0001すらいむ ★
2023/11/24(金) 21:06:18.89ID:EfAfftRZ脳と膵臓(すいぞう)をつなぐ迷走神経を刺激すると、血糖値を下げるホルモン「インスリン」を作る細胞が増えることをマウスの実験で発見したと、東北大学などの研究グループが発表した。
血糖値が上がる糖尿病の治療や予防法の開発などにつながることが期待されるという。
多くの糖尿病は、インスリンを作る膵臓の「ベータ細胞」が減ったり働きが落ちたりすることで、インスリンが減り血糖値が上がって起こる。
インスリン製剤を注射して補う治療などが行われている。ベータ細胞を増やす治療法が期待されるが、まだ開発されていない。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
lab-brains 2023.11.23
https://lab-brains.as-1.co.jp/news/science-portal/2023/11/56470/