面白いのはどれ?
他者意見は参考程度で
なるべく初見時の印象で評価を教えて。
おおざっぱな下記指標A〜Fごとに5段階評価ください。
★マーク推奨。
ウンチク、評価文を添えてもGood!
できれば、既出作品かどうか過去レスを検索して、既出なら、そのレス
に返信をするとBetter!
【実写作品指標】
A ストーリー、世界観の妙
B 脚本、演出の秀逸さ
C 出演者(主役、脇役、その他演者、エキストラ)の輝き(個性、演技)
D カメラワーク、音楽、メーク、衣装、美術、特撮、CGの見事さ
E キャスティング、ロケハン、編集、監督、製作の有能っぷり
F 特定シーンや特定キャラクターに対する個人的思い入れ
【レスのテンプレ】(実写作品例)
男はつらいよ 寅次郎忘れ名草 (第11作)
A ★ ★ ★ ★ ★
B ★ ★ ★ ★ ★
C ★ ★ ★ ★ ★
D ★ ★ ★ ★ ★
E ★ ★ ★ ★ ★
F ★ ★ ★ ★ ★ ピアノ騒動の可笑しさとものかなしさ。
★1つを1点として、30点満点です。では、スタート!
【姉妹スレ】
スター・ウォーズの中で一番
http://2chb.net/r/starwars/1512157115/
自分が人生の最後に観たいであろう映画【メモスレ】
http://2chb.net/r/movie/1515595431/ どうせルリ子のが評価高いんだろ
いつ何時ファン投票してもルリ子が上にくる
寅さんファンのセンスを疑うわ
好評なのはこの辺りだろうが
5望郷編 11忘れな草 15相合い傘
17夕焼け小焼け 27浪花の恋 38知床慕情
まあ最高傑作は11か15なんだろうな
あじさいの恋。いしだあゆみさんがマドンナの作品です。あゆみさん演じる、かがりという女性が寅さんに惚れて、浅草の家まで訪ねて来る。パニック状態になった寅さん、かがりさんの事が好きなのに受け止められない。
歯がゆい!もどかしい!が、何となく気持ちは分かる。晴れて両思いとなり、次の段階に行くのが怖かったんだろうね…。
石田あゆみのあじさいの恋はせつなく悲しいけどよかったな
竹下景子の口笛を吹くも好きだな
27〜32くらいはいい感じだな
寅次郎紙風船もなかなかいい
この時期は初期と並んで傑作が多い
寅の家は浅草じゃあないよ。
生まれも育ちも葛飾柴又だよ。
>>11
間違えてました。すみません。ありがとう! 葛飾柴又と浅草の区別付いてない自称寅さんファンが今でも多い
辛うじて漠然と別モノだと判って居ても
浅草の近所か奥まった所が柴又だろう程度の認識
浅草橋駅で「浅草寺何処ですか」と聞いてる聞いてる人も減らない
浅草橋駅前の東横インは「東横イン秋葉原」と無理矢理な詐称してたし無茶苦茶w
48作もあるわりには駄作が少ないのがこのシリーズ
ほんとにつまらないのは数作くらいしかない
まともなのはサラダ記念日までじゃないか
41からは見る気しない
>>13
浅草は門前とはいえ歓楽街だし。映画館無くなっちゃったけど、
場外馬券のある六区界隈とかね。
外国人やたら多いけど、DQNっぽい人もわりといるよ。
今は色褪せてるけど、腐っても悪所。
柴又は(身も蓋もないけど)田舎の門前町。
しかもわりと交通不便(´・ω・`) オマエラ、寅さん映画の本質が分かってないな?
この映画は人情喜劇なんかじゃあないぞ。
山田洋次が仕組んだミステリー映画なのだ。
寅という男が親父とケンカして家を飛び出し、20年振りに帰って来たら…。
親父と義理母(寅は妾腹)と兄は死んでしまって、ダンゴ屋は叔父夫婦が継ぎ、腹違いの妹、さく
らを育てている。
20年のうちに三人が死に絶え、店を叔父夫婦が乗っ取っている!
これはミステリーだろう。
つまり、叔父夫婦が三人を次々と亡きものにして、寅に所有権のあるダンゴ屋を乗っ取り、なに喰わぬ顔で主人に修まっていた。
初代おいちゃんの森川信は、トボケた顔をしてるけど、実はとてつもない《悪》。
裏の印刷工場のタコ社長を仲間に引き入れて、三人を次々と…。
タコも共謀罪!
森川のおいちゃんがどのような手口で三人をやったか?
それを解明しないうちに主犯の森川は死んでしまった。
犯行の全容を知っているのはタコばかり…。
というミステリーなのだ。
本当は店を継がなければならないのに放浪しているという設定になっているが
店の所有権については全く触れられていないな
俺の部屋とか居候とか出て行けという表現はあるが
相続であるとか所有権であるとか法的な話は全くないな
>>17 親子喧嘩で家飛び出してヤクザになっちゃあ、おしめえよ。
ていうか、義理の親と喧嘩して侠(おとこ)の道に入っちゃう人って、
現実にも結構いるんだよ。。。 俺は第一作だね
博がさくらを諦めて、でも最後に別れの挨拶に行く場面
あの時のさくらの表情といい前田吟の演技といい最高だわ
駅に追いかけてきたさくらの顔
その後二人は電車の中で何を話したんでしょうか
余韻たっぷり
徹子の部屋 ゲスト予定
7月23日 月曜 上半期追悼特集 朝丘雪路・衣笠祥雄・真屋順子…追悼
7月24日 火曜 佐久間良子 突然逝った元夫 平 幹二朗さんへの想いは
7月25日 水曜 猪瀬直樹&蜷川有紀 人生の苦難を経て「熟年の星」あつあつカップル登場!
7月26日 木曜 藤井 隆&田中直樹 意外なコンビが誕生!?今日は歌って踊って…
7月27日 金曜 前田 吟 次男淳 四男亨 波乱万丈の人生を乗り越え…4人の息子を
8作目の恋歌が一番好きだが異端なのかな
森川おいちゃんの最終話かつ、テーマもしっかりしていて見応えあると思うんだが
●あの吉川さんが、櫻咲く昭和44年4月15日の庚申の日に柴又へ戻り、参道で「ちょいちょいちょいやさっさ!」と纏を回す夢を見た
●あの吉川さんが、ハワイ旅行で留守中のとらやに深夜忍び込むが、しかし皆が居て、寅やひろしにボコボコにされ、1万円札をむしり取られる夢を見た
●あの吉川さんが、つなぎのジーンズ姿で江戸川に浮かぶ小舟で寝て、ゆらりゆらりと流され、川下の浦安を通過し東京湾に流れ出てしまった夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅ホームでさくらと別れ際「故郷ってヤツはよ…」と言って電車のドアに挟まれ、そのままの状態で走り去った夢を見た
●あの吉川さんが、庭にリンドウの花が咲く一軒家の茶の間で、灯りの下、ひとり寂しくカップラーメンをすすっている夢を見た
●あの吉川さんが、亀戸天神でデカラッキョの千代坊に「孝ちゃんとなら…」とプロポーズされ、ヘナヘナとしゃがみこんで池に落ちてしまう夢を見た
●あの吉川さんが、呼子港から東京までずっと、赤ん坊のように寅に背負われて、オムツびしょびしょで、とらやに帰ってきた夢を見た
●あの吉川さんが、聖和幼稚園でポーランド民謡のククウェチカを、江戸川合唱団のメンバーに大笑いされながら黙々と指揮している夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの茶の間で、団子を食うのと茶を飲むのと煙草を吸うのを同時にしながら、立ち上がってソーラン節を歌い踊る夢を見た
●あの吉川画伯が、龍野のぼたんの失った200万円の肩代わりのため、一世一代の傑作絵画を描いて彼女に贈った夢を見た
●あの吉川さんが、とらやに団子を買いに来て、おばちゃんが500万円ですと言ったらポンと札束で支払い、その団子を手にして立ち去った夢を見た
●あの吉川さんが、アラカンの殿様よろしく蝶ネクタイに山高帽姿で、とらやを電撃訪問するも、手品師と間違えられる夢を見た
●あの吉川さんが、ワット君のように、とらやの二階をガス爆破させ、 真っ黒な顔で階段からころげ落ちてくる夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの二階で、さくらに「I love you」と求愛するも「Impossible」とふられ、畳をたたいて「Goddam!」と悔しがる夢を見た
●あの吉川さんが、今は無き谷津遊園の大観覧車に乗って、 雌のチンパンジーと濃厚なキスをしている夢を見た
●あの吉川さんが、備中高梁の寺で納所坊主になり、その姿で因島大橋を背に、あき竹城の干した洗濯物と一緒に竿にぶらさがっている夢を見た
●あの吉川さんが、烏の鳴く夕暮れ時、帝釈天の鐘を一心不乱に汗だくで何度も何度も撞いている夢を見た
●あの吉川さんが、とらやの裏庭でギターを弾きながら、大空小百合ちゃんと一緒に「スイカの名産地」をデュエットで歌っている夢を見た
●あの吉川さんが、柴又駅前の広場に三体目の銅像となって、寅と、さくらの銅像にはさまれて立っている夢を見た
●あの吉川さんの死後、柴又に吉川美術館がオープンとなり、寅さんファンはじめ、いつまでも訪れる人の絶えない場所となった夢を見た・・・
色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
悪童 小説 寅次郎の告白
著:山田 洋次
『寅さんDVDマガジン』に連載された、山田洋次初の小説「けっこう毛だらけ 小説・寅さんの少年時代」を改題、改稿の上、大幅加筆した単行本作品。
「2・26事件」の朝に帝釈天に捨てられたという衝撃の誕生秘話から柴又を飛び出すまでの十数年を、隠居中?それとも旅先?
とにかく元気な寅さんがほろ酔い気分で語ります。
映画でおなじみの柴又の面々の衝撃エピソードが
次々明かされていきます。
瞼の母のお菊、あの散歩先生も登場。映画の中の出来事とクロスオーバーしていく新たな真実……。
さらにさらに、つい最近、生まれて初めて健康診断に行ったという寅さんは……。
最後の映画『寅次郎 紅の花』から23年。寅さんが活字になって帰ってきた!
ファン待望にして騒然の一冊!
50周年記念の再放送(BSテレ東)がスタート!
ということで企画します。
【各作「マドンナ」の女優個性とのマッチング度合評価】
100点満点で、どうぞ。
#1「男はつらいよ」マドンナ:光本幸子(坪内冬子)
100点: 御前様の娘=上品なお嬢さん=冬子という役にピッタリ。
(>>27の企画レスに返信の形で再投稿します)
#1「男はつらいよ」マドンナ:光本幸子(坪内冬子)
100点: 御前様の娘=上品なお嬢さん=冬子という役にピッタリ。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
NUG
ttp://i.imgur.com/odlpeoh.jpg
>>23
自分も恋歌がいちばん好き
地味だけど定着と放浪っていうテーマがきちんとしてるし、初めて寅の失恋が笑いものにならない作品なんだよね
池内淳子の演技もほどが良くてお気に入りの作品 Tubeで「夕焼け小焼け」の小出しを見て面白そうだったからアマゾンプライムで
本編を見たんだが、あまりに傑作すぎてDVD買っちまった。
37作目以降80年代後半辺りからシリーズが進むに連れて、時代が
寅さんを置いていってる感に哀愁を感じてしまう。
柴又周辺に住んでたけど
寅さんが映画の冒頭いつも江戸川から帰ってくるのが謎だね
柴又駅からだとだんご屋の前を通らないといけない
常磐各駅停車で金町(江戸川の上流)に降りて江戸川を歩いてきてたのかもだが
金町に降りる描写はないし、詳しい人なら寅さんが冒頭江戸川をどっちに歩いてるかで
わかるのでは?
>>38
それと旅に出る時も何故か帝釈天の方に歩いて行く時もあるし、帰ってくるシーンでは画面左手から来る時もあるしね。 >>38
そんな無粋な事に突っ込み出したら、堤防の草むらに寝転がったり腰掛けたりなんて事は、汚くてまずしないからな。 でもあの近辺に住んでる人からしたら疑問
恐らく京成上野拠点であちこち旅していただろうから
好意的に解釈すると京成金町まで毎回乗り過ごし
江戸川を徒歩で帰ってきてたってことだろう
常磐線に乗る寅さんは想像できないもんな
京成線は今でもまったりした雰囲気だし
80年代、特にバブルのころは寅さん的世界からすごく距離があったからな
無理やり乗り切った感じがある
>>41
寅さんも座る時はハンケチを敷けって言ってたなw 僕の叔父さんだっけか、心の旅路だっけか、
冒頭普通の満員に近い電車の中で爺さんに席を譲れ譲らないで口論してなかったかな?
寅さんと言えば田舎のローカル線なイメージだから
満員電車に乗ってる描写に驚いた
ついでに思い出したけどウィーンに行かせたらクロコダイルダンディみたいに
あちこち冒険させるべきだよな
寅さんがホテルに引きこもるとか、行かせる意味がわかんねえわ
九州人だからか「わが道をゆく」が一位
鉄矢のキャラと九州弁、寅さんとの絡み
犬塚さんのキャラもいいし
惜しいな、鉄矢のキャラをもう一回出演させてほしかった
ポンシユウも登ももっと続けて出してほしかったけどね。美保純だすより
>>46
けちけちな松竹だし予算がなかったんじゃないか >>45
野外の道端の草むらなんて綺麗なわけないだろ。 >>46満員電車じゃなくて、田舎の1両編成のローカル線にたまたま通学時間帯に乗ったから
多少混んでいただけ。 ウィーンは本当に駄作だな
本来寅さんのキャラなら外国でも変わらず散策して活躍するはず
ウィーンの田舎風景でドラマはいくらでも作れたはず
それをマダムとやらの家にベッタリ。マドンナはツアーガイドとかさあ。
初の外国人マドンナ出しても良かったよな。
あの時代の邦画だと日本芸能界に所属てる外国人タレントとかが起用されそうで嫌だな・・・
個人的に満男が吉岡になってからつまんなくなった。
吉岡秀隆が嫌いなわけじゃねぇけど
好きなのは葛飾立志編
まあやっぱり初期は面白いよね
それは男はつらいよに限らず
>>52
竹下景子が外人とキスしまくってたよな。
何気にエロいわw 子供なのにひとりでロードショー観てた時代の作品だからか
「葛飾立志編」「夕焼け小焼け」あたりが好きだな。
「葛飾立志編」なんて小品なのだけれど、豪華じゃない
正月の寅さんってな感じがなんとも。
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
>>59
最初の頃は年に2本制作されてたからね
望郷篇なんかみてると夏ののんびりした感じが初期の作風には
合ってると思った
人情一辺倒になってからはたしかに正月の寅さんって感じだと思う いしだあゆみさんは、性格的にパキパキしているような人。竹を割ったようなサッパリしている人。
そのいしだあゆみさんが演じるかがりさん
何か煮え切らない、モソモソした上目遣いでのもの言いはかなり違和感があった。
しかし、性格的に真逆の役をこなしたのだから
それはそれで、いしだあゆみさんの女優としての才能の発露なのかも知れない。
では、かがりさん役は誰が良かったのか?
大竹しのぶさん。
>>54
まったく同意。
ここから先、吉岡の悪口になっちゃうけど
@演技が超絶下手。先代の素人の方が旨かった
A子役時代から下手だったけど、大人になって大根役者に磨きがかかった
B声が変。裏返ったようなキンキン声がムカつく
Cしみったれた顔してればシリアスな演技という短絡的な考え
D映画や演技とは関係ないが、インタビューなどで「俺は悪なんだぜぇ~ワイルドだろう?」
の悪アピールが小者感にTURBOかけてる
子役を吉岡で数作しのいだとしても大人になったら違う役者にすべきだったと思う。
優しいけど頼りないキャラだったら「三平ちゃん」役の北山雅康さんの方が絶対良かった。
年齢もほぼ一緒の筈だし。
寅さんに限らず、山田洋次作品常連の吉岡だけど、本当にダメダメ役者だ。
「小さいおうち」では、松たか子演じる奥様に一目ぼれされる設定だけど、あのブサイクな顔、
しみったれた性格、チビな背丈、何一つ男前要素ないのに
「素敵な方なの💛」って無理あり過ぎたわ
新作では「小説家になっている」そうだけど、always3丁目の夕日からパクリだろ
殆ど同じキャラになってると思う。演じ分けるほどの力ないもん
さらに言うと満男が事実上の主演になってから出てきた後藤久美子
顔はバタ臭い(インド人とのハーフだから)、演技は棒、セリフも棒読み
歳くった今では顔がカルロスゴーンに見えて反吐が出る と言うか、吉岡が満男役になった頃から、主人公が寅さんから満男にシフトしたも同然で作風が変わったからでは?
主人公が吉岡、ヒロインが後藤久美子で、挿入歌が徳永英明。
時代も昭和から平成に移行する時期だったし、マンネリ化したシリーズ作に新たな息吹きを入れたつもりだったんだろうけど。
>>64
@はあり得ないだろ。先代満男の出番や台詞がなぜ少ないのかわかってるのか?
>>65
渥美清の体調悪化で、他に主要人物が必要になったから。 >>64
ゴクミってインド人とのハーフだったの?
あのおバカタレントローラと一緒じゃないか
写真集買うほど好きだったのにガッカリしたわ 吉岡云々あるが「北の国から」でメジャーTV界につてがありそうなゴリ押し感はある
顔はイマイチ、演技は内気でシャイなところ全面に押し出す
ゴクミもちょっと感情移入し難かったこれも当時美少女と話題のゴリ押し感がある
渥美の高齢化に伴い別の視点も必要だったからとして脇役的には逆に抑え気味でよかったかもしれないが
さくらと博の息子ならイケメンで頭脳明晰で良いしその恋人も完璧な可愛いさの女優だったらと・・・
年齢相応の演技が出来ないから需要もないじゃん
本性はチキンDQNなのに、山田洋次作品では善良な市民役。
でも「家族はつらいよシリーズ」は一貫してオファー掛からず。
5流役者なのにギャラだけ高いのかね?
今後ドラマでも映画でもこの7流役者を見ることはなさそう。
山田洋次と北の国からの脚本家いてたジジイ、この糞ジジイ2人が死んだらコネも消える8流役者
それが演技力皆無でキンキン語の吉岡満男の成れの果て
13流役者にふさわしい末路だ
晩年、満男の恋を指南する叔父さん役に追いやられたが
寅は相変わらず独身なんだし年相応のマドンナを立て既定路線でいくべきではなかったか
吉岡とゴクミもとってつけた組み合わせにしか思えない
渥美の体調面を考慮したならいっそ病人や入院という設定で見舞いに歴代のマドンナがやって来るとか
いくらでも寅を主役で制作できたのでは
>>70
入院設定とかもはや喜劇じゃないじゃないか。 >>66
何だこのバカ
テメェ吉岡本人だろ糞が💢 アンチ吉岡は何の恨みがあるんだ?親でも殺されたのか?
>>74
お前なんかあったら・・・殺されたのか?ってカスの発想だなオイ >>70
具合が悪いことをまわりに見せない
プライドの高い渥美清が
入院設定なんかいちばん嫌がるし怒るだろうが >>69
5流 → 7流 → 8流 → 13流
増えてくのに何気にフイタw 先週放送してた「夜霧にむせぶ寅次郎」は、普段のコミカルなのとは違って不良っぽい男のワイルドさが全面に出てる渋い雰囲気だったね。
渡瀬恒彦の役どころがそうだったわけで、寅次郎もそれに張り合ってる感じで。
寅次郎至上主義で本人曰く「渡世人の・・・」と云うが映画では全く描かれていない
禁煙(ドラマでは吸ってたみたいだが渥美は片肺)、入れ墨の形跡もない、童貞など、大方渡世人とは言えない
しきりに「それが渡世人の辛えところよ」ってカッコつけて言ってるけどな。
女にだらし無いんじゃなくて、意気地なしだもんなw
博打もやらないから、せいぜい呑んだくれて酒癖が悪い程度だな。
まぁあくまでコメディだからな。
設定を突っ込みだしたら、まず着替えとか洗濯とかどうしてるんだってハナシだよ。
「いっしょになってくれないか?」 「え?・・・ フフフ寅ちゃんってほんと乱暴ね」
「あたりめえよこんなこと恥ずかしくて言えるかよ」 「わかったわ結婚してあげる」
「え!ほんとかい!それじゃ喜ぶぞあいつは」 「誰よあいつって?」
今日放送されてた幸福の青い鳥編で、信濃町あたりで見かける三色がしれっと写り込んでたよな。