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週刊少年マガジン連載中「五等分の花嫁」アンチスレです。
展開批判OK、作者批判OK、思う存分どうぞ。
他作品disはNG。
作品アンチスレですので作品は好きだけど愚痴りたい人は愚痴スレへどうぞ。
五等分の花嫁 愚痴スレ Part11【idなし】
http://2chb.net/r/csaloon/1567156736/
・次スレは>>970を踏んだ方が宣言してから立ててください。
・踏み逃げの場合>>980以降で立てられる人が宣言して立ててください。
・宣言が被った場合は書き込みが早かった人が立ててください。
・立てられない場合はレス番を指定してください。次スレが立つまでは減速しましょう。
※前スレ
【春場ねぎ】五等分の花嫁 アンチスレ★110
http://2chb.net/r/rcomic/1599717831/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 読んでない人でも分かる用
ヒロインの長女:次女:三女:四女:五女の出番比率は25:20:30:10:15くらいの割合
三女中心に姉3人でラブコメ進行、最後に選ばれたのは四女
主人公は4を意識してるかも?とやんわり匂わせる伏線を仕込んでいたので
「全てが繋がった」「見事な伏線回収」と称賛される一方
4が本命なことを隠すために4の出番を削りまくって
最後の説得力が無くなるという本末転倒なプロット
また、作中でも指摘されてた4の嘘つき癖・逃げ癖・八方美人がまったく直らず
むしろ決め手になってしまったので腹黒ヒロインの勝利となった
まとめると、123のラブコメがメインストーリーだったのに全部ミスリードで
過程をすっ飛ばして4勝利の結果だけが残った、そんな漫画
また、5は恋愛もなく出番も少なく4のサポート役に回される悲惨な扱いだったので
「四等分の花嫁」と揶揄される
一等分のあやねる
無堂四葉
土下座
物で釣る
こころのこもってない拍手
睨む
イキリ
腹黒いナチュラルクズ無堂四葉
確かに風太郎の前では嘘が下手だけど
他人の前では顔色ひとつ変えずに平然と嘘を吐く。
三玖の恋心に気付いてから、サポートどころか邪魔ばかりし始める。
三玖に話しかけようとする風太郎をしつこく邪魔する。
とっくに三玖の恋心に気付いたくせにわざと知らないふりをする。
三玖が風太郎の体調を聞く時にまた邪魔する。
全然勉強した痕跡も無いし、何より一番得意な科目。
他の姉妹に内緒でマンツーマン授業。
皆が見ている前で堂々とマーキングする。
睨みつけた三玖はその夜に鉄拳制裁。
風太郎が自分の気持ちに気付こうとした瞬間、無理やりキスして塗り付ける。
三玖の覚悟と勇気、そのすべてを台無しにしてしまう。
腹黒いナチュラルクズ無堂四葉(続き)
昔、一花が自分から風太郎を奪ったことをはっきりと覚えている。
一花を咎めながら三玖の告白も滅茶苦茶にしてしまう。
取り返させて欲しいと自分で言ったくせにパンを忘れる。
三玖は立ちはだかったくせに、自分は勝手にでしゃばる。
後悔しながら生きていくより告白した方が100倍いいと言ったくせに
姉妹たちの覚悟を踏みにじって逃げまわる。
迷ってないって? いったいどの口が言ってるんだ?
私の想いが強い、お前らは敵。
昔からニノの夢を知っていたくせに知らないふりをする。
立派な人になってお母さんを楽にしてあげたい→いつの間にかお嫁さんが夢。
ガバガバ過ぎる見分け
・愛の見分け
・三玖の見分け
・無堂の見分け
結婚式関連で発生した謎や矛盾の一覧
時間軸
ミサンガ
ウェディングドレス
指輪忘れ(1回目)&主人公の職業
指輪交換&指輪忘れ(2回目)&誓いのキス
結婚式関連で発生した謎や矛盾の一覧(続き)
前田への対応&前田嫁&キャンプファイヤーのダンス相手
爺さんとの再会&控え室の姉妹達&こっそり聞いた件
鐘キスの真相
彼女を特別に感じた瞬間
信者ご自慢のスーパー主人公、上杉風太郎とはこんな人です!w
「誰も選ばないって言ったけどやっぱり選びます!ヒロインはもう決まってますが一応みんなキープしたいので順番にキスしていきます!ヒロイン発表は振るのが嫌なので格付けチェック方式でお願いします!」
・スーパー主人公様につけられた愛称の数々
節穴太郎
キープ太郎
キープキス太郎
糞太郎
盗撮太郎
トロフィー太郎
野暮太郎
地蔵太郎
置物太郎
格付け浜太郎
お前だってそう太郎
肝に銘じ太郎
・スーパー主人公様のキメ顔集
喧嘩稼業コラ
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) 受け手が望んでいるのは「予想を越えられる事」であって
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「予想を裏切られる事」ではないぞ!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 予想を外せばなんでもいいというわけではない!
│ /───| | |/ | l ト、 | プラス方向に裏切って初めて意味があるのだ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
五等分アンチのレジェンド
242:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/28(土) 22:24:55.93 ID:JK5UxRHE
>>232
これが1番見る目あった人間てことか
689:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/01(日) 23:45:12.33 ID:7iicl+Wu
普通に家からおにぎり持ってきて食えばいいのになぜか「焼肉定食焼肉抜き」なんて頼んでるとか
何故か姉妹放置で一人で飯食ってた五月とか
マルオに引き取られてからずっとマンション住んでるのに「最近引っ越してきた」とか
顔の見分けがつかないのに五人が同じ顔だと気づかない風太郎とか
約束守らなかったことに罪悪感あるはずなのに0点見せびらかし無堂とか
体力ゴミな風太郎がエレベーターに追いつく勢いで階段駆け上がるとか
読み返してみると1話の時点でツッコミどころ満載なんだよなあ
692:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/01(日) 23:57:17.38 ID:gXX0Z6z9
>>689
初期のガバガバ部分はツッコんだら信者に「漫画に何を言ってる?そんなこと気にしてたら漫画なんて読めないだろ」と言われた思い出
976:名無しさんの次レスにご期待下さい 2020/03/18(水) 06:46:37.40 ID:f2lfoyZx
>>975の692じゃないけど
俺も「ヒロイン全員姉妹なんて負け犬は一生死体蹴りされると言ってるようなもんだろ。絶対ろくな末路を迎えんわ」と言ったら
信者に「これだけ売れてる作者だしちゃんとみんな納得できる最後を考えてるに決まってるだろ」と言われたな
尚、開き直ったかのように死体蹴り編で締めた模様 アニメに無駄なシーンは一切ない。『五等分の花嫁』制作陣が明かす伏線回収のヒミツ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17626643/
インタビュアー:
抹茶ソーダは何度も登場する印象的な存在ですよね。
桑原:
そうです。第9話で一花は三玖からの抹茶ソーダを断りますが、第12話では一花はホット抹茶ソーダを受け取る。このふたつの描写があることで、ふたりの距離が縮まったことがわかるようになっています。
インタビュアー:
密なやり取りがきちんと伏線を拾い上げる結果につながったわけですね。
桑原:
あと、細かいところですが、第10話で肝試しをしたときに1本の木が出てくるんですよ。よく見ると、その木の枝って5つに分かれているんです。春場先生は「五つ子の方向性が分かれていくことを示唆したコマなんです」とおっしゃっていて、アニメでも入れました。
インタビュアー:
そういう小さな部分って僕たちも忙しくなると見逃しがちになるので、こうしたアドバイスはとてもありがたかったです。
そうした細かなところまで拾っている、と。アニメで描かれているもの、一つひとつに意図があるわけですね。
桑原:
逆に、無駄なものは一切あってはいけないんですよ。全カット、全レイアウト、全シーンにおいてそうです。これは『五等分の花嫁』に限らず、すべてのアニメに対して言えることだと思います。最近はそうではない作品もありますけどね。 『五等分の花嫁』作者、始めに結末描き苦労 「誰と結婚?」読者の予想裏切る2つの工夫
https://www.oricon.co.jp/news/2159917/full/
テレビアニメ化もされた人気作品の制作苦労について春場氏は「物語の結末を描いた上で、読者の予想を裏切るのってすごく難しいですよね。例えば『五等分の花嫁』で『実は6人目がいました』なんて展開は読者をガッカリさせちゃったと思う」と語る。
読者を驚かす工夫は「2パターンの方法を考えていました。唐突な展開を持ってきて読者を驚かせるパターンと、事前に伏線を張っておくパターンです」と明かし、
「前者で言えば、生徒手帳に挟んだ写真から、風太郎が5年前の修学旅行で、すでに五つ子の誰かと会っていたことが判明した時などですね。
後者で言えば、零奈の正体が四つ葉であることの伏線として、風太郎が零奈とボートに乗る回で、零奈が去った後すぐにランニング中の四葉と出会うなどの演出をしています。
こうしておけば、真相が分かった時に『あの時のアレが伏線だったのか!』と読者が驚いてくれるかな、と思って」と伝えた。
これを聞いて内海氏は「『五等分の花嫁』って、特に読者の方から『誰と結ばれるのか』多くの予測を立てられた作品だと思うのですが」と質問すると、春場氏は「そうですね。連載当時はいろんな予測が飛び交っていました。
予測してもらう喜びというのもありますよね。自分が誘導したい方向に読者が予測を立ててくれるとうれしいし、その後の展開もやりやすかった。
一番努力したのは、たとえ予測とは違っても、『この展開も良いよね』と読者に思ってもらえるような話を作ることです」と打ち明けた。 五等分の花嫁 幻の連載案について
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotohbun_20200224
――それぞれにハッピーエンドがある、マルチエンディングを望む声もありました。
岩村:
実は議題に上がったことはありましたよね、打ち合わせの雑談程度で。
春場先生:
ありましたねー。
岩村:
全員分のルートっていうんですか、それを描くとなると、それまでに描いてきたすべてが無意味になる、という当たり前の理由で採用されませんでした(笑)
川窪:
そもそも最初に企画を聞いた時から、「小学生の頃、修学旅行で出会った女の子を探しているんだけど、五つ子で誰かわからない」って話だったから、ひとりに決まるのは当然だと思ってた。
1話目で結婚してるし、日本の法律上、五人と結婚できない以上は、そりゃあ誰かひとりと結ばれるんだろうって。 五等分の花嫁 幻の連載案について(続き)
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/gotohbun_20200224
――次回作の展望は?
春場先生:
ラブコメのストックは最終回を描き上げると同時に僕の中で空っぽになったので、これを回復させるには、長い時間が必要だなって思ってます。
だからその間は、別のジャンルに挑戦したいですね。
あとは、次は30巻くらい続く連載をしてみたい。大変だからやりたくないけどやってみたい(笑)。そういう長い連載をやったらどうなるんだろうっていう興味本位で、次を始めます。
川窪:
幸いにして、ねぎさんの中にはやりたいことが具体的にいくつかあるから、「次は何をやればいいんだー」って困ってる状態じゃないもんね。
春場先生:
そうですね。いま、やりたいこと3つあって、その中で迷ってる感じです。
あとは、この案をどれだけ練っていけるか。
この感覚は懐かしくもあり楽しくもありで、もちろん不安な気持ちもありますが新鮮な気持ちでやってます。 ねぎの嘘インタビュー その1
ダウンロード&関連動画>>
インタビュアー:
2019年の漫画「五等分の花嫁」の注目ポイントは何処ですか?
春場ねぎ:
もう全体のストーリーとしては折り返しは過ぎていると思うので、そこをこれからどうなって行くか、
今までは五つ子から主人公への気持ちみたいなのを主に描いて来ましたけど、やっぱり最終的には結婚なので、
そのお互いの気持ちみたいなのをしっかり描かなきゃいけないなとは思っているので、
そこに今度は風太郎の気持ちみたいなのに注目して貰って、より多くの読者の方が納得して貰えるような終わり方、
今年中に終わるかは分からないんですけど、そういう風に終わりに向かってしっかり自分の中にあるものを上手く届けられたらいいなって思います。 ねぎの嘘インタビュー その2
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17065762/
──SNSを見ているかぎり、5人それぞれに大勢のファンがいますよね。
そうですね。五つ子それぞれに推してくださるファンがいるのは素直に嬉しいし、だからこそ盛り上がる部分もあります。
そのぶん作者としては、ラストまで全身全霊で頑張らなくちゃいけない。花嫁ではない4人を切り捨てる結末ではなく、それぞれ女の子たちが風太郎としっかり決着をつけるラストにしたいです。
──「この子が選ばれるなら悔しいけど納得」や、「(失恋したけど推しの子も)いい未来を歩む予感する」ような結末ですか?
そうですね。そうなるといいなと思っています。
──風太郎に恋をする前後で、ヒロインたちの表情や接し方に大きく変化があります。
そこはかなり意識しているので、気づいてもらえて嬉しいです。僕自身、最初から主人公に好意を寄せているキャラクターに魅力を感じないので……。
主人公への感情が、嫌い→好きに変わっていく振り幅を描きたくてやっているので、兎にも角にも五つ子たちは全員、風太郎にマイナスの感情から入っていくことは最初から決めていました。
ただ序盤のストーリーを動かす案内人に、風太郎と距離が近いキャラクターがほしかったので、そこは四葉に動いてもらって……。それ以降は三玖や一花など、エピソードごとに風太郎と距離が近い、あるいは遠いキャラクターを軸に物語を動かしていくイメージです。 ねぎの嘘インタビュー その3
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17065762/
──1話の冒頭から、主人公の風太郎が五つ子のうちの「誰かと結ばれる」ことを象徴する、結婚式を描いていることに驚きました。
未来のカットを入れたのは、とにかくわかりやすくするためでした。第1話の時点では長期連載を考えていなくて、各回&各シーンで読者の興味を引くこと、作品のテーマを伝えることが優先事項だったんです。だからまず「ゴール」を定めておこうと思いました。
こういう展開のラブコメ漫画でファンが何に盛り上がるのか考えたとき、やっぱりいちばんは「誰が花嫁になるか」だと思うんです。逆に、「どうせ5人全員と結婚するんだろ?」という結末がもっとも水を差す行為だと思うので、その可能性を最初につぶしてしまおう、と。
──とにかくファンの皆さん同士で盛り上がれる作品にしたかったので、そのための要素をどんどん追加していった感じですね。
まさにその通りの盛り上がり方をしています。でも、花嫁が決まっているということは、決まらない4人がいるわけで……。
そこは本当に申し訳ないと思っている部分です(苦笑)。連載をはじめる前に「(作品の)ファンの5分の4から嫌われるだろうな」と覚悟を決めていたので……。
──嫌われる覚悟、ですか?
今は「好き!」と言ってくれていても、いざ風太郎の花嫁が誰なのかわかったとき、選ばれなかった4人を推している80%のファンから「なぜだ」「ひどい」と批判を受けるだろうなって。
──推していたヒロインが選ばれなくて悲しかった、と。それは春場さんの中にも原体験があるからでしょうか?
もちろんありますよ。いろいろなラブコメを読んでいたら、当然理解できる感情じゃないですか。気持ちがわかるぶん、申し訳ない気持ちもいっぱいで。 佐倉綾音が『五等分の花嫁』の キャラクターの魅力を語る!
https://pocket.shonenmagazine.com/article/entry/sakura/interview
――少しずつ印象が良くなっているということですが、風太郎は男として何点くらいですか?
デリカシーがないので100点満点中3点です(笑)。「太る」とか、女子に対して言う言葉じゃないですし、関係が築けていない段階で絶対に言っちゃいけない言葉だと思います。
ただ、読んでいくと、褒めるところはちゃんと褒めたりしているので、ドンドン好感度は上がっています!きっと五つ子たちとの関わりを通して彼の心も変化していくという期待も含めて、……うーん、おまけの10点で! >>1乙
前半の勢いだけで後半乗りきった漫画
スクラン以降を心から手放しで誉めてた奴なんて信者の中でも稀有だろ 今日は五等分の花嫁記念日だが、何か宣伝できることあるのかな
ごとぱずは先週生放送やって株価暴落してるし
昼になったけど、なんにも無かったな
強いて言えば、コトブキヤの四葉と五月の予約開始したくらいか
さすがにオワコンなんかな
ゲームがアニメまでの繋ぎコンテンツのつもりだったんじゃろか
公式も作者もやる気がないのに、グッズだけはわんさか出るこの状況
>>30
花嫁記念日か
もう講談社はカッコウとカノカリに興味が移ってるかもな >>32
でもゲームつまんなそうだよ
画像や衣装集めしかやることなさそう >>31
もう見放されてるんじゃね
今マガジンでやってるラブコメの作者達が異世界転生描く企画も、ねぎはハブられてるぞ >>37
そりゃアレと比べたらなんだってマシでしょ
五等分を読むまでは夢オチが最悪だと思ってたから、夢オチのがマシと言われる終わり方をして愕然とした 何か忘れたけど
ついこの前もねぎはハブられてたぞ
連載終わって暇してるはずなのに
公式が今頃になって本日10月20日(火)は「五等分の花嫁記念日」です!ってツイートしてて草
マジでやる気ないんだな
>>40
かのかりのアンソロジーかな?
かなり多くの講談社のラブコメ作家が参加してたけど、ねぎはいなかった 春場ねぎとは蜃気楼のような存在だったな
信者には何が見えていたんだろう
結局、タグをつけて作品への思いの丈をツイートしてくださいって宣伝しても、キャラ可愛いしかいう事なくてトレンドにならんな
>>38
ネギほど登り詰めたら作家に異世界企画モノなんて下っ端のする仕事を回せるはずもない
ところでまだ休暇中か?はよ新連載「四等分の花嫁」はじめろよ 俺がマガジン編集長ならネギに土下座して
五月ヒロインで新主人公の四等分の花嫁の連載を哀願するのに
>>42
ねぎは他のラブコメ作家を見下してイキってそう >>49
桜井のりおとかに無茶苦茶嫉妬してそうではある 今日はフルカラー版の無料公開が鐘キスだからマガポケが荒れまくってて面白い
>>50
どうだろう?
ねぎにはああいうお互い関係が少しずつ変わってくような繊細な話は理解不能なんじゃないだろうか
「これがなんで売れてるんだろう?まあ俺の方が売り上げは上だし」くらいは思ってるかも >>48
俺がマガジン編集長で続きを描かせるなら、ねぎは原案のクレジットだけにしてまともな話が作れるやつを連れてくるわ ねぎ珍しく四葉のイラスト投下したかこれから二人きりで同行するやつ
>>56
五等分Tシャツの販売で二人捕まったな
公式のTシャツは微妙なデザインばっかりなのに、普通に良いデザインで草だった >>52
全てを投げ捨てた漫画だからな
未来の話は荒れるに決まってる >>54
知名度上がったし、絵は上手いからな
絶望的に話を畳めないだけだから、その使い方は上手いと思う 読めば読むほど話が破綻してるからコンテンツとして無理なんすよ
考えるな感じろでやっとどうにかなるレベル
考察とかいってた奴らは馬鹿らしくなってもう忘れてる
この漫画の話題を出すとしよう
最初に「あの場面良かった」、「あのキャラ可愛い」といった話で盛り上げようとする
でもその後内容を思い出すと「そういえば結局あれ何だったの?」、「あのキャラの扱い酷くないか?」ってツッコミが出てくるから結局マイナスな方向に話が向かってしまう
>>46
だってこの漫画のキャラ達って造形は良いけど人間描写が薄っぺらい上に不可解な行動ばかりするもん
例えば3の歴史好き設定なんて一瞬で終わったし、そもそもその設定を覚えてる人少ないだろ
マジで可愛い以外語る事無いよ 一話内で盛り上げる能力はあると思うから考えるな感じろで開き直ればいいんだけど本人は意識高い系っぽいのがね
例えばスクラン最後温泉シーンで
サウナから出ようとした一花がドアの前で青ざめて戻ってきたのは、二乃がサウナ入口前にいたからで
一花はマルオの足止め放棄の件で二乃に突っ込まれたくないから避けた
二乃はドアの外で聞き耳立ててたから1と3の置物への好意を知った
という流れが、一応台詞で語らずに芝居で表現できてるんだけど、巻数も後半になるとそういうのがどんどん雑になってネギしか分からなくなってる
京都の集合写真についての二乃とか、あれで分かれと言うのは無理がある
>>64
ほとんどの話を無意味にされたから仕方ないよな
荒れて五等分の掲示板を封鎖してたあにまんが、今日久々に五等分の掲示板開いたらまた荒れてて草 >>67
悪いけど、その温泉シーンの考察も深読みしすぎてると思うわ
ねぎはそんなとこまで考えて無いよ マガポケもツッコミ入れられたら全力で通報して消す言論弾圧スタイルになってるの笑うわ
当初はネタバレがーとか言ってた割に
今じゃ信者側が「四葉が選ばれたのがムカつくだけだろ」と平気でネタバレする始末よ
1回目読むときと2回目読み返すときとで評価が180度変わる漫画だもん
二乃が一花と三玖の会話を聞いていたは確かにそう読むのもありだね
まあこの作品はそういう匂わせ表現を悪用して煙に巻き挙げ句の果てに答えを書かず逃げたんだよな
バッドエンド論の大半もそうした匂わせの一つでしかなく特に意味なんてないんだろう
マガポケのカラーで鐘キス公開してるらしいから覗いてみたけど、花嫁の髪色1と同じじゃないか
これじゃ結末との違和感が更に増すだろ
>>70
内容で擁護は不可能だからね
でも、そんな方法じゃまた書き込まれるだけなのにな
それに削除された上でまだいいね順は批判の方が多いのが笑える >>64
今までの話をやたら効率的に潰したよな
四葉が約束の子なのに、勉強からは一番遠くて夢はお嫁さんとか天才のセンス >>74
花嫁は一貫して一花の髪色に塗ってるみたい
今週公開した回だと、二乃も一花の髪色してるコマがあったし、三玖が五月の髪色してるコマもあった
でも、花嫁の髪が他の色に塗られてるのはまだ見たことない 9巻から全部書き直して
この漫画をネギのライフワークにして欲しい。
マガポケで擁護にいいねが付かないせいで必死になってる人が面白い
ちなみに、鐘キスのコメント欄
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150 名前未設定さん ID:AUDuyIAY
あと目的は何?
アンチコメは不快なんだよ
ルール違反なんだよ
何を自信満々にコメントしているの
注意文ちゃんと読んで
それに矛盾がないなんて言っていないだろ?
いいねが多かったら正しいとか天動説信じていた人間と同じじゃん
マガポケでも指摘されてたけどスクランの三玖は本当にひどいな
あと一縷の望みも潰えた今…ってセリフに違和感しか無い
あの辺からキャラが話の都合で動かされてる感じが急に上がる
>>76
勉強する約束したけど、姉妹にマウント取りやすいスポーツを頑張ったのも面白い >>80
地動説君はめっちゃコメントしてるよな
来週無料公開される回のコメント欄凄いことになってるよ 今まで一番協力的だった子が実は犯人ってのをやりたかっただけなんだろうな
>>85
裏を書こうとして、ストーリーを考えてる感
スクランブルエッグ読んで、三玖がそんなことするか?って思ったわ >>80
売り上げが多かったら正しいとか天動説を信じていた人間と同じじゃん マガポケすぐ消されるなあ
できるだけネタバレしないように書いてるのに
>>80
俺たちが信じているのは無堂説だというのに・・・ >>86
じいさんが言っていた見分けを、今後の話の主題にするために強引に話をもってったと思っていたのに、実は何の意味もなかった。
しかも三玖自身にとっても、割とどうでもいいエピソードということになってて、ほんと虚無… >>88
けっこうネタバレに厳しいよね
その結果、匂わすような批判コメが増えてる >>80
>>87
いや天動説とかの科学は未知の研究をして新たな科学的根拠が出たらそれまでの常識が覆されたりするけど、漫画は作中で描かれてる事が全てじゃん
んでこの漫画の不明な部分はろくな情報も無く矛盾も多いまま話が終わってるじゃん
全然例えになってないんだけどこの漫画の信者ってこんな程度の連中しかいないのか? >>90
せめて見分けをちゃんと扱っていれば、こんな事にはならなかったのにな
68話のコメント欄のガッカリ具合が面白い 文字で見分けるあたりはよかったのに
姉妹を見分けられるマルオに説教したり
竹林ですらあっさり見分けられたり
ついには爺さんにまた来ますと言っておきながら見分けられないから会いに行かず
どんどん劣化していった
あいつらのことを知ろうと思わないんですか?
もちゃんと回収したな
ブーメランという形でだが
最後まで無堂の本当のことを知らずに結婚までしてしまう節穴っぷりよ
四葉は演技は上手いけど、姉妹への変装は苦手
自分を偽ることは得意でも、姉妹のフリはしたくない?特別でありたいからプライドが許さない?
そもそも姉妹にあまり興味がなく特徴を捉えられていない?
五月だけは若干バカにしたような形でなら真似できるみたいだが
>>94
風太郎も画力も話もなんならねぎの記憶力も劣化してそう
どうせ爺さんのことは忘れていたんだろうし約束はどのみち回収されなかったんだろうな 爺さんもだし凄いところにあるブランコも意味有りげなのに放置だから予定していたイベントを抜かしてそうだなこれ
まあそれらも含めて何も考えずにミスリード()しただけなのかもしれんが
未来の自分がなんとかしてくれるという謎の自信で、ぼんやりとしたアイデアをばらまいただけだな
そういや68話の結婚式の会話はいまだに誰がどの台詞なのかわからないんだな
アニメで補完されるのだろうか
ねぎは忘れてそうだけど
アニメ2期はすべてが意味ないからな
どうやったらこんなの書けるんだよ
>>97
風太郎が陸上部の下りで五月に四葉のマネをさせる時に、バカっぽくって指示を出してたな
客観的には五月よりも四葉の方がバカっぽいんだろうな >>99
文化祭あたりでブランコ絡めて今後の予想というか妄想を語りまくってたやつがいたけど、何一つ拾われなかった最終巻を読んでどう思ったか聞いてみたい >>104
そういえば四葉の伏線(笑)もろくに拾ってないんだよなこの作者 連載中に、何か漫画の才能以外の問題が発生したんだと思う。
アレほど急激に絵や脚本のクオリティが下がるとかちょっと理解できない。
インタビューは編集3人と相談して話を作っていた
だから春馬場は作画に集中できて絵も崩れてなかった
スクランあたりからか?
編集を排除したのか見捨てられたのか、天狗になった春馬場が単独で話を作るようになった?
それで話も絵も崩壊した?
>>107
話の崩壊は避けられなかったかもしれないが、絵の崩壊は休載挟めば対応可能だったのかもな
売れたせいで無駄なプライドが大きくなってそう >>108
休載したらあやねるの誕生日にプロポーズできないじゃん >>109
本来ならこんなのアンチの妄言て一蹴されるものなのに
五月の失恋RTAのせいで説得力が増すというね… >>109
逆に休載してたら、114話をプロポーズにしてんほれたぞ
114~118話に必要な話があったとは思えないし、そうすれば良かったのでは >>112
ほいっぷ君…
彼は真人間に戻ってしまったんだな ねぎの結婚記念日が勤労感謝の日だの
結婚式の日が4月28日だの力説してたのに
なぜかあやねる誕生日のプロポーズだけは頑なに否定する人いるよな
>>115
流石に気持ち悪いからな
あと、ねぎの結婚記念日と勤労感謝の日は一日違いじゃ無かった?
いい夫婦の日って聞いた気がする あにまんでまたコメント欄封鎖してて草
ぼく勉の方は解禁したままなのに
>>113
「ワイ、「五等分の花嫁」を語りたくて語りたくて咽び泣く」
スレタイが面白いな >>121
ガチの信者にはその言い訳かなり効いてるっぽいんだよなあ... アンチが全体の8割いたって作者公認なんだから、信者がそれに文句を言う筋合いはないよな
>>117
報告は23日だけど、実際には22が記念日だったと記憶してる
でも調べて見たけど、11/22って話は見つからなかった
インタビューかなんかで言ってたと思うんだけどなあ >>124
たまたま時間設定おかしい人がスクショしたから
「厳密には22日なんじゃね」って言われてただけで
最初から23日でしょ >>121
物語が面白ければ誰も怒らないよ
納得して楽しめる脚本なら。でもクソみたいなまとめ方されたらそりゃあガッカリする。 つまらないじゃなくて、ぶん投げたうえに不快だから、怒りが収まらない
最初は全員に納得してもらえるようにとか言ってたのが後のインタビューでひっくり返したんだっけ
発言の度にコロコロ内容が変わるやつだな
>>128
2019年1月
春場ねぎ「主人公の気持ちに注目してもらいより多くの読者に納得してもらえるような終わり方」
2019年6月
担当「間違いなく皆様に満足していただける終わり方になる」
2019年9月
春場ねぎ「5分の4の読者に嫌われる覚悟を決めている。花嫁ではない4人を切り捨てる結末ではなく、それぞれ女の子たちが風太郎としっかり決着をつけるラスト」 >>129
ありがとう
変えたくせに最終的にそれすら守れてなくて草
何なんこいつ >>129
突然我に返ったのかな
どんな気持ちだったんだろ >>126
告白だって、直前の話が面白かったら話数調整とかんほってるとか言われなかったよな
不要な話で伸ばしたようにしか見えないから批判されてる >>133
むしろこの漫画よりも選ばれなかった子を切り捨てたラブコメってあるんだろうか
みんなリタイア回をもらえてると思うんだが 格付け部屋もそうだが
コラボカラオケやずっと後ろで見てろの死体蹴りや気持ち晴れなんかでも置物は一切何もしてないからな
それぞれ女の子たちが(勝手に)風太郎としっかり決着をつけるラスト
>>135
二乃や三玖は喫茶なかので上杉家に一生縛り付けられたしある意味切り捨ててない
他のラブコメはちゃんと解放してくれる >>137
行間を漫画にして欲しいな
主人公は「最初に優しかったから好き」
ヒロインは「数年かけて認めさせる」
普通のラブコメは、主人公が好きになる過程や、認めさせる話の方を描くのに >>138
上杉母と二人はなんの関係も無いし、二乃の夢はケーキ屋だし、三玖の夢には風太郎は複雑な顔
喫茶店を開く前に、やらなきゃいけない話があったんじゃないの? >>136
ねぎは選ばれてからが重要みたいなツイートしてなかったっけ?
なんでこうなった >>139
ラブコメなら重要な話を描かずに、行間だけを読ませるスタイル凄いよな 行間が本編なら同人が本編ということか
信者は頑張ってコミケで売ればいいのにw
そういや行間を補完するような二次創作見た事ないな
行間を読むことに成功した信者が作ればいいのに
ミステリーに偽装することで行間読みを誘発し描写の弱さを隠すことに成功した
制作側が狙ってやってたら凄いな(褒めてない)
>>141
インタビューに答えてるねぎと、漫画を描いてるねぎは別人かもな
あまりにも食い違いまくる >>145
二度とは通用しないテクニックだな
もし次にミステリーっぽく見せかけたら、マガポケのコメント欄が炎上しそう >>147
このままだと次回作どうなるんだろうな
謎を作ってもどうせ考えてないって、みんなから思われるだろうな >>148
終盤あからさまにやる気なくしてたくらいだしもう漫画家は辞めるでしょ かぐやはアニメの3期制作決定で更にOVAも出す予定なのか
一方こっちは2期すらいつ放送するか不明という
>>150
放送は1月からなんじゃないの?
ストーリーは茶番しかないけど、キャラグッズを売るためのCMとしての役割はそれなりに果たしそう アニメと声優だけ追いかけて二期を楽しみにしてる層も実在するんかなぁ
ただの養分だろ…
2期の円盤には声優イベントの応募券は封入されないだろうから、売上酷そう
春にあるから短期間で2回はやらないと思ったけど、稼げるならやらん手はないか
>>155
声優はこの作品の最大のウリなんだしやると思う
ただ、また一巻だけにつく事になると思うから、その差が激しくなりそう >>129
こんなの絶対1月の段階ではプロット位しか考えてなかっただろ… >>159
そうだね
今回はどうなるのかな
見事な爆死が見られそうで楽しみ
一期だっておまけが無くなった1巻→2巻と、無堂が表紙を飾った3巻→4巻で売り上げが急落したし >>162
それに合わせてキャラを太く描くようになったとしたら気持ち悪すぎる >>150
同じ時期に一期やってたのにかなり差がついたな >>154
終盤の評価がどこからも入らなきゃそうなりそう
マガポケとかまとめサイト見たらどんな酷い終わり方をしたかは理解しそうだが >>165
もうリボン無堂を表紙にしなきゃ良いんじゃね >>150
二期の放送日程が1月から変わる話が出てるの?
予定通りにやると思ってた
制作会社変わったりコロナ流行ったりが無きゃ、もっと早くできたんだろうけどな
完全に売り時を逃した >>163
その上かなり楽天家だったんだろうな
過程がない子が最初に優しかった事を理由に選ばれる話が納得されるわけないのに 明日ごとぱずを配信したらenishの株価がどうなるのか楽しみだ
パズル画面公開と生放送で2連続大暴落して、株価が半分近くに落ちたからな
>>160
うみねこはゲーム本体で情報全部出さなかったのは駄目だったが
コミックの方で情報出しきって奇麗に完結したよ
五等分は整合性とか伏線を投げ捨てた真の虚無 「男の人は、もっと見極めて選ばないといけません」
「あいつらのことを知ろうと思わないんですか?」
「相手の諸々を知ること、それはもはや愛と言える」
そして、相手を知らずに結婚し酷い目に遭った零奈という先例
こんだけ『相互理解が重要』って作中で明示しといて選ぶのが一番理解から遠い四葉って、普通にバッドエンドなんじゃないの
>>174
しかも四葉は父親似だからな
バッドエンドとしてなら綺麗な終わり方だと思うわ なんでファンはファンの癖にこんなことも分からないんだろう
バッドエンドにしても後半のお人形遊びは出来が悪いな
ちゃんと「この選択は正しかったのか」って伏線まで張って、綺麗に回収してるのにな
「間違い」だって
「誰から見分けられるようになったか?」の答え(四葉)はボロ出し以降一切見分けられてないから明確に勘違いだし
唯一の見分けの根拠であろう四葉の演技下手自体も四葉への無理解の証左だし(四葉は本当は演技上手いから)
>>177
バッドエンドのためにさらにお人形遊び感が強まってる感じがする 少なくとも俺は作者から「バッドエンドに決まってるじゃんwそんなん見りゃ分かるだろw」って言われたら、その点については反論できないわ
もちろんキャラの行動がおかしい点とか伏線放り投げで物語として成立してない点とかは批判できるけど
>>174
かなりしっかりとバッドエンドしてると思うわ
卒業式の絵だって、勇也・マルオ・風太郎の目を見たらバッドエンドにしか見えない >>178
「短すぎた」って言ったまま、この選択を正解にするみたいな話は一切ないからな
仮にバッドじゃ無いならどんな意図があるのか聞いてみたい ねぎをインタビューに連れ出して、バッドエンド説に沿って褒めまくったら肯定してドヤりそう
そこまで面の皮が厚いならインタビューで終盤の展開から逃げないんじゃないか
無堂を出したのは、その行動を四葉と重ねることで、間接的に風太郎と零奈の立場、ひいてはこれから辿る道が同じであることを示したかったんだろうな
「優しくされたら好きになるのは当然」とか「風太郎の好みが四葉だったんだから仕方ない」といった言説は一般論としては間違いではないが、そういう表面的な理解だけで好きなってはダメ、というのもまたこの作品ではキッチリ表現されてる
なので、結構マジメにバッドエンドは有り得ると思う
「好き」という気持ちだけでの結婚が肯定されるなら、零奈と無堂だって肯定されなければならない
>>183
勇也が一花ガン見してるの草
風太郎が全員卒業とか言ってたのに一人だけ卒業証書持ってないならガン見するよな >>188
それ以外にハゲの存在価値ないしな
ハゲ外した方が五月の夢についての話を綺麗にできたと思う ごとぱずがリリースされたものの、サービス開始してないのは草
ゲーム製作者達もやる気ないのか
ようやくサービス開始したみたい
なんで半端な時間に始まるんだ
ごとぱず事前登録者50万人らしいぞ
ここも本スレも過疎ってるのにどこにそんなにいるんだ
>>197
原作者は募集しなくて良いの?
ストーリー書けないでしょ >>186
宮島先生のライブ配信で、五等分の終盤の展開への質問が来まくって、五つ子全員の胸がデカい理由だけ答えて逃げてたな >>193
ガチャ回してもアニメの使い回し絵しか出てこない手抜きゲーだぞ
なお、レビューはサービス開始前に「期待を込めて星5」が連投されて、かなり高い >>189
「(主人公)の好みが(ヒロイン)だったんだから仕方ない」ってのは失敗したラブコメの擁護でよく聞くフレーズだな
神のみなんかもそうだったけど、あっちはちひろを選ぶロジックを作中で積み重ねておいたにも関わらず読者の支持を得られなかった
ましてこっちなんて >>197
読み切りなしでいきなり連載決まってるのかな?
編集部視点でもそんなに信頼できると思えんが… なんか明らかに韓国人の名前のやつがいたよなアシスタント
ねぎのアシになって
なんで終盤あんな糞にしたのか直接聞こうとする猛者はいないのか
大方の予想通り新連載をアニメと合わせてきそうだね
とはいえこのスレの管轄外だけども
まあ新連載やりたきゃ勝手にやってくれとしか言いようがないしな
どうせクソになるのわかりきってるから俺は読まんが
漫画のアシスタントをいくつかやった事ある知り合いいるけど、聞いたところによると当たり外れが激しいってよ
当たりの漫画家は一緒に仕事してて楽しいけど、外れの漫画家は性格が幼稚で屑みたいな人間性だからストレスたまるらしい
この作者の場合はどうなんだろな
ねぎが最初から好きなように描いたらどんな作品ができるのか興味はある
>>209
ねぎが昔描いてた東方の同人を読んで思った事は誰かを下げたりしないとキャラやストーリーを動かせないんだなって思わされた
>>210
アレは終始読んでてつまらなかったけどネタ漫画としては中々だったからな >>211
好きな作品でもキャラ下げなきゃ話が書けないなら救いようがないな >>210
サム8は話や設定自体は遥かにちゃんとしてると思うんだよな
説明不足と全体的にキャラクターがサイコな行動するせいで読者がついていけない感じ アニメ化する前からキャラにCV(予定)が設定されてそう
CV佐倉綾音(予定)キャラが他キャラをバンバンsageながら無双しそう
>>183
作者の持つあの絵の元データでは、たぶん既に一花の左手には卒業証書が持たされてるだろうと予想する
そうすると彼らの目線は全く違う意味になる
要は、ハッピーエンドを私物化したんだろうな
ごちゃごちゃうるさい読者はバッドエンドで済ませておいて >>205
聞いた後、ねぎの元で働き続けたいと思えるもんなのかな ごとぱずでまたenish株下がってて笑う
パズル画面公開・生放送・リリースの三回の暴落で、株価が半分くらいになってるわ
訂正
ごとぱず盛り上がってるわ
AppStoreランキングで一位って言いながらAP(プレイするためのスタミナを)を配り始めたけど、受け取ったら進行不能になる
真っ白なパズル画面で全ての数字がカンストしてる画面がTwitterで流れまくってるわ
24-君はせめて一度に連投せずにまとめてレスしたらどうよ
このスレを盛り上げたいのかもしれんが逆効果だぞ
>>216
意図的にバッドエンドにしたなら
ねぎは性格ひねくれてそうだし無理だろうな >>217
描きおろし画像で宣伝しといて、全部アニメの切り抜きだし当然 >>218
この作品に関わる奴全員やる気ないな
さっそくバグってるのは笑うわ >>222
以前誰かが焼畑って言ってたけど、そんな感じだな
続ける気なしでコスト安く作ってるんじゃないかな >>225
確実にコストかけてない
なのにゴールドガチャ会員とか五つ子マイレージとか、めったに見ないレベルな悪質なシステム フルカラー版にアプリと酷い手抜きが続いているから、アニメ2期も色々と凄そう
>>225
凄いネームバリューのあるコンテンツなのに作者含めて全員やる気無いのが笑える ごとぱずだとプレイヤー自身が風太郎の視点になって物語を体験するけど
そりゃ自分が風太郎だったら四葉以外好きにならないわと思ったな
他の4姉妹はとにかく逆らうし突っかかってくるし最初から勉強に参加してくれる四葉が天使に見える
1周目は可愛かったのに
後から読み返すと何だこいつってなるんだよね
「私が報われちゃいけないんですぅ〜」などと悲劇のヒロインぶる女がかわいいわけないだろ
男も嫌いだし女受けはもう最悪
四葉をクソ女と認識できるかどうかで
どれだけ節穴かのリトマス試験紙になるよな
もちろん四葉を好きであることは否定しないぞ
世の中にはクソ女スキーもいるしな
あやねるは初対面の風太郎の対応がダメだってインタビューで答えてなかったか?
あの告白内容みてどう思ったか聞いてみたい
そういやあやねるが出てるテイルズソシャゲが炎上してるな
向こうの場合シナリオより主に課金の不具合が原因のようだけど
恥ずかしくて名乗りだせないから0点のテスト差し上げたり
姉妹が風太郎のこと好きなの知ってて抜け駆けキスしたり
転校してきた理由を自分の都合のいいように捏造したり
後から読み返したらほんとやばいよ
>>235
特に五月に失礼な態度を取ったのと、ストーキング行為を三玖に目撃されてるのはヤバい
普通に接してたら五月が一番協力的だったと思うわ >>238
四葉が何考えてたかの謎が深まったな
普通は謎が解明するものなのに >>226
ゴールドガチャ会員になるのに8,000円かかるってのにビビった
悪質やな
どんなやつがこのクソに課金するんだ >>238
読み返す時は、頭を空っぽにして前後の展開は無視して読もう! >>229
ハニートラップに引っかかっていく男を追体験してるみたいだ この漫画を擁護してる信者って、本編ラストの風太郎と同じなんだよね
ちゃんと読んでればバッドエンドなのは簡単に分かるのに、表面しか見てないからハッピーエンドと感じてしまう
風太郎が四葉の表面だけを見て好きだと感じプロポーズしたのと同じ
メタフィクションとしてはすごいことをやっている
>>240
何考えてるか分からない奴だからこそ、理解しない事でしか愛せない
見事なバッドエンド >>240
観覧車のシーンは
・勉強の息抜きのための遊園地でわざわざ勉強アピール
・なぜアピールに過ぎないかと言うと持ってきたのが得意教科の現代文だから
・その上ペンケースも開いていない(一花の勉強シーンでは開いている)から
・マンツーマンをマウストゥマウスとわざとらしい聞き間違え。ご褒美でメダルを想像する子が変ですね…
・そして置物に転校の経緯を捏造して伝える
無堂のすべてがつまっててすごいと思う
五等分がミステリだったら確かに犯人(花嫁と言う意味ではなく)だったと思う >>248
ねぎsugeeee
これは信者も納得のミステリー 勉強苦手でも一つのスポーツに打ち込み努力してるとかならともかく
承認要求を満たすために色んな部活を掛け持ち、スポーツに対し特に思い入れもないのにスポーツ推薦をもらう
これでどうやって感情移入しろと
一花みたいに勉強ダメでも別分野で大成したでも、五月みたいに勉強ダメでも努力し続けて夢を叶えたでもよかったわけだしな
恋愛描写が少ないにしても、そういう努力する姿にひかれて応援したいと思ったとかなら、まだ納得はできたよ
>>252
スポーツが四葉のやりたいことかどうか分からないのがな
やりたいことを探しなとか言われてたのはなんだったんだ 他の4人の夢とお嫁さんを同列に持ってきているのが気持ち悪いんだよな
夢が叶ったとかじゃなくて単に承認欲求が満たされて自信を取り戻したってだけなのに
>>252
普通に考えたらその降って湧いたスポーツ推薦を断って
自分のやりたい事を見つけるのがスタートラインだと思うけど
何もなく受け入れるんだもんな >>252
そもそもスポーツが好きという描写も一切ないのがな
あくまで姉妹へのマウントの道具 当時は四葉派すら一旦断って風太郎と将来の夢見つけ出すとか力説してたが、
推薦そのまま受けたらそれこそが求めてたものだーみたいな柔軟さは素晴らしいね
仮面剥いで本来の四葉と向き合っていく展開予想もあったけどそれでもエモいハッピーなのいやー柔軟だなー
>>258
言ってたな
「お嫁さんは小さい夢で今の夢は別。読解力が無いのか」って意見がかなり多かった
今の夢は出ませんでしたね >>258
>>259
信者「二乃難聴突破!これでニセコイに負けることはないやろなぁ」
ねぎ「放置プレイするぞ」
信者「三玖告白!風太郎に聞こえてるからキムチはない!」
ねぎ「自意識過剰君!」
信者「文化祭でもう決着つけるのかぁ…アホなことやってグダグダ引き延ばしてるニセコイやかぐやとは偉い違いやで」
ねぎ「キスローテ!格付け部屋決戦!」
信者「なにはともあれ四葉を選んだんやし、かぐや以上のイチャイチャ回頼むで!」
ねぎ「死体蹴り編すンだわ」
信者「さすがに最終回で五つ子ゲームやったらニセコイ以下と断言するわ!」
ねぎ「やるぞ」
信者「五つ子ゲームしても負け寺さんみたいなヤクザ一族の魔の手から逃れられないヒロインがいないだけマシやし…(;ω;)」
ねぎ「負け犬4姉妹「介護よろしくニキーwwww」」
ここまでコケにされてもフォロー続ける信者って作者に人質でもとられとるんか? >>260
今の世相って「勝利した者はどんなを行動しようと正しい」じゃん?
それを反映してるだけだと思うよ 相手を知ることが大事で、相手を知らないまま結婚したらどうなるかも作中で示した
その上でその失敗例と全く同じ道を辿ろうとしてるってのになぁ
作者も笑えて仕方ない、あるいは気付いて欲しいとしたらもどかしい思いをしているだろうな
>>262
実際バッドエンドとして見るとよくできてるんだよな
一方で放置した伏線の数々や放棄した過程描写の数々を見るとねぎにそんな能力があるとは思えない
しかし偶然としては出来過ぎている
やっぱ五等分ってねぎとは別の脚本家がいたんじゃないかな
前半の面白かったところはそいつが話作ってて、後半はねぎが言うこと聞かなくなって無理矢理無堂エンドに、脚本家は嫌味を籠めてできる範囲でバッドエンドを示唆した
と考えると一応の辻褄は合うけど、そんなことあるかな? 四葉の行動の所作がハゲ無堂と瓜二つなのは誰の考えでやったのかは気になる
作者はキャラを人間として描くのが壊滅的に下手なのと、マクロの論理を優先してミクロの論理をメチャクチャにしてしまうのが致命的な問題点だけど、大枠の構成は確かにあったんだと思う
それはこの終わりかたと、放置された伏線の内容を考えると大体分かる
ハゲ無堂と被せるのはねぎ本人じゃないと無理だと思うけどね
ネームまでガチガチに決める原作者がいたとするならまあ…
でも前半と後半の違いはシンプルに編集と話し合ったかどうかの違いと考えた方がインタビューの内容とも符号すると思う
初期は準備期間が十分(連載前に)あったわけだから、クオリティが高いのは当然っちゃ当然なのかな
色んな人にアドバイスも貰えてるだろうし
>>267
でも始まるまで二乃と三玖の設定固まってなかったし
花嫁に決まってたはずの無堂のあれこれがまともにつながらなかったし
ねぎに準備期間なんて意味ない ヒロインが主人公に惚れるまでの過程はうまくかけるけどそっから崩壊する漫画はねぎの作品だけじゃなくてラブコメあるあるではある、まあこの作品は度が過ぎてるが
>>269
この漫画それすら出来てないよ
京都での出会いの後に勉強出来ないから逃げて色んな部活やってたじゃん?
その後の落第からブランコでの独白までが惚れるまでの過程と言われても何も描けてないじゃんだよね?
ずっと好きって何時からそうだったの?ってしかならないよ >>270
無堂はヒロインじゃなかったんじゃねwww 四葉はバッドエンド要員だから、描写なんかしても仕方ない
>>270
少なくとも姉妹見下してたときに風太郎や約束のことが頭にあったとは思えないし、再会後も約束守ろうとする素振りもなかったね 主人公がヒロインに惹かれる過程や葛藤等の心理描写って重要な要素の筈なのに
それらを完全に放置してる時点でこの作品は駄作と言っていいと思う
ハッピーエンドのラブコメとしては駄作だし破綻してる
ただバッドエンドとすると一応の筋は通っている
もちろん、キャラの心理や言動がメチャクチャなのは変わらないけど
この作品をよく読むと、ハッピーエンドの証拠となり得る要素がことごとく潰されているのが分かる
主人公の目的(卒業、夢探しともに未達成)しかり、京都の子を初めとする謎の解明(全部解けず)しかり、主人公と花嫁の成長(むしろ退化)しかり、相手を知ること(知らないまま&「最初に見分けられるようになった」は勘違い)しかり
これらは意図せずにできることじゃない
夢や目標に向かって努力する描写もなく、恋心を自認しながらも他の姉妹を応援すると言って自分の恋愛と向き合ってなかった人物が都合よく進路も恋人も手に入れてるのがな
この漫画を口直しに読むと他のラブコメが面白くなるぞ
その作品の良さに気づく
>>279
世界か彼女か選べないってラブコメ最近読んだけど、この漫画が全然出来てない事を軒並み出来てて凄く面白かった
・ヒロインと主人公が互いにこういう経緯があって好きになる
・困難な選択に対する主人公の迷い、挫折、乗り越え、決断、行動の一連
・駄目なところを打ち明けて尚相手が受け入れて好きになる
・主人公ヒロインが将来どういう道を歩んでるのか
やっぱラブコメってこういう描写がしっかり無いと全然面白くないわ ストーリーとは関係ないんだけど、序盤と比べて終盤の方の姉妹太ってない?
確かに現実はあんな体型が多いけど、漫画でそこまでむっちりさせる必要ある?
>>282
確かに改めて見ると序盤でも太ってるとこはあるな
でも序盤は特に正面からの絵はそこまで違和感なかった
終盤になってくるとアングルに関係なく「あれ?太ってね?」ってなる 連載が長くなるとデフォルメされて頭身が下がるってのはよく見かけるんだけど、ヒロインがみんなデブるってのは初めて見たよ
話の支離滅裂さと合わせて脳の病気を疑ってる奴までいた
>>266
バッドエンド伏線は作者にしか作れないよな
一花の卒業証書とか、結婚式の指輪とかが描かれてないのも >>280
マジで思った
メインヒロインが四葉っぽいとこあるのが嫌だけど、主人公が理解した上で告白したから良かった
それに負けヒロインにも決着をつけたし
神堂さんが第一話のセリフを繰り返すとこ良かった >>285
一花に卒業証書を持たせるだけで「笑って卒業」の証拠はできた(描写が薄いという不満はあるだろうが)
二乃をパティシエの道にでも進めれば夢についても一応の決着はついた(風太郎が見つけた訳じゃないけど)
風太郎と四葉の職業を適当でも良いからなんか描けば「考えてなかったんじゃないか」という批判も避けれた
最終巻に指輪交換やキスシーンを入れるだけで二人の絆を特別なものに演出することはできた
これらが描かれなかったことで、この結末をハッピーエンドとして担保するものは何もなくなってしまった 柵に身体寄りかからせてるときも「太ってる人の肉の押され方」で描かれてたから単なる手癖を超えてるようにも思えた
作画が崩れはじめたのって修学旅行、過去編あたりからか
想定してた反応を貰えなくて、やる気なくしたとかだろう
太ってるのは実写あやねるに近づけたからだろw
トレースの指摘もあったし
>>289
どっかのインタビューで言ってたけど五等分は元々結婚する話じゃなくて過去に出会ったこと再会する話だったらしいし過去編書いて燃え尽きたんじゃないかな
本当にあの程度のものが書きたかった話なのか?という気はするけど
反応のことを言えば当時の本スレのことを思い返すと話題が話題を呼んで修学旅行辺りが一番盛り上がってたけど話がひどくて疑問の声も上がり始めてた
自意識過剰くんでかなり人が減った
そこからのあの過去編だったからなあ 春馬場「過去編は早く編集に原稿見せたくてウキウキでした」
あんな駆け足で済ませた過去編で燃え尽きるとか冗談だろ
重要部分としてるならせめて1巻分全てを費やさないとダメでしょ
修学旅行をわざわざ京都にしたんだから、それまでのネタ振りからしてこのマンガの起承転結の転として一番盛り上がって大きな転換点にならなきゃいけなかった
実際にお出しされたのは一花暴走、自意識過剰君、ご都合零奈召喚で、置物は過去についてろくに思い出しも行動もしないし期待はずれとしか言いようがない
恐ろしいことにそびえ立つクソであるシスウォですら
その後の展開と比べたらマシなんだよな……
過去編は京都でやるべきだったと思うけどねぎは無堂で話作るの致命的に下手っぽいからなあ
絡めようとしたけど出来なかったんだろうな
出来ない時点で撤退しろって話だが
前提がおかしいからどうしようもねーんだよな
無堂はクズだからこいつメインの話にしようと思ったら
反省して成長しいい子になりましたか
クズはとっちめられて破滅しましたしかない
でもねぎはクズが大好きだから
無堂を破滅させることも、クズから改心させることもできない
詰んでる
>>295
シスウォ>過去編>文化祭>死体蹴りツアーだし、どんどん落ちぶれたな 格ゲーのコンボ書くときの表現としてなら不等号扱いしないからそれで合ってる
>>300
ごめん、クソさじゃなくてストーリーの評価
どんどん下がってるって言いたかった 過去編は一番盛り上がってた時に一気に奈落の底に落としたからな
その後はプール回に夏休みスキップ
シスウォだけなら単にこのエピソードは酷かったで済むが
ずっと伏線張ってたはずの過去編が輪をかけたゴミっていうのは致命的だったな
>>304
夏休みの後半スキップはマジであり得ねえと思ったわ
描くべきこと色々あっただろうに >>304
夏休みスキップしなきゃ次の道を見つける話ができたと思う
というか主人公責任感なさすぎだろ
五月が不安になって外部の授業を受けてハゲに目を付けられるのを描くためにやったんかな >>308
夏休みに描かなければならない所を描いてるとあやねるの誕生日に間に合わない ねぎの頭じゃ、置物が五つ子をプールに誘う理由が、夏休みの間家庭教師を休むしか思い付かなかったんだろうな
>>309
あやねるの誕生日の優先度が主人公の目的よりも高いのがおかしい
んほりすぎだろ >>298
個人としてクズが好きなのは自由だけど、商業作品として読者に向けて描くものにごり押すのはプロ意識が足りないと思う
特にこのマンガは冒頭から結婚式描写を出したりしてハッピーな大団円を匂わせていた分罪が重い
まあ作中であやねるんほぉ〜な作者だし、そんなこと期待してはいかんかったのだろうが >>305
何も考えてなかったんだろうな
0点のテスト、勤労感謝の回想では四葉の髪が短い、七つのさよならの江端の回想ではリボンと星がない、最後の試験の観覧車の話は全部嘘、スクランブルエッグの翌日発言は間違い、シスウォで一花の本当の気持ちに気づかなかった
描いてきた全てと食い違ってる あそこまで喜んでた人が少ない読者サービス初めて見た