【生態】小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」　10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行　鳥類の連続飛行記録を更新©2ch.net->画像>23枚

10か月飛び続けるアマツバメ、鳥類の連続飛行記録を更新

【10月28日 AFP】こげ茶色の羽毛をした小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」が、10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表された。
空中で過ごす時間としては、知られている鳥類の中で最長だという。
　
ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー（Ron Lockley）氏が46年前に初めて提唱していた。
米科学誌カレント・バイオロジー（Current Biology）に発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっている。
　
スウェーデン・ルンド大学（Lund University）の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、重さわずか1グラムの超小型データ記録装置を取り付け、飛行状況や加速度、位置情報などを収集した。
　
ルンド大の研究者、アンデシュ・ヘデンストローム（Anders Hedenstrom）氏によると、ヨーロッパアマツバメは8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで移動する際、10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しないのだという。
　
同氏は「一部の個体は真冬に短時間、場合によっては一晩中、木に止まっていることもあるが、その他の個体はこの期間中、文字通り一度も着地しなかった」と説明している。
実際に止まった個体もその期間はわずかで、10か月間の99.5%を飛行して過ごしたという。
（引用ここまで　以下引用元参照）

▽引用元：AFPBBNews　2016年10月28日 07:14　発信地：マイアミ/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3105964

▽関連
Current Biology
Annual 10-Month Aerial Life Phase in the Common Swift Apus apus
http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(16)31063-6

オボツバメ

どうやって寝てんだよ

途中を航海中の船舶で休憩(着地してません)

ダーウィンが来たで取り上げてくれ

>>1
ブラック企業どころ騒ぎじゃねーぞw

寝れねーじゃんw

脳が半分ずつ眠ることができるらしい。

ヨットとかタンカーとかのお世話になっているんだろ

高度計なんて載せてないだろ？そういうことだ。

【保育園の承諾通知】家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図
https://t.co/s6WRDa0OZe

>10か月間にわたり一度も着地することなく連続飛行することが分かったとの研究結果が

なんためにそんなに飛んでるのかな？
好きで飛んでるのか？

腹減るやん

>>5
同感

飛びながら寝るんだよな
ハリオアマツバメもそう

空気が布団替わり

睡眠はどうしてるんだ

そんだけのエネルギーを費やしても渡り鳥をするメリットがあるってことか
たしかにずっとあったかいところにいられたら快適だもんな
暑くもなく寒くもなく

水と餌
着地と着水は別

ツバメのジョナサン

夜越し飛べる鳥は、飛びながら右脳と左脳で交互に睡眠とってるそうだよ
昔テレビでやってた

この鳥もそうなんじゃないかな？

人間もそうならないかな。
脳が半分づつ動くように。
ってか実際、体が船を漕いているから寝てるのかなと思うとちゃんと話を聞いてる人が居るんだよね。
実は半分くらいは動いてるんじゃないかなと思わざるをえない。

飛んでないと死んぢゃうの？

ヒュルリ〜
ヒュルリ〜ララ〜
ききわけのない 女です〜♪

エサはどうしてるんだ？
飲まず食わずで１０か月は無理だろ

＞10か月間

ぎゃあああああああああああああああ

エサの羽虫は飛びながらつかまえて食べる
雛に餌をやるときもホバリングしながらやる

一生涯どれくらい飛んで過ごしてるんだろ？

この鳥にとっては空中にいる方が危険避けられやすいてのもあるんかね？

マグロ「俺たち一生泳ぎっぱなしなんだけど・・」

マグロ「俺たち一生泳ぎっぱなしなんだけど・・」

日本みたいなところだと
下手するとだだっぴろい海の方向進んで
着陸する場所もエサとなる虫が住む森とかもなくなって困りそうだけど
そういうことはないのかな？
あと台風だのは察知してさけるのかな

食事は？睡眠は？うんちは？風呂は？

水分はどうやって摂ってるんだろうか？

研究者は時々大ポカするからなあ・・・
何か根本的な情報が抜け落ちてるんじゃねえのか？

寝ながら喰って、寝ながら飛んでるのか・・？

くちばしに垂れる水分ペロペロしながらｗ

うなバカな

交尾も飛びながら行う。

空中セックス

そもそも飛ぶだけでは殆ど疲れないからずっと飛んでいられるんだろう
楽だからやってるんで努力して頑張ってるわけじゃない

>>31
日本のツバメと同じように飛びながら川に頭突っ込んでんじゃね？

>>23
ツバメは飛びながら虫などを捕食する

鳥の体力蓄積量は凄いよな

通りで鶏肉を食べると元気が出るわけだ

飛行機のプロペラに引っかかって死んでいた
なんて今更言えるわけない

将来的に足とか退化して無くなりそう

連続飛行の起源は韓国！

筋肉疲労とか無いのかねえ

>>20
右脳が活動しているときに、あった人に、左脳が活動しているときにあっても、あんた誰？ってなるのかねえ

まぁ、トリさんは進化の頂点だし
そのくらいはできるわな

>>43
お前の心臓は筋肉疲労で止まるのか

お前死んでるぞ

これマジ？
食事とかは？？？

ツバメは飛びながら食うし飛びながら飲む
水面をかすめて飛ぶツバメを見たことないのかな？

鳥籠とかに入れて飛べなくしちゃったらどうなるんだろう
飛べないと死んじゃうのかな

基本飛ぶ虫しか食わないし蓄積脂肪もないから、あっという間に餓死するかもね
飛ぶことに特化した鳥だから、他の生理代謝機能にも問題が出るかも

>>3
渡り鳥は飛行しながら右脳と左脳で交互に寝る

ぶつからないのスゴイかっこいい

>>5
ひげ爺嫌い😠

昔、極楽鳥（bird of paradise）は、
一生を空中で過ごす生物だと思われていた。
ニューギニアやオーストラリアから欧州に運ぶとき、
標本の足が取れたので、足の無い鳥だと思われていたからｗ
そんな伝説に近い生物が……実在したんだな！

>>37
それと雲に突っ込んで飲んでる
だから曇りや雨の日は水面の水を飲みに来ない
食事は飛んでる虫

人間も片目に眼帯をして片方の脳だけ寝ることが可能らしい

立ち止まると死んじゃう病なのか

ポケモンgo起動させたスマホを載せよう

電通で働けるな

空飛ぶマグロか
ここまで来たらスタミナ云々って問題じゃないんだろうなあ

足のない鳥を知っているか？

鳥目で夜通し飛ぶのか

イミダゾールジペプチド以外の栄養素があるのか
研究すべき事案だな。

鳥になりたい

確かに>>1は卑怯くさい引用の打ち切り方をしている…が…
それにしてもおまいら引用元全文も読んでいいんだぜ

大洋を横断する渡り鳥に比べたら大分楽だよな。
海上には虫もいないから、渡りの前にめっちゃ脂肪つけて飛んでいく。

食事はどうしてるんだよ
交尾もしないのか

えらく効率的に飛んでるんだろうな

平均時速10kmとしても、24x30x10x10、で72000km
も飛んだのかよ。

>>67
スレの少し上くらい読め

10ヶ月！？エネルギー補給担当の鳥が戦闘機みたいに
空中で補給でもしなきゃ無理だと思うの。
・・まさか光合成？！

>>71
空中で羽虫を食ってる

>>69
地球一周が40000kmだということをかんがえると
無茶苦茶遠回りしてるな

つまり、こいつが人類破滅後に次の地球の支配者になるわけだな？

小型のドローンがこうやって飛行続ける未来も来るんだろうか

>>69
ツバメの平均速度ってそんなに遅いの？
一桁間違ってない？それ？

どうやって水飲んでるんだろ？
飛びながら雨水飲んでるのかね？

>>5
ダーウイン面白いよな。このスレ覗くような奴は見てる奴多いだろうなｗ

鳥の筋肉って疲労しないんだよな。
人間の筋肉で一か所だけ疲労しないのがある。
それは心臓。横紋筋はずっと使い続けると疲労しなくなる。

>>77
なら72万kmだぞ

>>79
ヒゲじいは要らない

軽いんだろ？魚が海のなかで浮かんでいるようなもんなんだろ？

下の記事でこのツバメは通常時速40kmで飛び、寿命の20年の
間には月までの距離を七往復する、とある。>>69の値を四倍
すると約29万kmでその二十倍は580万km、一方、月までは片道
約40万kmでその十四倍は560万kmで、ほぼ一致する。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3879040/Common-swifts-fly-non-stop-10-MONTHS-year-Record-breaking-birds-come-breed.html

>>82
ヒゲ爺うざいよな
何が面白いんだか

俺のチンポ並みだな

>>87
走りながら射精するとか？

イルカみたいな寝かたするんだな

>>85
時速40キロで数か月以上連続で移動できるって考えてみたらすげーな
三蔵法師はインドまで何年もかけてお経取りにいったけどこのツバメなら空飛んでるから山とかガン無視で
2週間もかからずに往復できてしまう・・・

エネルギー源は核燃料？

ここに１年くらい外に出てない奴もいるぞ。

鳥は進化の頂点。
肺の酸素交換システムが哺乳類とは異なり、二酸化炭素と新しい空気を総入れ替え
出来るように、肺の近くに予備の空気を蓄える袋がついている。
したがって、哺乳類などと比較して遥かに効率的なエネルギー供給が出来る。
標高８０００メートルの高さのエベレストの峰を越えて越冬するツルの仲間も
いる。これは哺乳類では考えられない。

じゃあ主な天敵は鳥だけか
ちょっとやそっとじゃ絶滅しないなこいつら

空飛べるとか絶対楽しいよな
変な歌も歌っとる
ラップ調のキジバトもいる

人間界じゃ、仕事中に歌なんか口ずさんだら
１「仕事しろ。」２「うるせぇ！！！」３「静かにしろ！！！！！」４「遊ぶな。」５「もう休む？」

１番は、よー使うよな
有線流れているのに
黙々と作業する、時給９００円なり時給１０００円

歌は、人類が生み出して文化の極みだとよｗｗｗｗ

金払って、流れているＢＧＭに、誰も口ずさむこともなく
誰からも、客商売として、１万人に一人も、気になって詳細を聞いてくる人もいない

この国、なんかきもちわるい〜ｗｗ(´･ω･｀)

エネルギー補給が追いつくのか？
滑空ない限りは収支マイナスだろ…

眉唾

経団連が目をつけそうな話だな。

餌はどうやってとってんだろ
睡眠はどうしてんだ
研究はまだまだこれからか?

>>94
と思うだろ？
リョコウバトなんか50億羽いたのにアメリカ人が肉食って羽むしってたら
あっという間に絶滅したんだぜ

>>99
スレくらい読め

>>100
鳥類の話ね。鳥類は絶滅しないだろう
最たる天敵が人間なのは論を待たないとしても

>>8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで
>>移動する際、10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しない
ヨーロッパを出てヨーロッパにもどる間、一度も着地しないのか？
なんのためにアフリカに行ってるんだろ。

二ヶ月繁殖地で営巣して巣に止まっているとき以外の10ヶ月はずっと飛びっぱなしか。

>>99
スレの頭から読み直せ

１０か月→１０か月×３０日×２４時間＝７２００時間。
飛翔速度が５．５ｋｍ／ｈとしても航続距離が４万ｋｍ
になってしまうぞ。

>>22
それ　越冬つばめや

>>3
人妻のベッドかクローゼットで寝てる。
帰りはベランダから。

>>100
まだ騙されてる。
食い切れるわけがない。
原住民の食料をなくすために計画的に産卵期前の移動ルート上で散弾銃撃ちまくったから。
バッファローも出産前を狙って効率的に射ち殺しましたが食べるためではありません
これは連邦政府の指示で原住民絶滅政策の一環です。
連邦政府に協力して他の部族を攻撃した部族も結局飢えに苦しむことに

ググってもこいつの重さどのくらいか出てこないしエサはどうしてるのかもわからんな

加速度で分析とかGPSが無かったころの飛行機みたいなことしたんか

>>110
リンク先に書いてある

>>111
軽いから

ここまで飛ぶことにこだわった種がいるのに、
体内で軽量ガスを発生させて浮力で生涯空中に浮かぶ能力をもつ種が出てないのはなぜかなぁ？

>>114
生涯浮かぶ必要が無いから。10ヶ月飛び続けられれば充分

>>114
生存の役に立たないから

>>1
まじかよ？
どういうエネルギー効率なん？

白鳥もシベリアから越冬する日本の湖や池に到着するまで休み無しで飛び続けるの？

餌とか睡眠は他の動物から推測出来るけど、羽繕いはどうしてんだろう
飛行姿勢崩さず尾羽まで手入れ出来る方法があるのかな
さすがに１０カ月メンテナンスフリーだとしたら超素材すぎる

逆に言うと交尾するときだけとまる

>>118
白鳥は結構休みます

>>109
それは知らんかった
鳥の図鑑には食料にするために取りすぎて死んだって書かれてた
その話が事実なら、本当に白人はひどいなあ

>>121
そうですか。
そりゃそうだよね、一気には来れないよな。

飛行距離が長いのは移動のためではなくて、高高度を飛んでいる方が
安全だから飛び続けているんだろ。
戦闘機と同じ。

>>1
それじゃ、２ちゃんねるの実況できないじゃん・・

１０か月間不眠不休で誰が追跡調査したの？

有袋になって空中で子供も育てれば最強やん

>>119
水飲むついでにダイビングしたりしてるよ

夜はどうするんだろ
体温も下がるし
上昇気流もないし
虫も飛んでないし
八方ふさがりじゃん

>>126
機械

>>128
海水に？ 余計痛みそうな気がするし、ブルブルして水払わないと致命的に体温下がりそうな。

やっぱ睡眠と同じで落下しながらシュシュっと済ませるのかな

>>126
1くらい読め

>>122
いやあんた、だからすぐ鵜呑みにしすぎ鵜じゃないんだから

>>131
10ヶ月のうち、ほとんどが陸地の上だと思われ

どれくらいの高度を飛ぶんだろ

>>70
交尾と雛の餌ヤリはガセじゃね？

雨とか悪天候は問題ないのか？

>>136
普通のツバメでもホバリングしながら餌やったりするよ
空中交尾はアマツバメの特徴らしい

アマツバメはハチドリに近縁
どちらも足が弱々しい

ヨタカという鳥がいてこれもアマツバメなどに比較的近縁とされている
ヨタカはタカとつくが足が弱いので大きな獲物は捕らえられず専ら昆虫などを食べる

だがオーストラリアにいるガマヅチヨタカは口が巨大で、これはかなり大きなカエルやげっ歯類なども飲み込む

またタカの力強さは無いのにヨタカと付いたのは、飛び方などが似ているためである
ヨタカの近縁種にアブラヨタカという嘴は曲がって鋭く格好良いが爪が物凄く弱い鳥がいて、これの餌は油分の多い木の実（ヤシ科やクスノキ科アボカド属など）で
夜中に飛び回ってそのような木の実を枝先から飛びながら毟り取って、洞窟に持ち込んで食べる

アブラヨタカは30年前に川口浩探検隊で「ギャロン」という鳥として紹介されたが、本物のアブラヨタカが開長1mなのに対し、
ギャロンは開長2mの巨大鳥という設定であったｗ

>>138
交尾はいいとして卵はどうするんだ？
抱いたまま飛び続けるのか？
生まれた赤ん坊もすぐに飛べるのか？

ルーピー鳩山なんぞの方がずっと長い期間でぶっ飛び続けている事実

>>140
繁殖期があるから12ヶ月じゃなくて10ヶ月
巣立ったばかりの若鳥は、繁殖に参加するまでの２年ほど着地しないとか

>>142
なるほど

一部の渡り鳥がなぜ極端に長距離を渡るのか今でも分かっていない
キョクアジサシのように北極圏と南極圏を往復する種までいる
大陸移動の名残だって説があるけど全然信用してないな
いくらなんでも生物の進化の方が速いだろ

おまいら鳥に関する知識すげぇな！ｗ
雲の水蒸気で水分補給とか、イルカみたく、脳の片方ずつ睡眠取ってるとか、心筋みたく
疲れ知らずの筋肉で飛んでるとか、新鮮な空気と2酸化炭素を総入れ替えする為の予備の
空気を蓄える袋持ってるとか知らんかったわ！

この種の鳥にとっては飛ぶことは魚が水中泳ぐような物なんだろうね
後は托卵ででも繁殖すれば完璧？

さすがは恐竜の子孫といわれるだけはあるな。

生物としての運動能力が高すぎるわ。

哺乳類なんて劣等種だよ

鳥って体温が40℃超えなんだよな。

驚異的な運動能力だから体温を高くしておく必要があるのだろう。

>>144
生物大絶滅の時に恐竜が絶滅したのに近縁種の鳥類が絶滅を逃れたのは、この移動力であろう

雨降ったらどうすんだ？雨雲を読むのも余裕かのかね？

ごはんどうすんの？

おいとけ！ばばあ！

>>150
雨雲の上を飛ぶなんて余裕。水分補給のために雨雲に突っ込んでいき、終わったら抜ける。それも余裕

>>150
鳥の防水性なめたらアカン。
水鳥じゃなくてもかなりの防水性。

人間は鳥人間を目指すべきだな

鳥は空を飛ぶために特化した生き物だからなぁ
エネルギーを蓄積できないとか骨髄の少なさとか、膨大なリスクの上にあのライフスタイルは成り立ってる

鳥人だね
ネギまおいしい

まとめ

・餌は空中で昆虫を捕食
・水分補給は川にダイブ
・筋肉が疲労しない（人間の心筋と同じ）
・空気袋があって呼吸機能が高効率
・鳥の羽毛は防水仕様
・高い体温を維持しエネルギー代謝が高い
・睡眠は脳を半分つづ交互に取る。
・着地するのは繁殖の時だけ（２ヵ月間）

＞重さわずか1グラムの超小型データ記録装置

むしろこっちのほうがやばない？人間管理ちょろちょろます

ジェット機の高度まで飛べるらしいな

そのうち大気圏越えの鳥が現れるかも(´・ω・`)

哺乳類として空から魚取る種類も居る蝙蝠も頑張ってるが鳥には遠く及ばない
ぶら下がるの止めればなんとか･･･超音波で夜飛べるから鳥の居ない時間の隙間を埋められた
んだな

ハリオアマツバメはかつては330km/hで飛ぶ最速の鳥と言われたが
現在でも水平飛行では最速と言われるものの175km/h程度だろうとされている
ハヤブサなどの急降下の400km/hにはさすがに及ばない

と思ったら、近年のデータだと200km/hは越えそうだって話になっているな

アマツバメ類でもう1つ話題になるのは中華料理の珍味食材のツバメの巣の材料になるジャワアナツバメ及びオオアナツバメ
アマツバメとアナツバメでカタカナ1文字違いなのもややこしいがまあ同じ仲間

で、ジャワアナツバメなどは「唾液」を固めたもので巣を作り、この巣を食用にしている
アナツバメ類でも食用にならないものは、海藻や羽毛などをかなり多く混ぜる

で、アマツバメ及びアナツバメ類に形は似ているツバメ類だがこれは全く別の分類群でスズメ目
どっちも小鳥だし一緒でいいだろ？ｗｗｗって態度だと酷い目に遭う

燕の巣を食用にする！と聞いて、日本で軒先に見られる泥で作ったツバメの巣を連想する人もいるがそんなものはもちろん食えない
小鳥なんてみんな一緒だ〜って言ってる奴は、まあ泥で作ったツバメの巣を高級食材とダマされて食わされても文句は言えまいｗ

>>41
子育てが難しそうだな

やつら飛びながら水飲むくらいだから。

飛びながら飲むのはわりと良くある
水鳥以外の渡り鳥では普通？

>>163
ちなみにアナツバメは何目なんだい？

アマツバメ目

同じ仲間に、ハチドリ科も含まれている

あと旧ヨタカ目がバラバラにされているのだが、そのうちズクヨタカ科がアマツバメ目に入る
但し旧ヨタカ目の他の科もアマツバメ目と全く遠縁なわけでもない、らしい

何という生命の神秘
羽の精巧さと風を掴む意匠、骨の内部構造まで飛行のために最適化
人間の進化とは異なるルートで、進化の頂点に達した鳥達に、畏敬の念を

特性はこんじょうに違いない

私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。

別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちるので、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。

それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って、新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。

秋終の空に一羽のつばめ飛ぶ

しっかしこいつら、どんだけストイックなんだよ

旅立った時は16羽でした。
もう3羽食べてしまいました。

超軽量級の鳥なのに1グラムのペイロード載せられてたのか

こいつらにとって飛ぶ事は
呼吸してるのと同じくらい、無意識な
行動なんだろ。

空飛ぶマグロみたいなやつだな
残り２ヶ月はどう過ごしてるのだろうか

地上で繁殖期