◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
【絹代&】 流れる 【五十鈴】 YouTube動画>1本 ->画像>1枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rmovie/1205609363/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
これだけの豪華キャスト。
その手の映画は見せ場を作ろうとしすぎて
散漫になりがちだが
これは傑作よ!
コロッケパンだよ、なんといっても!
あと粟島すみ子。
成瀬作品ではやはり1番好きだな
>>10 おいおい、ネコババするのは『三婆』だろw
『流れる』では、五十鈴の側が芸者の給料を(以下略)
栗島すみ子だけは滑舌悪くてセリフがよく聞き取れなかったな。
サイレントの時代しか活躍しなかった人だからしょうがないけど。
>>13 そうなんだ。彼女サイレントの人か。でも江戸前風な台詞回しは一番味が
あったな。
あの堂々とした様子はビビった
ただもんじゃねえ>すみ子
堂々とする役なんだから、堂々と演じただけだろ
絹代だって、デコだって、そういう役なら堂々とする
絹代も堂々とした役は結構あるよ。
栗島すみ子が絹代を呼んで話を持ちかけるシーンでは、絹代がかしこまっていて、
松竹蒲田時代の先輩後輩関係を再現しているんじゃないかと思える。
栗島が現場に入ると他の役者が皆が物凄く緊張したって話だよね。
大御所の杉村春子や物怖じしないデコちゃんでもやっぱり緊張したのかな。
まず金玉の表面積を求めてみよう。
一般的な男の金玉がなめらかな楕円体であるとする。
横から見た金玉の断面が楕円の曲線x**2/2**a+y**2/b**2=1と書けたとして
(ただし**は冪乗aは金玉の長径、bは短径とする)、これをy=f(x)とおく。
このとき金玉の表面積Sは
S=2π∫f(x)√(1+f’(x)**2)dx
で与えられる。
ただし積分区間は金玉の長径である。
結果はmathimatikaで容易にえられる。
長径が5cm。短径が3cmのときは約40平方センチメートルである。
いま金玉が40キログラム重で潰れるとすると
約0.8平方センチメートルの女の指先が約800グラム重の力で金玉をはさめば潰れることになる。
歯で噛めばさらに圧力は大きくなるからほとんどゆで卵を潰すのと変わらないと考えてよい。
これは俺の友人が去勢した犬の金玉で実験した値に近い。
これから言えることは、金玉を固定した状態で噛まれたり挟まれたりすると非常に危険であるということだ。
ためしに金玉を台に固定して細い棒で突いてみるとその衝撃の大きさが実感できるであろう。
指ではじいただけでも悶絶する所以である。
かもね。
粟島は体つきも貫禄あるよね。
五十鈴さんがすごい緊張してたらしいね
>>21 高架もあるじゃん。
冒頭とか岡田茉莉子が帰ってくるところとか。
あと凸を見舞いに行くシーンの最初のカットはロケじゃなかったかな?
>>19 >大御所の杉村春子や物怖じしないデコちゃんでもやっぱり緊張したのかな。
凸は、池部良のような年上の後輩には威張ってたみたいだけど、
そんな凸から見ても栗島すみ子は大先輩、
「日本の映画女優第一号」と言われるほどの人だからね。
>>25 結髪さんの部屋に逃げて食事をしたことになっているけど、
もともと凸はいつもそこで食事をしたいたらしい。
コテを焼くための炭火があるから、そこで干物を焼いて喰っていた。
いつも役者の位ばかりが話題になって肝心の映画については(ry
あまりの素晴らしさに映画そのものは語るのが馬鹿馬鹿しくなるというか…
ここでの凸はやや影が薄い・・・
他の連中が凄すぎる
>>28 役者は凄い面子で良い演技をしてるけど、
大した内容じゃないから特に語ることもないってこと。
「流れる」とほぼ同時期に公開された「あやに愛しき」を観てきた。
宇野重吉が初監督で、
田中絹代(主演)が心の病にかかった妻役、
山田五十鈴が呑み屋のおばさん役。
同時期の作品ながら、役柄が違えば役者の印象もずいぶん違う。
当然の事だけどね。
凸の役って原作にはないらしいな。
正直言って彼女の役っていらなかったと思うね。
何か周りから浮いてたし、山田五十鈴と親子ってのも無理があるし。
まあ内容も地味なことだし、客を集めるためには
彼女を起用しないといけなかったんだろうけどね。
今風すぎて気にくわないってのが本音。
ただし今風なんじゃなくて、在日なんだろう。> 梨花
在日なの?
まあ別にどうでもいいけど。
呼びにくいてのは確かにありそうだね。
それにしても杉村春子てすごいよなあ
麦秋と流れるの杉村さんは神がかりだ。
スレ違いだが「美貌に罪あり」の杉村も凄いぜ。
映画は今一つな感じで進むんだが、後半一人で映画を盛り返す。
杉村一人の演技力で映画が持ち直してしまう。
最後の夜のシーンで絡む山本富士子もいいけどね。
岡田と杉村は「芸者小夏」でも一緒にやってるね。
杉村は晩年しか知らないから、ただの老害ババァのイメージしかなかったが
昔の映画みて、凄い女優だったってことがわかった
杉村さんのようなお母さんがほしい
でも同居は勘弁w
たまに会って叱られたい
親戚にいてほしい系だよね
加藤武さんも親戚にほしい。
ああ、親戚のほうがいいな
冠婚葬祭とか、親族のあつまりとかになると
「××のおばさん」なんて言われて
妙に目立ってる人が必ずいるけど
そういう感じだね
誰にとっても「親戚」っていうのは、ありえね〜って感じなんだけど
どうしても、そう見えるね
この映画に凸いらないって言う人いるけど、
後半の杉村春子が凸にたいして啖呵きるシーンは名シーンだとおもうよ。
「このお嬢さん今大変なことおっしゃいましたよ」っていうセリフからはじまるシーン。
ありゃもう名シーンだよ
たしかに高峰さんもいいけどやっぱりあのシーンは杉村さんのシーンだよね
「四つの恋の物語」の豊田四郎編見たら、
杉村が池部良の母親役だったのでビックラこいた。
あの人いったい何歳なんだよw
>>45 池部が2歳サバよんでる説もあるから、7、8歳ぐらいの差かな。
>>43 確かに凸の役がなかったらあの喧嘩シーンはなかったろうな。
とはいえ五十鈴の娘役は若尾文子だったらどうだったろう?
年齢的には丁度いいし、顔も凸よりは五十鈴に似てるしww
若尾も不機嫌な娘の役はいいだろうけど、
いらいらしている理由が分かりやすぎそうだな。
個人的には凸さんで良かったと思うよ
内に秘めた不安やら不満が陰欝になってく表情に合ってた。
しかしこの作品だけは現代の役者でリメークは不可能だろうな
田中絹代
梨花っていうと梨花女子大が韓国にあるな。
あっちの読みだと「イファ」ね。
併合時代は日本名にリカ、現地名にイファってのが流行った。
だから
>>36と思った。
中北千枝子だらけきってるよね。黒澤の素晴らしき日曜日とのギャップがすごい。
「山の音」「稲妻」の中北さんはもっと凄いぞ。
「浮雲」のワンシーンの登場も。
>>55-56 中北千枝子ってやっぱり「素晴らしき日曜日」の中北さんだったのですかー!
別人かと思ってた・・・
役者さんってすんごいなぁ〜〜
他スレにも書き込みあったけど中北さん「おかあさん」あたりから丸顔じゃなく
ほっそりした顔になってるね。「酔いどれ天使」「素晴らしき日曜日」のころは
まん丸という感じだった。
成瀬映画に絶対欠かせない脇役は
女優が中北千枝子、男優が加藤大介。
つーかこの二人が出てこない映画は
なんとなくもの足りないw
二人ともいろんなパターンの役を
こなしているけど、全部うま過ぎw
こういう味のある脇役あってこその
成瀬映画。
W主演の舞台で杉村春子に
山田五十鈴「脇をやっていただいてどうもありがとうございます」
宮口おじさんが警察に呼ばれた経緯がイマイチよく分からんな。
誰が通報したの?
あの程度じゃ脅迫にはならんと思うが。
脅迫でなければ民事不介入だから警察は出る幕無しのはずだが。
あの映画を見るかぎりでは、置屋と芸者の金銭トラブルを
警察が仲裁したように思えるんだが・・・
宮口のオヤジがストーカーまがいに粘着してたし、抜かれた分だけでなく大分多めに請求してたっぽい
自らにも非があるわけだし、警察沙汰にはしたくなかったはずだが、あの手のオヤジは警察の名前を出すのが一番効果的
実際、警察が来て急にうろたえてたし
>>64 > 警察が仲裁したように思えるんだが・・・
はい、してますね。
けど、大きな声出したりしたから、事情を聞いただけでしょw
宮口の鋸山が、初見参して玄関先で「しょうがない また来るからね。」というシ−ン。
玄関外を見回す動きは見事だ。照明も素晴らしい。本当のプロ達の仕事だ。
当時もそうだったんだろうが、今見ると、考えられないくらいの
超・超・豪華キャスト。
そのうえ全員が素晴しい演技。
日本映画の真髄がこの作品に詰まっているように思う。
>>13 そう?VHSでみた?
わたしはDVDでみて全く気にならなかったけど。
栗島すみ子はさすが日本の恋人と呼ばれただけあってオーラがあった。
上手いわねぇー、声の使い分けが……
よく黒目が流れないわねぇー
賀原“鬼子母神のねえさん”夏子も捨てがたい。
杉村先生とのシーンは一生見ていたい。。。
五十鈴が神社にお札を貰いに行ったとき
水で手を浄めるときに手ぬぐいをちょいと口にくわえている場面があるよね?
あれで一枚の日本画になってるよ。
絹代さんに掛売りをやんわり断る上田吉二郎がいい味出してるよね。
>>76 あれには私も感服しました。
動作がいかにも芸者あがりらしく、どこか粋なんですよね。
「晩菊」の杉村春子さんを見てても思ったのですが、芸者あがりの役って所作に
その名残をみせなきゃならない(それもさりげなく)から、けっこう難しいのでは?
すごい役者さんだなぁーと思いました。
杉村さんはともかく、五十鈴は小さい頃から芸者を間近で見てるからね。
教えてたんだからw
鋸山とのいざこざは、おつたの妹が警官を呼びに行ったみたいだね。
ということは、おつたが妹に指示したのか、娘の勝子が頼んだのか、
映画を見るかぎりでは、ここのところがよくわからない。
見廻りに来た巡査を蕎麦で接待する場面があるので、おつたの指示
のように思えるが…
それと、示談の金額も気になる。
最初、鋸山は30万要求して、おつたは5万を提示。
これでもめていたわけだから、決着金額は15万くらいか?
幸田文の原作には、このあたりの経緯は書かれているのかな?
表情を変えずにきつい事をさらりと言う栗島すみ子先生が凄すぎ。
あと、置屋の台所から調味料をセコく拝借する杉村春子おばさんの
そぶりがおかしくてうますぎ。鬼子母神姐御から逃げ回るところも。
酔ったうえとはいえあれだけの啖呵を切って飛び出た杉村春子が
山田五十鈴のもとに戻らなければならない年増芸者の哀しさが
よく描かれていました。
若い岡田茉莉子はもっと条件のいいよその置屋に移ってしまったのに。
じゃじゃんがじゃん、あそれ、じゃじゃんがじゃん
ヴぉえっ…
梨花と呼びにくいっていうのを聞いて、あ、なるほどと思った。
もともと日本語の固有語にはラ行で始まる語彙がない。
辞書を引くとラ行には漢字語か外来語、助動詞、接尾語ぐらいしかない。
ロシアに「お」をつけて「おろしや」と呼んだりするのがいい例。
成瀬スレが常に上がってない2ちゃんなんて便所の落書き
成瀬云々がどうだろうが、2ちゃんなんて元々便所の落書きじゃんか
何を今さら…w
どうせ、このスレは、栗島先生に取り潰される年増芸者ばかりの置屋ですよ。
ええ、そうですとも。
「へ〜え、大変なことをおっしゃいましたよ、このお嬢さんは!」
「流れる」はホントいい作品だ。
何回見ても飽きないのは成瀬作品ではこれくらいだ。
田中さんの馬鹿丁寧な言葉遣いに妙に惹かれる。
今年は絹代の生誕100周年だから、
この作品も各地で上映されるのかな?
あがりこんで胡座かいてるノコギリヤマの膝に
空気読まずに入り込もうとするポンコ可愛すぎww
猫ですら名女優を選ったのだなあ。
見た。
断然、五十鈴がよかった。
40代だろうけどとにかく美しかった。
栗島、そんなに良いですか?ガラガラ声の憎まれ役で、別に誰でも良かったんじゃ
ないですか?
一つ理解できない台詞があります。山田五十鈴が俥屋に「三畳じゃ狭い事
承知ね?」と問いかけるのは、どういう意味だろうか?鋸山が俥屋に「三畳じゃ
狭い!!」と文句を言う事を予想してなのか?でも部屋は俥屋が準備したようだし
どうしても意味が解りません
単なる憎まれ役じゃないしね。
「三畳じゃ狭すぎるからもっといい部屋を用意してあげてね。」
>>101 三畳ぢや、おとなの夜にはせますぎるかもよ
実は私、昭和58年から平成の初めまで、浅草橋に住んでいました
柳橋病院の整形外科に受診していまして、老芸妓さん達とも外来の待合室で
良くお話をしました。本当に「お婆さん」ばかりでしたが、歩く姿にはどこか
「粋」を感じました。その頃一度「流れる」がテレビで放映された事があり
そのお姉さん方と「流れる」に関してお話した事があります
「栗島?ありゃあ違うわね。茶羽織着てウロウロするなんて、変だわよ」
「それも着方ばっかり気にして・・・芸者上りを隠そうとしてる、奥様って
感じだわねえ」と仰ってでした。TVを観たのかと思いきや、封切り当時の
感想でした。私はβに録画して、随分永く保管していました。逆に今は
観る際に邪魔だった、CMが面白いです。リトラクタブルライトのアコード
とか、街の遊撃手・いすゞジェミニとか・・・ダック引越センターとか・・・
映画だけが残って、人も場所も変わってゆく・・・寂しい限りです
>>104 > 芸者上りを隠そうとしてる、奥様って感じだわねえ
これはいいんじゃないか?
彼女はもう実業家であって、
置屋を残そうなんてこれっぽっちも考えてないのだから。
なるほど・・・そう仰られるとそうですね
老芸妓さん達の話は留めどもなくて、色々な話を聞きましたが、私も
若かったせいで、話の半分は解りませんでした。ただ「東京オリンピック」が
柳橋が大きく変わるきっかけになったのは、間違いないようでした
映画とゴッチャになっていますが、不二子ちゃんや米子さんが、あれから
どうなったのか・・・つた奴さんがどうなっていったのか・・・
どんな風に「流れて」いったのか・・・余韻を残す作品ですね
それにしてもあの頃の隅田川は、本当に臭かった!!!
オリンピックで浄化作戦があったからね。
都内のあちこちで、駅前のスラム化した横丁を立ち退きさせて、
ロータリーが整備された。
>>105 栗島さんに批判的だったのは、
自分達が追い出される側の旧世界の人間だったからかも知れないですね。
しかも栗島さんの役作りが違うから批判されたのか、
それとも役作りがうまいから批判されたのか分からない感じですね。
「本当に嫌な女。堅気の女のつもりなの?」と。
う〜ん・・・ 老芸妓さん達のお話で引っかかったのは、同一人物に関し
ある時は「面倒見が良かった」しかし話題が変わると「よくあんな、不人情な
事ができたものだ」とか、感想がコロコロ変わった事でした
そう言えば「流れる」の中にもこんな台詞がありましたね「お姉さんには
恩義もありますが、積もる恨みもございます」でしたか・・・
売春防止法施行以前は、料亭や待合の女将が置屋と調整して「芸妓衆とお客」
を取り持っていましたから、芸妓衆にしていみれば本音なのでしょう
つた奴さんでさえも、鬼子母神の義姉さんに「持ちかけられて」いましたし
不二子ちゃんの出生も「複雑」そうだったし・・・
う〜ん・・・二言三言の会話で「深い状況を説明している」のは凄いと
再認識しました。「辛い切ない苦しい」の新派大悲劇とは、やはり異なりますね
田中絹代はやっぱりいいなあ
お釣り間違える所とかなんとも可愛い
原作だと、梨花があのオーナー女将のオファー受け入れて、
置屋を最後に乗っ取っちゃうんだよね。
う〜ん、やっぱりこれが成瀬巳喜男の最高傑作ではなかろうかねぇ・・?
山田五十鈴の演じた「落ちぶれていく芸者置屋の女将のプライド」を余すところ
なく描きつくしたという・・。
やっぱりこれはとてつもない名作でしょう。
山田五十鈴が「男に入れ揚げて、女将の座を棒に振る」役どころの「夜の
流れ」1960年 と比較すると、やはりこちらの「流れる」の方が数段
出来が良いです。同じ監督の、たった4年の間隔とは思えない違いです。
渋谷実監督の「もず」1961年 など、別に山田五十鈴でなくとも良い
役で、とても比較の仕様がありません。
山田五十鈴に関しては「猫と庄造と二人のをんな」に並ぶ名演技だと思います
私の中で、この作品ほど「このままずーっと、この人たちの
日常を見続けていたい!」と思わせてくれた映画はありません、今のとこ。
なんつーか、余所の家をこっそりのぞき見てるワクワクもじもじ感があるのです。
成瀬作品はそれが魅力!と思いますが、とりわけこの「流れる」は
ドラマ、キャラの立ちっぷり、舞台設定の魅力の高さが際立っていて
とても好きな映画です。これ、連続テレビ放送で見たかったなあー!
>>114 > これ、連続テレビ放送で見たかったなあー!
なんじゃそりゃ…
どうして「待ち伏せ」と比較する?
「流れる」は役に必要な役者を集めた結果だが、「待ち伏せ」は5社協定では
なしえなかった各社の看板スターの共演(だけ)が売り物の映画、目的が違う。
では「七人の侍」と比較してみよう。
流れるは七人の芸者と見ることが出来る。ここでは芸者の側にいる人物も含めてる。
七人の侍は農民に頼まれて集まったわけだが、七人の芸者は自発的に集まったのだ。
七人の侍は野武士と戦う、七人の芸者はお互いがぶつかり合う。
七人の芸者は勧善懲悪性が低いことが特徴だろう。
リーダー格のつた奴はギャラのピンハネをしたり、男に貢いだりと人間くさい。
七人の侍は浪人だが、七人の芸者も流されて生きている。
ほぼ完璧な成瀬作品だと思う
次いで好きなのは「おかあさん」
芸者置屋の日々と隅田川の流れを対比させながら
目立った出来事が起きるわけでもなく、時の流れを見せる映画。
無常感すら漂わせる際だった演出は成瀬の傑作の一本と思います。
30代だけど山田五十鈴がいちいち艶っぽ過ぎる。
序章、電マを肩に当てるシーンとかあれだけで一枚の絵画。
登場しそうで登場しないままの
花山先生の事を考えると夜も眠れません
出てこないところに、
五十鈴が今ではもう全く相手にされてない感じが出ていいよね。
生まれた順
栗島すみ子 (1902年3月15日 - 1987年8月16日)
杉村春子 (1906年1月6日 - 1997年4月4日)
田中絹代 (1909年11月29日 - 1977年3月21日)
南美江 (1915年10月5日 - 2010年8月6日)
山田五十鈴 (1917年2月5日 - )
賀原夏子 (1921年1月3日 - 1991年2月20日)
高峰秀子 (1924年3月27日 - )
中北千枝子 (1926年5月21日 - 2005年9月13日)
岡田茉莉子 (1933年1月11日 - )
ちょい出演だったけど、南美江さん入れました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
日本映画黄金時代でしか有り得ないオールスターキャストですなぁ。
今これだけのレヴェルの女優揃えようと思ったってできないもの。
決定的に面子が足りない。
栗島すみ子・吉川満子インタビュー
ダウンロード&関連動画>> 南美江、80年代後半に小堺一機の「いただきます」に出てたが、
つい最近まで生きてたんだ・・・
高峰秀子逝去age
六大女優のうち生き残ってるのは山田五十鈴と岡田茉莉子だけになってしまった・・・
今思えばこの映画、女優版「七人の侍」だったんだよな。
>>128 賀原夏子って山田五十鈴より年下だったの?
高峰秀子と3歳しか違わないw
あれはどっちかというと、野武士の親方の方だけどな。
侍は一人も現れない。
あえて言えば、仲谷昇の佐伯だが、難を避けて、距離を置いてるw
田中絹代、山田五十鈴、高峰秀子、その他、当時の女優がたくさん出ている
岡田さんはかなり若い時に出てるから、
下手すりゃスタッフ、キャストで存命なのは、
岡田さん含めて数人かもね。
全身女優山田五十鈴スレが満杯で消えてしまって残念!
五十鈴が存命なのに
ジャジャンガジャン ジャジャンガジャン♪
伊東四郎の電線音頭ってこれからきてたのか
女優さん総出演って感じだけど、中北千枝子さんが一番いい。
中北さんスレも以前あったが、消えてしまったね。
ええ?スレがなくなったぁ。
でも立てらんないや、あたし。
TVタックルで三宅先生に「ぽん子」といわれてる女がいたね
ポンコを放り投げるシーンが二回あるけど、おとなしくてかわいいね
山田五十鈴さんも逝ってしまいましたね。合掌。。。。
花山先生にすっぽかされた時の山田五十鈴、
一瞬目に涙を浮かべて、
「わたくし今日は思い切って出てきましたのですよ…」
…グッときた
>>161 何が?
芸者置屋と女郎屋を混同すな!
まず時代が
栗島すみ子の台詞にある「最近の芸者は歌も三味線も満足に出来ない」とか
「この置き屋も長いこと無いからうちに来ないか?」と田中絹代に向って言う
台詞にあらわれている。
そして人が
杉村春子が出ていったり、帰ってきたり、女中の絹代がやがて置き屋を
出てゆくだろうといった終わり方にあらわれている。
着付け中の五十鈴さんの腰紐にじゃれるポン子ちゃん可愛かった。
塀の上を颯爽と歩いてくる所も良い。
芸者の置屋じゃ、猫も器量良しの女の子が選ばれるのね。
着物と三毛猫の相性は最高だ〜。
高峰秀子の勝代役は勝ち気な気性以外は原作と正反対な性格なんだな
映画ではしっかり者だが原作では器量も性格も最悪な娘
高峰が出演を売り込んできたという話もあるが妥協してしまったのか
原作者の幸田文がリアルに芸者置屋で働いてたことを最近になって知った。
田中絹代は原作者自身だったんだな。
いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U7RWB
とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DWH
lud20250220005426このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rmovie/1205609363/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【絹代&】 流れる 【五十鈴】 YouTube動画>1本 ->画像>1枚 」を見た人も見ています:
・朝ドラで高峰秀子の一生をドラマ化したらいいと思う
・△△△△△八甲田山 第九次雪中行軍△△△△△ ★2
・昔スターで後年没落した人物を語ろうseason 33
・川口浩 元祖イケメン
・心霊
・行き止まりの挽歌
・パチンコ バトル・ロワイアルII
・【尾道】さびしんぼう その6【三部作】
・SR サイタマノラッパー
・昔スターで後年没落した人物を語ろう 16
・ニュース映画の思い出
・■★石田純一★都知事選で売名か?★■
・【東宝】日本誕生を語りませうpart3【1000作目】
・鈴木誠也(22) .334 23 85 OPS.1.022
・文学座の俳優たち〜長岡、仲谷、芥川・・・
・昔スターで後年没落した人物だけを語ろう 28
・打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?
・連合艦隊司令長官・山本五十六
・宮本武蔵/錦之助vs葵新吾/橋蔵
・【抜け】性的魅力に欠けている俳優・女優【ない】
・男はつらいよPart36
・魔界転生(1981)
・山中貞雄
・質問スレッド@懐かし邦画板 その2
・懐かし邦画ファンが語る「おくりびと」
・なぜ高倉健と菅原文太が二大巨頭なのか?勝新太郎じゃダメなのか?
・乳の話ばっか (゚∀゚)o彡゚
・俳優 山村聰
・市川雷蔵4
・深田恭子のせいで最悪の 「隣の家族は青く見える」に 5. 9%
・おくりびと
・「弱虫!」七人の侍18人目「侍のくせに」
・関西弁をNGワードにしてください!!
・貴方の貴女の名画座番外地
・【竹内力】 ミナミの帝王 PART7 【トイチ】
・昔スターで後年没落した人物を語ろう 14
・銭形平次 長谷川一夫vs大川橋蔵
・ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝・魔笛エロイムエッサエム
・【新東宝】東海道四谷怪談【天知茂の】
・日本の首領を語れ
・哀愁漂う高橋(柳原)長英について
・【日活】芦川いづみ14【清らかな存在感】
・【小沼勝】Blu-ray発売記念「箱の中の女 処女いけにえ」【ロマンX】
・信長協奏曲
・格闘技世界一 四角いジャングル
・ALWAYS 三丁目の夕日で泣ける人っておめでたいよね
・恋空観て泣かない奴はどうかしてる
・東宝映画の快作!?キスカ
・【尾道】さびしんぼう その5【三部作】
・【もうひとつの小林聡美】廃市【大林宣彦@柳川】
・東活ピンク映画はすばらしい
・女の子が素っ裸になる映画教えろ
・【溝口健二】 西鶴一代女
・【高倉健】大脱獄【菅原文太】
・【羽賀研二】BEFREE【HONDA VT250F】
・映画・学校の怪談 part9
・【薬師丸】里見八犬伝 2【真田】
・まだ観てないけど近いうちに観ようと思う作品
・吉永小百合と
・映画女優としての美空ひばりとその出演作
・懐かし邦画ファンが語る「是枝裕和」
・映画の中の勃起ものレイプシーン弐
・七人の侍 新キャスト発表(仮)
・【ブルーレイ南朝鮮糞食いジジイ】七人の侍20騎目【発狂】
・昔スターで後年没落した人物を語ろう 17
16:15:46 up 38 days, 17:19, 0 users, load average: 42.27, 31.02, 30.74
in 0.046037912368774 sec
@0.046037912368774@0b7 on 022106
|