【独自】コロナ医療従事者4人に1人が燃え尽き症候群 倉敷中央病院(岡山県)医長ら全国調査
症状が最も重い新型コロナウイルス感染者を診る「3次救急」に指定されている全国15の医療機関で、治療に当たる医療従事者の4人に1人が、自分がバーンアウト(燃え尽き症候群)の状態だと感じていることが、倉敷中央病院救命救急センター(岡山県倉敷市美和)の栗山明医長らの調査で分かった。
現在は調査した3月時点より感染は拡大しており、「医療現場はより深刻な状況に追い込まれている」と指摘する。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
山陽新聞デジタル 8/23(月) 5:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7952be4c59e9185be8315e6a0c38afb10af67ad8