良く噛んで食べる必要性が科学的に解明、食後のエネルギー消費量の増加を早大が確認
著者:小林行雄
早稲田大学(早大)は12月9日、液状の食べ物を口の中に含んで(ゆっくり味わって)、あるいはよく噛んでから食べると、普通に飲み込む場合と比べて、食後90分間にわたりエネルギー消費量が増加することを確認したと発表した。
同成果は、同大スポーツ科学学術院の林直亨 教授および医薬基盤・健康・栄養研究所の濱田有香氏の研究グループによるもの。
詳細はNature Publishing Groupのオンライン科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2021/12/10 23:11
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211210-2223638/
著者:小林行雄
早稲田大学(早大)は12月9日、液状の食べ物を口の中に含んで(ゆっくり味わって)、あるいはよく噛んでから食べると、普通に飲み込む場合と比べて、食後90分間にわたりエネルギー消費量が増加することを確認したと発表した。
同成果は、同大スポーツ科学学術院の林直亨 教授および医薬基盤・健康・栄養研究所の濱田有香氏の研究グループによるもの。
詳細はNature Publishing Groupのオンライン科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2021/12/10 23:11
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20211210-2223638/