◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春YouTube動画>3本 ->画像>4枚
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最近歳をくったせいで一番特撮に夢中になっていた時代をよく想い出します。 宇宙船の創刊号や朝日ソノラマのムック本を見て、自分が大好きだった特撮作品にこんな見方があるんだと知った時に私の特撮オタク人生が始まりました。 みなさんが特撮に夢中になっていた青春時代の思い出をなんでも語って下さい。
特撮ファンとして良い思い出は第一回特撮大会の思い出ですね。自分の周辺には特撮ファンなど皆無だったので、会場に着いた時にあんなに多くの特撮ファンを目にして感動した。 なんて言うか、とにかく特撮のことで他人と会話することに異様に飢えていたから、今となってはアホらしいが会場にいるみんなに対して強い連帯感やら同士としての愛情さえ感じていた。 ほんとに純粋馬鹿すぎて今でもそのときの自分が愛おしいですw もうあの僕やあのエネルギッシュな貴方達はもうどこにもいないのです。
とにかく諸先輩の方々の価値観を鵜呑みにして、本に書いてある評価は絶対だった。 第一次ブームの作品が高尚で、大人の鑑賞に耐える作品こそ語るにあたいするものだと洗脳されていたのもこの頃。 特に池田憲章大先生の作品論は胸をときめかせて読んだ。子供の頃見ていた特撮番組のどれもが大人の鑑賞に耐える至高の作品群に思えた。 後年全て見ることが可能になってその現実に打ちのめされた。一番見たくて期待したマイティジャックのビデオソフトを買った僕は負け組だった。 ダイエーで時給600円でシコシコ稼いだバイト代で買ったから、なんとか面白がって何回も見たけど特撮シーン以外は早送りだった。 ティジャックの鑑賞に
そうですな。確かにあれが洗脳だったんだろうな。 80年代における第2期の評価はメチャクチャ。 それ以降の作品は語るに値せずみたいな感じだったもんな。 そういう意味では84年の宇宙船での帰マン特集は革命的だった。 と、当時中学三年生だった俺は思った。 受験勉強全くしてなかったな(笑)
確かに帰りマンの特集はめちゃくちゃ面白かったですね。ちょうどその後にこちらの地方で再放送がはじまって、ビデオに全話録画して宇宙船をガイドブックがわりに何回も見ました。 いまだに帰りマンが一番好きなのは宇宙船のおかげでもあります。 でもあのとき、いよいよ宇宙船はこれから第二次作品群を語るときがきた、なんて書いてたくせにそれっきりこんな濃い特集はなかったのがアレですけどw
ジジイどもは無駄話してないでさっさと墓場に行けよwww お前らみたいな化石がいるから特撮の地位が向上しないんだよ、死に損ないのオッサンたちww
特撮の地位の向上なんて、平成ゴジラとかライダーとかウルトラとかのせいですっかり絶望してますからw
行きましたよー、特撮大会。一回と二回、確か杉並と中野公会堂だったか。
地方から急行電車でいそいそと。
あの頃てスターログはすでに読んでいた記憶があるけど思い違いかな。
朝日ソノラマのファンコレでじわじわ火がついて、
「宇宙船」創刊で一気に火がついた感。
特撮大会会場でよく喋る長髪男性がいると思ったらこの人だった
http://island.geocities.jp/interocitor2002/ とにかくバラン目的で池袋文芸地下の日本SF映画大会へ。 ギララもガッパも見られてバランまで! しかしバンパイヤはどうでも良かった。 大学生のサークルらしきやつらの「円谷英二」のテロップに大はしゃぎする姿のクソやかましい事。 おまえらここ見てたら土下座しろ!w
>>5 シルバー仮面の特集はなかなか良かったよ。
あと、スペクトルマン(最終回のシナリオ付き)
ヒューマン(夏夕介インタビュー付き)もなかなか。
帰りマンの団次郎と榊原るみの対談は素晴らしかった。
ばってんロボ丸での共演後くらいだったかな?
マンガ少年別冊のずうとるびの寄稿、ウルトラ兄弟のイラストは江藤に描かせるべきだろって うつろな目でエスチャーッて言いながら思った。
凸凹大学校で江藤がマジンガーZ書いてたけど ひどかったなあ〜w
江藤ってお笑いマンガ道場にゲスト出演してた時もあれで通してたからな。
>>14 お題が仮面ライダーの時も酷かった。
目がウルトラマン、触角がオバQ、口元が鉄腕アトムと言う支離滅裂な代物だったからな
東京12チャンの日曜7時にやってた南伸介司会の番組、なんとか子供ショーで出てた 怪獣博士に嫉妬w たぶんおれと同い年くらい。
昔はどんなにつまらない作品でも録画済みもしくはソフト所有→鑑賞済みという二段階チェックで ああ俺も少しずつディープなマニアに近づいているんだな的ワクワク感が楽しかったな あの当時はとにかく沢山持ってる・観ている奴が尊敬された極めて素朴な時代だった あと鑑賞困難な作品でも少しでもその片鱗を楽しむため、音盤収集も熱かった モノラル音源のBGMを聴きながら、ファンコレ等の資料本を眺めて ああこの作品は多分こんな感じなのだろうなと一人で脳内上映妄想に浸っていた
て言うかチョイ見しただけで全てを知ったかの様な見苦しい奴=オタクが台頭して来たのもあの頃。 データが正確なのが正しい、みたいな。 作品がちょっと前後して記憶してたり俳優の名前をド忘れしてると 「そんな事も知らないド素人が」って顔するヤツには辟易する。 要はデータがどうこうではなく、その作品が自分にどう響いたか、なんだがオタクにはそう言う審美眼が欠落してるらしい。
ヲタが一番嫌う言葉 「え?おたく、そんなことも知らないの?」
おまえらがキモ過ぎたから ヲタ=キモイみたいな風潮が世間に定着したんだよ 今の若いヲタ層みたいにオシャレとヲタ活動の両立なんて、お前らには無理だったもんなぁww
でも80年代の初頭は夢のような時代だったよ。 「宇宙船」の牽引もあって、プラモ、ガレージキット、ビデオ、サントラLPなど、 こんなものまで出るのか!って感激の連続だった。 まあ、今より金はかかったけどね。
そうなんだが、明らかに「オタはバカだから言い値で買うだろ」的な商売してるヤツラもいた。 ガレキなんか特に。 マスプロと違って、と言えば何でもアリと思い込んでいたがエヴァでバンダイに蹴散らされて軒並み撤退したのには胸がすく思いだった。 企業努力もせずにトノサマ商売なんてしてたメーカーは潰れて当然。 そりゃ個人ディーラーが版権押さえてギリで出す例もあるが、そんな例を盾に取り商売してる胸くそ悪い連中も多かった。 最も問題なのは自分で稼ぎもせずに買い物してる金銭感覚狂ってるオタなんだが。
とにかく「知っている」「持っている」ことが何よりのステイタスだったからな 言い換えれば今以上に金持ちや廃人に有利な価値観が支配していたともいえる
まさしく。 特撮は「どう自分の糧となったか」が面白さのキモなのにな。 おれはいちいち説教垂れる本郷や一文字うぜぇとか思ってたクソガキだったのに今じゃ体にライダーイズムが染み込んで困った事にw 本郷の教え守れない自分がイヤだと思う様になってる不思議。 だから自分さえキモチ良けりゃいいってな団塊のジジイもゆとりの小僧も大キライw でも特撮ありがとうマジリスペクト こんな事言ってる自分恥ずいっす
ネットが普及するまでは一部の首都圏在住で金とコネとコレクションと時間とが潤沢にあり、 なおかつ同人や編集のノウハウがあるある意味選ばれた者しか自分の意見を発信できなかったから、 90年代前半まではとにかく大本営発表を信じて、 フルコンプやイベント皆勤賞を目指すという悲しいマラソンをするしかなかったという実情もあっただろう ネット、CS、DVDの普及がマニアのマニアたる姿勢や価値観を大きく変えたと思う
思えば「宇宙船」の創刊か二号目あたりに掲載された
マルサンとかブルマァクのソフビに囲まれたコレクター氏の記事、
あれが、小さな種火だったのかと思う。
その後、SFコレクター関連の記事が続き、
コレクターが増えアンティークの高騰を招いたような。
特撮大会でもジグラのソフビを一万で買った自分だけど。
(当時、ナメゴンのソフビに20万という値が付いた状況にアマ時代の開田裕治さんが
苦言を呈した事に反論の手紙を書いたら、中学生の自分に丁寧にお返事を頂いたことは感激した思い出)
やがて自分も大人になり、近年のガレキやフィギュア等の物欲ブームもそれなりに過ごしたけど、
>>26 氏の言う
>「どう自分の糧となったか」が面白さのキモなのに
この価値観、とてもわかる。
やがて切通理作さんの「怪獣使いと少年」という名著で、 その物語がなぜ作られたか、という背景を考察することが楽しくなった。 (町山氏の一連の「映画の見方」も要因となる) 一方、思想的背景などが希薄と思える作品やエピソードには関心が薄れてしまったという ささやかな反省にも似た思いもある。 ※でも宇野常寛には特撮を語ってほしくない 長々と失礼しました
しかし、 確かにまぁこういうのはキモがられるわ 普通に・・・
ひとつの物にのめり込む姿はアニメや特撮以外でもキモがられるもんだ。 ファーブルだって「虫キチガイ」と村民にキモがられて年老いてからその功績を称えられ、頂いた勲章をオラオラと見せびらかして溜飲を下げたと言うし。 ウルトラと怪獣が暴れてる以外にも心に引っ掛かるドラマが仕掛けられていたと知る時の 掘り出し物を引き当てた感はにわか仕込みの感性では得られないと思う。 正直褒められたもんじゃないエースがイチカワさんの幼少の頃の親戚たらい回しにされた無情と それでも人を信じたいと言う願いを込めて「でもガキ共に分かるめえ」と照らいながら願望を掛けていたと知るや あのラストが切なくなって来る。 ところでジグラは上映時に買ったが、あのモッサリ造形は冗談としか思えなかったw
>>29 それこそ『怪獣使い〜』が出た頃までは一つのインパクトある見方が提示されると
それが特撮の正しい見方なのか!と付和雷同的に流れてしまう空気はあったね
特撮も何とか市民権を得ようとそれだけ必死だったともいえるけど
よく考えたらファンコレ時代の特撮ムックや宇宙船の特集記事は、資料的記事と評論的記事とが
渾然一体とした形で併記された本が一般的だったよな
今みたくデータやインタビュー記事などのプレーンな資料だけ呈示し、
それらをどう感じ、どのように活用するかは受け手一人一人に任せるという
資料本と評論本を明確に線引きするスタイルが出だしたのはやっぱり平成に入ってからだな
今でも80年代に無責任ライター達が適当に書き散らした駄文をそのまま鵜呑みにしている馬鹿な特ヲタは多いぞ。
>>25 オタキングや唐澤俊一、雨宮慶太なんかは大金持ちのボンボン。
>>28 せえらあ屋の血祭摩利氏が中学生だった当時、
某コレクターの膨大なプラモやソフビのコレクションを親にねだって総額50万だかで買ってもらったんだっけ?
そんなせえらあ屋=血祭氏の自宅も今や差し押さえ、競売に出されもはや跡形も無く・・・
昭和のアングラな香りのする物欲ブームが完全に終了したことを告げる象徴的出来事だった気がする
>>3 ええっ!?
「宇宙船」の第3号をはじめ、80年代の商業誌&同人誌でMJを評価してた
人間は皆無だったぞ。
アニメックの1コーナーで苦し紛れの言い訳しながらマンセーしてたな。 池田なんちゃらってU局からフィルム借りパクしたヤツだっけ?
>>37 いいや、アニメックでMJは取り上げてない。
皆、もう記憶がムチャクチャになってるw
なに?取り上げてない?ウソこけ! 記憶してるスタイルが白黒ページ、ところどころ写真が小さく入ってる、そして少々ナンパな文体とメックフォーマットそのものだったがな? まさかランデヴーだったとか? どっちにしてもそのコーナーの中では 「後半30分番組に縮小されたがダイナミックな描写はそれでも魅力うんたらかんたら」と あくまでリスペクトする姿勢は崩してなかったな。
>>39 頼むから、冷静になって書き込んでくれよ。
池田氏は、「アニメック」の連載でMJを取り上げていないし、
「ランデブー」のMJ特集(中島紳介)では部分的に誉めてはいるものの
全体的にはボロクソに批判してる。古本屋で入手して読み直せ!
勘弁してくれ、あの頃は勢いでランデブーなんてヨタ雑誌も喜んで買ってたが 今更買い直して読もうなんて奇特なキモチなんて持ち合わせてねーってのw まさしくキモチワルくてサブイボ立つわ。
90年代になるけどマイティジャックのLDボックスの早川優の解説 「マイティジャックに限らず特撮を観るときは想像力を働かせ、これは 名作であると自分に言い聞かせることが大切」 文言そのままではないが、個人的にはこれが最強だった
ま、確かに忙しさとヤケクソの中にちょっぴり本気を混ぜた作品を読み解くのは至難の技だが ムリヤリにスターウルフを名作と持ち上げてる投書には苦笑しかなかった。 おまえホントにアレ見てそう言ってんのかと。 つかオタクってそう言う洗脳に簡単に落ちるのって何なんだろう。 自分のタマシイで見ろよタマシイで!w
そんなこんなで「からのメ」を試写で観た時、あまりのSWに乗ったイヤラシサにもう笑ってやろうと悪意にまみれて鑑賞したんだが、 悪者母の記憶をスキャンするシーンであまりにも昭和初期なイメージソースが心のどこかに引っ掛かって仕方なかった。 あれから30余年、 そうか深作カントクはSWの体で実は仁義シリーズ宇宙編やってたんだなと思うとあのシーンは「やっと気付いてくれたか」と言ってる様で少し切なくなるw カントクだったらもっと遊んでも良かったのに。
MJの場合、既に1979年から公民館での16ミリ上映会と文芸座地下での 懐かしヒーロー番組特集で頻繁に上映されていたので、東京とその近県に 住んでいた人には早くからメッキが剥がれてた作品だけどね。 特に印象深いのは、81年の中央大学特撮研究会主催のMJ上映会。 場内は失笑の渦www
>>45 もしかしてその中央大学のやつってフィルムから焼いた写真くれませんでした?
俺、上映中、しかも初期の段階で寝ちゃいましたもん
結構憧れていたのにさ
どうやら子供の頃に見たのは「戦え」だけだったみたい
褒め殺し良かった探し時代もあれはあれで必要な過程だったと俺は思う あの当時はアニメやハリウッド映画に押され、国産特撮自体存亡の危機にあった 下手に批判すると今後二度と新作が作れなくなるんじゃないか? 旧作でも下手に貶すと二度と新しいソフトがリリースされないんじゃないか?と常に脅えながら ポイズンな日々を過ごしていたのもまた真実だったりする
どうだろうな?そうやって甘やかすのが特撮に良かったかどうか。 平成ウルトラのキモチワルイ 「さあみんなで手をつないで仲良し」なシナリオしか生まない結果を生んだわけだが。 平成ゴジラにしても見事なまでにコレジャナイシリーズを量産してくれたし。 一旦終わらせて再構築なりリストラなりをするのも特撮のためだと思うぞ。
別に重苦しいテーマを掲げて眉をひそめて見るのが正しい特撮とは言わない。 軽薄でチャラい特撮があってもいい。 しかしそれにもセンスは必要だろ。特オタがそのままこの業界にスライドして来たのは不幸でしかない。 特撮のウイークポイントも知らず特撮の悪いフォーマットで新作を作っても良いモノなんて生まれないだろ? 「あー特撮、ダセーなw」と引いて見れる審美眼を持ってこそ特撮の良いも悪いも呑み込んだ作品が作れると思うぞ。
83年頃だったか、池袋立教大学の映研か何かがタケダアワー作品の 上映会をやった。MJ(たしか「地獄への案内者」)の時はやっぱり みんな退屈そうだったよ。 見に来たお客の反応で印象的だったのは、Q(「宇宙指令M774」)の ルパーツ星人水木恵子に対して『この女優さんキレイねえ』って声。 あとは妖術武芸帳のOPで、番組名→シリーズ名「婆羅門妖法の巻」→ サブタイトル「怪異妖法師」と次々出るのをみて『どれがタイトルよ?』 ってコメントには笑った。
あ、よくよく考えたらMJはタケダアワーじゃなかった。 別の上映会だったのかな。
いやタケダで合ってる。怪奇とセブンの間にちょこっとやってたんだっけ。
おいおい.....................。
マジレスすると、 マイティジャック→キャプテンウルトラ→ウルトラセブン→ウルトラマン→怪奇大作戦→ウルトラQ
特オタのヒネた性格のイヤラシサが良く出てるなw 築地のコミケでオタキン岡田に会った事あるが、 やっぱりこんな感じで初対面の人間にもどあつかましい態度だった。 人を見下すのが楽しくて仕方ないらしく、嬉々として人を小バカにしていた。 そのバックボーンが「ただちょっと特撮に詳しかった」だけ。 その程度の優越感でよくもまあそこまで傲慢になれるもんだと感心すらしたよ。 おまえらいくつになったんだ。そろそろそんな自分に反省する年齢だろ?いやもう遅い、遅いな。 ちょっと気持ち悪いぞ、おまえら。
もちろん俺もカイキチだったからいろんなイベントにも行った。 しかしそこで見掛けるのは見苦しいまでにハイテンションでネジの飛んだオタ集団とブキミなネクラ。 必ずこの2パターンはいた。全員そうだとは言わないが、何せこいつらが異彩を放っていて全てがこんなのに見えた。 会場で知り合った同好の志とちょっと話し込むと、これまたわざとらしいブキミなニヒル笑い(肩を大きく揺らして「ヘッ」と鼻から笑う)を差し込んで来る。 どうやら俺たちの話がヌルイらしく「おまえら、こんなのは知らないだろう」的な特撮チョットイイ話を聞きもしないのに話し出す。 一気にドッチラケになったのもお構いなしで自分の知識がひけらかし終わるまでノンストップ。 あーこのメンドクササが友達出来なかったんだな、と思った。
ほんの少し「あーそれ、俺も見てた」つって入って来れば良かっただけなのに 心のどこかに「そんな一般的なのはオレじゃない」と思ってたんだろう。「オレはこれだけいろいろ知ってるんだからリスペクトされるべき」と思ってたのかも知れない。 しかしそんなのは只の特撮、単なるムダ知識でしかない。 努力して会得するもん間違ってるとしか言いようがない。 例え浅かろうが少々間違って覚えていようが「その程度」の知識でしかない。 鬼の首を取ったかの様に浮かれるには小っさな事柄でしかないものを得意げになってチクチク刺してる事の滑稽さ、誰も指摘してくれないし自分で気付く事もないんだろうな。
そんな昔のことをまだ根にもってまだ許せないわけ? 大人になるってことはさ、過去をどれだけ水に流せるかってことじゃないの? 昔の自分やオタク達の痛々しさや熱さをもう大人なんだからサラッと語るぐらいにならんとね。
相変わらずオタクはキモイ。人の間違い見つけると大ヨロコビでネチネチつつく。 しつこくしつこくやるもんだから場の空気が凍りつく。 それでも続けるんだよな。〇〇のひとつ覚えみたいに。
どの趣味の世界でもいますよ、そのようなコミュ障タイプ。 まあ、会社、学校、家庭などで存在を認められていないからこそ趣味の世界で はっちゃけちゃうんでしょうがね。他人の振り見て我が振り直せってことで戒めとして 遠巻きに見てるのが一番ですね。 それと、いやな思いをしたくないなら気の合う仲間がいない場合は無理と仲間を求めず 一人で楽しむことでしょう。ストレスたまりませんし、外部へ向けて公表したい場合は ネットという手段もありますから。
オレの青春ムカツキオタ話。 「攻殻機動隊」試写会が渋谷公開堂であった。 ちょい早目に来たので人もまばら、オレ以外数人しか居なかった。ツレのドタキャンでひとりのオレは退屈しのぎに近くのヤツに話し掛けると思い切りシカト!何かのドラマみたいなキレイなシカト!w なんだろコイツと思ってたらそいつのツレが来た。それで理解したわ。 コッテコテの関西弁、東京者にバカにされたくないのか敵慨心まる出し。 別に取って食いやしねえよ。でも関西人のエゲツナサを直に知って「あー大阪ってこんなんなんだな」って思った。 別に大阪なんて相手にもしてねーし。なんであそこって東京に対してこうなんだろうな。 しばらくクソやかましい関西弁をベラべラ聞かされてようやく開場。 その後森総理の「大阪は痰つぼの街」発言に、まーそうだろなーと思った。
ネクラなんて言葉(しかもカタカナ表記w)に十年ぶりに聞いたわ 「オタ批判」を必死になってやるヤツはいまだ「あの頃の自分」と格闘を続けてるんだなあ・・・
>>65 慇懃無礼な丁寧語でドモリながら早口で話し掛けたんでしょ?
テンポ良い会話が特徴の関西人に避けられるのも仕方ない気がする
1-68 あるある。 っていうか、俺もだけどみんなあの頃とそんなに変わってないよねw。 自分の思い出は浅草の問屋街にラテックスを買いに行ったこと。 まだハンズとか知らなかった。
>>68 いかにも性格悪いオタ丸出しの煽りですな。
キミ友達いないでしょ。
>テンポ良い会話が特徴の関西人 いやいや、さんまとか吉本芸人とかのタレントなら「ああ言う人種」でふーん、だが シロウトであれとか覚せい剤やっとんのかってくらいのテンションなんなのって思う。 オカシイとしか。
>>71 その程度のレス
一つに纏めて書けないのかね
キモチワルイ
>>65 ヲタってイベントとかで突然身も知らない人に、友人のように話しかけてくるよな。
あれ、キモいから絶対に止めて欲しい。
時たま思い詰めた様な顔してふらっと立ってるブキミな人っているけど そんなタイプ?>ひとつ上の人
まぁ、地域への決めつけはどうかとw 黒人が皆歌やダンスが上手いわけじゃあんめえよ。 オタ批判の部分だけど、大なり小なり全部当てはまるなぁ、自分は。 だから見てて恥ずかしくもある。
殺せ!キチガイどもを皆殺しにしろ! 断じて奴等をノサバラしては成らん!
同好の士が集まると、見知らぬ相手にも話しかけやすい空気はある。 特に、'80年代前半は特撮ファンが今よりもマイノリティだったから、 そういう空気は強かった。そこから長いつきあいになった友人も いる。しかし、そういう空気が以下のような人種を育てる温床にもなった。 ・同好の気安さを利用して人をだまそうとする悪人 ・そもそもだましているという自覚すらない天然気違い ・そういう悪人やキ印を「仲間だから」とかばう偽善者 今は、イベントでも程良い警戒心と緊張感がそれなりには 育っているが、悪人とキ印と偽善者は今でも絶えない。
それ、深刻だな。おれの知人(元友人)もそうだった。 天然入った特オタで少々痛い所もあった。きっとそこを悪人に利用されたんだろう、再会した時は目つきの病んだペテン師になっていた。 仁義を踏めないイベント主は悪名をふりまくだけなのに、そこにも気付かず自分に都合の良い考えだけで人に話をする困った人になっていた。 結構整った顔したヤツだったのに顔色悪い、ストレスで頭が薄くなった見るからに怪しいヤツになったのを見た時には愕然としたな。
>特撮ファンが今よりもマイノリティ いやーそれどうだろ?むしろ今の方が更に稀少種になってないか? イケメンのウルトラやライダー好きなママさんとか子供たちみたいなライト層は結構いるけど、 作品や特撮の空気を語り出す病人はそろそろ成仏しているんでは?w
>>80 確かに実相寺アングルがー、伊福部音楽がー、金城さんの沖縄への思いがーみたいな人はどこ行ったんだろう?
世代的にネットコミュニティとの親和性が低いのもあるだろうけど
でも特撮に限らず就職や結婚、あるいは環境や心境の変化などで趣味を「卒業」する人は多いよね
ニホンゴデオケノコトヨ じゃあコミケで特撮のブースって築地の頃と同じくらいあるか? 有明に移ってすぐの頃ですらスッカスカだったのに。
じゃあ今の流れと逆の話。 イべントの待ちで知識ネタじゃなくてあるあるネタを話し込んでると周囲も「あーそれ知ってる!」で容易に打ち溶けたりする。 で、話し込んでみると以外と作品への取り組み方が独創的で面白いヤツとかがいる。 今思えば、そいつらとの出会いは一期一会だった。なんで連絡先を交換しなかったんだろう。 多分、互いに他人である安心感からぶっちゃけてしまった事への照れが出てしまったんだと思う。 しかしあの時、きちんと縁を掴んでいればあるいは趣味で何かを始めてそこから何かが誕生したかも知れない。 まだ20代で「出会いなんてまだいくらでもある」とタカを括ってたんだろう。 アオイホノオを読んだりするにつけ、人と人の出会いとは財産に等しいものだと痛感してしまう。 もうあの頃のパッションも続かないのが悲しい。
すまん 「オタクに限って卒業はないと思う」 と書こうとした
>81>85 自分の日常生活圏内に一定数の同好の士(同じ穴のムジナ)を確保してる奴は、 まず卒業する事はないな。 ましてや、コミケッコンした奴らなんかは、自分の子どもを純粋培養の オタクに仕立てあげてしまうから、DQNの子はDQN、みたいに増殖を招くことになる。
オタクには二種類あると思う。 昇華するタイプと消費するタイプ。 生産性のあるやつは得た知識や体験を自己消化して何かしらの物に転換できる。 ガレキや同人誌を作ったり果ては業界へ参入したりする連中がそれ。 消費するだけのやつは知識も体験も無駄に吸収するだけ。それを何に変える事もない。大多数のオタクはこの部類、集めるだけ、知るだけ。 そしてこのスレで他人の間違いを指摘して喜ぶだけw
>まず卒業する事はないな。 そうか?一人抜け、二人抜けして自然解消するぞ。 特に結婚やら出産やらでプライべートが雑多になると。 それで距離を置いて自分のコレクションを見ると恥ずかしくて勘弁して欲しくなる。 宇宙船とかもう読めない!(笑
>>87 >そしてこのスレで他人の間違いを指摘して喜ぶだけw
このスレでキミに対して誰かがした指摘が余程、悔しかったんだね
どれが悔しかったの?笑わないから言ってみ。
「(オレみたいな)できるオタク/(おまいらみたいな)ダメなオタク」 こういうゴミのような二元論も80年代に流行ったよなあ・・・
>>87 なるほど。
作品毎のスレ見てると、作り手側の視線の奴と純粋に観客視線の奴が居るな。
「〇〇と〇〇でどちらが強いか?」とか「こうすれば勝てた」とかのレス見ていて、いつも違和感感じてたわw
>「(オレみたいな)できるオタク/(おまいらみたいな)ダメなオタク」 それちょっとどんな例があったのか知りたいw ここにもちょくちょく他人を不愉快にさせたくてレスしてるヤツいるけど、そいつもそんなレッテル分けしてたんだろうな。 いや今でもまだしてる?w
こうゆうカンジですやろか? 271 :どこの誰かは知らないけれど:2011/10/04(火) 01:22:37.91 ID:N3uM7PgE ここでゾーンは円谷じゃないとかウソこいてたアホ ウルトラマンAは特撮パートを東宝に発注してたって知ってるか? で、Aは円谷じゃないってか? こう言うクレジットでしか物を見ないヤツってバカじゃないのって思うわw 272 :どこの誰かは知らないけれど:2011/10/04(火) 03:07:07.64 ID:S6zCxQSM 円谷劇場でやるかどうかの話でしょう? 273 :どこの誰かは知らないけれど:2011/10/04(火) 03:37:34.02 ID:hBOw9yrJ >ゾーンは円谷じゃないとかウソこいてたアホ >クレジットでしか物を見ないヤツってバカじゃないのって思うわw ┐('〜`;)┌ ヤレヤレ
>>92 実例は挙げられないほど多いけど80年代のアニメックとかはもう読者も作り手も「オタク=悪」という前提だったよ
合言葉は「オレはマニアじゃない」「アニメファンじゃない」。
いや・・・そんな雑誌買っておいて・・・
80年代といえば、伊丹グリーン劇場を恐怖のどん底に陥れた怪人グルーチョ中井を覚えている奴いる?
>>94 アニメック!見たくもねぇーw
あれの何がイヤってマクロスの紹介で「わーい女の子の部屋だって花小金井君が言ってました」とか言う解説文。イラッイラした。
その後ザブングルとかで更にワルノリしてて完全に切った。
そのアニメックがどんなオタクを断罪してたんだ!気になる・・・
>>97 いや・・・よく判らんがそりゃOUTじゃ・・・
よく覚えてるなー、もうおれにはどっちがどっちやら。 しかしザブングルのワルノリはアニメックだろ、いやこっちもOUT?
アニメックは固い記事が殆どだったぞ。 軽いノリはOUTやランデブーだろ。
Kとか言うのがスピンオフして作ったファンロードってどっちだったっけ?メックじゃなかったか? あれもおぞ気が立つ程慣れ合いキモ〜な本だった。
ファンロードは最初すごく面白かったんだよ 戦闘員会議の漫画なんて感動したし 80年代半ば辺りに露骨な女子優遇路線が始まるまでは・・・
あれって初期から腐雑誌入ってたろ?割合は少ないかもだが。 Kが自分の周りに女とか女作家はベらしてタイだか韓国だかに食べ歩き行ってなかったか。 それにたかる男共のあさましさも目が当てらんなかった。 ここまで雑誌を私物化してるヤツも珍しい。それを買ってるヤツもなw
ファンロードの読者コーナーに投稿されてた ワイドYOUのネタが面白かった
おれは味っ子の「お母さんわからないわ」ってネタが不覚にもワラタw 陽一くんがカレーにネコとかウンコとかぶち込むマンガ。
ファンコレや宇宙船に洗脳されまくったせいかジョブス死去と言われても全然ピンとこない 岸田、本多、伊福部、実相寺、佐々木が亡くなった時は本当にショックでたまらなかった 伊福部や実相寺が亡くなっても今のジョブスの時みたく大騒ぎにならないネットを見て何ともいえない気持ちになった
そ言や「vsモスラ」の試写会の時、前席が伊福部先生の御家族招待席だったな。 オタ仲間はあわててサインもらいに行ってたがおれはこらえたぜ。 案の定他のオタに見つかってサイン攻め食らってた。あーあ、物欲に駆られてTPOを忘れるなっての。
「オタクを名乗るならまずは伊福部昭、実相寺昭雄、渡辺宙明の全作品を押さえておかないといけない」 嘘ばっか書くなタコ野郎!
>>106 >伊福部や実相寺が亡くなっても今のジョブスの時みたく大騒ぎにならないネットを見て何ともいえない気持ちになった
世代交代ですよ。
四半世紀前のオタの大半が引退していて
平成ウルトラや平成ライダーの世代が
ファンダムの中心になりつつある昨今では。
>>106 世代交代ということもある。しかし、元々世間的には
監督や作曲家など裏方に興味を持つのは、一定の
ディープさを持ったマニア層に限られる。
'80年代のファンダム創世記には、先輩マニアの
影響が強く、「あれもこれも知らなければ」という
思い込みがあったが、特撮ジャンルの幅が拡がるに
つれて、その思い込みを卒業し、自分の本当に好きな
ものに集中するファンが多くなったのだ。
実際、友人にも「ゴジラ映画は性に合わなかったけど、
あのころは、何でも見なければ特撮ファンじゃないという
思い込みがあった」というファンは少なくない。
まして、普通のドラマに近い感覚で最近のヒーローに
はまっている人たちにとって、監督や作曲家の名前は
どうでもいい問題だ。
悪い傾向ではなく、ファンが思い思いのものを選べるようになり、
ディープなマニアからジャンルにこだわりのないライトユーザーまで
裾野が広がったのが現状なのだと思う。
良いことだと思うよ。
>>110 先輩マニアの戦略については功罪はあるんだろうけど、
誰かが道を拓かなければ今がなかったんだから、評価はしにくいな。
パイオニアには敬意と感謝は捧げたい。
性に合わない古典東宝特撮を、無理に面白がろうとしていた覚えはあるw
>>111 >性に合わない古典東宝特撮を、無理に面白がろうとしていた覚えはあるw
そういう御義理で見たり褒めたりする傾向はあったね
実際、デアゴとかで見返すと映画としての完成度はどうかなと思う作品も多いのだが
当時は特撮ファンならこれを見なければダメみたいな雰囲気に巻かれてしまって素直に
批判できない空気もあった
上映会で黙って鑑賞してるとわざわざここは笑うところですよとか忠告するおせっかいもいた
らしいが本来自分の感性を他人と合わせてまで鑑賞する必要は無いわけで
翻って今はネットでこうして自由に言えるわけだからそれは良いことだと思う
えぇぇ〜〜東宝特撮ダメってホント? おれはガキの頃ナイターが雨で中止になると東宝や大映の特撮やってくれんのワクワクしてたのに〜・・・ 逆に東映の安っぽい小じんまりとしたセット撮影がキライだった。 ジャイアントロボとかCTウルトラとか「東宝もどき」な特撮にコイツラ2流だとかガキ心に思ってた。 もちキカイダーとかイナズマンなんて論外。それ言っちゃウルトラ2期もなんだけどな。 むしろ今の方が何でも許せてるがあの頃はふざけんなとか思いながら怪獣でブームとは名ばかりの粗悪品にマジムカついてたw
「○○を観たことない奴は特撮ファンとは言えない」 同様に「知らない奴は」「持ってない奴は」「読んだことない奴は」「聴いたことない奴は」 こういう言い回しはよく流行ったな オタク第一世代のエクストリーム押しつけは本当凄かった
>>113 いや、全部ダメなわけじゃないから。好きな作品ももちろんある。
あくまで映画としての完成度ね。特撮よくても話や演出ががダメとかあるし。
子どもの頃は怪獣出ればそれで良しだったけど大人になるとそうじゃないでしょ?
東映はじめ等身大ヒーロー量産には食傷気味だったな。テキトー感が漂ってたし安っぽい。
その辺の造成地で着ぐるみがプロレスしてるだけでどこに特殊撮影の場面があるのって
思ったし。
ただ、今見返すと当時の風俗や町の様子などがわかってそういう資料的な観点から見返したく
なることはある。
俺の場合まずは諸先輩の影響で第一次ブーム作品までしかまともに評価してなかったけど、PUFFという富沢雅彦さんのファジンを読んで衝撃を受けたなあ。 それまで自分が直撃世代だった第二次ブームの特撮やアニメをちゃんと評価したり、ミーハー的に楽しんだりする楽しさを教えてくれた凄いファジンだったよ。 この人のせいで二十代まで特撮とマンガとアニメやプロレス漬けの非生産的のオタクライフを送るはめになったし、第一次作品しか評価しない古参のマニアに対して憎しみや軽蔑さえ覚えたw でもねえ、結局自分がオッサンになると確かに古参マニアの気持ちも分かる気がする。やっぱり黄金期の作品はクオリティーの面で段違いなんだよ。歳をとってからそれがよく理解できる。 第二次ブームの作品はエネルギッシュで実験的で独自性もありカオス的な魅力のある時代だったが、やっぱり基本的にチープで幼稚だったりするんだよ まあ、当然そればっかりじゃないけどあまりにも好い加減に沢山ありすぎたね。 そんな俺は今や最近の特撮作品や邦画見てもまったく楽しめない特撮インポになってしまった。 この何十年日本の特撮作品を見るたびに失望ばかりじゃ当然そうなりますわな。
おれの頭を混乱させたのはスターウォーズムーブメントが押し寄せて来た頃。 「スターウルフ」見てあーもうダメだコリャ!ってなったのに 「コセイドン」見て、いやいやいや待て早まるな!となった。 もう日本の特撮はポシャッたのかどっこい生きてんのかわけわかめ。 「惑星大戦争」観た時はニヤ〜ッとしてなんだまだまだイケてんじゃん!と安堵したっけなあ。
>>117 申し訳ないが釈迦は美術は素晴らしいが話がだるいよ。特撮ってよりもセットが見せ場だし。
>>118 惑星見て当時の映画ファンはもちろん特撮ファンさえ、駄目だこりゃ!だったんじゃ?
惑星とかジュピターとかは当時の映画ファン、特撮ファン、どちらも酷評だったよ。 特に惑星はSW対抗の急遽やっつけ感と安っぽさ、話の盛り上がらなさとどこを とっても悲しさが漂う作品で失笑を買ってたなあ。 あれ、何かの間違いで一般人が見に行ったらSWとの差を思い知って日本の特撮は ダメ感を強くおぼえたんじゃないのか?
けっきょくココも東宝&第一次絶賛・それ以降は屑が真実なのよねw 「オタク第一世代のエクストリーム押し付け」が聞いて呆れるわ
なんか「ダメと言われてる作品持ち上げてるオレカコイイ」と思われそうだが、特撮ってのは 「どんな機材を投入したから」とか 「どんだけ金と手間を掛けたから」じゃないと思うんだ。 そう言う目で見たらコセイドンも惑戦もダメ作品だがちょっと待て。 おれは確かにコセイドンの続きが楽しみだったし驫天vs大魔艦の一大肉弾戦にうおースゲッてなった。 こりゃもう理屈じゃないんだよ。少ない期日と予算の中にあっても東宝メカの黒光り出撃もあったしMJ対Qあるいはα対黒鮫の一騎打ちバトルもあったんだよ。 あーシチュエーションだけありゃストーリーどうでもいい人ねと言われても この「東宝は特撮やってますよ」的なハイライトには反応せずにいられないんだよ。 なんせおれはコングとゴジラが殴り合ってたりモスラが都心壊して進撃してるシーンさえありゃ嬉しかったアホガキだったからな。 ガキってのはそう言うもんなのよ。年食って理屈っぽくなっても根っこの方にあんのはその辺なのよ。
逆におれはアメリカさんの進んでるSFってやつにああもあろ、こうもあろって朝日ソノラマやらみのりのムック本片手にワクワクしたが実際にSW観た時の「なにこの金掛けただけの安いおとぎ話」未知遭遇に至っては「うわーキモチワルイハッピーエンド!」に なんら二流東宝作品群と変わらぬ内容に唖然としたもんだ。 なんだ一緒じゃん! なら東宝のがしっくり来るのに! それが当時のおれの感想だった。 Xウイングもメーサー光線車の前にはリアリティやカッコ良さで負けてたし。なんか野暮ったいデザインなんだよな。まるで映研が作りました的なデザインで。
誰もあなたの好みを否定してないよ。ただ一般的な当時の感想を書いたまで。 俺も惑星のバトルシーンや中野ダイナミック特撮は好きだけど、やっぱりSWの映像を見た時の衝撃は凄かった。 ただし何回も見てうっとりするのは円谷やハウゼンやサンダーバード等のアナログミニュチュア特撮なんだよね。 特撮ファンなんてみんなそんなもんじゃないの?
良いものは時代に関係なく良いと思うし、古いものが名作揃いだとも思わない。 懐古フィルターがかかって良いと思いたい作品はあっても冷静に見るとガッカリだったり。 でもそうであっても多少目をつぶって見ちゃうのはファンだからだろうね。 ただその価値観はあくまで理解できる人たちの中だけで共感できる物でファン同士とは 言え、指向の違う相手への価値観の押し付け合いは勘弁だったね。
やっぱり良かった探し強制時代のトラウマが強く印象に残ってる人多いんだな 逆に言えばあの当時は味噌も糞も皆でそれっぽく褒めちぎれば怪獣やヒーロー物の認知度もアップして 「僕たちが本当に観たかった怪獣映画」がようやく観れるかも知れないという夢があったからだとも思うんだ
80年代でも、とり・みきみたいに「黄金期の東宝特撮映画ねえ…。今観ると 随分アラが目立つ。あの頃は世界に通用したなんて言ってちゃ駄目!」と ゴジラ1983のパンフレット用の原稿を書いたものの、完全に没をくらった (当たり前だよな)。唐沢俊一も、とりみきに近いスタンスで「ぴあ」の 読者を挑発。 こういう斜めに構える連中(俺ってカッコイイ!)に、全く共感しなかった。 それと、かの「大特撮」では「マタンゴ」「宇宙大怪獣ドゴラ」「怪獣大戦争」 などの評価が今ひとつだったので、名画座のオールナイトでは「あの本の解説より ずっと面白いじゃん!」という観客の一体感があったよ。「宇宙大戦争」はその逆w
ファンの好みは多様だし、一つの作品に対しても見方を変えれば 自分の中に複数の感想が存在する。 「惑星大戦争」は、見応えのあるドラマと緻密な特殊技術を期待 したらとても成功作とは言えないが、勢いに任せた気軽な 娯楽作品としては充分に楽しめる。 「ウルトラマンレオ」は、初代や「セブン」のようなSF性のある 豪華TV特撮からはかけ離れてしまったが、熱いドラマに 「腐っても円谷」と言える特撮をプラスしたことで、 他の特撮ヒーローと一線を画した作品にはなっている。 70年代末からのファンムーブメントは、そんな多様な価値観を 縛ってしまう副作用があったが、それはパイオニアの本意 ではなかったと思う。誰かが、まず基準線を引かなければ、 それに対する他の線も引かれなかったのだから。
>>126 そして念願かなってゴジラ復活。出来は満足しなかっかったけど、素直に新作の怪獣映画が見れたことに喜びと希望は感じた。
ところがビオランテはともかく、それ以降の作品を見るたびにだんだんと不満ばかりが増え・・・みたいな。
特にギドラやモスラの動きや造形や演出にゲンナリ。激しい失望感に襲われました。平成好きの人にはすまんですが。
そしてトドメはスペゴジw歴史は繰り返すとはよく言ったもんです。
>>127 唐沢はガンダムにも相当ケチをつけて叩いてたよ。ただし近年若気の至りだったと照れ臭そうに語ってた。
個人的にはオタキングが一番嫌い。こいつって特撮番組は見てないの多いくせに、第二次ブーム世代の作品と好きなファンの気に障るような物言いばかりしてた。
トークとか結構面白いんだけど、ちょっとオタクを馬鹿にする発言が多すぎる。個人的には池田憲章は好き。騙されたけどw
>>129 悲惨だったのはゴジラVSシリーズ公開当時のマニアの評価は新作が観れたことへの希望や喜びといった
下駄を履かせたものであったにもかかわらず、東宝やスタッフはそれを額面通り受け取ってしまったということだな。
せめてねえ、川北特撮のクオリティーが高けりゃよかったんだけど、正直昭和より劣ってる部分が目立ち過ぎました。 また客が一杯入ったから余計に反省なんてするはずもなく。お子様路線に逆戻りしちゃった。 結局あの平成ゴジラのヒットって何だったんだろう?あのブームだけ現在マスメディアで語られてないんだよね。
>ビオランテはともかく いやいやビオランテ超駄作だろう。 キミらはどーしてちょっと予算が良かったり監督が有名だったりすんと目が曇るのかね。 安っぽい特オタが寄ってたかって和気あいあいと作ったボクラのゴジラでーすなんてケッとムカつくだけよ。
へ?別にビオランテが傑作なんて思ってないけど?復活怪獣が劣化特撮で表現されたことに失望したってだけでさ。 ビオランテって予算多いの?それからビオ以外も大森じゃん。だいいちギドラやモスラの方が駄作なんじゃないの?脚本も演出も特撮も。 結局どのスレを読めばキミのようなオタク批判が出てくるか検討がつかない。 人と違ったこと言って得意がってたオタクがいた話にはキミがあてはまるかもね。空気の読めなさといい。
だったら「ビオランテはともかく」なんて入れる必要ないんじゃ?
だって別にビオランテ見た時に失望やら怒りは湧かなかったもん。物足りないだけで。 なんかビオランテを駄作認定しないといけないの?
個々の作品の好き嫌いと特撮界全体の栄枯盛衰の成り行きを混同するからこういう議論の食い違いが起きる。 もっと大きな視点で語るべき。
怪獣映画ファンには不評だが、「VSキングギドラ」も「VSモスラ」も 数字的にはヒットしているのから、存在価値がなかったわけではない。 (実は、俺は好きだし、欠点も判るがそこまで駄作扱いされるものかと疑問) ここでは、個人の好みや個々の作品への評価はさておいて、 特撮ファンの思い出話や、特撮映画をファンの側から動かした 一連のムーブメントに話を戻さないか。
>>127 唐沢俊一がプロデビュー前に「ぴあ」で参加したゴジラ論争(?)に
ついては、ここが詳しい。
「唐沢俊一検証blog」
http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20081118/1227018213 >>138 ありゃゴジラだガンダムだというより唐沢の日本の特撮やアニメ全体への批判とそれに対する反論という方が正しいなあ。
でも初ゴジへの批判というと石上三登志の「吸血鬼だらけの宇宙船」の中の「ゴジラ 未熟怪獣の白昼夢」の方が
遥かに先に出ていて印象も強かったから俺は何を今更という感じだった。
大体唐沢は初ゴジが駄目だから東宝特撮映画は全部駄目みたいな極論でちゃんと作品ごとのディテールを語っていた
石上氏の論(ゴジラは駄目だがラドンは認める等)には遠く及ばない感じがしたし。
>>137 それではこんな感じで。
79年に、ファンコレ「ウルトラQ/怪奇大作戦」と「ミラーマン・ジャンボーグA・
ファイヤーマン」がほぼ同時に発売された。
この二冊で、岸田森への興味と愛着が一気に燃え上がっていったのだけど、
その一方で編集者&ライターの顔ぶれにも目が行くようになった。
池田憲章→歯が浮くような表現も多いけど、「観てみよう」という気になる
酒井敏夫→なんだか悪口ばかり書いてるな、この人。(その後、キングレコード
の「ウルトラオリジナルBGMシリーズ」の楽曲使用例が間違いだらけだった
事に気づいて、随分腹をたてたもんだ。初代マンの「科特隊出撃」という曲…
違うだろ!これはウルトラマンの空中戦の曲だよ!という具合にw)
お遊びでオリジナルなウルトラシリーズのプロットを考えたりするけど、 どうしても政治や差別、社会問題などを下敷きありきで考えるようになってしまい、 なーんか毒されてしまったのかなと少々考えてます。
板橋しゅうほうのタロウは一体なんだったのだろう。 何気にメカゴジラはチャンピオンまつり枠なのに子供一切出て来ないのは福島脚本だからなのかね。 一応福島繋がりでSFマガジンにレビューされると言う快挙を成したが小っさい枠にテキトーに書かれていたのみだった。
>>110 >「あれもこれも知らなければ」という思い込み
>何でも見なければ特撮ファンじゃないという思い込み
これは本当にキツかった
スタッフやキャストが被っているなどの理由だけで、特に興味があるわけでもない東宝や東映のプログラムピクチャー、
ATG映画、クラシック音楽や新左翼運動史も苦しみながら「勉強」させられた
それでも歯を食いしばってついてきたのはとにかく早く特撮を極めファン代表になりたい一心があったからだと思う
そして20年の歳月が流れ、俺はライターにもスタッフにもなれず俺より若いエヴァや平成ガメラで特撮に入った世代連中が
とにかく昔のことはいいから特撮がやりたいんだ!という素直な気持ちだけでデビューし活躍している
ファンの心得とか言って板の間で正座させられ先輩に一晩中説教された俺は何だったのか
世代交代の波にギリギリ間に合わなかったのが今でもやりきれない
>>143 制作会社やキャラクター商品メーカーでは、
知識過剰な悪い意味でのオタクは採用され
にくいと聞いたことがある。
真偽は分からんが、10の知識を持つ特ヲタ
よりも、3の知識と残り7の一般教養を持った
ファンの方が、良質な作品を作れることは
間違いない。
すべての先輩ファンがそうだったとは言わないが、
知識の強要という悪習はあったな。
ただ、ネットとイベントがファン活動の主になって
からは、作品知識の足りない者がやったもん勝ちで
リーディングファンを気取る傾向があり、おじさんとしては
少々複雑な気持ちもある。
>>142 「ゴジラ対メカゴジラ」で福島正実氏は原案担当。
この作品でゴジラシリーズがやや大人志向に戻ったのは
「日本沈没」大ヒット後だったことや、ゴジラシリーズ20周年
ということで東宝も力を入れていたことが主な要因。
福島氏の力が無かったとは思わないが、当時の福島氏に
映画の戦略を左右できるほどの立場が与えられたとは
考えにくい。
>>142 当時、SFマガジンの映画評欄は、先日亡くなった日本特撮
評論の草分けである竹内博氏が担当しており、国産特撮作品
も取り上げられるようになっていた。
しかし、時期尚早だったと見えて、程なくして洋画志向の
井口健二氏と交替している。
現物のSFMは今確認できないけど、「ゴジラ対メカゴジラ」が
取り上げられたのは、その流れだったのではないのかな?
タマゴかニワトリかではないが、おそらくはそのゴジラ記念に相応しい作品を、との事で「初心に帰った」ゴジラを作ろうとオーダーしたのが正解なのでは。 なので東宝からは大したアイデア提出も指針もなく、「大人のゴジラあとよろ」でフクチャンに丸投げしたと思われ。 だとすればフクチャンの功績は大きかったわけで。 なぜそう思ったかと言うと「メカゴジラ」だけ過去シリーズと明らかに毛色が違う。 唯一それらしいアンギラス出現は後からスタッフに付け足された前座劇では?と思っている。
>>147 20周年での原点回帰というのはまだしも、2行目以降は推測っつーか妄想だな。
準備稿ではガイガンだって出てくるんだし、そもそも大人向けに企画されたわけじゃない。
「そのうち出番が回ってくるだろうから、そん時呼びにくるまで ここにあるビデオと本見といて」と言ったまま先輩は帰ってくるのを待ち続けかれこれ20年 よく見ると俺より若い奴らが自分たちで橋を造り向こう岸まで渡っている 俺は何だったのだ、「これは大事なビデオと本とLPだから」と先輩は言ってたけど 結局賽の河原と同じじゃないか! 俺みたいなファンコレ落ち武者は怪獣大戦争マーチを大声で歌いながら 三輪車で砂場の砂山に突っ込むしかないのか・・・
しつもん。 ビオランテの何を認めればいいんですか? ところで当時も特撮なんか信頼してたか? おれはどんどんヌルイ所が見つかって「これ以上見てたらキライになるかも」とドキドキしたが それより先に塾ブームで強制終了した。 結果的にそれで良かった。とことん見てたら円谷のズボラなトクサツに心底嫌気がさしたであろう事は想像に難くない。
>>151 そのズボラな特撮とはエースの後半とかタロウあたり?
自分もその頃からガキっぽさが鼻について一度は卒業したんだ。
ちょうど小学生高学年の頃だから、段々見なくなって普通のドラマとかに
シフトし始める頃。特撮番組全盛期なんだけど粗製濫造って感じで大人が
見れるものといったら日本沈没くらいしかなかったと思う。
後は特撮シーンは少ないけどサイボーグ危機一髪とか。ゴジラ映画も見に
行かなくなったし。そんな状態で往年の物の再放送があったときは見返したけど
新しいものはろくに見なかった。
だから個々の作品の好き嫌いや優劣は作品関連のスレでやれって。
話の流れ上、個々の作品についての評価が多少絡むのは仕方ないだろう。 なにせ特ヲタの青春を語るスレなんだからその時代に良くも悪くも気になった 作品名が上がるのはやむをえんと思うが。
>>152 もう「帰りマン」の1クール辺りで「もしかして騙されてる?」感アリアリでうんざりし始めていた。
スペクトルマンであんなに狂喜し、満を持して円谷の新作が出たと言うのに「ダダ滑り感」半端なかった。
小学生にそう思われる作品て・・・
決して濃密なドラマを求めていたわけでなく(自分の中ではセブンよりマン派)、普通に怪獣の出るドラマで良かった。
しかしその「ドラマ」が決定的にユルユルで、出来損ないのハード人間模様など息苦しいだけだった。
しかし「シルバー仮面」の暗さは唯一「やるな!」と思えたので「暗い=駄作」とは違うと思う。
その暗い、重い描写がステレオタイプで「なぜ重いのか」が描けてなかったんだと思う。
後のビオランテもそうだが、言いたい事だけを早口でまくし立てて観客を引き込む努力がない。だから 「なぜそう言う話になった」が伝わらず、結果後付けの関係者コメントで補完してやっと「らしくなる」。 おれに取ってファンコレなぞ蛇足の極み。放送で全てを語れ。 決してムリは言ってないと思う。事実「怪奇大作戦」はたった30分枠で筋を削りに削っても根幹の部分をしっかり残し名作となった。 では「帰りマン」はどうだったかと言うと… ピープロがスコップ一本で掘り当てた金脈をブルドーザーで乗り着けてガスガス食い散らかすみたいな「力ずく」のいやらしさが否めない。 確かに体力、経験共に上だがそこに溺れてストーリーを吟味する余裕がなかった。
>>155 そうなんだー。帰りマンは本放送時は結構楽しんで見てたけどなあ。
ここでも良く言われるけど後年、特撮ファンが同人誌や上映会など独自の
活動を始める頃は、やっぱ二期はダメ的な雰囲気があって自分も振り返る
ことはしなかったけど。このタイトルにあるような青春時代に帰りマンを
ほめる人はせいぜい11月の傑作群がどーたらって言う程度だった。
今、ちょうどファミ劇でやってるけど一期とも他の二期とも違う雰囲気、
独自の新ウルトラマンのドラマって感じがあってこれはこれで良いと思う。
帰マンは二期の中でもグレードから言って別扱いすべきでしょう。 ただ最終1クールがなあ。あそこでちょっとグレードが下がったのが惜しまれる。
これはマンモスフラワー、ジュランです。煉瓦ひとつまでこだわったセットは見事の一言です。 これはタイラントです。なんだこれ。ヨレヨレなった怪獣対ヨレヨレ+劣化したウルトラマンの自主製作程度のクオリティしかない悲惨な回です。強いんだからもっとましなセット使えばいいのにw 夕日のメトロン星人!もう綺麗の一言!ここまでいけば芸術の域です。セットも精巧ですね。 エースキラーです。・・・。言葉を失います。この回の一番の見せ場はドライアイスのようですw ゴモラの大阪城破壊!うわ〜ここまで手の込んだ城を壊すのは未練があったでしょう。 エースを倒したファイヤーモンスです。・・・ん?段ボール?全部段ボールのようなひでぇセット達ですw費用の削減とはいえ段ボールを使ってはいけませんw 可愛いガヴァドンです!土管から出てくるシーンが秀逸! 虫歯怪獣シェルター。怪獣のスーツに発砲スチロールらしきものを使ってます。こだわりが微塵もないクソ作品ですね。監督が何とかしないと大変な方向へ行ってますw 奴のマネをしましたw 「それ以降の作品は語るに値せず」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
怪奇大作戦はファンコレでしか見たことなく、LDを購入して全話見たけど正直者微妙だった。特捜最前線のファンだったから比べるとドラマが物足りなく感じた。
怪奇のファンコレ、各話紹介頁のエピソードタイトルの下に横一行で
その回の大筋をリード的に簡単に書いてあったんだけど、それがカッコよかった記憶。
もしや
>>161 氏は「刑事ドラマ+サスペンス+ホラー+SF」なすっごい大人向け刑事ドラマと受け止め
自ら期待のハードルを上げ過ぎたんでないかと。
>>163 七時台の30分番組でそんなのできる訳ないのにねえw。
シナリオのよしあしってのは削りに削ってそれでも小骨の様な引っ掛かりが残るかどうかだと思う。 つまりたった30分に何を残すかだろう。60分になりゃいくらでも肉付けできる。 それからな、良いトクサツってのはセットやヌイグルミの出来じゃねえんだよ!そんなのは「見立て」でいくらでも補完しやがれってんだ。 これだからオタクってヤツは物質的な答え合わせしか出来ねぇんだ。 タマシイで見やがれタマシイでよ!
宇宙怪獣ガメラって当時どれくらい叩かれたの? 無視?
スターウォーズっぽさやSFっぽさを加味してはいたけど、もともと お子チャマ向け映画の総集編+マッハ文朱ってだけだしねぇ。 新作ゴジラのときのように、旧作と比較して批評されるもんじゃないよね。 東宝で言えばチャンピオン祭りのリバイバル上映みたいな印象しかないな。
七五三掛地区出身で、名作映画「ゴジラ」をとおして人類に警鐘を鳴らした映画監督本多猪四郎に焦点を当て 六十里越街道の魅力に迫ります ○日時10月22日(土)午後2時 ○会場:注連寺 ○内容:一部…開会行事、トークショー、映像でしのぶ「本多猪四郎」の世界 二部は特撮関係ないので省略 ○定員、参加費:一部は先着百人で無料 ○申込み:山形県鶴岡市朝日庁舎産業課 電話番号は省略しますね でも流石にこんなのは興味ないか… 大した事やらなさうだし遠いし
>>168 むしろこのような社会派な視点で作家に焦点を当て、
特撮だけでなく同じスタッフが手がけた一般作までフォローしようという切り口こそ
ファンコレ落ち武者の俺にはドンピシャだよ
遠いから行けないけど・・・
昔の揺り戻しか知らんが、今は役者とキャラクター偏重が酷すぎると思う
>>169 本多猪四郎監督の映画での遺作はメカゴジラの逆襲ですよね
その脚本を書いた高山由紀子氏のデビュー作は七五三掛の注連寺を舞台にした映画「月山」なのです
昔、注連寺に原作者の碑が建立された時に記念に出版された書籍「森敦と月山」には
本多監督との思い出についても書かれた高山氏の寄稿が載っておりますのです
かように人の縁とは不思議なものでごさいます
特撮板世代は特撮オタクと名のってるわりには技術的な物に興味のない奴らばっかりだからな。 なんか平成は作品ばかりかオタクさえも薄っぺらくみえる。別に昔の博識なオタクが偉いわけでもないが、作品を取り巻く人々に物語がなさ過ぎて語る楽しみが全くない。 もうなんだか国産の特撮映画やらドラマを見ても勃起なんて絶対しない完全な特撮インポになって結構な年数になる。 ミーハーオタク上がりの自己満足な安い作品見せられてもなんの感情も湧かんよ。
ここのヤツラにもイラッと来るんだが。 その「何々作品を作った誰々」とか重要なのか? おれには単なるムダ知識にしか思えん。 そりゃスタッフを手掛かりに系列立てて作品を追うなんて見方もあるが大半は「だから何?」で関連ゼロだろ。 むしろ追う作品追う作品似通ってたらワンパターン作家だわ。 しかもオタクってのはどんどん遠い所へ行く程レア知識と思ってるフシがある。 一定の範疇飛び越えたらそいつはもう只のムダ知識じゃないのかね。 どうでもいいわ。
なんか最近こういう濃いオタクを否定して軽さ自慢する奴らが増えたよな。 作品に対する感想にしたって、自分らの好きな完全幼児向けの作品を持ち上げるためにオタクが評価してた作品をけなしてまで持ち上げるアホも増えたなあ。 なんかねえ、気取ってない自分がカッコイイとでも思ってんのかね。
なんでそうステレオタイプな捉え方しかできねえんだっつの。 だからオタクはバカなんだよ。知識がまるで身についてない。 バカな東大生と同じ。 知識なんてのは物質的なものでしかないんだよ。そんなもんにクソの価値もない。 それはオマエラが辿って来た道だろうが。 その知識がどんな実をつけた?特撮がそれで欧米に肉薄したか? オマエラの知識なんぞ近所のババア共の噂話レべルでしかないんだよ、気付けよ!
もっと言えば濃いオタクだのと寝言こいてるオマエラが切通理作(だったか?)程度の感想を言えるくらいに特撮を反芻したか? 別に評論家共の著述を有難がる訳じゃねえが、せめてテメエの知識経験を総動員して作品をどうだったか語れよ。 あの時のカントクは誰でヌイグルミに入ってたのは誰なんてのはどうでもいい事なんだよ!
そんな「こんなの知ってる?」遊びに呆けてバカになってくオタク共の行く末は「只消費するだけの十把ひとからげ」だろうが。 「知ってるポイント」高いから何の価値ある? そんな無価値なもんが通用しなくなった時代が来た事にブータレてんだったら過去に特撮に何ひとつ貢献できなかったテメエの情熱のヌルさを恥じろってんだ。
特撮スレに来てオタク批判なんてカッコいい! 抱いてーーー!
スゴい奴がやってきた♪ その名はヲタヲタ ヲタ批判♪ あ、こんなこと書いてるとまた「バカな東大生と同じ」って 怒られちゃいますねー テヘッ、釣られちゃった
自分の知識で相手を屈伏させたいタイプは古い世代のヲタクに多いです ちょうどID:eewstmnuさんみたいな感じの人が多いです 彼は典型的なヲタクですね
知識はあって当たり前。 データベースが頭に入ってない奴に作品を語る資格は無いのは当然の話だよ。 それこそ、知識の無い薄いヲタはチラシの裏に日記書いてろ、と。
知識を多く持つ者が良いオタク?ご冗談をw そんなのは業界から嫌われるだけですよ、「口を動かす前に手を動かせ」ってねw あなた方を見れば分かるでしょ?特撮の何に貢献してくれましたか?
>>182 十数年程前の地方の同人イベントで、会場の片隅で延々とヲタトークを
やってた輩が数人いたが、そいつらがそんな感じだったな。こいつら一体なにしに来たんだろ、って思ってた。
下手すりゃ、キモいコスプレや腐女子よりもよっぽどオタクのイメージを損ねるような
印象を与えかねなかった。
>>183 >こいつら一体なにしに来たんだろ、って思ってた。
そのイベントとやらは、何か学んだり作業したり、労苦せねばならない場だったのか?
>下手すりゃ、
>オタクのイメージを損ねるような
>印象を与えかねなかった
オタクつうのはそんなに良い印象だったんだな。知らなかったよ。
オタクの印象を熱心に案じてくれているあなたに感謝すべきなんだろうね
>>182 >業界から嫌われるだけですよ、
なんで観客が作品を作る側から嫌われるの?
>「口を動かす前に手を動かせ」ってねw
で、観客は何をすれば良いのかな?
>特撮の何に貢献してくれましたか?
観客がしてくれるべき「貢献」て何?
コンドールマンのスレでずっと粘着してるキチガイ民主党工作員もこの世代なの?
特ヲタはみんな気狂いなんだよ (空想特撮映像の「♪この素晴らしき世界」)
>>189 プロレスヲタと、キチガイ度ではどちらが上だろうか?
昔の特オタは浅草東宝や池袋東宝のオールナイトに通ったじゃないですか でタイトルロールに目当ての役者の名前が出ると拍手する 拍手が自分だけだったりすると こんなマイナーなバイブレイヤーにも詳しいと自分が偉くなった気分で誇らしげ 座席の背後に三脚が並ぶ 紙袋を持ち込み中からバナナを出してムシャムシャ食べ続ける やがて馴染めなくなりて特オタの世界から暫く離れてしまいました
特オタのダメな所ってのは「知識を活かす気概がない」それに尽きる。 だから「ムダ知識」なんだよ。 小難しい仕事リストやエピソードガイドを読破しようが「知った事」で終点。 本当はここが始点で「じゃあその知識を何に使う?」に人生を賭してこその真のオタクって奴だろうよ。 少し上にあるレスの「おれはやる気なんてありませんが何か?」っぷりには心底ガッカリだな。 おまえ一体ムダ知識集めて何を優越感に浸りたいの? 周囲から「・・・フーンそうなの」と言われて終了なのは当たり前だろうが。
ただ「人より知ってる」だけで人から優遇されたいなんて発想は平成の世の中には通用しない。 下手すりゃ「ウルセーバカ」で強制終了だ。そう言うもんだ、楽して得た知識の価値なんてもんはな。
別に他に仕事等人生掛けるものをちゃんとやってて特撮はあくまで趣味だって言うなら別に構わんのじゃね?
>>193 2ちゃんに書き込むことは、キミの人生に何か役立ってるのかい?
つまりは2ちゃんの書き込みも特撮知識も大差ないって事なんじゃないの?
「今の若いやつらはぬるぽ!ガッ!も分かりゃしねえ」と嘆いてるのと同じって事ではないのかな。 それって2ちゃんの中でしか輝かないまさしくムダ知識だと思う。
>>194 >>ただ「人より知ってる」だけで人から優遇されたいなんて発想
お前しか持ってないだろ、そんな発想
>>200 何だ。昔「GMK」スレで暴れていたキチガイか……
55歳というと池田憲章や竹内博等が所属していた「怪獣倶楽部」のメンバー達とほぼ同世代なんだな。
ビークラブの誌面は衝撃だったな 最初はガンプラ専門誌と思っていたが、いつの間にか特撮も多く取り上げるようになった しかも切り口が従来の宇宙船やマニア向け特撮書籍では禁じ手だったグッズやキャラクターや役者にスポットを当てた記事がほとんど 気づいたらマニア向け特撮本のほぼ全てがビークラブの流れに追従していた 企画書の丸ごと採録やライターの作品評、特撮のスタッフが手がけた一般作品の紹介記事などを楽しみにしていた俺は 一人時代の波に取り残された・・・
俺もその口。 でもビークラブにはすぐに飽きたけどね
今は企画書やシナリオは原則非公開なんだろうか? 響鬼やVSゴジラは本が出たけどマーケティングや知的財産保護の面から一次資料の管理が厳しくなったのかな
今の特撮オタクは役者やキャラにしか興味ねえしw だいたいがそんなシナリオまで読みたいほどの価値もないやんw
BCLUBの他には『ウルトラマン研究序説』のヒットも特撮ファンの客層変えたよな 封切り当時に平成ガメラの1作目観たときモロにこの本の影響受けているなと感じたよ
雨宮は典型的なオタク。多分特撮やアニメやマンガしか見てないからあんなもんしか作れない。 でも平成作品なんてみんなこんな薄っぺらい感じの奴らが作ってるイメージがする。
ゲハラやネガドン作った奴とか才能もセンスも無い典型だよな 一生内輪のキモヲタだけで「ムハッ!流石○○殿の作品は凄いナリ〜!」と褒め殺し合ってろ
俺は「シルバー仮面」のレーザーが出たあたりから特撮の市民権が認められた気がする。
>>214 それでも作るだけ良いよ
評論家なら猿でもなれるけど作るとなるとそうは行かない
雨宮といえば、昔、某社の内定式で全員そろって会議室のプロジェクターで 未来忍者を見せられた。 なんか低予算が滲み出てるわ、役者は素人みたいの出てるわで、 半分くらいの内定者寝てたw これはオタ以外にゃ見せちゃいけないレベルだよなと、なんかこっちが恥ずかしかったw
それはナムコですか? よくいるナムコマニアだったのでナムコと聞くと半勃起する。 80年代は特撮よりアーケードゲームにいちいち衝撃受けてた。
80年代はアニメとゲームの進歩が凄すぎて特撮は完全置いてきぼりだったな 今はアニメもゲームも閉塞感半端ないけど
アニメもマニアがいちばん馬鹿にされてた時代がいちばん質的に優れていたんだろう。 ゲーセンにもわかりやすいはぐれ者(オタクとヤンキー、地味な男子学生)ばかりがタムロしてた時代。 オタク文化が世界を席巻! なんて何もわかってない連中に言われるのはかなり後で 宮崎勤だなんだで筑紫哲也みたいなアホには露骨に「恥ずべきニッポン」扱いだった。 いずれにせよあいつらは何もわかっちゃいない。
ヲタク文化は恥ずべき文化ではない かと言って誇るべき文化でもない ただ、そこにあるだけ
↑名言キター! それはともかくゲームといえば家庭用ゲームのせいで特撮から離れてしまった時期があったなあ。ドラクエとかFFやら女神転生の頃からズッポシゲームにハマりまくった。 なんかゲームが体感できる特撮作品やアニメみたいな感覚もあったかもしれない。第一テレビや映画の特撮があまりにも詰まらなさ過ぎた。 結局あれかな?今の若い特撮オタクの知識が特撮はおろか他のジャンルについて薄っぺらなのはゲームのせいかな?あれやると映画やら小説なんか見てる暇なんかないから。
ゲームに客奪われたのはその通りだろうね しかもスタッフの平均年齢がアニメより高かったせいか子供文化の流行や変化に柔軟に対応できなかったのも大きい
ゲーム、学生時代は金銭面がネックだったが暇はあった。 大人になると「ゲームに膨大な時間を費やす」ことにためらいを感じるようになる。 あと金の心配がないぶん、ゲームに対する緊張感や集中力もなくなった(特にゲーセンで)。 新鮮味を感じなくなっても面白いことは面白いので生活から完全には切り捨てられないし。
雨宮監督の「ゼイラム」好きだけどな。 初見の時は国産に対しての期待度がもともと低かったせいか かなり面白かった。 物語の世界観からキャラクターのデザイン、主演女優もろもろ良い。 少ない予算で工夫して面白い物を作ってると思う。 「ゼイラム」以外なら「ハカイダー」も好きだけど、それ以外は・・・だけど。 しかし、中学生の頃アマ連特撮大会で観た「スイートルーム」を 撮った監督と後年に知って感慨深かったし、 「雨宮・樋口はオタクだからあんなものしか」的こき下ろしなら、 まぁ、自分で作って公開してみてくれよ って感じだな
消防一年の時にウルトラの母(変身後)を見てヘンな気持ちになり 消防三年の時にダルニアとスワンを見て更にヘンな気持ちになり 厨坊一年の時にミスアメリカを見て初勃起し 厨坊二年の時にデンジピンク(変身後)の動きを血眼で追うようになり その後しばらくガンダムやマクロスやイデオンやバルディオスやボトムズに 浮気しながらルンルンアイコで抜き 工坊三年の時にピンクファイブ(変身後)をヲカズに抜きまくり 大坊一年の時にチェンジマーメイド&フェニックスをヲカズに更に 抜きまくり、オレはヘンタイなんだろーかと真剣に悩み始めた時に マイティレディのすべてを見てフル勃起して安心し 大坊二年の時にピンクフラッシュ(変身後)をヲカズに居直って 抜きまくった。
同じ土俵で作った大林の「HOUSE」の方が表現としては上だと思った。 >ヒグチ、アメミヤ
雨宮の監督・作家・デザイナーとしての実力は認めるし、新作を発表したら気にもなるが、 なぜか心に残るものがなくて、すごく惜しいというか残念だ。 映像にしてもアクションにしても美しいし迫力あって、最初は見入ってしまうのに、 なんかすぐに慣れて退屈になってしまうw ストーリーは感動のツボが定番すぎてハリウッドみたい。 何かを足せば、ものすごい作品ができそうなのに、実写キャシャーンみたいな作品ばかりでホント惜しい。
雨宮は、映画に欠かせない活劇性というものをいまだに体得できてない。 或いは、映画的運動神経が鈍いとでも言うべきか。 しかし「ゼイラム」は、当時ずっと特撮ばなれしてた自分を惹き付けた。 内容ではなくヒロインの姿が衝撃的だった。 マニア向けの、ではないルックスの美形ヒロインはアニメにさえひけをとらないと思わせた。 お笑いマンガ道場の祐子があんなに素敵な女だったのか!と開眼させられたのだ。
未来忍者は、気合入れるとカタカタ動く漢数字メーターしか憶えてない… ゼイラムは、ヒロインのピッタリスーツしか憶えてない… ミカヅキは、レトロ風巨大ロボって大好きなジャンルなのにヒロインの太ももしか…w
狭い意味でのオタクオタクした「特撮」にしか対応できないのが雨宮の限界。 しかもそれすら満足にできてない。 同時期にデビューした塚本は(好きではないが)サブカル・アングラ路線でもあるし Vシネ周辺で活躍した三池、黒沢清や後のJホラー系の連中のほうが良質な「特撮」映画を生み出してる。
>>232 雨宮は自分が作るものに酔ってる感、自己満足でクローズしてる感が
どうも好きになれない。
同じオタクオタクでも雨宮と対極にいるのが河崎実とかで、こいつも自己
満足でクローズしてる。
井口もそういう系統に近いオタクオタク系統だけど、客観的に商売を計算
できる部分はあるってところか。
井口の作品も好きではない。 三池崇史のある種の作品や「発狂する唇」などに通じる 本当の破綻には決して陥らない身内ノリ的な「おふざけ」を感じる。 「タブー破り」や「毒」があっても観客のサブカルブスどもには決して突き刺さらない小劇団のギャグみたいなものだ。
中野貴男みたく 「俺はこういうのが好きなんだ!」 と公言して戦う女メインの作品ばかり撮るのもなんか違う。 俺だって戦うヒロインには興奮するし大好きだけど チープさや悪趣味カルチャーとやらに甘んじた状況が長年続くことに居心地の悪さや焦りを感じないのだろうか? 露骨に倒錯した性癖を押し出してしまうとヒロインエロ特有の曖昧さが逃げてしまうのではないか? こちらはポルノが見たいのではなく 本気でアクションに取り組む女性をいやらしい目で見たいのだから。 サブカル内で容認された悪趣味なんて必要ない。 ヒロインに限っては、かつての雨宮のようなムッツリスケベな童貞的スタンスのほうがまだマシかもしれない (しかし大人向けの特撮と言うと必ず安易にパイオツ出させる悪癖はなんとかならないか)。 雨宮にはそれしかできないとしてもだ。
お金は無かったろうけど、やっぱり中々の佳作と思う
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>232 塚本の「鉄男」「ヒルコ」は良かったと思う。
で、和ホラーの良質な特撮映画として分類してもいい作品と監督ってわからない。
(黒沢「回路」とか?)しっかり作った和ホラーは好きだけど。
特撮ではないかもしれないが 黒沢清の復讐4部作なんか ガキの頃に特撮でワクワクしたような気分を久々に満喫した。 黒沢と組んでた脚本家の高橋洋が昭和42年の怪奇ブームに感化されてるからかも。 特に「復讐・運命の訪問者」は大傑作。 高橋洋の著書「映画の魔」も特撮ファン的にオススメ。
怪獣・怪人などのキャラにせよメカや雰囲気にせよ むかしの特撮のほうが断然魅力的だから いわゆる特撮じゃない作品の特撮的要素に興奮したり刺激受けたりすることのほうが多くなった。 幼稚だから特撮をあまり見なくなったわけではない。
>>237 「運命の訪問者」良いですね。
なんとも寒々しい雰囲気と異様な殺し屋家族。
その続編はなんだか作風まで変わった感で少々苦手ですが。
黒沢監督は「カリスマ」など観ましたが、
ちょっと映画読解力が求められるような。
>>238 >特撮じゃない作品の特撮的要素
「ア・ホーマンス」の監督が、「特撮を使わずにSF的な要素で作りたかった」と語っていたのを
思い出しました。
特撮です! て感じでなくても、シナリオに込めた心意気とか撮り方とかで、
特撮やSFファンに届く作品は確かにあると思います。
「狂い咲きサンダーロード」とか「爆裂都市」とかも、そんな部類とおもうのですが。
菅田俊にとっては記念碑的作品だった「復讐・消えない傷痕」もかなり面白いが、こういうのは駄目だって人も多いだろう。全篇を通して貫かれた、全く狙いが異なるシーンの連続は 普通なら単なるムチャクチャか奇をてらったようにしか見えないはずなのに 堂々として落ち着き払ってみえた。 「地獄の警備員」のような 割り切れなさや齟齬感を感じさせるタイプの作品も好きだが そういう要素を呑み込んだまま進化したように思えた。 「消えない傷痕」が巧みなのは菅田俊のキャラなどを通して一種の情感(らしきもの、に過ぎないのだが)を持続させた点にあるとも言える。
サッカーパンチとかキックアスとかスコットピルグリムなんかはどう思う? 俺は駄目だった。 しかし雨宮らはこの程度の「マニアへの申し送り」的作品さえ作れないのだから。 ウォッチメンはヒロインに興奮させられたが…
レギオン襲来はビックリする程アタリだったな。 「ああ、チャンピオンまつり見て文句垂れてたガキの頃のオレが見たかったのはコレなんだな」と思った。 前作で怪獣にビビった刑事が役職捨てて真反対の地方に逃げたら そこでまた怪獣に遭遇なんてブラックジョークも活きてたし NTT職員の静かな演技が「怪獣災害」をよりリアルに仕立ててた。 少々ガメラと子供の表現がわざとらしかったがまあそこはオマケ。 しかしイリスなんでそうなった。
>>241 サッカーパンチは糞だったが、あと二つは面白かったな。
ああいうボンクラテイストに溢れた映画は好きだ。
怪獣・特撮ヒーローに絞った話だが・・・。 70年代前半:群雄割拠かつ粗製濫造。作品的・特撮技術的にはウルトラ。人気はライダー。 70年代後半:オイルショックでショボい開米スーツの東映ヒーローだらけに。ロボットアニメも段々と元気がなくなりガンダムに着地。末期は特撮氷河期に。 80年代前半:特撮氷河期真っ只中。ショボい戦隊とそれよりほんの少し増しなだけの宇宙刑事だけが頼りという心細い時期。 80年代後半:宮崎勤。戦隊もメタルもどちらもショボショボ。BLACKも期待したほどでは。年一のゴジラには不満があるけど不満が言えない。 この後なんだよな。 平成ガメラ→ティガ→クウガとマニアックになりながらも色々と見応えがあるようになるのは。 作る側も見る側にもヲタが増えたってのもあるんだろうが。
いや平成ウルトラも平成ライダーもダメ特撮の見本だろ。 スッカスカの世界観、視聴者に媚びたイケメン起用、昭和の劣化コピーな問題描写。 ゴジラ、ウルトラ、ライダーまとめて腐った平成特撮。 しかしライダーは電王から面白くなり、ウルトラ劇場版は最近「絵的に」手が入って来たので全否定と言うわけじゃないが。
平成ライダーはクウガだけだな ぎりぎり龍騎まで それで電王とWはあたりだった ウルトラは平成なってからはマックスと銀河伝説だけだわ 視聴者に媚びたイケメン起用って言うけど藤岡弘だって黒部進だってイケメンだろ 戦隊物には未だに?って人もいるけど
「○○は昭和時代のイケメン」みたいな言い方もわからないではないが 否定的にイケメンと言う時、「女にだけ受ける、男臭さのない役者」というニュアンスが込められていると思う
おいおい、ハヤタや本郷がイケメンだって? どう見たってドカチン面だろうよ。 郷ひろみや野口五郎がやってたってんなら、あーイケメンねってのも分かるが。 普通にドンゴロス袋担ぐの似合ってるじゃんかよ。
平成特撮クラスのルックスで 昭和特撮クラスのアクションをこなせるパンチラも辞さないヒロインがいたらなぁ。
>>244 >平成ガメラ→ティガ→クウガとマニアックになりながらも色々と見応えがあるようになるのは。
作る側も見る側にもヲタが増えたってのもあるんだろうが。
肝心要の児童層は置いてけぼりになった感はあるがな。反面、
親子揃って視聴するという土壌は整った気もする。
>>247 腐った女子共の好物に成り下がった、という意味も込められてるということか?
>>244 「作品的にはピープロ、日現」の間違いだろ。
>>246 近年の和モノテレビ特撮もちゃんと追っかけているのは
ちょっと偉いと思う。好きなことへの愛情の持続力という意味にて。
ハヤタも本郷も昔はイケメンさんだったんだろうね。
まぁ今はママ向けのキャスティングもしてるだろうけど
>>244 80年代は前半こそ戦隊と宇宙刑事だけで「闇夜が続く氷河期」だったが、
後半はビデオ復刻が活性化してきてそれはそれで良かった。
そんで思い出との落差に泣いた訳なんだがw
>>252 団時朗とか篠田三郎はママ向けのキャスティングだったんじゃね?
映画ならどこの国の作品でも分け隔てることなく観るが 特撮に関しては昔の日本の作品を好んで観てる。 そこらのしょぼい街並みに奇妙なキャラクターが現れたり 派手なメカが出現したり キチガイじみた事件が起こったりするから面白い。 もともとSFマインドや考証癖というものが無いんだ。
クウガとかティガ褒める人には申し訳ないけど、ああいう臭いエセシリアスぶりっ子こそ平成特撮の一番見ちゃいられない所なんだ。個人的には。 なんていうか中途半端なんだよ。大人の視聴にも耐えるように努力してるつもりなんだろうが、その部分は全くもって力量不足としか言いようがない。
おれの言いたい事をありがとう。 ガメ2とあんなのを並べられて「コイツ分かってねえぇ」と腐ってた所なんだよ。 クウガとかティガには殺意すら覚えた。 もう特オタは業界に入って来んなとさえ思った。
大人の視聴に耐え得るってのが個人的にあまり好きになれないのですが 女の裸やセックスシーンさえ出しておけば大人向けって発想のような特撮物も なんだか気恥ずかしくてね 俺の敬愛する小野寺丈先生脚本の仮面ライダーとかさ それとヒーロー物をやたら高尚な作品であるかのように人生語る人も苦手 俺の余り敬愛してない大野さんとかさ
単に見てる側からすれば 海外で通用するとか 大人の視聴にたえるとか 問題提議をしてるとか リアリティの追求だとか ダークな展開とか 他のジャンルでも味わえるような(しかもわりと安易なレベルで)程度のことを特撮に望む神経がわからない。 自分に若気の至りや痛い部分が無いとまでは言わないが 特撮に対してそういうことを望んだ時期はない。 どんなジャンルであれ、そのジャンルの固有の魅力をキチンと認識し突き詰めることが大切なのだと思う。
「TPPをうけいれると日本は、こう変わる!!」 経済学者 ○低賃金で安く働く、優秀な大卒の労働者が大量に日本になだれこんでくる! ○外国人労働者と肉体労働者とハケン社員が、仕事をうばいあい、 給料は、確実に下がる!! ○国民皆保険がなくなり、医療費が10倍になる! つまり金持ちは手厚く看病され、貧乏人はクスリさえ買えなくなる! ○現在、失業者は、300万人だが、TPPを受け入れると、 農家が失業するので、完全失業者は、10倍になる! ○大学生の就職はさらに困難になる!派遣社員になるしかなくなる! ○外国の安い商品が大量に、なだれこんでくる→ →製品が売れなくなる→物が大量にあまる→ →日本製品が売れなくなる→会社の儲けが少ない→給料が減る!!→ →サラリーーマンが大量にリストラされる!→日本人失業者増加!! TPPで儲かるのは、大企業とアメリカだけ!! このままでは、弱者のくらしが守れなくなる!!!
そもそも「特撮」ていうのはジャンルでなく 映画演出技法のひとつでしかないんだな
リアルと言う意味を狭い知識の中で縮小再生産してんのがイタイんだよ。 クウガなんてどいつもこいつもどっかの刑事ドラマの出枯らしみたいなキャラクター、 怪獣不殺がリアルだか何だかって言ってる平成ウルトラは じゃあノラ犬やノラネコをとっ捕まえてガス処分してるリアルはどう捉えるんだっての。 現実が命の重さより人間の利権を優先させてる中で安っぽいファンタジーを持ち出すのがリアルなのかと。 ノンマルトの話はそう言った淘汰される側の闇を切り口にしたのに 平成のライターさんは呑気な設定を大上段に構えるのが何ともね。 せめてそう言うファンタジーを「なわけねえだろw」と茶化してくれよ、と思った。
おれ的な特撮の名作って『頭のいいオッチャンがニヤニヤしながらクソ意地悪い事を言って来るシナリオ』がそうだった。 平成に名作なしって思ったのはどいつもこいつも底の浅いバカみたいな脚本で、 あまつさえ昭和のシナリオに頭悪い続編を繋げようとする分をわきまえない狼藉っぷりが アホってのは怖い知らずなんだなと そりゃもう嫌って程思い知ったからです。
>>266 そりゃメビウスの事を言っているのかな?
俺はオタクが書いた二次創作みたいなストーリーが嫌いだったけどね
続編作りたかったら当時のメインライター読んで来いやと思った
せめて市川森一くらい頼んだって良かったじゃないか
怪獣使いの続編は最悪だったね。この脚本書いた奴が帰りマンのファンで、しかも直木賞作家ときたもんだから期待してたのに。これまたクウガやら雨宮やらティガやらネクサスやらの同人誌的厨房脚本だったからたまったもんじゃない。 しかしこいつはオリジナルの良さをまともに理解してないっていうか、この読解力のなさはプロとして信用できんレベルだよ。 こいつとこの回を褒める特撮ファンだけはマジで殺意を覚える。
だから特撮モノの脚本って 実はかなり難しいんだと思う
難しい以前のレべル。 自分の引き出しが特撮しかない。 そんなので良いシナリオが書けるはずもない。
朱川とか言うオッサンか・・・ 「ほんらいわるものであるはずのうちうじんにちきうじんのあくをこくはつさせるとふかみがでるぞ!」とか文芸誌に書いてあったんじゃね
>>271 イイ年こいて、宇宙人=わるもん・地球人=いいもん、などというロジックを
持ち出すなんて、朱川何某はけっこうアレだな。子どもを騙せない子ども騙しって感じだ。
その朱川ってのが岸田森さんのペンネームっぽく感じるのだが まさか意識して名乗ったとか直木賞作家ともあろう者が そんなチャイルディッシュな訳ないですよね
「直木賞」という冠で大人は騙せても 作品を観るのみで一刀両断するだけの子供は騙せませんですわいな
日曜日、勝新太郎の「顔役」と若山富三郎&三隅の「桜の代紋」観てきた。 血糊や弾着がちゃちなのを除けばほぼ満足した。
池袋。 先日同じとこで観た悲愁物語も昔テレビで観てたけど面白かった。
おおー文芸座か。 クレヨンしんちゃんまつり行ったな。 高田文夫に「おまえらオタクだなヒャッヒャッヒャッ」って歓迎されたな。 おみやげにしんちゃんフリカケもらった。
また高田来るみたい。 ポスターみながら高田がどうのとか独り言つぶやいてるオヤジがいた。 悲愁物語の音楽担当したのがとみたいちろうで一応特撮つながり。
なんだかんだ言って ファンコレ というよりも 朝日ソノラマのやってきたことは もっと評価されていいのでは?
小学生時代に読んだ「ウルトラQ/怪奇大作戦」には、のちに見た実際の番組より何倍も想像力を膨らませたものだ。
>>281 アナタ、以前に「怪奇大作戦は期待外れ。特捜最前線の方が面白い」
と書き込んだ人かな?
違うよ。 特捜最前線が放映してる時間帯には寝てたし。 Qや怪奇を貶めようというつもりはない。
>>281 ムック本って、どこか厨坊の想像力をかきたてるところがあるよね。怪獣百科を見て、こいつの登場する話はどんな凄いストーリーなんだろうとワクワクしたり。
後日実際の作品を見て、その妄想を上回るできばえだったことはほとんどないけど……。バルンガくらいかも。
あ、そうだ。あと、怪奇大作戦の某話wで牧さんがおかしくなっちゃうシーンは、想像以上の迫力で度肝を抜かれたなぁ。
芝居がちゃちなのが逆に真に迫って見える場合もある。 贔屓目に見ればルノワールの映画みたい。 狂鬼人間で薄気味悪いのはラスト。発狂したオバサンの叫び声が聞こえないのが怖い。 Vシネマ「愚連2」ラストの森山祐子(平成特撮最高のヒロイン女優)を見て狂鬼人間を思い出したがこちらはひたすらキュート。
>愛国戦隊 大日本 こう言う「良いも悪いも自分で判断できない」古くてカルトな物におもねる奴って軽くイラッと来る。 おまえ本当に面白かったのかと。 あんなバカが調子に乗って作ったもんが本当に面白かったのかと。 どこがどう面白かったのか小一時間問い詰めてやりたい。
〜80年代、というかファンコレ時代には、一期至上主義と同時に 新マン>A>タロウ>レオという二期シリーズの右肩下がりが 吹聴されてたけど、ここ15年くらいで評価はずいぶん変わったよね。 特にタロウ(次いでレオか)。 逆に市川森一の先鋭的な設定と世界観を盾に一作品としての総論を 何となく免れてきたAは、ここ15年くらいの再検証でその挫折と迷走 がクローズアップされ、今日における評価がやや下がった気がする。 タロウ&レオは「ホントにそれほど酷かったの?」 Aは「ホントにそれほどスゴかったの?」って、揺り戻し的批評なの かも知れないけど。
タロウで面白い回はエースよりも少ないと思うし レオは序盤と円盤生物シリーズが面白いと思う。
面白いかツマランかは個人の好みだろ? 『A』のガラン回とかを基準にしたら『タロウ』のベロン回なんか絶対許せないだろう。 『セブン』のギエロンやノンマルト回を「ウルトラ」の基準にしたらそりゃ『タロウ』なんか全編許せんのとおんなじ。 しかし『Q』のパゴスやガメロン、初代『マン』のギャンゴやガヴァドンを基準にしたらどうだろうな? まぁ、一期に小学校低学年だった者が二期もそのままじゃないから同じ感想を持つ者はいなかったろうがさ。
正直に言うが俺はセブン見ててマンの方が良かったなーとボヤいてた。 なんかセブンは冷たい金属みたいな感じがして ボヤ〜ンと生あったかいマンの方がシンパシー湧いた。 スペクトルマンも最初のサラリーマン臭さが良かったが出戻りマンの生活感のなさには尻の座りの悪さを覚えた。 なんかドラマの為のドラマを見せつけられても安い寸劇にしか映らんのよ。
ロリコン漫画やアニーのパンチラとか、マニアがほくそ笑むようなエロ ネタは80年代、いやそれ以前からあったけど、露骨に公言されることは 少なかった、というか一人一人が「秘めている」印象だった。 今ではそういう物がオープンになったって事なのかも知れないが、所謂 恥じらいとか遠慮とかが無くなってしまった。 一部のアニメ作品等はそういうのの捌け口にされてる感もあるし、 この2ちゃんでも「その単語、キーボードで打ってて恥ずかしくない?」 ってな書き込みがに多い。 そりゃあの時代にも宮崎とかいたし、ただ抑圧していただけなのかも 知れんが、あの時代のアニメとか特撮ファンて、内向きでももうちょい 理知的な感じがしたもんだ。
ヒロインの話題出すだけで激昂する奴がいた。俺が特撮見てるのはそんなんじゃないから!と言いたいのがすぐ伝わった。 今なら平気でそこから先に踏み込める(そいつに彼女がいないのはわかってるので)が むかしは「言っちゃいけない事を言ってしまった」なんて思いすぐに会話を軌道修正した。 アニメより特撮のマニアにそういう人が多かったと思う。
むかしはオタク判定に 「アニメの女で抜いてる奴」というものがあった。 アニメ(いわゆる商業用のセルアニメ)ならそれである程度は定義できるかもしれないが 狂ったほど特撮にはまってる奴がイコール「特撮に出てくる異性で抜いてる」とは限らない気もする。 むしろ怪獣や宇宙人やヒーローなどに欲情してる可能性がある。
ミスアメリカなどのマスク・ヒロインに欲情するのは至ってノーマルということか 俺の場合 宇宙刑事ギャバンのホラーガールで恥ずかしいくらい勃起するからな
俺はそれがわからないんだ。 けっこう仮面ならまだわかるけどあれは裸にマフラーと手袋とブーツだからエロいと思う。 ミスアメリカやダルニアやベルスターみたいなマスクは萎える。ハイレグやミニスカが台無しだと思う。 戦隊で変身後のヒロインがやられる姿に欲情とか、本当に理解できない。
昔はそんなの口にしたら完全に「変態」の烙印を押されてたよなw
オタク文化が市民権を得たのは分かるが、同時に煩悩も解放されたかのように
アキバなんか何でもアリ状態だもん。まだ神保町のエロ本屋の方が奥ゆかしい。
そういや特ヲタのフェティシズムに特化したzenピクチャーズなんてのもあるが、
あれが商売として成り立つってことは
>>305 みたいな人が多いってことなんだろう。
まぁアニメ特撮、どっちにしてもそれで欲情するなんて奴は一般人にとっては
今だ「変態」扱いだと思うけどね。
シャリバン辺りでプレアニー版の少女パンチラ軍団が出てたが、あれ見て 「特撮でそれやんなよ」って思ったな。 リビドーの向かう方向が安直過ぎて 「コレやっちゃったらもう童貞の特オタが自主制作やってんのと同じ」だったもんな。 それをやらないのがオトナだろってシャリバンに向かって小一時間説教してたな。 今はチャンスがあればもう一度見たいですハイ。
つーかそう言う青春カタワ者のリビドーはくりぃむレモンとかのアニメが一手に引き受けていたのに それをジワジワ特撮に持ち出す発想がちょっと下卑てて哀しかった。 せいぜいがミスアメリカのおまたからハミ毛してましたハァハァくらいに留めて置いて欲しかったな〜 パヤオに眉ひそめられてもウルセーバーカで突っ走ってたくりぃむチームに勝利の時が来るとは思ってもいなかったよ >干と千尋
イガ星人の少女たち? パンチラなんかやってたっけ?
60年代の特撮は語らないのですか。 ウルトラマンにウルトラセブン。
サンダーマスクや変身忍者嵐 が人気あっても語る人少ないだろうなぁ。 戦え!レッドバロンもか。
ギャバンは語ってもシャイダーは語らないと同じか。ジャスピオンorz。
わかったよ!なら「ここは惑星0番地」でも語りやがれ。 イガ星少女軍団は煽りカメラの上をあのミニスカで次々とピョーンピョーンと飛び越えてたはず。 イメージ的にはジャイアントロボと怪獣の取り組み一番。
パンチラはなかったと思う それを過剰に意識したのはやっぱり君が若かったんだろう
そういやアニーってのは突然、露骨なお色気要員として登場したよな。
ギャバンのミミーやシャリバンのリリィは主人公のアシスタントに
過ぎなかったのに。
同時期だとむしろ戦隊モノか。ギャバンと同年のゴーグルVで桃園ミキ、
翌年のダイナマンで立花レイが大きいお友達に大人気となったんで、
宇宙刑事シリーズの新作でも一丁やったるか、みたいな感じだったん?
そう考えるとソノラマの「宇宙船」て、無垢な童貞ヲタどもをそっち方面に
アジって、結果一千万の
>>305 氏を誕生させたという点で罪な雑誌だよな。
宇宙船読者はむしろ 「ヒロインになど興味ないって!」派がクソ真面目にしようもない議論交わしてた気がする。 中身の無さや不毛さでは贔屓目に見ても2ちゃん以下だった。特撮しか知らないオタクはどうしようもないと思ったものだ。 本当はアニーなんかをオカズにしてたに決まってるチンカス臭い輩なんだが。
>>316 あんたそれ本当にないって証明できんの?
俺はシャリバンなんてあれっきり見てないから証明できんが。
しかしガマゴン登場の前後の話でそんなシーンがあったと記憶してる。
調べられるんなら調べた上で否定してくれ。
そもそも、シャリバンとシャイダーの区別が付かないくらい 記憶がボヤけてる奴が言ってもなw
少なくとも
>>320 以外は記憶がぼやけてはいないと思う
無様なところを指摘されて、そんなにくやしかった? ゴメンねw
宇宙船は80年代に出版したヒロイン特集本で ミスアメリカ官能写真集なるページを作って 素顔を出さないマスクヒロインにも脚光をあびさせた そのあたりの目のつけどころが素晴らしい まぁあのハイレグ衣装にパンスト越しのインナーショーツは 素顔のヒロインのパンチラパンスト脚よりインパクトあったし TVの前でシコシコしていた人も多かったと聞くから 当然といえば当然だろうが 商業誌でやるのは勇気がいる作業じゃなかっただろうか
宇宙船はやせ我慢してるのにガマン汁が滲み出てるような 今から思えば意味の無いストイックさと無自覚にリビドー放出してる面があって下手すりゃエロ本より恥ずかしい雰囲気があった。 広告ページのダイアナやスターヴァージン、作品をろくに見てなかったから妄想が膨らんで書店で勃起しそうになった。 そういう匂いを残した作り手は雨宮慶太が最後だろう。未来忍者やゼイラムはスペルマ臭い
童貞のやせ我慢臭がみっともなくて宇宙船はとうとう読まなかった。 あそこまで行ったら廃人マッシグラーなのは肌で感じていたし。 どうせつまらんムダ知識で自己満足してるキモチワルイやつらの布教本だと思っていた。本気で。 キモチワルイのはランデブーとかOUTでもうお腹いっぱい! アニメックもか。
80年代特有のエロの筆頭はエアロビ的なものだと思う。 オタク文化にもああした流れが混入していき、展開度外視でムチムチした女たちのカラダに刺激されるハメになった。スポーツウーマンを一方的にフェティッシュな実用品として見る特権がエアロビ的なものによって嘲笑された。 見せてるわけじゃないし見ちゃいや〜んだったはずがわざと見せつけてるくせして凝視してはならないものに変貌した。
>>328 俺がついアスリート物や全裸スポーツ物のAVばかり借りてしまう理由がやっと分かったわw
昔の刷り込みは恐ろしい
競泳水着やテニスルックやブルマー体操着やレオタードのエロさがMAX値に達してたのはせいぜい90年代初頭まで。 ルックス的にレベルはかなり向上したがそれ以外では物足りないアダルト系コスプレやフェチ関連よりあの頃のアスリート関係や何やらのほうが断然スケベだ。
水泳部の女子と向き合ってふざけた話しながら透けまくりの乳輪やヘソをじっくり見て 着替えを覗いて何度も裸見てるはずの彼女たちの鍛えあげたカラダの発育ぶりに興奮したり テニス部の女子と遊びで試合してボール拾わせ汗まみれの尻に張り付いたフリフリの白アンスコや無自覚なしゃがみパンチラを堪能したり 金や風俗では解決できないああいう経験をもう一度味わいたい。
なかにはテニス部の女子が水飲み場でアンスコ見せながら蛇口に唇を近づけてるの教えても 「だってサポーター穿いてるじゃないか」 なんて険しい顔して言う奴もいた。そいつは中学になっても特撮ずきな奴だったので親しかった。 だがそいつの股間はごまかしようがないくらいに膨らんでいた。
>股間はごまかしようがないくらいに膨らんでいた。 凄いヤバイくらいワラタw しかもそいつが特オタなんてオチまて付けんな! そこでまたワラタwww おまいらの学校ネタまじで最近元気ない股間が熱くなった。 俺も当時あり得ない程長かったひざ下のジャンスカはいてんのに それでも体育座りで生パン見せてるユルイコちゃん思い出してあの頃に戻りたくなったよ。 高校生になるともう特撮どころじゃなかったな。エロネタの方が頭の容量イッパイパイだった。
元気よく声を掛けに来る後輩のポロシャツからブラ紐がハッキリクッキリ浮き出てた時はどうすりゃいいのよとクラクラしたっけ。 背中を追いかけるとブラホックの金具まで見えてるし。 あの頃の女子ウェアって無防備もいいとこで軽くて動き易くする事にばかり特化してて透けには配慮なかったしな。 夏ブラウスなんかブラジャー見えまくりだった。 そんなムラムラに対しての後ろめたさもあってか特撮にまでエロ要素を持ち込む節操無さがイヤだった。 そんなのは現場でひっそり堪能するもんだろ。
jUHMgVEl と C4UIkbo0 はハシャギすぎ 特撮とかアニメとは全く関係ない、オマエらのただイカ臭いだけの 思い出なんてだれも興味ないんだよ
>>335 が前を膨らませてアンスコだしって怒ってた特オタか
ま、ある意味青春ではある。 嫌だったら違う話題を。
>>328-
>>334 て、普段は気弱でオドオドしてんだろうな。
自分を解放できる環境だと恐ろしいくらいにハメをはずす
とことか、いかにもヲタ的だけど、エロネタになった途端
テンション全開って、気持ち悪いを通り越して、哀れ過ぎる。
>>338 いやキミの方が青春時代はテレビばっか見ててアニメや特撮でしか女を知らない哀れな人っぽいよw
だって女の子と話した事ないからこーゆー話題にプンスカするんでしょwww
あの頃って宮崎事件前だったからロリコン規制も今程じゃなかった。 女児も基本スカートだったので特撮ゴっコじゃあ〜とか言って小っさい妹の友達とキャッキャしてパンモロいただきました。 そりゃもうプチトマトいらずでしたね!w 生パン越しだけどメコスジ確認も容易でありましたwごちそうさまですw エッチな怪人でゴメンナサイwww
332だけど、特撮オタクと青春について語ったつもりだ。 性的な話題に偏ったかもしれないが、自分や知人らをサンプルにある状況を語ることも重要だと判断した。 まさかこんなことで非難されるとは思わなかった。
と、全員股間を膨らませガマン汁垂らしながら熱く語り合う漢達であった。まる。
今のアイドルは体型も目鼻立ちも コスプレをしてすんなりハマる。スリムで脚は長く、髪形も洗練されている。 しかしそれは外国人モデルと比べてさしてひけをとらなくなったというだけの話であり かつての「はしたなく、場違いで、不用心な」女たちが醸し出していたエロからはむしろ遠ざかっている。
たとえヤンキー上がりでオタクなど見下しているようなアイドルでさえ、旧来の「スケベな男の目」よりタチの悪い視線と欲望の存在に気づいてしまった。これは表面的にはオタクを不当に排除しない態度に繋がったわけだが、最初から自覚と警戒感を持ったというだけの話だ。 グラドル側が「露出限界ギリギリ 」だと言ったら本当に限界ギリギリなだけなのだ。あらかじめ定規で測った上でそう言ってるのだから。
かつての女はオタクなんか商売相手にさえ考えてないような、我々とは無縁な存在でありオタク上がりによる露出過多なコスチュームを身につけた場合でもそれがどのようにどれだけエロく見られているか無自覚だった。 モデル基準なら肉づきが良すぎたり脚が太かったり尻が重たげだったりする「ボディコン前夜」の女たちと、女体に過剰な幻想を抱くフェティシストの煩悩がクロスした。
ヘアヌードで絡みありの一般映画に出るよりも 特撮番組でパンチラをしてしまったほうが下手すりゃマズい と誰もが悟った現代 こうした中では無自覚ゆえの暴走や場違いさが生み出す豊かな混沌を望むことは至難であり 仮に現代の特撮でエロいと思われる場面があったなら、それは作り手側の仕組んだ罠に引っかかっただけの話である。
あんたわざわざ数スレにまたがって勿体つけた長文垂れ流さないでも 「昔は見せる事に無自覚なオネーチャンが特撮でパンチラしてたが そっちの方が今の見せてナンボなプロネーチャンのギリギリ映像より刺激的でした」でいいんじゃね? 三行でまとまるんだからもっと推敲しなさいよ。 キモイオタクの「ぼくの考えた特撮研究」のクセが抜け切ってないなーw
昔の女優だってさすがにパンチラに無自覚というわけではなかっただろう。 裸やsexよりミニスカートやビキニみたいな衣装に固執する変態がかなりいることを知らずにいられただけで。 オッサン的スケベにはイヤではあるがしようがないわねぇで済むが、その奥で鼻息荒くしてるマニアックな連中の欲望を意識してはいなかっただろう。
特撮より 「機能性を追求した新素材競泳水着」とその言葉の響きに興奮していた。 もはやエロの前提たるリアリティある建て前(と裏腹にいやらしくなり続ける衣装)はスポーツ世界に頂点を奪われた、とさえ思っていた。 しかし「機能性を〜」の果てが全身を覆う厚手の水着に「進化」した時、我らの夢は絶たれた。
エアロビ選手権が録画に値したのもある時期までであった。 宇宙船に連載していた米田ナントカがマンガの片隅でエアロビ選手権についてボソッと言及していたのを読んだとき 俺も駄目な性癖を持っているのだと観念したものだ。 正義の為に戦うヒロインより、中途半端なルックスでいいカラダした女がレオタード姿で股をひろげて白々しい笑顔浮かべてる映像に反応するとわかった。
キミはなかなか面白い性癖を抱えているらしいがそのリビドーのままに書き連ねるクセは直した方がいい。 読み辛いったらありゃしない。 一度メモ悵に全部書いてから推敲しなさいよ。 言ってる事は面白いんだからさ。
なぜ冗長になるか リビドー任せだから それは当たってる。 しかし性欲が溜まってなかったらこんな恥ずかしいことは書かないし書きたくない。 堅苦しく勿体つけることでエロいテイストを出そうとした面もあるが、後付けの言い訳に過ぎないだろう。
その昔アグネスが中国から日本に単身身売りされて来た時、かたくなに「ワタシ、水着ダケハイヤデス、絶対イヤ!」つってナべプロ困らせたっつうけど 何がハァハァするってオパイやオマソコ見るより「水着なんか見せるのイヤ」つってる少女を水着にして あまつさえビーチでも何でもなくデパ屋上のステージで衆目に晒すシチュが一番ハァハァするんですよねって事でしょw それが特撮の奇抜なコスチュームだったり。 しかしある時、そんなマニアックな愉しみを理解せず安易なパンチラや過剰な露出を伴う特撮が出た時にゃ 「あーあんたら何も分かっちゃおらんわ」と呆れたって事ですよ。
軽い運動をして息を弾ませてるレオタードや競泳水着姿のそこそこ可愛い女に 「あんたさっきからこっちばっか見てるけどそれってどういう事?」 と咎められてもまだ凝視を続けてしまい 「てめぇいい加減にしろよ!」と罵倒する一番可愛い娘と 「やだコイツぅ」 とにやけながらバカにした目でこちらを見るスタイル抜群の娘等に囲まれ詰問されてみたい。帰宅後のリベンジオナニーが楽しみだ
まーここだから言っちゃうけど嫌がるヨメに無理矢理ムスメの制服着せるのって萌えますw しかもムスメのを着せるんじゃなくてムスメのを買う時に一緒にヨメのサイズのも買うんですよ、コレ最強。 もう変態とか付き合い切れないとか言われますけど いい年こいたババアがムスメとお揃いの制服着るってのが ババアのしぼんだ素っ裸見るより何倍も破壊力ありますよ。 いやーコスプレバンザイ。 今度ミスアメリカの格好して欲しいなw 別に顔なんか見えなくても無問題!www べランダで「ミス、アメーリカー!」って登場して下さいハァハァハァ 下から煽り気味で見てますハァハァハァ
70年代の特撮といえば、スペクトルマン、帰ってきたウルトラマン、仮面ライダーが同時に放送されていた71年が最強だったな。 仮面ライダーは娯楽番組と割り切って楽しめたし、スペクトルマンと帰ってきたウルトラマンは話が深かった。
「でも史上最強は第一期ウルトラシリーズ」 なんて念を押さなくてもいいんだよwww
まだ生まれてもいなかったが それらは後から見てるので充実ぶりは認める。 初代やセブンの時代は特撮番組がそこまでバラエティーに富んでなかったのでしょう。 しかし見え透いた挑発はやめたほうがいい。 第1期派と第2期派の揉め事なんて御免だから。
おいおいあんた一期から見てる派じゃないのかよ? 俺はウルQからリアルタイム視聴者だぞ? て事はギャバンシリーズやってた頃っていくつだったんだ? 俺は大学行く前後だったから特撮より女に興味シフトしてったけど。
仮面ライダー見たのが小2だったかな?ぼくらマガジンでやってたのをテレビ化するってんでwktkしながら待ってたっけ。 が、なぜか蜘蛛男を見逃してこうもり男から視聴したがコエエのなんのって。昔の特撮ガキに容赦ないつーか、 シャリバンのレイダーで子供が泣くからとかクレーム入ってストーリー作り直したとか信じられんw とにかく夜間に暗躍するショッカーがマジモンのホラーでビビりながら見てたな。 けど途中から路線変わったのか急に殴る!蹴る!のアクション物になってアレレ?だったが正直こっちの方が助かった。 ガキだったからカッケェライダーは望む所だったし。バイクカッケーし。 そしたら読売夕刊で「ライダー死ぬ!」じゃなくて「事故!」とか記事出ててライダーどうなるんだとかハラハラしたな。 ライダースナックはまだなかった。しかしプラモはあった!
シャイダーでアニーがパンチラしてた頃はまだ精通前で、恥ずかしい女だなブスだしとクラスメートらと突き放してた。 ゲームに夢中だったがウルトラやライダーの再放送は見てた。初代とセブンは「てれびくん」で情報仕入れて幻想膨らませてたが小3ぐらいの時にようやく見れた。見てもいないくせに「80、ションベンビームカッコわりぃ。セブンが最高」 なんて知ったかぶりしてた。
ギャバンはケニアアンパンが主役つかんだのが意外で嬉しかったが、あの最先端!なムードが子供番組特有の段取り臭さをかえって目立たせる感じがありハマれず ドラえもんとワールドプロレスのついでに見たり見なかったり(同じことを前に書いた気がする)。 クラスの子がみんな蒸発タイムの矛盾を突っ込んだり主題歌を替え歌したりする程度には人気あった。だが古い作品の再放送のほうが好きだった。
そっか。IDちょこちょこ変わるのはスマホだから許してくれ。 じゃあ俺が女子の生パンやブラひびきまくるポロシャツにハアハアしてた頃より後の話だったのか>アンスコにプンスカのオタ友 今にして思えばブルセラを当たり前に享受してた俺は幸せだったのか勿体なかったのか。 あの頃はブルマーから伸びるフトモモは当たり前過ぎてハアハアの対象ですらなかったもんな。 ブルマー姿のまんま下校するモノグサ女子もザラにいた。(元女子校だったからなw 特撮がエロマーケットと融合するかしないかの頃に特撮卒業したらしい。 なんかウルトラ風巨大女ヒロインがチャチなセットでハイレグ見せてるビデオ(多分カワサキだろう)が出た時点で 「あーもう特撮は童貞オタのズリネタかー」と興味が失せたっけ。 ゼイラムなんて見た事ない。
彼はアンスコで浮き足立つ俺に対して苛立ったのであり なんだ、生パン(こんな言葉なかった)じゃないのかよ!と憤慨したわけではない。 彼の名誉の為に言い添えておく。 そんなに騒いで女子に聞かれたらどうすんだよ!という気持ちで狼狽しただけかも。
スクール水着ってものには乳首透けてようがなんだろうが昔も今もまったく興奮しないし お下げ髪に体操服の裾入れたブルマー姿みたいなのも幾ら食い込んでようと興奮しない。 素朴な少女を守ってあげたい、みたいのはなんか駄目。 エロ目線抜きなら別に不愉快ではないが。 華奢で綺麗な新体操選手より勘違いスレスレだがムチムチのエアロビネェチャンだ。 セーラー服ってのも苦手。
おいおいすっかり性癖カミングアウトシアターになってるぞw 自分で女子の水着の乳輪がとか言っときながら「実はそんなのには興奮しない」とか 自分で掛けたハシゴを昇ったり降りたり怖いわ!w
>>363 >蒸発タイム
最近烈っさん見つかったらしいけどなw
なんか海賊とgdgdになってるらしいぞ。
てかギャバン蒸発してたのかwww
もしかしてその知識アニキの受け売り?コピーし損ねたのか?w
あれは競泳水着だったから。 クラスでも水泳部だったりスイミングスクール通ってる女子だけが黒と紅色の2トーンカラーやサイドに炎のプリント入った背中がら空きのハイレグで体育の水泳授業も受けてた。 普段は女性なんて意識を感じないでくだらん会話してる女がいきなりヒロインになったような高揚感。 中学んときは放課後そういう女子と当たり前にプールでプロレスや騎馬戦などをしていた。
そうか、俺より下の世代は競泳水着OKなのか。 俺の頃は派手な水着は校内NGで全員同じスク水だった。 いや部活の時だけは競泳水着もいたのかな? しかし俺の時代は水着に革新的な技術導入は未だなかったと思う。 バトルフィーバーのミス・アメリカでハイレグが特撮にまで降りて来たって程度。 まだハイレグはダンス用の衣装止まりだったな。 へタすりゃブルセラブームすら来てない。ロリコンブームはやりたい方題で無修正がデフォだったが。 「博多っ子純情」や「砂の小舟」で少女のメコスジ出し放題、特にオオッて言う程の事でもなかった。 俺も小学生の生オッパイ見てガッカリしたクチ。 今だったら超有り難いけどな!
蒸発じゃなしに蒸着タイムだな。 大葉氏のその後の経歴を知ったのはかなりあと。 リアルタイムでは急にツルッパゲで登場して意味がわからず困惑したがあれはシャリバンだったか。 杉Jのボンクラ映画魂の大葉健二の項は良かった。杉Jには勝手な思い入れの一本調子さに辟易させられる事も多いけど。
不思議なのは女子は露出少ない(背中なんて開いてない)スク水なのに 男子は容赦ないブーメランパンツで毛深いヤツはギャランドゥ丸出しの羞恥プレイだった事。 ご丁寧にチンポ隠しのサポーターまでピッチピチに小さかった。 厨房の頃はプロレスラーのパンツみたいなユルイ海パンだったのになぜ高校でこんなピチパンに? やっぱ元女子校だからか? とにかく女子の前で勃てたらヤバイと言う貞操帯みたいなパンツでチムポの収まりが悪かった。
ブルマーも、ロリータ的意味合いからの刺激は無い。制服やブルマーという物を手にしたいとは全く思わない。 ブルマーは尻の形や脚線が突出してる女子が履いた状態でこそ価値がある。 或いは、陸上部でハードな練習をしているが骨格的にスレンダーになれず太股はムキムキと太く尻がデカい事を気にしてる女子のめったに見せないブルマー姿。
烈っさんのツルッパは確か東映の時代劇で梅安かなんかの役作りで剃ったんじゃなかったっけ? なんか肉体美系のムッチリボディがツボらしいけど特撮ヒロインでコレだ!ってのはいるかね? モンスターみつをちゃんと一緒に出てたアマゾネス姐さんのユルユルな四角いへソ出しスタイルは?www 俺はコセイドンに出てたお姫さまスキだったなぁ〜
最初に異性に目覚めたのがキカイダー01の志穂美悦子かベッドが飛ぶやつの大場久美子あたりだったと思う。 大場が好きだったのは自分でもよくわからないが欲情はしてなかった。 マリが出ると番組がメソメソした雰囲気になりつまらないと思いつつ、マリが出ることに期待してた。間違いなく性欲をおぼえていた。
キカイダーかよ!w あれはゼロワン中盤辺りからどんどんブッコワレてく怖い番組だったな。 てか全然世代が違うだろよw 俺が小3か4くらいの時の番組だぞ。 まだドリフが「ちょっとだけよ」やってた頃じゃんかw とことんはぐらかして来るな〜もうえーわ! プールサイドで女子とプロレスとか騎馬戦て、いくらブスの子相手とは言え股間がヤバくならんかったのかね。 当然と言えば当然ながら妙な所にタッチとかもあったんだろうに。 それとも厨房の時点でマニアックな性癖が完成しててアウトオブ眼中だったとか?
ゴレンジャーやキカイダーは再放映だったんだろうが夢中で見ていた。 ウルトラシリーズはレオまで 画面ライダーはストロンガーまで ある時期からは早朝や夕方に幾度となくやっていた。 それらに関してはヒロイン目当てでもなんでもなく、同時代のシリーズに不甲斐なさを感じながら「本物はこっちだ」と思い込んでいた。 バロム1やアクマイザー3なども好きだった。
むしろ勃起が止まらず海パンから亀頭ハミらせるぐらいだったら良かったと思う。 後から考えりゃ相当きわどいことしてたと思うが。 そこでみんなから嘲笑されるぐらいの失態をさらすべきだった。和気あいあいとしたのどかな雰囲気をぶち壊してさえも。 仮に今の自分がグラドル辺りと同じこと出来たとしても大して興奮できないはずだ。
歳は取りたくないよなあw 若い頃はあんなに女体にガッついてたのに今はさほど気にもならなくなった。 職場で20代の若い娘に言い寄られてても後の面倒ばかり気になって適当にはぐらかすし、それが惜しいとも思わん。 枯れるとはこう言う事だよなあ。
逆に物凄いロリコンになってしまったのが不思議でならない。それも幼女ってのが「どうしたんだ俺!」って感じ。 まるで女体を否定してるかの様な嗜好に「?」としか。 せめて厨房か高坊にしてくれよ。なんかそのくらいに出来上がって来ると面倒臭い何かがストップ掛けに来るんだよな。 俺なんか青春時代に失敗こいたんだろうか?
キチガイの一人チャット臭せぇ ツイッターでやれ 勿論フォローなどしないがなwwwwww
次回、いよいよ新章突入! キミは時代の目撃者となる。
気持ち悪いスレだね 本当に気持ち悪い 高原のサナトリウムで出逢った麦わら帽子に白いブラウスの美少女 今も昔も魅力的なのはこれ一宅ですよ
中高生あるいは大学時代に 特撮以外で夢中になってた事はあるわけ? 性的な話題はとりあえず無しでお願いする。
そんな話を特撮板でするわけ? 女子生徒の上履きにコッソリ射精してましたが何か。
マニアがオタクと呼ばれキモがられた理由の10割は おまえらとおまえら代表の宮崎勤のせいだからな
世間一般から見て宮崎や宅八がオタクの代表だったのはまだしも 「カッコいいオタク=京本政樹」ってのは認めたくなかったしいまだに認めるつもりはない。頼まれもしないのにオタクを解説したり擁護したり勝手に代表してたオタク文化人どもは論外。
>>389 実際僕の京本様は格好良いけどね
なんかさ
この世代のオタクって女々しいのが多いね
唯一ライダーの正体を知るFBI捜査官という設定でなら出演しても良い と言ったとかいうエピソードに憤慨および嫉妬したわけではないことを言い添えておく。
『BLACK』の捜査官は毒にも薬にもならんどうでもいいキャラだったが、 『ティガ』の隊長は内容的にもムカつく限りのキャラやった
そこら辺のイビツさをうまく配分できたら我らが変人ヒーローであるミャーウチロシみたくなれたかもしれないのに。 オタク趣味の有名人に知識や見識は期待しないが、特撮に対して欲深いのか淡泊なのか、演じることでハッキリさせてほしかった。 次のゴジラでは是非とも佐野史郎をマッドサイエンティスト役に…なんて本気で考えてた過去がある、センスの無いキミたちに聞かせる話ではないか。
昭和特撮オタを煽るってどんだけ「自分より下」が少ないんだw
あのォ、つかぬことをお伺いしますが・・・・ いい歳ぶっこいて臆面も無く変態性欲丸出しの 気違い爺さんは、もう帰られましたでしょうか?
性悪ビッチ妄想で抜くのにうってつけのヒロインと 戦いしか知らぬ処女が陵辱されるパターンに向いてるヒロインがいる。 年増女王様タイプもいれば スポーツライクなセックスでいい汗かこ!な系統もいる。 妄想であれつい大事にしてしまうヒロインと ぞんざいに扱うことがカタルシスを生むヒロインもいる。
↑哀れな爺の煩悩垂れ流しレス、その特徴は↓ ちょいちょいageる ヘンに改行しない つまり、ヤツはまだ生きている。だがその所為で、このスレは死んだ。
ゲームのヒロインは特撮に含まれるオタク抜かせな要素を凶悪なまでに増幅し なおかつ実在の女優が演じる場合さまざまな意味で無理だったり かろうじて適任者がいてもすぐガーガー騒がれ台無しになってしまう辺りの限界を突破した。 戦うヒロインの前提である建て前を成立させた上でキャラ当人は無自覚なまま大胆で抑制の効いたエロを展開できたわけだ。
春麗は快挙だった。 予備知識がないままゲーセンで偶然目撃した 「攻撃を受けて重たげに尻餅をつく褐色パンストのチャイナ娘のぶっとい太股」 は、ゲームヒロイン=アニメ的という常識を覆していた。 志穂美悦子が演じたキャラのミクスチャーという連想が働いたのは後になってからで 某「ブス」フィギュアスケート選手の通称「大根レッグ」に不覚にも欲情した際の後ろめたい興奮を思い出した。 複数的な意味でマニアックなキャラが健全なガキどものチンポを疼かせたわけだ。
昔、ゴリポン君というマンガがあったが、ポリゴンの導入に初めて意義を見いだしたのは 「ダンシングアイ」だった。 残念なことにこれは露骨にキワモノでありエロを全面に押し出している点が不満だったが ラウンド1の制服→体操着になる女子高生には完全に勃起させられた。 後に「ソウルエッジ」で初めて俺にとって理想の特撮ヒロインと言えるソフィーティアやタキを目撃したときさえ 勃起が止まらず慌てるとまでは行かなかった。
ソフィーティアは テニスルック的衣装で戦い 色白で肉感的な体の美形で もっともらしいお上品なセリフを並べ立てるが 技や戦いぶりはマヌケなほど大胆で下品できわめてエロい しかも作品内でそれは誰にも全く意識化されない という、ミニスカパンチラ系ヒロインの到達点かもしれない。
タキは「あくまでも機能性を優先しただけ」のタイツ姿の驚異的矛盾に衝撃を受けた。 ソフィーティアのエロさが不知火舞並みに安易に思える。 タキは特撮ヒロインの影響というよりその先を行く画期的キャラであり あれだけエロいのに お下劣エロ担当ネェチャンに成り下がらない。 堅苦しいぐらい真面目で屈強なカッコいいヒロインと フェティッシュの限界を極めた凶悪コスチュームの組み合わせの妙。
作り手の煩悩の発露や それに自分のようなオタクチンポが過剰反応すること自体はどうでも良いのであり これが全国のゲーセンや家庭に当たり前のように流通し「そのケがない」健全な青少年のチンポを刺激し蹂躙した事に喝采を送りたい。
本当のお目当てはヒロインなどではなく、オタクでもなんでもないガキが「ウイングマン」でも「バスタード」でもいいからメジャーな場でオタク的表現と出くわしチンポ硬くする痛快な現象だ。 特撮は「見てないようで結構みんな見てる」ジャンルではなくなった為にそうしたエロテロから無縁な「落伍者の慰安としてのマイナー文化」と化した。 女子プロレスに性的興奮を感じなくもなかったのは「オタク以外の人々の目にこれが触れてる」からである。
>>393 >次のゴジラでは是非とも佐野史郎をマッドサイエンティスト役に
こんな安っぽいセンスだから平成特撮はダメなんだっての。
昔ア太郎で交番のおまわりさんがピストル撃ち過ぎると本署にクレーム入れたら
「そんな所に交番はない」と言われてあの『目ん玉繋がりのオマワリさん』は警官ではなかったと分かるんだが、
京本の「ライダーの正体を知るFBI捜査官」も実はそう言い張ってるだけの頭のイカレた人、みたいな捻った設定を作れんのかね。
平成に入ってからの特撮はバカに拍車が掛かって面白味がゼロとしか言いようがない。
宇宙船の「ボクが考えた新作ゴジラ」企画で佐野のマッドサイエンティスト役ネタが2つも同じ号にに掲載されてるのを見て 特撮オタクってモテないだけじゃなく専門分野でも駄目な連中だな。救いがない。 と確信した。 エキセントリックな役柄を嬉々として演じてるのが恥ずかしいほどわかる「特撮オタク」俳優なんて有り難くもなんともない。
京本にせよ、適当に遊ばせてりゃ良いものを 本気でお客様扱いしてどうするつもりだったのか? 子供にもマニアにも需要がない中堅メジャー俳優だったろ。 特撮業界は懐の深さを感じさせるエピソードがとにかく少ない。
とにかく特撮業界ってのは「ライダーが好き」「ゴジラが好き」と言ってりゃ優遇してくれる空気がダメ。 本当にマッドサイエンティストが欲しいなら江頭をオフザケ禁止でマジ演技させろと思う。 自分の芸風をメジャーで認めて貰えずイロモノ扱いでスポットにしか使ってくれないジレンマを巧くマッドサイエンチストの役に封じ込めてみろ。 ただ棒立ちしてるだけの阿部だの佐野だのはイラン。 本当に狂おしいまでに切羽詰まった演技が出来る人材を呼んで来い。
よくわからんが江頭にはすごい熱心なファンがいるんだな
江頭は「いいとも!」で 笑ってる場合ですよ最終回でのビートたけしみたいな事して滑ったからリアルキチガイとしては認められない。 誠実なのはわかるがスレスレを演出できないんだ。
たとえば滝田栄。 エクストリームな役柄を期待できる役者は。 中途半端に「お笑い芸人を尊敬してます」なんてのは要らない。
ああ、江頭ね 昔、刑事追うとか言うドラマに鑑識役でゲスト出演したの見たが そりゃあ凄かった
まだまだ大したことないって。 新旧特撮ヒロイン女優の顔にチンポなすりつけたりしたら合格点やろう。 倫理観ある暴走に共感する時点で佐野のマッドサイエンティストを待望するフニャチン万年童貞どもと変わらない。 はっちゃけはっちゃけ〜
だーかーらー そう言う「ウンコ食ったヤツが勝ち」みたいな奇人変人大会やめろっての。 それこそ佐野=マッドサイエンチストと同じ発想だろうが。 江頭をチョイスした理由は「本当の自分はもっと別の所にある」のに都合良く使い回された挙句に ストレスで異様にコケてヒステリックになった体格と頭皮を「らしい」と判断しての事であり ヤツの奇行など一切関係ないんだが。 なぜにそう言う分かり易い部分でのみ判断するのかね。 ま、ゴジラウルトラはそれでどんどんダメになっちまったんだが。
むしろ江頭の「実は不器用でオドオドした小動物」の様な誠実さの方がサイエンチストとしての説得力を持つと思うんだがな。 メカ逆の真船博士のイメージは彼にピッタリなんじゃないか? もうビオランテとかのヒゲをたくわえただけのナンチャッテ博士にはうんざりなんだわ。 イエーの息子のインチキエリート自衛官も見てて鬱になる。
犬のウンコ喰ったディバインより フィメールトラブルで女(?)の一代記を演じきったディバインのほうに感銘を受ける。 表面上の過激さなんて望んでない。 必ずしもオナニーする為に特撮見てるわけではないから。
いったんは特撮に興味をなくして、かなり歳くってから好みのヒロイン出てる年だけ戦隊みたり、幼少時や生まれる前に放映されてた作品をレンタルしてみたり。 つまり青春時代は特撮と無縁だった。 それで良かったと思ってる。 今はどうだか知らないが、特撮マニアには特撮しか知らない(後はせいぜいアニメ)で生きてきた人が多過ぎる。
>>420 同じ感じで俺もやって来たが
逆にもっとどっぶりと嵌って
おくべきだったと後悔してきる。
どの道そいつの人生さぁね 良いの悪いのは他人じゃ計れん
近所のTSUTAYAで仮面の忍者赤影とアイアンキングをレンタルしてるので今度見てみる。 レンタル店にはウルトラ戦隊ライダー以外はなかなかないんだよな。 ストラダ5やMJはあったがつまんないんだろうし。
まともな感覚の持ち主なら特撮にどっぷりなんてムリ。 強制卒業しろと言わんばかりの粗製乱造を浴びせられてうんざりして決別のパターン。 俺は日活ロマンポルノを観に行って涙で席を立てなくなったのを期に 「世の中には他にいろいろ面白い世界があるんだな」と思った。 なんだかガンダムブームとかで再放送アニメがブレイクしてたが、その辺で止まってる奴は勿体ないなとも思った。
ロマンポルノは通常より短い上映時間や必ず濡れ場を入れなきゃならないなどの制限があり それがアダとなってる部分と功を奏してる部分がある。 その点では特撮との共通点がないではない。 普通じゃ主演は無理な役者が主演してたり、エロというジャンルをアリバイに好き勝手やる者がいたり
ロマンポルノは「ノルマさえこなせば好きにやってもいい」が本当に面白かった。 たまに12チャンで深夜にやってるがエロシーンカットでもちゃんと話になってる。 しかし特撮は「ノルマ以外はgdgd」でハナからやる気ゼロな点がもうダメ。 そのやる気のなさが笑いに昇華してる作品もあるが基本それじゃダメだろと。
昔は怪獣映画マニアが嵩じて邦画マニアになる人というのが結構いたように思うけど (ウルトラ→ATG→邦画全般という流れもあったかもしれない)、今はどうなんだろう?
平成特撮は安いファンタジーになった所がダメ。 その安いファンタジー作ってんのは安い昭和特撮に毒された特オタ。 結局ダメな昭和特撮をダメと言えずに「よかった探し」でゴマカシてた成れの果てがあのキモチワルイ平成ゴジラシリーズ。 ダメなものはダメと言えなければ後はどんどん根腐れ起こすだけだ。
特撮は好きだけど、SFより文学が好きだし怪獣映画はかったるいし…という気持ちがあった。 それは今も変わらない。 アンドロメロスよりアンゲロプロスが好きだということ。 ウルトラ超伝説とてれびくんの記事があればテレビ版メロスは要らない。
まぁジャミラやノンマルトに篭って いつまでも井の中でおれりゃあ 今でも「黄金期」だったろうなw だがどのみち『スターウォーズ』って黒船は来てたわけだから 結局は一蹴よwww
スターウォーズってそんなに凄かったか? なんかイモ臭いあんちゃんとねーちゃんがユルイ演技してて 笑える黒甲冑の悪党とか これまたチャチなチャンバラ劇とか 小うるせーだけの伴劇とか もう茶番は結構ってくらいお粗末な映画にびっくらこいた。 当時中学生だったのかな?厨房に笑われる映画なんか作んなよw その後出て来た惑戦やからのメと同じカテゴリ。2とか3とかアメリカ人てこんな大味なの大好きなんだなと感心したわ。
少々遡るが特撮でこんな切り口もあるのかと思ったのはアイアンキング。 玄の字始めキャラがほぼ自己紹介なしでドラマが進行し、 独立原野党の女スパイと玄の字の絡みもアッサリと終えてエンドタイトルに繋げる手法は 後にロマンポルノでその完成形を見た。 影がありそうなのに笑ってそれをごまかす男、それを見ぬふりをする男 そんなドラマを特撮の中でやってしまう所にしびれた記憶がある。 と言っても再放送すら見てないのでどこまで思い出補正が掛かってないか怪しいがw
特撮も映画も好きだけど スターウォーズにはまるで関心がない。 テレビ放映されてるの見ても途中でやめてしまう。 ハワード・ザ・ダックやグーニーズやゴーストバスターズでさえ最後まで見れたのに。 アタリのゲーム「スターウォーズ」はカッコ良くて好きだったが。
スターウォーズはブームだったからね お祭りみたいなモンで コカコーラの王冠を必死に集めたのも懐かしい。
額のあたりに大きな数字が書かれた特撮もので、ゴレンジャーっぽい のって誰か知ってる?
スターウォーズよりスターウルフの方が特撮の出来良かったですよね なんて嘘です スターウルフはギャラクティカやSFスペースウォーズ以下でした
おいおいギャラクティカったらTVシリーズなのにスターウォーズより凄い特撮だったろうがw かのトレンブル先生入魂の特撮だぞ。 予算尽きたのか使い廻しも凄かったけどな!
俺がガキの頃ワンワン泣きながら起きて母ちゃんの膝で頭ナデナデしてもらって森永ココアを悟空のスプーンで飲んでたら 円谷英二の訃報をTVで流してたっけ。 ウルトラマンがザンボラーにまたがってチョップかましてる石像を前に追悼番組やってたなあ。 誰か見てたやついない?
俺にとって特撮とはドライブインやオートスナック、デパート屋上の遊戯施設みたいなものだ。 自販機ハンバーガーは確かにマズいがああいうのが完全に無くなったらさみしいという感覚。かつてはうまみある手抜き商売だったものが廃れていき 固有の物質感への執着とノスタルジーや哀愁だけが残ったような。
>>434 捲って当てよう♪ラッキー王冠♪
捲って当てよう♪ロボットラ〜ジ〜オ〜♪
コ〜カコ〜ラ♪スターウォーズプレーゼント♪
当事のコカコーラのCMの曲未だに頭の中で流れるw
原作つきゲームでアニメや実写と同じかそれ以上のグラフィックが可能になってからはゲームに興味を失った。 もともと、映画以上に既存ジャンルを取り込めるゲームというジャンルが進化したらそうなるのは必至だとわかってはいたしギャラガとかで遊んでた頃はそれ(リアルな画像)を望んでさえいたはずなんだが。 映画と見分けがつかないグラフィックにはメディア固有の魅力が感じられないからだろうか?
ゲームの途中にムービー挟むのは興ざめする。 別にムービー見たくてゲームやってるわけではないのでインターミッションはサクッと終えて次行って欲しい。 スパロボでどんどん長くなるインターミッションにうんざりしたのは悪い思い出。
昭和特撮は一本道ロープレみたいなストーリーばかりだった。 いくらブームとは言えもっと練り込みできなかったものだろうか。 嵐の血車党も西洋妖怪軍団と入れ替わりにフイと消えてしまったが もしあそこで血車党がどっち着かずのイレギュラーな存在として両者の戦いに割って入ったならストーリーはそれなりに面白くできたろう。 「シャリバン」のレイダーよろしくジョーカー的存在がドラマをスリリングにする展開はブームが静まり始める頃になるまで出なかったのは いかに「怪獣ブーム」におんぶしたままだったかと言うのがよく分かる例だった。
加えて平成ゴジラやウルトラが気持ち悪かったのは「主人公が必ず正義の立場にある」それを崩さずに居た事。 何やらノンマルトや怪獣使いにインスパイアされたらしい作品がチョロチョロ出たらしいが 結局「主人公が正しい」目線でそれを語っても「だから何」にしかならない。 勢い「みんな仲良くしなきゃダメ!」オチで気持ち悪〜い所に落とされる。 良い事も悪い事も一緒くたにゴロゴロ転がり落ちてるその刹那に何をするのか、がキモなのに いきなり「だってゴジラが可哀想」とか「メカゴジラは友達」とか なぜそこでお遊戯みたいな展開になる??? いい大人が「悪い事してる自覚」を持ちながらも「でも止めちゃったらヤバイ」瀬戸際で悪名のそしりを受けながらも何をするか、それが面白さだと思う。 特撮を見ながら大人になったんなら現実にそれを放り込んだ時の矛盾をストーリーに盛り込むくらいの工夫しろよと。 いつまで特撮世界の特撮時間に浸っているんだ。
原発ヤバイと言われてる中で「じゃあ原発ゼロでやってけるのか」と言われた時、 ヤバイ物を「このまま使ってちゃヤバイ」と知りつつも「でもこれを排除しちゃった時の面倒さ」を考えたら 結局原発を騙し々々使って行くそんなダメな結論になっちゃいました(了 こんなジレンマを平成ゴジラで少しでも使えば只の特撮怪獣ゴッコにはならなかったんじゃないだろうか。 「ゴジラが来た」その意味が単なるキングギドラやメカゴジラの対戦相手以上でも以下でもない時点で クソ面白くもない昭和特撮の底辺をなぞっているだけでしかない。
まぁアレだね。 往年の東宝&円谷世代はソフトの購入にのみ血道を上げて 決して新作になんか触れたらイカン、ちゅうこっちゃね。
結局、特撮の影響がいまだに残ってるのは戦うヒロインに対する倒錯した欲望だけかもしれない。 特撮は「教育番組」どころか不健全なオトナを作ってしまったわけだ。
どうしてもそっちに持って行きたいんだなw 残念だが俺は特撮キャラのコスチュームにはピクリとも反応しなかったんで その話題にはバイバイだ。
いや。いまアイアンキング見てるが面白いよ。 特撮より映画に狂ってるが並の映画より面白いと思うし。 ただ、自分は性欲的には重度のオタクだと思う。 素朴さに欠けているだけで。
いま仮面の忍者赤影を見てる。仮面ライダー響鬼にもこうした汚れ感があれば、とは思う。 お約束でない特撮が単に新鮮だと感じただけかもしれないが。
CGや段取りが確立されてからの特撮より断然面白い。 そういった作品は、パレットに何万色も乗っかってはいるが所詮は同じ種類の絵の具を使っているに過ぎない。 チャチに見えようがマヌケっぽさがあろうが、その場の間に合わせで油絵の具・墨汁・果物の汁・泥に至るまで使い倒しているかのように見える作品のほうが楽しいし実験的だ。
最初から前衛あるいはエンタメを志してる割り切った表現では味わえない奇妙な魅力がある。 山田風太郎原作の実写ものに納得した試しはないが、横山光輝だとオーケーなのは何故か? 適当な「見立て」と無勝手流のテンポは、もうひと息で杉浦茂の領域に達したかもしれない。
相変わらず上滑りしたレスばかり書いてるなw そんな上等なもんだったか? >赤影 ジャイアントロボもそうだが東映の大部屋役者の掃け口として使われた番組で どいつもこいつも「オレがオレが」と監督に「目立つんじゃねーってのコラ!」と怒られながら自己主張してた 異様なムードがたまらんかった。 所々主役を食わんばかりの演技でどっちが主役だってくらいハッチャケた奴が大暴れしてたのが楽しかった。 ま、裏を返せばそんだけ皆必死にやってたんだろけどなw
その異様なムード 個人やグループの手柄として「作家主義」的に賞賛するには混沌とし過ぎてる 作り手にとってはハッピーかどうかさえわからぬ(むしろ妥協と不本意の連続かと思われる)状態。 それが大切だ。 子供向け番組という枠の中でひしめく作家や役者の才能とエゴの押しくら饅頭を見てるわけだ。
一部の人々がピープロ作品をサブカル的に持ち上げる傾向にも異議を唱えたい。 彼らは作品を自分たちの枠内に押し込め、頼みもしないのに正しい見方なんかを教えようとする。 特撮には優越感からくる冷笑も「愛のあるツッコミ」も不要だ。
ゲルマンやカネフスキーと特撮のどっちが好きかと訊かれたら迷わず前者を選ぶ。 ソクーロフのような特撮があっても良い。 ロシア映画のほうが特撮じゃないか?とさえ思う。 しかしそれは、通俗娯楽を否定しているわけではない。 面白さにおいては高級か低級かが問題ではないのだ。
上滑り、ではない。 俺はまさに滑走しているのだ。 ローラーガールズダイアリーの、性的魅力を超えた位置に属する女たちのように。 永遠のチャレンジボーイであり「御存知転覆丸」に特撮を感じる俺の動向から目を離すな。
これからはデキャピトロンと名乗る。よろしく頼むよ。
暇なんだな、オッサン しかしネット界の掃き溜めでさえ上滑りするって、どんだけ社会不適合者よ
あーあ、もう少しくだけた表現にすりゃいいのに。 自己陶酔気味の小難しい単語の羅列なんて楽しいのは書いてるアンタだけだっての。 少なくとも読み手に「あーそうそう、そうだったな」と共感呼ぶ文を書きなよ。 それだったら多少マニアックな単語が混じろうと生あたたかく読んで貰えるだろうに。 まさしくアンタはロボコン0てん!だ。
>>462 >わかった。もうここには来ない!
くれぐれもそう願いたい
「俺を怒らせるな!」 「怒ったお前に会いたかったんだよ!(と言いながら顔面パンチ)」
個人的には,スペクトルマンに始まり,帰ってきたウルトラマンに心ときめかし 再放送のウルトラセブンを楽しみ,仮面ライダーを見ながらライダーキック の真似事をして,ミラーマンの光学合成に目を見張り・・・・ (合間に東野黄門を見て感動し) おお,特撮は不滅と思っていた心が,ウルトラマンエースで心が冷め, 輪投げゾーンに呆れ,ウルトラマン太郎で何か別世界を見ている気持ちになり 卒業したよ。 今でもスペクトルマンと帰りマンは楽しんでいるがw
特撮しか撮れないタイプの日本人クリエーターはまずグレムリン2程度のことを目指すべきだ。
あの頃もGWなんて家でビデオ見てた。 そして今から大魔神三部作を見る予定。 あれから30年か。多分30年後も昭和特撮映画見てんだろうな。
その頃は、ニートなあなたを養ってくださっているご両親も亡くなっていて、 のんびり暮らしていられる状況ではないだろ。
ニートじゃねえしw 15の時から特撮アイテム欲しさにバイトデビューしてから働きっぱなしだわ。 連休はのんびり趣味に没頭してんの。
DVDで「怪獣のあけぼの」見たばかりだから久々に大魔神でも見ようかなと思っていたが…
ひまなんでちょうど30年前のGWに公開されてた映画を調べて見た。オタク的にはゴーショーグンと浮浪雲の二本立てと名作は大林の転校生、あと個人的に好きな刑事物語が上映されてる。まあ、パッとしないわね。 テレビではギャバンが始まったばかりでこれはエポックメイキングだった。戦隊はゴーグルファイブとこれまた歴史に残るほどのヒロインの可愛さだった。未だに彼女より可愛い戦隊ヒロインはいないと断言する。 アニメはガンダムブームの余波で相変わらず沢山あった。俺が好きだったのはザブングル・イッパツマン・コブラ・バクシンガー・マクロス・パタリロだったが、お前等はどうせミンキーモモでハァハァしてたんだろ? この年には確か第二回特撮大会があった。本田監督と大村千吉に会えたのはいい想いでである。大村さんはどこから見ても普通のおっさんにしか見えなかった。帰り際も「レースに間に合わなくなるからこのへんで帰る」って言うのが実に似合ってた。 あの頃は特撮とアニメとマンガと映画とプロレスと野球さえあれば何ひとつ不満もない楽しい時代でしたなあ。
サルトラマン46っての なんか覚えてるが何だったんだろ
30年前ったら俺ハタチだわ。 もうアニメも特撮も大して期待せず惰性で見てたな。むしろUKPOPにスゲーしてた。 貸しレコード屋に入り浸ってカセットにコピーしまくってたっけ。 ギャバンそんなに古かったか。 アレも合成は汚ねぇわ大葉のダンナも汚ねぇわでヒーロー物にしちゃ少し泥臭かったな。 ドカチンがヒーローやってるみたいでシャリバンの方がそれらしかった。 ミンキーモモなんて絵が荒れまくりでちっとも可愛くねえじゃんか!w クリィミーマミとかミンキーモモでハァハァしてるオタクってどんだけ審美眼低めなのよって呆れたもんだ。 バクシンガーとか良く見てたなw もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。ガルビオンとかドルバックはもう一度見てみたい気もするが。
↑つまんねえオタクだなw なにしに書き込みしてんだよ。
こんな感じの、ナチュラルなイカ臭さ漂うスレにしていこう。
おもしれぇオタクってどんなのよ? てか普通に大学生くらいになってりゃアニメや特撮に対する見方はキツくなんね?
いや、そんな醒めたとか話が薄いからつまんねえオタクだなってこと。 あなたと同じ年のオタクの話はもっと濃いのが多いからね。
いや二十歳になっても特撮とかアニメに情熱注いでんのはちょっとおかしい人々だろ。 「アオイホノオ」でも言われてるが奇人ばかりだ。 普通なら女とチャラチャラして女にモテそうなネタに興味はシフトする。 アニメも特撮も全否定はしないが退屈だなと思いながら惰性で見てたのは隠しようのない事実。 どうやって彼女をホテルに連れ込むかの方が最重要事項だった。
>バクシンガーとか良く見てたなw >もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。 ここには誰も突っ込まないんだなw
コイツのレス自体に突っ込みとか入れたくない つか、こんなのに関わりたくないんだよ
俺は普通のオタと違って女とも遊んだぜー。お前らよりカッコイイ生き方してたぜー。 ↑こういう奴ほどコンプレックスだらけで、満たされて無い人生を送っているのだろうw
女がどうのこうのほざいてるが絶対にもてなかったのは分かるよ。 空気読めない男は絶対に女にもてないもんw
伊丹グリーン劇場で、怪獣、妖怪、怪談等の特撮映画を スクリーンで見れたことが、一番の思い出。オールナイトにも いったが、後半、睡魔に勝てず、アンコール上映は、寝てたなぁ。 あの当時の熱気は、一体何だったんだろう・・・・・
>>482 そこは
(おまえら)バクシンガーとか良く見てたなw
(俺は)もうブライガーの時点でリタイアしたぞ。
って意味なんじゃないかい?
まあ俺はサスライガーが一番好きだったわけだがw
ちょっと女の話しただけでおまえらどんだけ怒るんだよw ゴメンな、その後いろいろあってその女とは別れたけど女子校の近くの店で働いて女の話題には事欠かない毎日だったよ。 一番の共通の話題は音楽だったがアニメも一応役立ったかな。 けど全くと言っていい程役に立たなかったのは特撮の知識だったw
て言うか30年前の話だろ? 一体どんだけ悔しがってんのよwww まるで昨日今日のモテ男に対する嫉妬じゃんか。おまえらのレス見て声出してワラタw
ウザがられた理由も分からんわ、空気も読めないわ、こりゃもてないどころか周囲の人間から嫌われても気付いてないタイプだなw 断言してもいい。お前の冗談は周りの人間をイラつかせてる。つまり無神経なモテない君なのさw
>>490 まあおまえがそう思うんならそうだろう。
おまえの中ではなw
俺の実体験から言えば過剰にアニメ特撮にのめり込んでる奴のモテね度はハンパなかったけどな。
いやいや、おまえらだってアニメ特撮がつまんねって思った時期あったんだろ?
リアルが空想越えちゃって現実の方が楽しくなる時期は誰にでもあるよな。
つーか、女の話しをしたから羨ましさの反動でウザがられてると思ってるってことが頭悪すぎて哀れよw いるよな〜、自分がウザがられているのに全然気がつかずに毒舌ふりまく奴w
「自己陶酔型上滑りオヤジ」に続いて 「妄想型勘違いモテ男くん」の登場ですねッ!!
現実がいかに充足していたにせよ 豊かなオナニーライフを語り尽くせないならオタクの資格は剥奪される。 男なら真のチャンプを目指せ。
あー、確かにオナニーに想像力は大事だけどアニメや特撮系キャラどころかタレントもオカズにならんかったなあ。 歳をとった桃園ミキにウリウリされるってーので一度試してみるか。
別に事更リア充を主張する気はないが、 なにもそこまで30年前の楽しかった思い出にムキーッ!となる事ないだろw これが半年もレス付かなかったスレかよってくらいレス付きまくってワラタwww おまえらその情熱を普通に人付き合いに向けりゃ良かったんだよ。 ライダーやウルトラにばっかり夢中になってて薄汚いカッコしてりゃモテないに決まってんだろ、空気読めっちゅ〜の!w
俺はデキャピトロンだ。 話題がズリネタ中心だった初期に戻したいからここに参加した。 特撮オタクとオナニーは切り離せない間柄のはずだから。
どうやら空気の読めないモテない君は真剣にファビョってるとみたねw 涙ふけよw嫌われてるのに気が付かないピエロ、なんて図星ついちゃってごめんなちゃ〜いw
2ちゃんなんかで思い出話に託つけて嘘か誠か30年前の自慢話 レス見返せば「女」「モテ」ばっか オマエ、なんとも中途半端で哀れなオッサンになっちまったなぁ
>>475 宇宙船の読者投稿模型ではなかったかな?
いま江戸川乱歩シリーズ「天国と地獄の美女」みてる。 これも特撮だよな?
「未来世界」観てる。 海外SF作品に特に関心あるわけではないが、これは「特撮」って感じがして面白い。
2回結婚して、今子供二人いるよ。 30年前は宇宙船に8ミリ特撮大会で俺の作った映画を取り上げてもらったりしてたから、 かなりオタクだった。
活動的なオタクはキモさに関係なく普通に結婚してるよな。
俺はとにかく子供が嫌いだから無理だな。 子供が嫌いって人としてというか生物として終わってるんだろうな。
子どもやペットは俺にとって揚げたてのカボチャ(あまり好きではない)の天ぷらみたいなもん。 いたらいたでうるさく感じるが、体裁上ちょっと可愛がってみせてあとは放置。 いなけりゃいないで結構。 カボチャやサツマイモ(これも好きではない)より猫が好きかなぁ、程度。 とにかく面倒だ。
私は子供に生まれないで良かったと 胸をなでおろしています
子供でいた〜い ずっとラクだしィ〜 大好きなオモチャに囲まれて〜
最近、つべやネットの配信を見ると、まるで走馬灯を見ているようで、死期が近いのかと・・・
世代によって「特撮」という言葉の意味がまるで違うんだよな。 50代の俺にとっては「円谷映画」のスペクタクルシーンのことだ。 でも40以下の人にとっては、テレビの実写SF番組のこと になってしまう。 庵野たちは映画とテレビ両方に憧れた中間の世代だろうな。 俺としては低予算、等身大で高速度撮影もロクにしないテレビ番組を特撮とは認めたくない。
>>518 実際に見たことがなくても「まるで○○を見ているようだ」という表現は別におかしくないだろう
映画やドラマ内での映像表現としての走馬灯なら誰でも見たことはあるだろうし
そもそも「走馬灯」自体が比喩だし
,. -' ´ ̄ ̄ `¨ ¬ー- .._ { ,. -' ´ ̄ ̄ ` ¨ ー- .._ ``ヽ、_ ヽ ヽ ``ヽ 、 ヽ、_ \ ヽ、 `ヽ、_ \ `ヽ 、 ー 、. -──- 、_ \. ヽ、 , '´ ` 、 ) } , ___,/ \二 - '′ ハ , '´ / / / / i >─-ム__/ ', / / / /l ,ハ. ト、 i ! { \  ̄`ヽ. /_/ / l / l ! l l_,.⊥L.._ l l i! ヽ、_ | /イ/ ,ll l ,ィT厂lト ,ィ' l _ヽト トi`ト ! |ト. い. >ー- 、__ / ,イム l l lL=、! ヽ! ,ィテ=l、 l li |l iヽ ヽ い _弋ニ=- { / /廴 V l〈 トッ:l トッ::l 〉 j jヽ ll ハ l i ト┬‐'´ ヾ.、 r‐、 ,.イ / /,1 \lへ 辷j 辷ソj / リ ノハヽj ハ l lノ ,└ 、 l i ヽ `< _V´ {i | ilヘl '''' '__, ''' // /イ/ ハVノ }ハ / { \ l } >、 ヽ! \ l! |i l lヽ、 ヽ_,ノ ,// / ,/l l/l 「¨’´ Vl `f¬- .ヽ jリ ageます・・・ //-ゝ ヽ、. ヽ. ,イl l |ヽ,ハ l>r-r‐_'´// /{/_从ハい lj | `〃 // j_ _ `ヽ } }V lトl L-==rこ7 /V「ィ/7 /'´ ̄`ヽ-‐ト ヽ. r¬ー- ._/_ . // 〈 ヽ ) / } い |_,/ _/.>クィ´ /l / / マ_ ヽヽ /i ヽr=-‐ァ'´ . // { ー- ,) '´ l /ハ.l_> _//ハヽ. //li , ' ├、. ヽヽ‐'′! i| / // liヽ‐ァ'´ l |_l レ'_/∠///ヽ_,/ j |_ノ ヽヽノ |_〃 ! l ,ル'´ l / ,ゝ'' 〃 // / ,1 ヽ. | ヽヽ. レソ
アウトにも投稿してたけど、ふぁんろーどが面白くなってきてそっちがメインになったなw 有名無名の投稿者がいたけど、どうしてるのやら… 有名になった人はべつにいいけど、 無名だった漏れとかは普通の社会人になって「クレしん オトナ帝国」で 号泣するおとうちゃんになってたよ… 「電車男」ももう過去の話だね…ダイコンW OP… 最近になって「マイティレディー」のシリーズ?がレンタルであったので驚いた。
>>519 そんなことは無い
特撮は特殊撮影の略だから広義ではアニメも含まれるし
意味を限定する奴は日本語が不自由なだけ
他スレでヒーローを特撮ヒーローの意味に限定して使ってる奴が 甲斐バンドのHEROは特撮の歌か!と突っ込まれ大恥かいてた
>>78 このレスを読んで、ここ一連の岡田斗司夫騒動を連想してしまいました…。あの時代を過ごした方々に質問したいんですが、どうしてああいう人間が台頭するのを受け入れたんですか?。
そりゃあ、岡田だって最初らは普通のオタクだったからだよ 頭良いし、話も上手いから誰も信頼したんだよ 最初は
>>530 さん、レスありがとうございます。
‥、愛国戦隊大日本を巡ってのイスカーチェリとのトラブルを手始めに、あれだけ行く先々で揉め事を起こして来た人が「普通のオタク」だったんでしょうか?。
煽りや荒らしじゃなく、自分は「オタク第1世代」の時代を肌で知らないので(1976年生まれ)、どうして岡田斗司夫氏や唐沢俊一氏といったあれだけ胡散臭い、普通のコミュニティーでは淘汰されるような人々がオタクの代表として受け入れられたのかな?と疑問に思ったもので…。
誰に頼まれたわけでもないのにオタクを代表したりオタクを肯定的に語る岡田らに対しては好意的なオタクも 彼らが一般的になる前に(宮崎勤の事件でオタクは現在より忌み嫌われていた)世間を騒がせた 本当はオタクではないのにオタク(実際の肩書きは「おたく研究家」なのだが世間はそうみなさなかった)を名乗る宅八郎の存在には嫌悪感を隠さなかった。 俺はあの頃の宅八郎はタレントとしてかなり面白いと思ってた(本人にそのつもりがないのはわかっていたし、迷走してからは興味がなくなったが)。 岡田らが何かと自分たちを芸人と言い張る(それで矛盾を押し通す)のが不快だった。 オタクの定義だの誰が代表者だのそんなことはどうでもいいけど 岡田や唐沢みたいなレベルで芸人を名乗るのは腹立たしかった。
1989(平成元年)生まれの自分は一時期特に2008年頃に顕著だった 「平成生まれが遂に〜」みたいなのが嫌で仕方がなかった。 そりゃ1989年生まれは2008年には19歳になるだろと。 お前ら1年前に1988年生まれでいちいち驚いていなかったろと。 平成生まれは歳を取っちゃいけないのか、平成生まれはいつまでもランドセルを背負っていなければいけないのかと。 なのでか年号より西暦派。 あとTVでよくあるおじさん驚いちゃった的なのもうんざりだった。 親の年齢聞いてそんな俺と変わらないじゃんみたいなのも。 お前が1989年1月8日以降に生まれたことと お前の親の種付けの早さには直接的な関係性はないからねと。
,. -==‐___ __/ '´_,.-=ニ.._ー ̄``ヽ. , -'´ ̄ ` -- 、 \_ \ __ / ヽ \ 、 \ \ ヽ. , ' _,. -─ `ミトi、 / / / l l l l l i ヽヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ / ,. -‐rァタ// l l l l l l l l ,.LLi_l l l l l i ヽ. i / / / , / |i // l | j l l l l li j_⊥i`刈 l l リ l | !/ / / / li l l l l l,.ィ7下リ l/l/i下刈〃/j リ l | l l / / い.l l Vト/ __ ′ ヾ'ソ l l/ // l / | l | ヽ.ヽ{ヽ. ヽv'´ ̄` ` } レ′ _,.イ/ l l | \ヽ\ヽ. -‐' ,.イl l ニ-‐'´ ageます・・・ l l l 7イ≧ミ>.-─- 、/ 川 ヽ ヽヽ 〈_>' // ヽ l / \ ヽ\ f7 / // l l/ ==m _ ヽ ヽヽ`ー- 〃,' lイl ヽ l ll / ̄ ` ー- l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′ | | |{ ! ├‐‐ll─ll / ! ,ハ. | |.ヽl l | ll ll / | { i | | ヽi __L_ | ll l / l l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ ! ,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ 心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′ //刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′ /__/ ////l | | \ \./丁
537(ゴミな) ( ´∀` ) /⌒ `ヽ / / ノ.\_M ( /ヽ |\___E) ____/ \___ / \ / \ | ゴミ | | | \ / \________/
>>534 そろそろ、2000年代生まれとか21世紀生まれの人が注目浴び出すと思うけど、そうなれば、10年前に驚いていた大人たちの感覚がわかるよ。
こんなスレがあったんだなあ。 80年代の青春といいつつ、特撮の新作が戦隊、メタルだけだったりするから、 ビオゴジ以降の平成VSで最後の青春を燃やしたな。 後、オタキングはオタクをおだてて、先導して何企んでんだって思ってたよ。 カルト宗教家みたいなのが、業界人とつるんで気持ち悪い。
,. -==‐___ __/ '´_,.-=ニ.._ー ̄``ヽ. , -'´ ̄ ` -- 、 \_ \ __ / ヽ \ 、 \ \ ヽ. , ' _,. -─ `ミトi、 / / / l l l l l i ヽヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ヽ / ,. -‐rァタ// l l l l l l l l ,.LLi_l l l l l i ヽ. i / / / , / |i // l | j l l l l li j_⊥i`刈 l l リ l | !/ / / / li l l l l l,.ィ7下リ l/l/i下刈〃/j リ l | l l / / い.l l Vト/ __ ′ ヾ'ソ l l/ // l / | l | ヽ.ヽ{ヽ. ヽv'´ ̄` ` } レ′ _,.イ/ l l | \ヽ\ヽ. -‐' ,.イl l ニ-‐'´ ageます・・・ l l l 7イ≧ミ>.-─- 、/ 川 ヽ ヽヽ 〈_>' // ヽ l / \ ヽ\ f7 / // l l/ ==m _ ヽ ヽヽ`ー- 〃,' lイl ヽ l ll / ̄ ` ー- l l |リ ヽl 「 ̄ !! ̄lr─‐‐ォ′ | | |{ ! ├‐‐ll─ll / ! ,ハ. | |.ヽl l | ll ll / | { i | | ヽi __L_ | ll l / l l j | | l / o_| _Lく>ヒレ1/こヽ ! ,イフ〃 ノヽ._ ヽ__/ /┴-'─‐┴--‐'´ ̄、ニr‐───_ァ 心_ヽ\ \_,/ 〃´ \二二二ア′ //刀ハ. ト--\ / __,... -==ー 、..____ァ‐'′ /__/ ////l | | \ \./丁
こんなスレがあったんだなあ。 80年代の青春といいつつ、特撮の新作が戦隊、メタルだけだったりするから、 ビオゴジ以降の平成VSで最後の青春を燃やしたな。 後、オタキングはオタクをおだてて、先導して何企んでんだって思ってたよ。 カルト宗教家みたいなのが、業界人とつるんで気持ち悪い。
こんなスレがあったんだなあ。 80年代の青春といいつつ、特撮の新作が戦隊、メタルだけだったりするから、 ビオゴジ以降の平成VSで最後の青春を燃やしたな。 後、オタキングはオタクをおだてて、先導して何企んでんだって思ってたよ。 カルト宗教家みたいなのが、業界人とつるんで気持ち悪い。
自分(と一部の話の通じる人)が大切に見守ってきたコジラ そんなのは単なる思いこみだというのはわかってるんだけど、 もう新作は観られないと思って70年代末期に比べたら贅沢な話なんだけど、 シン・ゴジラ女子だ、ゴジラ街コンとか聞くとふざけんなと思ってしまう。
>>544 俺は素直に嬉しいけどね。あの馬鹿にされてたゴジラが一般のニュースで面白い映画・大人も楽しめる良い映画、という形で紹介されるのを見ているだけで爽快感を感じるよ。
このスレでもチラホラ語られているが、そもそも我々昭和の特撮マニアは怪獣映画の市民権を得る為、「いかに大人の鑑賞に耐えうる作品であるか」を最重視してそれを声高らかにアピールしていたではないかw
ようやく「いい歳して怪獣?」と蔑まれなくて済む時代がやってきたというのに、一般層が持ち上げ出したら出したでミーハー&ニワカ扱いなのはいくらなんでも理不尽過ぎるだろw
あのころの周りの人間に特撮・怪獣映画の良さを理解してほしがっていた自分を思い出してくれ。あの頃はみな純粋だった(しみじみ)。
ゴジラは変わってしまった あれは僕たちがあこがれたゴジラぢゃないでっしょ フルCGの、機械で作られたガッヅイーラとかいうヘンな怪物 個人的にはあれはゴジラとは認めない 怪獣映画にもなってない(ただの パニック映画)だし
>>546 映画の良さが語られてるからいいじゃないのw
だって特撮オタがやたら持ち上げてるウルトラシリーズの傑作エピソードなんて、みんな内容を褒めてるだけでウルトラマンが出なくても成り立つエピソードばっかやん。
そんなふうに「俺たちの見てるのは幼稚なものじゃない」を散々世間や自分にアピールしてたくせに、いざ認めてもらったらもらったで「怪獣や特撮の良さを語らないのが気に入らない」とミーハー・ニワカ扱いして上から目線はないわ。
そもそも一般の観客の殆どが、特撮が迫力あって良かったとかゴジラが怖かったとか語っているのだからそれで充分特撮や怪獣について語ってるんことじゃないの?
>>547 84の復活から散々「コレジャナイ」糞ゴジラ映画を見せられてきたけどそれは不満じゃなかったの?
更に一次世代にとってチャンピオンゴジラは憧れたゴジラで正統なゴジラだったのか?w
シンゴジってさ、庵野が作っただけあって、やっぱり第一次と第二次ブームの狭間に入っていた世代の匂いがするよね。 これって第一次ブーム世代にはやっぱり「コレジャナイ」感があるんかな? アゲるけど
>「コレジャナイ」糞ゴジラ映画 それシン・ゴジラそのものだろ。 絶対、シン・ゴジラ見てる普通の人は過去の作品なんか見返さないから。 あれ見て喜んでいる連中は災害映画が見たいだけだろ。
シンゴジラ見るぐらいならゴーストバスターズのリブートの方が二万倍面白い からな。
@nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・
石動さん(今年残り頑張る)@isurugi_rei @nanashiborger 所詮は「昔の作品をリアルタイムで接した」ってだけで自分が偉いと錯覚してる人が多過ぎるんですよね・・・
>>547 こういう感じの事言ってる業界人、何人か知ってるけど
考えが古いから結果仕事のオファー減ってるんだよね
技法も考えも昭和すぎ
過去の振り返りと自画自賛が日課
ま、己が信じる確固たる物があるのは良い事だけどネ www
「コレダ」感アリアリのゴジラはやっぱ着ぐるみで 模型の自衛隊と闘い石膏のビル壊すヤツなのかな でも結局、何作っても「コレジャナイ」感あるんだろうね 仮に当時の製作陣揃えても文句いいそうなんだけどなー
シンゴジはあれだけの完成度だからさすごに文句をつけるのは失礼だと自分は思う。 ただ、初代が狙った問題作のテーマを完遂し、一般層を唸らせた功績は大だ。強いて不足点をあげるなら、子供向け怪獣映画の夜店感覚的甘ったるさの不足かな。 まあ、贅沢を言ったらきりがないし、大成功だったと思う。
アンチって書くと角が立つから「アレルギー成分」と表記してる にゃんぱすーおかえりだよー(o・∇・o) つまり昭和特撮オタはゴ☆ミ☆
>>558 文句を言ってるオッサン連中は自分のテリトリーに踏み込まれた気分だろうから
デキの善し悪しは関係ないんだよ
「シン・ゴジラ」面白かったがな もう残りの人生新しい怪獣映画無くて構わないし、昭和時代の怪獣映画を時々懐かしんで観るだけで良い あと、後世の人が観たら恥ずかしいから平成になってから以降の特撮映画は全て消去して欲しい
シンゴジってこれからの怪獣映画の質を上げていくうえでエポックメーキング的な作品に なりうる可能性があるんじゃないかな?SWとかガンダム的な、それまでのガキ対象から、大人向け一般向けを意識した造りになる流れのマスターピース的作品にね。 実は国産のSF・怪獣映画・テレビ作品に関しては、そういった流れを作るような作品は 皆無だった。評価高い平成ガメラとて、内容良くてもムーブメントを起こす爆発力が なかったからその後の流れを作り出すことはなかった。 古参の特撮マニアって理論武装して、特撮作品が高尚であることをずーっとアピール して世間と闘ってきたんだから、一般層から指示されたシンゴジの成功を素直に喜べよ? ってマジで思う。やっとジャンルを牽引していく可能性がある作品が作られたのだから。 などと言いつつアゲる俺は1である。
だが正直なところこういうの作るの25年遅かった。 燃え尽き症候群じゃないが、かつての特撮愛や熱量が今や圧倒的火力不足状態。 あの頃なら狂喜乱舞してたんだろうなあって思うと、特撮インポでちと寂しくもある。
今日はなんか暇だからもうちょっと。 古参マニアの皆さんは私のように特撮インポになってませんか? 私は特撮関係のソフトやグッズは一切買わなくってしまいました。 本をたまーに買う程度。この15年程は特撮関係にお金をほとんど使ってないです。 一般の映画は昔のペースで見てるし、漫画は買って読むんですけどね。 レンタル店行ってもなんだか新作の国産特撮作品とかに何故か手が伸びませんわ。 私と同じ第二次世代の方はどうですか?平成のライダーや戦隊やウルトラをまだ熱心に見てますか?
好きなもんだけ見てりゃ良いんじゃないの?趣味が移行する事もあるだろうし。
ウルトラマンとゴジラは80年代に一旦暗黒期に入った
特撮も見るのは昔のばかりだ。 懐古に浸るのが目的だからね。 こういうとこで当時の思い出を話し合ったり。 それが心地いい。
80年前後は世界は空前のSFブーム、日本はそれに加えて第三次怪獣ブームな でもザ☆、80、スーパー1などはマニアの求めている物と違っていた スカイは歴代ライダーの出演者を出したのは評価できる
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆
家で何もしなくても稼げる方法など 参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など ⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。 グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』 VXKMT2XFS7
確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法 一応書いておきます グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 ZAUZW
「メカゴジラの逆襲」で一旦終わって、 ゴジラがいない時にちょうど家庭用ビデオの普及も あったし、旧作を振り返る回顧上映も全国展開したし
ワクワクしながら待ちわびたTV版アンドロメロスを見てウルトラファン卒業を決意。 その後ギャバンシャリバンにハマるがそこで特撮ファンも卒業。 そしてキン肉マンへ。
特撮熱が一番熱かった時代は東映作品で言えばチェンジマン・シャイダーあたりまでがピーク。 第三回特撮大会もいい思い出だ。 宇宙船・アニメック・ファンロードは毎回買ってた。 84ゴジラを見る前の凄まじい高揚感と鑑賞後の「なんだかなあ」感。 次々と発売される特撮LDを集めて御満悦の20代。 あの頃は特撮とプロレスとファミコン漬けで生きていた。 何の疑問も持たず趣味に没頭した幸せな20代。 ありがと特撮 さようなら特撮
ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方 関心がある人だけ見てください。 いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね W68
◆日本はやり直しのきかない国◆ ・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく 失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年) なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。 ・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用 しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。 ・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を 得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり 通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。 ・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦 一度落ちると這い上がることは至難のワザ ***************************** どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに この国の構造は、人間にもっとも向いていない。 「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは 安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、 全部ラブライブ!板に巣食う、 ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)と さらに地震なしのオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!! と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)と地震なしのオッサン(笑)は 日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!! *****************************
@umesan0603 @hiroaki2221 @mrmimayu515 @kouga_saezima @paman01 出会い厨キメェ死ねよクソ童貞
志村の死はこの板の連中にも大きな喪失感を感じているだろう。 ドリフと特撮ってあんまりピンとこないが。
>>ドリフと特撮 TBS系で77年秋から放送された飛べ!孫悟空という人形劇 また75年暮れに松竹系で公開された正義だ!味方だ!全員集合に登場するゴリレンジャーのデザインは石森章太郎 言うまでもなくゴレンジャーのパロディ まあ、そんなことは関係なく 70年代にガキだった世代にドリフはヒーローであったことは間違いない キカイダー&デビルマンとどちらにするか悩んだことも含め 週末に彼らと過ごすことが幸福だったのは事実だ
>TBS系で77年秋から放送された飛べ!孫悟空という人形劇 これはソフト化やCSで放送されたことあるのだろうか? 実に観たいものだ。 >70年代にガキだった世代にドリフはヒーローであったことは間違いない ヒーロー・・・か? あの頃の芸能人でヒーローっていうと沢田研二しか思いつかんw
「飛べ!孫悟空」では西城王子が ローラ姫を庇って溶岩に飲み込まれて死んでしまいます ギャグ人形劇なのにかなりハードなストーリーだった…
昨年はヒデキで今年はしむら… 喪失感どころではないな
ドリフターズって80年代から完全に「ひょうきん族」的な笑いに人気奪われた。 中学生だった俺も漫才ブームの流れで当然のごとくひょうきん族に夢中になり、 同級生と同じくドリフを幼稚な笑いとして冷笑し卒業してしてしまった。 だが大人になった今ひょうきん族を観るとあまりにものつまらなさに絶句する。 マジでこんなので笑っていた自分が信じられないぐらいのつまらなさ。 いっぽうの全員集合やドリフ大爆笑をいま観ても本当に面白い。 ドタバタ・スラップスティックコメディの様にスタンダードな笑いは不変ということか。 なんか今の時代の芸能って本当につまらねえわ。 老害と言われようがつまらんもんはつまらん。
物心ついたときは既に8時だよ全員集合も俺たちひょうきん族も終了していた俺から云わせてもらうと、土曜の夜8時にバラエティ番組を観る習慣が無かったんだよなあ もちろんカトケンやウンナン、ナイナイと形を変えてその枠のバラエティ番組が続いていたことは知っているけど、そもそも観ていなかった むしろ9時からのゴールデン洋画劇場が始まるまでの待機時間で、風呂に入ったり飯食ったりして過ごしていた それぞれの時代に大きな役割を与えられた番組がその役割を終えて、他のものに文化イコンとしての価値を譲ったのが90年代だとしたら、それは週休2日制による余暇の拡大とレンタルビデオ、家庭用ゲーム機がそこに割り込んできたと考えるのが妥当かと思われる
単にキミがテレビのお笑い番組に興味が無かっただけの気がするなw 小中学生でゴールデンタイムのバラエティやお笑い番組スルーで、 夜9時からの番組中心に観てるやつって相当少数派だとおもう。
[新]仮面ライダーストロンガー
[新]秘密戦隊ゴレンジャー
[新]欽ちゃんのドンとやってみよう!
同じ日に始まった番組だたっとは・・・
>>589 >他のものに文化イコンとしての価値を譲ったのが90年代だとしたら
80年代末から90年代は
UN、ダウンタウン、ナイナイ、爆笑問題といった新世代の台頭期なんですけどね
ほかにもいわゆる御三家(たけし、タモリ、明石家さんま)や
とんねるずもいたのでお笑いやバラエティーの全盛期だったと思うけど
その中でほぼコメディー一本に絞って第一線で勝負し続けた志村けんはすごいんだよ
>その中でほぼコメディー一本に絞って第一線で勝負し続けた志村けんはすごいんだよ でも正当に評価されたのってここ最近で、なんだかんだでたけしやさんまだったもんな。 今回追悼番組などで過去の映像を観てその偉大さがやっと世間でも理解された感じ。 今の子供が昔のコントや全員集合見てゲラゲラ笑ったっていうのをネットのあちこちで見かけると 嬉しいやら哀しいやらで複雑な心境。なんか思ってもいなかったけどすげえ喪失感があって驚く。
同じく大林監督もとうとう亡くなってしまわれたね。 「時をかける少女」に萌えたのはあの頃の特撮マニアではデフォだったのかな? これと「ハウス」「転校生」「さびしんぼう」は好きな人多いだろう。
>>594 一部の特撮マニアやマンガ家で推してた人がいたね
映画としては好きだったけど原田知世には特に萌えなかった
特撮じゃないけどアイコ16歳の冨田靖子の方がはるかに可愛かった
俺も当時は原田知世に全く興味がなかったから何にも想い入れなかった。 だけど何十年ぶりかに観たらすげえいい映画でやんのw なんていうか十代の一番輝いていた姿をフィルムに焼き付けた映画 とでも言ったらいいのか、なぜか甘酸っぱいものがこみ上げてくるんだよね。 エンディングは当時笑っちまったが今見ると訳も分からず泣けて泣けて・・・・w これ、スタンドバイミー級のおっさん殺し映画かもしれん。
40代前半ぐらいまではこういうティーンエイジャーが主人公の作品ってどうも苦手だったけど、 人生半分消費したような歳になってくるとこういう青春の香りがする作品になんか惹かれてしまう。 最近だと広瀬すずの「ちはやふる」とかもそうだし、不評だった仮面ライダーフォーゼが一番好きだったりする。 とにかく若者が懸命に青春してる姿を見るとそれだけでほくそ笑んでしまうんだよね。
ノストラダムスの予言で1999年に地球が滅ぶって真剣に信じてたガキの頃。 で、今回のコロナ騒動って誰か予言してたん? ノストラ・ヨハネ・ホピ族とかまたどうせ後付けすんのかな?w
>>598 なんかの作品で「2020年の挑戦」っていう題名のがあったやん
それが今、まさに現実になっている このままだと病気にやられる前に国の経済が崩壊し、
世界は壊滅する それを人類の英知と行動力が救えるか
この世界には特撮ヒーローは現実にいないのだ
1970年代に20歳前後だったら、今は70歳くらいの爺だろ 痴呆が進行して、昔みたウルトラマンとかが脳内で大活躍してのかね
オタク世代の作る作品は設定とかは丁寧だが 戦中〜団塊の世代の作る作品のように教養がにじみ出るみたいなことは無い
あと、冷戦脳という感じの内容が多い 個人主義を理解できない
70歳どころか、ここには90歳、100歳の爺がいっぱいおるぞ 50歳の時に初代ゴジラをリヤルタイムで劇場で観た人もおるし
75年に東大に入ったが特撮ものやアニメのオタクは俺以外いないと 思っていたが意外といてコンパで大声で合唱していたぞ。 ただし有名進学校よりは地方の公立出身が多かったように感じる。
知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』 『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい 少年向け漫画を描く陰で、俺が亡くなっても絶対に世に出してはならぬ! と遺族にも徹底的に黒歴史にさせた日本テレビで放送したドラえもん、通称『日テレ版ドラえもん』なる謎の作品。 彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』 関口某「『日テレ版ドラえもん』か・・・こんなものも出していたんですね」 出演者A(アイドル)「こんな作画もチョンに丸投げしたかのような糞アニメ全然知らなかったあwちょっとショック~♥」 出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。 でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い だったと思うな。」 ゲスト安孫子先生「いや、藤本はこの糞アニメに関してはノータッチでプロデューサーの新倉のバカが勝手に暴走しただけでそういうのとはちょっと違うかと・・・」 出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」 出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに~。なんかドラえもんの声がボトムズのゴウトや美味しんぼの陶人のジジイや」 出演者A(アイドル)「エアーウルフのアーネスト・ボーグナインみたいなおっさん声で最悪~(キャハハハハwwwww」 関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう 糞アニメをこっそり手がけて憂さ晴らしをしていたんではないかと」 一同「あ~~」 ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」 関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」 ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」 ナレーション 「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、 この糞アニメこそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅 世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。 彼は作品の中でこんな言葉を残しています。 『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」
第3次怪獣ブームスレが終わるみたいだ 続きはこのスレで展開しますか?
映画誌も色々購読していたな。 キネ旬やロードショー等の王道は買わず 「スターログ」「宇宙船」「バラエティ」「ランデヴー」「EIGA NO TOMO」。
スターログは、日本作品に関しては、ボロクソ 自分たちが気に入らない作品は、公開前からボロクソにして、視聴意欲を削いじゃったりするのが実に迷惑だった でもあっちは、2度休刊したが、それっきり復活しなかった 宇宙船は朝日ソノラマ無き後でも、出版社を変えて生き残っている これが事実
しかし、今の「宇宙船」は俺が好きだった頃のものとは全然別な物になってるよ 読むところが全くないんだから、一体どうなってるんだろうな?ほんとに 今はウルトラもライダーもゴジラもピープロ作品も宣弘社作品もクレクレタコラだって好きな時に好きなだけ見られるからな もう「宇宙船」に求めるものは何もないんだよな
https://news.yahoo.co.jp/articles/879a72675645e51ec82c501bbbd81342de065878 タイムトラベルもののSFは、すっかり定着しているね
次期クールも新作やる(しかもメジャーな俳優で)
日本では少ドラの「タイムトラベラー」「夕映え作戦」「幕末未来人」「未来からの挑戦」「ぼくとマリの時間旅行」等
第3次と呼ばれる少し後にも「俺はご先祖様」があったし、映画「戦国自衛隊」で「タイムスリップ」という言葉が定着した
タイムトラベルものは、一般の大人でも観れる内容なのが強みだな
最高の教師もタイムリープ要素が強くなったから荒れるかな?て思ったら視聴者みんな普通に受け入れてるのな
>>616 しかもあの価格ね
もう手に取ってみようかて気も起こらない
大林監督の「時をかける少女」 これが大ヒットして、タイムトラベルものは完全に定着したといえる 前クールの「ペンディングトレイン」もタイムスリップものだったんだな(見逃した)
>>619 時かけは公開日同日にビデオ発売されて買ったなあ
最新の知世ちゃんが家のテレビで見れる喜びw
今でもたまにマニアックなアニメでこういうのあったりするけど、メジャー作品でこれが出来たのは
レンタルビデオも普及してなくて1万5千円て高額な時代だったからこそやね
レンタルも定価の1割で高かった 15000円だと1500円とか まあ、借りましたけどね ダビングもしょっちゅうしたな
90年代になるけど働き出して購買意欲MAXの頃に出たレーザーディスクシルバー仮面アイアンキング流星人間ゾーンは最高のタイミングだった 続けてJスカイBで登場したキッズステーションおたっくビームとファミリー劇場は夢の世界へ連れてってくれたねw
80年代に「終わりに見た町」というタイムトラベルものの2時間ドラマもあったね 現代(80年代)の二つの家族が第2次大戦中にタイムスリップ 周りにバレないように、戦中の人間のふりをして生きていくのだが、大人は「こんな戦争間違っている」と子供たちに言い聞かせるが 子供たち(といってもハイティーンの)は、次第に「今の戦時中の習慣に従って生きていくしかない」と、戦中の考え方に傾いていき、親子の間で衝突さえ起きる その時、東京大空襲が起き、主人公の細川俊之さんは気を失う 気が付くと、周りは焼け野原となっているが、観たことも無い建物のがれきの山が広がっている 瀕死状態の人に「今は何年か」聞くと、元居た80年代より更に未来だったというラストだった 未来のハルマゲドンの後に辿り着いたラストだった 当時はがれきと化した未来の街のセットとか、結構話題になっていた(確か宇宙船でも批評されていた)
>>617 「時をかけるな、恋人たち」
1話観たよ、面白かった
30分もので、普通に特撮も使われてたし
吉岡里帆ちゃんが主役だから観たというものあるんだけどね
タイムトラベルものの王道はタイムトンネルだろう 毎週ワクワクしてNHKみていた
その「時をかけるな、恋人たち」に、タイムトンネルみたいな装置、出てるよ 形は四角だけど、明らかに影響受けている
「時をかけるな恋人たち」終わったね 主題歌が「ワクワクする」だった 11時台の特撮ドラマでは「妖怪シェアハウス」以来面白かったな(視聴率は悪かったが) メジャーな俳優さんを使ってホラーやSFドラマをやるなんて、特撮冬の時代では考えられなかったな
スレ主です このスレ立ててから10年以上とはw あれから変わったこと ・老眼が進んで本が読みにくいんで特撮本は一切買わなくなったし読まなくなった いちいち老眼鏡もかけるのめんどくさい ・ブルーレイとかなんかも買わずにHDDに録画したのだけ見てる なぜなら箱から出してディスク入れるのが面倒くさいから ・仮面ライダーやら第二次ブームの幼児向け作品を鑑賞するのがつらい あまりにも退屈で観てられなくなった ほんと歳喰ったなあw それでは良いお年を
またどこかで特撮大会みたいなのやって欲しいな それなりに盛り上がると思うんだけどなあ 今でもゲストとして呼べるとしたら 東宝系では水野久美さんぐらいしかいないかな 本多さんの事や撮影エピソード語ってもらいたい 歌のコーナーはささきいさおと堀江美都子 夢の様なイベントだw
>>623 確か先日お亡くなりになった山田太一だった気がする。ちょっとグレてた なべおさみの息子(なべやかんじゃないよw)が、戦中のほうが生き方が水にあって、学徒動員の工場で立派になって挨拶に戻って来たり、とか覚えてるよ。
追悼で放送してくれないかな。
>>614 最後のEIGA NO TOMO がオチなんだから誰か
ツッコんでやれよw 散々お世話なっただろ
オレは高倉美貴が好きだった。あと寺島まゆみw
藤岡さんもいまだにオダギリ・ジョーと先輩後輩の役、CMでやってるし 仮面ライダーと一言も言っていないのに、何の先輩後輩なのか、一目瞭然
黒部さんと森次さんの対談とかイベントとか自分が知る限りないんだ よね。桜井さんとひし美さんはあるのに。この2人、仲が悪いのかな?
上田市で開催中の「特撮のDNA〜それはゴジラから始まった〜」 観てきたが、こんなもんかなって展示内容だった。 そりゃ2012年開催の「特撮博物館」には敵わんか。
lud20241226114216このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rsfx/1316236296/ ヒント: 5chスレのurlに http ://xxxx.5chb .net/xxxx のようにb を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。TOPへ TOPへ
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