち上げて、関係のモブがSAGAになってから面白くないだろ
>>515
13巻の宝くじ当ててさらに遊びの競馬で1億5千万に増える話だな
たしかにそれまではピイピイで小銭に執着するパターンのみだったから
大きなインパクトのあるエピソードになったな
ひと晩で使い果たすというオチもね しかもキャバレーで 断絶とか時代に馴染めなかったと言うより
作者が明らかにこち亀に合わないものに手を出して漫画の世界を壊して自爆していった気がするのだが
長寿漫画のどれもが時事ネタでしのいでいるわけではあるまい
作者が社会問題を取り上げたいとしても、普段危ない橋を渡って儲けたり仕事をサボったりする主人公が
いきなりシリアスな顔をして説教しても似合わないだろうに
年とってから萌え路線?に走るクリエイターは多いと聞くが
秋本の萌えは自分の性癖押し付けてくるだけで読者的には欠片も嬉しくないのがね
秋本おかしくなったなって決定的に感じたのは
TBSで香取が実写ドラマやったときの秋本が賞賛したころだ。
昔の秋本ならあんな主役に内容なんてボロカスだったろうに
あんなのを褒めるような感覚になってたなら後期こち亀が古参から支持されないのも当然だわ
>>544
萌え絵描くには向いてない、つーか下手だし手抜きだし。
山ほど出てきた女キャラも萌えるというより単に嫌な性格ばかり。 そういや元アシのとみさわ千夏もつまらんエロ漫画描いてるな
>>546
いろいろ大人の事情があるんだろ
表向きは称賛せざるを得ないということだろ >>551
ジョジョ実写版では荒木が絶賛していたしね
あの悪名高いデビルマン実写版ですら永井豪は称賛していたから 実写版でブチ切れたのは、
高橋しん、きくち正太ぐらいじゃね?
ほっといても金入ってくるから、たいてい作者は絶賛か静観だろうけど。
ぬーべーの実写も作者が褒めてたな 続編で細々と食いつないでいる身では仕方ないだろうが
>>542
金額はだいぶ落ちるが、3巻の寒中水泳の話で
10万8千円分の当たり馬券が浄化装置に吸い込まれそうになったので
両津が無我夢中でプールに飛び込むシーンがあったな 鳥山明はドラゴンボール実写版は遠回しな言い方で皮肉ってたな
まあ、日本で作られたわけじゃないからおべんちゃらする必要はなかったのかも知れないけど
あと手塚治虫は実写版ブラックジャック、火の鳥はあまりに原作とかけ離れてたんで怒ってたけどね
楳図かずおも映画版の漂流教室は怒ってた
>>546
それに関してはしがらみもあるだろうから仕方ないと思う まぁ何だかんだ言って皆もこち亀が好きなんだよな
興味がなければこんなに語れないよ
好きだったからこそ後期〜末期の惨状は見ていて辛かった。
だから連載終了が報じられたときは終わって残念だという気持ちは全くなく
これ以上醜態を晒さなくてすむんだ、という気持ちが強くてホッとした。
連載終了してくれて正直ほっとした。終了前なんか同人誌としか思えない様なレベル多発だったし
かつてあだち充が高橋留美子の絵を「今(2013年)の方が一番好きなんですよ」と言ってたように
秋本の絵も「今(末期)の方が好き」という業界人や年配ファンもいたりしてな
あだちのはリップサービスだろ…
留美子の絵だって秋本ほどじゃないにせよ結構な崩壊起こしてるのに
プロが気付かないわけがない
逆にあだちは留美子はおろか秋本よりも年上であるのに
あそこまで保ってるのは週刊連載してないとはいえ誇ってもいい
確かに今の高橋留美子の絵は崩壊しまくり、顔も歪んでる。ソフトで描きだしてからはタッチも雑になってるしな。あだち充はモブも違和感無いのが凄い、秋本は糞
宮下あきらとかゆでたまごは絵柄は下手にはなってはいないけど、ただ、構成って言うか話は同じことの繰り返しで劣化はしてる
>>566
「RINNE(当時の1番新しい作品)が好きも嘘だったのか」 >>566
>週刊連載
本人は週刊連載なんかもう無理だって言ってるからな >>568
あだち充もお話は本スレで色々言われたりしている
秋本のようにファンだからこそ文句言いたくなるんだろうな 週刊連載は終了したが、単発の型でこち亀そのものはまだ続いてるけどな
週刊連載の復活も絶対ないとは言い切れないし
あるとしたら東京五輪の時だろうけど
集英社次第だと思う
実際、こち亀終了の影響が全くなければ復活は無いだろう
あと昨年の限定復活の反響じゃないかな?
限定復活は試験的にやってみた面もあるだろうし
あまり反響がないようなら限定復活もないかも知れないが(まあ、日暮だけはほぼ確実、やるだろうけど)
秋本も会社とアシスタント抱えてる以上は漫画家引退するわけにはいかんからなー
月刊誌だけじゃ厳しいと思う
まあ、身も蓋もない言い方するとびーだま解散してアシスタント切っちゃえば済む話なんだけどね
秋本と家族養うだけなら、悠々自適に暮らせるだけの蓄えもあるだろうし、稼ぐ必要もないだろうからね
まあ、秋本はそこまで割り切れないんだろうけどね
もうかなり衰えてる。
競馬ならG1複数勝った馬が20歳まで走り続けてるようなもんだ。
まあ、藤子Aとか永井豪もまだ引退してないからねー
秋本なんか少なくともあと10年はやるんじゃないの?
>>579
自分も全く同じ考え
>>581
Aはもうしばらく漫画描いてないでしょ?画力対決の時にそんな事言ってた様な気がする 秋本的には絵柄の一致よりも会話の波長があう相手を優先したんだろうけど
アシの側もそれに甘えきってる関係だな
>>560
まさにそう。黄金期のアベレージの高さは半端なかったからな。
で、やっと終わったと思ったら定期的にいらん復活するし。
新作は末期のひどさをそのまま引き継いでるし。 >>559
あいにく私が好きだったのはこち亀ではなく派出所でね 高い退職金をアシに支払って解雇すればいい
特にSAGAXを
有能編集「二世の反省踏まえて次シリーズはこうしましょう。古参ファンも喜びますよ」
ゆでたまご「そうやね。それええかもね。よしそれでやってみよう、ありがとうな。たすかるわ」
有能編集「先生ライジングサンはこういう風にしましょう。旧キャラも大事にしましょう」
陽一「うん。わかるんだけどね。うんそうだね。うん。でもね。うん。違うんだよね。ぼくはこう描くんだよ」
秋本「今週はこれでいくからね。絵柄もずっとこうだよ。時代とともにだからね」
有能編集「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・・・・・」
週刊連載がなくなったのに役立たずの大プロダクションだけそのままというのは
家計にかなりのダメージだろうなア
ほんと、たまには一人になってじっくり季刊連載とかやってればいいのに
今度は連載数を誇るようになっちゃって…
数字だけしか考えられなくなったのかな
>>588
秋本はこち亀一本で挫折を知らないままプロテクトをかけられたから
飛び抜けておかしくなっちまったのかなぁ
打ち切り漫画程度の売り上げに堕してなにがしたいんだ?秋本さんよ
JK萌え漫画も西部劇もこち亀とテイストがかわらんよ こち亀最終回にむけてワイドなショーでたときも
最終回は期待してください。すごくよくできたみたいな言うてた気がする
まぁその言葉を信じてはなかったし案の定の中身だった。
まぁ少しは秋本らしい毒がわずかにあったくらいで。おおよそ全盛期の内容ではないのはいうまでもない
びーだ●の社員は出勤後ネット三昧の毎日か?やる事無さそう
両さんがたった1個のパチンコ玉で次々と打ち止めしていくのは凄かった
たしか強引に3円でパチンコ玉を買ったんだよな
あれ、床に落ちてるの拾ってやればいいのにって思ったな
玉がまったく床に落ちてないパチンコ屋なんて無いんだし
>>596
一応、パチ屋的にはそれは違法らしい
仮に落ちた玉で大当たりしても認められないとか聞いた
まあバレなきゃ大丈夫なんだろうけどパチ屋は監視カメラもあるし見てないようでスタッフが見てるのでバレるケースは高い
きちんと料金払った上でなら、落ちた玉を拾うのはまあ黙認しちゃうようだけど 今はそうだと思うけど80年代当時は監視もかなりザルだったと思う
まあそれでも拾った玉で大当たりを少年誌で描くわけにはいかんか
自販機のおつり忘れの回収や、当たり馬券拾いなんかを必死やってる
両津の姿は描いていたがw
パチンコ玉を一個だけ買うというのがギャグなんじゃないの
秋本比べるとあだち充は凄すぎるわ、末期は比べては失礼レベル
昔は親子連れなんかが子供が床に落ちてる玉集めまくって親に渡してたけどな
俺もやってた
金払った上なら掃除にもなるし黙認ってとこじゃないか
チャンネルは回さないでねぇ〜んのディレクターは一度だけ再登場してたんだな
麗子をいじる要員としてあのオッサンにはもっと登場機会を増やしてほしかった
もうほとんどの短期連載は終わった?あと何本残ってるんだっけ?
>>603
終わるのは女子高生ものだけ
あとは一応、継続
ただ女ガンマンはペースは落ちる感じ
クリスは一区切りついたらまた開店休業になると思われ
今の秋本だとアシスタント養うとなれば一つ終わっただけでも結構、大変かも知れない >>604
なんか終わらせたいんだけど体裁を整えて終わらせないで掲載タイミングを伸ばしてるっぽく見えるね、相当人気無さそう >>601
一応、玉を買った上でなら黙認なんだと思う
最初から拾った玉でならやると出禁になる
そうしないとホームレスなんかの溜まり場になる恐れもあるし
昔は子供連れは結構いたよね
店も子供連れでも注意しなかったし
昔もパチプロはいたけど今みたいに一攫千金って世界じゃなかったから、勝っても負けてもおおらかなもんだったし そう言えば、両津が節分の豆を60キロ袋で買ってしまった時
「銀色に塗ってパチンコで景品を取るか」とか言ってたことあったな
暗黒期は本田の友達のマラソン選手の話も何気に糞亀だったな
一応、本田の変身はあったけど安直な感動話でレベル的には纒の売人の友達の話と大差ない感じ
暗黒期は身も蓋もない言い方すると何やってもダメって感じだったなー
暗黒期としてはそこそこ評価された麗子のコスプレ話も自分は面白いとは思わなかったし
>>604
女ガンマンなんか早く終わらせればいいのにな、あれ雑誌内でも浮きまくり 昔の秋本なら西部劇なら女じゃなくて中年男を主役にしたと思う
確かにそうかも、西部劇昔からやりたがってたよな。こち亀でもそんな回あったし
>>611
両津が中川を撃ってしまった回だな
防弾チョッキ着てたから、両津相手にドッキリ仕掛けたみたいになったが 全盛期のころに秋本の少年時代の思い出がコミックスに載っていたけど、子どものころから
西部劇は好きだったようだね
だからこち亀終わって、西部劇の新作を連載ってのはわからんことはない
ある意味、念願の企画でもあったろうし
ただ問題は面白くないってことだな
昔の秋本なら面白くしたと思うんだが
タイガーは末期の糞オンナキャラを全部足した様なのどし、チラ読みしてそっ閉じしたわ
西部劇はヒロインはまだしも相棒?のヘタレ男がいらんな
あいつの存在が全体的に作品を安っぽくしてるというか、
アウトローのハードな世界をきっちりシリアスに描き切る事に対しての
逃げ道にもなってる感じがする
平和への弾痕とか最後の狙撃兵とか若い頃は重いシリアスから
逃げてなかったのにな
143巻の初期キャラ復活の話久々に読んだけどこの話ってめちゃくちゃ不気味だよな。戸塚もフータローも
タバコ屋の婆さんも皆笑顔なんだけど人間味が無い。
>>617
ほんとその通り
あいつのつまらないツッコミで糞亀の銃撃戦を読んでる気分にさせられる
敵も糞アシだらけでキャラの重要性が丸わかり
連載終了で糞亀スタイルや糞アシ軍団から脱却することを
ほんのちょっとだけ期待してたんだがな びーだまを切り離せない時点で秋本は詰んでる。誰もあんなアシ絵たっぷりの漫画読みたくなんかないもんな
>>619
混ぜっ返すような一行レスいい加減やめれ
一応答えると、そんなのこち亀じゃないと思うが路線変更でウケる漫画もたくさんあるしな
自分が好きじゃなくても世間に大好評ならこのスレも雰囲気がガラッと変わるだろうし
自分はこち亀を忘れて去ったかな
まぁ現実は最終巻しか話題にならない
読んでない奴らのお世辞に囲まれて終了を迎えた空気漫画だけどな 麗子は2人姉妹の姉だけど、意外と女キャラ増加の中では女内でね年上の先輩とか姉的ポジションを担わなかった気がする。後期自体上下関係が曖昧になってはいたけど
>>620
あの話は上手くやればクレしんのオトナ帝国みたいな感じに出来たかも知れないけどね >>622
秋本がなんで休載もせずフル活動できたかって
本人の体調管理ももちろんなんだけど
作画担当ほとんどアシにさせてたってことか
秋本は人間よりメカやマシン作画得意だからバイクやそちはあきらかに自分で描いてるだろうな 週刊連載って過酷だし50過ぎたら大半はアシに描かせてもいいとは思う
手塚先生なんて60近くになっても週刊連載やめなかった上に
自分で多くを描いてたからあんな早くに…
でもネームだけは自分でやるのと、他人に任せるからこそ絵は以前と変わらない
クオリティを保障してほしいよな
さいとうたかをとか本宮とか自分はネームと主人公の顔しか描いてないって
公言してるが、アシは高給出して優秀なのを揃えてるから絵の面での劣化は少ない
この場合「優秀」っていうのは背景の上手さとかもそうだが、人物絵もその作家そっくりに
描けるってことも入るし、自分の絵そっくりに描ける技術をアシに仕込むのも
作家の義務だと思う
そっくりに書かせる=オリジナルが描けない
芸人でいえばその人専用のモノマネ芸人でしか活躍できない、みたいなもんだよな
だからこそ高い給与と補償は絶対に必要なわけで。
麗子は彼氏を匂わす話何回かあったけど中川には無かったな
いや、秋本は確信犯でサガ絵を背景に使ってるんだと思うよ
秋本は多分、そういう絵柄のミスマッチは狙った上でやってると思うね
秋本の中ではアシ絵は今風の絵柄って認識なんだろう
そういう絵柄があれば若い人も読んでくれると思ってるんだと思う
早い話が女、子どもに読んで欲しいってこった
むさ苦しい男はいらんってことなんだよ
いらんは言い過ぎかも知れんが、昔ながらの固定ファンはどんなに糞亀だのなんだの言っても離れなかったからね
いっそ不買運動でも起こせば秋本もちょっとは考えたかも知れんがね
糞亀だのなんだの言ってた連中も責任はある
後期のこち亀スレは質的向上を願うより糞亀マニア化していたからな
>>628
でも最近はそういう作家(大抵元アシ)がスピンオフ描かせてもらうパターンが
増えたよな
高橋ヒロシのコピー作家なんて何人いるんだって話
板垣や川原にもいるし、福本の元アシに至っては賞まで獲っちゃった こち亀の学習コミックもそうなんじゃないか?
あれは絵柄はアレだけど古き良きこち亀らしさはあって本編よりマシに思えたものだが
続編やら番外編やら描いてもっと稼ぎたいけど本人が描けない以上別人に描かせるってことでしょうよ
こち亀の学習コミックなんかあるのか?一ツ橋グループは昔からそういうの好きだよな。ドラえもんのも別の人が描いてたし、子供心にも偽物判定してたわ
こういうのって絵がとんでもなくインチキ臭いんだよな
>>631
トネガワやハンチョウは本人が描いたとしか思えないクオリティだしなあ。
アシスタントによる大抵のスピンオフは、あ、ここ歪んでるとか似せきれてないとか
違和感があるんだよな。 多作の漫画家や同時連載してる漫画家はどう見ても本人描いてるとは思えないレベルのも多いよな
>>639
スピンオフものって成功作のが少ないけどな
ドラマも踊る大捜査線とか相棒なんかもスピンオフはどれも面白くなかったし
カイジは数少ない成功例だな >>638
こち亀の捜査官はインファナルアフィアあたりの影響だろうけどな
あのキャラは面白いつまらない以前にキャラが立っていない 秋本先生のアシ出身の作家は何人かいるけど、絵が全く似てないよね。
あの絵は誰もマネできないんだな。
こち亀スピンオフは一応本田の話(読み切り)はある。
>>637
女性警官が「こち亀を真似ました」と言わないことを祈る。 こち亀の学習マンガの作画ってエロ同人みたいなクオリティーだよなw
本当だw
絵柄はアレだけど世界観は古き良き時代のこち亀なんだけどな
自分は嫌いじゃない
暗黒期こち亀よりは、だけど
>>643
あの話、白バイ仲間が麻雀目的で本田の家に来るシーンがあったけど
中川以上に本田の麻雀はイメージに合わないな あだち充最近再読してみたら、本当にごく小さなモブと景色以外は本人が描いてるっぽいな。よーく見ないとモブが上手く隠れてるレベルだわ
その景色も凄まじく上手いんだけどな
あれ描いてる人、あだちのアシ歴30年とかなのかも
反面、こち亀は背景も劣化していったな…
気合入れてるのは表紙だけで、本編はロングショットになると
定規も使ってないなぐり描きのようなビル街や住宅街とかもあった
雑過ぎてフリーハンドであえて味を出すってレベルにも達してない
本スレとは偉い違いだ
>653 名前:作者の都合により名無しです[sage] 投稿日:2018/03/20(火) 12:53:44.75 ID:APmkd1Qa
>あだちぃ…
>ゆてたまご先生見習えよ
>今週のキン肉マン震えたぞ
>原田の記憶喪失に何ヶ月かけてつまらねー展開やり続けてんだよ
暗黒期には突入していたけど120巻あたりは絵柄はまだそこまでは劣化してないんだよな
絵柄もそうだけど台詞回しもおかしくなったよ
ハムスタでガキ共殴る際の台詞とかあとは女の顔に傷を付けるんじゃない、とか
言い回しがおかしい
両津が言う台詞じゃない
こち亀全巻初版で集めた人いるのかな?
鑑定団に出したら購入金額よりは高くつきそう
1巻の頃は秋本治じゃなくペンネームだったんでしょ?貴重だなぁ
山止たつひこ名義のコミックスはブックオフでも数千円の値札が付いてる
昔、まんだらけで数百円で売ってたんで1冊だけ所持してるけど
金銭的な値打ちはともかくとして
台詞が修正される前のものは
ファンとして大事に持っておくべきだと思う
初版では無いが天皇批判みたいな台詞のコミックスが実家にあるな
あの話は天皇批判じゃなくておちょくりが問題になったんだと思う
その筋の人からしたらバカにしてると感じたんだろう
批判ならはだしのゲンなんかもあるしそっちは問題になってないからね
俺が子供のころは山止めのこちかめは古本屋に良く落ちてたな
親父がプレミア作っていってたから家に10冊ぐらいは買ってとっといてある
以前ゴミ捨て場にブラックジャックのコミックスがあって拾ってきたら
エコノミー手術がらみで現行版でさしかえられてる話が収録されていた
スレチごめん
はだしのゲンの作者は実際に戦争や原爆を体験してるしそっち方面の人もあんまりうるさく言わなかったんだろう
でもあの4巻の削除された話、実際に外部からの抗議とかがあったのかね?
単に編集部がビビって自主規制したんだと思うんだが
たぶんカメダスが出る少し前だと思うが、その時期に初期の巻のヤバいセリフとかが
一斉に修正され始めたんだよな
その流れでこれは修正じゃ対応できないってことで丸ごと削除されたんだろうが
何にせよ15年以上経っていきなり削除ってのは、外部からの圧力というより
集英社内で何か方針の変更があったって考える方が自然だと思う
時期的にもカメダス制作の時に秋本と編集スタッフでチェックしていたら
初期の巻がヤバいセリフだらけってあらためて気づいたのかも
ちなみに俺がこち亀集め始めたのは1990年ごろで、古本ではなく普通の本屋で買ってたが、
その頃は4巻にも例のあの話は乗ってたし、他の初期巻もセリフは未修整だったな
「ロシアンルーレットで即死」とか「東京はてめえみたいな百姓が来る所じゃねえ」とか
「てめえみたいな野郎を捕まえるケチな桜田門じゃねえ、射殺してやる!!」
とか、そのまんま
ちなみに今となっては削除作が載ってる古い4巻って「山止」名義の本みたく
貴重なのかと思ってたら、ブックオフとかでいくらでも見つかるんだよなw
4巻発売から15年ぐらいお咎めなしで放置されていて、むしろ削除前の版の方が
出回ってる冊数が多いからだと思う
昔のこち亀しか知らない層が末期には両津が美少女フィギアの蘊蓄を語るなんて展開を見たら驚くだろ
>>663
バックトゥザフューチャーで、ドクがマーティーから1985年の大統領がレーガンと聞いて
「ありえん!」と断言してたのと同じ感覚だろうな。 漫画雑誌を売ろうとしたけど全然だった両津が
末期には人気原作者が頭が上がらなくなるほどに
両津が美少女フィギュアオタクに!?
ほう、それなら中川は酔っぱらってフルチンで旅館を駆け回ったか!?
さしずめ部長は堅物キャラが崩壊し金の亡者と化して両津の貯金を横領ってところか!
バカバカしい!!そういう話は家に帰ってから猫と話せ!
バン!!(ドア閉める)
欠番前の4巻より30巻台の修正前の両さんが煙草止める話のほうが貴重かもな
今は作者のコメントがほとんどカットされてるし
あともう結構前になるけどコンビニの傑作選で芋頭だっけ?山奥にある派出所勤務の軍人風のヤツ?
が後半部分がばっさりカットされていたな
あの話、長いから尺合わせの関係だとは思うけど
自主規制だろ
公務員便所虫騒動で回収したのがそのころじゃないっけ?
痛い腹はさぐられないようにしたんじゃない?現行の漫画だし
>>668
公務員便所騒動って何だ?
そんなのあったのか? 燃えるお兄さんの用務員差別のアレだな
ちなみに1990年45号
ファンタジー編の最中だったのが、やけっぱちな展開で終わらせたんだよね。
最後はなぜか「黙って俺についてこい」の合唱。
それから10年以上経って、こち亀の主題歌になろうとは・・・。
>>667
コンビニのって前後編の話片方だけのって
あるよ、黄金の鯱伝説も後編しか載ってなかった >>674
後編読みたかったら、単行本買ってねっのもあるからな
作者的には単行本が売れたほうが旨味があるんだろうしね
単行本とコンビニ本の印税の詳しい話はわからんが >>675
あの時代の秋本は筆は冴えに冴えていた時期だったからあのゴキエビはリアリティがあって気持ち悪かったなー
その前の両津が夢の中でゴキブリに襲われる話のゴキブリも黒光りが気持ち悪かった
ただ、作者はゴキブリは大の苦手なんだよな
嫌いだからあそこで生々しく描けるのかも知れんが 伝説の53巻の例の麗子のシャワーヌードも新版じゃ乳首消されてるんだよな
>>678
乳首露出バージョンなんて存在しないでしょ? そういえばピエール西川口のマジック回を見てふと思ったんだが、テレビでマジックとか心霊とかUFO特集とかあまりやらなくなったな
心霊はちょくちょくやってる
TBSはロンブー淳が司会の怖い夜、フジはヒロミ司会の見えちゃったとか言うヤツが不定期に放送されてるし
あとバラエティーなんかじゃ企画もので心霊写真とか心霊スポット巡りはあるし
まあ、昔のオカルト番組とは質は変わっちゃったけどな
あと今はCSがあるからね
CSやらネット番組だとオカルトは優良コンテンツ
>>681
マジか、心霊動画は殆ど加工動画って聞いたけどそれもマジ? >>682
全部、フェイク
全部、ほん呪系のDVDから映像借りたものだよ >>683
なら昔の心霊写真とかの方が面白かったね、全部フェイクとは酷い話だな >>684
全部検証することはできないとはいえ、一定のパターンがあって、これはフェイクだなと
感じるんだよね。
映画リング以降に黒長髪の女幽霊が増えたとか、霊の現れ方や消え方がいかにもカメラの
動きに合わせてるとか。 >>685
テレビ番組ってほぼフェイクだもんな。NH●の生放送番組も全部台本があってその通り動くだけみたいだし、心霊動画の本物見て見たいわ スレ違いスマソだが、昔、ほん呪ビデオのスタッフだけど質問ある?ってスレがあって、そのスタッフが言うには制作会社に送られてくる心霊動画についてはホントかどうかはわからないとは言ってた
まあ、ほとんどは合成処理したフェイクだろうけど中にはホントかもってのもあるそうな
そういうものも作品内に収録してるとは言ってた
だから、グレーなものもあの手のものにはあるらしい
ちなみにスタッフは深夜などに作業していても災いとかバチが当たったとかは全く無かったそう
ただ送られてきた映像についてはいくつか怖いと思ったとか言ってた
>>667
>>667
後半はアニメオリジナルで
横井さんや小野田さんの話とか
今は昭和75年とか
何種類もの戦闘機やバイクの陸王とかやってたし
問題ないと思うんだけどな 4巻の欠番話は中川の天皇陛下ばんざーいがマズかったって話だけど、それなら台詞を修正すれば問題ないのではないか?って思うんだけどな
単にばんざーいだけにするとか燃えろーとかなんとでもなるし
時代はちょっと前後するがタツノコプロの決断とか言う軍事アニメが戦争を美化してるとか言うクレームがあって最終回が欠番になった例もあるから、4巻は全体的にヤバいと思って封印しちゃったのかも知れない
>>687
何割か本物があるかもという事か。さんくす。こち亀も肝試しとかお化け屋敷ネタとかそういうの末期には全くやらなくなったよな >>690
檸檬はそういうのバカにしそうだからな
幽霊などいるわけないのじゃみたいな感じで >>691
夏にああいうネタは季節感があってすごく良かったのにな、末期は署の旅行も行かなくなったし、季節ネタは無視みたいな感じだったな 旅行ネタも男女対立や磯鷲家sugeeeeee!しかやらなくなったので白けた
肝試しネタなら、幽霊に化けた両津が檸檬を驚かせようとしたら、間違って蜜柑を泣かせてしまいゲパルトと纒にフルボッコにされる姿が目に浮かぶ
フルボッコにされた両津が「お化けより女のが怖い」って糞台詞吐いて終わり
季節ネタの回ってたまたま読み返してる時にドンピシャで出てくるとなんかちょっと嬉しかったりするんだよな
正月は部長の家で新年会が一番、好きなパターンだったな〜
>>693
京都旅行編とかタイ旅行編も糞亀だったからな
百歩譲って、どうしても檸檬主役で旅行シリーズやりたいたらスピンオフでやれよ、と思った
スピンオフなら最初から読まなければ済む話だし 70巻代あたりから空白ページにキャラの抜粋みたいな穴埋めページに取って代わられたが
オチのページが片面で次のページが次回の表紙(一ページ目)という構成が好きだった
なんとなく部長の武装おしおきとか両津廃人化みたいなオチの破壊力が増すというか…
>>693
あと、擬宝珠家を中川の金で接待したりな
両津と中川の親戚ですら無理やりなのに、あいつらも親戚扱いで特別待遇とかないわ
纏も「ちょっと勘吉!中川さんに悪いよ!」とオロオロしたりすればかわいげもあるが「中川は金持ちだからな!」とか…
喫茶ルフランのスネかじりパープリン女どもよりひどいのに、気立てのいい下町娘のつもりで描いてるから救いようがない 旅行はsagaの魅力のない風景を
大ゴマで描かせて手抜きするための回だからいらない
ガイドブックの丸写しみたいなウンチウンチクばかりになるのもつまらん
旅行シリーズは面白かったのはヨーロッパ旅行編までだな
香港旅行編から微妙な感じになった印象
アドリブ旅行、アメリカ研修、長崎、ヨーロッパはいずれも名作だったと思う
初期の海に行く話は面白かったな
トラックの荷台に乗って行く慰安旅行の話だけど
>>701
香港旅行の話って続きあるの?
俺の持ってる文庫だと、本田がスリにあってチクショーみたいな感じで終わってるんだけど >>704
追いかけて犯人捕まえる大捕物をやらかして捕まえてみたら全部ギャンブルで使い果たしてて、なんとなく両津が許す。その捕物を見てた香港映画の監督が2人を主演にした映画を撮りたいとなり香港映画に出る事になりめでたしめでたし 香港旅行は旅行そっちのけの展開になっちゃうのがなー
>>703
ダンプの荷台に大勢つめこんで御宿に行く話な
道中ハプニング続出も 海岸で豪華刺し盛りタラフク食べて大喜びまではよかったが
予算オーバーで宿には泊まれず… >>707
あの回は旅行のプランを立ててる前半も面白い
「最悪の時は署めがけて、スカイダイビングで1人ずつ飛び降りて」とか
昼飯のアンパン代50円以外の予算を総取りしようと企んだり >>689
最終回未収録は話が無関係だからだぞ
戦争美化とかいうなら映像ソフト自体出てない こち亀で幽霊っていうと最後お礼にいいに来た女の幽霊がいたけど
怖かったのは肝試しメイクしたまま別の寺にいった奴だな
>>709
決断は番組放送時から結構、クレームがあったそうだよ
最終回の内容が急遽、川上監督の人間ドキュメントに差し替えられたのも抗議があったからって説が根強い
最終回を除いての型でソフトも出てるしCSなどでも再放送されてるから封印作ではないけど放送当時も物議はあった作品ではあった >>708
あの回は最後は両津が海岸に砂かけられてひとり取り残されるってオチだけど、無茶苦茶な旅行スケジュール組んだり、予算独り占めしようとしていたから因果応報的なオチになってるんだよな
後期のような虐待じみた後味の悪さはない 旅行プラン系は中期だとどれも面白い。あとは法条絡みの初期のも好きだな。両津リサーチ会社とか
あの砂オチだけど、本当に砂に埋められて自力で抜けられなぐらいに
なるって事ってあるのかね?
子供の時に砂の中に埋められて、わざと大量に砂を積み上げてもらった事があるが
それでも簡単に崩して脱出できたし、まして両津なら…
深い穴を掘って首まで埋めて、さらに砂を濡らして重くすれば動けないと思うが
それでも両津なら逃げられるかも
両津が小さくされた巻は面白くなかった
両津が麗子の胸元に入ろうとしてた気がするが
>>710
いろんなお化けが出てきて、「お、あんたいいタイミングで出てくるね」みたいなことを言うやつ?
実は本物のお化けだったってオチの話 >>718
あの話はギャグっぽい感じがしたけどね
どっちかつうと北条のアパートを探す話のラストのが不気味
瑕疵物件ネタだし
しかし両津は北条から預かった金は食器類と寿司で全部使ったわけじゃないよな
マージンで相当額脱いたんだろうなー
北条も結局、ニコニコ寮に住むようになったからあのアパートは1日で出ちゃったんだろうね 部長って中川に貰ったお城とかゴルフ場は除いても、自宅を売却して他の場所に建て直しとかかなりしてるよな。全部で何軒家建てたんだろ?
部長は両津から弱み握られて小遣いせびられた時も何万単位で渡してるしな
なんだかんだで金持ってる
あと両津の給与明細が出てたことあったけど、知人の警察官が言うにはこんなに貰えないよって言ってた
作者がイメージで書いてるんだろうな〜とのことだった
>>722
部長金回り良さそうだよな。両津の給料って手取り38万とかの通帳のやつ? ネオ・ボーナス争奪戦での部長の本来のボーナスは980000円だっけか
本田は警察寮にいたり、普通のアパートにいたり、実家にいたり、話の都合で変わる。
なんで?
自宅にボーリングのレーン作ったり金持ってるよな、部長。前に調べたらレーン作るの相当高かったわ
>>722
部長が中山競馬場で馬券を買おうとして
そこを両津に見られて金をせびられる話では
「わずか2分で8万円か、わしの給料の5分の1だ」と言うシーンがあった そういや部長の娘婿の角田も隠れてギャンブルやってると両津が言ってたな
「部長はそういうの大嫌いだからね!大丈夫、私は口が堅いから!」とか言って小金や飯ゲットしてそう
親父が公務員(下水道局員)だったが、給料が40万超えたのは
45歳ぐらいからかな…それが1986年頃
そこから定年まであまり変わらなかったと思う
最後の方でも50万行ったか行かないか
ボーナス(冬)は定年間近で100万ぐらいだったと思う
>>728
角田の隠れギャンブルのエピソードはあっても良かったように思う
恐らく、競馬だろうけどな
イギリスなんかじゃ競馬は紳士の遊びとか言われてる 警視庁は給与はちょっと高めとは聞いた
ただ、それでも両津の給与は考えられないそうな
江崎教授が初登場した時も競馬で大穴当てて新車買ったんだっけ
遠距離クラス会のバイトに行く回で
給料が月給300円&ボーナスカットまで落ち込んでたのは笑った
部長は親は戦前の大学教授で自信も当時大学いけるぐらいだしバイク遊びなんかしたりして
家がそれなりに金持ちなんだと思う
部長の初代お父さんは秋田で百姓やってなかったっけか
>>738
竹下景子似の女を押し倒す妄想を部長の初代父に見られて
一瞬固まってから犬に八つ当たりする両津は笑った >>738
部長の親父は秋田の百姓で良かったと思うんだけどな
部長まで良家のお坊ちゃんにする必要はなかった
初期の部長は真面目で勤勉なところはあるけど大卒ってイメージじゃないし 秋本は途中から完璧超人マニアになり過ぎたな。つまらないキャラばかりになってた
1巻の最後の読み切りにでてた乱暴なタクシー運転手と両津の競演みたかったな
似たようなのでバスの運転手で暴走するキャラがおったりはしたんだが
誕生日もコロコロ変わるし
部長ってクローンが何人もいてちょくちょく入れ替わってるんだ
>>696
ボーナス争奪とか正月に部長宅を訪ねる話とかを今ぐらいの時季に読むと早く今年おわんねーかなと思うぜ >>738
今では実父は親戚のおじさんに修正されてるな
あれ親戚のおじさんじゃ印象が変わっちゃうんだけどな
後付け設定のための改悪としか言い様がない >>737
親は東大教授だけど、奥さんと玉川の路面電車(地下鉄になって田園都市線)
の真ん中あたりの駅まで通学していて知り合ったというから、大学は駒沢。
奧さんだけ昭和女子かも知れない。 好物がキンピラゴボウというシブい設定の初期両津が好きだった
入院中に他の患者の食事からくするたり
容疑者の追跡中に夫婦宅に上がり込んで失敬したりしてたな
ゴルゴ十三は向こうの作者には了解取ってるのかな?それとも秋本と仲良しで、秋ちゃん、いいよいいよ、全然気にしないで!みたいなノリなのだろうか?
>>744
バス運転手の熊田は両津さえ圧倒する性格だったけど一切嫌味がなかったな。末期のキャラだったら両津にマウンティングするんだろうけど
熊田はあくまでも両津と対等にやりあってた その失敬の夫婦がつくったのが
奥さん得意のカップラーメンだからな
あの嫁さん料理は両津よりできないな
崩落する橋を自分の船で支えた船長も骨があった
一回限りの登場なのが勿体ないぐらい
>>752
超こち亀でコラボしてたから、不仲では無さそう。
当時の漫画はその辺緩かったからね。
コロコロコミックなんてパクリ合いだったし。 >>760
暗黒期はあまり読み返してないから全く記憶にないわw >>759
昔なら同じグループ会社だと更にその辺りゆるそうだよね
最近は権利関係の会社が子会社で出来ちゃったから厳しそうだけど 「大関の一番弟子の付き人の付き人!」とか
ダメさ加減が徹底してる上にセンスいいよな
>>763
大型新人ジャイアント弱井!
この辺の言葉選びも。 岩田岩男「ロックスターへの道」ヒットチャート1030位
>>757
初登場回のラストじゃ、バイクのハンドルを持たせただけで豹変してたから
必ずしも跨がらなくてもいいんだよなw 妹の結婚のショックで暴走してた時は、バイクから降りても強気のままだった。
特攻服が豹変の役割していたのかも知れんが。
サンディの見送りで渋滞を起こした本田
何故か一緒に減俸をくらう両津
>>768
アニメやドラマじゃその部分原作より強調してたかも >>770
アニメでは両津がサンディに失恋するエピだったな
(アニメの本田にはもう乙姫がいた) その回は観てないが聞くだけで観る気が失せる
シャイな本田がアメリカ女に恋するからいいんじゃないか…
ああ、ということは珍しく両津が人生の先輩として本田を諭した
月とアポロの例え話も無しか?
ますます駄目だ
子供の時だってマイナー・メジャーって言葉ぐらいは知っていたのに
なんで”舞名出版”の意味合い(というほどでもないが)が分からなかったんだろう…
その後10年ぶりぐらいに読み返したら即座に分かったのに
”テンプクターズ””仏様おねがい”が分かるようになったのは間違いなく
大人になって知識が増えた事の賜物だが
本来秋本はああいうマニアックな変態を描くのが上手いんだよな、無理して美少女なんか描くなよ
変態までいかなくてもモデルガンマニアの告白とか真に迫って面白かったな
俺は昔も今もモデルガン自体にはほとんど興味無いのに、
モデルガンマニアが自分たちの生態をセルフ物真似するシーンも面白かったし、
プラガンへの不満や黄色く塗られた事への絶望感とか伝わってきたもんな
そもそも漫画のキャラに現実にいそうな人間の”あるある物真似”をさせて、
それを面白く見せるって実は漫画としてすごいテクニックなんじゃないか
普通は生身の人間(芸人)がTVや舞台でやるような事なのに、
二次現の絵で表現できるって凄い
乙姫でダメだと90巻台はもう受け付けないだろうなーと思う
やっぱり女キャラは寛容出来たのはジョディまで、なんだよな
乙姫は可愛いってより、ぶりっ子なだけだから嫌いな人は嫌いだと思う
本田もくっ付けるなら、乙姫じゃなくて本口リカにして欲しかった
ジョディはボルボ、左近寺脳筋コンビとの相性の良さでゆるせるんだよ
>>780
何から何まで同感
>俺は昔も今もモデルガン自体にはほとんど興味無いのに、
>モデルガンマニアが自分たちの生態をセルフ物真似するシーンも面白かったし、
本当にそうで、単もGIジョー、リカちゃん人形、なつかしおもちゃ、バイク、外車、
どれもこれもおれは興味持ったことないけど
それらへのマニアの描写はいつも面白く読んでいた >>784
作者個人の嗜好をその嗜好に関心がない人をも笑わせる
そういう能力が全盛期にはあったというわけで
末期の作者とは大違い でも両津は寿司握るよりは美少女フィギュア作るほうがまだ許せる
両津の作っていいフィギュアはタミヤの1/35だけだ
父親世代のオッサンが大昔の映画を思い入れたっぷりに語ってるの聞くと
何となく面白そうに思えてくるけど(実際に見て面白いかどうかは別として)
若者に迎合して無理にアニメを語っても痛々しいだけなのと似てるのかな
>>786
あくまで金を得る為の内職だからな
「魚を扱う職人の誇り」だなんて、ガラにもない綺麗事吐いて寿司握るよりはマシ 両津はリカちゃん人形とか女の子のフィギュアにも詳しかったからな
その流れからすると美少女フィギュアはわからんでもない
>>787
1/1000のはいかんのか、そら小さ過ぎて
見えんよなw 味付けは無茶苦茶だけどカニとジャガイモのケチャップ和え玉子崩しとかいちごの味噌汁とか料理は割と器用なところはある
ただカレーは変なのばかり作ってるんだよな
キャンプの話とか料理教室とかとても食える代物じゃないし
両津は刀作りとか悪知恵が生じて結果として名刀になったとかそういうのが良かったんだけどな
あとベストセラー作家になる話も古代文字も知ってて使ったわけじゃなく知らず知らずのうちに使ってたのが面白かったわけで
最初から万能で両津無双だとおもろいわけない
>>792
子供「カレーのおじさんが体中に火をつけてきたよ!」 >>729
秋本は公務員のことを何があっても安定していて羨ましい、みたいなことをしつこいほど書いてたよなw
自分の職業柄コンプレックスがあったのかな
ガキの頃の俺は警官っていい職業なんだな、と思ってたw
秋本は糞でも載せ続ける安定をもらってしまったわけだけど
糞化してからは公務員ネタなんか出てこなくなった 不安定をバネに描いてる秋本の漫画ぎ面白かったという事だよな。収入も安定してびーだま作って楽を覚えて糞連発した結果連載も失った
秋本は都庁とか区役所とか町役場みたいな公務員ならなれたんじゃないかな?
秋本が羨ましく感じるのは各省庁の官僚とかだろうけどな
まあ、結果的に見たら漫画家で正解だったんだけどな
名声も収入も得たしな
バブル期は公務員なんてダサいって感覚だったなー
ただそう言ってた連中は後に地獄見たヤツも多かったけどな
金のためにフィギュアを利用するとか
ごまかしも必死になれば奇跡が起きるとか
そういう話のほうが面白いしな
終盤は世の中で流行ってることの丸写しばかりで
それまであった笑いのための皮肉が消え失せてしまった
ジャンプの最長老が工夫もなく萌えを語ってれば痛々しいよ
まあ寿司屋の収入があればフィギュア作りとかの副業は必要なくなるしな
一応、当時は公務員の副業は禁止だから寿司屋の収入はないんだっけ?
その辺の設定は忘れたけど、ギボシ家に居候なら食費などの生活費はほとんど免除だから金は貯まるわな
>>797-800
>>729だけど、親父の方こそ公務員である事にコンプがあったみたいで、
40代の頃はまだ血の気も野心もあったせいか公務員なんて退屈ってよく言ってたよ
親父の兄弟や同級生がバブルで大儲けしても自分の給料はあまり変わらなかったから
そこが不満だったみたい
でもバブルがはじけて身近な人間たちが酷い目に遭った後は、そういう不満を言わなくなったなw
子供である俺の生活も金持ちでこそなかったけど、生まれた時から大人になるまで
バブルが弾けようがずっと中流で安定していたから、今では親父が公務員で本当によかったと思ってる 今も実感がないとか言われるけど、バブル期も言うほど好景気の実感はなかったけどね
回りも羽振りが良かったわけじゃないし
当時も失業者はいたし聞くところによるとハロワだって混んでたって話だしな
旨味があったのは不動産関係だけなんだよな
そのおこぼれは他業種にもあったのは事実だけど
60巻ぐらいのまさにバブル期のこち亀に「円高不況」って台詞が確か出てきたな
でもバブル期で何かがおかしくなったのは確かだと思う
>>807
57巻の神様が立ち上がった時の台詞じゃない?
地下狂乱、無策政治は覚えてるんだが他にも
四文字の何か喋ってた記憶 >>774
アニメは両津はけっこう世間的な常識をもってるように
描かれてるけどそれに反して大人なアイロニーな台詞はいわない傾向はあるな 今読み返すと奇面組の一堂零なんかも凄く奥行きのあるキャラなんだよな
バカなふりではなく天才となんとかは紙一重みたいなキャラ
唯ちゃんと千恵ちゃんが喧嘩したときの零さんとかホントは頭が良いやつなんじゃないか?と思ったし
>>809
アニメの両津は良い意味で大人なんだよな
アニメは漫画の暗黒期両津みたいにゲパルトとかにビビったりしないのは良かった 両津の大人な部分はアニメの視聴者層は原作より低いってことで
バッサリ切っちゃった感じだな
良識度は上がったかもしれないが、どうしても薄っぺらくなった
ラサールが声だからどうしても大人に感じちゃう面もあるかも
>>810
3年奇面組の初期は
「個性的な生き方をすることこそ大事だ」って主張があったからな 東西怖い人に囲まれてビクつく両津は見たくなかった・・・
>>768
初登場にしてあのオチは最高だったな
「バ バイクのハンドル」で くわっ
で しっかりハンドル握ったまんま両手ふさがってるんで
「お上をなめんじゃねえ てめえーっ」とビシバシ回し蹴り入れまくるという >>820
蹴りの前に、ハンドルを握りながら顔面パンチをぶちこむという効率の良さ やっぱり本田は永ちゃんサイコーって言うのと料理が趣味で止めておけば良かったのにな。追加設定し過ぎて自爆した
暗黒期はちょくちょく本田の暴走族の過去は描かれていたけど薄っぺらくて全然、面白くなかった
むしろ糞亀の部類だったもんな
本田の妹の結婚式の回も変に感動系にしようとしていて白けたな
部長の娘のひろみと角田の結婚式の話は名作だったのに
感動の押し売りはなくあっさりしていたのも良かった
末期は感動の押し売りお化けになってたからな、全部が白々しくて寒かった
両津の弟の結婚式の話は全盛期だけどあの話も感動系の走りみたいなところがある
>>822
本田の料理といえば、両津が風邪ひいた主人に代わって食堂切り盛りしてたときは
全然できない設定だったのに40巻台の両津が「アマゾネスが原付に見えまーす」な
バイク作った話だとカルパッチョだのフロランタン風クッキーだの凝ったもの作るようになってたな。 >>823
女だけでなく男も下手になってたな
わざとらしい男らしさなんか要らん >>827
味噌汁も作れない男がベンジャミンソースを作れるまでに成長したな >>830
でも本田は未だに味噌汁とかは作れそうもない感じはする 自作のバイクは結局事故って「中年と青年、狂気の暴走!!」って新聞で
書立てられたが、考えてみたら本田が事故るって極めて稀少じゃないか
両津の行動が新聞の三面記事になり、ラストのコマで中川がそれを読みあげ、
部長がコメントするパターンっていつ頃まであったっけ?
全盛期だったから、どれも記事の文章や中川と部長のコメントが秀逸で外れがなかったな
あと同じパターンでTVのニュースになってるバージョンも
「あいつ…ついに警視庁にも見放されたか…」
「お前らもよく知っている男だ。ついに国外追放になったよ」
「やってくれましたね、88年の幕開けをトップ記事で!」
「”航空警察は一日で白紙になった!”ですって」
「明らかに人選ミスが原因だ!悪魔を空に飛ばしたようなものだからな」
エアポリスの回はよく見ると新聞記事にも「威嚇のつもりが一発で命中」
「まさか当たるとは」とか書いてあって芸コマ
>>832ー834
懲りない面々再び
新聞に書かれてる文章で笑ったもんだ >>832
あれは二輪車ではあるがバイクとは違う乗り物だからしゃーない 戦車で署を破壊してカンボジアの最前線に送られるオチが好きだった
カンボジアの時は中川が珍しく記事になってるのが両津だと
分かってなかったのが面白かった
「”カンボジアの最前線に突撃!” 誰ですかこの人?」
カンボジアはわからんけどアフリカの紛争地帯に送り込むとか言う台詞は修正されてるね
恐らく黒人問題絡みだと思うけど
あと初期の芸能ネタも一部、修正されてる
>>840
5巻の「ギエーッ!デ・ン・セ・ン・マ・ン!」が
後の版では「ギエエエ!!」(当時は使われてない古印体フォント)にされたみたいな感じか >>840
両津が好きな作家を聞かれて
黒鉄ヒロシやはらたいら等の漫画家を挙げていくところは
全く架空の名前になってるな
あと、チャーリー小林が1日署長をやった回では
「あの警官の芸能知識は、ダニー飯田とパラダイスキング全盛のころで止まってる」が
「あの警官の芸能知識はゼロだ!」みたいになってるはず はらたいらって漫画家だったのか、クイズダービーに出てるタレントだとばかり思ってた
黒鉄はべつに変えなくても良いと思うんだがなー
まあ、今の少年誌の読者層だとはらだの黒鉄だのはわからんって理由だろうけど
あと九州の詐欺師少年の話だと郷ひろみとか美空ひばりは全く架空のタレント名に変えられてるな
元々も郷ひろみも美空ひばりも一部名前は変えられてはいたけど
関係ないけど黒鉄の漫画って結構、エグいところがあるんだよな
新撰組とかエグかったし
>>845
「実在の人物名を出すのはまずい」ってのが一番の理由じゃないかな
あのシーンは、ひろみが両津に
「私はアガサ・クリスティが好きなんですの、お巡りさん(の好きな作家)は?」って聞いてるから
改変するにしても、もっと新しい時代の漫画家の名前にしないとギャグとして伝わらないし >>847
尾田にしとけばいいよ
どうせあと二十年はゴリ押しで一線だろうし >>825
映画三丁目の夕日とかルーキーズと同種の「ほら、ここで感動して!」みたいな押しつけがましさが
あったなあ。「わしなど何度アポロに・・・」とか「南部さん、同い年になっちまったよ」みたいに
さりげなくしみじみとさせてくれるのが良いのに。 寿司屋、弓関わらず暗黒期の感動押し売り系は全部、糞亀
>>849
クリスティーに対してギャグ漫画家ってのは両津の教養の無さを示すギャグシーンだから尾田はまずいだろう
一応、ジャンプの看板漫画家だし 古い作品を見てそういう当時の文化、世相がわかるのはいいことだと思うんだけどな
なんでも今に合わせて修正しようってのはクソ
興味ある子供はこれが昭和40年代かーと思うし
意味ワカンネークソってクソガキは元々無教養の知識欲もないカスなので捨て置いてよい
6巻のクレーン車で暴走族を皇居のお堀に叩き込みまくる回は爽快だった
>>790
世間一般からしてみれば、
リカちゃんもガルパンやら艦これのフィギュアも大して変わらないのだろう >>855
ちゃんとスレの流れと文脈読んだ方がいいぞ 芸能人とかじゃないが、前出てた「101ページの警官」に両津が言った「防衛大学落ちたから警官になったくせに」は結構早い時期に改変されたんだっけ?
幼稚で自分勝手なタワー男に腹を立て
東京タワーのてっぺんまで外壁から引っ張り上げて説教する話の新聞記事に笑った
遠景写真の豆粒に ← がついてて 「お手柄だがやりすぎという声も」
その前のやりとりも好きだ
「シルビアのAT車は出足が悪い はやいならRX7がいい」
「あれはカエルみたいでイヤだ! 下取り値も安い 燃費も悪い」
>>858
話に乗り遅れてる上に面白みのカケラもないよ >>859
いやあ まいったなあ は は は
それではカケラぐらいはあるアップトゥデートで能動的な書き込みをどうぞ
↓ >>859
明日から息子と旅行なんでもう寝るが
明朝までにちっとはマシな書き込みしとけよ 能無しが 後から怒りが沸いてきて抑えられなく奴とか、そういう奴居るw みたいな描写上手かったよな
中期後期は設定されたキャラばかりになった希ガス
息子と旅行に行くような年齢の人間が5chの煽りコメントにブチギレてる図って味わい深いな
スマホ弄ってばっかで子供が騒いで周りが迷惑
してても知らんぷりするような親だろ
ほーらつまんねえわ
うちの息子手帳持ちだけど列車の中では静かにできるから
安心してグリーンにも乗せられる
それに無能でもお前らと違ってルックスと性格はいいから
周囲がなにくれとなく面倒みてくれんのよ おあいにくさまw
再登場の本口リカって出さなくても良いレベルでつまらなくなってたな
>>866
先に喧嘩売ってきたのは>>859なのにふざけた話だよな
しかも>>863-865のクソみたいな自演w
俺はあんたを支持するぜ。あんたが正しい
ああ、この後にもう一度ID出して書き込んでおいてくれ
そうしないとこれもあんたの自演だと思われるぞ
息子さんによろしくな あだち充のMIXのストーリー面白い(こち亀スレ)
あだち充のMIXのストーリー酷い(MIX本スレ)
>>869
ありがとう
せっかくだからネタをひとつ披露して終わりにする
人生九分九厘終わってるひとびとは好きに書けていいねえ…
さてと無能なるわたしは月曜からグリーンで昼酒くらいながら
出来の悪い息子と世界遺産を巡って
なすりつけられた汚れをはらってくることとするか がはははは
いちおう両津調な >>870
いや、こっちのスレであだちが褒められてるのは劣化しない絵に関してだけだと思うぞ
ストーリーにはそもそも触れられてない 麗子の妹なんて設定があったよなぁ…。
後半は出番は無いけど…。
>>874
後半というか中期の一時期だけだったね
末期にもちょこっと登場したらしいけど 天国の花山課長の娘の小梅とキャラが被るんだよなー
麗子の妹は
しかしあの頃の女キャラは洋子ちゃんも含め皆、両津のことを慕っていて良い子だったよな
静もそうだな
きょうだいはでてくるけど、ほとんどレギュラー化していない。
してるのは、作者ごり押しのギボシだけ。
大原の兄
金次郎
イブ、モンキー
優
としえ
ジョディの兄弟(アイスホッケー、バスケ)
磯鷲の兄弟
大阪女の弟妹(パンおいしいねん)
左近寺の弟(実在するかは不明)
ジョディーの兄弟ってモブ臭が凄い。秋本ももはや忘れ去ってそう
金次郎は初登場シーンで、中川や麗子に会った時
最初に「両津の弟です」と言えばすぐ通じたのに
「勘吉です、私は弟の金次郎です」
「このような(太くてつながった)眉をしてます」と
わざわざ回りくどい言い方をしてたな
最初の映画版の荒井注は役名は寺井だけど両津の先輩って設定で大原部長が入ってる感じ
荒井注の部長は結構、合いそうだし大原部長役で良かった気もする
こち亀だけで無くジャンプ自体オタク化してしまったからなあ
今のジャンプは北斗みたいな漫画は最早存在しないし
本口リカ
ほん・ろりか としばらく読んでたなw
再登場のときはだいぶ色気ある感じだったが
ジョディーにもってかれたな あれもバイク乗ると性格かわるとか
例えばすげえエロクなるとかすればよかったのに
>>882
好き嫌いは置いとくとして、ストーリー性重視だとデスノートが最後かな?
デスノートは一般マスコミなんかにも弟が読んでも楽しめるとか記事になってたし >>885
あちこちに似たような内容をマルチすんな! 結局中川と麗子はこれしたの?
>>876
小梅ちゃんは孫だね。
あの頃の女の子達は年長者への最低限の礼儀は備えた上で両さんを慕ってくれてたよね。
両さんもそんな彼女達にはちょっと甘かったかもしれないが、そこが微笑ましい。
>>878
部長のお兄さんはもっと掘り下げてもよかった気がする。
26巻で部長に馬券買いに行かせたり結構くだけた人かと思いきや、44巻の両津和尚の巻では部長と同系統の真面目そうなおじさん(偽和尚両津の言動をおかしいと思わないのがアレだがw)。
そして54巻の我が人生ビデオでは戦後間もない子供時代に自分が家事手伝いを引き受けて大次郎少年に勉強させてくれたエピソードが語られ、それで部長が頭が上がらないのかと納得した記憶が。
時期がバラバラで微妙に描写がブレてても、繋げてみると意外と綺麗にまとまるのが昔のこち亀の深さであり良さだったと思う。 フェアレディZを理不尽にひどい目に合わせる話があったよなぁ
24巻の老人天国かな
アパートの階段を自動車ごと登って新車のZがスクラップに
ああ、あの両津が住民調査する話だっけ?あれは酷いよなw
45巻中身濃いよな
両津の才覚も見て取れるし
ラジコン天才少年のドラマチック話もあれば
いつもお馴染みアイデア企画で最後は失敗オチ
新警官キャラの忘れた
懐かしキャラのリメイクな武士道騎士道とか
ただ絵柄はこの時代はまだ完成形ではないな。麗子のタッチなんかみると
>>899
>懐かしキャラのリメイクな武士道騎士道とか
佐々木小痔郎とピエールなら2巻しか離れてないぞ
早矢の親父なんかも両津式のハチャメチャでああやってぶちのめせばよかったのに(ホンダラ親父はそれ) 剣「両津巡査長とやら、一戦よろしいか!」
両津「手加減なしで行きますよ!」
剣「うむ、形はメチャクチャながら素晴らしい。是非うちも取り入れよう!」
>>903
親父も立てる方向ならそれかな
その後でアメリカ研修のマックスみたいに大笑いして飲み明かして気持ちよく別れる
後日早矢が「あんなに楽しそうな父ははじめて見ました。若い頃から流派を背負う責任でお友達も少なかったですから…」と打ち明けるとかな >>894
まあ漫画だから
こち亀はなんでも派手に壊してくれる楽しさもあった
びーだま以前はクラッシュシーンや両津が撥ねられるシーンまですごく上手かった といっても、びーだまって名乗った瞬間にアシスタントが駄目な連中に
総代わりしたわけじゃないと思うが
秋本とこれまでのアシメンバーのグループに、ある時から税金対策か何かで
会社化して便宜上の社名?をつけただけで
そしてアシメンバーも上手い奴がいきなり大量に抜けたり、逆に下手な奴が
まとめて入ってきたりではなく、3、4年ぐらいかけて少しづつ上手いのと下手なのが
入れ替わっていって、徐々に下手な奴が増殖していった印象だな
その下手な奴が段々と重要なところを任されるようになっていって…
早矢の親父は両津と初対面したときは、偉そうではあったけど、両津のことは出来るヤツだ、みたいな感じ好印象抱いていたんだけどな
びーだまにして秋本に大部分を自分で描かなくてもいいという大義名分が出来てしまった、楽を覚えて秋本はどんどん腐っていった感じ
それでもサイトウタカオみたいに作画のクオリティをちゃんとアシが維持できればな
ゴルゴ 鬼平どっちも優秀な漫画になってるってのに
こち亀ときたら
>>908
漫画として面白くないい上に偉そうだから批判されるんじゃないかな
面白くなくても両津に感化されて人間らしい感情を出して対等な友達になる展開なら多少は緩和されると思う エンマ大王や神を相手に一歩もひるまなかった両津が
なんで早矢の親父ごときにぺこぺこしなくてはならんのか
でもそれ言ったら、大原部長ごときに…って気もするが
>>913
そこが良かった
神とか閻魔も恐れぬ両津が唯一、頭が上がらないのが大原部長ってのが面白かった
パソコン話とかひねったウンコとかで部長の威厳はほぼ無しに等しくなってしまったが ジョディは初登場があと少し遅かったら批判の対象になっていた可能性がある
ジョディはアグネス・ラム的な流れがあったな
乙姫は太田裕美系で
ジョディ、乙姫まではなんか古き良きこち亀のヒロインの伝統がまだギリギリ生きていた感じ
乙姫はマネージャーが糞キャラだったけど
早矢の父はいつもブスっとしてるだけで動かないからなあ
両津がセコく身分を偽ってれば友情も生まれまい
作者も飽きたのか京都は何も進展がなく終わってしまった
個人的にはゲパルト、早矢の親父は不快指数高いな
両津がビビるのは初期に出てきた寮長だけで良い
あの寮長はど迫力で両津がビビるのも理解出来る
見るからに怖そうだからな
あとは大原部長と実家の母親よねさんぐらいかな
両津がなんだかんだでかなわない人物としては
>>914
魔法使いのじいさん「止められるのはあの人しかいない」
って地獄制覇した話で言ってたね、末期は只の
横領スケベ親父に落ちぶれた 暗黒期両津「やっぱり女が一番、怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>909
本人もどんどん絵が下手になって行ったな。
キャリアの長い作家はどこかの時点で絵が安定すると思っていたが
秋本は信じられないほど劣化した。 いや安定して固まっていた時期もあったでしょ。50〜80巻台あたり
1〜40巻台まではどんどん変化していったが、昭和末から平成初期までの
10年近くはほとんど変化なかった
あの時期が完成期だったと思う
そこから先は加齢と長年の腕の酷使のせいか劣化していったが、
考えてみると100巻の時点でもまだ45歳ぐらいだったんだよな
駄目になったのが早すぎる気もするが、それまで20年週刊連載をやってたから、
消耗が激しかったって事かな
マンネリになるのはいいけど萌方向に行かずちゃんと自分の絵に似せられる足を雇ってればな。まんねりなだけならここまで責められなかったろ。
うすね辺りがアシスタントをしていた時期(83年前後)が
ストーリー・ギャグ・絵柄とも一番良かったな
部分的に見たら60巻台あたりでちょっと劣化は始まってるけどね
ただ劣化はあくまで部分的な面で留まるので、そこからつまずき始めたは言い過ぎだろうし、全盛期の範囲内で良いと思う
下ネタに走ったら終わりとか言われるけどこち亀に関してはそれはあたはまるかも知れない
銭湯とか中川、麗子の漫才?話とかやたら下ネタが多かったからな
うんこネタもそうかも知れない
部長の携帯うんこまみれにする話があったけどあれはちょっと低迷期に入り出した時期にしてはまだ面白い部類だけど、下品ではあったし
こち亀のアプリって見る気になる?正直末期の惨状が頭をよぎって見る気なくすが。昔は昔と割り切ってそれぞれの全盛期だけ読むって手もあるけどさ。
マリアを気持ち悪い位推し出した辺りが悪堕ちの第1章。その後80巻辺りから少しづつ劣化していく監視
浦島設定にして年月が経ったら次第に無理が生じて
大好きな三丁目の夕日路線がほとんど出来なくなった影響もあるかもしれんな<萌え路線の跋扈
自分は少年時代の話も好きじゃない
感動押し売りで鼻につく
あの少年時代の両津が一巻の初回の両津になるとはとても思えないし
やっぱり作者が楽する事を覚えると画力が落ちるよね。
作者のやりたいことと読者の望んでることにズレが生じたのはロボット派出所だろうな
さすがにロボット派出所からつまずき始めたと言うのは暴論だろうけどこの辺りから、ちょっと驕りが出てきたのかも知れない
ロボット派出所→マリア→特殊刑事シリーズあたりが悪い意味でのターニングポイントだろうね
人によってはほんだら拳であったり、絵崎だったりが含まれるのかも知れないけど
過去のキャラクターを使い捨てにして新キャラを作る…の繰り返しで劣化したと思う
もっと過去に出したキャラを大事に使えばよかったのに
>>934
新キャラ悉く糞ってのも凄いわ、才能無いって
教えてるようなもんだから グラジャンで西部劇描いているけで筆圧が弱くてサラサラって感じだな…。
>>930
両津が高校を経て警察官試験に合格した時の話とか
刑事時代(64年)と1巻(76年)の間の時期の話を劣化前の秋本に描いて欲しかったわ。
派出所の木製→鉄筋コンクリに建て替えとか若き時代の両津の失恋とかネタはあっただろ 両津の失恋ネタは全盛期なら男泣きするようなグッと来るような話になったろうけど、暗黒期だと糞亀しか想像出来ん
ってより暗黒期の秋本が描く両津の失恋話って想像したくないヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
両津の高校時代は初代カメダス掲載のが一番自然で面白かった
現在進行形での現代が舞台でキャラも歳を取らない長期連載の漫画、アニメは時代に合わせてもどんどん設定が苦しくなってくるんだよな。サザエさんがそうだし、ドラえもんも生誕年考えればセワシがのび太の孫の孫設定がそろそろ苦しくなってくる。
再来週の水曜日のダウンタウン2時間SP
丸々こち亀ネタ検証
松っちゃんは最近、ちょっと痛いからなー
あまり興味ない
>>942
いっそ奇面組みたいに完全に開き直って
「両津勘吉は永遠の36歳」とか作品内で宣言させておいた方がましだったかな。
80年代の秋本の実力なら両津が40代だろうが50代だろうが面白い作品を作れたと思うんだよね >>946
実写だと寅さんも永遠の40代前半って設定だけどな
今は40代独身は珍しくないけど当時はその歳で独り身だとマトモな社会人とは思われなかった
でも両津は38〜9くらいのイメージだな
南部さんと同じ歳になっちまったって台詞があったけど漫画の南部さんは40前後くらいに見えるし
寺井は免許証がUPになる場面で生年月日が出てた
両津の免許証の場面では生年月日のところは両津の手で巧妙に隠されていたけど
確か記憶違いでなければ寺井は昭和30年代だったはず 中学時代の両津が、友達の兄貴の単車で川に突っ込んだ話で
「あの時バイクで飛んだ跡が、まだ残ってやがったか…」と
現在の両津が述懐するラストはよかったな
>>949
一応、後期でもそのバイク設定は生きてるんだよな >>938
ガサガサと線を重ねて劇画調にしてるつもりらしいけど
糞亀シリアスを見せられてる気分だ… 年齢で言えば釣りバカも矛盾が生じてるけどね
リアルタイムで年輪を重ねるなら浜ちゃんはすでに定年、スーさんは多分、生きてないだろうし
>>948
昭和の警官社会は上司の娘と結婚とかザラにあったし、結婚する年齢自体も早かったしな。
警官じゃなくても若い女性社員は戦力というより男性社員の嫁候補的な扱いであったし。 >>938 >>951
昔の秋本の劇画調の絵の線は筆圧高くて一本一本が太かったんだよな
ペンタッチも曲線の抑揚がバネの効いてる感じで綺麗だった
こち亀後期に初期絵を再現した表紙や、初期の時代にタイムスリップする話があったが、
その時に昔はこんなに力を入れてペン入れしてたのかって秋本がコメントしてたんだが、
この時はもうその力強くて野太いペンタッチでの綺麗な線は引けなくなってたんだよな
頑張って太くしてみただけで、コシのある綺麗な曲線じゃなかった
だから昔の絵の完全再現とはほど遠かったな
西部劇になるともう太い線での劇画は諦めたのか、細い線をたくさん描き重ねて
昔の劇画絵っぽくみせているだけ。一本一本はか細くて汚いヘロヘロな線 でも秋本に限らず、若い頃に太いタッチの劇画絵を描いてた人って
歳取ると大抵はそこがネックになるんだよな
望月三起也が「歳を取れば絵は上手くなると思ってたが、実際は逆で
歳を取るほど絵は難しくなる」って言ってた
望月は晩年まで太い線で頑張ってはいたが、その太い線を維持するのが
晩年どころかまだ50代だった新ワイルド7あたりから目に見えて辛そうだった
細部があちこち荒れてたし、ところどころヘロヘロな線が混じってたし
さいとうたかをは指の負担からつけペンを諦めてミリペンに切り替えたし
藤田和日郎も月光条例からミリペンで描いてた(双亡亭はまたつけペンに戻したらしいが)
今の画力じゃMr.クリスの続編は描けないだろうなぁ…。
主人公が別人になる。
「漫勉」で秋本の仕事場と絵を描く作業を特集してほしい
完全に怖いもの見たさだけどw
プロの漫画家としての技術をちゃんと見るって点では30年遅いが
両津が秋本青年の持ってきた平和への弾痕の原稿を
「面白くねえ!!」と言ってビリビリに引き裂いたのはわろたw
両津が漫画スクールやる話で生徒の漫画も同じ様にしてたよな。その後私が話を考えてあげようみたいな流れで、格好良いヒーローが悪者をやっつける!だけで100Pだかの無茶ぶり具合が面白かった
>>958
あの頃の両津に、こち亀最終回の原稿を秋本老人の前で「糞つまんねえ!」と破り捨てて欲しい 30代で一人称が「ワシ」って言うのも、今じゃあり得んな。
>>925
あろひろしってのも居たなぁ…。
何巻だったか忘れたが指名手配の貼り紙にあろひろしって描いてあったのを覚えている。 YJのファインダー最終回はサガX絵ばかりでゲンナリする
ちびまる子みたいにずっと同じ1970年代って設定でやればよかったのかな
>>962
あろひろしって絵はけっこう上手いんだけど
ギャグも含めて妙にアニオタというか同人誌っぽいノリだった気がする >>965
ジェームズ・ボンドみたいに時代を超越した存在で良いかも
ボンドも60年代のキャラだけど2010年代も同一キャラだし
ボンドは生年月日とかは無意味なものになっている お下劣ビデオを見ただけで袋叩きは時代を感じる。
今ならエロ動画なんて誰でも見れるし見ても批判されないよな。
今で言うお下劣ビデオに相当するのはロリコンビデオか。
>>969
ああいうクスッと笑わせるネタがあの頃は冴えてたなw ヤバイのは幼児愛好家のペドのほうじゃないかな?
ロリコンで留まるならまだそこまで叩かれないような
クリエイターなんかでもロリコンを公言してる人はいるし
祝ファインダー完結
作者のJK趣味だけの糞だった
あと途中で書いてあったのは丹波国分寺だなちょっと違うぞあれ
>>973
モントリオールとモスクワをローテーションでやればいいw 加齢設定でも某あぶみたいに悲惨な展開になる可能性はあったな
>>977
そういった物から一番縁遠い漫画だったのにね >>972 秋本にしては巨乳や完璧超人がいなかったな >>942
1969年連載開始でセワシの未来が2125年だから
むしろ始まりのほうが孫の孫に無理あったような
146÷4で37年なんだし >978
男塾を美少女化したスピンオフの女塾が萌えオタに受ける要素ばかりの漫画になったという意外な結果がある
男塾自体はそういうのとは正反対の漫画なのに
小説だと金田一耕助はリアルに年輪重ねるけど、浅見光彦とか十津川警部、新宿鮫の鮫島警部なんかは年齢は初期設定のまま止まってるよね
時代だけは変化するけど、年齢は固定化されてるって言うか
プロレスネタでパートナーにタッチだって言ったら、タッチのキャラが出て来て両津がお前じゃねえって突っ込む場面はあった
あれはバカにしてる感じだったな
そういえばあったな。ああいう他漫画使うのって今の時代だと厳しそうだな。集英社小学館プロダクションがうるさく言いそうw
カバ丸は完全に少女漫画タッチだったけどあれはアシかな?
これ表紙は本人画かな?
読んだ当時、弟の名前に大笑いした
カバ丸は集英社だから特に問題なかったんだろうな
奇面組とかドーベルマン刑事にも両津は出てるね
こち亀みたいな展開だとかネタにしてたサンデー漫画があったが
そういうのはけなしてないから普通にOKか
>>989
カバ丸はこち亀に再登場して星のことをバカにしていたからそこはお互い様ってところなのかもね -curl
lud20191220184238ca
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