// \ \
// l ヽ
|\ // \ l | /|
|\`ー--'_ /l } | .| / | このド低能がァーーーーーッ!!
ト \ \`ヽl /_ / |/l | ブチャラティチーム>>1の人気者
- 、 \\ ヽ ` |/ `ヽ / l パンナコッタ・フーゴが>>4getだッ!
\  ̄`ヽ、 \ / ∨,,-、 ヽ
\\ `ヽ、 \ __ Y __ ヽ| ブチャラテ>>1 スレ立てお疲れ様ですッ!
∨ ┌゙ー-- _>' \ } |「 | >>2ラータ 4:44以外全然出てませんねッ!
∨ \ } u | | ll-''l L >>3タイン 大統領なのに全然人気ありませんねッ!
∨ \_l U | //ア)// i. フー>>5 言わずと知れたスーパーヒーローですッ!
Yミ /┌=三三=| /  ̄ |/| ディアボ>>6 僕のウイルスに殺されまくりですねッ!
|ヽl r‐-、l レ/ (ツ/ |/ \ u | >7ランチャ 君だけディアボロ出てませんねッ!
| l `tェ、\ ̄ ̄ _ | ,ヘ | ア>8ッキオ そんな雑魚スタンド何の役に立つんですかッ!wwwwwwwww
| /ヽ >‐一-、-、u __ r==' トl | >9サレ脳ミソ ド低能とそんなに変わりませんよッ!
∨ |∧ l (] } `ー' l \ヽ--''ノ | >10リッシュ 人の服ハンカチにしてんじゃねえ溶かすぞッ!
_/| ノ`ー─' _l j`ヽ)_ ̄ /
__r一´ // ー'" ̄ ̄ l ∨ヽ/  ̄<
 ̄( ̄ ̄>----,,,,,_ノヽ/- ニニニニヽ
`\ ヽ,,l´ || _ ヽ ∧´ 〈
ハ //l { \´ ─一'" 〉、__ |
|| / レ \ \ ー---イ ー--ミ| 今更だけど子役の男の子は本当に加藤剛の顔になりそうな子だった。
鼻の下が長いところとか、少し凛々しい顔立ちとか
昨日もBS朝日で、リメイクドラマ放送してたな。でしゃばる女うざい。それだけだった。
>>7
吉村主役はまだいいとしても、原作にもない中谷美紀の役はただ不快でしかない
結末変えたら砂の器の意味無いけど 三木は雑貨商の仕事が破綻して多額の借金を背負い、自殺するつもりで旅に出た。
しかしその途次、偶然入った伊勢の映画館で、子どもの頃面倒を見た本浦秀夫が作曲家として成功していることを知る。
「これじゃ、これじゃわ?」とニヤリと笑って、東京に向かう・・・
秀夫が逃走した時に三木を睨みつけてる姿が何とも言えない
千代吉と一緒にいたかったんだろうな
>>6
同じく。だから安易なリメイクが許せんと思うこともある >>11
極悪人の三木に毎日ボカボカ殴られてからな。
そりゃあ恨んで当然。 蒲田のトリスバーであんな大声で説教して、
ひとりしか感づかないのはジュークボックスがあるにせよおかしい
いま、蒲田でトリスバー「ろん」開業したら盛況だろうな
そういう奴らが東京から出ていってくれたらさっぱりするんだけどなあ
子供の頃の顔しか知らない人間が写真だけ見て加藤剛をあの少年だと気づくわけがない。
でも原作はもっと色々トンでもない内容なのでそんな程度はどうでも良いです。
>>19
自分を裏切った秀夫への復讐心だけを頼りに生きてきた執念の強欲ジジイ三木だから、
気がついても不思議ではない。 シデオ!命の恩人のワシに金を貸せないとはどういうことなんだ!オイ!シデオ!
文藝春秋 2018年11月号
橋本忍が黒澤明に「造反」した日 西村雄一郎
黒澤
「この本はめちゃくちゃ 冒頭で刑事は東北へいって何もしないで帰ってくる。
映画は直線ではしる物で無駄なシーンを書いてはいけない。
時間はあるから直せ
それと野村君にこのメモを渡してくれ
ラストの演奏会シーン 、カメラは観客の視線となって一方向からしかとってはいけない 」
いくらなんでも
「首に縄かけてでも引っ張ってくぞ!」
なんて暴言吐いたらいかんだろう。
三木謙一という人間の本性があらわれた瞬間だな。
スレ主だがスレタイに
【おすすぬすんぶん】【バーベキュー】入れりゃよかった
信欣三といえばこれ
>>26
もういい加減にしてください!泣いてる子もいるんですよ!
>>26
「おいっ!君っ!みんなの迷惑になるじゃないか!」 「となり食堂車だな」
「はぁ?」
「ヘイ!JOHN、ここ空いたよ」
「やると思ったらトコトlントコトンやる!三木さんという人は・・・」
こんな執念深い奴に目つけられたら、やっぱもう殺すしかないよなあ。
ああ、やっとわかった。三木叩きは三木と似てるって言ってほしかったのか
>>37
「まあまあ、ビールでも飲んで。焼き鳥も冷めないうちに」 そんなことは決まっとる!
今、三木は音楽、音楽の中でしか金を強請るために和賀に会えないんだ!
三木は、原作では、純粋に英男懐かしさに会いに行ったはずだったけどなあ。ネットみんは性格が歪んでいるのか。
歪んでいるのは三木を自分の同類にしたい約ひとりだけ
画像チェックポイント
急行「鳥海」食堂車で、丹波と森田が駅弁持ち込んでビールだけとは失礼だなあ、とよく見たら手前にスライスチーズのようなものがある。
食堂車って入れ換え制とか?
乗ってすぐ陣取って大して注文もせずに何時間もいるヤツらとかいないんですか。
何回観ても感動する名作
主役、脇役も揃って上手く見応えがある
リメイクは、みんな病気の設定を変えてある。そこまでのタブー扱いなのか
>>46
たしかに、金の亡者の強欲老人という人格最低の人物を熱演する緒形拳には胸を打つものがあったな。 カラスマル教授はカラスマ教授の読み間違いと思っていたが、
カラスマル家という華族の家計があるんで丹波さん正解みたいな
すみません、冒頭の秋田の警察署内のシーンで警察官を演じてる人、
名前が思い出せないんでご教示くださいm(_ _)m
よろしくお願いします
山谷初男にしては珍しくまともで善良な人の役だったな。
まあ緒形拳は珍しく極悪人の役だったけど。
山谷初男はツイゴイネルワイゼンでも田舎の実直な巡査やってたなぁ
ツイゴイネルでは原田芳雄の怪しさにテンパってたが
「今夜は最高!」で、女の脱いだハイヒールにブランデーを注いで飲んでた>>山谷初男
1974年『キネマ旬報』ベスト10
1位 サンダカン八番娼館 望郷
2位 砂の器
サンダカンでの山谷初男は、東京から来た女性研究者の栗原小巻をレイプしようとする田舎のゲスオヤジ
>>44
西鉄ライオンズの連中は移動のたびに食堂車を占領して
積み込んであるアルコール類を飲み干していたとか
なにせ道中長いから >>65
当時の世の中に少し興味あって調べてみました。
西鉄の活動期間が1951年~72年で、山陽新幹線が開業するのは1972年なので本州方面への遠征は在来線。
ちなみに飛行機利用に関しては米軍から福岡空港のほぼ返還が終わったのが1972年だそうでそれ以降です。
当時選手たちが利用していた在来線は多分鹿児島東京間の急行で1949年には戦前の一等客車用ほど本格的で無いにしろすでにビュッフェ車両が連結されていたそうなので西鉄の選手たちは最古参の人たちも博多東京間でビュッフェを利用できました。
そして1956年にはブルートレインの先駆となる東京博多間寝台特急あさかぜが開業し、より本格的な食堂車が連結されたそうです。
ちなみに当時のあさかぜのメニューの値段はビーフステーキ440円コーヒー50円、山手線が10円だったそうです。
選手たちの年棒は中々書いてないのですが1960年の球界最高年棒が金田正一選手の1250万円、1969年の球界最高年棒が長嶋茂雄選手の4000万円だそうです。
多分西鉄のスター選手たちにとってはあさかぜのビーフステーキでも値段的には現代のサラリーマンにとっての吉野家レベルに見えていた感じ。
食堂車で飲み食いしまくっても財布的には余裕はあったでしょう。 食堂車に駅弁を持ち込みビールとチーズだけ頼んだ揚句、
「あ、お姉さん!お茶くれる?」
だもんな
マクドナルドに宿泊していた連中からみたらかわいいものじゃないか
「贅沢な旅行をさせてもらったよ…」のお茶がめちゃくちゃ美味しそう
森田健作のかきこむ丼モノが異様にうまそう。
あと、二人が地元の人からもらうデカい瓜がうまそう。
極悪人の三木謙一が秀夫と食ってるメシも美味そうだな
ここまで、地図を見ながらの丹波のアイスクリームなし
野村芳太郎といえば「張込み」の急行さつまのシーンが印象的だね
鉄道に対する愛が感じられる。乗り鉄っぽいな
東北勤務時代にサボって営業車で羽後亀田駅に行ってみたが、全くの片鱗も無かった。
青梅線かなんかで撮ったんじゃね?
染め物も多摩川の上流とか
>>80
これがいいですねえ
うん、国語研究所の桑原さんにね念を押したんだがね。
そしたらね、カメダケかもしれないけど、そんなこと
はどうだっていいってよ。というのはだね、ズーズー
弁っていうのは、語尾がはっきりしないのが特徴なん
だそうだ。だから、カメダケにしてもカメダカにして
も、ズーズー弁の人が発音するとね、我々の耳には、
カメダに聞こえるって、カメダだよ。 そういや橋本忍が黒澤天皇に台本見せたら「これじゃ当たらんよ」と言われたとか
黒澤
「この三木巡査という人物の描き方が物足りないな。もっと毒々しい極悪人として描かないと」
事件発生時、昭和46年の世の中
物価 
封書15円 はがき7円
【飲食】ビール140円、かけそば100円
【雑誌】「週刊朝日」80円(1月)
【新聞購読料】朝日新聞朝夕刊セット月決め900円(4月)
新商品・ヒット商品
カラオケ機器 エイトジューク[井上大佑(1972年にクレセントを設立、1998年に倒産)]
<世界初のカラオケ。カーステレオにアンプとマイクをつけ、100円で5分間動くタイマーを組み込んだ。神戸でスナックやクラブにレンタル>
アメリカンクラッカー[アサヒ玩具](3月6日発売)
スマイルバッジ[サンスター文具、100円]
アメリカンクラッカー[アサヒ玩具、200円]
日用品
ピット[トンボ鉛筆、100円]
<国産初のスティックタイプの固形のり> 
マウスペット[ライオン歯磨(現=ライオン)、200円]
<容器の口をそのまま口に向けて約3秒間スプレーする口臭防止剤>
食品・嗜好品
カップ麺 カップヌードル[日清食品、100円](9月18日発売)
<世界初のカップ麺だったが販売価格も高いこともあり売れ行きに不安があった。当初は販売区域を東京都区内に限定し、夜勤が多い職場をターゲットにしていった。11月には銀座の歩行者天国で販売を開始、若者を中心に人気を呼んでやがて熱狂的に支持されるようになった>
即限定席麺 サッポロ一番 ソースやきそば[サンヨー食品](4月発売)
オールアルミ缶ビール[アサヒビール、350ml 90円]
千葉県知事にあの丼は何だったのか存命中に訊いておきたい
モリケンは昔、映画に出たらもちろん試写で見るが、
映画館で金を払って「二回目」を見たのは砂の器だけだと言っていた
モリケンって基本的に歌手?タレント?俳優?
何でブレイクしたのかイマイチ知らんからよくわからん。
青春ドラマで売り出した俳優兼歌手だよ。中村雅俊のジャンル。
しかし中村ほどの演技の素養はなく、70年代後半に失速したが、
80年代の軽チャーブームで「俺は男だ」あたりの夕陽の遠吠えが嘲笑される形で色物として復活。
何だかんだで今まで上手く生き延びているね。
モリケンのライバルは石橋正次だった。
まだジャニーズが幅をきかせてない時代だったからね。
野村芳太郎作品のモリケンということでは
人情喜劇の「東京ド真ン中」の時の方がいい味出してる。
>>90
解説ありがとうございます。
中村雅俊はよく知ってるがモリケンの青春スターイメージはなかった。 森田健作は「おれは男だ」に尽きるのでは
高度経済成長期で日本人はみな将来は明るいと漠然と考えていた。
そのノホホンとした時代の雰囲気を、図らずも森田の能天気な演技が
よく映し出していた。
映像の中の稲村ヶ崎や七里ヶ浜は現在よりもむしろ明るく今っぽく見える
脚本は鎌田敏夫や石森史郎などの一流どころが担当、
健在だった松竹大船撮影所のカメラワークもなかなか凝っていた
森田健作は笠智衆を知らず舐めた態度だったが そういう役だったので
周囲も黙っていたらしい
「十三人の刺客」稲垣吾郎も松本白鸚を知らなかったが(松たか子の父だとさえ知らなかったらしい)
舐めてる設定だったので上に同じ
別に明るいと思ってはいなかったと思うけどね。
能天気というが、当時の高校生の進学率はまだ30%足らず、今の半分くらい。
ドラマの登場人物は社会へ出る一歩手前の人生を生きていたわけだ。
日本社会もまだまだ貧しかった。ただ平均年齢が若く、そろそろ団塊の世代が
親になり始めるころで子供がどんどん生まれていたから悲観的になっている
暇がなかったとは言えるだろうな。
>>89
剣道ドラマの主人公で主題歌も歌って一世を風靡したアイドル俳優
アイドルといっても当時のナヨナヨ系ではなく清潔で硬派なイメージで売った
昔は女性アイドル、今はお笑いタレントで有名なサンミュージックは
モリケンのマネジメントのために作られたプロダクション >>99
小林くんの家は稲村ヶ崎駅近くの路地沿いだね
「こりゃあいい街に引っ越してきたぞぉ、トー!」 そう、森田健作をスカウトした故相澤氏が、
「こいつは太陽みたいなイメージ明るく売りたい」
として設立した会社がサンミュージック。
その後は桜田淳子、都はるみ、松田聖子を得て、森田の低迷には関係なく巨大な事務所になっていった。
そしてその人たちが次々と独立していっても、森田は今なおサンミュージック所属。
ガキの頃、日テレ平日の16時台はいつも学園青春モノの再放送やってたな。
学校から帰って毎日見てた。
相澤秀禎氏はコワモテ揃いの芸能プロ社長の中にあって
温厚な性格の人格者として信望が篤くタレントたちから慕われた。
サンミュージックの歴史において唯一といってもいい暗雲は
日の出の勢いでアイドル街道を走っていた岡田有希子の飛び降り自殺である。
様々な憶測が流れたが相澤氏は終生固い沈黙を守った
スレ違いの展開になってるな。
さてそろそろ本題の極悪人・三木謙一の話に戻ろうか。
>>105
松田聖子の度重なる恋愛スキャンダル
酒井法子の逮捕
を忘れちゃいけない そりゃあ、秀夫に復讐することだけを生き甲斐にして生きてきた執念のジジイ三木だから見抜くだろ。当然。
クラシック音楽の世界の若きホープ、
しかも目立つ作曲家兼ピアニストなんだからテレビに映る機会も多いだろうし
新聞記事や週刊誌のグラビアなどでもしばしば取り上げられたはず
三木さんが音楽に興味がなかったとしても、当時の人は日がなテレビを見て
新聞を読んでいたから「あっ!しでおだ」と気がつかないほうがおかしい
現に列車で偶然見かけた森田が「音楽家の和賀英良です」と即座に特定してる
なぜ場末の映画館の小さな写真見るまで分からなかったのか、ほんと謎
>>113
子役と顔が違いすぎて、わかるかあんなもんw >>113
森田が誰なのか説明したということは、森田以外のメンバーは誰だか分らなかったということでしょ。
当時の人というけど、当時の日本は地方に行くとテレビのチャンネルがNHKと民放がひとつくらいだったりしたんだよ。 原作の和賀英良のモデルは黛敏郎だったらしいが、
そんなもん田舎の無教養な金の亡者にすぎないジジイが知っているわけがない。
つーか、そんな人知らねえ!
>そんな人知らねえ!
頭を病んで施設に収容されているんですね?
>>117
あの頃の「題名のない音楽会」の知名度はなかなかのもの 「そんな人知らねえ!」じゃなくて
「そ、そ、そっ‥‥そんな人知らねえー!!」な
ぶっちゃけあの宿命って曲はやたら下世話に情緒的で大した曲じゃないよな
映画のテーマとしても感想は同じだが映画自体が過剰に情緒的なので似合ってはいる
>>120
「あっ!あぅ〜〜〜〜〜〜!」が抜けとるやり直し ヤング、アベック、ナオン、フケる、ゲバる、総括する、革命
東京砂漠、ビジネスガール、戦争が終わって僕らは生まれた
当たり前田のクラッカー、ファンタ、ミリンダ、森永コーラス
しでお、何故だどげんしてなんだ?
の緒形拳が八甲田山のラストのロープウェイに似てる件
緒形拳は津川雅彦と共演したNHKの破獄の演技が入神の域だった
>>125
ファンタは現役
東京砂漠は前川清が頻繁に唄うから死語とは言い難い
やり直し 鬼の四機、反帝反スタ、世界同時革命、腹腹時計、神田カルチェラタン
ライオネスコーヒーキヤンディー、明治マーブルチョコレート
ワタナベのジュースの素、協同乳業ホームランバー
大毎ミサイル打線、南海100万ドルの内野、駒沢の暴れん坊
ズバリ!当てましょう(泉大助)
キンカン素人民謡名人戦
日清ちびっこのど自慢(カバゴン)
ミユキ~♪ファンシーテックス
学歴もなく田舎者の叩き上げの松本清張は、黛敏郎に代表される都会的な先端的文化人にコンプレックスを抱き、
彼らへの復讐のために「砂の器」を書いた。
してみると、田舎で報われない地味で栄誉にも無縁な人生を細々と送っていた貧乏強欲ジジイ三木謙一が
天才音楽家・和賀英良を貶めようとする物語には清張自身のゆがんだ自己イメージが投影されていたのだろう。
間違いない。
ミユキミユキミーユキミユキ
服地のミユキ紳士だったら知っている♬
>>134
御幸〜
ミユキテックス!
御幸〜
ファンシーテックス!
御幸〜御幸〜服地は御幸〜〜
チャーンチャチャーンチャチャッチャチャッチャチャ >>136
「喜びも悲しみも幾歳月」「キューポラのある街」
「赤頭巾ちゃん気をつけて」「大霊界ー死んだら驚いた」etc
まだまだいろいろありますよ 「題名のない音楽会」の黛敏郎ではなくて、「オーケストラがやって来た」の山本直純のような気もする>和賀のモデル
「男はつらいよ」の音楽やってた山本直純が超音波殺人やる可能性はないだろう。
むしろ芥川也寸志があやしい。
父親が非業の死を遂げたので、三木に強請られてもおかしくない。
>>141
映画版で?小説版で?
どっちもイメージ違うなあ
小説版は黛敏郎しか思い浮かばなかった 「大きいことはいいことだ、50円とはいいことだー♪」の
トボけた顔の森永エールチョコレートおじさんが
和賀英良のわけないだろJK
佐村河内守だろう。
「オマエほんとは自分で作曲してないだろう。世間にバラすぞ」
と三木に強請られてもおかしくない。
1975年の「大時刻表」
見えるかな?
食堂車確認できず……
まあ、あっても「君い…みんなの迷惑になるじゃないか!」
は、20:30頃か?
自由席だろうなあ
「鶴岡辺りで目が覚めちゃって」は、05:30頃と思われる
羽後亀田着は08:32
夜行が多かったから駅前の一膳飯屋もやってたんですね。
朝からカツ丼はともかく
ああ、天国と地獄の中村伸郎(石丸専務)だわ
年代→商売
>>151
夜行列車降りて田舎町の駅前食堂で朝からカツ丼とサッポロの赤星
あの日本はもう存在してないんやね… >>154
あ!ビールあったの?
後で確認するわノシ >>154
(_ _;)
食堂車ね。朝からカツ丼に麦酒はないわな 昔のおっさんは朝からビールとか
昼食にビールとかよく飲んでたよね
和賀英良の顔割れについては子役との連続性には無理があるが、蒲田のバーのホステスが狭いテーブルの対面に座って和田に席を外してくれと言われたり別の若いホステスも水割りを持っていったりしてる。
食堂車の店員のコたちが和賀英良をサイン攻めにしていたことを考えれば蒲田のホステスたち事件時、それ以降全く和賀に気づかないのは少しおかしいかも知れない。
夜型のホステスさん達は「題名のない音楽会」の時間帯は寝てるのかもしれんw
俺がガキの頃の日曜日、テレビで午前は「題名のない音楽会」、午後は「オーケストラがやってきた」というのが日課だった。
やっぱり和賀英良は山本直純だろう。
ただ私たちが違うのは、てきた作品が勝負だということです
羽後亀田に行って暑いよ〜とか言いながらブラブラしてれば
地元の人からもらえる
演奏会で「しでお!何故だ!…」のとこの加藤剛のピアノの高低が音楽と合ってない
山本直純が和賀ならクライマックスのコンサートで演奏されるのは「男はつらいよ」組曲。
渥美清が全国を放浪する映像が重ねられる。
>>171
アンコールは森永エールチョコレートのCMソングの大合唱 >>171
休憩タイムに高見山関と笹川良一先生が乱入、
「戸締まり用心火のよーじん♪」と拍子木打ち鳴らしながら
子どもたちと一緒に会場内を練り歩く もうこうなったら黛敏郎と山本直純、どっちが和賀かこのスレで決着つけようぜ。
喧嘩にならないように小澤征爾ってことでけりにしよう
マジメな話、この映画の脚本には山田洋次が参加しているから、
和賀のキャラを造形していく際に山本直純のイメージが念頭にあった可能性は捨てきれない。
>>179
ルックス的に加藤剛のイメージに近いのは芥川也寸志ではあったな。 渋谷の焼き鳥屋も
ごきげんな二人が山陰周遊券の話で盛り上がったり、
操作が行き詰まって
「おい!!ビール!」って逆ギレされたり可哀想
三木叩き
山本直純オタ
鉄オタ
この三者だけで回ってるスレだな
まあ、しょせんネタ映画だから、
「感動した」「泣けた」なんてマジな書き込みされてもシラけるだけだからな
モリケンのどんぶり
デカい瓜
星のマークのビール
だけでなりたってやがる。
>>189
熱いうちに食べねばならん焼き鳥も抜けとる
やり直し あまり関係ないけどテレビ版の今西、仲代達矢は独り暮らしで、ハッキリ日清カップヌードルと映るものを買っていて、
元義妹の真野響子に「そんなもの食べないで下さいな」と叱られてたが、今ならアウトだろうな
>>195
せこくてケチくさい三木は秀夫にはまともなものを食わせなかった。
秀夫が逃げ出したのも当然だろう。 >>200
三木が「オマエの素性をバラされたくなかったら金を出せ」と和賀を強請ったからに決まってるだろうJK
殺す理由は他に考えられない。 2/24(日) 5:00 スポニチアネックス
東山紀之で「砂の器」 殺人事件追うベテラン刑事役 フジで現代版にアレンジ
少年隊の東山紀之(52)主演で、松本清張氏の名作「砂の器」がドラマ化される。フジテレビ開局60周年特別ドラマとして3月28日午後7時57分から約3時間の放送予定。
Sexy Zoneの中島健人(24)、俳優の柄本明(70)が共演する
>>202
ジャニ企画なのをとやかく言うつもりは無いが、可哀想だがヒガシに役者としての根本的な才能がない。
何の役をやっても魅力がないしつまらない。
日曜か何かの早朝にやってるキャスターの方が遥かに魅力的に見える。
これはドラマ好きの視聴者全体に対しても残念なことだ。
あれで役者として魅力があれば逆に何の役でも出来そうな雰囲気すら逆にあるのに。 ヒガシときいて、真っ先に和賀英良だと思った人は俺含め何人いるだろうか
今西とは…そりゃ俺も年取るわけだな
これ原作のドラマ化なの?
映画のドラマ化なんだろうけどさ
>>202
舞台が現代で渋谷でハロウィンとか砂の器でなくてええ
東山が丹波哲郎の役どころなんだね、、
見る前からガッカリ
原作や映画に忠実に出来ないならリメイク止めるべき 淀川長治
日本映画もここまで来たか、と言える映画が今年(1974年)2本出てきた。
「砂の器」と「サンダカン八番娼館 望郷」だ
「ようやく私の好きな作品を作る日本映画が現れた」。
「やっぱり、緒方拳は芝居がうまいですね。丹波哲郎もまあまあ。
森田健作はせりふが下手です「加藤剛は顔はいいけど芝居は下手です」
白いスポーツシャツ
白いスポーツシャツを着てたんですよ
大事なことなので二回
長編であっても頭の出だしを考えたら筆を執って書き始め、
書いているうちにお終いまで何とかなっていた清張だった。
ところが、晩年は途中で行き詰まって四苦八苦することも多くなっていた。
清張が、清張宅を訪れていた橋本に尋ねる。
「橋本さんはシナリオを書くと決めたら、最後まで決めてから書かれるんでしょう?」
橋本が応じる。
「途中で考え込んで時間がかかったら、
忙しい俳優さんのスケジュールまで狂ってしまうから、
形は最後まで決めてからでないと、仕事にかかれません」
わが意を得たりとばかりに、清張がつづける。
「だったら僕のために、小説の構成を立ててください。
僕がその構成の通りに小説を書けば画期的なものになるような気がします」
橋本は思わず膝を乗り出し、
「構成・橋本忍 小説・松本清張か。これはいける!」
と、声をあげていた。清張の顔も晴れ晴れとしてくる。
先行する橋本が、あれこれと材料探しに取りかかる。
普通のものでは面白くないとのことで、
日本の最古代、太平洋のまっただ中で海底火山が爆発し日本列島が海から現れる、
日本の創世からはじまる物語を考えていた。ところがそこで、病を得た清張は急逝してしまう
今ではハンセン氏病は動機としてはまずいから、帰化人か?
「ハンセン病」でなくて、ほとんど死語になってる「ハンセン氏病」と言う奴も珍しい。
まだ「らい」の方が普通に使われてる。
あんな風に故郷を追われてホームレス巡礼化するのは、らい病でもなきゃ殺人犯くらいしかないか
そこうまいこと思い付く脚本家はいないものか
だから中居版も玉木版も殺人犯や殺人容疑に設定変えてんじゃん
今回のヒガシ版もたぶんそうでしょ
丹波の「千代吉さんには懇意にして頂きまして…」に
凄い無理がある
視聴率と売り上げでしか作品を評価できないマスゴミによる弊害
マスゴミが視聴率や売り上げが落ちたという記事を書く
↓
それを参考にスポンサーが金を出す作品を決める
↓
制作者側は無難な内容、無難な作品、無難なキャスティング、無難な作り手選びに走らざるを得ない
↓
どれもこれも薄味でどこかで見た内容の薄っぺらい作品ばかりになる
↓
視聴率や売り上げが落ちる
↓
最初に戻る
「昔ある事件の話を聞いた。
被害者の名は忘れた。社会学者で人道学者だ。自分の豊かさを分け与えようと思い子供が5人いるのに養子を迎えた。
親の虐待で保護された10歳の少年だ。
施設をたらい回しにされ騒ぎばかり起こす暴力的な問題児だ。知っているか?」
「いや、、続けてくれ」
「少年は男の家で暮らし始めた。家で物を盗もうが落第点を学校で取ろうが男は責めずに理解を示した。嘘をつき牙をむき何をしようが善良な男とその家族は少年を愛した。するとついに奇跡が訪れた。少年はこの家族をかけがえの無いものだと本気で思い始めたんだ。」
「、、、、、」
「一週間後、家に強盗が入り男とその妻は就寝中に頸動脈を切られて殺された。犯人は結局つかまらず男の子供は親戚の家へ少年は住み慣れた環境へと戻された。犯人を知っているか?」
「不明なはずだ」
「犯人は少年だ。彼の虐待父親は未成年が犯人の有名事件の犯人の一人でもあり少年はどこへ行ってもネットなどから広がる噂で殺人者の恐るべき息子と忌諱されていた。
そして彼自身自分が恐ろしい血を受け継いでいるといつも恐怖していたのだ。少年は初めて失いたくない人々と出会って耐えられなくなり自分の本性が何者なのか確かめなくてすむようにした。」
「私をわかった気に?w
残念ながら私には感情と言うチップが無いんだよ。」
「どうかな?あるから恩人を殺さざるを得なかったんじゃないのか?」
デンゼルワシントンのイコライザーの超かっこいいシーンをほぼまんまアレンジしてみた。現代版砂の器に使えそうなネタしゃね?
昨日からの天皇・皇后報道でハンセン病療養所の話がさんざん出てるからな。
今さら原作どおりの話はできまいて。
2019年2月25日 14時19分
現地時間24日、第91回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、過去1年で亡くなった映画人を追悼するコーナーで、日本から映画『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』『かぐや姫の物語』などの高畑勲監督、
そして『羅生門』『生きる』などの脚本家・橋本忍さんが取り上げられた。
酷すぎ
ジャニヲタ、中居ヲタかハンセン病を使えないからとか言い訳してるが、
使えない時点で原作の意図すら変えてんだから止めりゃいい
親父が殺人犯で逃亡とか(笑)、身勝手な親のガキが親父と同じ殺人をするってだけ話じゃねーか
そもそもジャニってだけでアウトだとヲタは理解していないから
中居や岡田やら小さいおっさんは、お遊戯してるだけ
橋本忍と加藤剛。巨星が語った最高の日本映画!――春日太一の木曜邦画劇場
その時代から時間が流れている中、清張先生が描きたかった“偏見”と“差別”は、現代では“人間の内にあるモノ”として変わってきたのかなと思いつつも、まだまだ非常に大きいと感じています。
清張先生の描きたかった“人間のゆがみ”みたいなものは、ほとんど変わっていないのだなと思いました。それを今回は、僕と中島健人とで描いていけたら良いなと思いますね」と作品に懸ける思いを明かす
三木がスマホのデータや画像を見せながら和賀を強請るらしい
「北の旅、海藍色に夏盛り」
麦酒は二人で一本半だね。
>>223
これ見ても変と思ってないからな、ジャニヲタ >>239
ジャニヲタって目が不自由な方ばかりなの?
>>223
どうか、どんな作品でも
レイプするのはやめてほしい!
オリジナルでやって!
行く人や観る人の数どうせ変わんないでしょ!
これ以上冒涜させないで。 クックックw、シデオ!(スマホの画像を見せながら)この写真が何かわかるか?
オマエとオヤジの千代吉が一緒に写ってる写真じゃよ。
これを拡散されたくなかったら、カネだ。カネを出せ!
クックックw
隔離政策が法制化されていた当時の日本では速攻で保護されてしまい
子どもを連れて各地をフラフラ渡り歩くことなど出来ない
>>240
客観的視点が皆無なんだよな
後、思考がおかしい ジャニーズの皇帝・東山紀之、今度は名作に主演 俳優業として最大の正念場?
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20190303-68746707-naigai
Sexy Zone 中島健人 「砂の器」で主役抜擢に“世界観崩壊”の悲鳴
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20190304-88110562-asajo
3月28日放送のフジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」で天才ピアニストの和賀英良を演じる
Sexy Zoneの中島健人。
この作品は言わずと知れた松本清張による同名の名作長編推理小説が原作だ。
1962年にTBS系列で全2回のドラマ化がされたのを皮切りに、1974年に松竹で映画化、
1977年にフジテレビ系列で全6回のドラマ化、1991年にテレビ朝日系列で単発ドラマ化、
2004年には再びTBS系列で全11回のドラマ化をされており、これが6度目の映像化となる。
記憶に新しい2004年のドラマ化では、天才ピアニストの和賀英良を中居正広が演じ、
原作にはないオリジナルキャラクターを演じた松雪泰子との悲恋を盛り込み、
平均視聴率19.6%、最高視聴率26.3%を記録し大ヒット。
DREAMS COME TRUEが担当した主題歌「やさしいキスをして」も30万枚以上の売り上げとなり、
2000年代に発売されたドリカムのシングルでは最大の売り上げを記録。
7年ぶりにこの年のNHK紅白歌合戦にも出場した。
「今作の『砂の器』は、ハロウィンでにぎわう東京・渋谷の街を中島演じる和賀英良が
疾走するシーンから始まることがアナウンスされたため、ネット上では
『昭和時代の差別や偏見がテーマなのに渋谷のハロウィンが冒頭シーンって何?』
『名作を汚すな!』
『金田一耕助に続き和賀英良までジャニタレに占有されるとは』
『中島主演というだけで世界観が崩壊』などブーイングの嵐が起きているようです」
主役のベテラン刑事・今西栄太郎を東山紀之が演じるというこのドラマ。
違った配役で見たかった人も多いのでは? >>248
金田一は茶髪パーマの山下智久版が一番酷かったな
ボソボソ台詞も聞き取れなかったし 春田氏が本作を語るようになって初めて知ることもあった。
ずっと“別撮り”だと思ってたSLが、わざわざ撮影用に現場調達したものとは思わなかった。
街でこのおっさんに会って「秀夫!」と気づけるだろうか
清純派だった二十歳そこそこの島田陽子が
加藤剛の愛人役で乳房を出してるのを観て、
すげェショックだったのを憶えてるわ
この作品が初脱ぎだっけ?
「砂_」「犬神」と脱いだのに、何故か「黄金の犬」ではしっかりバンドエイドなんだよな。
「そんなことは分かっとる!彼にはラーメン…ラーメンの中でしか父親に会えないのだ!」
「しでお、何故だ…どげんしてなんだ…会えばいま茹でてるラーメンがいけんようなあなんて…なしてそげなこと言うだらか…」
この頃の映画って何かっていうとすぐ脱いだよな
AVもエロ動画もない時代だったからズリネタ提供の機能も果たしてたんだろう
ベットシーンになるとシンとなって場内の空気が変わってたw
「あのねぇっ…麺の方は太かった?それとも細かった?」
>>248
中居のやつが名作って(笑)
ジャニの低レベルな争い >>265
ピンク映画はもうあったわよ
ブルーフィルムもね >>268
中学生や高校生はピンク専門館には入れないだろ。それから女子も >>269
続エマニエル夫人は中1で見に行ったよ
名古屋の大須東洋 そもそも>>248の記事は玉木宏のやつを抜かしとる 極悪人三木を演じさせたら、緒形拳の右に出る役者はいないな
忌まわしい過去を消して、大成功し、大臣の娘と婚約まで上り詰めたのに、、、
君と会ったことを、大いに吹聴する! キリッ
そりゃ操車場でボコボコにされるわ
やっぱりみんな、極悪人三木は殺されて自業自得と思ってるんだな
三木とジョニーヘイワードはどちらが、犯人にとって脅威だったろうか
「ケープ・フィアー」のロバート・デ・ニーロか、「砂の器」の緒形拳かっていうぐらい、
執念深いストーカーの恐怖だからな
「水もれ甲介」見てたらミラノ座の前に「スティング」と「砂の器」の看板が出てた
>>281
その二つって同時期なんだ。
映画として何かスティングの方が古い感じがしていた。 水もれ甲介、パパと呼ばないで、雑居時代、おひかえあそばせ
気になる嫁さん、奥様は18歳…
怒涛の石立鉄男快進撃、そしていつも何かしら周りをウロウロしている山本紀彦w
水もれ甲介は雑司が谷が舞台。
ドラマによく出てきた神社とか今でも同じ感じ。
「パパと呼ばないで」「雑居時代」ときて
「水もれ甲介」でブーム終わった感は
「俺たちの旅」「俺たちの朝」ときての
「俺たちの祭」で止めた流れと同じよう
>>285
「おれは男だ!」「青春をつっ走れ」
「明日に駆けろ!」「おこれ!男だ」
吉村刑事の青春の流れを忘れちゃいかんよキミィ ドラマの監督のコメント痛すぎ
何が仏映画(笑)
放送当日、フルボッコニ叩かれるドラマとジャニタレを必死に擁護するジャニワタが目に浮かぶわ
高島政伸ごときに、あの緒形拳に匹敵する執念深く凄みのある悪役ぶりを演じられるのだろうか。
無理だろう。
親子だからみたいなのやめてくれよ。直人は緒形拳と全くタイプの違う俳優だろ
東山のやつは、一本平たいドラマが出来ただけ。
役者は市原悦子位を以て殆ど死んじまったし
あとはこだわりの強い山崎努ぐらいしかいない。
東山のカッコつけたコメントがアホ丸出し
現代版とか言ってる意味がさっぱり分からん
佐分利信の役を北大路欣也が演じるようになったことに時の隔たりを感じる
「三木さん、これはね、大事なことなんです。よ〜く思い出してください!」
>>296
しかも当時の佐分利信より一回り以上歳が上なんだよな
信ちゃん貫禄あり過ぎ あの時代、佐分利とか山村聰とか映画の格を上げるために引っ張り出される大御所俳優がいたもんだが、
最近バタバタ亡くなってるんで、北大路の他は渡哲也ぐらいか。渡も危ないんだっけ?
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
>>280
東山は森田健作がやった若手刑事役の方なら、むしろ違和感ないな。。。 砂の器は何度観ても感動する名作である、俳優陣も豪華
私にとって邦画では1
>>304
感情揺さぶりに頼りすぎてない?
子役と加藤剛も似てないしシャツを微塵切りにして電車から飛ばすのも意味わからんし。
まあ清張モノ映画は二時間ドラマの原型らしいから、その視点で見ると非常にクオリティーは高いです。 島田陽子の初ヌード・ベッドシーンのエピソード
島田陽子「この場面はカットしていただけませんか?
私は肉体美で売っているわけではないので、恥ずかしいんです」
野村監督「あなたが演じる理恵子は“薄幸の女性”なんです。
そんな人の胸が大きかったらおかしいでしょ?
だから、あなたにはピッタリなんですよ」
https://www.asagei.com/excerpt/4036
こういう役にかなり豊満な土屋太鳳はミスキャストだな。
まあ、おっぱいを見せることはありえないけど。 >>305
原作のくそっぷりも知らんジャニヲタ、やめとけ
クレジットに構成橋本忍と山田洋次とか入れるらしいが、死んでる橋本が何で構成だっての(笑)
原作を不朽の〜とかワケわからんこと言ってるくせに、原作じゃなくて映画や脚本をパクるとかアホか >>308
現代の話なのに、そんな大昔の大阪大空襲なんて出てくるわけないだろ。
でも渋谷のハロウィーンの雑踏にまぎれたので、血だらけの服着てても不審に思われなかったってのはまあいいアイデアではあるな。 >>299
今のベテラン俳優で佐分利信みたいに何の説明も無く画面に出てくるだけで
「あっ、コイツがフィクサーだ!」みたいな役者皆無だからな >>311
どこがいいアイデア(笑)
現代を表すものがハロウィンなんて、アホにもほどがある そもそもハロウィンって(笑)
発想がジャニのネーミング並みにダサい
ってことは、あの親子で放浪の場面はどうなるの?
身分隠さない話なのか、つまらなそう。
ハロウィンコスプレで肌を出してる女子たちに毎年見向きもされなくて落ち込んでいるのだろう
平均年齢が高い板ではあるけど、
さすがに張本の「喝!」みたいなノリになってるジジイは痛いなw
別のとこでも書いたが
今回のドラマの予告編見たら、ブレードランナーを意識してまくり。
中島はロイっぽいし野村はデッカードっぽいし太鳳ちゃんはレイチェルみたい。
でもなかなか慧眼だと思った。
考えたら「砂の器」と「ブレードランナー」とは
ストーリーもテーマも非常に近いものがあるわ。
ラストで中島が「あなたがた健常者には信じられないものをぼくは見てきたのです。」
とかなんとか言ってくれるのを期待。
>>320
こんな恥ずかしいこと、他にも書いたのか
というか、完全にすれ違い
ドラマスレに書くべき この映画は野村節が最も炸裂してる特別な作品にも見えるからな。
リメイクとかは比較しない方が良いだろ。
1960年代の最初のドラマ化、天知茂(たぶん今西役)の奴を見た奴はおそらくいなかろうて。
時代が時代、おそらく原作に忠実なドラマ化だろうから、三木が和賀から金をゆすりとる場面がいちばんの見所だったろう。
いまフジでリメイクやってるが単に東が主役の刑事物二時間ドラマです。
和賀の悲劇性とかほぼ伝わってこない。
まあ予想どおり。
捜査が佳境に入ったとこで、ショーケン死去のテロップ
全部盛っていかれた
東と丹波 この刑事役時点で実年齢同い年なのなw
昔の人は老成していたな
逆に 人生100年時代はもう始まってるのか・・・
あの時は佐分利信がまだ還暦ちょい過ぎだからなw
領収書の宛名に勝手に「黒幕」と書かれるレベルの貫禄
柄本明の演技だけ良かった
設定に関しては親父と息子も撲殺の血が流れてる殺人一家じゃんていう感想しかなかった
今、おきた。寝てしまったわ。つまらんドラマだった。
眞鍋昭大氏には申し訳ないが
メインテーマを新進の劇伴作曲家に任すのはどうかと
菅野光亮氏の曲は言うまでもなく素晴らしいが
TBS版の千住明氏も素晴らしかったので
それ以降のリメイク版の曲がほとんど印象に残ってない
千住も映画があったからこそ出来た曲だろ
砂の器のシネマコンサートは2017からやってるよ
昨夜は、女と見ながら「今西も吉村も和賀も全員ジャニかよ〜!」と文句いってたら、
「周平君はジャニじゃない!」と怒りだし、なだめながら何とかSEXに持ち込めたのが一番の収穫
時代の違いやハンセン病が理解できないから映画が理解できないとか言ってるやついるけど、バカなのかね
それを言ったら、時代劇も文化の違う海外の映画も見ることが出来なくなる
たんにドラマ擁護したいだけなんだろうけど
高島政伸の三木が極悪人にまったく見えない。
これは映画版の緒形拳に対する冒涜だな。
録画今観たけど
映画は生まれた時点で詰んでいて(今風に言うと無責任な駄女神に宿命を背負わされた主人公)当時の法律やら村民やら当時の社会不条理に振り回されてあんな風に為っていくのは重みが有って解る
ドラマ版は親がしっかりしていれば防げたと言うか防御策が取れたと思うから軽く感じたよ
フジのドラマ部門が砂の器状態に為ったな
算板と書いてなんと読むでしょうっていう問題でぼけたつもりでそろばんと書いて正解しちゃった井森美幸
「らい病の父親に会ってやれ」というのはまだ人情味も感じるが、
「殺人犯の父親に会ってやれ」というのは単なる嫌がらせでは?
>>338
昔エレファントマンみた奴に「どうせハンセン氏病の患者なんだろ」って言ったら「失礼なこというな」って言われてしまいました。どっちにたいして失礼なんやら。 >>311
中居の時は洪水で和賀衣料店が流されて一人生き残った秀男がどういうわけか戸籍を書き換えるってことになってた。 >>338
それは見る方が時代劇とも海外映画とも思ってないからだよw
映画は同時代の同じ国の物語として社会背景などが理解できないって話だろ。
逆に時代劇としてはフィクション性が弱すぎる。 収容施設があったせいで今でも年に1,2回はローカルニュースでハンセン病って聞くけどね
全国的にはハンセン病って聞かない方が多いのかな
>>345
この映画だけ時代背景を理解出来ないって都合がよすぎる >>347
近代とかちょっと前の現代ってそういう把握や切り替えが難しいんだろうとちょっと思う
言っても江戸時代より後だし今と同じじゃない?って心構えで見る人が多そうというか
明治大正昭和初戦前後で価値観が結構違ったりするけどそこの変化に疎いというか
今から20年前とかでも現在とかなり違う事が多いし、それを当時を知らん人が見て理解するのも難しそうだし現代的な価値観で見ちゃうよなと きのうのフジの糞ドラマ見て
また映画が見たくなったわ
アマゾンで見ているが
テンポ最高
面白い!
昨日もドラマは犯罪レベルに酷い
全てにおいて日本の力が低下したことを
実感して辛いわ。
でもフジのドラマは何でわざわざシャツを微塵切りにして電車から撒いてたかの説明を必死でつけてたな
確かに不可解なパフォーマンスw
あと和賀に高島が気づく経緯も、違和感が出ないようにかなり丁寧な設定と展開。
ドラマ原作にあたる野村版はこの辺りはシラっとムードで持っていくからなw
でもあのムードこそ野村版を名作にしてるからな。
>>342
中居版のも父親が大量殺人犯の犯罪者で死刑囚
って設定だったけど
あっちは親父が凶行に至った理由が謂れなき理由で村八分にされて家族全員迫害された挙句
病気の妻も診てもらえず見殺しにされた経緯があったうえでの犯行だったから同情はできたんだけどな。 しかも本浦家が部落民設定で差別されていたって設定まで付け加えてた
あれはTVドラマではよく勝負したな
そういえば玉木宏版って原作通り昭和30年代設定にしていたレアな作品だったが
観たはずなのに、しかもそんな大昔でもないのにほとんど記憶にない…
映画よりも原作寄りだったっけ?超音波殺人は無かった気がするが
砂の器 キャスト比較
TBS版 テレビ朝日版 フジテレビ版
和賀英良 中居正広 佐々木蔵之介 中島健人
今西刑事 渡辺 謙 小林 薫 東山紀之
吉村刑事 永井 大 玉木 宏 野村周平
三木謙一 赤井英和 橋爪 功 高嶋政伸
田所大臣 故夏八木 勲 小林稔侍 北大路欣也
田所大臣の娘 京野ことみ 加藤あい 桜井日奈子
なぜ今回(フジ版)は三木謙一の巡査設定はなくなったんだろ?
捜査会議に鬼馬二がいないと寂しいな
ほっしゃんや哲太では代わりにならん
元巡査だと「殺人犯の父親に会え」が、どれほどの理不尽か分からないのはおかしい、
という事では
たかが養護園の職員なら、情だけが膨らんでそんな事も言ってくるかもしれんが
>>346
NHKのニュースでたまにやってる
>>349
それはおかしい
朝ドラだって戦前、戦後を舞台にしてるドラマが普通にあるだろ
理解できないって言ってるやつは、ハンセン病を使えないことを駄作の言い訳にしてるやつと同じ部類だよ 三木が極悪人でないと残虐な方法で殴り殺すにいたる過程に説得力がない。
脚本が破綻しているドラマだったな。
今回のはここの三木大嫌いおじさんがわりと喜びそうな三木像だったけどなあ
和賀の気持ちも空気も一切察しようとしない天然のありがた迷惑おじさんって感じだったし、
ある意味で悪人よりもタチが悪い
しかも「お前は本浦千代吉の息子で、本浦誠也の弟という宿命からは…」って、
和賀が一番言われたくない事を言って精神的に追い詰めた事で殺されたわけだし
こんな直接的な言葉で追いつめたのは緒方三木でさえやってない
三木が和賀を秀夫だと分かったのって
面影もあるけど昔自分が手当てしてあげた傷が
残ってるのを見たから秀夫だって確信したのに
今回のドラマはそれがなかったのが残念すぎる
結構重要な事なのにさ。
>>361
「クビに縄かかけてでも引っ張ってくぞ」と脅した緒形三木の方が極悪だ >>363
クビに縄かけてでも引っ張ってくぞじゃなくてクビに縄がげででも引っ張っでぐぞ 平成の世にお遍路とかギャグとしか思えないんだがw中居のも舞台は現代だったけど
和賀の幼少期は昭和の設定だったから違和感
なかったのに。
あと兄貴も犯罪者とかさすがにやりすぎだろ。
中居のみたいに差別からくる犯罪ならまだしも
大した理由もなくとか秀夫一家がサイコパスの
血筋受け継いだ家庭にしか見えないw
色々批判や嘲笑は覚悟の上で砂の器を何度もやるのは結局数字取れるからだろうな。
文句言うやつほど見るしw
そうです
本放送時みて、録画で再度確認。やっぱつまらん
もう砂の器は忠臣蔵クラスの古典になってるからな。
大石内蔵助=今西刑事
浅野内匠頭=和賀英良
吉良上野介=三木謙一
>>370
どの特番にもある吉本枠。
大物はギャラやキャスティング、演技力の問題で使いにくいのでほっしゃん程度を端役で。 >>354
個人的には原作のトンデモな部分を削って上手くいってるのが野村版だと思う >>357
丹波の話に丹古母鬼馬二が涙堪えてるとこが泣けんだよね >>359
朝ドラは最近の奴のことなら毎年一応現代を生きる人が作った時代劇という面もあるだろうしちょっと違うと思うんだ
(原作あったり元ネタの人がいる作品は時代と共に変化させてる部分があるだろうからちょっと被ってる面もあると思うが)
言いたかったのは時代劇として近代が成立しないとかじゃなくて、朝ドラだと例えばおしんとかでも倫理観についていけないって人がちょいいるというような
明治とか昭和当時に書かれた小説の時代の価値観でよくわからん部分があった時、わからない部分を放置して現代的な考え方のみで見ると感想がズレるみたいな
砂の器の映画のようにちょっと昔の人がその時の感覚で作った作品を見る上で、当時と違う時代の人がその感覚で見ると感想として「わからない」ってものが出てくるのはあるだろうなって感じの事を言いたかったんだ
この映画の場合は病気の人が差別されるというのが実感として分からんというような感想を見たな、そこは確かに現代の人は調べないとわからん部分じゃないだろうか
江戸時代でも幕末より前だと親や祖父母がその時代生まれで話聞いた…というのも少なくなってくるから、作り手も見る側もその時代をわからない前提になるからフィクションの感覚が大きくなるんじゃ?と思う
ドラマ版知らない上擁護派の主張もわからず書き込んだからかなりズレた事書き込んでたかもしれない、ごめん なぜ血の付いたシャツを切り刻んで列車の窓から撒かなければならなかったのか?
いまだに理解できんけどなあ、焼いたり埋めたりではあかんのか?
>>377
プロット的には解るけど普通はあんな目立つことしないだろって話
昔の列車は窓が開くんだろ
現実には撒いた血染めの布切れが他の窓に吸い込まれることだってあり得る
大騒ぎになるよ そんなこと言い出したら蒲田操作場で殴り殺さず拉致して殺害、どこかの山中に遺体を埋めるよ
三木謙一は旅行中に行方不明にってね
>>379
あれは三木に再会して窮鼠猫を噛むような追い詰められた心理状態だったからで納得できるよ
血の付いたシャツの処分には充分な時間があったはずだから冷静な対処が可能でしょうjk
ただこればかりは清張先生に訊いてみないと判らないことだけど なぜ血の付いたシャツを切り刻んで列車の窓から撒かなければならなかったのか?
アレは変だよ 書き直せ
とホン読んだ黒澤が橋本に電話して来たらしいね
他にも色々口出しして来たらしい
橋本も黒澤撲殺したくなっただろう 和賀のキムチが判っただろう
>>381
黒澤は、幻の湖の時は電話しなかったの? そもそも和賀はなぜ血染めのシャツの処分を愛人に頼んだのか
んなもん自分で穴掘って埋めるとか焼き芋焼いてるフリして焚き火で燃やすとか
いくらでもやりようはあるやん。
わざわざ足が付くようなことするとかアホなの
そもそも和賀は三木謙一を殺す必要も無かった。
曲が完成してリサイタルが終わったら必ず千代吉に会いに行くことを約束したらいいだけ
三木も千代吉も和賀の出自を公にする人じゃない
まさか三木が会いに来るとは思っていなかった和賀の心理状態が普通じゃなかったってことでFA
ハンセン病で放浪してた子供が成り上がったのにまた引きずり降ろそうとする緒形拳は厄介だよなあ
>>185
それじゃ、こちらからも1つ。
この前のドラマでは、近鉄?JR?
この作品の小説とドラマを全て見てたら、そういえば、と気付くはず。 和賀が秀夫だとどこで判ったんだろう
映画館に飾られてた写真からか
グラサンかけて年齢も相当上なのによく判ったな
■黒澤は、幻の湖の時は電話しなかったの?
コレは俺もマジで疑問に思う
絵造りは黒澤組だったから 黒澤もホンはチェックしてる筈
そもそも子供の頃からやってなくてあんなピアノ弾けるの?
砂の器の脚本を読んだ黒澤は橋本にアドバイスしたらしい。
「この三木という人物をもっとはっきり悪人として描かなければダメだ。
これではアタマが悪い観客は三木を善人と勘違いしてしまう」
黒澤は正しかったな。
三木を知る人たち「三木さんのことを悪く言う人は一人もいなかった」
どう見ても善人だろ
これで悪人だったら二重人格者だな
良い人だけど残念な人なんだろ
この時代にそういうのが伝っていたのかな?
善悪をあまりはっきり分けすぎないのが好きな所だが
民衆に広く受けるのはより分かりやすい物が多く興業として考えると完全な悪人として描かないのは冒険なんだろうな
三木は個人主義が進んでおせっかいな人物の評価が当時から変化してそう
観客に三木の行動にある無理解のむごさとかを伝わりやすいように工夫したら
父と旅した子ども時代の描写を濃くする事につながったんだろうか
もし三木が善人なら、三木を殺した和賀が極悪人になってしまう。
それだと観客は和賀に感情移入できず、砂の器は映画として成り立たなくなってしまう。
したがって三木はやはり極悪人として解釈されなければならない。
最初から三木を悪徳警官として描いたらどういう展開になるのだろうね
何の益もない乞食に飯を食わせてやることもないだろうし三木の存在自体意味がなくなるんじゃね
やはり強引で頭の固いおせっかいを親切と勘違いしている人物として描くしかないか
三木は木訥な善人なのにその直球の善人らしさが逆に和賀にとっては、やっとつかんだ栄光の致命的な障害になると言う人の世の理不尽を描いて観客を泣かせたかった、に決まってるだろ。
昭和的だよなw
黒澤が三木を露骨な悪人に描けと言ったのは脚本を評価したくなかったんだろう、嫉妬で。
殺人を犯してまでも過去を隠したかった和賀
当時の乞食やハンセン氏病患者に対する忌避感を理解しないと解らんだろうな
>>394
作品ができたら一切文句言わなくなったんだから、黒沢も納得したんだろ
八甲田山は、暗くて誰が誰か分からんといったいらしいが 飢餓海峡のスレで左幸子が殺されちゃうのに
「可哀相」
「あんな空気読めないアタマおかしい女は殺されて当然」
という議論が起きてるのと同じだな。
>>409
すんません、黒澤って誰?世界のクロサワ? >>410
嫌だよめんどくさいよー
タダで読めるなら我慢するけど 三木が再度映画館に足を運ぶ話の下りはドキッとするな
丹波は上手い
実は三木はホモで、それで和賀をストーカーしまくってた
和賀の人は実生活で「ボク 食べる人」を喰っていた
彼も数年前アパートで孤独死していると最近判明
今西視点、和賀視点、吉村視点のものはもう作られたから、
三木視点ってのも作ってみたら面白いと思うけどな
冒頭でいきなり殺されて、なぜ自分は殺されたのか、誰に殺されたのかも
思い出せない…という死者の霊の回想から始まり、今西の背後霊みたいな感じになって
警察の捜査を追ってゆく
最後の方で秀夫に殺されたことを思い出すが、自分はよかれと思って
父親に会ってやれと薦めたのに、なぜ殺されたのかさっぱり分からない、みたいな
和賀もあほやな
なにも殺すことない
誰かも書いとったがコンサートが終わってから会いに行けばよかったんや
世間に知られたくないならこっそりな
よほど過去を捨てたかったんかな
まあ和賀の気持ちが理解できない人のほうが幸せってことだろう
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
ある日、森の中をさまよっていたヒデオはうち捨てられたピアノを見つけたんだよ
もともと引き取られたガキの頃から和賀は三木が大嫌いだったんだろ。
だから逃げ出した。
それが何十年ぶりかで押しかけてきて、難癖つけられりゃ
「このジジイ、ほんとウゼーな」
と殺す気になるのは当然。
あんな弾けるようにならんだろって思わなかったのかな
初めてテレビで見て1回じゃ理解できなかった。
・血の付いたシャツの処分を愛人に任せるミラクル
・シャツを切って紙吹雪にするミラクル
・そこに新聞記者が居合わせて記事のネタにするミラクル
・新聞の小ネタを偶然目にするミラクル
・記者がその女をもう一度見かけて追いかけるミラクル
・血の付いたシャツを渓流で見つけるミラクル
これら全部が同時に発生するスーパー大大大ミラクル劇なんて起こりうるの?
私の人生経験ではここまでの偶然はないなぁ
たとえるなら今まで付き合ってきた異性全員がたまたま同じコンビニで居合わせるくらいのミラクルでしょ
今まで付き合ってきた異性がゼロな、おれへの挑戦状とみた
しかし74年版は良いな
佐分利心の『ザ・政治家感』や、石川県の寂れた集落の山々
千葉県知事はベビーフェイスだね
丹波の今西刑事は、ちょっとおちゃらけ感出しすぎ
丹波はマフィアみたいな帽子被って葉巻でもくわえないと。
自分には「砂の器」はダメ、だった。
1.映画は役者が出てきたところでワクワク感がないとダメだと思う。
砂の器にはそれがないどころか、ガッカリ感しかない。
丹波哲郎、モリケン。
丹波もモリケンもテレビ止まりで映画に出るレベルの役者ではない思う。
2.ラストで芥川先生の音楽のコンサート場面と、
刑事の真相説明とが同時並行するのだが、
併せて、犯人の幼少期の放浪の場面とがシンクロしていくわけだが、
長過ぎるし、映画的なテクニックに頼りすぎておる。
実際は、コンサートはコンサート、過去は過去なのであり、
同時並行シンクロさせて、
お涙頂戴、浪花節、あまりにも情緒的、ウェットすぎる。
真相究明と放浪の映像を単体で見せた後、
コンサートはそれとシンクロさせずに、
コンサート場面のみをみせ、
コンサートを終えて誰もいなくなった静かなホールから
ただ一人、出て来て、タバコに火をつけたところに、
歩み寄る二人の刑事、
「あなたを逮捕します。」で終わらせるのがよかった、思う。
そこらが、松竹大船調の限界であり、
松竹の土着的体質が都会人に好まれない理由なり。
バタ臭い東映、
家族主義の松竹、
都会的現代的な垢抜けた東宝。
まぁ、好みの問題、やが。
わしのイメージは、
アラン・ドロンの「サムライ」とか、「スコルピオ」の終わらせ方、やな。
情緒は不要、
冷めきった犯人の孤独感を描いて欲しかった。
その意味で加藤剛も冷血感足りなかった。
「天国と地獄」の山崎努のような、寒々しさが欲しかった。
松竹では無理だが。
丹波もモリケンも映画からテレビへ進出した俳優なんだが
ウエットさが完全に不要とは思わないが、「すでおー!!!すでおー!!!」と叫んで探し回る三木を
隠れ場所から見ながら幼少秀夫が涙を流していたが、あれはいらなかったかも
無表情のままじっと見てる方が良かったな
三木に対しても恩の気持ちがあったとか、逃げる事に申し訳なさを覚えてるとか、
その辺りは見せない方が良かった
いっそ既に逃げた後で、秀夫が隠れてるシーンもいらなかったかもしれんが、
無表情で見てる方が、この子は結局父親以外には心を開かないという
冷徹さが強調されていたと思う
むしろ父親を施設に引き渡した三木を恨んでた、みたいな解釈も出来るし
>>443
テーマ曲からして泣かせる気満々なのにw >>442
お前の妄想する駄作をなんぞどうでもいい
いろいろ突っ込み処ありすぎる
まず、丹波は、東宝所属、森田は、松竹所属
映画や映画会社や俳優に無知なのに、よくこの板探し出したな(笑) >>450 わしは制作のことをいっとるわけやで。
所属プロなどどうでもええ。
1.「疑惑」はよかった。
岩下志麻、桃井かおり、あの映画では輝いてた。
鹿賀丈史、柄本明もええ。
2.「天城越え」
全盛期の田中裕子はよかった、今はおばあちゃん役が似合うが。
3.「事件:
大竹しのぶ、もええ。
永島敏行は大根だが、
「サード」「帰らざる日々」と、
素人っぽさ、演技の下手さがかえってたどたどしい青年ぽさを出していた。
下手な演技、だが。
大根の丹波、森田はあかんかった、
映画に出すレベルではない。
森田の「俺は男だ」の演技は最高、テレビの青春物としてはあの時代の傑作、だが。 砂の器より俺は男だの演技を褒められたらモリケンも辛いだろうな
丹波は良かったと思うけどな、「事件」の丹波も良かった
大根いうけどな演技は経験次第で上達するが存在感だけは持って生まれた才能
大根かもしれないけど丹波にはそれがあるよ
>>442
1970年代のキネマ旬報読者欄に投稿しまくり
没を食らいまくったやつが書いたようなひとりよがりの 感想文w >>453
レスありがとう。
素晴らしい演出、やと思う。
いや、ほれ、
実はわしは、映画版「砂の器」を最後に見たのがいつか不確かやが、
10年以上前のお話。
初見は40年位前、以降、視聴回数計、3、4回位見た思う。
DVDも録画も持っとらんゆえ、場面毎の細かい演技の演出は分析はできんが、
いずれにせよ、
砂の器に感動した、入り込めたことは一度もない。
1.この映画の場合、乞食のように放浪した子供が、
孤児となり、篤志家の養子となり、音楽家へとなる。
この落差をどう違和感なく埋めるのか。
過去の寂寥感を芸術という形で昇華させ、
他方で、過去を知る者、愛人を殺し、
にも関わらず、犯人に同情し、涙させることができるのか、やと思う。
いわば、永山則夫に涙するようなものや。
極めて難しいミッションやと思う、
成功した後に二人も殺すわけやから。
したがって、
犯人はやはり冷酷冷血な人間像でなければならない。
このタイプは、
「天国と地獄」の山崎努、や。
TV版「白い巨塔」の田宮二郎、が最高の演技をしておるが、
それとは違う、
財前五郎の根底には弱さ、やさしさがあった。
犯人を冷酷動物としてみるならば、
大根の鉄仮面の役者、血の通っていない男、唐沢 寿明がええのかなと思う。
実生活でもそういうこと、しそう、やから、な。
どうなんやろ、
芥川はんの音楽自体が完全にミスマッチ、なんかしらん、な。
犯人にはやさしさがない、いうか、血が通っておらん、思うのに、
芥川はんの音楽は繊細、ナイーブすぎる。
芥川はんの音楽があの映画を破綻させた、思う。
むしろ、正反対なイメージー、
ベートーヴェンやワグナーのパワフルな交響楽のほうが
犯人の狂気を表現できておった思う。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
皆のいっちょる意味はわかる。
わしはむしろ、個性派、存在感のある役者の方が好きや。
演技派のダスティン・ホフマンよりも、
いつも同じ演技のスティーブ・マックイーン、
チャールズ・ブロンソンのほうが好き、や。
高倉健もええ。
要するに、存在感、やな。
そして、映画俳優こそ、銭を出させて客を呼ぶわけやから、
演技力なり、存在感、や。
じゃが、な、
銭出して、丹波はんの演技や存在を見たい、とは、思わん、やろ。
そういう地味な存在、言う意味では、
刑事っぽいんやろが、
かといって、リアルな刑事とも丹波はんの演技は違うな、と。
あの時代の役者では、誰がよかったんやろ、な。
緒形拳を刑事役にしたほうがよかったか、
あの時代の役者名鑑でも見んとすぐにはわからん、がな。
>>461
そうなん。
だとしたら、映画の破綻度がものすごいのぉ。
そこらも、わしが入り込めなかった理由やろな。
芸術家、音楽家になるんに、
幼少期から英才教育、音大でもトップレベルの成績やないと無理やし、
金持ちでないと、無理な世界、やから、な。 この映画の主役は丹波さん?でしょうね
違いますか?
三木謙吉極悪人説主張者といい今回の偏向評論ジジニキといい
このスレ奇矯な人来るね。それはそれで面白いからいいけど
ピアノはそう簡単に弾けるものじゃあないのよね
5歳くらいから始めて毎日5時間、時には10時間も一年一日も休むことなく練習して
かつ持って生まれた才能が有ることが最低条件
それでもピアノだけで食べていける人は100人に1人くらい
実際のところ和賀はピアニストなのか?
作曲家なのか?
>>467
いや、わかりにくい。
自作自演ジャンルはクラシックにはないし現代音楽にも見えないし。
坂本龍一みたいなもんか?
またはYOSHIKIとかw >自作自演ジャンルはクラシックにはないし
ショパン、リスト、ラフマニロフ
あの頃は小さなスキャンダルが命取りになったからな
今じゃ、代議士は人殺しでもしない限り安泰だが
♪人の命は〜火と燃やせぇ〜 ずうぇいっ!
虫の命は〜火に捨てよぉ〜 やぁあああっ!
唄 田所先生
>>418
そのことじゃが、
亡くなったことは知っておるが、アパートで孤独死の情報はどっから、なん。 >>466
指揮者としても評価が高い、との台詞もあった >>476
クラシックの現代ってなんだ? はじめて聞いた
マジで教えてくれ クラシックって古典音楽の演奏だけじゃない
もちろん自分で作曲して演奏するクラシックの音楽家なんていっぱいいる
和賀と同時代だったらレナード・バーンスタインとかアンドレ・プレヴィンとか
それよりも、「クラシックの現代」って何か教えてくれよ
伊福部昭とか久石譲もクラシック音楽の作曲家だからね
クラシックって古典以外にも商業より芸術を目指した西洋音楽というような意味があるんだろうか、思ってたより幅広いんやな
wiki見たたけだからよう分からんが小説でいうと純文学のようなもんなのかね
>>478
つまりクラシック音楽と言う明確な定義はないが、バッハ辺りからドビュッシー辺りまでの西洋の特定の形式の音楽をクラシカルミュージックと呼んで古典とみなすとヨーロッパでは一応線引きされている。
つまりクラシックは18世紀から19世紀初頭においては同時代音楽(現代音楽)であったのが現代では古典になっている。
古典であるからにはもうバリエーションは増えないし増えてもそれは現代音楽等と呼ばれる。
それがクラシックの現代。
それらしきものを自作自演してもクラシックにはならないのがクラシックの現代。
ポール・モーリアもリチャードクレイダーマンもクラシックではない。
ギリギリの例外がホラーBGMでお馴染みのオルフが1938年に発表したカルミナブラーナかも。 オーケストラをバックに加藤剛が吹き替えなしに演奏したら最高なのに
それは無理ですわねえ
和賀のモデルは山本直純か黛敏郎かで論争してた頃が懐かしい
>>486
あのピアノは音が出ないようになってるんかな >>489
確かにw
雰囲気だけの無茶苦茶だったら回りはやりにくくて仕方が無いだろう。 >音が出ないピアノ
この演奏シーンの撮影をエキストラとはいえ観客がどういう思いで観ているのか興味深いね
原作のように前衛音楽にしたら、映画の成功はなかっただろう
原作者の清張はこの映画を絶賛してるね
原作を凌駕したとも
加藤剛の最後の笑顔が、やり切った感が出てて清々しいんだよな
原作の超音波小悪党とは、もはや別人
>>491
>雰囲気だけの無茶苦茶だったら回りはやりにくくて仕方が無いだろう
アフレコならやったかも
無茶苦茶な演奏会かあ、見てみたかったな(笑 この映画の加藤剛は加藤嘉が若い娘をレイプして産ませた子っていう設定もあるらしいね
最初から「本浦千代吉は加藤嘉」という前提で始まった企画
しかし準備に何年も要し、撮影に入る頃には、加藤は秀夫を見て、
「もうこんな小さな子の父親は無理だ、爺さんに変えてくれ」と申し立てたが、
スタッフがなだめて何とか撮り終えたという次第
緒形拳が千代吉の役の方をやりたがっていたという説もある。
もしやってたら極悪人の父と子の話になってたろうな。
緒形拳と加藤嘉は同じ野村監督の「復讐するは我にあり」でも共演してたな
たしか緒形が加藤を殺してタンスの中に隠す
中居見てから、映画見たら、原田義雄のゴツい本浦千代吉の方が絵になっているように思った。
加藤嘉は貧相すぎると思った
業病で世間から迫害され、妻にも不義理され
あの悲壮感は素晴らしい演技だと思うが
緒形拳の老けメイク
加藤嘉の若作りメイク
どっちもキモイ
絶賛されてきた加藤嘉だが
怪演の類いかも
実際のハンセン病の人たちには
かなり違和感があったとのこと
>>514
たしかにあんなにミジメに演じられたんじゃあなぁw お父さんの指とかなくなってるのかと思って見てたら普通にあるのね
流石にリアルにはできなかった感じ?
>>516
加藤嘉のミジメさはそれとはまた方向が違う。
生活はほぼ乞食でキャラも異常に情けない。
病気が原因とは言え病気以外の一見してわかるミジメ要素が多すぎる。 三木役の緒形拳はやっぱはまり役だわ
白い軍服に軍刀下げてカッコええ
>>520
んな奴いねーだろw
このフィクションっぽさにリアル病人の人たちはイラっと来たんだろ。
単なるネタ扱いしやがってと。 目か鼻がえぐれてたら息子が殺人犯してもしょうがないって同情されまくるよな
映画制作時と千代吉放浪時では、30年ぐらい開きがあるからな
国が先陣切って患者狩してころは、さぞ恐怖と絶望だったろうに
細かいところは抜きにして全体としてはやっぱり稀にみる名画だよなぁ
しみじみそう思う
>>532
伊勢はな、出雲は単独行、普通は複数で行くんじゃね >>535
佃次郎でも、ベンガルが六平の出張を許さず、西郷が地方に一人で言ってたよ >>534
ヤクザな渡瀬恒彦がよかった
あと、大竹しのぶのオッパイ でも、佐分利、丹波、丹古母鬼馬二、穂積、芥川が共通項だし…
まああっち行くわ。
列車内での今西と和賀の遭遇シーンは不自然な気もするがどうなんだろ
原作は「羽後亀田駅」でヌーボーグループとの遭遇になってる
この映画は論理的に詰めていってはダメw
突っ込みどころの嵐。
昭和の日本人なら無意識に期待する展開や映像をちゃんと見せてくれる緻密な心理的エンタメとして見るべきです。
映画冒頭で亀田を徘徊していた男は和賀自身?
結構チャレンジャーだな
原作では亀田を徘徊したのは関川だろ。
映画では関川が出てこないからその辺あいまいになっちゃったけど。
>>545
フィクションなんだから、エンターテイメントで当たり前 >>551
エンタメにもいろいろあるから。
この映画は推理サスペンスと思わせておいて実は理不尽なミジメさを楽しむ倒錯の昭和エンタメ。 突っ込むなと言われてもどうしたら大阪の自転車屋の丁稚小僧がピアノも弾けて作曲も出来て元大臣の娘と婚約にまでこぎ着けることが出来るのかとw
婚約者の父である元大臣の秘書が興信所で調査させた結果・・・
今ならカメダで思いつくのは亀田三兄弟だろな
そうなると和賀と三木はボクシングの話をしてたわけで事件性なしw
このスレで対話しようと思えば重箱の隅を突くような突っ込みも避けられないが
普通に映画観てる人には分からんことだから
当時の刑事がモリケンみたいな髪型で許されたのか?
昔は髪の毛が耳に掛かってると五月蝿く言われたもんだが
そんなところも
砂の器の2年前が太陽にほえろのスタートで、モリケンと同じくショーケンみたいな
髪型の刑事は当然現実にいなかったが、番組が始まってしばらくしてから
そういう刑事も出てきたらしい
理由はそういう実際の若者と同じ髪型をした刑事もいないと若者の盛り場とかで
スムーズに捜査ができないから現実にも出てきたんじゃないかって説
太陽にほえろが現実に影響を与えたのかどうかは分からんけど
なので74年だと微妙だな。70年代後半にはもういたと思う
この映画もそうだけど昔は捜査車両といったら幌付きのジープが主流なんだよな
今みたいなパトカーになったのいつ頃からかな
軍用で使用されてたし当時では一番信頼性が高いかったからだろう
普通のサラリーマンが当たり前に車買うようになったのは昭和40年代になってからだからな
清張さんは鉄道マニア?
列車シーンはあるけど車のシーンはないから
三木は実は熱心な創価学会信者だった。
和賀をしつこく勧誘したので、キレられて殴り殺された。
成功した和賀を黙って祝福してあげればいいのに、、、
やっかいな男だな、三木という男は
わしは黙らんぞおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
大々的に和賀英良が本浦千代吉の息子・秀夫をだという事を
世間に向かって大声で祝福してやるぞおぉぉぉぉぉぉぉぉ
これもすべて秀夫、お前の為だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
千代吉さんも大喜びいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
ってセリフ、確か原作にあったよね
こりゃ殺すわ
親子にしては歳が離れ過ぎてる気がするが○姦したんか
三木は諸悪の元凶、究極の極悪人ということがこのスレの総意になったようだな。
よかったよかった。
秀夫は千代吉と別れられてセーセーしたと思う
俺なら三木より千代吉を殴り殺すわ
だからこそ三木がまるでゾンビのように現れたのがたまらなかったわけで。
これ以上、ハートの器を増やすことはできない。
ハートの器を先に30個にしてしまうと、神獣のハートの器は当然ながら取れない。
増やしすぎた分はハテノ村の悪魔の石像に祈って、スタミナゲージの方に振り直すことになる。
>>582
いや、よくないだろう、お前さんの生き甲斐が無くなっちゃうじゃん
ここで三木極悪人説を啓蒙し続けるという大切な生き甲斐が…
俺にはそれを取り上げるなんて残酷な真似はとてもできねぇ
てなわけで、それはまずいんで壊す
三木さんは素晴らしい人!!
ジーク三木さん! 原作の三木は無味乾燥
映画の緒形拳がアクが強すぎる
寅さんの三木だったら洒落にならない。
おせっかい焼きにきてハタ迷惑とかモロに寅さん。
これで島田陽子に惚れてフラれたりすれば完璧。
山田洋二「幸せの黄色いハンカチ」の高倉健相手に人情味溢れる警察官役は良かった
場末の映画館経営者役では勿体ない
とは言っても寅さんの三木ではサスペンスにならないかもなあ
映画も含めて今までの砂の器は三木が殺されるシーンははっきりと描かれなかったと思う。
しかしこの前のフジのやつは高嶋弟が
「何すんのー?!やめて!ヒーッ助けて」
とモロに描かれてて不覚にも笑ってしまった。
あれは脚本家や監督が絶対三木に悪意持ってるなw
突っ込みどころ満載のネタ映画だから笑って楽しむのが正しい見方なのに、
マジになっちゃって感動してるバカがいるからな。
んなこと言ったら映画なんてすべて虚構の世界なんですがね
虚構にもリアリティあり
リアリティという言葉はフィクションの中にこそ生きる
現代の鑑識なら血染めのシャツの切れはしから被害者のDNAや加害者のDNA(汗とか)も検出できるだろうな
そうしたら全くストーリーが変わってくる、時代だよなあ、いまや令和
つかこれはもう時代劇でしょ。
白い巨塔なんかもそう。
リメイクするときも例え現代を舞台にしていても現実離れや時代錯誤はある程度了解ずみ。
シャツなら表皮とか毛髪とかサンプルとりまくりだわな
>>596
中居版も描かれてたよ
「秀夫はもう死んだんですっ!!」って叫びながら赤井英和を石でガンガンw
あの三木は赤井英和が演じただけあってあまりに人情味が過ぎて
あつかましいタイプだったな 田村版の三木は知らない役者さんだった。
三木の義理の息子(映画だと松山省二)が一文字隼人だったw
突っ込みどころ満載という点で「砂の器」と「幻の湖」は双璧
砂の器は普通に名作ですよ
ネタ映画とかなんとかいい歳して何をひねた事を言ってるんだか
揚げ足取りでキャッキャウフフして楽しむのは30歳までにしておけって
俺は素直にマジになって感動するよw
で、DNA検査できる現代版がなんで糞なんだか(笑)
アンチが必死こいても、映画版が世間では不朽の名作と言われるのは変わらない
別に犯人がトリックで犯行隠してるとかミステリー仕立てになっているわけではない王道のドラマだからな。
だいたい突っ込みどころがある事なんて、名作の条件として別に問題が
あるわけじゃ無いからな
あの七人の侍だってストーリーの根本部分、なんで後半、野武士が残り数人に
なってしまい、もう絶対に勝ち目がないのに最後までシューティングゲームの
敵キャラのごとくただ闇雲に突撃してくるんだって突っ込みどころがあるし
>>612
突っ込みどころ満載なのは事実だよw
映画自体の価値は別として
絶対的な評価しか受け入れないとかは60過ぎてからにして下さい 血染めのシャツを細かく切って列車からばら撒くのだって
精神状態が不安定になった愛人が追い詰められてやったことかもしれないし
いろいろ解釈は出来るから、あまり突っ込まないでくれるw
飢餓海峡スレでは砂の器がバカにされてたな。
上には上がある。
>>616
だからその事実がどうかしたの?って話
「映画自体の価値は別」じゃないんだよ
こっちはその映画の価値の話をしてるんだよ
突っ込みどころが満載でも映画の価値が低いわけじゃないっていう
あと「絶対的な評価しか受け入れない」なんて誰も言ってないんだが
ネタ映画とか小馬鹿にしてるスタンスを批判しただけで
あそこが辻褄合ってなくて駄目、みたいな意見も普通に受け入れるよ
人を勝手に絶対信者扱いするような事は何歳であってもやめてください >>620
5ちゃんはそう言うもんです
しかも内容のわりに文が長すぎるのもダメ いいかげんにたかが10行や20行を長文とかいうのやめろよ、恥ずかしいから
うすーい教科書しか使ったことがないユトリだって自白してるようなものだぞ、人生再設計世代サンw
>>622
長文の基準は媒体で変わるんだよw
しかも数行で済むような内容
もうブログでも書いてろよ とりあえず砂の器オタがすぐマジでムキになっちゃう痛い奴だということはよくわかった
お前が見てるガラケーだと長文に見えるのか、ナルホドw
>>600
んなことあるわけねーじゃんとか言いながら観てて楽しいか? このスレは「いかに三木が悪人か」ということを論じるスレなのに、
なにくらだないことでもめてるんだよ。
反省して短い文章にするわ
>>621
「そういうもん」で片づけて思考停止か
>>623
お前が馬鹿だと思ったのでつい丁寧に説明しちゃった
>>629
お前がな 「ヒデオ!金だ!金を出せ!」
リメイクされるたびに三木はどんどんウザいキャラになってきている。
つまり原作の本質を衝く作品に近づいてきていることだ。
今どきの製作者のレベルが低すぎるから。
製作者に言わせれば、視聴者のレベルが低すぎるから、そのレベルに合わせないとならないから。
そもそも予算の規模や製作期間も違うし視聴率優先、クレームタブーのテレビは限界があって当たり前。
バカ相手に視聴率上げたってしょうがねえだろ
そういうことしてるからテレビ界全体のレベルが下がるんだよ
自分たちが良いものを作ることで視聴者のレベルを上げてやるという矜持はねえのか
>>638
スポンサー無しでは何もできない
数字なしではスポンサーもつかない
海外ドラマみたいに世界に売れるわけでもない
テレビ局は営利企業
ジャニドラや二番煎じばかりなのも好きでやってるわけじゃない NHKには当て嵌まらんだろ ところがNHKも最近は堕落一途だしな
テレビドラマの話題に終始するあたり、このスレのレベルの低さがよくわかるな。
まあ、民放も昔のほうが良かったのだが、これはCM収入の減少の結果だな
映画はちょっと盛り返したりもあるが、テレビも映画も日本のエンタメは全体としてみれば
長期下落なのは国全般の経済的停滞と軌を一にしていることだしな
昔は良かったは記憶補正だろ
オンデマンドでnhkの昔のドラマとか見てもやっぱ古いだけ
昔のドラマはよかったよ。
お前がNHK工作員だから認めたくないだけ
一つ言えることは昔のNHKは良くも悪くも庶民目線だったということ
今は権力に忖度するわ庶民を上から目線で軽んじるわでダメダメ放送局
>>650
今でもドラマ部門は良くやってる。
ダメなのは報道。
てかこのスレに関係ないなぁw そもそも昔のNHKは今みたいにドラマ量産していない。なんで視聴料集めてドラマ作らなきゃならんの?
視聴者提供なんてふざけたテロップつけて写真や動画映してないで、自分で取材してニュースやドキュ作れ
「男たちの旅路」「春の一族」「あうん」「シャツの店」「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」「夢千代日記」などなど、NHKも昔は良い作品作ってたなあ
東京は遠かった 改めて読む松本清張
著者川本 三郎
発売日2019年3月23日
「一億総中産階級と言われた一九八〇年代のバブル経済期に誰が、その先に格差社会が来ると想像しただろう。
しかし、いま、松本清張の初期の作品を読むと、
日本の社会は、いまもむかしもそれほど変わっていないのではないかと思ってしまう」(本書より)
[第3章]清張映画の世界
ミステリを越えた物語ーー『砂の器』
戦後の混乱がもたらした事件ーー『ゼロの焦点』
悲劇に終わった少年の性の目ざめーー『天城越え』
弱い女性による復讐の悲しさーー『霧の旗』
絶望と罪悪感に揺れる父の姿ーー『鬼畜』
「明るい悪女」とエリートの対決ーー『疑惑』
詐欺事件の謎を追う素人探偵の旅ーー『眼の壁』
子供の姿に過去の自分を見た男ーー『影の車』
思わぬ偽証で破滅する男ーー『黒い画集 あるサラリーマンの証言』
この前のフジリメイクドラマでは三木は殺されて当然という展開だった。
原作に忠実な点では映画版よりも上だな。
三木さんは良い人です
この辺りで三木さんの悪口を言う人は一人もおらんですよ
気さくで親切であの人のことはみんな尊敬しております
三木さんは悪いことは何一つしていません、悪いのは秀夫です
千代吉が三木に執拗にすでおに会いたいつってたんだから
三木は本浦親子に殺されたも同然
三木さんはほかの人たちが石をぶつけて追い出す三木叩きみたいな奴ですら
受け入れてくれるような絵にかいたような善人だからね。
大事な仕事に控えてる時にアポ無しで突然会いに来て
「ヒデオ、なぜだ、なぜなんだ!クビに縄かけてでも連れてくぞ!」
こんなこと言われたら殺したくなるのは当然のこと。
和賀は無罪。
みんな千代吉が悪い
いい歳こいてガキなんか作りやがって
そのガキが成功したら会いたいとかダダこねず黙って見守ってやりゃいいんだ
「クックックw ヒデオ!ワシは死ぬまでオマエにまとわりついてやるからな」
というセリフのシーンもあったが、さすがにそれはカットされたらしい。
BSテレ朝でやってる「鉄道 絶景の旅」で亀嵩駅が紹介された
なお映画のことには一切触れず
ぶっちゃけた話、なぜ和賀が千代吉に会うのが拙いのかわからん
自分がその病気の血を引いている、と言うのが当時のタブーだったから、和賀としては意地でも封印したいなかったことにしたいからやろ
下層社会出身というだけでとんでもないハンデだったのだよ
いまもそうだよ、和賀のようなポジションになればわかる
松本清張は新聞の連載長編小説はいつもオチを考えずに書き始めてたらしい。
この小説も「ハンセン病」というオチが思いつかなかったら、
「和賀は被差別部落出身」とでもしてたかもしれないな。
あるいは最近のリメイクドラマがよくやってる「親が凶悪殺人犯」とか。
元巡査が会いに来るんだから、そっちの方がやっぱ自然だな。
でも話を現代にしたら、親を殺人鬼にするしかないかもな
いま著名な音楽家が「幼少時はハンセン氏病の父親と放浪生活を送っていた」なんてカミングアウトしたら、人気上がっちゃいそうな気がする
>>686
お忍び作戦にしても三木に気づかれてること自体がヤバい
放っておいたら誰かに喋り始める可能性も高い >>687
人気作家だからな
そう考えると突っ込まれても仕方ない部分もある 新幹線と違い昔の列車旅は旅情があったねえ
この映画はある種の旅番組かもしれないとふと思った
そういやぁ森健も丹波も煙草吸うシーンがないなよぁ
どっかにあったか?
>>695
丹波ならある。
出張先の秋田から帰る列車で吸っているよ 序盤で電車の通路に足だして寝てる男を注意するシーンを何で入れたんだろ?
不当な行為には目を瞑らないという、つまり正義感を強調したかったんじゃないか
加藤剛の階段の降り方が、非常に不自然なんだが
アパートのシーン
遠藤周作の息子がフジテレビの社長になったので思い出した。
遠藤の「わたしが棄てた女」が浦山桐郎によって最初に映画化された時、
ハンセン病という設定が変えられていた。
それが熊井啓によって「愛する」としてリメイクされた時は原作通りハンセン病施設の話になった。
「砂の器」とは逆にこういうケースもある。
>>701
腕が動いてない。なんか運動神経無さそうな動き 寅さんが出てくるとつい笑ってしまう
そういう場面じゃないんだけれど
渥美清に善人の三木を演じてもらいたかった。
渥美でなく緒形拳なんかがやったせいで三木は極悪人キャラになってしまった。
渥美が三木ならストーリーが全く別のものになってしまうよ
おせっかいで空気読まない男だから三木は寅さんそのものになります
>>711
最後のほうに丹波哲郎が千代吉に会うシーン 種田山頭火をテーマに早坂暁が脚本を書いたNHKドラマは
渥美清が主演する予定だったが直前で辞退してフランキー堺に変わった。
渥美さんは俳句が好きで放哉か山頭火をやりたがっていたそうだが
なぜ断ったのだろうか。寅さんのイメージを大事にしたかったのかな
物静かな読書家でインテリという実像に近い役どころの演技も見てみたかったのだが
>>719
やはりイメージを大切にしたかったんだろう
あのドラマはかなりシリアスだから
でも渥美さんがやってたらどんなドラマになっていたか興味深いな 実年齢からいったら別に緒形拳が和賀を演じててもおかしくないがな
だけど、あの顔では大臣のお嬢さんの婚約者は無理だろ
>>724
意外に寅さん的な金田一
ほとんど出てこんしw >>721
そんなこと言ったら、加藤剛がサーベルぶら下げた三木巡査でも問題ないぞ どんな名優でも相応しい役柄ちゅうもんがあるんだわ
高倉健が和賀とかやれんやろ
緒形拳が和賀で加藤剛が三木だとまた違った趣が出るかもなw
八つ墓村の山崎努は緒形拳でもやれるだろ。
緒形拳の方が極悪キャラは向いている。
初期の「必殺!」シリーズのイメージでどうも緒形拳と山崎努がよくゴッチャになる
>>736
みじめ感ゼロ
ありゃ暴利を貪り食う政治家顔だよ 新劇に詳しい人じゃないと知らないだろうが、
三森の警察署長やってる松本克平さんも知る人ぞ知る大物演劇人だよ。
緒形拳は新国劇出身なんだろ
でも何のことかサッパリ分からんけど
三森の若い警官役の加藤健一も舞台ではカルトな人気を誇る役者だぞ。
つーか調べたら紫綬褒章とか貰ってるじゃねーか。
新劇出身者は〜とか、役者が時々言うが一般人の映画楽しみに見に行く程度の人にとってはよくわからん。
新劇と言えば国立国語研究所の先生の信欣三も大物だな。
この板に専用スレもあるのだが、ここの三木叩きと同じようなキチガイにメチャクチャ荒らされてるw
この映画だけは何度も見ても良さがわからない
とても八つ橋村と同じ監督の作品と思えない
推理する面白さと旅の情緒と美しい旋律と豪華キャスト
何の不満があるのかわからない
退屈なんだよ作りが
残り一時間つかってラストシーン
昔の映画がレベルが高くて面白いんじゃないか。
今の映画はCGで目眩ましして、不必要なオーバーな演技、若者受け狙いのアイドルを無理やりキャスティング、名作の三番せんじ、悪化したリメイクばかりじゃないか
>>753
吉村刑事が新聞コラムの件で新聞社に電話してますが? >>754 みたいなのはごく少数
大多数は八ツ橋村の方を、砂の器と同じスタッフとは思えないと嘆いておる >>758は日曜の朝に張本の「喝!」を見て鬱憤晴らし、溜飲下げてる時代に取り残されたジジイだろうな。
ジジイはアタマ固いから三木を根っからの善人だと信じ込んでいる。
思考力がある若い世代なら三木の本性をしっかり見抜いている。 >>758
レベルがどうかより時代が違うんだよ。
血染めのシャツにしてもわざわざ切り刻んで列車からばら撒かなくても今ならゴミ収集車が来るから簡単に処分できるし。
リメイクすればプロットそのものを変えざるを得なくなる。 それなら現代の映画の方が素晴らしい?本気でそう思ってる?
この映画ほど古いと現代の映画と比較は無理
良くも悪くも昔の映画
>>768
それも時代が違う。
今と違って昔は庶民の娯楽と言えばまず一に映画だったから作る側も力の入れ方が違う。
だからといって昔の作品すべてが現代のものより優れているとも言えないが概ね良品であることは間違いないな。 森田健作さんはあのお顔立ちのまんま老けなかったんですね
今はもう別人
>>767
ちょ、おま、当時都内でごみ収集車が来なかったと思ってるのか? >>770
この時代だと、もうテレビに押されて映画界は斜陽化してたよ
スタジオは縮小されて、映画の予算も削減されていた
このあと、角川が映画製作始めて、ちょっとは盛り返したけど
「砂の器」は松竹の超大作で、映画が庶民の娯楽の第一だった時代のスタッフが作ってるから
いまでもこうやって語り継がれる出来になってるけど、プログラムピクチャーは酷いのが多いよ 角川で、日本映画は落ちたなあと、痛感したのに、あんたは盛り返したと思ってるんやね。
時代観が合わんなあ
>>754>>760>>763>>766
お菓子じゃ〜八ツ橋はお菓子じゃ〜 ヒーンヒーンヒーン・・・ >>774
773は作品の内容を言ってるんじゃなく少し観客が戻ってきたことを言ってるんじゃねえの 島田陽子がとにかく可愛かった
犬神や八つ橋村の頃より可愛い
>>778
八つ橋村と書いてるのはわざとなのか…? 映画の三木さんは偉そうなんだよな
人生の先輩である千代吉さんに対して、『おい、本浦』『おまえ』『はよ、食え』
>>783
駐在勤務だった俺の爺ちゃんもあんな感じだった 典型的な戦前の「オイコラ」警官だからな。
戦後民主主義の時代に戦前と同じ調子で強引に話を進めるからそりゃあ和賀もブチ切れて殴り殺すわ。
>>783
千代吉の中の人がおじいちゃんだから年齢差があるように見えるけど、設定上は三木と同世代ぐらいじゃないの? 秀夫はまだ子供なんだし… >>785
和賀だって愛人に対する態度はいまならぶち殺されても仕方がないレベルだぞ しかし三木巡査に怒りを持つ人がいるとはこのスレ見るまで思わなかった
通天閣下の交番の警官役
なんであんな下手な大阪弁のやつ使ったのか謎
>>771
佐藤浩市のようなこと言ってんな
10年ぐらい眼瞼痙攣で顔面が麻痺で、去年頭蓋骨に穴を開ける手術で治したんだよ
そもそも、年取ってそのままのやつの方なんて芸能人だって希少 ジャニタレが出演した白い巨頭やら砂の器がフルボッコにあってるせいで、擁護したりオリジナル叩きしたり、ジャニヲタも大急ぎだな(笑)
演技で言えば昔の方が全体に棒だし、飛んでもレベルの棒が混じってるのも昔の特徴。
でも人間自体が今は見ない雰囲気の人たちなのでフィクションらしさはある。
この映画は昔にしては演技は非常に良い部類。
時代が半世紀以上も前だしな、当然現代にリメイクするのは無理がある
どうしても原作の雰囲気が出ない
それ難しいw
まあ思い出すところでは名作だってことで飢餓海峡見たとき捜査本部のボスとか壮絶な棒読みで忘れられないし主演とも思える伴淳三郎も棒っぽさわざとらしさがスゴかった。
左幸子と言う人は素晴らしいと思ったけど三国連太郎も何か凄みもなくて期待外れだった。
この監督で言うと影の車にもエキストラか脇役俳優か不明の保険会社嘱託医みたいな人や旅行代理店の客とか出てくるけど今はこう言う乱暴な演出はしない。
大阪通天閣商店主人の殿山泰司の芝居は味があって上手いだろ。
あんなチョイ役は勿体ない。
「あの自転車屋さんの小僧さん、ヒデオちゃんって言ったかな、
前は島根の方の巡査さんのとこにいたらしいんやけど、
その巡査さんが酷い人で、なんかえろういじめられて逃げてきたらしいでっせ。
かわいそやったなあ・・・」
>>798
ボスって藤田進のことかな?
言わんとしていることはわからないでもないけど、歌手とかタレントが本業の人に長めのセリフを
言わせて結果的に棒読みになっているのと藤田の抑揚に乏しいセリフまわしとをいっしょくたには
できないと思うな。 飛んでもレベルの棒=乱暴な演出という意味なのかと思うが、いまだってたとえば是枝や河瀬の
映画なんかにはときどきそういうエキストラが出てくるし、いうまでもなく彼らは日本の演出家の
中では世界で最も評価の高い人たちだよなあ。まあ外国人には日本語が棒か棒でないかなんて
わからないだろうけどw
童貞がいかに女をイカせるテクニックを語ってたら笑えるだろ
>>800
寅さんといい松竹が社運を賭けて制作したんだなあ 帰れ帰れ!
お前が村に来るときな粉の雨がふるんじゃあ!
>>805
だからこの映画は松竹じゃなくて創価学会のシナノ企画製作だっつーのに。
松竹は配給を担当しただけ。 今の映画の何がええんやらさっぱりわからん。
ガキが見たらええように見えるんか
これただ当時のアンタッチャブル、ハンセン病を取り扱った社外派作品ってだけだな
中国なら現在でもこの映画みたいな実話がありそうな気がするw
映画は監督が自由に撮り放題撮れるもんだと勘違いしてる奴がいるな。
大会社の作品でなくとも、プロデューサーやら製作委員会やらがあーだこーだ色んな注文押しつけてくるし、
逆に役者で生意気に演出に意見つけてくる奴もよくいる。
(現に野村監督はこのあとの八つ墓村でショーケンに手を焼いてる)
監督の責任なんて、ほんの何分の一かにすぎないんだよ。
そういえば丹波哲郎さんは監督の演出に全然文句つけない人なんで、
それで長年あっちこっちから引っ張りだこだったと聞いたことがある。
そんな事情をいちいち配慮してたらファンによる映画評価なんて成立しないだろw
事情自体を批判するならまだしも。
>>818
砂の器は松竹と橋本プロダクションの共同製作だよ、製作費もこの二つで折半してるし
シナノ企画は俳優座映画放送部と共に製作協力で名前は出てるが 混ざっていたのは中国人じゃなくて創価の会員だったのか
ギャラが知りたいな
この作品で主役の丹波さんはどの位貰っていたんだろう
朝鮮人「中国人が一匹混ざってる気がしてしかたがない」
>>823
この映画は特別出演wじゃなくて、全編出ずっぱりのガチ主演だからタップリ貰ってるだろうな。
ちなみに丹波さんは石井輝男映画の友情出演とかはマジでノーギャラだったらしい。
いい人だ。 >>827
お前みたいな所得税非課税人間のせいだろ 丹波さんは決して演技が上手とは言えないが、それを補って余りある存在感はさすがだね
たしかに緒形拳の根っからの悪人キャラはこの映画のあの役にピッタリだ
>>819
監督に注文つける役者と言えば勝新、ショーケン、松田優作が三大巨頭
勝新は黒澤監督と優作は村川透監督とやりあったと聞きますが 加藤嘉と加藤剛って、同じ加藤姓で眼が黒目●●だけなのでホントの親子かと思ったw
>>833
ショーケンは注文つけすぎるのが度を過ぎて、とうとう恐喝罪で逮捕されちゃったけどな ライの血筋を心配してか、頑なに中絶を進めるも
避妊はしない和賀英良
>>772
亀ですがゴミ収集車あったん?知らなかったわ、ごみん >>836
森繁久彌をして「女性を口説くことには、とても敵わない」と言わしめた加藤嘉 ごみ収集車があるなら血染めのシャツをわざわざ切り刻んで列車から撒かなくてもよかったと思う
ほんと突っ込みどころ満載だわw
和賀を強請ったあと、暗い夜道を二人で歩いたのは三木の油断だったな。
元巡査のくせに間抜けな奴だ。
>>842
突っ込みどころ指摘→名作に何を言う→名作であることと突っ込みは別だぞ→まあ昔の映画だから仕方がない→終了 >>842
ごみ収集車がなかったら列車から撒くのが正当化されるのか?
すごい発想だな いつの間にか秀夫が天才ピアニストになってたり、ここまで構成が破綻した作品も珍しいな、まあ昔の映画だから仕方がないがwww
生まれつき天才だったんじゃね、>>847みたいないらない人間と違って みんながあんまり名作名作というからな、つい
駄作でもないが名作でもない、でFA
田舎から出てきた三木の義理の息子、味があるよね。
素朴さと善人さが出てるし三木とは血は繋がってないのも何となくわかる。
顔が似てないとかじゃなく態度から。
ひよっとしてこう言うのを名演技または名演出と言うのかな。
この映画はキャスティング全体がハマりまくってるわりにベタではなくてそれぞれに存在感やストーリーを感じるのがスゴい。
今の映画は演技力とかよりこれがないんだよな。
まあ現実の世の中全体が洗練されて平板化したと言えばそうなんだけど。
>>767>>772>>842
当時は市区町村の不手際でゴミ収集車がなかなか来なくて困ってた、とかじゃなくて? 血染めのシャツを切り刻むまでは解るがそれをわざわざ列車に乗って窓から撒くつうのが解らん
解る人いるか?
木下惠介アワーの「わが子は他人」では
三木の義理の息子と秀夫が親子やってた
性格がひがんだ元巡査の警察官が天才音楽家をゆするなんて話が名作になるわけがない。
>>858
犬神家見たときも思った
この頃の島田陽子って可愛すぎ 中居の秀夫はピアニカを練習してピアノを弾けるようになったんだよ
>>868
亀田で食べてたマクワ瓜のこと?あれどうして割ったんだろ 亀田と亀嵩のイントネーションが全然違うんだけど
そこはご都合ってこと
>>873
亀田と亀嵩は発音は似てる必要はないかも。
東北弁っぽい発音で"カメダ"と聞こえる可能性がある地名、人名などが全部候補になる。 最近あまり見掛けないがまくわ瓜はスーパーで売ってるんかな
あれはメロンに似た味だよな
よく行く農産物直売所には売ってる。メロンの一種だと思ってたわ。
あれが瓜だとよく判ったな、俺はぜんぜん判らなかったわw
あの国語研究所の所長さんはいかにもつう感じのいい雰囲気出してたね
もしあれを加藤嘉がやったらまた一味違った所長さんになったかも
>>881
加藤嘉だといつ毒が回ってメガ痰を吐くかヒヤヒヤするから駄目 >>883
仁義なき戦いで鼻の下に髭をたくわえた親分役をやってるぞ >>883
松田優作、風吹ジュンの断線って松本整腸モノのドラマ見たらやっぱり刑事役で出てたw 松田優作、風吹ジュンつうたらあの駅弁ファックを思いだすなぁw
>加藤嘉
「復讐するわ我にあり」で弁護士役で出ていたな
あの作品では殺人鬼役の緒形拳に殺される役どころ
加藤のおじいは八つ墓村でも復讐我有りでも良い死体っぷりがすごい
復讐するわってオカマかよ
スマンつっこんでおきながら間違った
丹波哲郎みたいな刑事がいたら面白いだろうが現実にはいないんだろうな
丹波哲郎って何やっても丹波哲郎だよな
そこがいいんだけど
『智恵子抄』の高村光太郎役はいつもの丹波と全然違う役柄だけど好演してたよ、本人もお気に入り作品だった
そういうのは探せばいくらでも出てくるんだろうがこの人結構早い段階で売れっ子になっていて膨大な作品に出てるし
タイプキャストは嫌だとかそういう拘りもない人だったから「いかにも」って役柄でも大量に出てるからね
脚本も製作側が「覚えなくてもいいですよ」と言われたら覚えない「覚えてきてください」と言われたら覚える人だったみたいだし
そういう姿勢でも亡くなる直前まで売れてたという希有な人だったからね
>>899
水谷豊「ほんまほんま」
武田鉄矢「まったくや」 ダウンタウンの浜田と松本の髪の毛掴んで振り回すような人だからwww
原作にある山中温泉から8キロってどのあたりのイメージなのかなぁ?
千代吉の生まれ故郷、片目の少年がいた集落
行ってみたい
>>907
映画で言うところの菅井きんの家だよ
12才の片目の少年が出てきて、今西がドン引きする マクワウリ買ってきた。後で手で割って食べる。
>>912
美味しいよね、メロンの一種だと思ってたよ >>914
果肉が固いので食感は梨に似てるね。。味はメロンだけど。 熟していても硬いよ。硬いといっても梨かスイカくらいで、リンゴや柿ほどには硬くないけど。
メロンのように滑らかな食感ではなくて、ちょっとサクサクしている。
二つに割ったのスプーンですくって食べた記憶があるけどな
瓜売りが瓜売りにきて瓜売りきれず瓜売り帰る瓜売りの声
今の若いもんはこんな作品見んやろ、こんなん見てるのみんなジジイや
んなことはない
渋谷や原宿はタンバギャルでいっぱい
現代の安っぽいイケメンとは格が違いすぎる、加藤剛のハンサムっぷり
いまは個性のない似たような顔だちのイケメンとただの不細工に二極化してるんだよな。
>>929
いくらなんでも世界三大美男子と比較しては今のイケメンが可哀想 加藤剛が世界三大美男子とはさすがに大袈裟すぎ
例えば若き日のファン ファン大佐こと岡田真澄は「太陽がいっぱい」の主役を要請されたが断ったため
アラン・ドロンに主役が回ったというほどのイケメン
岡田真澄の話はどうも本人が吹かしたガセネタっぽいなあ。
俺が聞いたのは「山猫」のアラン・ドロンだった。
関係ないが、たけしのオールナイトニッポンで、
自分がMCの番組で「スターのアダナ」というお題で朝丘雪路が「ファンファン!」と言ったらしく、
しばらく「ファンファン!ファンファンって誰が知ってるんだよって!岡田真澄をファンファンて!」
としばらくネタにしていた。
80年代ですでにそんな感覚だった。
それが復権したのはやはりノリダーのファンファン大佐からなんだろうな
>ノリダーのファンファン大佐
知らんわ、そんなもん
チビノリダーはあの頃のこと全く覚えてないつってたな
加藤剛が美男子なのは異論がないが他にもいくらも良い男はいるってこと
特に若い時はみんな凄いイケメンばかり
中井貴一のお父さんの佐田啓二、佐藤浩市のお父さんの三國連太郎
関口宏のお父さんの佐野周二、当時はみんな凄いイケメンだよ
加藤剛は ボク食べる人 を稚児にしていた
実際は食べられていた訳だ
この人も数年前野タレ死んでいる
世界3大美男子は松本人志の基準だからな
ま、合ってるけど
あれは加藤剛はともかくジョン・ローンがおかしいだろ
>>916
今週末から野村芳太郎生誕100年記念特集
砂の器も上映されます
神保町に集合! 上のほうで硬さ論争があったが、熟していないまくわうりの外側寄りの部分は
うっすら青い色をしていて、種の周りの白さと区別がつくので、熟しているかどうかは
すぐに見分けがつくのだ
スレも終わり近くなってきたから、三木謙一の極悪さについてあらためて復習するとするか
>>953
加山雄三のお父さんの上原謙、あと池部良、鶴田浩二もいい男だったし
時代劇スターにもいい男はいっぱいいるな
どれを三羽というのかあとは本人の好みだろう 上原謙と佐分利信と佐野周二じゃないの?
「婚約三羽烏」だっけ?
そうでもないぞ
俺はようつべで古い作品を観るのが趣味
昔は庶民の娯楽といえば映画だったから作るほうも真剣で総じて良い作品が多い
つべでアップされてるから見るといい、良さが分かる
それに比べると今の作品はどうもねぇ
Youtubeにあるようなのはクライテリオンが円盤化してるような名作・傑作だからだろ。
50〜60年代とか結構粗製乱造だぞ。
押し売り撃退、失業保険給付表
しでおは、意外と暇人だよな
住人が高齢ばかりで話題が古くて何が悪いのか、
それをいちいち指摘するのが何の意味があるのか
さっぱりわからん
老人ホームで「ジジババばかりw古い話ばかりw」
とかわざわざ言って、それが何か?ってのと同じじゃん
2ch時代から数えて今年で20年、そりゃ老人ホーム化するわな
2ちゃんねるどころかオレはあめぞう時代から見てるぞ
橘右近と柴左近
若造には何のことか分かんねえだろうな
おじいさんはもっとちゃんとした文章を書くものだと思ってました
>>961
ようつべで「33号車応答せず」を見させてもらったが面白かったわ
警視庁が全面協力しているだけに迫力満点ですた
警察が全面協力する映画なんて現代では考えられまへん(^^) スレも終わり近いから書いておく。
天知茂主演の最初のテレビドラマ版はやはりどこにも映像残ってないのだろうか。
眠狂四郎の敵役、非情のライセンス
あの手のニヒルなおじさんは昭和ならではだな
お〜いお爺さんたち、次建てるんか?それともゲームオーバーにする?
三木がいかに極悪人かということについてはまだ論じ足りないからな
昨日の一課長に三木みたいな女刑事が出てた
将来彼女も殺されるに違いない
加藤剛さん去年亡くなってたんだね
知らなかった・・・
御冥福をお祈りいたします
このスレまとめ:
・三木は金をゆすりとろうとして、逆に和賀に返り討ちにあって殴り殺された
・作曲家和賀のモデルは山本直純
・リメイクの設定はもうなんでもいい。ハンセン病にこだわってるのはただの懐古ジジイ
追加よろしく
三木さんを知る人はみんな三木さんは神様みたいな人だって言ってるからたぶんそうなんでしょう
本作で三木謙一を演じた緒形拳は、出演依頼の話が来た際に監督の野村芳太郎に「和賀の親父の本浦千代吉の役をやりたい」と熱望し売り込んだが、
「この役は映画化の話が決まった時から加藤嘉さんに決まっている」と断られたという。
なぜ血染めのシャツを切り刻んで電車でばら撒かなければならなかったのか
未だに解らない。誰か解る人いる?
「三木のジジイ、ザマー!!!」という和賀の憎しみの気持ちがこめられていたのだろう。
>>988
意外性あるしイメージ斬新だしその後のストーリー展開に色々都合が良い。
フィクションだから。
そこに必然性がないとかは松本整腸先生に言ってください。 自家用車よりも電車通勤のが快適と思わせることが重要なんじゃないかな。無理か。
スナックのモーター流用でクハサハモハの3連とかが名古屋線にはお似合いかと。
何を以て快適とするかは人それぞれだから難しいところだな。
一般的には速さと引き換えに占有空間の広さ(&必ず座れる)を差し出すって感じになるんかな。
スナックはもう流石に寿命でしょう。
50代のオバチャンに大阪〜名古屋や大阪〜賢島間を毎日走らせてるようなもの。
京都線で集客力向上を図りたいならば新田辺駅に朝夕だけでも特急を停車させて、金払いのいい客を確保すべきだ
新田辺ー新祝園あたりから京都方面に向かう客へのアピールが不足している
場合によっては宮津発京都行き特急などを検討するなども考えるべき
mmp
lud20191024064823ca
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