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【石毛】水島作品の消えた脇役を語るスレ【大友】 ->画像>1枚
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(1)山田太郎や岩鬼正美などの主役級は出来るだけ語らない。
(2)武蔵坊数馬(陶芸家)や太平洋(アナウンサー)など、「身分がハッキリしている人」も極力語らない。
という縛りで物語を展開させたいと思います。
(例)飲み屋で「なにい?甲子園に出たことがあるだとう? それがどうしたというよ。ええ?」と店の外に
叩き出される大友俊。
※作者は勝手に登場人物の「その後」をいじっても、多分怒らないと思います。
>>5 こういう屈折した人生を送っている人物がもっといていい。
晩年の水島作品には「挫折」の文字がなかった。
>>6 一応明訓監督だった蛸田に去られて後任として白羽の矢を立てられたのが仲根。
坊主頭厳禁。パーマネント推奨の斬新な指導者として話題に。
上下→出家
目黒→山岡のそっくりさん
高代→ハム屋
「アイツ(渚)がプロに行けるんならオレだって行ける!」と素振りに余念のない石毛幸一。
新潟ドルフィンズの入団テストを受ける予定。しかし。
「出前のバイト忘れてた。打球が伸びてもソバが伸びるのはいかん、いかん」
草野球。明訓高校OBチーム。
石毛が不在で人数が一人足りなかったため、芦田旅館に生息する葉っぱをくわえたコイをバケツの水の中に入れてライトを守らせる。
クリーンハイスクールの校長と教頭の悪事が露見して春の選抜を辞退して代わりに秋の関東大会未出場の江川学院がまさかの選抜出場。
(ドカベン27巻では未収録)
小林の妹にして山田とフラグ立ちそにも消えた
大甲子園以降まったく登場のない女の子
>>23 大甲子園にはたぶん一度も登場していない筈
ちゃっかり西ドイツJrユースのDF陣に紛れ込んでる仲根
仲根や今川は2年夏が過ぎてからの途中入部。それまで何をやっていたんだろう?
最後の夏にベンチ入りして
「3年間頑張ってよかった!」
みたいなこと言って岩鬼に微笑ましく思われてた
明訓のモブデブがいたと思うが
仲根今川はこいつ差し置いていきなり入部即スタメン?
「3年目にしてようやく入れた。野球を続けてきて良かった」
これ、19巻での「おれ、補欠?」と言っていたのと同一人物と錯覚していた。
2対8の劣勢から10−8のサヨナラ勝ちをした東海戦は仲根のショートへの
タイムリー強襲安打で1点を返したバッティングが大きい。
>>34 仲根&今川入部当時の明訓ならば、ど素人でもベンチ入りは出来る。
鷹丘中学のスタメンの9人中7人までがプロ野球の世界へ。
大河内は東大を経て現在は国際政治学者に(想像)
猛司は服役中。
土佐丸高校・丹座、併殺阻止のミッキーマウス作戦失敗。両目を失明。
石毛はスイッチヒッターだが、今川は左右両方で投げられる。
南波高校のメンバーで「その後」が確認出来るのは藤村・岩風・東海の竜のみ、か。
東口は一応不知火からピッチャー強襲のヒットは打っている。
3番打つだけあって、少しはマシ。
美少女はホステス・独身
朝野あゆみは知覧太郎と結婚
松葉月夫は草野球で元気にプレイしていると確信する🍻
>>41 じゃああのデブなんで3年夏までベンチ入りしてなかったんだ?
>>57 いったん退部した後、慰留されて復帰したんじゃないですかねえ。
>>59 まあ1年時に他校から転校して来たって可能性もあるか
ドカベン30巻で今川の球を受けていたブルペン捕手と32巻の3年目にして悲願の
ベンチ入り男とよく似ていると思うのだが。
今川が投げるのを見た。
ライトからの悪送球。渚がカバーに入っておらず、1点献上。
わびすけ、こと木下次郎は両刀使い。
紫義塾の近藤もそう。
あと明訓の今川。
とりあえず打てなくてもいいからそこそこ守備がこなせれば明訓ではベンチ入りが出来る。
>>60 転校する場合、親の転勤などのやむを得ないと思われるケースは即試合出場ОK。
微笑三太郎のケースは親の転勤の事情だったのだろう。
自主退学→転校の場合、1年途中での転校だと3年の春になるまで出場資格を喪失する。
藤村甲子園と岩風五郎(豆タン)の行動は滅茶苦茶。一時期転校を繰り返した結果、南波に復帰。本来は3年の春の選抜に出られない筈。
ジャック時田爆弾発言「私は高校時代、岩風五郎に殺害されかけました」と暴露したらどうなるか
赤富士・一合を登場させる必然性がまるでなかった。
どういう負け方をしたのかも分からない。
中山畜産は総合力が高いチームで一人くらいプロ入りしても良かったのに。
>>74 何気にタイプ違う投手の球を問題なく受けられるし投手も出来る控えの綱吉とか変則左腕脇坂や速球派の新山とかいたしな
中山畜産はクリーンハイスクールに勝ったのは説得力があった。
願わくば、大甲子園にも登場して青田高校と対戦させたら、もっと盛り上がったと思う。
脇坂は実際には速くないけど投球術で速く見せる技巧派で、こいいう投手は確かに打たれにくい。新潟あたりで中継ぎくらいならば使えたのでは。
一番タレントに恵まれたチームが内紛で壊れて行く展開は少年にとってはきつすぎるストーリー。真田一球をもってしても浄化出来ずに不満分子を一掃するにとどまった。
>>78 山嵐の打率9分2厘というのがどうしても分からない。
1000打数92安打の理屈だが、当然にして、そんなに打席に立っている筈もなく。誤植にしてもあり得ないミス。
>>88 わかるだろ
76打数7安打で打率9分2厘
1000打数とか原作に明記されてたっけ?
おはようKジローの冠学園は俵星と沢村の2枚看板+Kジローも投げられる、で
特定の投手に頼らないで勝負する近代高校野球の匂いがして、悪くない。
俵星は中日ドラゴンズに入っていたことは分かった。
阿久根もプロ入りの器だが、蔵田守もプロ入りさせて貰いたかった。
プロ入り意外性ランキング
1位 大前田英五郎
2位 南海権左
3位 渚圭一
「おはようKジロー」は悪くない作品だと思う。
最後のほうがダーティーな高校が連続して登場したのが気分が悪かったが。
>>94 3位は雪村花虎かなあ。
でも不知火から決勝の犠牲フライを放つなど意外な活躍。
雲竜との地位を逆転させた(?)
>>77 北海第三のピッチャー、顔からして雑魚なのが残念感を増幅させてしまった。
せめて東海の竜みたいな顔立ちならば・・・・・
高校名忘れたけどKジローを全打席敬遠した夏目は見る目があった。
北海第三は準決勝は真夏並みの暑さの中を耐え抜いて勝ち上がったということか・・・・・・
白新は不知火のワンマンチームの雰囲気が最後のほうは消えて、いい感じのチームに昇華した。
キャッチャーが特に献身的で良かった。
「パーフェクト投手が聞いてあきれるぜ。さあ、あと一球だ。そうしたら
代わっていいぜ」
上から目線で、ここまではカッコ良かったが、その後はショボかった白新の主将。
>>4 そう言えば今川が駒沢に合格したという描写シーンがなかった
明訓のレギュラーならば一般受験じゃなくてセレクションで行けるかと
蛸田や高代、上下あたり、それほどショボくない。守備は安定しているし。
>>97 >雪村花虎
花虎っていうのか・・・
その設定はいつの?ドリトーになってからかな?
>>115 ドカベン・ドリームトーナメント編になってから下の名前が判明。7巻。
↑失礼。アンカー貼り間違い。115ではなくて、
>>114 赤一郎・青二郎・黄三郎は広島カープに入団したのは分かったが上の名前が不明
広島のドリーム・トーナメント編のメンバーはいうなれば寄せ集め。
武藤も水原勇気もほどなく引退した筈。
渚も剛球仮面の正体がバレてしまったら、活躍は見込めない。
赤・青・黄色もしかり。大前田は守備固めにしか使えない。
主力部隊を温存出来て、かつベテランその他に花道を与えた当時の野村謙二郎監督はなかなかに策士。
ソフトバンクも準決勝でいきなりメンバーを総入れ替え。
里中と荒木は兄弟ネタをでっち上げようとした源造は小悪党としてしぶとく生きていることだろう。
野球狂の詩の「ペテンヒット」というのに、出てきたキャラやね。源造。
>>5 逮捕されていそうなキャラの筆頭は、やはり猛司だと思う。
>>123 藤村甲子園が豚をかっぱらって逃げていたことがある
白新戦のスタメンでいわき東戦も継続してスタメンに名を連ねたのは
土井垣・殿馬・山岡・北・石毛の5人。
さすが石毛さん。
明訓のプラカード嬢・石井明子の父「父さんは倒産なんて怖くない」
>>14 野球狂の詩に出てきた時に実際に食い逃げをしていた。
ただマヌケな男なので同じ場所にまた現れてしまい、慌てて支払いを済ましていた。
ユルイ時代だったことが窺える。
土門は声も渋いだろうと想像する。
この手のタイプは医者に多く見られる。
>>11 そばが伸びてしまうので廃業もやむを得ない
「打球が伸びてもソバが伸びるのは、いかんいかん」
素振りは注文を届けてからにしましょう。
↑石毛さんのドカベン38巻の強烈無比な打球を見たか。
のちにプロに行く隼を二塁ベース付近まで吹っ飛ばしたんだぜ、っての。
山岡と仲根は東海大学進学。
山岡はその後、SS青森を経由して東京スーパースターズ入りは分かっているが
仲根は恐らく大学では野球をやらなかっただろう。
瀕死の武蔵坊のところを訪れた山田と岩鬼だが、石毛さんが訪れた設定にしておけば
仲根は最初右利きだったのに、甲府学院戦から左利きに転向してしまった。
山岡世代の明訓メンバーは山岡を別にすれば断然北の一人勝ち。
東大卒のインテリでスーパースターズのマネージャーとしてベンチ入り。
かなり権威もありそう。
>>16 この人、よく考えてみたらドカベン18巻にしか登場していない。
蛸田が紫義塾戦で左打席に立っていたり、どうもスイッチヒッターが多いような気がする。
火浦に似ている人は結構いそうだ。
香車とか。牙くんとか。
新田小次郎まで犬飼小次郎顔になってしまいましたな。
谷津吾郎にはプロ入りしてもらいたかった(´;ω;`)
ケガでそのままリストラされてしまった北のパターンだった香車一直。
大友は「もう一人の主人公」で一球よりも感情移入出来るキャラクターなんだけど(´・ω・`)
>>7 これはよく分からないですな。
中西球道絡みですかな。
球道の最後の没落ぶりが悲しい。
新田小次郎は最後の花道を飾れたのに(|||´Д`)
【北の富士氏】大谷翔平は格闘家の体「相撲でも間違いなく大成する」
http://2chb.net/r/mnewsplus/1621412465/ まさかのリアル七夕実現か
七夕もドカドリではスケールダウンしてガックリ。
そもそも最初からスタメンで出して欲しかった。
知覧太郎は意図的にぶつかりに来ているので、死球ではなく、1ボールが妥当な判定。
土門と五郎が「ひょっとしたらですって」と期待をかけていた鯵坂はどうなってしまったのだろう
なんでか分からんのだけど「足の習志野館か!」と言われてたとこが忘れられない
結局二度と出てくる事は無かったが
南波の福本っていつどこでチームに入ったんだ
逆に言うと福本が現れる前の南波の選手は9人の名を挙げられない
どうやって試合してたんだ
それで連載続けてたんだから凄いよな……
>>200 鬼塚の「陰陽球」はボークの筈。
しかし、父親はとんでもない悪投だが、スリを東京駅で二人退治するなど、息子は
使える男。早稲田大学に通うインテリ。
福本は東城大武蔵戦以外は全く記憶にないですな(゜-゜)
>>26 そう言えば沢田のヒットは見たことなかった。
剛球仮面はスコアボードにも「剛球仮面」と出てた。
学校の書類も剛球仮面で提出したのか?
仮面取った後はちゃんと池畑になってた。
味方の土方玄までが仮面を取るまで正体を知らない剛球仮面
東城大武蔵は野球部員であれば授業も免除の滅茶苦茶な高校。
ここまでヒドイ高校はお目に掛かったことがない。
それなら全員野球部に入部してしまえばよろし。
大阪桐蔭とか明徳義塾とか八戸学院光星とか越境入学は目立つが、まだカワイイレベルである、と。
>>212 あゆみ殿は明らかに正体を分かっていた。
朝野あゆみ、好みの女性じゃない。
芦田麗子がいい。。。
剛球仮面を複数人用意してイニングごとに入れ替わっていたら、バテずに済んで
南波高校に勝てたと思う。
巨人学園は、一球さんでは西東京だったが大甲子園では東東京に移転した。
絵で見る限り、一球さんでは一球と九郎が河原でテントを張っていた時期が
あり、なんとなく今のあきる野市あたりを連想した。
大回転投法でストライクを取れる投手などおらん。普通は。
剛球仮面が寝ている間に仮面を剥ぎ取って正体を確かめてみようという気にならなかったのか。。。東城大武蔵の連中。
友西高校との試合が「一球さん」における極上の名勝負。
40度の暑さ。大友が途中でヘルメットに戻す場面も。
京都ウォーリアーズの花園は黄桜男子の軟弱なピッチャーと同一人物。
ドリーム・トーナメント編での意外な活躍が光る。野手としてだが。
黄桜のほうが大友とかよりも人間性はマシ
外見が悪いだけで。
巨人学園の最高の試合は1回に40点取って終わる試合か
弁強戦の逆転サヨナラだろ。
大友が食中毒で倒れて目の下をどす黒く腫らして「ちくしょう!」と叫んで
壁にズルズルと崩れ落ちるところがとてもセクシーだった。
スイッチ石毛かすらず。「あう」とか声出してた石毛さん。
岩鬼もそうだが、土井垣の実家も富裕層の雰囲気があった
土井垣吉武っていう奴も居なかったか?
サッシーとバッテリーの
土井垣はだんだん分別のある大人のキャラにいい意味で変わってくれた。
>>47 東口に関谷は一応はクリーンアップだったのだが。。。。。
黄桜の「松竹梅」は見かけと違って基本に忠実なバッティング。
前年の大会で大友にノーヒット・ノーランを喫した屈辱をバネに大きく成長。
大友との立場を完全に逆転させた。
一球さんは出だし好調だったが、本来盛り上がる筈の終盤に尻すぼみだったのが本当に惜しまれる。決勝の神宮大付との試合も五味連次郎がアッサリ降板して中盤を流してしまう試合展開の描かれ方だった。
五味連太郎が最後のほう、連次郎に対して随分と甘くなった。
神宮大付との試合、すでに一角は釧路に帰郷。
堀田と司は大友とケンカして飛び出してしまった。
戦力ダウンでも、まだ巨人学園はタレント揃いのチームは、この時点では維持出来てはいたが。
仲間割れを生々しく描いたドロドロ作品。一球や麗子さんのさわやかキャラで中和したが完全に浄化することは叶わなかった。豆タンも南波時代の野球に固執しすぎ。結果として、監督・岩風としては組織を崩壊させる原因の一つになり、成功しなかった。
このスレ、
>>222 みたいな荒らしの投稿が、いい加減しつこい。
そろそろ通報したほうがいい。
>>253 今後、荒らしは「シカト」の方向で。
通報する場合は「規制議論」板に持って行って、荒らし投稿内容を最低でも6つ報告すること。以上。
>>253 今後、荒らしは「シカト」の方向で。
通報する場合は「規制議論」板に持って行って、荒らし投稿内容を最低でも6つ報告すること。以上。。
一球さんはむしろストーリーとしては面白いと思うけど、確かにキツいな
野球エリートの大友達と型破り一歩前の三球士と才能だけの型破りな一球の不協和音な巨人学園のハラハラさせる戦い
もし最後までまとまった状態で南波と戦っていたらと思うと
あれだけのタレントが同じ方向にまとまりを見せてくれたら戦力は明訓以上だった。
麗子が大きい声で呼びかけたときの
はしたないだのしもじもの我々と同じだのの
表現が表す水島の嫌らしさ
麗子さんの御付きの女性が岩鬼の母親とそっくりだった。
麗子さんの差し入れの寿司が当たり、1軍選手たちが食中毒に。
弁強高校との試合は真田ら2軍が出場。小倉がいたのは幸いだった。
大友と真田の2枚看板で勝負出来る投手陣は強力(ただし大友に欠陥あり)
40度の暑さになった友西戦では、苦しんでいる大友が真田のほうに打たせようと
するシーンがあった。
このような謙虚な姿勢を持続出来たら、大友はもう一段上のステージに行けた。
九郎もドリーム・トーナメント編で活躍。
最初の頃の頭にグローブを乗せてライトで踊っている素人ぶりが凄かったのでギャップを感じた。
大前田はプロに行ったが中学時代は練習試合にも出られず。
最後の送別試合。監督に存在を忘れられる始末。選手のほうが気を遣って「アイツがまだ残っています」と
進言。
代打に送られる予定が前の打者が併殺打で試合終了。
たとえ試合終了でも特別に打席に立たせてあげる配慮をするのが本当の教育者だと思うのだが、
この中学の監督にそうした配慮がまるでなかった。
大利根高校平手の病状はただの風邪で
関東大会終了後完治
>>263 プロテストを受けて合格するが二軍で埋もれる感じの未来
平手や一合はいつ消えたのか。
空気のような存在感。
賀間に2本ホームラン打たれた一合。
しかし賀間は赤富士に4点も取られたのか(´・ω・`)
赤富士はむしろ賀間から四点取った打撃が凄かったんじゃ?
賀間は故障で投げられなかったと私は勝手に解釈している
下尾の仁は微妙なキャラだった。ドカベン45巻で早くも「ん?」という印象。
関東大会3試合で12打数5安打2本塁打4打点の打率417だが、明訓戦は
里中先発回避で渚から3安打1本塁打2打点を挙げたもの。
「極道くん」で、ゴクの人格形成に影響を与えた
どえがき顔の男優(名前負けは失念w)
893映画が廃れたので、端役しか回って来ないと
ラーメン屋で愚痴ってるけど、実際の東映任侠映画の
スター俳優は
高倉健→幸せの黄色いハンカチ
鶴田浩二→男たちの旅路
若山富三郎→事件
菅原文太→北の国からの南瓜親父w
山城新伍→独占 男の時間!
川谷拓三→3年B組勘八先生
梅宮辰夫→食いしん坊万歳
片桐竜次→内村刑事部長
と、次のステージで活躍している
ゴクの親父がラーメン屋に転職したのと同じく
生きていく為に巧く立ち回っていると言える!
それにひきかえ、偽どえがきが
「この俺にあんな端役を与えるとは」と、恐らく
ツケで踏み倒すであろう焼酎での泥酔に身を任せての愚痴は
「大甲子園」で明訓四天王を書き下えちゃった!
しかし、「自分には、野球と漫画しかないという」
御大のどす黒い心の闇の発露と言えると思う!
大友
球速買われて一位指名されるも、プロで一勝も出来ず、犯罪を犯して逮捕される末路。
「オレは人をあやめるんじゃねえ。ケダモノを殺すんだ」とか
映画に感化された主人公(京極道太郎)が街でアホなこと言っていた。
>>282 さすがにドラフト1位の器には見えない。なによりメンタルが弱い。
素行に問題があることもしっかりと調査されてしまうだろう。
「ダメ元」で下位指名。3年は多めに見るが、ダメならそこで戦力外通告。
極道くん1巻で監督が何度もトイレに駆け込んでブビビ、わお!て、ひり出している描写が頻繁にあった。食中毒で主力部隊が戦線離脱。難を逃れた控えがスタメン出場。
食中毒→主力部隊戦線離脱、という流れは一球さんで既に用いた手法
大友は司・一角・一球と3者連続三振に取った時はカッコ良かった。
「一球さん」は大友の破滅していく姿を残酷なまでに描いた漫画だが読後感が爽やかな気分になれない
同じ作者の描いた「男だアホウ甲子園」は最後の幕引きが感動的で豆タンと主人公の涙の別れが切なかったのだが。
ファウルが真後ろに行くということはタイミングは合っているということだ。
左文字、鬼頭哲を斬ろうとしたが剛球の前に餌食にされ「不覚」
一度失敗すると観念してしまうのか、その後、鬼頭哲を暗殺しようとはしなかった。
水島氏の昔の絵は登場人物の目が怖かった。鬼頭哲もそう。
おはようKジローで蔵田守の父親が丹波左文字の父親にそっくり。
参謀役みたいな男が左文字にそっくり。
893が良く出て来る。
極道くんに出て来る893の親分は南海権左みたいな顔だった
「三球士」と言われたメンバーの出身地は以下の通り
堀田三吉(のちにプロ)→大阪
司幸司→高知
一角志郎→北海道(釧路)
鷹丘中の生徒会副会長 朝比奈
ソフト部では夏子はんが部長だった
夏子は大蔵姓となり96年夏に娘を出産するが、夫の浮気で離婚。
のちに岩鬼と再婚する。
前夫とは政略結婚で、失意のうちに岩鬼は夏子の元をいったんは去る(ドカベン・プロ野球編10巻参照)。
離婚後、岩鬼に最接近するが、以前のようなKYぶりは影を潜め、目が以前よりはぱっちりとして、マシな顔になったと思う。
娘の遥ちゃんは母親そっくりな顔で、継父の岩鬼との関係も良好。
夏子の大蔵氏との極秘結婚→出産は、岩鬼をサチ子と結びつけるための「ライバルのリストラ」ではないかと当時は思ったが、紆余曲折の末の夏子はんの再婚
(岩鬼は初婚)は結果的に良かったのではないかと思えてきた。
朝比奈さんて、中学時代以来全く出てこないな(´・ω・`)
フィンガー5の個人授業のジャケット絵を
水島新司が描いてるんだよな。
朝比奈・あゆみ系教師と
トンボ眼鏡する前の晃と
カコ・山田サチ子系の同級生
>>300 大河内生徒会長を引きづり下ろして会長になろうとする野心はなかった。
複数投手制で勝ち抜くところは時代を先取りしていた漫画のKジロー
>>301 遥という名前を結構乱発していて複数人現れた。
水島作品では新潟の高校はなかなか強い(信濃川高校とか)が優勝まではさせないあたり
妙なリアリティを感じる・・・・・
>>317 連載当時だと破格すぎる扱いだと思う
選抜なんて平成の中頃か後期頃に日本文理が初勝利するまで一度も勝ててない
信濃川も選抜四強ながら夏は出てないのが更に加減感じる
悲惨なのは『ドカベン』の西東京勢
他の作品は兎も角、『ドカベン』だと今一つな扱いな西東京勢
小金井大附属八強入りだけど信濃川に負けてるし
「一球さん」「ダントツ」は主人公のチームは西東京所属。
(なぜか「一球さん」の巨人学園は「大甲子園」では東東京に移籍)
日本海高校は東京の高校(国友力)がいた高校に負けた。
新田小次郎、最後は160kmを記録。当時の高校生よりも10km以上速く破格の球速。絵から見ても本当に速く見えた。
態度はふてぶてしい小次郎だったが。
>>309 甲子園よりも地方予選までのほうが印象深い
>>319 地方大会は遺影に映っていた監督で甲子園では徳川が指揮していた>信濃川
クリーンハイスクールの時も県大会優勝の時は別の監督を解任して徳川監督を招聘した筈だが
実際に指揮を執ったのは恐らく僅か2試合。
影丸&フォアマンで甲子園に出た夏は当然別の監督。
「大甲子園」で青田高校戦で指揮を執ったのは、青葉監督というベテラン監督。
こっそり横浜学院や白新の監督をしていても不思議ではない徳川
山田達が旅館で観戦していた試合でサヨナラ勝ちのホームインをした紀伊田辺の選手
マグロ漁船員
キャッチャーフライを落球して涙ぐんでいた村尾くんは岩鬼を逆恨みしていないだろうか・・・・気になる。
甲子園まで歩いて到達する強者揃いと思いきや武蔵坊と義経以外は普通の人の弁慶高校。
東海の捕手・江尻は目力があり、なかなか洞察力が鋭い。
雪村がプロに行くとはドカベン12巻の時点では予想出来なかった。
山田太郎に野球の道に誘い込んだ先輩は顔が雪村そっくり。
ケガをしている捕手で自分のポジションを山田に譲って裏方に回る。
素晴らしく、よく出来た先輩。
今頃はどこかでアマチュア野球の指導者になっているものと想像する。
ガンダムSEED 映画化と聞いて飛んで来ましたw
御大の描く続編は
旧作の主人公が新世代の選手を鍛える
どアオウ→一球さんがファースト→Z
こまけえ事は松田!という事でドリームメンバーが終結する
大甲子園がスパロボ大戦
新作の主人公を旧作のライバルチームに入団させて
旧作の主人公を新作主人公の前に立ちはだかる存在として描く
野球狂→ストッパーがSEED→種死
と、着目点だけはむちゃくちゃ冴えているよーな気がする?
プロになったが堀田三吉は最後は無惨だった(´・ω・`)
巨人学園の主力が食中毒に倒れたという情報を得て喜ぶ弁強高校の連中に腹黒さを感じて仕方ない。
渚は問題児だったのは実は最初だけ。紫義塾戦で意図的に打撃妨害狙いにきたシーンは意外な知能派の一面を
見せたシーンとして記憶に残る。
中西球道まで(うまい)と感嘆したくらい。
広島カープで「剛球仮面」として投げていた時の渚も良かった。
仮面あっての渚という感じで、球の速さは凡庸だからペナントレースでは大して活躍は
出来ないとは思うが。
池畑三四郎もソフトバンクに入団していると分かってホッとした
男どアホウ系は、作者に思い出されたキャラは思ったより少ないなあ(´・ω・`)
天王寺は王貞治に似ていて川島は長嶋茂雄に似ている。
「Kジロー」にも王貞治似のピッチャーは出ていた。
>>345 失神していたから、そうは見えなかった。
ドカベン16巻のみ登場した明訓の佐久間。トリプルプレイにも加わる。当時2年生。
よくありがちな過去の書き込み
「小林真司の妹はどうした?」
>>338 勉強しかやって来なかった連中だから本当に大事なことは人生で学んでいないのだろう。
こんな連中が将来は官僚になるのである。
変則フォームの中沢を攻略出来なかった巨人学園だが最後は甲子園経験者の小倉が決めた。
1.(二塁)結城翼(3巻から登場。1年夏からレギュラー。知性派)
2.(中堅)知覧太郎(恐らく鹿児島出身)
3,(三塁)ジャック時田(父親は米国人。東城大武蔵からの転校生)
4.(投手)藤村甲子園(兵庫県在住。自宅で号泣する声が甲子園球場まで届く)
5.(左翼)大山風太郎(出身地不明。転校生。坂田三吉似)
6.(一塁)松下講平(転校生。出身地不明。目のパッチリとした山田太郎型)
7.(遊撃)福本(下の名前不明。恐らく転校生。2ランスクイズを決める)
8.(右翼)松葉月夫(足が不自由で当初は松葉杖を付いていた。生え抜き)
9.(捕手)岩風五郎(1巻から登場。のちに巨人学園の監督も務める)
野球狂の詩の「ペテンヒット」の項目で出てきた源造は、大甲子園でパワーアップして再登場。
昼飯にラーメンと小ライスを注文してラーメンの中にぶっかけて食べるスタイルは斬新に映った。
ひと夏の冒険はダントツ7巻に収録されている短編。
「ルンペン投法だぜ」の主人公は長髪だが顔が里中
剣道部の平手は明訓に進んでいたらレギュラーになれたのではなかろうか。
ドカベンと大甲子園は誰かが割れ電子化してたな
(一応俺はちゃんと紙のコミックスも買ってるが)
男ドアホウも割れ電子化してもらえないものか
1年秋に消えていた東海・雪村は作者に思い出されたケース
日本ハムの神山歩とかオリックスの不吉霊三郎あたりは忘れて欲しかった。
レオン・ダグラスはセリフがほとんどない投手だったが、97年の日本シリーズの胴上げ投手。12年春のドリームトーナメントを花道に引退したようだ。問題児だったということだが、むしろ従順な姿勢で日本野球に適応出来た投手の印象。日本シリーズの時は古田の献身的なリードも光った。
>>336 黄桜出身の花園のほうがプロでははるかにマシ
蔵獅子丸(西武)瓢箪駒吉(ロッテ)はいいとして、プロ野球編以降のドカベン・シリーズの新キャラはインパクトに欠ける。
スーパースターズの正遊撃手・サルも微妙だった。
トカヘン・丸亀は途中でトレードに出して貰いたかった
土佐丸は天竜とか犬王とか地味ながら雑魚ではなさそうな選手が複数存在。
>>248 一応プロ入りしていた模様。野手だけど。
神宮大付属神宮高校は西東京予選に参加していたが、位置から見て本来は東東京の筈だが・・・
男どアホウ楽天生命パーク
男どアホウメットライフドーム
男どアホウZOZOマリンスタジアム
男どアホウバンテリンドーム
男どアホウ京セラドーム
男どアホウマツダZOOMZOOMスタジアム
男どアホウpay payドーム
国定(赤城山高校出)はスーパースターズに入団したもののパットせず。
投手ではなくショートにコンバートしたほうが良かった。
ドカベン1巻で一番悲惨だったメガネくんて、何のことはない、男どアホウ甲子園
に出て来る松葉月夫そのもではないか。
日照続。新潟に移籍して現役を続けていた。
たとえ代走での出場でも何だか嬉しく思った。
>>39 惜しまれるのは甲府学院戦でのスクイズ失敗
村野天才、小町秀才、山里鬼才、螢野光、井戸中神童、窓外雪夫 適当すぎるwwwwww
ポテンシャルは素晴らしい慶応の神宮響を再起不能と称してリストラしてしまったのはミステイクだった(´・ω・`)
鷹丘中学出身で東京スーパースターズに入った長島の下の名前が分からん
野呂間鹿之介。まだ多分語られていない。
五浪して東大に入学した雲竜大五郎の原型のような人。
「嗚呼!花の応援団」の青田赤道は岩鬼の影響を強く受けてる
野球狂序盤で登場した島。
何故か無口になり、サンシャイン顔に。
火浦と王島の離ればなれになった双子の兄弟が最後に阪神で一緒になったのは胸熱だった。
>>385 こんな名前付けられたらグレても仕方ない。
へい! ジャンボ! の主人公、陸上競技に転向していればオリンピック100mでメダルの一角には食い込めた。
目無しに大丸にメガネくん
山田太郎に柔道でブン投げられたアメリカ人に牙くん。それに幽鬼鉄山。
剣道部の平手に猛司に大河内生徒会長。
この9人で草野球チームを作ったら、咬ませ犬要員は居ても意外に戦えるかも知れない。
>>382 岩鬼の2ページ大の鉄拳炸裂で、次のページを開いたら風のように飛んで行った。
大友も準主役級ながら噛ませ犬の役回りになってしまった。
>>407 黄桜にめった打ちされるレベルじゃ無理
むしろ五味(兄)のほうがプロでもおかしくない
ドカベン・ドリームトーナメント編の京都ウォーリアーズの西武戦のスタメンでライトの所に五味の名前があった。
弟の連次郎だと想像するが登場シーンは残念ながら一度もなし。
近藤、壬生(紫)土方(東城大武蔵)天王寺、川島(阿倍野西)鬼塚(早稲田)神宮(慶応)藤村球二、球三(南波)阿久根(冠学園)………プロ入りが確認出来ない有力選手たち
一球さんのスレが以前あったけど主人公そっちのけで大友のほうが話題になっていた感じがした。
Kジローと一球て、何となくキャラが被る
スポーツ万能で爽やか。
でも陰影がない。あぶさんは初期の頃は、どこか荒んだ目をしていたが凄く迫力があった。
一球にストーカーのようにつきまとまれて最後は根負けしてしまう大友がセクシー
大友のいない一球さんは「クリープのないコーヒー」ちゅうこっちゃ。
あぶさんのキャラってことだろ
基本実物のプロ野球プレーヤーだからなあ
カコは最高だが
クリーンハイスクールの校長と渚のオヤジは顔がよく似ている。
あぶさんの脇キャラ(非実在選手)といえば、大伴、俵星、大楽あたりかな
実在選手だと外山、山本雅、藤原、山本和範あたりが比較的出番があったか
俵星と言うとKジローの漫画でも出てきた名前。
大楽はダントツに出てきた名前。
↑ 大伴(おおともと、読むんかいなw)
は第一話登場時点で大友臭漂うキャラだったけど
現役引退後は、未亡人に振られたあぶさんの自棄酒に
付き合うナイスガイだった!
そして、女の匂いをキャッチしたサチ子の塩対応が
かなりキツいw
「おおとも」と言えば大友剣とかいうのもおった。ロッテに入団した生意気な男。
コイツに開幕投手を奪われた中西球道が不憫でならなかった。
>>422 実在選手なら今井の雄さんだろ
他球団なのに新潟出身なのでやたら出てきた
水島作品は年寄りの引き際を誤るケースが複数見られる。
あぶさんのキャラ辞典を古本屋で入手。
井口がやたら似てたので笑った。描きやすい顔なんだろうな。
俵星は日ハムの小林満とトレードされた。
いつのまにかフェードアウトしたが。
カコの同級生のデカ鼻男は結局プロ入りできなかったんだよな?
ドリトナ「ある野球人の記録」からは一人も出なかったな。
御大、忘れてんのか。
デカ鼻男は南海からのドラフト外の誘いを断って、最終的には高校野球の監督になってあぶさんの息子を指導してたな
犬飼武蔵によく似た男が南海のテストを受けたのだがスローイングの際に野村監督の
表情が一変。
「恐らく肩を痛めたのやろう」結果は残念ながら不合格。
名前は残念ながら覚えていない。
小林満はドリーム・トーナメント編に登場させても良かったがな
あぶさんは1946年12月17日生まれだったと思う。
引退した時に還暦を過ぎていたことになるが、岩田鉄五郎、武藤兵吉、ジンクス
あたりからすると「若い」と言えるかも。
1976年5月5日生まれの山田太郎(94年秋ドラフト1位だから)は現在45
だが、水島ワールドでは若造もいいところだから、現役でガンガン活躍している
ことだろう。
影丸・賀間・中・犬神・犬飼武蔵・雲竜あたりは引退した頃だろう
雲竜はプロ入りは遅いし、最後試合に出てないし、で
次第に格が下がった感じがするのが悲しい。
ドカベンのドリトナ9巻を読んで雪村の存在が地味に染みてきた。
元日光学園、火野「せめてトリオ・ザ・ブルペンに入れてほしかった…」
武蔵坊をあわや廃人にしかけても蕎麦屋の出前の方が大事な石毛
銭っ子の亜子は妹かつ朝比奈系
甲子園の妹塁子は存在忘れられすぎ
今川を蕎麦屋のバイトに雇ってあげたらどうだろう
石毛さん
そういえば白球の詩のキャラってドリームトーナメント編に出てたっけ?なんかこの作品だけ無視されてた気がするが
ダイナマイト・イーワキは爆笑させられた。
外国人なのに関西弁を駆使しているグラサンの男。
岩鬼そのもの。乱闘になってマックスを暴行して退場処分に。
白球の詩のキャラをドリーム・トーナメント編で素通りしてしまったのは作者のミステイク。
プロ入りしたものの、プロでは通用せず、ひっそりと引退したキャラが見たかった。
描かれていないだけで物にならずプロを去って行ったものは多いと想像
順不同で、平手(大利根商)、火野(日光学園)、一合(赤富士)、具志堅(石垣島)、大橋(江川学院)、壬生(紫義塾)、大友・佐藤万次郎・一角・司(以上=巨人学園)・・・・・
イーワキは巨人あたりに入団させてドリトナに登場させたらさらに作品は深みを増したであろう
三原安吉は岩田鉄五郎とキャラが被っているから作品ごと葬られたかな
>>461 平手(大利根)は謎の病気でプロ入り前に他界とか
朝から何も食っていない病的な平手は野球は二の次三の次でまずは病院で検査を
大熊牛吉が豪快に東海の竜にボコボコにされるシーンは強烈に記憶に残る
高校生が酒を飲んでいたことが結構あったように思う。
あぶ、藤村甲子園、岩鬼、一球、大友、堀田。
南波のユニフォームを着たまま酒を飲んでいた藤村や巨人学園のユニフォームを着たまま
酒を飲んでいた一球のケースはかなりマズイ。
通報されたら少なくとも当人は出場停止処分だった筈だ。
岩鬼の飲酒を東海の捕手・江尻が見破ったが審判は「え?」というだけ。
詳しく追及したら飲酒がバレて明訓は当時の風潮から出場辞退に追い込まれた可能性は高い。
4番を打った風野だが、どういう顔をしているのか分からない。
白新の白山は選手生命は絶たれたと思うけど、マネージャーでもやってたんだろうな。
で、大学進学を蹴って、家業の乾物屋を継いだと思う。
信濃川高校の古町、中継ぎでひっそりと新潟ドルフィンズに入団させて欲しかった。
野球狂の詩 は、画期的な一時間放送。
毎週1時間なんて、他に思いつかないんだけど、あった?
一時間枠のアニメは画期的だったね。Blu-ray BOXで再発してほしいな。
火浦のエピソードや、北の狼、南の虎をもう一度見たい。
火浦は王島のことを実は血を分けた双子の兄弟と早い段階で気が付いていたが王島のほうは中年期まで気が付かず。
不遇の家庭環境だった火浦(養父がリンチに遭って死去)と異なり養父母と恵まれた家庭環境に育った王島との違い。
実母が亡くなる直前に火浦が王島に真相を明かす話がとてもいい。
武藤兵吉はいったん引退したが35年くらい経った12年の時点でカープの4番を打っていた。
武藤兵吉はなんでも鑑定団降ろされ
高島彩と情報番組やってる
なんでも鑑定団を下ろされた末期の石坂浩二は悲惨だったが、滅多打ちを食らいながらマウンドから下ろされなかった最後の中西球道は、もっと悲惨だった。
一球に放逐された後、作者に忘れられた大友俊が最高に不遇。
晩年の水島氏には没落したエリートは描けなかったが大友はとことん奈落の底に突き落とすことに成功した。
這い上がる機会も与えなかった。残念。
>>449 2軍で苦しむ火野の姿をさらりと描いてくれたら満足出来た。
投手・火野じゃキツイから遊撃手に転向したほうが良い。
>>488 なんだかんだ一球さんをサンデーでやってた頃は脂がのっていたんだな
野球やめた後に普通のサラリーマンになってる大友とか、まあないか
一番不憫なのは大甲子園で兄弟混合キャラ化した五味兄弟ではないか。
大甲子園で出ているのは弟のほうだけど、落ち着いた雰囲気で一球さんの時の五味とは
感じがちょっと違う。
大友は多摩川グラウンドで巨人の選手の横で投球練習していたことがあった。
堀田を探す役割を五味ではなく大友にしたらどうかと考えたことがある
巨人学園は南波戦のメンバーで大甲子園に再チャレンジしてほしかった。
巨人学園は偏差値も高いので大友はどこかの大企業の嫌な上司になってそう。
水島御大の描く、貧乏エピソードが好きだったけど、いつの間にか貧乏人がいなくなってしまったな。
しいていうなら、ホームレス落ちした、徳川監督ぐらいか。
日当3000円の審判の仕事をしていた元甲子園優勝監督
そろそろ夏の神奈川大会だけど、この暑さだから、郷さんも大変だろうな。むかし試合中、日射病で倒れたし。
ポラロイドカメラ持って保土ヶ谷球場のグラウンドに乱入して岩鬼につまみ出されたおっさん、今頃コロナ
にでもかかっているんじゃなかろうか。
吉良高校の南海権左は水分をたっぷり摂って熱中症を巧みに回避。
向ケ丘桜の無能な監督と違い、意外な知能派の一面を見せた。
水島作品は根性野球に対するアンチテーゼみたいなのがあったのかな( ;∀;)
今年の神奈川高校野球大会は昭和50年以来、実に46年ぶりに保土ヶ谷球場で決勝戦を行います。
雪村花虎が外野の芝生席に転落し、三塁塁審の郷さんが倒れ、サヨナラ負けを喫して谷津吾郎がベンチで涙を拭っていた思い出多い保土ヶ谷球場。
ドカベンの聖地です。
>>508 保土ヶ谷で明訓を応援した後、ハングリータイガーで食事して帰るんだろうな、明訓の教師たちは。
一応TVKテレビでテレビ中継されるのが保土ヶ谷球場のカードです。
ドカベンでは何故か秋の県大会もTVKテレビで中継されていましたが、現実には
それはありません。
40度の暑さで郷さんが倒れた試合、開始直後に女子高生が勝手にバックスクリーンの中に立ち入っていた。あそこは一般人立ち入り禁止区域である。猛省を求めたい(ドカベン34巻参照)
カメラで微笑のダイレクトキャッチを撮った!とか言って、ズカズカとグランドに入ってきたおっさんも大問題だな。
あの写真は家宝にしてるだろうな。
ポラロイドカメラの乱入のおっさん、どこかで見た顔かと思ったら五利一平に似ている。
>>508 谷津吾郎、負けた後、明訓高校に直行して敷地内に野宿したけど、よく明訓側が許可したと感心する。
無害キャラだけど。
大友と喧嘩別れした堀田と司だったが大甲子園で戻ってこられたのは岩風監督には反抗的でなかったからか
三球士抜きで明訓に挑むとなるとやはり戦力不足は否めない。
一角と司の存在感が大甲子園では薄かった。
巨人学園の紅白戦の試合後に、一球さんにディープキスかましてた女性は何者?
巨人学園の女は麗子さん以外ブサイク
司のほうに行ってやれ、と思った。モテたがっていたし。
里中の追っかけやそれ以前に存在した土井垣の追っかけも鬱陶しい女ばかり。
大友と土井垣は見た目の雰囲気は似ているところはあるが、だんだん「物分かりのいい大人」の雰囲気を身にまとった
土井垣と異なり、大友は人間的に成長した姿を描くことなくお蔵入りさせてしまった。
原島は岩風の起用法に理解を示すようになったが、大友との橋渡し役にはなれなかった。
>>521 里中には多数のおっかけがいるが、さらに里中そっくりの女が新田小次郎のおっかけという倒錯した世界観を
>>524 ひょっとしてその女、始球式の時にパンチラかましていたような???
土井垣も普通ならさっさとプロ入りしてたのに、わざわざ監督として若いのに苦労しまくってな
今読むとストレス半端ないだろうって思うわ
徳川監督が土井垣監督に禅譲したのがミステイク
プロ入りも視野に入っている人物に後継者のバトンを渡したら結局は長期間監督は務められない。
しかしお陰で土井垣は甲子園優勝監督+プロ野球日本一監督の両方を達成出来た。
ドボォの時は、なんて嫌な奴なんだろう、こいつは!と、子供ながらに憤りを覚えた。
(くそー土井垣のやつ)ワナワナ←ドカベン10巻
1日だけで明訓野球部を去って行った輩が多数
この連中がしっかりと明訓野球部に根付いていてくれたならば仲根や今川の出る幕はなかった筈だ。
北は東大を出ているが世渡りがさすがに上手い印象
山岡はいわゆる「土門世代」で言うと2番出世。
七夕から同点2点タイムリーを打ったり中西から2安打を放ったり、主人公経験者
に対してヒケを取らない打撃ぶりで最後に格を上げた。
里中智と荒木新太郎の顔面相似形よりも
雲竜大五郎と袖ケ浦大五郎との違いが分からない
今夜、19:00 BS12で「戦闘メカザブングル」が放送されるのだが
登場人物の一人、キッド ホーラは
新参者グループにポジションを奪われ、組織から追い出されるという
大友さんトレースキャラw
そして、CVの二又一成の声で、日光学園のエース日野の台詞を
再生してみると、妙に生々しいw
「よーし、あの時の雪辱を晴らす時が来た!
今度こそ、明訓を 山田を牛耳ってやる!(ワナワナw)」
一応最後は真田を応援していた大友だったが・・・・・
大甲子園での一球はスケールダウンしてガッカリさせられた。
人真似の野球は後味の悪さだけが残った。
特に上下の真似の一角は気の毒な役割。
一球の最高急速140(高校時代)はいくら下手投げからとはいえ平凡過ぎ
昔の高校生は140km超えたら速球派として扱われていたからな
「一球さん」では大会NO.1の剛速球投手だったのに、里中と同じ140kmは平凡過ぎだろ
里中の物真似をしたら1年の時よりも凡人になってしまった。
しかし10年間の空白を経てプロ入りした楽天では一球本来のスケールの大きな野球を展開。
大谷翔平にもヒケを取らない見事な活躍で一球ファンを狂喜させる。
野球狂の詩の沢村も140キロで10年に1人の逸材扱いされてた
時速140はざらに今ならばいる。
+アルファの要素がないと今ではドラフト候補に浮上しない。
ドカベンスーパースターズの有野芳人
ストッキングが片方たるんでるどうでもいいエピソードも含めて実在の同名棋士がモデル
>>540 同意
いくら水島御大が明訓推しだとしても、ひどい仕打ちだったな。
いつでも明るい一球さん、なせだか不思議な一球さん、でいてほしかった。
大甲子園は途中から「ドカベンパート2」ではないかと感じた。
自分は神奈川で生まれ育った人間なので地元の明訓推しではあったが週刊少年チャンピオンを立ち読みして
巨人学園がサヨナラ負けでアッサリ消されてしまったのを見て呆然とさせられた。
りんご園農業戦までは期待以上だったがあの試合は、書き直して欲しいと今でも思う。
ダントツの光高校のほうがまだ巨人学園よりも扱いは上
(6)石毛
(4)高代
(3)佐藤(万)
(9)一角
(7)司
(5)蔵石
(2)小倉
(1)大友
(8)香車
明訓OBで、現在の消息不明の選手と巨人学園OBで現在消息不明選手でメンバーを
組んでみた(独立リーグか社会人野球の設定で)
香車が初登場した時、火浦のような影のあるキャラかと期待していた。
明訓にひとりぐらい陰キャラがほしかった。
牙くんはひっそりと再登場させて良かった。
賀間や影丸、わぶすけを再登場させたくらいだから。
ポテンシャルはかなりのモノだと思う。
牙は卑屈というか屈折というか、とにかくそのての悲壮感があったなw
幽鬼鉄山が高校野球の監督やったっていいじゃないか
………と作者が考えなかったのは幸いだった。
幸いだったなw
でも、ドリームトーナメント編で登場してほしかった。
幽鬼鉄山はどう見ても犯罪者。
山田太郎でなくてもワナワナと怒りがこみ上げてくる。
異業種から転身して簡単に成功する器用な人が多い。将棋のプロ五段からプロ野球の世界に転じた人もいた。
↑例によって失礼千万な物言いだけど
幽鬼鉄山編(=ブラックジャック連載開始)当時
手塚氏は社会保険料をきちんと納付してたんだろうけど
御大は結構ギリギリ迄払っていなかったんだろうな?
幽鬼鉄山&牙と言うファンタジー世界の生き物
伊賀谷だか伊賀屋だかは忘れられた?
幽鬼鉄山と伊賀谷は、自分の中ではセットになっている。
伊賀谷は別漫画のオマージュというかパクリだから、純然たる水島キャラとは言い難い
モブキャラならともかくある程度物語上での役割があるキャラであんな事が許されたんだからおおらかな時代だ
岩鬼は自分が敵わないと見ると結構卑屈に低姿勢になって「弟子にしてください」
みたいなお願いをしていた。
牙くんに鉄山に五船十段。
イガグリに対しては最後まで低姿勢にならなかった。
ところで空気投げで岩鬼を圧倒した五船先生は今どうしているのだろうか。
作者に聞いてみたくなる。
ポテンシャルが十分なのに壬生狂四郎はプロ入りせず消えた。
>>568 その辺、ボンボンらしい情けなさ(偏見)が出てた
猛司みたいな盗人がなぜ私立中学に通っているのか
身なりからして金持ちの子が手癖が悪いだけというのではなさそうだが
脇役の話じゃなくて思いきり主人公の話をしちゃうけど初期の頃の山田太郎って結構ブチ切れやすいキャラだったと思う。
柔道時代は毎巻どこかで怒っていた感じ。
そんな太郎が一番ブチ切れた相手は「きさまら二度と柔道が出来ないようにしてやる!」(バッ!)のアメリカ柔道誘拐団が1位。
次いで「その万年蹴り二度と使えんようにしてやる」
の幽鬼鉄山。3番目が「岩鬼くん徹底的にやりたまえ」の藤村甲子園をガキにしたような顔の男(軍司)と
見た。
犯罪が絡むと太郎は怖い。
「殺人野球」を標榜する土佐丸はラフ・プレイで応酬されると案外もろい。
というか、おとなしい。
幽鬼鉄山と岩鬼は何となく顔が似ている。
育ちの良さが窺える岩鬼と違って鉄山は「下賎の者」の雰囲気に満ちている。
岩鬼をスキンヘッドにすると鹿馬牛之介に似ている。
幽鬼鉄山はマジキチだろうな。街中で大暴れしていたし、通り魔みたいなもんだよ。
私が気になる「忘却の彼方に運び去られた人」ランキングのベスト10には入りそう
幽鬼鉄山
岩鬼は柔道編で兄弟から八百長強要されながらも真剣勝負して勝ってしまい、兄や家族に迷惑かけたと後悔から号泣するけど周囲からは嬉しさのあまりの男泣きと誤解される話かな
ボンボンだけど崖っぷちな設定があった
岩鬼の兄3人は大甲子園にもプロ野球編以降にも出ていないと思う。
ダイナマイト・イーワキと岩鬼の乱闘はぜひ見たかった
岩鬼は親の会社が傾いて自宅差し押さえられた後はどんな生活してたんだ?
ごくごく一般的な家に住んでいた。
母親はいつからか出来の悪かった末っ子の正美の成長を楽しみにしていた。心労で倒れてしまったのが37巻あたり。
豪快な父親は「あいつは一人でも立派に生きていける」と四男を高く買っていた。
どこかで岩鬼家のその後をじっくりと描いて貰いたかった。
岩鬼は「もう一人の主人公」だからか家庭環境も詳しく描かれていた。
ドカベン・シリーズ全205巻すべてに顔を出しているのは主人公と岩鬼の二人だけ。
しかし16巻に一瞬だけ登場し、セリフも一切なく、トリプルプレイに参加していたのに、秋には消えた佐久間のことが時々気になる。
岩鬼の母親は貧乏長屋暮らしに馴染めずにピリピリしてたのに
山田のじっちゃんに引っ越し祝いで新しい畳をプレゼントされたり
その畳を運び込むのを快く手伝ってくれる近所の人達の気の良さにふれたりで
まわりに心を開くようになった話がすごくよかった
殿馬のピアノコンクールで来ていた女性に岩鬼の母親そっくりの人がいた。
ああいう感じのひとたちみんな
メガネ取ったら朝野あゆみ顔になりそう
岩鬼の兄三人は確かに器の小さいセコい奴等なんだけど、一応は弟の将来は心配するくらいの情はあったんだよな
昔の水島はなんだかんだ言いながらフォローは忘れてなかった
長兄と土門の顔はAIに判定させたら同一人物と間違えそう。
里中と荒木よりも雲竜と袖ケ浦が間違える。
あとドカベンの6巻だけ登場してきた「山田太郎にブン投げられた男」も似ている。
水島漫画はそっくりな人は3人くらい普通に存在するかもしれない。
荒木、大甲子園の最初はパーマっぽい頭で少し目付きが悪くなってたから
里中とそっくり過ぎたからわざわざ変えたのかなと思ってた
雲竜と親方の貧乏話や、三吉とおはばの守銭奴話が好きだった。
高2の秋の雲竜の悲壮感漂う姿は忘れられない。
親方はなんとか苦労が報われて欲しいが。
試合中にウンコ漏らして
「あ、出た」と言った山田太郎似のキャラは
何の漫画だったかな
岡本慶司郎も試合中に漏らしてしまったことがあった。
消えた脇役の趣旨からは外れているけど。
>>586 ドカベン2巻ではメガネを掛けていないほうが次男
31巻ではメガネのほうが次男。
長男(土門顔)と四男(正美)は変更なし。
水島新司は貧乏描写が大得意
逆に金持ち描写はなんか薄っぺらい
貧乏描写も好きだったけど、キャラの生活水準が分かるような描写も好きだったな。
>>603 巨人の星も川崎のぼるの実体験に基づく貧乏描写があったけど
高校行けなかった先生もかなりのアレやろな
里中は最終回で母子家庭で貧乏だったことがわかったけど
微笑、殿馬は家族の存在すらナゾのままだったな
あいつら裕福そうだけどな 殿馬の手の手術とか保健きかんやろ
明訓は私立だし、食うや食わずのジリ貧家庭では入学できないな。
まあ、微笑はスポーツ推薦だろうな。
空気読まずにチラ裏w
置鮎龍太郎のNHK「青天を衝け」出演に「コナン」ファンも沸騰 実は過去大河にも出ていたシリーズ声優たち(J-CASTニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/38e75c1b5ecd76d69a441fa54d18d6db253a89b6 大友さんの中の人 曽我部和恭トレースの
置鮎龍太郎氏が実写ドラマに出演するらしい?
口絵の写真、実写にした大友さんがおっさんにすると
こんな感じになるんやろな?
殿馬は親きょうだいがいないことは岩鬼との会話で明らかになっている。
明訓の同期プロ入り五人のうち微笑のみ未婚。
明訓の先輩の土井垣、山岡は分からない。後輩の渚も不明。
♪ズンズズンズズンズズンズ、ピンポンパポン♪
などと陽気に歌いながら学校に向かう「明るい貧乏人」山田太郎だったが、
それよりも「傘がない」(井上陽水)のほうが状況としてはふさわしいような
気がしてならない。
「コツコツとお金をためる陰キャラ」の牙くんが明訓に進学していたら、山田に
感化されて陽性人間に変換出来ただろうし、仲根や今川よりも確実に使える男だから
レギュラーにもなれたことだろう。
作者に忘れ去られてしまったことが残念でならない。
東郷学園中学はそのままならば素直に東郷学園高校に進学出来た筈
里中の母・加代子は山田太郎のじっちゃんと関係をもって妊娠でもすれば物語を
ややこしくすることができた。
「予定調和の破壊」こそが晩年の作者には必要だったのである。
山田のじっちゃんと里中の母親が結婚したら、里中とサチ子の関係は叔父と姪?
2世が生まれたら山田太郎にとって、続柄がどうなるのか分からない(´・ω・`)
じっちゃんは実は大物なのでは?
みたいなことを御大が書いてたけど、結局、なんの展開もなく終わってしまったな。
殿馬は一刻も早くマドンナのオマ●コに『秘打・白鳥の湖』を決めて妊娠させて欲しい。
マドンナが戦線離脱した後の三塁手には新潟ドルフィンズから岡本慶司郎をトレードで
獲得する。プラス七夕竹之丞も獲得。
交換要員は犬神に坂田三吉に丸亀に阿波に播磨屋に左貫の6人。
四国アイアンドッグスは投手力はあるが打線が層が薄い。打線のテコ入れが急務となる。
丸亀(トカヘン)の穴は谷津吾郎を獲得すれば埋まる。
一塁手にはメジャーからダイナマイト・イーワキを獲得すればお釣りがくる。
二塁手には国友力を獲得すればお釣りがくる。
三塁手はKジローでタイトル争いに絡める。遊撃手は七夕に任せる。
外野はレフトに元・東京スーパースターズのハリー・フォアマンを獲得する。
センターは中と雲竜を放出してスーパースターズの義経を獲得する。
ライトは陶芸家の武蔵坊を獲得する。DHにはスーパースターズから2対2のトレードで
移籍した星王を起用する。
投手陣は土門と不知火がそれぞれ20勝を挙げる。
影丸も15勝をマークする。
監督兼任の犬飼小次郎も10勝1敗で貯金を9つ作る。
末弟の犬飼知三郎も7勝を挙げる。
鬼塚幽次郎も893の跡取り息子から転じて5勝を挙げる。
元・巨人学園エースの大友俊も頑張って3勝をマーク。
・・・・・・・こうして、犬飼小次郎監督、悲願の胴上げとなる。
1.(6)七夕
2.(4)国友
3.(3)イーワキ
4.(5)岡本
5.(9)武蔵坊
6.(7)フォアマン
7.(DH)星王
8.(2)谷津
9.(8)義経
なかなか強力な打線が出来上がったと思う。
光の小次郎関連は殆んどドリトナに出てきてくれなかったな(゜-゜)
山田太郎のじっちゃんを白新高校の監督に就任させるという構想はなかったのだろうか。
高校生に監督をやらせるのは酷だ。
犬神がホームスチール敢行した時の、じっちゃんの迫力はすごかった。
31巻は名場面が多かったな。
31巻は定価350円づらぜ
それまでは320円づらよ
戦闘不能に陥った犬神をベンチに下げなかったのは犬飼小次郎監督のミステイク
殿馬のライト方向への対応が遅れてサヨナラ・ホームランの原因を作ってしまった。
盗塁の練習でケガ人が続出だったんだろうな、土佐丸は。
嵐もやりすぎだわ。
>>627 御大のルール誤認で本当はアウトなのが悲しい
せっかくの名勝負にケチが付いてしまった
↑釣り針ホイホイで申し訳ないけど
タッチアップで、岩鬼がホーム迄帰還出来たよね?
>>630 昭和54年にルールが改正されて、現在はスタンドに落ちていても捕球していればアウト
だが、当時はホームランだった(昭和53年頃に描かれた漫画)
身体がフェンスの中に入ってしまっていたので完全捕球を成立させるには、死に体の犬神
をフェンスの外に引っ張り上げる必要性があり、犬王が救出に走ったのは、そのため。
ドカベン・スーパースターズ編では、審判自らの説明でルールが変わった経緯を説明する
シーンがあり、スタンドに落ちたがボールを離さなかった義経のプレイがアウトと判定されている。
ドカベン34巻の山田のサヨナラ・ホームランも現在ならば「アウト」の判定になる。
ただ、この作品が描かれたのは昭和53年。雪村花虎(のちに阪神)のファインプレイも
報われなかった。
>>631 犬王がスタンド下に転落する前に犬神の身体を引っ張り上げたら「アウト」が成立していたシーン。
「タッチアップ」とは、捕球してからスタートを切らなければならず、土佐丸側に、
「岩鬼はタッチアップをせずにホームインした」とアピールされたら、そこで試合が終了してしまう。
岩鬼は、そこまでリスクを負う必要性はないとみるのが妥当。
野手の完全捕球が成立する前、
つまり打者のアウトが確定する前でも
野手が飛球をグラブに当てた時点から走者はタッチアップできる
そうでないと飛球をお手玉して内野まで運べば走者はタッチアップできないから
原作よくわからないけどそういう話だよね?
タッチアップなしで岩鬼がホームインしてしまった試合もあった。
ただ、相手側の抗議が無くて得点が成立。
抗議しなければタッチアップでホームインしたのと同じ扱いになるからね
あの場合は3アウト成立後に改めて三塁でアピールプレイを行えば
一塁走者山田のアウトが取り消されて岩鬼がアウトになってたのに
水島作品はルール改正をうまく漫画に取り込んでいる。
一球さんの2巻で打席をコロコロ変えていた一球が2ストライクになった後に
左打席から右打席に変えようとして審判に注意されていたシーンがあった。
ダントツの5巻で2ストライク後に打席を変えてヒットを放った折越の打者に
三郎丸三郎監督が「ルール違反だぜ」と抗議したが、ルールが改正された旨を
審判に指摘されて「すみません。長らく野球から遠ざかっていたもので」
みたいな感じに喋っていた。
一球さんのシーンは昭和50年くらいの話で、ダントツのシーンは昭和57年。
藤村甲子園の東大不正合格に関与した丹波左文字、神島竜也、大熊牛吉、結城翼、知覧太郎。
以上の5名は墓場まで秘密を持って行くことになるのだろう。
阪神に入団した神島竜也(東海の竜)以外の4人はどうなっているのか。
岩鬼はその気になれば結構いい大学には行けたと個人的には思う。行く必要もないが。
マークシート式の大学ならば途中で鉛筆が折れてしまうアクシデントに見舞われても
鼻をほじって解答用紙にくっつけるとか起点を利かして対処できる逞しさがある。
山岡は一般受験じゃなくてセレクションで本来大学に楽勝に行けた筈。
山岡、東海大
仲根、東海大
石毛、東海大
今川は………
今川の合格シーンはなかった。
明訓レギュラーならばセレクションで行けると思うが。
春の選抜優勝メンバーだし。
>>639 東大の構内に神宮響が乱入したのは覚えている
南波が春夏連覇したのが7年前と一球さんに書いてあった
中山畜産の新山は本格派投手。
総合力の高い好チームだったので2〜3人プロに行っても不思議ではない。
ワンマンチームの多い(甲府学院、通天閣、花巻、江川学院、室戸学習塾、りんご園農業
など)作品において、総合力で勝負した中山畜産は、いいチームだった。
太平洋は太平監督の息子ということもあって最初から善玉キャラだったけど毒がなさ過ぎた。
もう一人タレントが欲しいチームだった。
ドカベン・ドリームトーナメント編の実況アナは太平洋以外は誰も務めていない(´TωT`)
新山、3分の2回を投げて2失点。
防御率は27.00。
結城翼と大河内光はよく似ているけど個人的には結城のほうがずっといい。
結城ポジションは大甲子園では犬飼知三郎
おはようKジローでは明智
>>637 これは野村克也ですら知らなかった野球ルール
「知らなかった。ワシは勉強不足やった」と作者に直接言ったらしい。
実在人物は登場させないで「光の小次郎」みたいな架空の球団だけでやっていく形をとればよかったドカベン・プロ野球編。
光の小次郎はドラフト制度を撤廃したり、かなり自由に描いていた。
最後、流し気味に見えたのは残念。
↑やっぱり、リーグ戦でチーム毎のキャラを魅力的的に描くのは
難しかったと思うよ?光の小次郎は
軍司 国友 火鳥 髭ターザンという正統派ライバルの新宿メッツ
海峡 中洲 清海 獅子王という曲者揃いだった博多パイレーツ
軍鶏団長が入院費用を払えるのかが気になる高知ロイヤルズ
代打トリオが全く機能しなかった札幌ブルワーズ
通天閣はオリオールズに放出された後の方がキャラが立っていた大阪ドジャース
と、試合を重ねる毎にテンションが落ちていった印象?
札幌ブルワーズはドーム球場が本拠地という時代を先取りした画期的な設定だった。
光の小次郎が描かれていた頃は、現実世界では東京近郊と大阪近郊に球団が多く、
北海道や東北、四国(これは今もないか)に球団がなく、ライオンズが福岡から
埼玉に移転したので九州にもプロ野球チームがなかった。
水島作品のほうが地域的な配置がバランスの良いものになっていたのは評価に値する。
◎光の小次郎・12球団リスト
【ワイルドリーグ】
武蔵オリオールズ(本拠地:小金井スタジアム)
札幌ブルワーズ(本拠地:札幌ドーム)
新宿メッツ(本拠地:新宿スタジアム)
大坂ドジャース(本拠地:ドジャース球場)
高知ロイヤルズ(本拠地:ロイヤルスタジアム)
博多パイレーツ(本拠地:博多球場)
【エキサイトリーグ】
東京エンゼルス(本拠地:東京スタジアム)
名古屋カージナルス(本拠地:カージナルスタジアム)
神戸ホワイトソックス(本拠地:神戸スタジアム)
広島レッズ
千里エクスポズ
横浜マリナーズ
↑球団名は完全にメジャーから取りましたな。エクスポズはモントリオールから移転して消えた名称ですが・・・・・
>>670 >横浜マリナーズ
別の競技のチームを連想させる名前
新潟ドルフィンズは丸ごと「光の小次郎」に登場したメンバーで構成したほうが良かったのかも。
Kジローは阪神か広島に入団させて。
ドリトナでの広島カープは寄せ集め感があった。
もっといいメンバーを集められた。
玄蕃、猿谷、堀田、国友、伊達、軍司、網走、三の酉、島津、馬場、火鳥
このあたり日照みたいに顔見せ程度でよいから出して欲しかった
↑ 吉川英治の小説「宮本武蔵」に倣えば
小次郎、武蔵、又八という流れにも関わらず
"大友さんキャラ"の苗字は吉岡ではなく何故か、伊達!
そして、当時のマガジンの看板作品
「コータローまかり通る」のラスボスの苗字も
吉岡兄妹でした
オリオールズからトレードした伊達は、一球さんにおける大友と重なる。
久々に水島作品を片っ端から読みあさりたいわ。
水島さんもそろそろ電子書籍を認めてほしい。
ドリームトーナメント編での日照続はというと岩田鉄五郎の代走。
思い出してくれただけまだマシだけど何か泣けてきた( ;∀;)
もっと光らせてあげようよ。
明訓の蛸田や上下よりはブルドッグ顔のほうがよっぽど人間に近い形で描かれている。
光の小次郎の連載終了はきわめて残念。
エキサイトリーグの東京エンゼルスあたりと日本シリーズで対戦する場面を描かなかったのは画竜点睛に欠ける。
ドカベンやあぶさんみたいに「もういいだろ」と言われて続けるより
「えっ、終わっちゃうの?」と言われて終わる方がいいか
もっと続けて欲しかった漫画
1に一球さん。2に光の小次郎。3はおはようKジロー
光の小次郎は小学生に読ませるにはキツい漫画。大人向き。
あと新田小次郎のキャラクターはハッキリ好き嫌いが分かれる。
万人に好かれるタイプではない。
光の小次郎はどういう訳かわからないが、伊達との試合の後あたりから雑な展開になったように思う
札幌との前期優勝決定戦、オールスター、光る球模索による不調、光る球完成の流れがテキトーな感じ
プロ入り以前は凄く丁寧に描かれていた。
ペナントレース序盤も良かった。
作者は歴史好きだと思う。
名古屋カージナルスに織田信国というピッチャーがいた。
光の小次郎は明確なライバルが不在なのが少年誌の連載としては珍しいか
国友も伊達もかませ犬っぽい扱いだった
もしかして小次郎をいちばん追い込んだのはロイヤルズ応援団長の軍鶏か?
軍鶏を殴打して退場処分の新田小次郎
「良くやった」と大絶賛したい。
日照が決めた試合。
新潟市民としては、地元の様子が割とリアルに描かれてて嬉しかった
小次郎が飛び込んでた海岸のあたりから、拉致被害者が連れ去られてたって
知ったのはずっと後のことだったけど
>>702 ドリームオーナメント編1巻の冒頭の風景もあんな感じ?
小次郎の父親は大和新潟店勤務の設定だったはず
10年ほど前に閉店になって、去年そのライバル店の新潟三越も終わっちゃった
どこの地方都市もそうだけど、中心部だったところの廃れっぷりがヤバいね
草野球出身でシーズン途中から武蔵オリオールズ監督に転じた俵幸太郎監督は
徳川家康監督とイメージが重なる。
>>708 あぶさんの義父もおんなじ様な感じだったかな
>>703 景色はかなり違うね
ただ、地名だけはリアル
ドカベンで出てきた信濃川高校は万代とかみんな実在する地名から取ったんじゃないかなあ。
山田太郎も生まれは新潟だし、夫人の実家も新潟で、やはり作者の新潟愛は至る所で感じる。
新潟ドルフィンズ
新田小次郎
島津志津雄
海峡又市
通天閣
伊達正次
織田信国
佐竹良
投手陣はこんな感じに固めたら、かなり強いと思われ
広島レッズの鬼沢勇(左投げ)
モデルは木田勇と見た。
新潟ドルフィンズで不必要だった選手
大白鳥 小白鳥 朱鷺 越後獅子
Kジローはドカベン・ドリームトーナメント編では広島カープに入れるのが良かったと思う。
カープは寄せ集め感があって、「ドリーム」というほどには思えなかった。
ただ、捨てキャラが一人もいなくて、帳尻合わせのような赤一郎・青二郎・黄三郎の三つ子もそれなりに活躍の場を与えられていた。
渚も剛球仮面あっての渚で、ペナントでは通用しないと思われる。
七夕やジャンボはもともとヤクルトにいた選手なので、広島や阪神には移籍させにくい。
「光の小次郎」作品の登場人物だけで新潟ドルフィンズを作ったら東京スーパースターズよりも豪華なチームが恐らく作れる。
クリーンアップは、軍司巌・阪東勇・神津史で。
あと速水武志・先陣走・大下五男・網走・泉岳又市・玄蕃・猿谷・国友力・堀田一也・獅子王・土佐あたりのメンバーで。
ジンクスや国立玉一郎あたりも新潟ではなく、よそのチームに回せた。
神津と阪東で「KB砲」阪東は土門タイプの顔立ち。穏やかな紳士の雰囲気。
森川ジョージは陥落して電子認めてたけど、
コッチは死んだら遺族が許可出すんだろうな
光の小次郎の世界では外人選手が極端に少ない
小次郎と対戦したのはメッツのオーガードぐらい?
御大の外人嫌いはこの頃から萌芽があったのか
ダイナマイト・イーワキはもう一度どこかで見たかった。
雲竜はドリームトーナメント編で全くスルーされてしまったのが惜しまれる。
アイアンドッグスの相手の阪神には高校時代の同僚の雪村がスタメンで出ていたのだから、もっと物語を膨らませることが出来たのではないか。
雪村は決勝の犠牲フライを放つなど意外な伏兵ぶりを発揮して株を上げた。
この雪村と送りバントでエラー→二進の力道を三塁に進めた小野田信長は、不知火から三振を喫していない。
よかよか、とか、よかタイ、とか聞きたかったな、ドリームトーナメント編で。
光の小次郎のメンバーの充実ぶりが凄いなぁ( ´〜`)
緒方ツトムという小次郎浪人時代の仲間がひっそりと新潟に入団していた。
谷津吾郎という人物がドカベンでない水島作品に存在したらしい。
小次郎という名前の男の所属チームが武蔵で相棒の名前も武蔵。
南波の決勝戦の相手は春夏連続で東城大武蔵。
作者は武蔵という名前がお好き。
博多どんたく高校を大甲子園で見たかったなあ(゜-゜)
(ドカベン・ドリームトーナメント編の阪神メンバーの年齢)2012年3月時点
三原新平 42歳(1969.5.5)
針 忠助 不明
東海の竜(神島竜也) 推定58歳(南波高校で藤村甲子園よりも1学年上)
力道玄馬 推定68歳(1975年岩田鉄五郎53歳時点で32歳)
小野田信長 推定57歳(藤村甲子園とほぼ同世代)
雪村花虎 推定35歳(山田太郎=1976.5.5生まれと同学年)
南海権左 推定36歳(山田太郎よりも1学年上)
岩風五郎 推定57歳(藤村甲子園と同学年)
藤村甲子園 57歳(1954.5.5)
火浦 健 推定57歳(藤村甲子園とほぼ同世代)
王島大介 推定57歳(火浦健と双子の兄弟)
櫟朝子(高山陣屋高校)。高速スライダーが光る。複数投手制で乗り切った。
白新の不知火もそうだが東海高校も5季連続で明訓高校に敗れた。
最後の夏は恐らく雲竜は相撲の世界に転じていて不在だったと思う。
針忠助、どこの漫画に出ているのか、記憶に残っていなかったが野球狂の詩の
平成バージョンの札幌華生堂メッツの選手やね。
ドカベン・スーパースターズ編にも一瞬だけ投手として登場していた。
>>724 アップショーに肖像権使用料請求されたあたり?
水島作品のモブキャラ、鼻にバッテンの絆創膏を貼ったキャラが好きだった。
手塚治虫でいうところの、ヒョウタンツギみたいなもんか。
石毛アゴというか、足利アゴというか、あのてのアゴの持ち主も好きだったw
兵庫・苦楽園高校の宮本幸児は高校通算102本塁打のスラッガー
>>741 たかがアップショーごときが・・・・・・
白新は3年夏は不知火のワンマンチームから脱却して、同学年が対等に意見を真っ向から言えるチームに
変貌した。白山の超絶的なファインプレイもあって、予選で去らせるのはもったいない気分だった。
東海高校は5季連続で明訓に敗れたのだが最後の夏は、「ドカベン」や「大甲子園」には
収録されていない。
ややこしいことに、「ダントツ」の最終回。スポーツ紙の記事から神奈川県大会準々決勝で
10対5のスコアで明訓に敗れている。山田と岩鬼が本塁打を放っている。
明訓は里中が復帰を果たしておらず、渚が投げている。
東海は雲竜が恐らく相撲の世界へ行ったと思われるので雪村が投げていたのだろう。
雪村は投手としては凡庸なので、かなり打たれたと思うが、一方で打者としては、雑魚に
見えて、なかなかの実力者だから、渚から打点を挙げていたのではないか、などと想像する。
三球士を三銃士になぞらえると、一角=ポルトスはまあ確定として、堀田と司、どっちがアトスでどっちがアラミスか。
真田一球によく似た岡山・白桃高校の野口桃太郎。
MAX151km。
堀田三吉はプロ入りしたものの全く活躍らしい活躍は出来なかった。
唯一の見せ場はスーパースターズとの試合で退場処分を食らったことくらい。
山田晋平も苦楽園。
2年夏3年春優勝投手。甲子園通算19勝。桑田真澄にあと一歩勝ち星で及ばず。
作者は地域密着型チームに強いこだわりを持っていたことが光の小次郎あたりを読むと感じる。
新潟ドルフィンズ。
七夕は最初からスタメンで起用しないと。
エイヤッ!と見切り発車して途中で軌道修正。不必要な越後獅子や大白鳥、小白鳥、朱鷺をリストラしたのかな。
田淵幸一によく似た神宮大付属神宮高校の別当は温和な性格のナイスガイだった。
一角は恋ヶ窪商業(準々決勝)でサヨナラ本塁打を放ち、そのまま北海道に緊急帰郷。
その後のゴタゴタに巻き込まれなかったのは幸いだったかも。
妹さんもなんとか回復したようだし。
鬼桜は松竹梅のイメージが強いけど主将は別人。
プロに行ったのは投手としては全く使えない花園章太。
童顔で小柄に見える彼が京都ウォーリアーズで野手として意外な活躍を見せていた
のには驚かされた。
書きこみが多くなるに従って、石毛や大友が、主役級のメジャーキャラに思えてきたw
大友は分かる。「もう一人の主人公」といった立ち位置で、ドカベンで言えば岩鬼の
ポジションだから、ある意味、一球を語るよりも熱くなれる。
石毛さんは・・・・・さすがにマニアック過ぎる(笑)どこかで野球を続けていて欲しいのだけど。
堀恒は「男どアホウ甲子園」で南波が夏の甲子園の準決勝で対戦した時の相手のエースですな。確か17巻。
「良かったなあ」と思うのが、その前の試合で、松葉月夫がライト後方に上がったフライを懸命に追い掛けてジャンプして好捕。試合終了となった試合。
藤村の指示が的確だったのも隠れたファインプレイだったが、足の不自由だった松葉が必死に打球を追い掛けるシーンはちょっと感動する。
普通の高校ならば「箸にも棒にも掛からぬ選手」として3年間スタンドから応援する身分であろう彼を健常者と同じく貴重な戦力として扱ってくれた南波高校の仲間は
人情的。
試合後「本当のヒーローはお前や」と藤村が言って松葉を胴上げ。
我儘だけど情の深さを感じさせる主人公の男気のシーン。大友俊ら巨人学園の上級生には決定的に欠けていたのが、こういうところ。「責任転嫁体質」とでも言おうか。
人間として巨人学園の上級生は未熟だった。
男どアホウは17巻から19巻までと26巻から28巻まではぜひ読みたい。
それが厳しければ19巻と28巻は何が何でも読みたい。
藤村甲子園と岩鬼正美が大阪アパッチという球団に入っている漫画があったらしい。
ドリームの甲子園はなんであんなにチンチクリンなんだ?
丹波左文字や鬼塚幽次郎をドカベン・ドリームトーナメント編で見たかったが叶わなかった。
岩風五郎の復活は嬉しかったが、巨人学園監督としての岩風五郎は完全に抹殺されていたことが
少し悲しい。
大虎で酒を飲みながらテレビでドリームトーナメントを見ている、あぶさんが見たかった。
>>503 同じく40度の暑さになった試合で大友はゲロ吐いた。
あぶさんはドリームトーナメントでは期間限定で現役復帰を果たすかと勝手に妄想していた。
退場を食らったことがある人と言うとあぶさんに岩鬼にイーワキに堀田三吉までは分かるが
あと誰かおりましたかな?
>>549 作者自身は田中寅彦九段と親交が深い(草野球仲間)。
その縁で千駄ヶ谷の将棋会館を見学に訪れたことも(田中九段の案内)
珍しく将棋漫画を描いたことがあって、主人公の少年は11歳。
犬神に酷似のプロ棋士と対局する。
少年の師匠は土門に酷似。
極道くんの決勝戦の相手は山形の天童高校だった。
桝田監督率いる高校。将棋の町として知られる天童だが、実際の高校野球で
山形の高校が決勝まで進出したのは恐らくない。
もういい加減、男どアホウ甲子園と一球さんと野球狂の詩とドカベンを裁断して自炊することにした。
しかし銭っ子はもうちょっと保留。
Amazonが水島さんを買収してほしいわ。水島作品Kindle独占でw
はじめの一歩が電子版を解禁するらしいし
御大も折れてくれんかな
岩鬼とイーワキの乱闘を見たかった。
もしくはイーワキと獅子丸の乱闘シーン。
将棋漫画は「父ちゃんの王将」というタイトル。
中田歩(なかた・あゆむ)という少年が主人公。
神山歩という将棋の元プロ棋士(五段)が日本ハムに入団してきたけど
全く感情移入出来なかった。山田太郎のライバルになるには役不足であり過ぎた。
不吉霊三郎(オリックス)もそう。
岡本慶司郎の甲子園での成績。打率727.本塁打11.打点19.
Kジローの冠学園は全国優勝した後、どうなったのだろう?
3年生は阿久根伸也だけだから、辛うじて秋は9人ギリギリで戦ったのだろうか。
星王と広島カープのアルプスと清正高校の主将・中村と東城大武蔵の土方玄の4ショットを一度見たい。
「がんばれドリンカーズ」の主人公・緒方大左エ門。
七夕竹之丞に似たタイプ。
大下広という若者がいて作新学院という実在高校を卒業して浪人中だったが、ロッテの
ドラフト9位で入団。こういう若者もどこかで再登場させてもらいたかった。
>>796 赤・青・黄の三つ子よりも阿久根を見たかったのでKジローと一緒に広島カープに行くと良かった。
Kジローのグループからだと交通事故の後遺症で投げる球が全て自然に変化球になってしまう宮内あたりも
プロの技量は十分。渚よりも遥かにポテンシャルは上。どこかで見たかったのだが。
投手 藤村甲子園
堀田
捕手 岩風五郎
一塁手 村野天才
二塁手 小町秀才
三塁手 日の本政治(背番号10.主将。コンタクトだ)
遊撃手 山里鬼才
左翼手 野呂間鹿之助【捕手からコンバート。背番号30)
井戸中神童
中堅手 窓外雪夫
右翼手 蛍野光
五十田(いそだ)大学ОB「老人倶楽部」のメンバー・元主砲の岩本
松山南海高校の三原武司。「策士」と呼ばれる捕手。
春の選抜ベスト4.
藤村甲子園略歴
南波高校→青辰高校→桜ケ丘高校→青城高校→南波高校→東大中退→阪神タイガース
→阪神園芸職員→阪神タイガース
岩風五郎略歴
南波高校→青辰高校→桜ケ丘高校→青城高校→南波高校→東大中退→阪神タイガース
→不明→巨人学園体育教師&2軍監督→巨人学園1軍監督→巨人学園監督辞任
→阪神タイガース
山田入部の頃にいた大川藤尾関屋東口大股佐久間とかどうなったんだろうな
>>808 控えの捕手
やたら山田に突っかかっていた
>>809 すまん、全く思い出せん
みんな岩鬼と明智の乱闘の時に呆れて退部していったってのか、全員3年生で部活卒業したのか
明智教諭、実はドカベン18巻にしか登場していない。
南波高校は昭和47年の国体は辞退したのかな?
夏の甲子園優勝直後に豆タンが野球部を去ってしまったから補充しないと部員が足りない。
南波と東城大武蔵は水島漫画の中でも屈指の名勝負。
延長18回引き分け再試合は延長戦に突入してからかなり端折っている。
翌日の再試合は序盤を端折っている。それが逆にダラダラとした描写にならずに済んだのではないか、と感じる。
その頃の甲子園と、ドリームの甲子園と
あまりにも迫力が違い過ぎて泣けてくる
そこを含めて愛でるのが、本当のファンかもしれないけど
引き分け再試合になった試合は延長18回表に土方がホームラン性の打球。
レフトの大山風太郎が好捕するもラッキーゾーンに転落しかけたが、背後から追い付いた
センターの知覧太郎が支えて転落を防いだ。
79年にルールが変わって、スタンドに落ちてもボールを離さなければ今ならば「アウト」だが
当時はスタンドに落ちたらホームランになってしまう。
大山は随所に「リーチが長いな」と思わせる絵があったが、ここ一番で、その特性が生きた。
知覧の好アシストも見事。
ドカベンでは春の選抜決勝の土佐丸の犬神と夏の神奈川県予選の東海高校の雪村がボールを
離さなかったがスタンドに転落(現在の規定ならば「アウト」になる)してサヨナラ負けを
喫している。79年以前に描かれた漫画だったため、ルール通りで問題ない。
南波の福本は突然、東城大武蔵との試合に出てきて2ランスクイズを決めて見事打点2.
明訓の石毛は打点0(吉良高校戦で打っている気もするが吉良の野手がザルなので
エラーが記録されているかも知れない)。
惜しむらくは甲府学院戦。賀間が「しまった!」と叫ぶくらい無警戒でスクイズを
決めていたら打点1を記録して同点に追い付いたところ。
後の展開も楽になったことだろう。
石毛さんのピッチャーライナーで2塁ベース付近まで吹っ飛ばされた隼
南波と東城大武蔵の試合は武蔵側も池畑に土方が負傷する満身創痍の状態。
途中で雨が降りだすがこの描写が実に良かった。
今だったら「球数制限」とかなんとか外野があれこれ口を出しそうな南波と東城大武蔵の試合。
延長45回裏決着なんて試合もありましたな( ´〜`)南波と明和
池畑三四郎は早稲田大学に行って金属疲労のような症状が出たのではないか。
最後は藤村甲子園と池畑三四郎は同じチームで見たかった。
土方玄は最初見た時に身長が3メートル50くらいあるのではないかと感じた。
デカいといえば、雲竜も、山田の家よりもデカかったな。
屋根には不知火がいるし。
蔵獅子丸もデカかった。身長2メートル10とのことだったが、そんな可愛いレベルではない。
もっとある筈だ。
最初「怪物」に見えて、時が経つほどに目が慣れて、普通の人に見えてくる。
徳川監督は不知火と一緒に鷹丘中学対東郷学園中学の試合を観戦していた。
明訓に不知火が来なかった。スカウティングに失敗したのだろうか。
犬飼武蔵も最初はもっとでかかった
不知火が屋根の上によじ登る姿を想像すると笑える
犬飼武蔵、甲子園球場に入ろうとして入れなかったから壊して入場していた。
修理代を請求しないといけない。
ワンプレーのためだけに片目を失くした土佐丸高校の内野手は、その後どんな人生を送ったのか。
>>835 丹左だよな
アイツのキャラ濃くて笑う
普段サングラスしてる姿がギャングぽくてヤバさ感じた
土佐丸のヤバさは確かだし理性をもってのヤバさだから悪質な筈なのに、岩鬼のヤバさはそれを凌駕していた
その有り様に土佐丸の連中が動揺し、ある者は恐怖すら覚えていた
その場面はシリアスな笑いだったわ
殺人野球を標榜する土佐丸は「目には目を」のタイプには弱い。
土佐丸は危険な男たちの匂いが確かにあるけれど、岩鬼のような「ヤバさ」はない。
一番バイオレンスなのは犬神を吹っ飛ばして戦闘不能にしてしまった山田太郎。
丹座は併殺崩しのテクニックの会得のために片目を失ってしまうのだが、普通の人と違うところは、片目を失った後も併殺崩しテクニックの練習に励み、ついには
完全に会得する。
石毛の送球を顔面に受けて、しばらく再起不能となった弁慶高校の武蔵坊数馬は
丹座のもとに弟子入りするといいと思うのだが・・・・・
犬飼武蔵のどてっ腹にドボォ!とぶち当たるデッドボールが好き
「どーもごめん」などと言いながら気楽に手を挙げて全然反省していない感じの岩鬼。
(こ、殺されるかもしれん。あいつに・・・ワナワナ)次打者の戦慄。
呆然自失の犬飼小次郎。
土佐丸、あんがいカワイイ。
土佐丸戦。勝利投手・岩鬼。
それよりも翌日に池にいた葉っぱをくわえた鯉が気になる。
翌年の春は生存が確認されていたが。
土佐丸戦で打球とバットが一緒に飛んできたときに、ボールには目もくれずにバットを取ってへし折ってから土佐丸ベンチに投げ返す岩鬼がとても良い
地味に後ろで石毛がバックアップして打球処理しているのも良い
そういえば室戸戦で岩鬼はバットを顔面に受けて打球処理するという全く逆の事してたな
軽く見られがちだけど石毛の守備は安定していて良い。
一貫してレギュラーの座は明け渡さなかったところを見ても隠れた実力者ではなかろうか。
なんだかんだと石毛は重要な場面で起用される。
vs.甲府での、鏡の反射でバントの妨害を喰らったのも石毛だし。
あの反射を直撃した1コマは、ドカベンの名シーンのひとつ。
石毛は打順も6番に固定されていた。
確かにヒットの描写は記憶にないが、恐らく凡ピッチャー相手にはヒットを稼いでいたのだろう。だから
こっそりプロ入りさせてしまっても良かった。
大前田英五郎がプロ入り出来る世界だし。
1.(8)阿久根伸也
2.(4)ジャック時田
3.(9)知覧太郎
4.(3)天王寺三郎
5.(7)雪村花虎
6.(6)石毛幸一
7.(5)三原武司
8.(2)岩風五郎
9.(1)藤村甲子園
四国アイアンドッグス戦は、上記のようなメンバーでも良かったと思う。
藤村甲子園が打たれなければいいのだから。多少は格落ちメンバーが混じっていても良い。
カギは8回裏。エラーで2塁に進塁した天王寺を雪村が送って1死3塁。
6番の石毛さんが渾身の犠牲フライ。
虎の子の1点を藤村甲子園が守り抜いて1−0で阪神がノーヒットでの勝利。
勝利打点・石毛幸一。
神奈川の地区予選では安打製造機のような活躍をしてたんだろうな、石毛は。
常勝明訓を支えてきたひとりだもんな。
石毛なくして明訓なし!
石毛の左打席は一回しか見たことがない。
スイッチヒッターなのだから積極的に左打席に立てばいいのに。
仲根は器用な男で両手投げ両手打ち。
今川も器用な男で左でも投げられるし、いざとなれば投手も出来る。
中途入部の彼らが明訓でレギュラーになれて、剥奪されなかったのは、意外に使える
男だったのかも知れない。
代打・山田があったから、ショート北という場面もあった
水島世界の野球選手たちは、いきなりどこでも守れる万能選手ばかり。
山田と伴宙太が柔道で対戦したら、どんな試合になるだろう
息子のために角膜を失った(角膜だけでは治らない気がするが)不知火父は、その後どうやって生計を立てていたのだろうか?
不知火父の惜しみない息子への愛情は痛いほど分かった。
たぶん自営業だと思うが分からない。
横浜スタジアムでの明訓との決勝戦にも駆けつけていた。
白新は川崎市にあるそうなので法政二高がモデル高校なのかな(´;ω;`)
不知火もプロ入りしてから、親孝行を相当したんだろうな。
山田太郎の長屋は昔と違って貧乏臭さが消えた。
不知火がよじ登った屋根も改装された模様。
清原和博氏や松坂大輔も訪れ、古くはアメリカ人誘拐団も現れた(きさまら二度と柔道が出来んようにしてやる! バッ!)山田太郎の自宅前。
自分が四国のオーナーだったら、不知火の年俸は20億ぐらいあげる。
グッズも売れるだろうし。
不知火は今年45くらいだけど今もバリバリ活躍していることだろう( ´〜`)
マドンナ、トカヘン、阿波はリストラでいいけど。
山田が契約金の札束抱えて帰宅した後
家族はぜいたくの味を覚えて人が変わってしまう、とかないのか?
「おそるべき銭の力!!」
サンマを食べて随喜の涙を流すシーンは95年あたりでは、まだ見られた。
山田じゃなくて岩鬼が。
今やサンマも高級魚よ。
じっちゃんももう畳屋を引退していいのでは。今川という後継者に後を託して。
>>867 その前に山田のじっちゃん、幾つになるんだ?
連載開始の設定なら明治生まれでもおかしくない。
ドカプロ時点の年齢補正があったとしても、昭和一桁生まれは間違いなさそう。
まあ水島世界の人物は不老不死だからなあ。
徳川監督と同世代と見た。
で、その徳川は幾つだって話よ? となると難しいが岩田鉄五郎よりも年上だと思う。
冷静沈着に見て100歳を超えていると思う。2021年の現在では。。。
じっちゃんの滞空時間の長い打球は坂田三吉の通天閣打法を遥かに凌駕していた。
しかし、あの時は都合よく影丸が登場したり「なぜ、そこにいたのか?」という疑問が
大人になった今ではふつふつと湧いてくる。
じっちゃんに同じ球は2度は通じない。
もはや常識。
あぶさんのワカ先生も、きっと水島世界の中ではまだ健在で(130歳は越えてるよな)、それどころか普通に歩いたり食事したりしてるんだろうな。
結城翼は無事でいて欲しいが幽鬼鉄山は一生起きてこなくていいぞ
五船十段が幽鬼鉄山を空気投げで破る、とかいう場面はなかった。
そういえば、ドカベン48巻の、やっぱり山田はすごい、いわゆるYYSの場面に幽鬼鉄山がいるんだよなw
岩鬼に投げ飛ばされたクソガキ(藤村甲子園に顔が似ている)もあった。48巻。
しかし、ドカベンの48巻のラストは壮絶に哀愁を帯びた終わり方だった。
無印48巻のままでドカベンそのものが終わっていたら後世の評価もガラリと変わったものになっていたのかも。実際には、その後、大甲子園26巻、プロ野球編52巻、スーパースターズ編45巻、ドリームトーナメント編34巻となって累計205巻にも及ぶのだが。。。
立花光って、どうなったかな?
まあ、消えてくれていいけど。
日光学園の火野は野手でスーパースターズに入団させて欲しかった( ;´・ω・`)
わびすけが鷹丘中学時代から野球部ならば東郷学園中学に勝てた。
影丸にバックドロップ投げで敗れたスペンサーのコメント
「うう、ヘッド痛い」
「ミーの服ナッシング」のシナトラは野球に転向させなかった水島先生
水島漫画の外国人キャラクターで1チーム作ったら、かなり強いチームが出来そう。
>>900 いいっすね、それ!
クリーンアップはフォアマン、イーワキ、白いほうのフォアマンで。
レオン・ダグラス。シナトラ。スペンサー。賀間に柔道で負けた男。
わびすけに巴投げを食らった男。
二人のフォアマン。ダイナマイト・イーワキ。イーワキの暴走を誘って退場に
追い込んだマックス。ジャック時田は多分アメリカ国籍。
一球さんの相棒の呉九郎(名前から見て恐らく韓国か北朝鮮の国籍)
「おはようKジロー」に途中から出てくる秋礼太も恐らく在日。
殿馬の才能を見出だしたアルベルト・ギュンター氏ならば監督は立派に務まる。
まさかの転身!
オーケストラの指揮から、野球の指揮へ!
「トノマサン、ト、シアイスルノガ、タノシミデース」アルベルト・ギュンター氏談
アルベルト・ギュンター監督がピアノの才能を見込んで獲得したのが南波高校春夏連覇のメンバーである結城翼。
藤村甲子園の東大不正合格にも関与している。
殿馬に対抗して秘打を披露。
早乙女静教諭(南波高校野球部部長)いつの間にか消えてしまった(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
>>904 トノマサント対決スルノ、ミーコーフンコーフン
ミー、コーフン、コーフン。
その後ろに♪ウ〜オンデッド などと歌いながら通り過ぎる女の子
ミーコウフンコウフン
ミーノフクナッシング
ヘッドイタイ
ドカベンに於ける外国人3大名言
ダイナマイト・イーワキの「ワイハカネノイイホウニナビクネン」←何故か関西弁
金につられて日本にやって来たことを自ら明かしているが綺麗事の多い世の中で正直な人だ。
里中の追っかけスカウトのダグラス氏もいた。
一応ドカベン・シリーズは全巻読破しているがプロ野球編以降の記憶が薄い。
まあ、アルベルト・ギュンター氏のほうがキャラ的にも面白いから、影が薄いのも
仕方ない。
八百長野球部を取り仕切っていた大熊牛吉。
初期の頃は相当のワルだった。
そんな大熊の自信がもろくも崩れたのが男どアホウ甲子園の3巻。
いきなりガラスを突き破って後方になぎ倒されるシーン。
目は死んでいない大熊牛吉。背中にガラス片が刺さったまま前に向かっていく。
と、ページをめくった瞬間、今度は正面からガラスを突き破って、ボコボコにやられる大熊。
真面目な話、目にガラス片が刺さらなくて良かったと思う。また巻き添えでケガをする人が
出ないのも幸いだった。
柔道大国と言えば今も昔もヨーロッパなのに
なんでアメリカと決戦をやったんだろう
作者の脳内は日本以外の99%はアメリカで占められている(想像)
「打倒・アメリカ」が6歳で終戦を迎えた水島少年の秘かなる起爆剤なのである(想像)
「ドカベン・メジャーリーグ編」をついに描かなかったのも「日本こそが野球界の頂点であり
メジャーなのだ」という思想が作者にあったから(これも想像)
大谷君は素晴らしい。
だが、山田太郎はもっと素晴らしい。山田を目指せ、大谷君!
とか思ってるんだろうな。
すでにボケてて「大谷はワシが作ったキャラクター」と思ってるかも
大谷翔平は「ドカベン・ドリームトーナメント編」の2012年3月時点では「新3年(正確には2年)」だったことになる。
水島作品の中で誰に近いか、迷うが岡本慶司郎(オールラウンドプレイヤー。足も速い)の名前が私の頭に浮かぶ。
柔道は日本が本家だからアメリカは日本に対する憧憬があって、彼らは日本にやって来たんですよ、というのが先生が言いそうなコメント。
しかし、それなら、中学生ではなくて、五輪・世界選手権メダリスト級のところに殴り込みを掛けるべき。アメリカ人柔道団の思想はおかしい。ドカベン4巻のあらすじも、おかしい。
里中に石でなぎ倒された数人の893,ショボかった。アレは確か入学式の日だった。
893をノックアウトした時の不敵さが徐々に消えてしまった里中。
南海権左に石を当ててしまった時の応対は帽子を取って「詫び」の姿勢
→山田太郎が出て来る→無抵抗で南海権左に殴られ続ける→里中が山田を背負って退出→谷津吾郎が出て来る→南海権左にタイ焼きを勧めて退出
→山田を背負う里中の背後に岩鬼の姿「ワイ、スーパースター男・岩鬼やで。サインしてやるさけ。タイ焼きタダにせいや」→店主「ダメ」
ほんのわずかな時間帯に多彩な人間が集まったものだと思う。
甲子園球場を本拠地に新球団を作る構想が出ていた昭和47年頃の男どアホウ。
覆面姿の男が東城大武蔵を夜に指導。松明を使っての秘密練習。
神島竜也は、この人物と会話していたが、正体が誰なのか明かされないままに終わってしまった。
あれはなんだったんだろうね うっかり存在を忘れたとかなんだろうか
延長18回引き分け再試合が決まったその夜に腰まで土に埋もれた状態で投球練習。
酷使され過ぎた上に「大回転投法」なる投法を連発した剛球仮面は、いずれ潰れる
運命が予感された。
「球数制限? そんなものは気力でなんとかなる」の思想に違いない丹波左文字
水を飲もうとしたら左文字に刀を突きつけられた松葉月夫。
南海権左のほうが「脱・根性主義」で現代では正しい。
東城大武蔵はコーヒーにケーキを食べて糖分を補給。
「塩も用意しておこう」と剛球仮面。
10年先を行っている思想だった。
メガネを掛けた選手だけで1チーム作ったら、
そこそこ強いチームが出来そう(◎-◎;)
札幌ブルワーズの島津(2年連続最多勝)もメガネ。
ドリームトーナメントで2勝した本領もメガネ。
キャッチャーは乱丸がいる。
ジンクスはグリグリメガネ。
島津、知三郎、本領、飯島。乱丸。雪村。大前田。ジンクス。
大河内(生徒会長)結城(南波春夏連覇!)松葉月夫(同じく)明智(冠学園)沢村(同じく)
北満男(明訓→東大→スーパースターズのマネージャー)佐久間(同じく)文六(巨人学園)
朝長(室戸学習塾)窓外雪夫ほか東大メンバー。村田(甲府学院)
岩鬼に「メガネ返して」とお願いしていた学生。
岩鬼を指して「こ、コイツです」と警察に突き出した学生。
まだまだ多彩なメンバーが集結しそうです( ;∀;)
りんご園農業戦では意外な策士ぶりを見せた太平監督。
ヘッドコーチに江川学院の遠藤監督。
水島漫画の巨漢だけ集めてチームを結成したら強力打線が出来そうです。
>>913 確かに!! いままで気づかなかったが
ヘンシングもルスカもオランダだしな。
てかアメリカって五輪でほとんどメダルとってないやん。
何人かはメジャーリーグに送り込んで欲しかった(*´ー`*)
水島作品に出て来る女性だけで1チーム作るとすると意外に侮れないチームが出来そう。
水原勇気兼任監督で早乙女静が助監督
恋ヶ窪商業のマネージャーがヘッドコーチ
芦田麗子はスタンドで応援
女性のプロは4人誕生したのかな? 自信ないが4人は確かにいた。
ソフトボール経験者の、夏子はんも加えてもらいたい。
娘の遥ちゃん(養父は岩鬼)に朝比奈さんに山田サチ子も加入かな。
ジジイだけ集めて1チーム作ったら、相当にアクの強いチームが出来上がると思う。
しかし岩田鉄五郎に五利一平に三原安吉に徳川家康、と監督候補が多くて悩ましい。
幽鬼鉄山はジジイですが、あぶさんは先生の脳内では若造です(7歳下ですから( ´〜`))
殿馬の指の股を手術した、藪居先生。選手にするもよし、球団の医者にするもよし、使い勝手がいいw
薮井先生の診察中に殿馬に裸を見られたばぁさんがチアガールの格好してスタンドで踊る。
殿馬にバットを即席で作り上げた鷹印バットのバット職人
山田のホームランボールが当たって怪我をしたマー坊君と同じ病室の微笑ファンのじいさんも入団させてほしい。
いましまね。
まさか微笑三太郎がプロ野球チームの監督兼任になるほど出世するとは、あの頃は想像もつかなかったです。
藤村球乃進は男どアホウの19巻あたりで力尽きてもおかしくなかったが2012年時点でも生存が確認された。
甲子園球場で首吊りを図ったこともあるとんでもない人物の藤村球乃進(丹波左文字が阻止)
豆タンが海への入水自殺を図った時も左文字が居合わせた。
藤村甲子園が救出しようとして海に飛び込んだところ、左文字が懸命に止めに入る。
言うことを聞かない藤村を殴り付けて海に引っ張り上げるが片腕ゆえに豆タンまでは救出出来なかった。
(許せ豆タン)と涙を流しながら藤村を殴り付ける左文字の男気溢れるシーン。
豆タンも命は助かるのだが、巨人学園の監督が丹波左文字だったならば、チームは破綻しなかったと思うことがある。
あぶさんに出てくる岩田鉄五郎は野球狂の詩の岩田鉄五郎と同一人物なのだろうか。
未だに分からない。
雲竜大五郎と袖ケ浦大五郎の見分けがつかない(´;ω;`)
松坂大輔はルーキーイヤーの99年の開幕戦先発投手(前年の開幕投手は犬飼知三郎)
試合前日は山田太郎の自宅に宿泊。
ロッテの飯島秀雄は、走塁だけを徹底的に鍛えればよかったのに、
守備や打撃まで教えようとしたバカコーチのために活躍できなかった。
2年連続で新人が開幕戦の先発を務めた水島作品の中の西武ライオンズ。
気の毒だったのは中西球道。
新人の大友剣(←コイツ、ふてぶてしくて大嫌い)に開幕戦先発の座を奪われてしまう。
2年後FAを行使してロッテを出て行く中西だが、遠因は、この開幕戦(2010年)
にあったのではないか。
大友剣よりも大友俊を出してもらいたかったが。。。。。(゚д゚)(。_。)
立花光が開幕戦先発というのは納得が行かなかった。
最後のドリームトーナメントのほう、消えてくれたのは幸いだった。
「トリオ・ザ・ブルペン」は色モノかな? と思いつつ読んでいたが、最後までしっかりと描かれていた。
本領の扱いは悪くなかった。
1969年作の「エースの条件」は作画は水島新司。全5巻。
大阪・朝陽高校のエースとして活躍する堂島剛が主人公。
しかし最終回で主人公が敗北するという、ホロ苦い幕切れとなっている。
高校1年から2年までの間の作品。
この後の続編が「アパッチ野球軍」となり、アニメ化もされているが、作画は
梅本さちおで、別人となる。選手生命を絶たれた堂島剛が四国あたりの田舎に
赴任して野球を教える。堂島剛22歳の設定。
「エースの条件」は水島新司氏原作ではないが、予定調和で終わらないところがのちの作品とは感じが随分と違う。
「アパッチ野球軍」は、そこそこ有名かも知れない。
1番ファースト大学
2番センター、モンキー
3番サード、ハッパ
4番キャッチャー、材木
5番ピッチャー網走
6番セカンド、ダニ
7番ショート、コケラ
8番レフト花子
9番ライト、ダイコン
補欠オケラ
アパッチ野球軍は水島作品とは違うが、堂島剛は水島作品の人物。
網走だったら光の小次郎にもいた。札幌ブルワーズの選手。
いったいどれだけ凄いのか遂に分からなかったビッグ3
江川学院の大橋に大利根商の平手に赤富士の一合
江頭2:50「俺たちゃ裸がユニフォーム」
アパッチのほうは、一応それなりの認知度はありそう。
50代以下の人たちにとっては、知らなくても仕方がない。
エースの条件は、なおさら。
坂田三吉のババア、プロ野球編の4巻で出てきたのを最後に見ていないけど、さすがに他界してしまったんかな・・・・・
坂田三吉のは、母親ではなくて祖母だろうなあ。
母親だとしたらトシを取り過ぎている。
このスレは、まもなく1000を迎えるが、勘違いして次スレを立てようとしないほうが良いと思う。
必ずどこかで失速する時が来るから。
1000までは付き合うが、そこで離れる人が出て来る。過去にこうした例を嫌というほど見てきた。
他競技(柔道)からの転出者が野球で成功する例が非常に多かった印象がある(´ー`*)
博多パイレーツの海峡又市に2番手投手の清見。
オーナー兼監督の玄海は新田小次郎の好みの人で、パイレーツ志望だった。
光の小次郎と一球さんは、もっと連載を続けてもらいたかった。
このスレを見てたら、ますます光の小次郎が読みたくなってきた。
光の小次郎もさることながら、全作品の電子書籍化を認めてほしい、水島御大には。
光の小次郎はせめて30巻くらいまでは描くべき。
反対側のリーグにも東京エンゼルス(メジャーで言えばニューヨーク・ヤンキースの立ち位置)など魅力的なチームが揃っていた。
神津&阪東と対決する新田小次郎となれば間違いなく盛り上がったのに。
神津&阪東とはオールスターで対決したやんか。
光の小次郎ではライバルとは二度真剣勝負はさせていない。
実質、打たれた泉岳又八ですら二度目の対決はなかった。
9連続奪三振は光の小次郎屈指の名シーン。
あれで達成感が作者に生じてしまったのかも。
絵で見た限りでも速くて迫力があって、何より主人公の新田小次郎がカッコいい。
ドカベンや野球狂の詩には非常に詳しい二人に「光の小次郎」1巻を読ませたら、二人とも主人公の性格に拒否反応を起こしていた。
誰からも好かれるキャラクターではない。アクが強いし、他の温厚な人ならば回避できる揉め事にわざわざ首を突っ込むところまである。
ドカベン・ドリームトーナメント編での新田小次郎は髪型が変わったこともあるが、性格にトゲが全くなく、ナチュラルに「いい人」に
なってくれた。人間的な成長が嬉しい。
ドカベン愛読者ながら山田太郎VS新田小次郎の勝負(ドリームトーナメント編5巻)では完全に小次郎目線で読んでいた。
Kジローの献身的なリードも凄く良かった。
可哀想だが1試合10球くらいしか投げられない小次郎の肩では、再度の引退は近いことだろう。
しかし完全燃焼の場所を与えられて悔いはないと思いたい。
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