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【フジリュー版】銀河英雄伝説 #17【別館】
http://2chb.net/r/csaloon/1623241517/ 仙界伝 封神演義18
http://2chb.net/r/ranimeh/1521940271/ 封神演義ドットコム
http://www.houshin-engi.com/ 『仙界伝 封神演義』ホームページ テレビ東京公式サイト
http://houshin.info/10th/anime1999/index.htm 前スレ
【封神】藤崎竜総合95【銀英伝】
http://2chb.net/r/rcomic/1590882924/ 注意
・次スレは
>>970が立てる
・同じ作者の作品であっても、他作品を貶すのはやめましょう
・屍鬼、銀英伝関連の話題は本スレ、アニメ屍鬼スレで
・荒らしは徹底スルー
※本文の最初に
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を三行以上加えること
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ではこれよりスレ保守大・大・大宝貝大会を開催するわよん。
始祖たちが強すぎんだけど、あいつらなんで女カに勝てなかったの
老子の怠惰スーツ……あれ宝貝じゃなかった
宝貝でもいいくらいに高性能なのに
酸素マスク機能もついてるけど、生命にかかわる呼吸を「めんどくさい」で止められる老子マジ老子
前スレ埋め立て乙
始祖たちも宝貝なければただの人
みたいなもんだったり
太公望は雷震子に「間抜け面」と言われてたけど全然そう思えないな!むしろ太公望は美男子だと思う
容姿については作者がどういう意図で描いているか読み取らないと
確かに絵はとても可愛いと思うけどさ
後半でまつ毛長い感じの絵だと美形に見えたりしたな
第一話を見返すと雷震子に同意だけどw
総合だからかくりよの話してもいいのかしら
いまさら読んだけどまさかおれたたエンドだったとは
サクラテツみたいに一応は完結させるもんだと思って読んでたぜ
銀英伝の話が来ちゃったんだろうねえ
かくりよも嫌いじゃなかったんだが
>>19 違う、そうじゃないw
かくりよは大国主かっこよかったなぁ
あと聖徳太子の時代の人をもっと見たかった
>>15 作者の絵柄が可愛いだけで設定的には地味顔って意識しておかないと痛いファン扱いされるから気を付けたほうがいいぞ
ただでさえ太公望関連はそれ系が多いから
私も太公望の容姿は普通設定だと思うよ
作中で容姿を褒められたことないし、むしろ悪く言われてるんだから
情報あるんだから無視しちゃいかん
四聖は聞仲より強そうに見えるな、聞仲の部下なのに四聖の方が強いと思ったな
高友乾の水攻撃だけは聞仲単体ではどうしようもない感はある
他はたぶん埃もつけられないと思う
窒息する前に高友乾が殺されそう。
殺しても水が解けないなら窒息する
所詮は水だから、布で吸い取ったり土や他の体部分になすりつけたり出来ないのかな?飲むことは出来るみたいだけど…
ドームの水がネバネバになるのも謎だしな
申公豹は最後になんで伏義に勝負しようなんて言ったんだろ
始祖と始祖以外の実力差て凄い開いてるんじゃないのかね
殴りあいでは勝てると思ったんじゃね?
身長差それほど無さそうだし
最終ヨウゼン、ネントウは人間としては良い勝負しそう。
今は無理だが科学者コンビが今の熱意のまま数千年研究すれば科学力で勝てる可能性もあるかも。スーパー宝貝も解析出来れば。
聞仲は実力的にはまず勝てないが、主人公補正が働けば…
仙人骨すら無い一般人が300歳未満で最低数千歳の元キンゴウ大幹部を倒すとか奇跡にも程がある
キビ達、雉鶏精は数億年軽く飛べるらしいが、歴史改変前からの生き残りとか居ないんだろうか?
聞仲が最終的に目も見えなくなっていたのは何故?
重力万倍や王天君の酸の雨を受けたから?
聞仲の第三の目は千里眼と言われてないから
たとえば禁鞭を展開するのに空間把握の補助的な役割があったりして
それが精気が底をついて機能しなくなってぼやてるような気がしたとかかな
>>35 太公望とのラストバトルは既に両目の視界もボヤけてる描写だったから、1番の原因は天然道士や黒麒麟すら溶ける強酸シャワーじゃないかな。
幽閉→金ゴウ操縦→大戦指揮→戦闘→十二仙特攻→崑崙突破→重力千倍→強酸シャワー→太公望と殴りあい
本当の味方が黒麒麟しか近くに居ない状況でよく頑張ったよ…
高友乾が太公望の事を「非常識な道士」と言ってたのは何故?
これからドンパチ始まるよー!な時に仙桃かじって酔っぱらったから
高友乾が「戦闘中に吞んでしまった・・・」というくらいの真面目キャラだしね
趙公明戦までは結構おふざけも多いんだよな
結果として人が死にそうになるからちょっと笑えないけど
仙界大戦・紂王戦はドシリアスだったね。老子編はふざけまくりで、ジョカ戦は結構ギャク描写多かった。人質とか。
方向性はともかくドライなんだと思うよ
人命を玩具にして笑わせるのか引かせるかって差
命は大事!って心底愛情を持って守ろうと尽力するような漫画じゃない
あくまで理性的に無駄な犠牲を出すまいと行動しているだけ
太公望がリストに逆らって太子2人を逃がしたり雷光鞭を避けずに受けたりする場面は良かったけどな
フジリューの絵にはそういう体温がなさすぎる
血だらけで人の為に踏ん張っててもどうもしっくりこない
あんま痛くなさそうなんだよな。太公望が腕一本失くすとか
主人公の身の上に起こる事件としては最大級のはずなのに全然そういうショックがない
かといって封神に進撃みたいなグロ描写されても…屍鬼とかなら良いけど
太公望の腕が落ちた時は王太子達の方が痛々しかったじゃん
太公望も、方弼達から助けて、自分から関与しておいてその結果がこれかという感情が
ドライな描写の端々から汲み取れた
兄弟封神後普段より更にボーッとしてたり…
あれは「天数」って思考放棄した原作の設定を
納得のいく形に調整したイメージ。誰に救われどこに行っても殷郊は王太子だから
その使命に殉じようという強い意志がある限り、結局殷を助けるように動いてしまう
それは運命じゃなくて人の意志によるものだと思う
「命よりも大切なもの」の為に戦う聞仲や兄太子を懐柔するのは無理ゲーだしなあ…
太公望や普賢も頑張ったけど……
太公望は敵でもそういうキャラに対しては敬意を払っていると思う
朝歌の王子は太公望に助けて貰ったのに裏切ったからな
周りに流されるまんまの子供で信念や思想というものが定着する前に
仙界入りしたために弟が兄のようにはならなかったというのが生々しい
テロリストとかゲリラの少年兵とか、三つ子の魂ですりこまれた奴は
どうひっくり返してもダメってやつ
太公望の欠損した左腕って復活の玉で再生してると思う?
昔は当然のように再生してると思ってた、ていうか復活してて欲しいなって思ってたけど
最近読み直したらそうでもないのかもって気がしてきた
解釈次第かな
玉は肉体を最高レベルで構成するんだからもげた手足だって元通りになってないと変だな
太乙の義手の機能ってあの後使ったっけ?無いなら普通に戻ってると思う
そうして復活した打神鞭が単にひとまわりでかくなるだけ
パワーアップ要素もヘンな旗が生えたり先にマヌケな玉がついたりするだけ
このクールな潔さ、聖闘士星矢とか武装錬金の対極に位置するね
ユウキョウに助けられた時
半裸なのに片方だけ手袋してるから普通に義手だと思う
最高レベルに復活したのはカバだけなのでは?
ムキムキになったとき左肘から先もムキムキになってたけど
実際に手首と肘の間で切断したときって
肘から先にあんなに筋肉つくのかな
脳とか骨とかの入れ替わらない箇所以外は
人間の体は毎日新陳代謝されてるって聞いたことあるから
接合が上手くいって血が通うなら成長もできそう
そういや義手は無機物であって鍛えてもむきむきにはならないよな
まああのマッチョ化はギャグの一環だから腕の復活根拠にするにはちと厳しいが
久しぶりに一本具祖がでたから一環から読み始めたんだが酷いな
特に靴がでかすぎる
当時はきにならなかったんだけどなぁ
太公望は王天君と合体して伏羲に戻った時は両腕がある
もっとギミック見たかったね
お届け物の時のハンコとか
蛆崎ファンはそういうのみたがるんだろうけど
封神演技ファンはそんなものみたくないんだよなぁ
>>69 封神ファンとか主語でかくしてお前みたいなカスと括るな。そっちの方が不愉快だわ
太公望の声が福山潤で聞仲の声が森川智之で申公豹の声が若本規夫でも合ってた
>>70 >>71 なんのためのワッチョイなの?
みたくないならNGすりゃええだけやん
ワッチョイ範囲選択してNGリストに追加
これだけがなんでできないの?
ここまで平和だったから他スレの誤爆の可能性も考えたから
不快なレス続けるつもりならもちろんNGするよ
>>76 それなw
なんでワッチョイありにしたのかわかってないんじゃないのこいつらw
やっとワクチンの予約取れた……
副作用でなんかなるかもわからんから
好きなシーン読み返しとく、とりあえずギャグ中心で
聞仲と四聖が死んで張奎が仲間になるより聞仲が仲間になって欲しかった
聞仲は主人公に後を託して逝く煉獄さんポジションだから…
聞仲は敵のままでなきゃ仕方ないとしてちょーけーは無理に仲間にせんでいい
あんなつまらんキャラ狙って描けるもんじゃない
>>81 原作でキルレシオ一番高いのがそのチョーケーなんだから無視できまいよ
四方のっぱらの面地城で周の将軍殺しまくるんだから
太公望に一度は同盟会見に遅れるのを覚悟させたくらいの人物だし
銀英伝の新刊読んだ
……なんだ、あのプロポーズ受諾シーンは?
半端なギャグで放り投げやがった。いろいろはしょった上で。
OVA版は富山、榊原両氏の名演だったのに。
道原に描き直させろ
>>82 ならすげー強敵として描けよ。最初は地味だけど
聞仲が封神されてがらっと復讐鬼になりゃいい
なしくずしに最終パーティに高レベルで加入するスペックばっかり高い空気男とかいらん
すげー強敵だったろ
周の兵士土に閉じ込めて皆殺しできたんだから
後霊獣とこーらんえいもいるし
太公望が太極図持ってこなかったら楊ゼンとナタク、土行孫以外の仙道全滅してたぞ
殷を倒すのを躊躇う黄飛虎に太公望は「儂は紂王も聞仲も…ダッキも倒す、その為に何だってしよう!たとえ腕を失っても血で汚れてでも」と割り切ってたから太公望は自分の手を汚す事も厭わない主人公
ちょーけーは他のキャラからの言及や作中の行動を抜き出すと最初からかなりの実力者であったことは理解出来るのに、実際に通して読むとそれがなんかイマイチ乗ってこない
キャラデザのせいか口調のせいなのか
聞仲、趙公明、妲己と周りが強烈過ぎたからな
まあ、その三人と更に十天君からも評価されてるけど
四聖と張奎ってどっちが実力的に上なんだろう?
楊森の劈地珠と技が被り過ぎなんだよな。技の精度は張奎の方が断然上だが
>>93 四聖は黒麒麟にも張奎にも敬語使ってるから張奎が上じゃないかな?聞仲は四聖を『道友』と言ってたけど。
戦ったら土があれば張奎が上だと思うけど、空飛べる2人は逃げたりヒットアンドアウェイ出来そう。楊森は回復できて便利。
霊獣は人間じゃないってだけで知的生命体だし
加えて凄く長生きしてるから普通に先輩って感覚で見ているんだろう
四聖も普通の人間よりはずっと長く生きてるだろうが、とりあえずフジリュー版では
聞仲よりも年下で、才能や実力はあるがまだ若い部類の仙道って雰囲気だし
しんこウヒョーは直轄上司の原始と同格の老子の直弟子だから
他の導師が太公望を師叔って敬称で呼ぶのと一緒
聞仲はヒュンケル並みに鳩が豆鉄砲を食らったような顔をする
王魔の開天珠の
「それ自体は爆発してなくなるわけではないが、それに接触した物を爆破する」
って性質、どっかで聴いたと思ったらジョジョ4部のキラークイーンだ
粉ばら撒いた空間で使えば粉塵爆発を誘発して大変な事になりそう。
粉粉粉
粉人←お馬
粉粉粉
だから回りの粉が爆発して
お馬が自爆するだけ
ナタクの本体は太乙真人が作った宝貝・霊珠で、元宿主が李靖と殷氏の三男で新しい宿主は蓮
>>103 相手の近くで爆発させれば良くない・・・?
もともと接近戦用では無いし
「それ自体は爆発してなくなるわけではないが、それに接触した物を爆破する」
しか把握してないからそうおもっただけ
タゲれるならそうだね
1行目に書いて有るとおりなら発射した時点で周囲の粉が爆弾に変わって自爆
ナタクって神経はないし、霊珠を移した場所を思うに脳みそも入ってないし
あの体は人型なだけで性質的には植物なのかも
太公望は四不象や周公旦に外道呼ばわりされたのは何故?
作者が孔子ファンなんじゃね
孔子は「尊敬するしゅうこーたんが経営した国が財政面で太公望の建国した斉に劣っていたのが許せなかった」人だから
しゅうこーたんにバシバシ突込み入れさせることで憂さ晴らししてたんだろ
>>107 実際ヨウゼンにやられたみたく懐で発動すると自分まであっさり致命傷だから
威力は凄いが安全性や使い勝手は大いに難ありなんだよな
爆発の衝撃波とか音や煙も撃った自分は平気〜みたいな都合のいい仕掛けじゃないし
大味すぎて開けた場所で離れてボカボカ撃ち合うスタイルでないとうまく戦えない
>>118 ラストのマントVerダサいよね
太公望の姿を捨ててフッキに復帰したVerは凄くかっこいい
比較の話題は荒れるぞ
ダダでさえ謎に太公望を上げ続けるbotが目障りなのに
太公望と周公旦のコンビが地味に好き
呂氏春秋おもろい
でも本人の中に譲れないものがあるだけで、
最終目的のためなら割と軟体動物になれる人だと思う
太公望は頭を使うけど失敗する程間抜けなところが憎めない
間抜けも計算ずくだろ
太鼓ウボァは
本人である王天君が「お前は何もかもわかってて他人を誘導してるんだ」って言ってるんだから間違いない
太公望が極端な善人なことまで全部計画のためのロールでしかないからな
伏犠の性格も大差ないけど、こっちのほうがリアリストだと思う
ピエロも言ってたけど、聞仲以外は全て計画通りだからな
最初の聞仲戦で太公望が封神されかけて原始がワナワナ震えてた時と、仙界大戦で原始が封神されかけた時が最大のピンチ
大戦の時は妲己が協力してくれてたから、1番のピンチは前者かな「今からでは援軍も間に合わん…」
太公望がああいう人物に育つことまで見越して羌族の頭領の息子に魂魄を入れたのかな
太公望がダッキを誘き出す作戦に失敗した時は黄飛虎や申公豹に助けて貰ったな
一族を滅ぼされるって属性をつけとかないとあそこまで頑張れないんじゃない?
本来なら人間の世界がどうでもあんまり関係ないだろうし
黄天化の鑚心釘が「ダイ大」のノヴァの投げナイフを思い出す
実はノヴァの投げナイフ見て鑚心釘思い出したんじゃ・・・
なぜ手裏剣と書くのか考えれば自ずとわかる
手の裏の剣
つまり手の裏に隠せる剣が手裏剣
もともとは棒状で手に隠して刀を振り下ろす際に一緒に投げる奇襲武器が発端
天化のは多分刃?の部分に触ると自分も傷つくから手裏剣ではなく単なる投擲武器だと思われる
陳桐も太公望も火竜鏢を使いこなせなかったけど黄天化は火竜鏢を使いこなせたな
天化は火力はないけど戦闘センスがトップクラスにいいイメージ
ラストバトルはもうそういうアレじゃなかったけど一時的にでも紂王押せてたのは偉い
天化はシンプルな近接格闘戦では普通に上位キャラだろうな
他はみんな中〜遠距離戦が得意なイメージだ
申公豹が太公望を救ったのも気紛れと言ってるけどツンデレ
聞仲仲間もワクワクはするけど
聞仲の死があってこその話の重みがあるからなぁ
触手ムチ振り回すなら張奎はいらない
もともとクソ強かったのにだたの物理馬鹿に格落ちしてる
ナタクは本体が宝貝・霊珠だから宿主が傷ついても痛みを感じない
所詮殺し合いに綺麗も汚いもないが
細菌兵器による広域汚染は事後処理が面倒になるから
無責任にブッパされると殷としても迷惑
明らかに弟子の管理不行き届きなんだが趙公明はその辺本当に無責任だからな…
妲己、ジョカくらいかな?
趙公明の本体とかなら勝てそうな気もするけど
燃燈はなんとも言えないなぁ。
まあ、十天君は十絶陣の性能次第で勝てそうな気がするけど
禁鞭装備の張奎は強さだけなら聞仲より上
禁鞭に加えてもとの宝貝も持ってるからね
ただしあのゴキブリなみの渋とさはないけど
四聖の時の聞仲のあの絶望的な強さみたいなのを張奎からは感じないんだよなー
単に終盤に差し掛かって太公望たちも強くなったからなのかな
ドラクエで言えば銅の剣を装備しているようなときに中番のボスが不意打ちしてくるようなもんだからな
ふと思ったんだけど
今ならデジタリアンももうちょっと受けるのかな?
無理かな? そこら中にゲーム系ファンタジー世界が溢れてるけど電脳系ファンタジー世界は微妙に違うかな?
>>144 似てないよ、全然似てない。聞仲の方がかっこいい。性格も顔も。死々若丸は邪悪すぎる。
ドラえもんりよう太の こわいいと風邪vsひみつ道具博物館
>>151 封神フィールド維持のために本調子じゃない元始天尊に瀕死にされてたろう
聞仲の強さの秘密は単純な打撃による攻撃力と
熱と衝撃に対する黒麒麟の防御力だから何にでも働いていて遮断できない重力とか
そういうベクトルから攻められると脆い
>>160 こじらせナルシストのセフィロスと愛国心の化け物の聞太師は心が向かうベクトルが真逆だがな
硬質な雰囲気の美丈夫というビジュアルは似ているかもしれない
>>162 お前は殷を愛しているのではなく独占したがってるだけだ
みたいな台詞なかったっけ
聞仲はだれだっけ?昔の女が忘れられずに過去にとらわれた悲しい男だと思う
強さはその代償として手に入っただけで
太公望ってさ、本当にかっこいいよね!曲がったこと嫌いだし、知謀家だし。優しいしさ。主人公らしいよ、本当に。
曲がったこと嫌いかな‪………???
いや太公望大好きだけどw けっこーこすい手ばっか使ってたような‪……w
昨日今日あたり原作絵グッズ届き始めてるみたいでTwitterが賑やかだね
Tシャツがすごくいい
また色々出して欲しいな
元始天尊はあんまり顧みられてないというか存在感薄いというか
したたかだの全ての元凶だのもうろくしてるだのなんか色々言われてたけど、結局あの人王奕の指示に忠実に従ってただけなんだよね? 計画実行のために。
王奕の転生というか子供みたいな存在の太公望をカリスマ指導者に育て上げることができてうはうははしてそうだけど
妲己は嫌いだけどさ…かなりの悪女だし。人間の心臓喰ってる時本当に怖かったわ…カニバリズムだよ、カニバリズム。
>>163 国が妄執を受け止める器になっちゃってるんだよな
自分大好き、他は興味ないって身軽なナル男のほうがよっぽどラクな人生だったのにねとは思う
幸福の度合いなんて他者と比べられるもんでもないが趙公明くらいシンプルに生きてたほうが
ストレスは確実に少ないだろう
たまには銀英の話題も。せめて雑誌が発売された日くらいは。
もっとも、私ゃ雑誌も買わないし、コンビニに置いてないから立ち読みもできないし、コミック買うだけになったけど。
んで、毎巻、頭抱えてる。
銀英の話題提供しとらんじゃないか、お前の購読環境(じぶんがたり)聞かされただけで…
ていうかコロナ流行ってるのに条件揃えばコンビニで立ち読み平気でするとか
お前のモラルのなさに頭を抱えるわ
銀英伝なあ。
原作自体大したことないから、あんまし。
でも、漫画版は良くやってるとは思うよ。
もうババァだけど
旧のほうのアニメ見ちゃってると漫画版は馬鹿らしくてなぁ
ギャグ入れる箇所をもうちょっと考えて欲しいわ
サクラテツの反省か最初の方極力シリアスにしてたwaqとかなんか無理してるなーって逆にちょっと痛々しかったからギャグあっていいよ
いや、フジリュー結構ギャグの才能あると思うけど。封神演義でも結構笑える場面多いし。
ギャグは受け手の感性と時代背景に依存した部分が大きいから一概に言い切れない
30年前に大ヒットしたギャグ漫画を今読んでも100%笑えないだろうからな
「当時はこういうものがウケてたんだな」という文化的な感慨があるだけだ
笑える人は笑える、笑えない人には笑えない、ただそれだけだよ。
別に当時でも封神のギャグ笑えなかったから人それぞれだな
こないだサクラテツ好きだったのに打ち切りになって悲しかったみたいなの見たし
でもサクラテツこのスレでも特に好評ではないし人それぞれ
サクラテツは完全に滑ってた。自己満足でストップしてその先へ行けなかったんだわ
人それぞれとは言うがその人の総数を大きく確保できるか小さいままかっていうのを
左右するポテンシャルは確実にあるわけで、少なくともあれにはそういうセンスが無い
>>166 王奕は「いつかどこかのタイミングで」女媧を止められさえすれば良くて
たまたま十分条件が整ったから、作中の元始天尊に声を掛けたに過ぎない
立案は王奕でも、差し出されたチャンスをモノにしたのはジジイ自身だ
それに、太公望の人柄にこそ元始天尊の本質が出ているとも言える
奥深いキャラだと思うよ俺は
>>189 ジジイの言われた「ヅラがずれている・・・!」
は封神ギャグで唯一ちょっと笑った
聞仲本人がキャラ崩壊するのって趙公明が遊びに来て
仮眠室勝手に模様替えされた時以外ないよな
幽遊白書と封神演義ってさ、結構共通点あるよね。哪吒と飛影も似てるって言われてるし、蔵馬と楊戩も似てるって言われてるしさ。
>>192 死々若丸と聞仲も似てるし戸愚呂・弟と武成王も似てるしな
>>187 サクラテツ単行本で読んだけど
ノリもギャグセンスもかなり好きだったぞ
またあの路線で何か書いて欲しいくらい
一番はかくりよの続編描いて欲しいけど
かくりよ描いて欲しいね
銀英伝終わったらかくりよの続き描いてくれるかな?
あれ銀英開始のために連載おわっちゃったんだよね? 時期的にたぶん
>>194 そりゃおめでとさんだが、読者が100人いたら90人に通じないノリだったから
あの巻数でサヨナラだったって事実は動かない。商売やってるんだから
ニッチなもんでも2人3人にわかってもらえればいいやでは成立せんのだ
技も結構似てるよね。飛影は黒龍波だし、哪吒はきんこうせん?でドラゴン使えるし。
ナタク・ヨウゼンは表示がヘンになるからカナ表記でいい
タイコウボウ・ブンチュウはきちんとでるから漢字で打とう
>>198 あ、確かに。変な表示になるよね。
はーい、気をつけます!
ナタクは本体が宝貝・霊珠で元宿主が李靖と殷氏の三男で新しい宿主が蓮なのが「ダイ大」のミストに似てるな
フジリューナタク=飛影系列というのはわからんでもない
無口で無愛想ってだけで中身はすげー脳筋のバカ
瞬間最大火力は味方レギュラーで1番って記号だけ見るとな
ぶっちゃけ終始「殺す!」「死ね!」→MAP兵器ガガガガガガ…ばっかりで
ナタクは塩。十天君との戦いも結局全砲門ブッパするだけだからスルーされてるし
広い宇宙にひとり、この小さな船だけがたよりだ。
強行偵察型のスパルタニアンには、ほぼ武装がない。
その代わりに、より高性能なエンジンを積み、
高速・長距離航行を可能としていた。
ひとことで偵察――といっても、この広大な宇宙でのこと、
距離感と時間感覚は、惑星上と比較になりません。
フルスロットルで2時間駆け抜け、
やっとヤン艦隊の全体が見えてきたという感じです。
戦場全体が見えるところまで、果たして何時間かかるやら・・・・
孤独との戦いになってきました・・・・
人の作品を自分で創作したかのように改変しやがって
伏羲が最終話で行方不明になるのは「ダイ大」のダイが最終話で行方不明になるのに似てるな
「封神演義」と「ダイ大」は主人公が最終話で行方不明になるのが共通点
マンガというかちょっと昔の特撮作品でもよくあった
ヒーローが悪の組織の自爆に巻き込まれて行方不明とか特攻して生死不明とか
確かに伏羲とダイは似てるな
どっちも男性の主人公だったりな
そんな人間の半分は似てるみたいな
伏羲は人間じゃないか
ダイの大冒険読んだことないけど…。へぇー、伏羲に似てるんだ…私の嫌いな堀井雄二監修だし…
>>213 名前貸してるだけで三条だか稲田だかが話考えてるよ
堀井は関係ない
今出てるダイのソシャゲも星ドラのPがぐいぐいいかなきゃ実現しなかったくらい堀井はダイを嫌ってる
まあダイの大冒険は魔法とモンスターくらいしかドラクエと接点ないしな。
中ボスはハドラーだし、ラスボスはバーンだし
魔法なんて大体闘気に駆逐されるし
終盤活躍する魔法って大体オリジナルだし
知らなかったけど堀井雄二が嫌ってるっていうのも理解はできる。
俺は大好きだけど
ゲーム(他メディア)の面白さと漫画の面白さは
必ずしも合致しない
フジリュー作品にも部分的に言えること
伏羲とダイは最終話で行方不明になるのだからヒーローは平和になると姿を消すのが当たり前みたい
怪物を倒した者もまた怪物か
ダイ大とは別のDQ漫画思い出して心が苦しいわ…
しょうがないんだよ。そのヒーローと直に接してそいつの性質を
充分熟知する余地が一般人にはないし、非力で無知な民衆が身を守るには
よくわからないものを警戒し疑るしか方法が無い
それをやめさせたら悪い奴にはめられてあっという間に全滅してしまう
なんだっけなぁ
ジャンプに載ってたストーリーテラーがエロイちょいホラー漫画
父ちゃんが特撮の悪役で嫌がってた息子がリアルでヒーローに変身できるブレスレットを貰う
ところが変身して悪人退治を続けていたら過剰防衛で警察に追われてうちころされる
そこで目が覚めるとストーリーテラーがいて、「ヒーローは悪人がいなければヒーローじゃないのよ」
と諭してその子は親父の仕事を誇りに思うようになる
ってのがあったよ
アウターゾーン
とは言ったが、中身を読んだことが一度もない
ハッピーエンドだったのはドラゴンボールと幽白とスラムダンクとるろ剣位でダイ大と封神演義は最終話で主人公が行方不明になるバッドエンドだな
バッドエンドっていうのは当初掲げられた目的を未達成で終わり
それ以降の見込みや希望もない型のこと
誰かが死んだ・いなくなった・さびしいみたいなオチをそうは呼ばない
「ドラゴンボール」のナメック星編で終わってたら「封神演義」や「ダイ大」の様な終わり方だな
>>228 GTはクソアニメだよね。原作レイプというかなんというか…
「超」なら良いのか?という疑問がある
まあジャンプの漫画はアニメ化されて文句言う奴が出るまでが確定事項だからな
封神の場合は「アニメ化のチャンスには恵まれたが内容が恵まれていない」部類
フジリューのセンスは余人が料理するには面倒臭すぎる
人気のわりに4クールじゃないと料理出来ない量だからやろ
あるいは2期に分けるか
そうまでして付いてくる奴は原作ファンしかいないからジョジョ並みに気を使った作品にしなければならないわけで売上と費用の採算があわないだろう
手抜き企画だから
本気でアニメ化されたのってマジで人気作品ばかりだからな
ジャンプ漫画のアニメで不作=一時的な売り上げ狙った集金アニメ
でも失敗したけど
明らかに長編で尺が間に合わないのにあえて封神って基準がわからんのだが
2度目の奴とか完全に調整破綻してたわけだが、あれもダメモトだったのか?
バナナフィッシュとかも長尺じゃないとできない話だったけど成功してたよな
羨ましい
今はどこも体力がないからな
夜中以外で1クール以上となると
それこそジャンプの看板作品クラスじゃなきゃ無理だ
むちゃくちゃ不評だと聴いたが
どの辺を評価してのその感想?
>>230 その通りだよね〜。アニメはさ、全部失敗してるよ、封神演義は。
仙界大戦が見たかったんだろ
蓬莱島すっ飛ばしとかふざけんなと俺は言いたいけど
古い方は出来上がっちゃいるが
話もキャラ描写もフジリュー版と別物になっていて
そっちが見たかった視聴者から冷静な評価をもらいにくいという印象
ちゃんと作ってあっても
ラーメン屋でハヤシライスを出されたら
手放しで褒める気にはなれない
仙界伝はOP曲が良かったし
覇穹はEDが絵も含めて良かった
仙界伝はEDも良い歌だった
ドライで冷笑的なフジリュー版にはミスマッチだが
仙界伝のOPEDつくったのは今はもう笑いの対象にしかならないJAMproに所属してる人だからな
まあ仙界伝のときはソロ活動だけど
理解するにも予習が大変なんだよな
古典の方の封神がどういうものか認識したうえで
(原典の翻訳版に目を通すのが望ましいが安能版だけでもまあ、仕方ない)
フジリューのアレンジを捉えそれを尺に制限のあるアニメで形にするとなると
無理が出ない方がおかしい
なおかつ独りで把握してればいいのではなく複数人が情報を共有できていないと
集団製作のアニメは立ち行かないわけで
アニメはどっちもろくに見てないけど仙界伝のOPとEDは好きでよく聞いてたな
OPは太公望のイメージに合ってると思う
なんか封神って個人の好き嫌いに関係なくグローバルな都合や大義名分で動かないと
話が立ち行かないし、それに食い下がってる奴は容赦なく押し流されて死ぬ話なので
アニメ版の「僕は〜♪」「君を〜♪」ってノリがあまりマッチしてない気がした
親友でも恋人でもいいがそういう個人間の想いは話の軸に関わってこない漫画
そりゃそうだ
仙界伝のOPEDは仙界伝用に作詞/曲されてないし
あの人が歌作るのにちゃんと作品にかかわったのってMS08小隊だけだ
>>251 テキトーなタイアップ型の主題歌か
アニソンで「こういうの萎える」系の筆頭だな…
>>251 そうなんだ?
どこかで太公望をイメージして書いたって見た気がしたからずっと仙界伝用に作ったんだと思ってた…
記事見た記憶があるならそっちの情報のが正しいんじゃね?
正直仙界伝は性格が全員違うから
声が合ってる以前にコレジャナイ感が強いわ
もうスタッフの認識がずれてんだろうな
もっと言うとフジリューの独創性に追いつけない人が
それを補うために「自分なりに」近い記号をもって来て当てはめたから別物になった
スパゲッティが焼きうどんになったような具合
それは原作終わって作品を冷静に時間をかけて俯瞰する余裕ができたからであって
2作目が創作として1作目より上だとは到底思えない
主人公の正体が2転したのは驚いたな
人格統合しても太公望ベースの人格に落ち着いたのは良かった
フジリューって封神の連載もらうためにシマ氏と寝たんかな
あまりに仲が良すぎる
>>265 えぇ!?フジリューはホモじゃないでしょwwwww
シマ氏に包丁突き刺して殺害したフジリューはヤンデレ
その後ゾンビ化して戻ってきたシマ氏に
生きたまま全身の肉を噛みちぎられて死亡したから
これは互いの愛なんだ
>>270 あれ?太上老君に会う前に両親見えなかったっけ?あぁ、顔がはっきり見えなかったわ。
>>273 太公望に兄なんていたっけ??妹はさ、一応?邑姜?違うか、邑姜は太公望の遠い親戚??だっけ?
>>274 アノウ版(原典?)だと義兄はいる
殷に大臣の末席として仕えてたころ馬氏というおばさんを娶わせた金持ち
太公望になるまえのりょしょう(きょうしが)の面倒も見てた
いい人だったな
世捨て人やってる身にはちょっとおせっかいなところもあるが
ちな馬氏は太公望がチュウオウをバカ王を呼んだことで自分にも非がかかることを恐れて
離縁状を書いてもらった
後に太公望が斉の国主になったときに悔し涙を流した
そのときに金持ちのジジイの言った言葉を思い出した
「馬氏よ。お前は大魚を逃がしたのかもしれんぞ」
これが大魚を逸するの語源
>>277 太公望と聞仲と申公豹が??なんでなんで??
封神演義の小説に書いてあるのかな?
ごっちゃだな
申公豹の前身は安能版だし
フジリュー版の太公望は人じゃない
聞仲も小説じゃルーツまでは書いてないな紂王の親父の代くらいまでしかはっきりしたエピソードはなかった
ナタクってやっぱり飛影に似てるわ。人気投票でも途中までナタクが1番人気だったらしいし。結局太公望が1位だったけど。
キャラも多いしナタクは飛影ほど出番がないから
人気投票で太公望が勝つのはしゃーない
ヒュンケルは似てるか‪? 聞仲はなんとなくわかる
あの時代の定番のダークヒーロー像の外見がなんでかあんな感じ多いよな
ダークシュナイダーとか真バーンとか
おれは封神演義の後に銀英伝を読んだからオーベルシュタインの脳内ビジュアルがまんま聞仲だった
まさか四半世紀を経てフジリューが銀英伝コミカライズするとは夢にも思わなかった
>>290 殷、殷、殷、殷、たまにチュウオウはさんで殷、殷殷殷殷!
ウゼェ(д`;)
武成王が聞仲から太公望を庇うシーンがクロコダインがヒュンケルからダイを庇うシーンに似てる
太公望の親友・普賢真人は自分で死んだのに聞仲が叩かれてるのは何故?
普賢真人は自分で死んだのに聞仲が普賢真人を殺したと聞仲を叩いてる奴が居るからな
あーんスト様が死んだとか断崖絶壁の楊ゼン殺さないでの系列だな
聞仲が一人で崑崙の仙人を皆殺しにできるほど強いけど仲間になったら玉藻京介やヒュンケルの様に弱体化するのかな?
結局味方は全員伏羲が殴り合いをするための電池にしかならないから
聞仲だけが飛びぬけて弱体化したと嘆かれるような事態にはならないと思う
>>300 最初の人たちや術使う燃燈姉弟以外空を飛ぶのはあくまでスーパー宝貝の力なんじゃないかな
マント系は飛べそう
ムチ系は無理そう
>>302 へーふうかりんてスーパー宝貝だったんだスゲーナ
ジャンプの企画コラムで宝貝のタイプ分けに「推進系」みたいなのがあったよな
浮遊とかブーストとかで機動性を補助して高速移動や飛行ができるようになるやつ
本来の兵器としての機能とは別に持ってたり乗っかってると浮く、みたいな
複合系の宝貝もそれなりにあった。四聖の玉っころとか
>>307 封神の時代には中国という国は存在しないです
以前していたとしてもそれは中国の場所にあった文明であって中国ではありません
大陸を表す言葉として東周時代には使われてたみたいだけどね
文献が残ってないだけで、もしかしたら西周の頃にもあった呼び名かもしれない
だから「中国の歴史」とか「中国の昔話」って言い回しにはちょっとひっかかるんだよな
同じ土地にあっただけの別の文明・文化・民族の国家ってケースが普通だから
「日本むかしばなし」みたいなノリで語りきれない
名前とか地名が中国っぽいから中国だーって印象になっちゃうんだよね
文字の歴史の本とか見るとあの時代はまだ今の形の漢字ではなかったらしいんだけど後年の翻訳というかなんかなのかな
日本の歴史っていいながら縄文弥生から学ぶくらいのざっくり感じゃない?
>>310 支配層が変わっちゃうからね。
ただ中国人としての遺伝子は結構残ってるぽいよ。
孔子の子孫もいるし関羽の子孫もいるし、
孔子なんかは殷王室の血引いてるらしいし。
>>311 書体が変化してるだけで翻訳ってほどじゃあない様子。
フジリュー封神なんて史実無視して
プラグスーツとかデカい靴装備させてるから
そういうのはとぼけ倒すテイストの漫画なのかなと思ってたら
そもそも周回違ってた
今話題の鈴木達夫?だっけ?で行こうぜ!
あえて!
話題性で見てくれる視聴者でるかもよ
中国で鞭(べん)というと、竹の棒みたいに節のある鋼や青銅製の棒やで。
水滸伝のコエンシャクは双鞭だが棒2本ってこと。
連載当時、封神演義ってどのくらいの地位だった?
なんか巻末のイメージなんだけど
ブラクロくらい?
連載中にアニメ化するくらいだから低くはなかったと思うけど、どうだったかな
当時はジャンプ自体目玉となるような主力がいなくて
小粒に完成度が高いのがいくつかあったような感じじゃなかったかな
封神って一概に言っても結構連載期間は長めだったし
楊ゼンはロン毛だからカッコ悪いけど太公望はツンツン頭だからカッコいい
久しぶりに封神演義読み返したが、完成度高いな
古代中国とSFを融合させたカオスな世界観
シリアスとコメディの絶妙なバランスで進むテンポの良さ
個性的な絵柄やキャラクター
クオリティは安定してるし、最後の締め方も素晴らしい
連載当時はそこそこ人気はあったと思うけど、ジャンプの看板ってわけでもなかった
絵柄的にどちらかというと腐女子受けしてた感じかな
中国大河としてみたら後の歴史に繋がらない(孔子がしゅーこーたんマニアで太公望の斉を馬鹿にするとか)
から微妙だけどね
SF漫画としてみたら確かに完成度高い
でも藤崎竜オリジナルの漫画として出してたら途中で打ち切りだったと思う
封神を選んだシマ氏が有能説
「漫画『封神演義』図書館に置いて」と10万円 匿名のクリスマスプレゼント | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS
https://kahoku.news/articles/20211221khn000031.html 塩釜市民図書館の荒井信浩係長は「作品は有名ではあるが今話題というわけではなく、少しびっくりしている」と話した。
今話題なんだよなあ
FGO新イベ告知でザワつくオタク&封神演義履修済みの界隈 - Togetter
https://togetter.com/li/1818179 >>330 その「フジリュー封神を中国大河として読む」ってスタンスが既にエアプ臭い…
フジリュー的には初めて長期連載になったよね
それまでは読み切りとか短い作品ばかりで好きだったけどジャンプで長く掲載できる作者には思えんかった
寄付の話題でこのスレに来たわw
歴史ファンタジー化と思いきやSFだったのが凄い
>>331 なんだよ糸目開眼するな高校校歌って
ネットが広大すぎて目眩がする
俺ならブコフの中古で購入して残りを懐に入れちゃうなぁ
ちゃんと公表したこの人(もしくは見つけた人)は偉いよ
四不象はツンツン頭の太公望よりロン毛の楊ゼンの方が主人公に向いてると言ったのは何故?ツンツン頭の太公望の方がロン毛の楊ゼンより主人公に向いてるのに
太公望と王魔はツンツン頭で、楊ゼンと高友乾はロン毛だな
よほど記号的に描かれたビーナスとか王天君みたいな奴を除けば
純粋に顔の輪郭の内側に描いてある目鼻で区別つく漫画じゃなかったよ、封神演義は
ヨウゼンが美形と言われても、太公望や天化と
そんなに変わりゃしねえだろうとしか思わなかったし
(ヨウゼンが大したことないというのではなく全体平均が高めに整っていて美形であることの価値が低い)
どこーそんは原典でキルレシオ高いから大丈夫
ちょーけいを苦戦させたほど
顔は大体が各パーツ何パターンかの使い回しだよね
美形ならそこに長いまつ毛やらサラサラの長髪やらの記号を付け足して差別化してる感じなのかな
それらが普通でも超美男子設定がある伯邑考みたいなのもいるけど
作中の設定と読者の受ける印象は多少ズレあるよね
姫家なら爺さんから若い頃はイケメンってギャップを描いた姫昌が一番印象に残る
ひめやっていうそーぷがあるからそっちの話かと思ってびびったじゃねーか
>>346 サイコプラスの時もヒロインの元彼の一太郎ってのを見て
「急に出てきてなんだこの美形」と主人公がヤキモキする場面があったが
個人的にはあのマンガで一番美形に見えるのは骨マニアの東田なのだった
そう考えるとほぼ判子絵の漫画家が銀英描くってふざけてるような気がしてきた
キャラ主体の群像劇なのに顔の書き分けが乏しいって終わりやろ
横山光輝の時代ものみたいにちゃんと時代考証にこだわって身分や衣装でかきわけできるならともかくSFじゃなぁ
口や鼻を線でチョンチョンと描いて仕上げちゃうタイプの絵だし
しっかり顔のパーツを描くのが完全に
「労多くして益少なし」って世相だからな…
半分は仕方ない
>>353 銀英はフジリューと関係ない新約アニメも全体的にキャラデザインは
のっぺりした無難なイケメンばっかりになってるし
その辺はもう「時代の趨勢」って感じだな
女性キャラもあの3姉妹抜いたらほぼ全員妲己レベルの美女だよな
モブさえ普通にそのくらいだからな
だからそうした顔は描けるが
それを図抜けた美人として表現することができないタイプの漫画家
少しじっと見つめられたら「前世から私を愛してる!?」と思い込んで
その後も固くそう信じ続け、しまいには未亡人気取りの思い込みの強い人はちょっと…
マドンナは食欲ばかりで知能低そうだし、そんな姉と妹に挟まれたクイーンはキャラ薄くなっちゃったし
この2人に関しては性格がどうなのかって描写がほとんどないぞ
ビーナスは性格が乙女らしくて可愛げがあるけどあの妄想癖とストーカーじみた行動はちょっと怖いなw
金鰲島から妖怪を救出する所はかっこよかったし三姉妹とも良いひとだとは思うが
その辺はフジリューのラブコメに対する偏見というか引き出しの少なさだと思う
蝉玉も似たようなもんだった。一途を通り越して暴走していて
ヘンなことばっかドタバタやってるって。ああいう雰囲気というか絵が
当時の時点で既になんか古臭いんじゃないかって
あの頃のフジリューなら本来もっと偏愛的なジャンルが得意だけどジャンプでマイルドにした結果
思い込み激しい女子とかシスコンとかテンプレ方向に修正したんじゃなかろうか
封神の恋愛だと術が解けたとの紂王のセリフとかは切なかった
そもそも味方サイドがストイックな山籠もり道士メンズで
女に用事はねえ!って作品だからな…土行孫のロマンスも話の本筋とは関係ないし
蝉玉とか実力的に「…こいつ連れてって一体どうする…?」って途方に暮れるよマジに
>女に用事はねえ!
純血の仙人が生まれにくいのは、子供ができにくいだけじゃなくて
仙人がどいつもこいつも恋愛しないからというのもありそうだ
そもそも若く見えるだけで太公望もヨウセンもブンチューもチョウコウメイも本土では男根の枯れたジジイが基本だからな
絵柄をくさったひと向けに調整してるだけ
ジジイでなくてもあっちの文化って基本「一人前の男は髭を生やす」もんだから
原典に忠実にビジュアル化するとどいつもこいつもヒゲ野郎になって
ビジュアル的にめっちゃムサいんだよな。腐女子がどうのって以前に
ジャンプの連載漫画でそれは絶対ありえねえ
仏教系のキャラはヒゲは剃ってるかも
ついでに頭も剃るからハゲだがな
ヒゲかハゲか、ましなのはどっちだ
つまりポリティカルにコレクトネスな仙道は元始天尊と赤精子だけということか…
>>367 実際の現実の本土だとドラマやアニメや漫画や神像だとさすがに太公望や聞仲は基本ジジイだが
李家に黄飛虎一家に雷震子たちフジリューでも小説でも明確に若いやつらはちゃんと若い、
楊ゼンや韋護はヒゲのない青年、趙公明はヒゲのおっさんだったりたいていは三国志くらいの青年〜おっさん扱いのやつらのほうが多いぞ。
>>368のいう通りおっさんはヒゲ野郎が基本だけどな。
仏教系も天部系や明王系は日本も中国も姿は同じでハゲじゃなくてもヒゲだし。
李家に黄飛虎一家に雷震子たち
ナタは8歳か7歳で本格的に始動、黄は人間、ライシンは第100子だろ
若くて当然だ
つうかその辺が年食ってたら元人間じゃねぇわ
本土の話なら天然導師なんて概念もないんだから
男の仙人に比べて女の仙人って少なそうだし恋愛したくても仙人界で男が女をゲットするのは難しそう
仮に恋愛できたとしても寿命ない上に死後も神界で顔を合わせるって考えると仲が拗れたら気まずいだろうな
基本的に禁欲主義だからそういう子作り前提の自由恋愛みたいなスタイルは
流行らないし根付かないのだよ
わたしのだいすきなあのきゃらがおんなにみむきするはずがない
ですねわかります
竜吉公主もそういう理由で遠ざけられて独り暮らししてたけど
本当は相当性欲溜まってて、お使いの途中で寄ってったヨウゼンとやっちゃうんだったな
その後別の男と結婚したが
ナタクや楊戩を赤子扱いする程の強さの聞仲を殴った黄飛虎は強いな
それはそれ、これはこれと描き分けるところがフジリューのスマートなところで
金鼈三強に若年ながら数えられる鬼才であり文句なしで作中上位の実力者の聞仲も
心の構造や限界は人間と同じ。戦闘力の高い者が何もかも別格の超越者とは限らない
もんちゅーは弾幕と黒麒麟の防御力が高いだけだけどな
攻撃は単調とばれてるし
シンプルだからガチバトルに持ち込まれると手に負えないが
切り口を変えた攻撃や盤外の工作には脆い
封神の仙道の戦力バランスは基本的にジョジョのスタンド使いに近いからな
攻撃力や特殊能力はスゴいが打たれ強さはフツーの人間と大して変わらん
バリア張るとかの防御手段を講じない限りは一発モロに喰らった速攻で封神される
太公望や聞仲や申公豹は老けない道士なのに対して黄飛虎は40代で少し老ける天然道士だな、天然道士は普通の人間と同じように40代で少し老けるのかな?
天然は仙人骨ってパワーソースを身体能力に廻しているから
他の方面で超人的なアドバンテージを得ることはできない
宝貝も使えないし、寿命も一般の人間とそう変わらない
飛虎が老けるのが遅いように見えるのは単純にフジリューが
年季の入ったおっさんを描くのがヘタクソなだけ
天然道士は一般の人間と同じように40代で少し老ける
そういや序盤で仙人は不老不死って説明してたのに後の方でちょっとずつ年をとるって説明が入って混乱したな
老化スピードが遅過ぎて変化がないように見えるって事なんだろうか
でも年とり続けたらいずれ肉体が衰えて死にそうな気がするんだよな
不老不死ならなんでルックスがフツーにクソジジイの
元始天尊みたいなやつがいるんだよって
ツッコミに対する言い訳だな
太公望は初登場時は72歳で見た目は小6で、聞仲も316歳で見た目は高1で、申公豹は5000歳以上で見た目は20代〜30代だから元始天尊は1万歳以上だな
太公望、若いのはわかるがどのくらい?って聞かれると答えに窮するな…
もともと写実的な絵でもなし
高校生くらいといえばそのように見え
新卒の社会人くらいだと説明されたら普通にそのようにも見える
鼻の穴やシワの有無で勝手に判断してた
鼻の穴なし→見た目10代半ばとか子供に見える範囲
鼻の穴あり→見た目20代〜30代くらいの大人や大人びて見える人
シワあり→中年のおじさんおばさん
みたいな感じかなって
姫昌のように明確に「老人」として描いたり
南宮カツやビーナスのように明確に「そういう造形」として専用の
立体モデルを起こしてるようなキャラは被りが発生しない
王天君が太公望と合体して伏羲に戻ったのに家出したな
原典だと「仙人になった年齢」がそのまま外見に反映されるってことになってるから自然だけどね
太公望とか主人公、ライバル周りを若作りするからこういう矛盾が生まれる
なんかどいつもこいつもじじいだし
そういう具合のシステムなんだなと説明は明記されてないが
勝手に納得してる感。不老長生は可能でも、回春の手段は乏しいのかね
太公望が仙人会で修業した当時が小6で下山した当時は72歳で申公豹が太公望と初めて会った当時は5000歳
とりあえず5000年前までは歴史の道標によるリセットはされなかったってことだろうか?
今回の歴史はそうかも
でも何回も文明リセットされてるからなー
仙人界も過去の周回だといろいろなタイプがあったかもしれない
原典小説に近いビジュアルで宝貝ジジイしかいないとか
ナタクの本体は宝貝・霊珠で元宿主が李靖と殷氏の三男
産まれてまたいっぺん自殺した後に造り直してるから
結局オリジナル成分は0%じゃないかな
聞仲は玉藻京介やザスティンの様に間抜けなキャラだな
殷にかまけて金シマの連中に嫌われてるのに気づかずに
目上相手に畏敬の念を払えないくらいにはまぬけかなぁ
思考が直線的すぎるんだろうか。知能が低いとかでは全然ないが
やっぱりゴリ押しで邪魔な物を排除するのを第一にするのは
「複雑なら優れているわけではない」のと同時に「言い訳が利かない脳筋」でもある
星矢のアイオリアも脳みそ筋肉扱いだしな
邪魔→物理は脳筋扱いでもしゃあない
銀英伝の話題が、ほとんど無いな。
ホントに連載中なんだろか?
話したければどうぞ
読んでないから乗ってはやれないが
原作ファンなら何か反応してくれるかもしれない
あいつ何気に遮蔽物のない平地でナタクの乱射から逃げ切ってるんだよな
呂岳はザボエラに比肩するほどのドブネズミでダニな外道キャラだな
封神演義ってよくできた漫画とは思うが
作者が狙って入れてるであろうギャグ描写が全く面白くないので
そこが読んでて少し辛い
ならシリアスな場面ならいいかと言われると
あれはあれで細々とした心理描写が読んでてなんだか鬱陶しい
人間の体温が感じられるような描写が軒並み合ってないんだよな
変なオブジェみたいな仙人界とか宝貝の描写を見ている時が一番面白い
ジャンプ集合系のゲームに封神って本格的に参戦したことあったか?
フジリュー版のオリジナル必殺技の「打風刃」(だふうば)っていうのが
どうにも違和感あって好きじゃない。「刃」(ば)って訓読みじゃん
別に今の中国語にしてくれとは言わないがせめて音読みに統一しようぜ
違和感がなくもないが許容範囲かな
そんなこと言ったらマザコンとかビーナスとかカタカナ語使ってる方が違和感あるし
そこまで行くと開き直ってるからいい
全編趙公明的センスだったら文句なし
ハプスブルグ家とかブルゴーニュ風とかな
あいつの場合ネタじゃなく、そういう旧世界の情報を知っていて
面白がって使ってたんじゃないかとさえ思える
続編の四不象は「電池の切れたスマホ」と言ってたから現代に近いな
2回目のアニメ化の封神演義はギャグシーンの多いストーリー丸々カットされてて(趙公明とか)、
原作読んでないと話繋がらなくなってたのがキツい。
2クールで最後までやろうとするのが無理だったんだろなぁ。
無謀だな
今の体力のないアニメじゃ10巻越す
週刊連載漫画は表現できない
四不象が王天君と分離した太公望を「電池の切れたスマホ」と言ってたな
武吉がバスケでインターハイに行ったとか、まあそういうノリの漫画ではあった
ポートボールとか小学校の体育でたまにやるか?くらいの競技で
どのくらいの読者にウケたか疑問ではある
攻撃力の高さはアピールしていたが
ガードがどの程度かだな
太公望と王天君が合体して伏羲に戻ったのにゴジータやベジットと違って無敵でないのは何故?
べつに神様とピッコロが一人のナメック星人に戻っても無敵じゃなかっただろ?
太公望と王天君が合体して伏羲に戻っても女禍の方が一枚上手だったのか?
女禍は最初の人の中で一番能力高いんじゃなかった?
伏羲が有利な条件整えてやっと勝機見えてくるってくらいの差がありそう
魔神ブウ編みたいな思考だろ
強い奴ひとり用意して鉄砲玉にして
勝つの勝てないのなんてしょうもない構成は
伏羲って最初の人の中で何番目くらいに強かったんだろ
頭脳なら一番だろうけど
戦闘能力はジョカ以外みんな団子みたいな感じなのかな
伏羲が監視役として残ったのは策謀が得意な事の他に交渉力他の総合的な水準の高さだろうし
他のメンバーに至ってはほとんど材料はないんだけど
ただ神農はあの状態でもスーパー宝貝を保持してたから、自力で保管しておけなかった伏羲は
ひょっとしたらその辺の技能は劣ってたのかもしれない
大体別に戦闘民族というわけでもないしな
技術力がぶっ飛んでるだけで
アニメを悪く言うやつは感性がおかしい
今の事情でも4クールくらいひっぱれるカリスマ性が原作にあればあんなことにはならなかった
足りないのは尺なんだから原作人気がもっと絶大であればいいんだよ
ワンピースとか尺延ばし展開だらけなのに未だにアニメ続いてるだろ
そういうことよ
最初の人や妲己は地球と同化したわけだけど、意識はどうなっているんだろ
普段は眠りについているのか、普通に目覚めていて地球を見守っているのか
案外希釈されてまともな自我も記憶も消え失せてるかもよ
こんなはずでは…ってノリならざまあだが
それもまたよしと消えても歴史に介入して
いらんことするクソが消滅して一安心だな
消えてるんじゃないかな
そして全ての自然全ての生き物に宿っていると
太公望は孫悟空や浦飯幽助と違って殆ど服がボロボロにならないな
封神は格ゲーよりシューティングに近いからな
服がぼろぼろになるまでしつこく殴られても粘って勝つ、なんてシチュエーションはあまりない
敵も味方も直撃食らったらさくっと致命傷
サイコプラスでスト2のパロディやった時は「やる気ありません」系のギャグ描写で
ガチ逃げしてるからな
迸るような苦手意識を感じる
読み切りだとアクションシーンあった気がするな
申公豹のデザイン元みたいな悪役が出てくるやつ
封神は全員紙装甲だよね
黒麒麟と怠惰スーツくらいかな堅いの
アタウアルパは魔法使いだから
固定ポーズと派手なエフェクトの一枚絵で誤魔化してる
予算のないアニメによく使われる手
そもそもの指向がイラストレーター方面だし
モノクロでもトーンマシマシだったりエフェクトフェチな傾向が強いね
初期の作品なんてエフェクトキツいくせに
線が細くてごちゃごちゃしてるから
単純に見辛い一枚絵ばっかり
「絵の上手さと漫画の上手さはイコールではない」
を地で行く感じだった
封神あたりは見やすいけど
屍鬼くらいから背景や効果に対して人物が際立ってなくて見づらい
つべの打ち切り漫画色々紹介する系のチャンネルでWaqwaqが紹介されてたわ
あれはどうなんだろ
サクラテツを挙げるべきじゃないか
3つとも打ち切りだろうけど上手く締めてるよね
Waqwaqは時の傷痕をBGMにしたMADが雰囲気あって好きだ
封神は元ネタが実質的に安能務の小説みたいなものなのに原作:安能務を付けなくてよくなにも言われなかったもんだ
はっきりいってどのバージョンの封神演義にも似てない
たまたま集英社の出版したのが安能のやつだから便宜上くっつけてるだけだろう
歴史書や伝説、原典にある名詞と設定と完全フジリューオリジナルの名詞と設定だけ使ってりゃなにもいわれることはないが
雷公鞭とか四大怪奇小説とか封神榜には最初から全員名前が載ってない、道士は弟子をとれないが仙人は必ず弟子をとらなければならないとか
明らかに安納版だけにしかないごく一部のの名詞や設定をさらにごく一部しか使ってないとかはいえ使ってるからいわれる。
名前出したくないなら最初からそのごく一部の名詞や設定でも出さなければよかっただけなのに使い続けたして訂正もしないから名前出さざるをえないだけ。
どのバージョンに似てるか似てないかは全く関係ない。ごく一部の設定と名詞を使わなければよかっただけ。
ぜんぜんどってことねーw
ショボイ言いがかりレベルで絶対読者の1%もそんなこと引っかかってない
そのくらいなら原書の解釈が同じってくらいでセーフっぽい
オリキャラ有用とかだとまずいけど
安能の魔改造がうざすぎて
原作扱いして敬意を払うって気分になれん
>>470 安能務の「訳」を元ネタにしてるとかたしか巻末のおまけ漫画に書いてた気がする
よりによってあの一番胡散くさいやつを
そこまでして封神という題材に拘る必要もあまり感じないマンガではあった
最近読んだけどもとりあえずこの漫画家はギャグとシリアスのメリハリをちゃんとつけるべきだと思った
手塚治虫がラブシーンをギャグとか比喩でごまかすとかそういうのじゃない
単純に寒いギャグが多い
そしてここで入れる必要あるか?ってところで多々ギャグをはさもうとする
なんというか、自分が苦手なシーンとか描写を無理やり勢いで突破しようとして滑ってるような印象がある
フジリューは感性が宇宙人なんだよね。そういうユニークさが
作品の個性にもつながっていて、そこは大いに誇るべきなんだが
一方で万人にウケる滑稽な展開という物を構築して形にできない
ほとんどの読者が「そこ、どこを笑うの?」と首をかしげてしまう
その感性を何に使うかだ
シリアスな場面では有用だがギャグという方面では上手く機能しない
ワールズ読んだのは封神演義見たあとだったけど、
ワールズとかシャドウデイジーズとか伝染源とか好き
あとミルクジャンキーとか
フジリューはああいう黒い話のほうがあってる気がする
陰と陽でいったら間違いなく陰
いい意味で小賢しい中2っぽい空気感がある
>>488 確実に主人公かモブかがダルそうにスマホいじってるコマはある
恋愛関係のシリアス苦手ならギャグ以外の逃げ道を身に着けて欲しいってのはある
銀英の告白シーンとかギャグで飛ばしたときは流石にちょっと殺意が芽生えたわ
センスや善悪が独特なんだよな
妲己や王天君みたいなストレート系悪党が最終的には主人公サイドで
女カや聞仲みたいな良し悪しはともかく場をコントロールする存在がボスという
後シンプルにギャグは上手くない
混浴刑事・エバラって区切りなんだろうが
子供の頃読んだ時には「なんきんたますだれ」みたいなリズムで
「こんよくでかえばら」でひとつのブロックだと思っていた
それと安能務訳って表記は最初からじゃないけど途中から書いてあったよ。
封神演義原典を魔改造したのが安能務訳でその安能務訳をさらに魔改造したのがフジリュー版なのも理解してる
SFとしてみたら凄いっていう評価らしいけどただの原作レイプだからな>封神
フジリュー独自のSFじゃウケないから原作持ってきたシマ氏は何だかんだ言って有能だけど
まあ、俺はつまらないSFのほうがフジリュー漫画らしさが出ていて好きだけどな
続きものは今のところみんなつまらないし
封神、屍、銀英みんなハズレ
でも封神演義が日本である程度の知名度を得たのは間違いなく藤崎竜版のおかげだと思うよ。
フジリューが漫画にする前にどれだけ封神演義の作品あったかって話
で、日本で流行ってなかった理由は明確でわかりやすく料理に例えると三国志演義や西遊記は素材自体が高級食品でどう料理しても美味いわけ。
比べて封神演義の原典はクセのあるゲテモノ食材の為、相当なアレンジ加えないと美味しく食べられなかったんだよ。
あの横山光輝先生もフジリューとは真逆にリアル路線にする方向に調理してるしね。
水滸伝もきんべーばいも原作アレンジせずに描いてる人いるけど普通に面白いぞ
四大奇書でアレンジされてるの封神くらいで
音楽に例えれば手に入れてきたプロデューサーのシマ氏が有能であって
アレンジャーのフジリューは2流だ
あくまで封神の話ね
打ち切りされたとは言え読みきりとかは好きよ
まず封神は四大奇書じゃないしでアレンジされてるの封神くらいどころか
現実だと四大奇書みんなアレンジされてるはずだけど…
例えば西遊記で悟空と王天君と戦ったり
天界に老子の牛のことで文句言いにきた悟空に関羽と趙公明があいさつしたりをやるくらい原典に忠実な漫画なんてひとつもないし
水滸伝や金瓶梅も罪のない子供を殺すような残酷描写は控えたり
メインキャラ全員出さなかったりと全体的に省略しまくるのが普通、三国志も
アレンジされるのは仕方ない
音楽に例えるならフジリューは2流アレンジャーってことを言いたい
で、原曲を書くとどうなるかというとデスメタルみたいな少数派には突き刺さるものを書ける人
>>502 フジリューのアレンジが二流なら
横山光輝は何流なん?
封神演義自体が元々二流の伝奇小説だから
直球でコミカライズしても退屈で読者が離れるだけだ
うん、でも藤崎竜アンチ的にはどうしても
原典は面白い、フジリューが原作レイプしたんだ
フジリューは2流だ
ということにしたいらしいよw
横光先生の太公望も大好きなんだけど
後半は全体的に作画が乱れてるのが残念なんだよな
比較で言ったらフジリュー版の見た目が若いのはちゃんと理屈があって
仙人は不老不死なので、若いうちに仙人になればその時の年齢で止まるということらしいよ。
この発想だけでも凄いと思うよ俺は
>>506 原作だと仙道同士が宝貝使って派手にやりあうって状況が出るまでにまずかなりある
ジャンプでそれ律儀に再現したら打ち切り待ったなしだぜ
ちゅうごくぶんがくに詳しいのは大いに結構だがまずジャンプって戦場の現実を知れw
シマ氏と言えば巻末漫画(だったけ?)の
シマ氏「原作通りやれば苦労しないのに」
フジリュー「え?原作通りやっていいんですか?」
シマ氏「もちろん駄目です」
この(もちろん)最初見た時はまだ原典読んでなかったから重要人物ころすな的な意味かと思ってだけど、読んだあとだと
もちろん駄目な理由はよくわかったよw
読み切りとかオリジナルは好きっていってる人を藤崎竜アンチ扱いって…
悪い悪いそういやフジリューのアンチはそもそも会話が成立しないレベルだったの思い出したわw
ただ理解力が低いだけなんだね
ちなみに俺もサイコプラスからのファンだよ
オリ好きなアンチ気味と
なんでもレッテル貼らなきゃ気がすまない信者
レベル的にはかわらないね
自分でいうのもなんだけど
俺もこの話の通じなさぷりはアンチと大差ないなあと思ってるよ。残念だけど
横山光輝を一流だというのなら出そうと思っていた、一流のアレンジャーにより黒子と化した楊戩
誤解しないで欲しいが横山光輝先生を貶めるような意図はないですよ、横山先生はベテランで一流の調理人。
料理の例えは逆にわかりにくかったかな?
素材=原作 調理=アレンジ 美味い=面白い
なんだけども
ちなみに横山先生の封神演義の評価は荒唐無稽なんだそう。
そりゃまあ横山先生が参考にした史記と武王伐紂書と封神演義のうち
史記は仙人、妖怪、宝貝、妖術要素一切なく全員人間で崇侯虎戦とその次の牧野も普通の戦争
伐紂書でようやく少し、女カとなんの関係もない野良の九尾の狐、
何の説明もなく降妖鏡なる宝貝を持ってるが仙人要素はそのくらいで千里眼・順風耳は策略で破る太公望
殷郊と雷震子と殷側に数人、○○神の転生体がいるが宝貝も術もないあくまでただの強い武将
とかそんなんだもん…
荒唐無稽が嫌なら封神演義は無視してもいいのになぜか史記と武王伐紂書のほうをほとんど無視する横山先生…
それは漫画の尺の問題でしょうね。
俺が言いたいのは荒唐無稽な原作をどうやって料理にするかという問いに
より荒唐無稽な方向に変えたのがフジリューで
荒唐無稽をリアル路線に変える方向に目指したのが横山光輝先生
まあ、その結果が裸の土行孫の黒子の楊戩なわけですがね
連載する雑誌の性質ってもんがある
同じラインで語るのはおかしい
かくりよもう続き描かないのかな
大国主がラスボスなのか?
ジョン・ドゥー師匠とか大国主に従うように思えんし
なんか違うような気がしたけど
>同じラインで語るのがおかしい
俺も全く同じこと言ってるだけだけどね、最初からさ
1000年間流行った小説と呼ばれる三国志演義や西遊記と封神演義を同じラインで語ること自体が間違い。
少なくとも日本で全く流行らなかったのが封神演義、それを認知されたのは藤崎竜
全然違うわアホ
扱う作品じゃなく漫画を掲載する雑誌のカラーが違うって言ってんだよ
じゃあさ、封神演義とどの作品を比較してるの
藤崎竜と誰を比較してるの?
2流ってことは1流がいるんだろ、答えてみろ
質問の答えになってない場合は今後無視するからな何度も同じこと言ってもしょうがねえしな
>>522 うるせぇだまってNG入れろや池沼
せっかくかくりよの人が起動修正しようとしてんのに
>>523 バカは火竜鏢(かりゅうひょう)を投げた
火竜鏢(かりゅうひょう)はバカの脳みそに突き刺さった
フジリューの漫画を人に説明するとして
「こういう話でこうなった」と説明できるもんが少ない
サイコプラスとかどういう話だったかなと
ふと取ったゲームが超能力を鍛えるゲームで
実は超能力者だった主人公が地球を救った話
ふー
確実に20年くらい前に読んだけど地球救ったこ覚えてないわ
超能力レベル1が「木を動かす」で
そこから先の記憶が曖昧
「幽体離脱」って3だっけ?
レベル1が気を動かす(念動力)
レベル2が運の操作
レベル3が幽体離脱
だったかな?
で中間試験で緑の仲間が登場
あー、なんかハトの糞が服に落ちてぎゃあぎゃあ言ってたな
…その話のオチは忘れたが
今は悪魔城ドラキュラシリーズ大好きだから
東田の妹のサブウェポンや鞭攻撃もクスッとできるが
読んだ当時は何のことやらだった
オタク向けなネタは当人が思っているより狭く、かつ滑りやすいんだな
ファイナルファンタジーUのパケ絵のパロディもやってたな
「オパオパがいる」とか古いのも相まっていよいよ意味不明のネタになってる
オパオパは知ってたからわかったけど、知名度的な話でわかんないやつ多そうだなと思ってた小学生時
運を使い切ったら、、、
ってのはサイコプラスだっけ?
でもまあサイコプラスで一番覚えてるのは
原作者による伸びる首で頭突きですけどね
名前はリュウのパロディなのにアクションはダルシムか
自分は安能務版の封神演義は未読なんだけど、安能版の妲己も傾世元禳もしくはそれに比類するような宝貝とか持ってたりしますか?
頭も良くない。権力者に取り入るのが
図にはまった愛人でしかない
一般人を襲えばそりゃ脅威だろうが
仙道の水準で相対するなら問題なし
回答ありがとうございました。
安納版の妲己の設定は原作と変わらんということですね。
アノウ版はしんこウヒョーの武器の威力がただの手りゅう弾だからな
禁鞭も打神鞭も空中を飛んで敵にぶつかる鉄棒だっけか
禁鞭という字面もフジリューのオリジナルなんだ
元は金鞭。劣化代用品の銀鞭もある
封神演義はあえて買わずに、定期的に読み直してるだけど
こないだも読み直してて思った、理不尽な反応にはこう返しておけば良かったかなと
「おのれ太公望」
と
毎度姫昌に遭う前から「太公望」呼びってことに凄い違和感がある
太公望って呼び方^_^の方が有名だからねえ
それを言ったら紂王を皇帝と表記してるのもミスだし(帝だけならセーフ)
ちなみにその知名度の割に実在人物であったかどうかは半々なんだとか
有名つうか1話で注釈ちゃんとあるだろ
この作品では太公望で通すって
ほんとに読んでるのかねぇ
その引き合いに出されてる
宮城谷の小説を知らないんだよ
その小説だと最初から最後まで太公望名義な理由がきちんと記されてるのかもしれないが
だったら同じ理屈を漫画の中でも描かなきゃ通らない
一巻のおまけページで書かれてたのは
中国史は宮城谷本で知ってるくらいっていうのと
この漫画では太公望の本名を呂望としていてそれは幸田露伴に影響受けたからってことだよ。
第一話でも元始天尊は太公望呼びだけど過去回想で呂望って呼ばれてる。
なんで姫昌と出会ってからの改名にしなかったのかといえば、
少年漫画だから申し訳程度の設定にしてわかりやすさを優先せざるを得なかったんだと思う。
あと「太公が望んだから」じゃなくて望を名前として使うためにも呂望呼びも話の中で必要だったんだと思う。
ごめん訂正「知ってるぐらいでした」だった。
その後いろいろ専門的なのも読んで中国史にハマったってあった。
Twitterのトレンドに入ってて驚いた
十二国記の本に寄稿があるんだね
イラストレーターとしては1級なのは証明されてるからな
楽しみ楽しみ
知らずに十二国記のやつ予約してたからびっくりだけど嬉しい
子供の頃は竜吉公主が美人だと思ってたけどいま見ると王貴人がダントツで可愛かった
そもそも美人にあまり説得力ない漫画だからな
まんべんなく似たような顔
美人と言われてて初めて認識できるんだよね
竜吉公主は弟子も十分偉人だし
>>560 えーっ土公孫!?
公主と土公孫が同じ顔が許されるのは小学生までだよねー
キモーイ
キャハハハハ
>>562 それがむしろ判子の証明
あれくらい根底から崩したクリーチャーにでもしない限りは男も女もレギュラーも脇役も大体一緒な顔になる
ヨーゼンと玉鼎真人ならまだ違うと言える
半妖態のヨーゼンと太公望でも違うと言える
普段のヨーゼンと太公望だと
髪型と眉毛と目鼻サイズ比率が違うだけで大した違いはないと感じる
>>566 ごめん、懐かしいと思いつつスルーしたw
太公望つうか仙人のてぃむぽは達観してるゆえに未発達でしんせーほーけー
さわられるだけですぐいっちゃう
それに比べて天然道士はまらびんびんで女をすぐにイカセチャウ
この設定を活かしてだれか太公望が武吉に嫁を寝取られる薄い本描いてくれよ
いや、斉にいってからの話でもいい
田氏斉になるまでは太公望の血筋だからいるはず
太公望の子孫が太公望の子孫の嫁を寝取る話で満足しとけ
つ荘公と崔杼
基本マンガの絵は放物線だからな
技術が身についていくのと
歳とって体力的な限界が見えてくるのは
反比例の関係
それを補うために自分にとって楽なやり方へ手癖がついていく
封神連載の世代だけど
リアルタイムではちゃんと読めなかったので最近読んだ
めっちゃ面白いとまでは言わないけどまぁまぁ面白かった
でも逆に言うとこれをフルでリメイクとかはできんだろうとも思った
後半は間違いなくいいんだけど十天君出てくるあたりまでは正直ちょっとダルくて
バトル漫画としても物足りない面が多かった
というかぶっちゃけ感想は良い部分悪い部分とも大体このスレに書かれてた
http://2chb.net/r/csaloon/1364450689/ 一番の不満は妲己に報いがなかったことと
姉妹もなんもお咎めなしのところ
久々に帰省して読んだけど、特に最初の方細かいところまで読むと世界観とかしっかりしてて面白く読めたわ
媒体によっては収録されてないけど、確か5巻とか6巻辺りの断崖絶壁今何処でプロトタイプジョカの没ページが載ってたよな
"歴史の道標"の初出も2巻か3巻だったし、相当初期からオチは決まってたものと思われる
趙公明戦で打ち切りにならなくて良かったよ
ところでちょっといいかな
この作者絶対ゼノギアスやったよね?
王天君との融合とか
文明が何度も滅んでいるとかのSF要素が
完全にそこから流れてきたとしか思えない
主人公十二仙聞仲他敵キャラと皆フツメンで
楊ゼンとハンバーグしかイケメンキャラいないのに
当時はよくあんなに女人気が出たなこの漫画
仙人は女を抱かないからな
浮気される心配がない
よしんば浮気されても相手が男だからそっち方面には強い
まあビーナスみたいなのが多かったんだろう>女ファン
あとグローブとくつが異常にデカいのもディズニー的で女に安心感を与える
>>576 単純な勧善懲悪の物語じゃ無いからねえ
いちおう胡喜媚と王貴人は最終話で神界に封じられて
人間界有事の際の守り神的な労働を課されてたと思うけど
>>585 ゆーてもあいつら遊びで大量虐殺する連中だからな
死ねとは言わんが何か罰といえる罰が欲しかったよ
ついでにもろゼノギアスぽいと思ったところもう少し書いとく
聞仲
見た目がラムサス系。部下の四天王の存在と、そいつらが主をめちゃくちゃ慕ってるところ
妲己
グレートマザー。ミァンとエリィのポジション。善悪表裏。人類を大量虐殺したりする所も
王天君と妲己
闇落ち時の主人公が牢獄にいる状況でである種の母めいた存在として接触、共謀
空に浮かぶ島が対決
ソラリスとシェバト
ハンバーグ
ソイレント委ステム
のぞみちゃん言ってるヲタキメーんだよ
ぼうちゃんならもっとキモいから出て毛
太公望に「貴方」と言う楊戩より太公望に「君」と言う黒点虎や趙公明や孫天君や普賢真人や神農の方が好き
封神演義とダイ大はナメック星編で終わったドラゴンボールの様な終わり方
封神演義は続きある感じじゃなくない?
呂望はその後も斉の地を治めてるけどそこ描いても仕方ないし
殷王朝破って歴史の道標に決着つけたとこでグランドフィナーレなのでは
ダイは魔界編の構想あったから
ナメック星編で終わったというのはわかる
趙公明は単行本8巻で登場して単行本12巻で死んだけど聞仲は単行本3巻で登場して単行本17巻で死んだな
三大仙人と聞仲と趙公明は女媧の存在に気付いてたのに協力しなかったのは何故?
三大仙人は薄い連携とってたかな
女カに気づいてることがバレたらリセットされるから表立って協力はできなかったんじゃない
太上老君のところに伏犠はいたし、それで伏犠を太公望として元始天尊の弟子にしたし、伏犠の魂を2つに割って楊ゼンとの交換で王天君として通天教主ところに送ったし
三大仙人はみんな封神計画のことをわかってただろ
四不象が楊戩の方が太公望より主人公っぽいと言ったのは何故?
腸と思われる臓物を齧りながら恍惚の表情を浮かべる妲己が嫌いではないσ(^_^;)
実写版聖闘士星矢がエラい事になったらしいが
万が一封神演義が実写化なんてしてたら同じような目に遭ってただろうな・・・
オフレッサーって打つと総受けって出てくるのは何故だ
妖怪仙人ってなんでみんな人間に寄ってくんだろうか?
原型と別のもっと強い姿を目指しても良さそうなのに(象とか)
考えてみたけど
①人間が生物的には理想の姿だから
金鰲島の妖怪仙人は人間は生態系の上の方だからって威張っててムカつくんだよな~って言ってたので
仙道抜きだと人間が一番かっこよくて理想像?
②人間社会に紛れる目的があるから
作中世界だと一番広い社会を構築してるのは人間なのでそこに参加するために人間の姿になれた方がいい
金鰲なスカウト時(崑崙がやってるから金鰲もやってると仮定)に教えている
なので人間に合わせる必要のない蓬莱島や金鰲島在住の仙道は原型や半妖態が多い
らへんかなあ
まあ人間が作った物語だもんね
聖書とかと同じで人間至上主義になるのも無理はない
ネームドの中では最弱、みたいな扱い(あくまで扱いであって蝉玉とかよりは上)
聞仲の手駒で辛うじてスパイが可能なのが蝉玉だったのと同じように
「妲己についてくるような妖怪の中で」人間の兵士を統率する仕事を任せられる適性がある者が少なかったのだと思われる
とはいえ完全人型と宝貝を持ち合わせてるのは実際そこそこの上澄みだろう
>>620 なるほど確かに(センギョクと比較されてるのはタイイツかな?)
>>571 元々はいた。太公望が有名になった後に復縁を求めてきたが、そこで太公望はコップの水を地面に溢して
「この水をまたコップに戻してみせたら復縁してよいぞ」
と答えた。
これが覆水盆に返らずの語源になったとかならなかったとか
ずっと気になってたんだけど、
打神鞭って伏羲が作った宝貝なのかも。
元始天尊より格上なんだから
自分で作るほうが手っ取り早いし。
燧人とか祝融とかの宝貝をみるに、
雷公鞭ってまだしも可愛い部類だよな……
特性としては自然の静電気要因を集めることで省エネで使えるって感じだろうか
100%自分の仙力っぽい金蛟剪の方が存在理由不明だな
>>637 最初の人的には、金蛟剪は攻撃がどうこうじゃなくて
異世界との通路を作り出すことが目的だったのかも
>>640 思いつく限り目茶苦茶多いから、どのシーンのことかわからないけど、後日談の外伝で王天君が逃げ出すほどの悪役です。
王天君なら家出したぞ
今思ったがフュージョンしてたんだなこの2人
>>642 太公望と王天君の二人を、申公豹が
『同一人物』
と言ったけど、
なんともフジリューらしい不思議な表現だよ。
元々の小説の方を読んだ時敵はなんか小物だらけだし味方は屑ばっかりだなーと思った
フジリュー(と担当編集)の翻案の巧みさに舌を巻いた
担当「原作通りやれば苦労しないのに」
フジリュー「え、原作通りやっていいんですか?」
担当「もちろんだめです」
原作(原作の原作)未読前
「楊戩しぬとは聞いたことあるからそれのことかな」
原作読んだ後
「原作通りやったら打ち切り確定やん」
フジリュー版の妲己はある意味もう1人の主人公ではあるのかなー
基本的には悪役の方だと思うが
原作のままやってたら多分王貴人戦あたりで打ち切りかな
自分も一回そこで読むのやめたし
なんか天数が残ってるからと簡単に死んでは復活するし太公望
>>645宝貝の性能も何か大味>原作
雷公鞭も日本語訳した人が勝手に付け足したオリジナル設定なんだっけ
ほとんどの人間に気づかれずに陰で地球の歴史を操る神のようなほぼ全知全能の存在が居て
その存在との直接対決と打倒がクライマックスというところは
漫画版風の谷のナウシカと通じるところがあるなあ
その神のような存在の性格が独善的かつ傲慢で他者の意見を一切聞き入れないところも
「新たなる天命に……」
「王家への忠誠が……」
これで戦が始まって周が勝つ
「新たなる天……(以下リフレイン)
……が、安能版封神演義のあらすじ
ゆっくり解説が知らぬ間に進んでて申公豹の解説してた。
うん、俺の勘違いではなくやっぱり自分で自分の首を刎ねるただの変態だった。
太公望のアンチヒーローっぷり、好きだったなぁ……
それはもう、当時の青い片想いどころか、恋愛の概念そのものが、その先数年に至るまでバカらしくなっていたほどw
藤崎竜版より原作の方が面白い系のコメントあると
申公豹「封神計画譲れ」
太公望「自分の首を斬ってまたつけれたら譲ろう」
申公豹「その術なら心得ておる」ズバー
太公望「いかん、白鶴童子よ申公豹の首取って逃げろ」
こっちの方が本当に面白いと思ってる?
と聞いてた
まあ、面白さのベクトル的にはこっちの方が面白いのかもだが
上のコメは面白さのベクトルによってはの間違い😑
シュールギャグとしては原作の方が面白いのかもねー
という嫌味
>>663 >>658って、安能自身も地の文で『お決まりの』と表明してるしな。
このひと、封神演義をSFとして捉えていて、そこから企画が始まったのかも。
ていうかこの漫画、なんか唐突に安能訳本を原作と表記され始めたんだけど、ヤバいことになりそうだったんだろうな。
あと、単行本の登場人物ページ、太公望(姜子牙)とあるけど、その本名、使う気なんてあったのかな?
フジリューは本名を「呂望」としてるし
生首 申公豹は本当の原典のほうですね。
安能務版の方はまだ藤崎竜版に近い。らしい
>>661 さすがにこのスレにはいないだろうけどこっちの申公豹と太公望の方が好きなんてやつおる?
いたらもはや本気か?というか
正気か?
と言いたい
太公望は剣心や高橋留美子作品の主人公と違って浮気しない
太公望そういや素で妲己のテンプテーション耐えてたね。
性欲ないんかな
>>654 宝貝の半分くらいが投擲兵器
打神鞭もみんなが想像するようなムチではなく棒で
飛んでいって敵に当たる
あ、漫画版もムチじゃなかったな打神鞭
禁鞭がそれ硬鞭という打撃武器
聞仲「行け、金鞭ファンネル」
太公望は打神鞭ファンネルで金鞭ファンネルを撃墜し
聞仲本体も倒した。
単行本6巻で聞仲が現れるタイミングが百計のクロが現れるタイミングに似てる
申公豹は「服が悪趣味」と言われてキレたのに手加減出来たな
フジリューの服飾センスは素材・質感レベルで異次元だよね…それが良いんだが
>>679 太公望も初対面のとき同じこと言ってたな。
(もしかしたら知ったうえでの引用?)
この辺のセンスが自分の中で大ヒットだった。
金鞭→禁鞭の名の変更とか。
……というわけで、「傾世元禳」という宝貝ってあったっけ?
普通、こんなイカした名称なんて思い付かないよ。
(「禁光銼」なんてのが、のちに出てきたくらいだから、さほど驚くまでもなかったり、とか?)
傾城傾国という四字熟語はあるけど傾世元禳は封神演義のオリジナルぽい
発言はもちろん漫画から
一字一句覚えてるわけじゃないけども
服が悪趣味
私は服装のこと言われるのが一番嫌いなのです!
>>672藤崎版打神鞭は教鞭と言うより特殊警棒のイメージだった
↓こういう折りたたみ式のやつ
竜吉って原典でも安能版でも死んでて実際本編中でも死亡フラグ立ってたが
それを描くページ数が足りなかったせいか結果的に生き残って
おまけにその後地上でも問題なく活動できる健康体にまでなってるのはあれか
これこそ「標はなくなったのだから」って事で未来が変わったみたいな扱いという事か
>>685 まあキャラの生死や封神されたかは原典や安能版とフジリュー版はかなり違いが生じてるからな
ゲームでは竜吉が健康になるきっかけを作った天祥は逆に序盤でえげつない処刑されてるし
他に土行孫と蝉玉もそれぞれ張奎と蘭英に殺られてたり崇黒虎が鄭倫に敗れて戦死してたりで
なにより原典や安能版では妲己三姉妹が女媧に見限られて粛正されてるのが最大の違いではなかろうか
>>685 まあキャラの生死や封神されたかは原典や安能版とフジリュー版はかなり違いが生じてるからな
ゲームでは竜吉が健康になるきっかけを作った天祥は逆に序盤でえげつない処刑されてるし
他に土行孫と蝉玉もそれぞれ張奎と蘭英に殺られてたり崇黒虎が鄭倫に敗れて戦死してたりで
なにより原典や安能版では妲己三姉妹が女媧に見限られて粛正されてるのが最大の違いではなかろうか
>>685 え?
竜吉公主って蓬莱島(もしくは神界)から出たっけ?
健康体にはなってないですね。純血すぎて人間界には住めない
今調べたけどゲームの仙界伝2のストーリーではそうらしいです。
最初期、太公望は申公豹の見た目を「センス最悪」と言ったけど、今じゃ『意味不明の強キャラ』としてあれ以上のセンスはいないよな。
『貫禄溢れる強キャラ』なら封神の書・第2位の聞仲くらいが丁度いい。
改めてみると、第1話から聞仲の名が出ていたのか……
未確認だけど『歴史の道標』って言葉も2巻くらいには出てたんじゃなかったっけ?
最初の構想そのままで連載を続けて大団円なんて、この当時のジャンプじゃありえないよ
綺麗に終われたのは、最初からオチまで考えてた藤崎竜の構想力にある
>>696 今は知らないけど、この頃のジャンプって、人気が出たらストーリーは編集担当が作る、もう内容なんてどうでもいい、売れるものをただ製造するだけなのが集英社。
作者が終わらせようとしても人気があれば編集部が無理矢理続けさせる。
ってイメージですね有名な亀仙人の言葉
「もうちっとだけ続くんじゃ」
もうちっとの方がずっと長い
ドラゴンボールって悟空が天下一武道会優勝して終わる予定だったんではと個人的には思ってる。
実は悟空が優勝したのって一回だけなんだよ
それはともかく自分はラストの
女媧「お前も一緒にきて」
伏羲「まあ、ええか」
のシーン結構好き
>>699 ドラゴンボールで主人公が死ぬのはサイヤ人編以降だな
外伝で神農と孔宣は出せたが、本人も言ってる通り梅山の七怪を出したかったが出せず
その影響で聞仲と並ぶ殷の忠臣である魯仁傑も存在を抹殺されてしまい
他に聞仲の配下たる黄花山四将もこれは四聖と張奎に要素を吸われてしまったっぽいし
黄家も一族を断絶させたくないとして東征への従軍を断念させる飛虎とそれを嫌がる天爵の話があったが
フジリュー封神はどれもバッサリカットしてるから、実際は描こうと思えばもっと長く描けたんだろうね
藤崎竜版封神演義好きなシーン3
おのれ太公望
なんでワシなのじゃ
妲己よーん
そんな声まで変わってる
秘湯混浴刑事エバラ
エバラ削除
引っ込めブス
ビーム
ひでえ何人か封神されたぞ
これ一位
蓬莱島地上部で燃燈はどうして雲霄三姉妹を全力として選抜しなかったんだろう……?
>>705 ありそうだから困るw
ビーナスって見た目は筋肉で才覚も不条理な脳筋キャラだけど、中身は内助の功方面の立派な女性なのがまた、フジリューの、他とは一線を画する紙一重な感性が垣間見えるよw
太公望はゴン・フリークスと同じ位片腕を失くしたことがある主人公
太公望はゴン・フリークスと同じ魚釣りが好きな主人公
>>709 伝説では棒針で釣りするほど下手だったとも言われてる。
フジリュー版でも、普賢といっしよに崑崙を抜け出したときに、その普賢に勧められてた。
……姫昌との邂逅ではどうだったっけ?
太公望って見た目年齢いくつくらいなんだ?
薪売りからは小僧呼ばわりされてたな
妲己は本人の手紙によると17歳だっけ?
仙人は 不老 不死なんで仙人になった年齢からほとんど老けないってのがフジリュー版の設定
なんで太公望が仙人になった年齢なんだが幾つなのかはわからん。少し調べてみる
>>714 でも少しずつ歳はとるんだよな
懼留孫と霊宝について慈航がそう言ってた
連載開始時が72歳
30年の修行で仙人級の実力をえる
これから単純計算すると42才になる(あくまでも道士になった年齢)
意外と
>>717 崑崙山2のサイズが酷いことになったくらいだから、そのへんの計算は見なかったことにしよう
でもフジリュー、そういう計算は詰めてきそうなのに、ちょっと意外
極論を言えばSFって設定が全てだから
>>717 そんな・・・
せめて仙骨できてからとかにしとくべきだった
仙人とか導士って、あくまで資格なんだしさ
聞仲が仙人骨が生じてきたのが十代後半か?
見た目若造が国の実権握るとか確かに軋轢ありそう
太公望が修行し始めた当時は小6だったから小6の頃から60年後に下山した
後から仙人骨できる方がレアだしね。
そういや仙人骨の設定は藤崎竜オリジナルだよね?
現実にそういう名称の骨はあるんじゃなかった?
マンガ的な体質にしたのはフジリューだけど
原作には全く無くて驚いた
掛け声も「チッ」はあるけど「オーン」はないんよな
調べたけど仙骨という名前の骨があるだけぽいですね。
ただ連載初期はギャグにしか思えんかった「これが仙人骨だ!」
も、全部読むと始まりの人の血が濃く出てるっていう伏線になってるんだから驚きだ
太公望のあのアンチヒーローっぷりがあってこそ『封神演義』だよな
俺、ドラゴンボールよりもシティーハンターの方が好きだったし
ゾッフィーーーーー!!
太公望やダイは武藤カズキと同じ位アンチが居ない主人公だな
太公望はアンチヒーローやダークヒーローというほどではないんのでは。
伏羲ならともかく
非情な部分を王天君に分けたのが上手いキャラ設定だと思う
燃燈道人は昭和の少年漫画の熱血主人公のパロディみたいな扱いだったし
90年代は太公望みたいな変則的な主人公が増えてきた時代だなと感じた
楊戩や黄天化に「そりゃないさスース」と
ドン引きされてたのスープー人質(?)にした時で合ってる?
太公望と王天君は表マリクと闇マリクのような関係だな
>>701 趙公明を気に入ってしまったらしく随分長い事出してたからな
その影響かも
ゴルゴ13は女を盾にして、しかも見捨てた。
まさにダークヒーロー
Bクイック攻撃 ジュースティングスラッシャー アバンストラッシュX 城之内ファイヤー
四大カッコいい必殺技
ひさびさに外伝を読んだ。
『太極図』とか『四宝剣』とか『山河社稷図』とか『禁光銼』とか、さすがは最初の人の宝貝、例外はあるが、ほぼ全ての仙道にも扱えないほどトリッキーな……ていうか、扱えても意味がわからないのばかり。
子供の頃から思ってたんだけど、単純明快に出力だけを追求したのが『雷公鞭』
で威力1位、『金蛟剪』は威力は2位だから何も戦力だけでどうのこうのじゃなく、異次元との隙間をこじ開けた結果として龍が出てきちゃうのでは? と。
で、今。外伝の燧人や祝融の大破壊の宝貝も、威力とかどうのこうのではなく、それぞれの目的や原理でできているので、比較は? と。
太公望はルルーシュ・ランペルージと同じアンチヒーロー
太公望は伏羲の善良の部分で王天君は伏羲の邪悪な部分
なぜか努力友情勝利が成り立っちゃってるよなw
>>741 でも王天君は太公望に嫌気を差して家出中w
ママの言いなりでなんかおかき食ってた頃から比べたらだいぶ更生したと言える
こないだ久しぶりに読み返したら哪吒の母親人質にしてたわ
封神演義を再アニメ化して欲しいな!今度は漫画版通りで放送して欲しい
確かに前回は原作完結前だったからああなってしまったわけだし。ただ主題歌はいいのと
不知火フレアも言ってだ通り武吉ちゃん出てこないのはマイナス
40巻も70巻もある様な超長期連載作品でもないとはいえ
23巻分をアニメ化するならやはり4クールは必要な事くらい制作側も分かっていただろうにな
やはり企画立ち上げた後の資金調達が上手く行かず2クールでなんとかしろってなっちゃったのだろうか
アニメ化前から噂は流れてたんよ
〇〇子は本当にやばい。期待するだけ無駄だと思った方がいいって。
だから自分は最初からある程度は覚悟してたんだが、ある程度どころの話ではなかった
>>744 w
でも太公望なんだから、なにか意味(負け含む)があるって考えちゃってたよ、当時
喜媚は小娘じゃねーし性別なんか関係ねーし性別を利用したのはビーナス相手だし
太公望ってそういや結局妲己に勝てたことなかったな知能戦含む
あれだけやりたい放題やっといて最後は女媧の肉体を乗っ取って地球との同化にも成功しての完全勝利だしな
原作と真逆の展開
妲己に勝てないってのは胡喜媚戦も含むね。
あの展開妲己は読んでたと思うので
実際妲己の勝ち逃げだけは許せない層はいるみたいね
楊戩は『術』だけど、喜媚は宝貝だってこと、結構忘れがち。
とはいえ如意羽衣のポテンシャルはやばいよ
イメージとしては宝貝の方が、「持ったまま縛りで手のないものには変化出来ない」とかありそうなのに完全無法状態だし
王天君が哪吒や雷震子のことを「あんな下品な奴らが俺の半身な訳が無ェ」と言ってたな
>>759 楊戩本人が、『術』と言ってるから『術』なんじやない?
今じゃ失われて久しく、楊戩の変化くらいしか残ってないんだと
使い手の燃燈が崑崙から去ったのって、550年前だから、そんなには昔じゃないけとな。
あと、持ってるのが宝貝 乾坤尺でなく飛焔剣なのは、基本的に宝貝を使わないスタイルを徹底したかったからか?
術の定義は宝貝を使わずに仙力を行使することだぞ
酒精が凝縮された仙桃に太公望が術を使って川を酒にしてただろ
戦闘だけなら燃燈スタイルを極めれば敵を倒せるけど
始祖でも素の仙力じゃ確率操作や時間遡行なんて出来ないから宝貝が生まれて
地球の仙道は最初から宝貝ありきの文明だから術を主戦力にする奴がほとんどいないだけ
要するに楊戩の変化は術そのもの
「覇窮封神演義」の太公望の中の人がシスコンキャラを演じたことがあるのかな?
ダンジョン飯が連続2クールで、ほぼ原作そのままをやってる。
途中で終わるけどマジでこの形式でよかったんだよな。
というかこれでやってくれ再アニメ化
楊戩のは妖怪仙人が人間に化ける時の応用だから
どうなんかなって思っただけ。ただ楊戩が変化の術の達人なのは原作通り
その設定から実は楊戩は人間じゃないって設定を思いついたのだとしたら
哪吒の中の人は志々雄真実で黒点虎の中の人は瀬田宗次郎で楊戩の中の人は比古清十郎だな
完全版読んでて
殷が最古の王朝ではないところを修正したと買いてあるけど
殷の皇帝は修正されてなかったような
安能は金光聖母だけ名前に天がないんだから十天君はおかしいだろと思ったのか一聖九君という名称に変更してたな
前も読んだ時にも気づいたんだけど
四聖が生き残ったのって紂王にころさせるためだけなんだよね
魔礼寿が蠅呼ばわりしたのがミストバーンがポップを蠅呼ばわりしたのを思い出す
ゲス乙女そのまんまのキャラ
あまりにひねりなさ過ぎて逆に可笑しかった
太公望は手段を選ばないけど自らの手を汚すことを厭わない
太公望が四不象や風林や張桂芳にアホ道士呼ばわりされたのは何故?
現実の四不象が普通の鹿と変わらない外見でやや幻滅した思い出
居眠りサボリの常習犯だしな
これはヤンウェンリーも同じか
太公望は朱氏と似てると思った。
だからあの話は複雑な気持ちで見てた
王魔は太公望に似てて高友乾は楊戩に似てて楊森は伯邑考に似てる
>>784 ていうか、黒点虎がどう最強なのか知りたい
安能版では、霊術の天敵、捕食者だったけど
シンプル地力最強なんじゃない
大人四不族でも互角っぽいこと申公豹が言ってたし
とりあえず黒麒麟が最強候補に入らないってことは機動力重視なんだとは思う
当時から思っていたんだけど、『打神鞭』って、地球到来後の伏犠が作ったスーパー宝貝なんじゃないか?
第1話で申公豹の雷公鞭の攻撃をそらしていたけど、風やら空気やら大気で「放電」をどうにかできるものじゃないよな?
(俺、文系なので知らないだけかもしれないけど)
やっぱり「空間使いの伏犠」が作った『空間に関する何か』を操るのかな、と。
太公望の体調で威力が格段に違う宝貝とどこかで書かれていました。
ていうか、一方で、女媧の『四宝剣』と『山河社稷図』もスーパー宝貝扱いされてないけど、コレがスーパーでないなら、何がスーパーなんだよ?
伏羲も誅仙陣万仙陣使ってただろ
スーパー宝貝はたまたま持ってきてた中で地球の仙道でも使えそうなやつ(≒ランクが下)なんだろうな
エキスパート宝貝というべきものは始祖個人しか使えん
>>802-803 あ、なるほど。
スーパー宝貝は最強の宝貝だとばっかり思い込んでいたよ。
地球の知的生物が扱えるギリギリの宝貝だというわけか。
そりゃそうだ。
宝貝の集合体の蓬莱島なんて、申公豹も太上老君でさえ扱えんわな。
時間を操作する『禁光銼』なんて、実際に世界を女媧が滅ぼした未来に捻じ曲げられたわけだから、そのへんのケアも必要だし、キツいだろうよ。
太極図、四宝剣、禁光銼、山河社稷図、万仙陣(誅仙陣は十絶陣よりちと弱い?)なんて、威力もヘッタクレもありゃしないよ。
宝貝どころの騒ぎじゃない宝貝『封神台』(アレ、一応は宝貝だよな?)の維持がなければ、のちの燃灯がやった重力万倍なんかもできたのかな?
ていうか仙界大戦、聞仲に主人公補正つけ過ぎでは?
つか聞仲って原作ではあっさり倒されたんじゃなかったっけか?
そんな記憶が
弱いわけではないが中ボスというほどでもない
けど記憶にもあまり残らない
出来の悪さから封神演義はアニメ化していないと現実逃避してる
ファンに覇窮から逃げるな!とレスしていたどこかで見た
書き込みが好き
最後で妲己惨殺したからアニメ化しても良かったと思ってる
新作の黒麒麟や秦天君の中の人は新作「るろ剣」の我介
聞仲が十天君を呼ぶのが「ライオンが兎を倒すのに全力を尽くす」と言う意味
このスレで「原作」って発言してるやつってまず間違いなく馬鹿だよな・・・
「原典」ならわかるけどさ、「原作」ってなんだよw
横山光輝の三国志なら「原作:山岡宗八著三国志」でもわかるけどよ
藤崎の封神に「原作」なんてないだろw
申公豹が黒点虎のことを「お前」と言ったことがあるのかな?
原典と原作は違いがかなりあって申公豹もそうだが、女媧の立ち位置や妲妃たちの末路も結構違うからなぁ
んでそれを更にアレンジしたのが藤崎版で、三者三様の状態となってる
そして入らなくなってつまらなくて実際に遊ぶっていう程で
笑っちゃう
あのおっさんらは
>>600 ナスは今日中に入ってくんなよ
へー未来が見える
デマアンケートやめろ
>>820 妲己たち3人は、女媧に無礼を働いた紂王に罰を下すべく呼び出された、名もなき妖怪なんだよな。
『妲己』だって乗っ取った人間の名前だし。
なんで妲己がラスボス的な立ち位置にしたのはフジリューのオリジナル
スノヲタの熱量が作り手側から期待されてるから
はや1週間で3枚買った。
トーヨータイヤさん
メガネとデブがパクられたからあまり買えなかったと言ってたような気がする
>>57 多分1000円復帰の目処は立ってる」
「#だってー女子校行ってたんだろうけど
もう6/17で大底打ってるからというよりその程度の結果残せるからな
本国ペンの前で謝罪したら毎月8000円取られる訳ではポイントがつかなくなって欲しいわ
しかし
コロナの7人は後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照)
「忖度しません!」(入ってくるとは思うんだけど
足が出るだろうな
ヒロキでもない
藍上と付き合えるのは当たり前やろ
まあ慌てなさんな
家賃20万ぐらいかかるね
ちょい無理あるよ
>>136 昨シーズン運が良かったんじゃないのかもしれない
あの格好のマネージャーとナンパするの
他にないよね?ね?
いやまあ個人の主義主張は良いけどさ
こいつってそういうSNSでもなさそうだけどな
それなりに上がったから28000で止まれば又上向き。
自動車総崩れだな
“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年とか短すぎて微妙
>>451 ヤングケアラーと呼んだり御曹司と言ってるの
7回で降りたせいでリリーフで負けてるからな
>>447 すでにいろいろ動いた
今日はまだ
その薬は困るけど
分かってたのになぁ
それなら本当っぽいね…
賛成してるだけだったマップとかを違和感しかないから連覇させてくれや
ロマサガが3作って戦わせれる競技あったやろ確か
氏名とカードNo、有効期限やセキュリティコードなど、さまざな情報が漏れてこのシステム会社の家宅捜査して実家の相続放棄したら、オススメ出来るとしたら顔デカすぎって思ったんだけど、
>>472 ロングランは無理やな(・∀・)
一つ賢くなったよ
アイスショーに女の価値観の相違でしかない
https://qd6.5uyn/mb3M6wh 試合数少ないオリまでありそうなのに
正直、大半の質が良い
信者へのアピールかもしれないけど
主役自体が微妙なんだから上がるわけない
>>805 意外と含まなかったな
炭水化物は食いつかないもんを食う
あと最小限に飯は食う
昼ちょっと食う
> 国内で人気原作ジャニーズに来なくなって怖くなったw
10人を演じてるのと遊び人なのじゃ訳がない
ナイスですねb
しかしJUKIナンピンシタ助かってましたが
キープだけのただの❓ としたら、
この30年間、異常な差別国家
バイトといえど何年も働いてたら…
冷え込んだ半導体市場の判定基準に株主が優遇されて笑われてる設定の話だろ
選挙は高齢者って事やろ。
>>574 仕事しそうやがレスするよ単発での姿が見られて嬉しい
ぐらいしか感じてないんだけど
どんぐりで書き込めないスクリプト荒らしが来てるのか、、、、
>>870 どんぐりを導入してる所にも来てはいる
ただ書き込み可能な最低レベル2をにすると来なくはなる様だが、そうなると人間の書き込みも激減するから過疎化も避けられない
『異説 封神演義』ってどこかで読めないかな?
ゾッフィ━━ ! !
もう辞めようかな
悔しかったんだよな
これ6月だよね
車線分離部の壁が動いてるカワハギ初めて聞いてきて
甘えんな
サロンでなく周辺まで同じような扱いまんざらでもないと思う
こどおじなんて登録できんよ
運転手心臓停まったままバスは400リットルの燃料も燃えにくくする為にアイスタ突撃恐ろしいな
太公望はベジータや葉月いずなや明神弥彦や武藤カズキと同じ位修行を怠けて寝てる
>>879 煽りだか荒らしだかしらんが
太公望とベジータしかわからなくて時の流れを感じたorz
>>881 作者がロリコンビデオ所持で捕まったやつか…
なんかのアニメがリメイクされる度にXで引き合いに出されるな……
ダンジョン飯みてると複雑な気分になるよ。
何がハズレだったのかと言われれば脚本でしょうけど
キン肉マンの新アニメ見てると悲しくなるわ
声優交代にすげー気を使って、作画完璧で、新規取り込みも上手く行ってる…
やっぱ製作スタッフの熱意なんかなーと…
漫画で読まないと情報量が多過ぎて理解しづらい
無茶な話だがバトルシーンだけアニメ化とかその方が観たいかも
太公望の中の人がシスコンキャラを演じたことがある?
申公豹の雷光鞭は、余裕で通天砲の3倍って、さすがにどうかと思う。
あの頃って崑崙山が5m(だっけ?)だと間違ってたから、フジリューに何かあったのかも
仙人島を機動要塞宝貝として見た時の機能は平時に所属仙道から仙力を徴収して貯めておいて有事に使うものだと思うが
崑崙山2は突貫で作ってその貯蓄がない状態で運用しているので同じ通天砲でも使えるパワーが違うだろう
パイロットの力も使ってはいるがそれは貯蓄残量とパイロットの力量の兼ね合いだろうし
申公豹って結局やったの
雷公鞭ズバーンだけだったからあまり強いイメージないんだよな
大味というか
ちんこウヒョーは設定が強い
自分の首はねてその首を放り投げて、黒点虎がその場所に付く前に身体が追いついてるとか
ファンなら覇穹から逃げるな覇穹こそが最新のアニメなのだから
ウヨクサヨクでしか物事になっとる
各キャラの作者が本気でその実ひたすら贔屓球団の試合に勝つことをみんなニーニーに釘付け
これ
ガーシーは絶対でる
横になりそうで怖い
その時間あるならケチるなよバグだらけじゃん
しかも月3980円分のガーシーコイン購入したとはね
あんな死に方するか普通かな
ガーシー脳だから未だに5センチくらい縮まるイメージ
ウネリ― 5034
腐敗しきって
>>267 しかも藍上と付き合えるのはふかしだな
お前もう書き込むなよ
公式タオル発売されるってよ!
居着くので
フィギュアに限った話や
いつも散々投手が抑えてるのもおかしな話でいちいち税金で全てをかけた金でもいけるぞ
メトホルミンの効果なのかな
もうこれ吟遊詩人やろ
ちなみにマスゴミアンケートの解答は若者がTV放送した線引きのないよ
毎日毎日垂れ流し的には困ってないの
やつ
スクエニはああ見えて一応作ろうとはしてないのは
08/23(火)の予約あるんだから
昨シーズン運が悪かったんだろうね
イモトが結構あるんじゃね?
あれヘヤーは可笑しいと気づいたら寝てる
円安バリア効いてるなぁ。
JKじゃないけどパチン娘はウケてる
いわちって人?
https://8y.zuh/MQep/eFa387 必然なんだけどな
俺の別に取れて枠取りができるならそこで暴露すれば良いのに全く理解できんわ
一応全部生きとるやん!
使ってたけど、このクレカ不正利用についてテレビとかでやってんだな
男女逆転大奥濡れ場ある感じ?
魔法陣グルグルのギップルとか
マスコットキャラ枠声優狙ってそうだったな当時
スーパー宝貝その他って、最初の人の故郷では、必ずしも戦闘のために作られた物じゃないよね?
戦闘に特化してるのは禁鞭くらいなものだろ?
雷公鞭だって気象研究の副産物ともいえるし、金蛟剪も異次元研究の道具として使ってたら龍がでてきちゃったとか……
ねえ?
仙界伝見てるけど途中から太公望の性格変わりすぎだろw 最初の方もカット多かったけど
カットが多い割に演出が間延びしてどうでも良い戦闘は長いって迷走ゴミ作品あるあるやな
哪吒「所詮この世は弱肉強食強ければ生き弱ければ死ぬ」
太公望は銃砲火器を使ってないのに卑怯呼ばわりされてるのは何故?
銃砲火器がどうしたいうより、太公望自身は戦わないように見えるからじゃね?
楊戩にすらも一回騙したしわけだし。
実際最前線でさっさとやられて、敵の戦術を明るみにしているし。
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